JP3071566B2 - 原稿読み取り装置 - Google Patents

原稿読み取り装置

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JP3071566B2
JP3071566B2 JP4173070A JP17307092A JP3071566B2 JP 3071566 B2 JP3071566 B2 JP 3071566B2 JP 4173070 A JP4173070 A JP 4173070A JP 17307092 A JP17307092 A JP 17307092A JP 3071566 B2 JP3071566 B2 JP 3071566B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ等に用いら
れる密着型の原稿読み取り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、密着型イメージセンサ等の原稿読
み取り装置の開発が活発に行われている。この原稿読み
取り装置として本発明者等は既に図4及び図5に示すよ
うな構成を提案した。図4はその原稿読み取り装置の分
解斜視図であり、図5は図4のX−X線断面図である。
【0003】これらの図によれば、1は光源、2はレン
ズ、3はレンズ2を支持する筐体、4は半導体チップ、
5は半導体チップ4が載置される電気絶縁性基板であ
る。この光源1は発光ダイオードや蛍光灯等から成り、
原稿6の斜め下方に原稿6に対し平行となるように配置
され、そして、この光源1は原稿6の下面に対し斜めに
投光し、その反射光を光電変換素子4aに照射すること
によって原稿6の画像情報を光電変換素子4aに伝達さ
せる作用を為す。この光源1が投光する原稿6の下方に
は、複数個のレンズ2が原稿6から所定の距離を隔てた
位置に直線状に配されており、各レンズ2は原稿6で反
射する光源1の光を幾つかのブロックに分割するととも
に分割した各ブロックの反射光を半導体チップ4上の光
電変換素子4aに縮小照射させる作用をなす。このレン
ズ2はその各々の両端がアルミニウム等から成る筐体3
に支持されており、この筐体3によって各レンズ2は原
稿6から所定の距離を隔てた位置に直線状に配されるこ
ととなる。
【0004】上記筐体3によって直線状に配されたレン
ズ2の下方には、それと所定の間隔をもって電気絶縁性
基板5が平行に配されており、電気絶縁性基板5の上面
には更に上面に多数の光電変換素子4aを有する半導体
チップ4がレンズ2と所定の距離を隔てて且つレンズ2
と1対1に対応する数だけ直線状に配されている。前記
各半導体チップ4の上面に形成された光電変換素子4a
はレンズ2を介して照射される原稿6の反射光を所定の
電気信号に変換する作用をなし、これによって原稿6の
画像情報が電気信号に変換される。
【0005】かくして上述した原稿読み取り装置では、
光源1が原稿6に投光し、その反射光を幾つかのブロッ
クに分割するとともに各ブロックの反射光をレンズ2を
介して半導体チップ4の各光電変換素子4a上に照射さ
せ、その照射された光に対応する光電変換を起こさせる
ことによって原稿6の画像を読み取るようにしている。
【0006】また、この構成の原稿読み取り装置におい
ては、上記電気絶縁性基板5はガラス繊維強化エポキシ
樹脂や紙フェノール樹脂もしくは紙エポキシ樹脂等から
成り、この基板5の上に回路配線を銅箔等によりパター
ニングして単層もしくは多層で形成し、更にIC、チッ
プ抵抗、チップコンデンサ、コネクター等も配設してい
るが、このように表面実装部品が装着された電気絶縁性
基板5には、半導体チップ4を所定の位置精度でもって
ダイマウントし、そして、ワイヤーボンディング、ハン
ダバンプ等により回路配線と導通がとられる。
【0007】更にまた上記構成の原稿読み取り装置で
は、各半導体チップ4の位置精度は、光学系により相当
に厳しく決められる。即ち、例えばレンズ2の倍率がM
=0.4、そのレンズ2の位置精度を±7.9μm、読
み取り位置(原稿面)でのズレを±62.5μm(画素
ピッチ125μmの半分として)にそれぞれ設定するた
めには、半導体チップ4の実装精度を±10μm以下に
する必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の原稿読み取り装置によれば、上記電気絶縁性基板5
は機械的強度が低く、特に半導体チップ4をエポキシ樹
脂や銀ペースト等のダイアタッチペーストを用いてダイ
アタッチすると、そのペーストの硬化に100〜150
℃の温度にまで加熱しており、これにより、電気絶縁性
基板5が撓み、位置精度がでないという問題点があるこ
とが判った。また、この電気絶縁性基板5に対して人は
手で触れるだけで曲がる傾向にあるので、その基板5の
信頼性を著しく損なっている。
【0009】
【問題点を解決するための手段】本発明に係る原稿読み
取り装置は、光源と、所定の間隔で直線状に配列された
複数個のレンズと、各レンズに1対1に対応するととも
に直線状に配列された多数の光電変換素子を有する複数
個の半導体チップをダイアタッチペーストの加熱硬化に
よるダイアタッチでもって配列したガラス繊維強化エポ
キシ樹脂から成る回路配線基板とから成るとともに、上
記レンズと回路配線基板とをガラス繊維強化或いは炭素
繊維強化プラスチックから成る筐体に配設し、そして、
前記回路配線基板の半導体チップ配列面の裏側にアルマ
イト処理されたアルミニウム金属から成る補強板を固定
したことを特徴とする。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0011】図1は本発明の原稿読み取り装置における
光源とレンズと半導体チップとの位置関係を表す図であ
り、図4及び図5に示す原稿読み取り装置と同じ機能の
箇所には同一符号を付す。1は光源、7は一体成形され
た透光性プラスチックのレンズアレー体、4は半導体チ
ップ、5は半導体チップ4が載置される電気絶縁性基板
である。上記レンズアレー体7は複数個の円柱状レンズ
7aと、各円柱状レンズ7aを連結する一回屈折した棒
状体7bとから成り、各円柱状レンズ7aには4方に棒
状体7bが接続され、しかも、その棒状体7bがレンズ
アレー体7のアレー方向にわたって波状になるように配
設される。
【0012】上記光源1は発光ダイオードや蛍光灯等か
ら成り、原稿6の斜め下方に原稿6に対し平行となるよ
うに配置されている。この光源1は原稿6の下面に対し
斜めに投光し、その反射光を光電変換素子4aに照射す
ることによって原稿6の画像情報を光電変換素子4aに
伝達させる作用を為す。上記光源1が投光する原稿6の
下方には、複数個のレンズ7aが原稿6から所定の距離
を隔てた位置に直線状に配されており、各レンズ7aは
原稿6で反射する光源1の光を幾つかのブロックに分割
するとともに分割した各ブロックの反射光を半導体チッ
プ4上の光電変換素子4aに縮小照射させる作用を為
す。
【0013】また、上記レンズアレー体7の下方には、
電気絶縁性基板5がそれと所定間隔をもって平行に配さ
れており、その電気絶縁性基板5の上面には更に上面に
多数の光電変換素子4aを有する半導体チップ4がレン
ズ7aと所定の距離を隔てて、且つレンズ2と1対1に
対応する数だけ直線状に配されている。
【0014】上記各半導体チップ4の上面に形成された
光電変換素子4aはレンズ7aを介して照射される原稿
6の反射光を所定の電気信号に変換する作用を為し、こ
れによって原稿6の画像情報が電気信号に変換される。
【0015】前記レンズアレー体7はアクリル系樹脂、
ポリカーボネイト系樹脂、ポリエスレル系樹脂等からな
り、射出成形法、プレス法によって一体成形して作製す
る。その際、円柱状レンズ7aを成すように成形する
が、その円柱状の一方の端面には凸状の球面を作り、他
方の端面には凹状の球面を作り、これによって原稿6の
反射光を半導体チップ4上に集光させる。
【0016】このような原稿読み取り装置では、光源1
が原稿6に投光し、その反射光をレンズ7aを介して半
導体チップ4の上面に形成された光電変換素子4aに照
射させ、各光電変換素子4aに照射させた光に対応する
光電変換を起こさせることによって原稿読み取り装置と
して機能する。
【0017】次に上記原稿読み取り装置の具体的構成を
述べる。
【0018】図2はこの原稿読み取り装置の断面概略図
であり、図3は図2中矢印Aにより見た底面図である。
これらの図において図1と同一箇所には同一符号を付
す。
【0019】同図によれば、8は長尺状の筐体であり、
この筐体8には光源搭載斜面8aが形成され、この光源
搭載斜面8aに光源1であるLED9とそのLED搭載
基板10が配置されている。筐体8の上にはガラス基板
11が配置され、このガラス基板11の上を読み取るべ
き原稿(図示せず)が送られる。筐体8には凹部8bが
形成され、この凹部8bにレンズアレー体7が配置さ
れ、しかも、このレンズアレー体7の両端は、筐体8の
長尺端部に固定される。筐体8の下部にはガラス繊維強
化エポキシ樹脂から成る電気絶縁性基板5が設置され、
この電気絶縁性基板5の上には半導体チップ4が配列さ
れる。また、この電気絶縁性基板5を筐体8に設置する
とともに、その基板5の撓みを防ぐためにアルミニウム
金属から成る補強板12を固定する。これら電気絶縁性
基板5と補強板12との間は両面テープにより接着す
る。また、13はチップ抵抗等の回路部品であり、14
はコネクターである。尚、図中の矢印は光路である。
【0020】また、上面に多数の光電変換素子4aを有
する半導体チップ4は、シリコン等からなる半導体チッ
プ4の上面に光電変換素子4aを従来周知のフォトリソ
グラフィー技術やイオンビーム加工法等によって製作さ
れる。
【0021】更にまた、前記半導体チップ4が載置され
る電気絶縁性基板5の上面には、銅等から成る所定の導
体パターン(図示せず)を有しており、この電気絶縁性
基板5に対して補強板12を固定し、その後に、その導
体パターンの一部に半導体チップ4の各電極をボンディ
ングワイヤ等を介して電気的接続させ、他端を外部駆動
回路(図示せず)に電気的接続させる。これによって光
電変換素子4aにより所定の電気信号に変換された原稿
6の画像情報は外部駆動回路に伝達されることとなる。
【0022】かくして上記構成の原稿読み取り装置であ
れば、撓みやすい電気絶縁性基板5をアルミニウム金属
から成る補強板12により固定しており、これにより、
その電気絶縁性基板5に触れても撓みが生じなく、また
半導体チップ4をエポキシ樹脂や銀ペースト等のダイア
タッチペーストを用いてダイアタッチすると、そのペー
ストの硬化に100〜150℃の温度にまで加熱する
が、それに伴う電気絶縁性基板5の撓みを補強板12に
より防いでおり、その結果、製造歩留りを高めて製造効
率を向上させ、製品コストが改善でき、しかも、高性能
且つ高信頼性の原稿読み取り装置が提供できた。
【0023】更に本発明の原稿読み取り装置において
は、電気絶縁性基板5と補強板12との熱膨張率をでき
るだけ近づけるのがよい。ガラス繊維強化エポキシ樹脂
の電気絶縁性基板5であれば、その熱膨張率は22〜3
1×10-6/℃であり、これに対して表面がアルマイト
処理されたアルミニウム製の補強板12の熱膨張率は2
2〜23×10-6/℃であるので、好適である。
【0024】また本発明の原稿読み取り装置において
は、レンズアレー体7の熱膨張係数は例えばアクリル系
樹脂から成る場合には6×10-5/℃であり、各レンズ
7aの間隔が8mmであると25〜50℃にまで高めら
れるとその間隔が12μm伸びるが、これに対して筐体
8がガラス繊維強化(或いは炭素繊維強化)されたポリ
カーボネイト系樹脂から成る場合には、その線膨張係数
は例えば1.9×10-5/℃であるので、間隔8mm、
温度変化ΔT=25に対しては、3.8μmとわずかな
ずれに過ぎない。この数値は実用上原稿読み取り装置と
して使用する場合の許容範囲内である。そして、波状に
配列された棒状体7bによりレンズアレー体7が伸縮性
を具備でき、筐体8の寸法に応じてレンズアレー体7の
アレー寸法が決まり、これによって熱膨張によるレンズ
と受光素子との相対的位置のずれを防止できる。
【0025】更にまた本実施例においては、レンズアレ
ー体9の両端を固定した筐体8と、半導体チップ4が載
置される電気絶縁性基板5の線膨張係数が実質的に同一
とするのがよい。
【0026】即ち、この筐体8は、ガラス繊維強化プラ
スチック(線膨張率:17×10-6-1)等で形成さ
れ、従来周知の射出成形法等を採用することによって所
定の形状に成形製作され、電気絶縁性基板5はガラス繊
維強化エポキシ樹脂等から成り、このガラスエポキシ樹
脂の線膨張率が15×10-6〜30×10-6-1であ
り、レンズアレー体9を支持する筐体8の線膨張率と実
質的に同一であることから、原稿の読み取り時、電気絶
縁性基板5上の導体パターンや光源1等に電力が印加さ
れ、その電力の印加に伴って発生するジュール熱で原稿
読み取り装置が高温になったとしても、電気絶縁性基板
5と筐体8とは実質的に同じ量だけ熱膨張し、その結
果、電気絶縁性基板5に載置される半導体チップ4と筐
体8に支持されるレンズ7aを常に所定位置と成して両
者間に位置ずれを発生することは実質的に無く、これに
よって原稿6の読み取りが正確に行われるように成る。
【0027】尚、上記実施例では、円柱状レンズを用い
たが、これ以外に両面が凸形状もしくは凹形状のレンズ
を用いてもよく、このレンズ形状については球面・非球
面のいずれでもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の通り、本発明の原稿読み取り装置
においては、各レンズに1対1に対応するとともに直線
状に配列された多数の光電変換素子を有する複数個の半
導体チップを配列したガラス繊維強化エポキシ樹脂から
成る回路配線基板に対して、この回路配線基板の半導体
チップ配列面の裏側にアルミニウム金属から成る補強板
を固定したことにより、その電気絶縁性基板5に触れて
も撓みが生じなく、また半導体チップをエポキシ樹脂や
銀ペースト等のダイアタッチペーストを用いてダイアタ
ッチすると、そのペーストの硬化に100〜150℃の
温度にまで加熱するが、それに伴う電気絶縁性基板の撓
みを補強板により防いでおり、その結果、製造歩留りを
高めて製造効率を向上させ、製品コストが改善でき、し
かも、高性能且つ高信頼性の原稿読み取り装置が提供で
きた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原稿読み取り装置における光源とレン
ズと半導体チップとの位置関係を表す斜視図である。
【図2】本実施例の原稿読み取り装置の断面概略図であ
る。
【図3】図2中の矢印Aにより見た底面図である。
【図4】従来の原稿読み取り装置の分解斜視図である。
【図5】図4の原稿読み取り装置のX−X線断面図であ
る。
【符号の説明】
1・・・・光源7・・・・レンズアレー体3、8・・筐
体4・・・・半導体チップ4a・・・光電変換素子5・
・・・電気絶縁性基板6・・・・原稿
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/028

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、所定の間隔で直線状に配列され
    た複数個のレンズと、各レンズに1対1に対応するとと
    もに直線状に配列された多数の光電変換素子を有する複
    数個の半導体チップをダイアタッチペーストの加熱硬化
    によるダイアタッチでもって配列したガラス繊維強化エ
    ポキシ樹脂から成る回路配線基板とから成るとともに、
    上記レンズと回路配線基板とをガラス繊維強化或いは炭
    素繊維強化プラスチックから成る筐体に配設した原稿読
    み取り装置であって、前記回路配線基板の半導体チップ
    配列面の裏側にアルマイト処理されたアルミニウム金属
    から成る補強板を固定したことを特徴とする原稿読み取
    り装置。
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