JPH06252907A - データ書き込みおよび読み出し回路 - Google Patents

データ書き込みおよび読み出し回路

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JPH06252907A
JPH06252907A JP5061187A JP6118793A JPH06252907A JP H06252907 A JPH06252907 A JP H06252907A JP 5061187 A JP5061187 A JP 5061187A JP 6118793 A JP6118793 A JP 6118793A JP H06252907 A JPH06252907 A JP H06252907A
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Katsunori Tanaka
克典 田中
Yasushi Inoue
靖 井上
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Ando Electric Co Ltd
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Ando Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専用LSIを用いずに、専用LSIと同様の
信号処理を行うと共に、確実なデータの書き込みおよび
読み出しを実現する。 【構成】 入力回路1から入力したデータがブロック単
位でデータシフト回路3に対して出力され、データシフ
ト回路3ではデータが書き込み同期信号WSSにより順
次シフトされながら格納される。互いに同期した書き込
み同期信号WSSと読み出し同期信号RSSは、位相調
整後に読み出しポインタ制御回路5に供給され、そこで
同期信号の位相関係に応じたポインタ信号が生成され
る。例えば複数のバッファ回路からなるデータ読み出し
回路4は、このポインタ信号によって指定されたブロッ
クデータを読み出し、そのデータが出力回路6より出力
される。位相調整動作とポインタにより読み出すべきブ
ロックデータが選択されるため、確実にデータの書き込
みおよび読み出しが行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、同期した書き込み同
期信号と読み出し同期信号により、データを一度書き込
んだ後、そのデータを読み出すように作動するデータ書
き込みおよび読み出し回路についてのものであり、特に
同一速度または異速度のデータ通信回線において、ある
データ通信回線から他のデータ通信回線に、または外部
データ発信源よりあるデータ通信回線に対してnビット
毎にデータを転送するのに好適なデータ書き込みおよび
読み出し回路についてのものである。
【0002】
【従来の技術】通信技術の高度化にともない、例えばデ
ータ転送速度が異なるような一方の通信回線から他方の
通信回線にデータを転送する必要性が生じてきており、
種々の通信回線を組み合わせることで多様なネットワー
クを構築することができ、設備や情報資源の共有等も可
能となる。
【0003】ところで、このような異なる回線間のデー
タ転送を行う場合、転送先の通信回線には転送すべきデ
ータを適した形式に変換した後で挿入する必要があり、
従来、このような目的のために専用ICであるエラステ
ックメモリが一時蓄積のために使用されている。
【0004】つぎに、エラスティックメモリの構成を図
5に示す。図5で、エラスティクメモリ71は、データ
の書き込みと読み出しを非同期に行うことのできるメモ
リであり、書き込み用データDin及び書き込み用クロ
ックWCKが入力し、書き込まれたデータは書き込み用
クロックWCKにしたがってメモリ内で順次シフトされ
ていく。エラスティクメモリ71では、読み出し信号R
Sに応じて書き込まれたデータが読み出される。読み出
し同期信号RSSと読み出しクロックRCKが入力する
読み出しタイミング制御回路72はその読み出し信号R
Sを発生させるが、この読み出し信号RSはエラステッ
クメモリが所有するデータ長に合わせて、入力タイミン
グを遅延させて設定され、自由に設定できる。
【0005】エラスティックメモリ71は書き込みと読
み出しが非同期に行えるため、書き込んだデータを挿入
する箇所のクロックで読み出す事により、容易にデータ
を他の通信回線等に挿入できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】データの転送速度等を
変換して転送する場合に、専用LSIであるエラスティ
ックメモリ71を用いることで、回路的にはその簡素化
を図ることができる。
【0007】しかし、エラスティクメモリは汎用のメモ
リに比べてかなり高価であり、その結果、製品単価が上
昇する可能性がある。また、エラスティックメモリ自体
も動作速度の問題があり、同時に余剰機能等を持つため
に、必ずしも使用者に対しての使い勝手が良くないもの
となっている。
【0008】この発明は、専用LSIを用いずに同様の
信号処理を行うと共に、確実なデータの書き込み及び読
み出しを実現するデータ書き込みおよび読み出し回路を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明では、入力手段から入力したデータがブロ
ック単位でデータシフト手段に対して出力され、データ
シフト手段ではデータが書き込み同期信号により順次シ
フトされながら格納される。互いに同期した書き込み同
期信号と読み出し同期信号は、ポインタ制御手段に供給
され、そこで同期信号の位相関係に応じたポインタ信号
が生成される。データ読み出し手段は、このポインタ信
号によって指定されたデータシフト手段内のブロックデ
ータを読み出すように作動し、次いでそのデータが出力
手段より出力される。
【0010】また、データ読み出し手段はシフト数に応
じたバッファメモリによって構成することができ、その
バッファメモリはポインタ信号によって指定されるよう
にすることができる。
【0011】
【作用】互いに同期した書き込み同期信号と読み出し同
期信号によって、データの書き込み制御とデータの読み
出し制御を行う場合では、基本的に基準パルスが交互に
現れることになるが、その両者の位相関係は、ジッタ等
が重畳した場合を考慮すると、常に一定ではなく変化
し、必ずしも書き込み同期信号の基準パルスの後に読み
出し同期信号の基準パルスが続くとは限らない。そこ
で、同期信号の位相関係が崩れた場合でも確実な読み出
しが可能なように、この発明のデータ書き込み及び読み
出し回路では、書き込みはデータシフト手段に順次行う
ようにしておき、仮にデータの読み出しの途中でシフト
動作が起こった場合であっても着実にポインタによって
適正なデータが読み出されるように制御され、読み出し
が続いた時でも重複した読み出しが回避される。
【0012】
【実施例】つぎに、この発明による実施例の構成を図1
〜図4を参照して説明する。図1で、データ書き込み及
び読み出し回路7は、それぞれデータを取り扱う入力回
路1とデータシフト回路2とデータ読み出し回路3及び
出力回路6を備え、それぞれこれらを制御するための書
き込み読み出し制御回路2と読み出しポインタ制御回路
5を備えている。
【0013】入力回路1は書き込み用データ(挿入用デ
ータ)Dinと書き込み用クロックWCKと書き込み用
同期信号WSSにより書き込み用データDinを順次シ
フトし、nビット毎にデータをラッチする。この入力回
路1の出力はnビット毎のデータブロックとされる。
【0014】データシフト回路3はnビット毎のデータ
ブロックを書き込み用同期信号WSSに合わせ順次シフ
トしながらデータブロック単位でデータを格納する。こ
こで書き込み用同期信号WSSは、データブロックがn
ビット毎とすると、書き込み用クロックWCKのnクロ
ック毎に1回基準パルスが現れる信号とされる。この書
き込み用同期信号WSSの基準パルスのタイミングで各
データブロックがシフトされる。
【0015】データ読み出し回路4は、読み出しポイン
タ制御回路5のポインタにより指定されたデータブロッ
クを読み出して出力回路6に出力する回路である。常
に、データシフト回路3の各データブロックがデータ読
み出し回路4に読み出されており、ポインタの指定によ
ってどのデータブロックでも読み出せる状態にある。
【0016】出力回路6は、読み出されたデータブロッ
クをパラレル/シリアル変換して読み出し用クロックR
CKのタイミングに応じて外部に出力する回路である。
読み出し用クロックRCKは、書き込み用クロックWC
Kよりも高速のクロックを選ぶことができ、より高速の
通信回線へのデータ挿入が可能となる。
【0017】書き込み読み出し制御回路2は、書き込み
用同期信号WSSと読み出し用同期信号RSSにより、
データシフト回路3と読み出しポインタ制御回路5への
信号を作成する。書き込み用同期信号WSSと読み出し
用同期信号RSSは、同期した信号であるが、位相のず
れによって両者間のタイミングが重なった時には、両者
間の優先制御がなされ、両信号に基づく作動が確実に行
われる。
【0018】読み出しポインタ制御回路5は、書き込み
読み出し制御回路2から書き込み用同期信号WSSを受
け取るとカウンタを1つアップカウントし、逆に書き込
み読み出し制御回路2から読み出し用同期信号RSSを
受け取ると、カウンタを1つダウンカウントする。書き
込み用同期信号WSSと読み出し用同期信号RSSの位
相が揃っている時、交互にアップカウントとダウンカウ
ントを繰り返すことになり、基準(0)を指定するポイ
ンタを中心をアップダウンを繰り返すことになる。その
カウンタの値にもとづいて、ポインタが決定され、決定
されたポインタに基づいてデータ読み出し回路4の読み
出されるデータブロックが決められる。
【0019】もし、読み出し用同期信号RSSと書き込
み用同期信号WSSの位相関係が崩れ、連続して書き込
み用同期信号WSSが検出された場合でもデータは基準
+αを指定するポインタを用いて読み出され、データシ
フト回路3内のシフト動作に追従し、データの抜けは発
生しない。逆に読み出し用同期信号RSSが連続して検
出された場合でもデータは基準−αを指定するポインタ
から読み出され、データの余剰読み出しは発生しない。
【0020】次に、この発明による8ビットのデータ挿
入を行う場合の回路構成を図2を参照して説明する。入
力回路1として、S/P(シリアル/パラレル)変換回
路11が用いられ、書き込み用データDinが入力す
る。入力した書き込み用データDinは書き込み用クロ
ックWCKにより順次シフトされ、書き込み用同期信号
WSSのパルスのタイミングで8ビット毎にラッチさ
れ、8ビットのデータブロックにされる。
【0021】データシフト回路3は5段の直列に接続さ
れた8ビットのラッチ回路31〜35を有し、これらの
間では8ビットのパラレル入出力が行われる。S/P変
換回路11からのデータは、ラッチ回路31に入力さ
れ、書き込み用同期信号WSSのパルスのタイミングで
順次、次段のラッチ回路に8ビットのデータブロック毎
送られる。最終段のラッチ回路35では、読み出しポイ
ンタ設定回路52からのポインタが当該ラッチ回路35
を指定している時のみ出力がなされる。この5段のラッ
チ回路31〜35のうち、例えば真ん中のラッチ回路3
3が基準のラッチ回路に選択され、読み出しはそのラッ
チ回路33を基準に展開するものとすることができる。
【0022】データ読み出し回路4は、4つのバッファ
回路41〜44からなり、バッファ回路41は初段のラ
ッチ回路31の読み出し用に、バッファ回路42は次段
のラッチ回路32の読み出し用に、バッファ回路43は
3段目のラッチ回路33の読み出し用に、バッファ回路
44は4段目のラッチ回路34の読み出し用に、それぞ
れ使用される。これらバッファ回路41〜44とラッチ
回路35は、読み出しポインタ設定回路52から送出さ
れるポインタの指定によって、1つの回路が選択され、
その回路が出力回路6であるP/S(パラレル/シリア
ル)変換回路61に、保持している8ビットのブロック
データを出力する。
【0023】P/S変換回路61は、受け取った8ビッ
トのデータブロックをシリアルデータに変換し、読み出
し用クロックRCKに従って出力データDoutを所望
の通信回線等に送る。読み出し用クロックRCKは書き
込みクロックWCKよりも高速のものでも良い。
【0024】書き込み読み出し制御回路2は、書き込み
用同期信号検出回路21と、読み出し用同期信号検出回
路22と、位相調整回路23とからなる。書き込み用同
期信号検出回路21と読み出し用同期信号検出回路22
は、それぞれ書き込み用同期信号WSSと読み出し用同
期信号RSSを検出し、検出した信号を位相調整回路2
3に送る。位相調整回路23では、書き込み用同期信号
WSSと読み出し用同期信号RSSのパルスがタイミン
グが一致した時に、調停動作を行う調停回路であって、
例えば読み出し側のパルスを優先させて、次いで書き込
み側のパルスを送出するように制御する。これら位相調
整後の書き込み用同期信号WSSと読み出し用同期信号
RSSは共にアップダウンカウンタ51に送られると共
に、書き込み用同期信号WSSはラッチ回路31〜35
にも供給され、読み出し用同期信号RSSはP/S変換
回路61にも供給される。
【0025】アップダウンカウンタ51は、位相調整後
の書き込み用同期信号WSSのパルスの入力により1ビ
ットのアップカウントを行い、同じく読み出し用同期信
号RSSのパルスの入力により1ビットのダウンカウン
トを行う。その結果が読み出しポインタ設定回路52に
送出される。この読み出しポインタ設定回路52では、
アップダウンカウンタ51のカウント値に従ってポイン
タが設定され、このポインタによってバッファ回路41
〜44もしくはラッチ回路35のうちの1つを指定す
る。
【0026】次に、図2の回路の動作を、図4を参照し
て説明する。位相調整回路23による位相調整後の書き
込み用同期信号WSSのパルスのタイミングで、ラッチ
回路31〜35にラッチされているデータがシフトさ
れ、図4eに示すように、この信号によってアップダウ
ンカウンタ51の例えば初期値7から値8にアップカウ
ントされる。その結果、ポインタの指定が、例えば基準
のバッファ回路43を指定していたものがバッファ回路
44の指定に代わって、その読み出しが続いている場合
でもデータのシフトに追従したものとなる。
【0027】次に、読み出し用同期信号RSSのパルス
が検出されると、アップダウンカウンタ51のカウント
値が8から7にダウンカウントされ、同じデータを複数
回読まないように、新たに入力したデータブロック側に
ポインタの指定をずらす。このポインタの指定によって
再び基準のバッファ回路43が読み出しのバッファに選
定され、読み出し用同期信号RSSのパルスによって、
P/S変換回路61への読み出しが開始する。
【0028】通常、書き込み用同期信号WSSと読み出
し用同期信号RSSは交互に入力されるため、アップダ
ウンカウンタ51のカウント値はカウンタに設定された
初期値に対して+1、もしくは−1の範囲でアップカウ
ントとダウンカウントを繰り返し行う事となる。もし、
位相のずれによって書き込み用同期信号WSSが2度連
続して検出された場合、アップダウンカウンタ51も2
度連続してアップカウントを行い、読み出し用にはバッ
ファ回路44(及びラッチ回路35)が使用される。逆
に読み出し用同期信号RSSが2度連続して検出された
場合、アップダウンカウンタ51も2度連続してダウン
カウントを行い、そのカウント値が6まで下がって読み
出し用にはバッファ回路42が使用される。このように
書き込み/読み出し信号の状態に応じてデータ読み出し
用のバッファを変更する事により、本実施例のデータ書
き込み及び読み出し回路は、一種のエラスティックメモ
リを構成し、データ挿入を実現する。
【0029】図3はデータの挿入動作を行う場合の両方
の通信回線の信号形式を示す図である。この図は64K
b/sのデータを2048Kb/sフレームの第3チャ
ンネルに挿入する場合を示している。このように204
8Kb/sフレームの第3チャンネルにデータを挿入す
るのであれば、読み出し用クロックRCKをCH3位置
のみのクロックにすることにより、確実に異なる速度の
通信回線への挿入が実行される。なお、64Kb/sの
データでは、書き込み用同期信号WSS及び読み出し用
同期信号RSSは8kHzの周波数を有する信号とな
る。
【0030】
【発明の効果】この発明によれば、専用ICを使用する
事なくデータの書き込みおよび読み出しをすることがで
き、この回路を種々の製品の一部に用いることで、その
製品のコストを下げることができる。また、特に、異な
る通信回線へのデータ挿入を容易に行うことができ、デ
ータの脱落や重複も発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるデータ書き込みおよび読み出し
回路の構成図である。
【図2】この発明の実施例の構成図である。
【図3】データ挿入の例を示す2つの通信回線のデータ
形式の一例のフォーマットを示す図である。
【図4】図3の回路の動作を説明するための波形図であ
る。
【図5】従来のデータ挿入に使用されるエラスティクメ
モリを示す図である。
【符号の説明】
1 入力回路 2 書き込み読み出し制御回路 3 データシフト回路 4 データ読み出し回路 5 読み出しポインタ制御回路 6 出力回路 11 S/P変換回路 23 位相調整回路 31〜35 ラッチ回路 41〜44 バッファ回路 51 アップダウンカウンタ 52 読み出しポインタ設定回路 61 P/S変換回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに同期した書き込み同期信号と読み
    出し同期信号を用いて、データを書き込んだ後に該デー
    タを読み出すデータ書き込みおよび読み出し回路におい
    て、 入力データをブロックデータとして送出する入力手段
    (1) と、 前記書き込み同期信号により前記ブロックデータを順次
    シフトしながら格納するデータシフト手段(3) と、 前記書き込み同期信号と前記読み出し同期信号の位相関
    係に応じたポインタ信号を出力するポインタ制御手段
    (2),(5) と、 前記ポインタ信号によって指定されたデータシフト手段
    内のブロックデータを読み出すデータ読み出し手段(4)
    と、 データ読み出し手段で読み出されたブロックデータを出
    力する出力手段(6) を備えることを特徴とするデータ書
    き込みおよび読み出し回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデータ書き込みおよび読
    み出し回路であって、前記データ読み出し手段はシフト
    数に応じたバッファメモリを備え、そのバッファメモリ
    がポインタ信号によって指定されることを特徴とするデ
    ータ書き込みおよび読み出し回路。
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