JPH06251015A - 文書編集処理方法 - Google Patents

文書編集処理方法

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JPH06251015A
JPH06251015A JP5039647A JP3964793A JPH06251015A JP H06251015 A JPH06251015 A JP H06251015A JP 5039647 A JP5039647 A JP 5039647A JP 3964793 A JP3964793 A JP 3964793A JP H06251015 A JPH06251015 A JP H06251015A
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JP
Japan
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JP5039647A
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English (en)
Inventor
Katsuyuki Matsuki
勝行 松木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】ドキュメントあるいはその複写物に、前記情報
処理装置によって編集処理され、且つ記録媒体に記憶さ
れている少なくとも文書番号等を表わすIDコードを付
し、このIDコードを前記光学式読取り装置によって読
取り、これによってIDコードが読取られた場合IDコ
ードで特定された文書の編集処理画面を前記表示装置の
表示画面に表示し、IDコードで検出され特定された文
書を基本メニュウ画面および書式設定画面の表示を省略
して編集処理する方法。 【効果】記録媒体に登録された文書情報を、簡単な操作
で容易に文書編集画面を表示画面に呼び出すと共に装置
を文書編集校正状態に自動的に起動することができ、文
書立上げ操作違いという問題もなく、初心者でも容易に
使用可能で作業性の良好な情報編集処理方法を提供する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークステーション,
パーソナルコンピュータ,ワードプロッセッサ等におけ
る文書編集処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にパーソナルコンピュータ,ワード
プロッセッサ等における文書の管理は文書情報として文
書単位あるいは頁単位で管理されるように構成されてい
る。
【0003】図8はこのような従来の情報処理装置のデ
スクトップタイプの一般的な構成を示すものである。
【0004】図8において、1は情報処理装置の本体、
2はCRT表示装置、3は入力装置としてのキーボー
ド、4は一般にマウスと呼ばれる画面上の任意の位置を
指示するポインティングデバイスを示すものである。装
置の動作指示は通常対話方式で行われる。すなわち、オ
ペレータは装置の立上げと共に画面上に表示される作業
メニューの中から目的とする処理方法を装置に指示し、
その指示に従って処理が進められるという形態をとって
いる。
【0005】文書更新のための文書検索の場合を例にと
ると、装置立上げの後、表示画面に表示される初期作業
メニューの中から文書更新を指示する選択枝を選択す
る。文書更新が選択されると次にはその文書がどの記録
メディアに格納されているかを選択するメニュー画面が
表示され、所望の文書を選択指定する等の形で処理は進
められる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような文書検索の
手続きに対して対話方式による文書アクセスの方法で
は、何回も処理手順を指示しなければならないこと、ま
た一つの選択がなされ、次のメニュー画面が表示される
まで装置の処理時間中画面を注視しながら待たねばなら
ないこと等、手続きが煩雑であり、簡便な操作に欠ける
という問題点がある。
【0007】上記従来の方法でも対話方式を採用し、処
理内容を図形キャラクターで表示するアイコンと一般に
呼ばれるメニュウ画面とし、処理方法の判り易さ,操作
のし易さに対する改善は図られつつあるが、操作手順、
および操作手順数は変わりなく作業性の向上には限界が
有った。
【0008】又、使用する装置毎にメニュー表示方式が
異なるのが一般的であり、初心者あるいは装置に不慣れ
な者には、操作手順が理解出来ない等の問題点も有して
いる。
【0009】本発明の目的は上記問題点を解決し、記録
媒体に登録された文書情報を、簡単な操作で容易に文書
編集画面を表示画面に呼出すことのできる方法を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、文字や記号
等の文書情報を入力する入力装置と、この入力装置によ
って入力された文書情報を格納するフロッピーディス
ク,光ディスクあるいはメモリカード等の記録媒体と、
これらの記録媒体を駆動するドライブ装置と、これらの
記録媒体から呼出した文書情報を編集処理する編集処理
部と、この編集処理部によって編集処理された文書編集
処理内容を表示する表示装置と、同じく編集処理部によ
って編集処理された文書編集処理内容を印刷する印刷装
置と、文字あるいはコードを光学的に検出する光学式読
取り装置とを有し、入力装置によって入力され、記録媒
体に記憶された文書情報を表示装置の表示画面に呼び出
して文書の編集処理を行うための文書編集処理方法にお
いて、前記印字装置によって印刷されたドキュメントあ
るいはその複写物に、前記情報処理装置によって編集処
理され、且つ記録媒体に記憶されている少なくとも文書
番号等を表わすIDコードを付し、このIDコードを前
記光学式読取り装置によって読取り、これによってID
コードが読取られた場合IDコードで特定された文書の
編集処理画面を前記表示装置の表示画面に表示し、ID
コードで検出され特定された文書を基本メニュウ画面お
よび書式設定画面の表示を省略して編集処理するように
した文書編集処理方法によって達成される。
【0011】
【作用】本発明は前記のように、格納されている文書情
報の文書情報単位、あるいは頁毎にIDコード(バーコ
ード)を設定し、このバーコードを上記装置に設置した
バーコード読取り装置で読取り、読取られたバーコード
情報を目的とする文書が格納されている記録媒体から文
書を呼出し、画面に編集可能な状態で表示し、且つ直ち
に編集可能な状態に装置を起動させることができるので
編集校正処理の迅速化、及び簡単化を向上するように作
用する。
【0012】
【実施例】以下、情報処理装置における文書編集処理方
法の一例を図に基づき説明する。図1はラップトップタ
イプのワードプロセッサの一実施例であり、図2は本発
明によって供せられる文書毎にバーコードが付されてい
るフォーマット文書を収録した文書ファイルである。図
3は図2の文書ファイルの一例を示したものである。
【0013】図1において、5は情報処理装置の表示装
置であり、6はそのLCDの表示画面を示す。7は情報
処理装置の本体部、8はその入力装置であるキーボー
ド、9はフロッピーディスクドライブ、あるいは光ディ
スクドライブ、10は読取り装置でバーコード読取り装
置である。図2において、11はフォーマット文書ファ
イルにセットされているフロッピーディスク、あるいは
光ディスク、12はフロッピーディスク、あるいは光デ
ィスクに格納されている文書をプリンタで出力した形態
で収録している文書ファイル、あるいは文例集を示す。
【0014】図3において13はフォーマット文書の例
であり、14は文書に付されたバーコードを示す。
【0015】本実施例において、まずオペレーターは文
書ファイル12に添付されているフロッピーディスク、
あるいは光ディスク11を、駆動装置であるフロッピー
ディスクドライブあるいは光ディスクドライブ9にセッ
トする。次にオペレーターは文書ファイル12から使用
目的に適うフォーマット文書を検索する。このフォーマ
ット文書はプリンタから出力された形態で収録してあ
る。通常、記録メディアに格納されている文書内容の確
認は表示装置の画面上で行うが、一般に画面上の表示状
態とプリントアウトされた形態とは必ずしも一致しな
い。又、一つの文書から別の文書への表示画面の切換え
は、装置の処理時間待ちのために非常に煩雑な作業にな
っている。しかしながら、このように文書検索を出力さ
れた文書形態で内容と出力形態を確認しながら行えば、
文書の選択,検索また文書作成結果の確認が容易であり
利便性が高い。特にフォーマット文書を活用する場合は
使用文書の検索,選択をフォーマット文例集で実印字状
態で簡便に行い、文書の編集,入力を情報処理装置本体
で行うといった使い分けを容易に行えるためきわめて実
用性が高い。
【0016】使用目的にフォーマット文書が検索,選択
されたならば、当フォーマット文書13の右上に設定し
てあるバーコード(IDコード)14を情報処理装置の
バーコード読取り装置10により読取る。バーコードは
前記記憶媒体に記憶された文書の文書番号や、頁、ある
いは文書作成の書式(用紙サイズ,文字の大きさ,文字
感,行間,紙に対する上下の余白,紙に対する左右の余
白等)情報を含んでいる。読取られたバーコード情報1
4は、情報処理装置本体11で翻訳され、当該文書が格
納されている記録メディア11からの文書のローディン
グ,画面上への更新画面としてのセッティングまでの一
連の装置動作を管理する。
【0017】又、バーコード読取り装置部10に装置起
動のスイッチを具備させ、このスイッチを押した後、バ
ーコード信号が、本体部へ転送された場合、装置の起動
が行われ、バーコード信号が入力されない場合信号待機
状態を持続させる構成とすれば、装置の立上げより、文
書の立上げまでの動作を文書バーコードスキャニングの
一動作でコントロールする構成とすることができる。
【0018】上記操作を実行する処理の流れを図7によ
り説明する。バーコード読取り装置部10のスイッチが
オンされると、オン情報は本体部へ転送され、装置の立
上げ状態の確認が行われる。
【0019】装置が立上がっている場合はバーコード信
号待機状態となる。バーコードがスキャニングされ、バ
ーコード信号が入力されると、その情報を受けて本体装
置の処理に割込みが入り、装置の動作状態の確認が行わ
れる。本体部が作業を実行中でない場合はバーコード判
別プログラムの起動が行われる。本体部が作業実行中の
場合は、データの退避動作及びその時の作業動作情報の
格納が行われた後、バーコード判別プログラムの起動が
行われる。
【0020】一方、装置が立上がっていない場合は、一
方で装置の立上げ動作を進行させつつ、バーコード信号
待機状態となる。バーコード信号が入力されると一旦バ
ーコード情報は、メモリへ格納され、装置の立上げ動作
進行状態の確認を行う。
【0021】装置立上げ動作が進行中の場合は、引続き
立上げ動作終了まで待機する。
【0022】立上げ動作が終了している場合は、バーコ
ード判別プログラムの起動へと進む。
【0023】バーコード判別プログラムの起動が行われ
た後、バーコードはコード表と対照され、文書が格納さ
れているメディアの属性(フロッピーディスク,光ディ
スク,ハードディスク,メモリーカード等),文書情報
属性(通常文書,帳票,カード,通信等),文書番号が
判別される。
【0024】次に判別情報に従い処理の分岐がなされ、
記録メディアに応じた文書検索動作が実行され、検索
後、検索された文書情報は本体部へローディングされ
る。
【0025】本体部へローディングされた文書情報は、
メインメモリーへ一旦格納される。本体部ではメモリー
に格納された文書情報の属性データが参照され、文書情
報を編集するプログラムが起動される(起動プログラム
情報は文書情報属性データに含まれ、この情報に基づき
文書情報は特定の編集プログラムの特定の編集状態にセ
ットされる)。
【0026】起動後、文書情報はこの編集プログラムの
管理下に置かれる。文書が編集状態にセットされたら、
ブザーにより装置起動動作終了をオペレータヘ知らせ
る。
【0027】このようにして、例えば図3の住所録フォ
ーマット文書のバーコード14をバーコード読取り装置
10によりスキャニングするだけで、図1のLCD表示
画面に住所録フォーマット文書が表示され編集画面立上
げ動作終了のブザーが鳴るまでの装置動作の管理を自動
化することができる。
【0028】以上の動作は、バーコード読取り装置10
が体部へ電気的に接続されている装置構成のものである
が、バーコード読取り装置10を無線転送装置を備えた
ものとし、バーコードを読取った後、その読取り情報を
内部の記憶部に格納した後、本体部へ転送する構成とす
ればバーコード読取り装置10の操作範囲を接続コード
により規制されることなく、またコード収納が不要とな
るため、より利便性が高まる。この場合も処理の流れは
同様に構成できる。
【0029】以上の動作説明は既成のフォーマット文書
を収録したフォーマット文例集についての文書検索の動
作説明であるが、一方オペレータが作成した文書につい
ても同様の検索が可能である。この場合、作成した文書
を格納してある記録媒体を記録媒体駆動装置に装着した
後、記録メディアの属性,各文書毎の文書情報属性,文
書番号,文書名に対応した文書バーコードを印字出力さ
せるプログラムを動作させ、図4に示すような出力を得
る。
【0030】この記録媒体に収録してある文書を文書毎
に印字出力した後、各文書毎にバーコードを付せば、前
述のフォーマット文例集による文書検索と同様の操作に
より文書検索ができる。また図4に示す文書リストを、
そのまま検索リストとして使用することもできる。この
場合、当該記録媒体に収録してある文書のリストを画面
上に呼び出す一連の操作をしなくとも文書バーコードを
スキャニングする一動作で直接目的とする文書を画面上
へ編集状態で呼び出せるため、極めて利便性が高くな
る。
【0031】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、文字や
記号等の文書情報を入力する入力装置と、この入力装置
によって入力された文書情報を格納するフロッピーディ
スク,光ディスクあるいはメモリカード等の記録媒体
と、これらの記録媒体を駆動するドライブ装置と、これ
らの記録媒体から呼出した文書情報を編集処理する編集
処理部と、この編集処理部によって編集処理された文書
編集処理内容を表示する表示装置と、同じく編集処理部
によって編集処理された文書編集処理内容を印刷する印
刷装置と、文字あるいはコードを光学的に検出する光学
式読取り装置とを有し、入力装置によって入力され、記
録媒体に記憶された文書情報を表示装置の表示画面に呼
び出して文書の編集処理を行うための文書編集処理方法
において、前記印字装置によって印刷されたドキュメン
トあるいはその複写物に前記情報処理装置によって編集
処理され、且つ記録媒体に記憶されている少なくとも文
書番号等を表わすIDコードを付し、このIDコードを
前記光学式読取り装置によって読取り、これによってI
Dコードが読取られた場合IDコードで特定された文書
の編集処理画面を前記表示装置の表示画面に表示し、I
Dコードで検出され特定された文書を基本メニュウ画面
および書式設定画面の表示を省略して編集処理する方法
としたので、記録媒体に登録された文書情報を、簡単な
操作で容易に文書編集画面を表示画面に呼び出すと共に
装置を文書編集校正状態に自動的に起動することがで
き、文書立上げ操作違いという問題もなく、初心者でも
容易に使用可能で作業性の良好な情報編集処理方法を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される装置の一例であるバーコー
ド読取り装置を備えたラップトップタイプの情報処理装
置の斜視図。
【図2】同じく文書毎にバーコードが設定されたフォー
マット文例集とその文書が格納されているフロッピーデ
ィスク、あるいは光ディスクを示す図。
【図3】同じくバーコード欄が設定されているフォーマ
ット文書の一例を示す図。
【図4】記録メディアに格納されている作成文書にバー
コードを設定するプログラムを動作させ、印字出力した
文書の一例を示す図。
【図5】本発明が適用される情報処理装置のブロック
図。
【図6】本発明が適用される情報処理装置の本体制御部
のブロック図。
【図7】本発明の一実施例方法のバーコードによる情報
検索の処理操作の手順を示すフロー。
【図8】従来の一般的なデスクトップタイプの情報処理
装置の一例を示す図。
【符号の説明】 1…情報処理装置本体、2…CRT表示装置、3…キー
ボード入力装置、4…マウス、5…表示装置、6…LC
D表示画面、7…情報処理装置本体部、8…キーボード
入力装置、9…フロッピーディスクドライブあるいは光
ディスクドライブ、10…バーコード読み取り装置、1
1…フロッピーディスクあるいは光ディスク、12…文
書ファイル,文例集、13…フォーマット文書、14…
バーコード、15…バーコードを付した文書リスト。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字や記号等の文書情報を入力する入力装
    置と、この入力装置によって入力された文書情報を格納
    するフロッピーディスク,光ディスクあるいはメモリカ
    ード等の記録媒体と、これらの記録媒体を駆動するドラ
    イブ装置と、これらの記録媒体から呼出した文書情報を
    編集処理する編集処理部と、この編集処理部によって編
    集処理された文書編集処理内容を表示する表示装置と、
    同じく編集処理部によって編集処理された文書編集処理
    内容を印刷する印刷装置と、文字あるいはコードを光学
    的に検出する光学式読取り装置とを有し、入力装置によ
    って入力され、記録媒体に記憶された文書情報を表示装
    置の表示画面に呼び出して文書の編集処理を行うための
    文書編集処理方法において、 前記印字装置によって印刷されたドキュメントあるいは
    その複写物に前記情報処理装置によって編集処理され、
    且つ記録媒体に記憶されている少なくとも文書番号等を
    表わすIDコードを付し、このIDコードを前記光学式
    読取り装置によって読取り、これによってIDコードが
    読取られた場合IDコードで特定された文書の編集処理
    画面を前記表示装置の表示画面に表示し、IDコードで
    検出され特定された文書を基本メニュウ画面および書式
    設定画面の表示を省略して編集処理するようにした文書
    編集処理方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の方法において、 IDコードをバーコードとし、光学式読取り装置はバー
    コード読み取り装置である文書編集処理方法。
  3. 【請求項3】請求項1記載の方法において、 読取り装置を情報処理装置本体と別体とし、読み込んだ
    バーコード情報を無線的伝送手段により情報処理装置本
    体に転送する文書編集処理方法。
JP5039647A 1993-03-01 1993-03-01 文書編集処理方法 Pending JPH06251015A (ja)

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JP5039647A JPH06251015A (ja) 1993-03-01 1993-03-01 文書編集処理方法

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JPH06251015A true JPH06251015A (ja) 1994-09-09

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JP5039647A Pending JPH06251015A (ja) 1993-03-01 1993-03-01 文書編集処理方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100447247B1 (ko) * 2000-10-10 2004-09-07 주식회사 소리샘넷 워드프로세서를 이용한 문서작성 및 보존 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100447247B1 (ko) * 2000-10-10 2004-09-07 주식회사 소리샘넷 워드프로세서를 이용한 문서작성 및 보존 방법

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