JPH08197781A - テープレタリング装置 - Google Patents

テープレタリング装置

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JPH08197781A
JPH08197781A JP7026096A JP2609695A JPH08197781A JP H08197781 A JPH08197781 A JP H08197781A JP 7026096 A JP7026096 A JP 7026096A JP 2609695 A JP2609695 A JP 2609695A JP H08197781 A JPH08197781 A JP H08197781A
Authority
JP
Japan
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character data
bar code
input
data
tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP7026096A
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English (en)
Inventor
Takao Tsukada
隆夫 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
Priority to JP7026096A priority Critical patent/JPH08197781A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】メモリの容量に制限されず、保存管理できるデ
ータの件数を大幅に増大させるとともに、一旦作成した
文字データを再入力の煩雑さから解消することのできる
テープレタリング装置を提供すること。 【構成】所定の命令と文字データとを入力する入力手段
4と、入力された文字データを記憶する記憶手段5と、
記憶手段5に記憶された文字データを表示する表示手段
6と、文字データを印刷するプリンタ8と、バーコード
を読み取る読み取り手段とを有し、上記入力手段4を介
して入力される保存命令によって上記記憶手段5に記憶
された文字データをバーコードデータに変換してプリン
タ8に印字させるとともに、上記読み取り手段2で読み
取ったバーコードを文字データに変換し、上記記憶手段
5に記憶させるとともに上記表示手段6に表示させる入
出力制御手段7を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字データをバーコー
ドで出力するとともに、出力したバーコードを読み取っ
て文字データとして出力するテープレタリング装置に関
する。
【0002】
【従来技術】一般にテープレタリング装置では入力した
文字データを様々な文字体形式(縦長、横長、斜体、白
抜き等)に編集して印字させることが可能である。様々
な文字体形式で印字をさせるためには特別な操作が必要
で操作が複雑になるが、一旦作成したデータは機械に内
蔵されたメモリに保存されているため繰り返し印字させ
る時は再度入力する必要はない。しかし、機械に内蔵さ
れたメモリに記憶させるためにはメモリのサイズにより
記憶する容量に限度があるため、外部にメモリパックを
接続して記憶容量を増やす方法が採られているが、記憶
する容量には限界がある上、保管方法やコストに問題が
残る。
【0003】また、フロッピーディスク等の記憶装置に
データを蓄積した場合は、必要なデータをファイル名で
検索し、読み出してディスプレイに表示しても文字体形
式が分からないため、いちいちプリントして確認しなけ
ればならない煩雑さがある。
【0004】
【発明の目的】本発明は、前記背景の下に成立したもの
であって、メモリの容量に制限されず、保存、管理でき
るデータの件数を無限に増大させるとともに、一旦作成
した文字データを再入力の煩雑さから解消することので
きるテープレタリング装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するため
に本発明のテープレタリング装置は所定の命令と文字デ
ータとを入力する入力手段と、入力された文字データを
記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された文字データ
を表示する表示手段と、文字データを印刷するプリンタ
と、バーコードを読み取る読み取り手段とを有するテー
プレタリング装置であって、上記入力手段を介して入力
される保存命令によって上記記憶手段に記憶された文字
データをバーコードデータに変換して上記プリンタに印
字させ、上記読み取り手段で読み取ったバーコードデー
タを文字データに変換して上記記憶手段に記憶させると
ともに上記表示手段に表示させる入出力制御手段を備え
たことを特徴とするまた、上記入出力制御手段が上記入
力手段の保存命令によって、上記記憶手段に記憶された
文字データをバーコードデータに変換して上記プリンタ
に印字させる時、文字データとバーコードデータとを対
にして印字させることが好ましい。
【0006】
【発明の作用】前記構成によれば、入力手段(例えばキ
ーボード)から入力された文字データは記憶手段(例え
ば内蔵したメモリ)に記憶されるとともに表示手段(例
えば液晶ディスプレイ)に表示される。表示された文字
データは所定の命令(縦長、横長、斜体、白抜き等)を
キーボードから入力することにより編集される。プリン
タはキーボードから所定の命令(印刷開始)を入力する
と編集された文字データをテープに印刷する。
【0007】文字データの保存が必要と判断した時はキ
ーボードから保存命令を入力すると、入出力制御手段
は、メモリに記憶されている編集された文字データをバ
ーコードデータに変換し、プリンタに出力するのでプリ
ンタはバーコードで印刷する。
【0008】オペレータはバーコードデータが印刷され
たテープを適宜方法で保管する。以前作成した文字デー
タを印字する場合は、オペレータは必要な文字データが
変換されたバーコードデータをバーコードリーダで読み
取ると、読み取られたバーコードデータは入出力制御手
段で文字データに変換され、記憶手段に記憶されるとと
もに、液晶ディスプレイに表示される。プリンタはキー
ボードから所定の命令(印刷開始)を入力するとバーコ
ードリーダで読み取った文字データをテープに印刷す
る。
【0009】また、上記入出力制御手段は上記入力手段
の保存命令によって、上記記憶手段に記憶された文字デ
ータをバーコードデータに変換して上記プリンタに印字
させる時、文字データとバーコードデータとを対にして
印字させる。
【0010】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施態様につい
て説明する。図1において符号1はテープレタリング装
置を示し、このテープレタリング装置1にはテープ3に
印字されたバーコードデータを読み取るバーコードリー
ダ2が接続されている。
【0011】上記テープレタリング装置1は図2に示す
ように、文字データや所定の命令を入力するキーボード
等の入力手段4、入力された文字データを記憶する内部
メモリ等の記憶手段5、キーボード4から入力された文
字データを制御する入出力制御手段7、入力された文字
データや操作指示を表示する液晶ディスプレイ等の表示
手段6及びカートリッジ式のテープに印刷する熱転写方
式のプリンタ8を備え、上記入出力制御手段7にはバー
コードリーダ2で読み取ったバーコードデータがデジタ
ル信号に変換されて入力されるように設けられている。
【0012】なお、上記入出力制御手段7はマイクロプ
ロセッサで構成することができ、マイクロプロセッサに
常駐した制御プログラムによりキーボード4から入力さ
れた文字データを、キーボード4から入力された各種命
令により編集することができ、編集された文字データは
メモリ5に記憶させるとともに、印字開始命令がキーボ
ード4から入力されると編集された文字データをプリン
タ8に印字させる。
【0013】さらに、キーボード4から保存命令が入力
されると、メモリ5に記憶されている文字データをデコ
ーダ9でバーコードデータに変換しプリンタ8に出力す
るとともに、バーコードリーダ2で読み込んでデジタル
信号に変換されたバーコードデータをデコーダ10で文
字データに変換し、メモリ5に記憶するとともに、液晶
ディスプレイ6に表示するように設けられている。この
バーコードリーダ2で読み込んで変換された文字データ
は、キーボード4から入力された文字データと同様にキ
ーボード4から入力された各種命令により編集すること
ができるとともに、印字開始命令でプリントすることが
できる。
【0014】次に、上記構成のテープレタリング装置1
の作動態様を図3のフローチャートで説明する。
【0015】電源を投入しスタートすると、ステップS
T1で文字データをキーボード4から入力するのかバー
コードリーダ2から入力するのか選択してキーボード4
上の所定のキー(例えばバーコードキー)を押す。
【0016】ステップST2では入力方法を判断し、バ
ーコードキーが押されていなければキーボード4からの
入力と判断し、ステップST3に進み、入力方法(ロー
マ字入力、かな入力、英字入力等)の設定を行い、ステ
ップST4に進んで文字データの入力をキーボード4か
ら行う。文字データの入力が完了したら、ステップST
5で文字データの編集(縦長、横長、斜体、白抜き等)
を行う。編集が完了したらキーボード4から印刷開始を
指示すると、ステップST6でプリンタ8はテープ3上
に編集された文字データを印刷する。
【0017】ステップST7で作成した文字データを保
存するか否かをキーボード4上の適宜のキー(例えば保
存キー)で選択する。保存を選択した場合はステップS
T8へ進んで保存方法の選択を行う。ここではディスプ
レイ6上に文字データとバーコードデータとを対にして
印字するかどうかをオペレータに問いかけるメッセージ
とともに、選択方法(キーボード4上の適宜キー(例え
ばYES、NO))を表示して、オペレータに選択さ
せ、入力させるようにすればよい。
【0018】YESを入力した場合は、ST9へ進んで
文字データを印刷した後、ST10で文字データをバー
コードデータに変換し、プリンタ8がテープ3上に文字
データに続けてバーコードを印刷(図4参照)して一連
の行程を終了する。
【0019】ステップST8でNOを入力した場合は、
ステップST10に進んでプリンタ8がテープ3上にバ
ーコードのみ印刷して一連の行程を終了する。
【0020】なお、ステップST7で保存を選択しない
場合は文字データを印刷した時点で一連の印刷行程を終
了する。
【0021】オペレータは文字データとバーコードとが
印刷されたテープ3(図4参照)を検索しやすいよう
に、図5に示すようにファイル12にあいうえお順やア
ルファベット順等適宜方法で分類してファイリングして
おく。
【0022】上述のように、作成した文字データをバー
コードに変換して印刷、ファイリングすることにより、
メモリ5のサイズに制限されることなく無限にデータを
保存管理することができる。
【0023】また、テープ3に印刷してデータを蓄積す
ることにより、フロッピーディスクやハードディスクを
内蔵することによる装置そのものの大型化、外部記憶装
置として接続した場合の別途電源や、接続ケーブルの煩
雑さが発生し、装置そのものが本来要求されている軽量
小型で操作性の良さが失われてしまうことを回避するこ
とができる。
【0024】上述のようにしてバーコードが印刷された
テープ3を使って文字データを入力する場合には、ステ
ップST1でバーコードリーダ2を選択する。ステップ
ST2で入力方法を判断し、バーコードキーが押されて
いればバーコードリーダ2による入力と判断し、ステッ
プST11へ進むのでオペレータはファイル12から目
的のテープ3を選択し、バーコードリーダ2でテープ3
上のバーコードを読み取らせる。読み取ったバーコード
データは文字データに変換されてメモリ5に記憶される
とともに液晶ディスプレイ6に表示される(ステップS
T12)。
【0025】液晶ディスプレイ6に表示された文字デー
タを変更するかどうか判断し(ステップST12)、変
更せずにそのまま印刷する場合は、ステップST6に進
んでキーボード4から印刷開始を指示すると、テープ3
上に文字データを印刷することができる。
【0026】液晶ディスプレイ6に表示された文字デー
タを変更する場合は、ステップST4に進んで、文字の
追加削除や文字形式の編集を行い、編集が終了したらス
テップST6でキーボード4から印刷開始を指示する
と、テープ3上に編集された文字データを印刷すること
ができる。この編集された文字データを保存する場合
は、文字データ印刷終了後、保存キーを押すことにより
バーコードを印刷する行程に進み、ステップST10で
テープ3上にバーコードを印刷することができる。上述
のように、保存するデータの文字の種類、書式、ピッ
チ、大きさ等をテープ3上にバーコードで印刷してある
ので、バーコードリーダ2で簡単に読み取ることができ
るとともに、データの最後にチェックディジットを付加
することにより読み取りエラーを防止することができ、
文字データをOCRで読みこむより簡単な構成でデータ
を読み込むことができる。
【0027】
【効果】本発明のテープレタリング装置によれば、入力
した文字データを保存する場合は、バーコードに変換し
てテープ上に印字するので、印字されたテープをファイ
リングすることにより、記憶保存する文字データの件数
を無限に増やすことができる。
【0028】また、一旦作成した文字データはバーコー
ドデータとして印刷され、保存されているので、バーコ
ードリーダーで簡単に読み込むことができ、同一の文字
データを再入力しなければならない煩雑さから解消する
ことができるそして、フロッピーディスク等の記憶装置
にデータを蓄積した場合は、必要なデータをファイル名
で検索し、いちいちプリントしなければならない(ディ
スプレイ上では印字形式がわからない)煩雑さがある
が、文字データとバーコードデータとを対にしてテープ
上に印刷し、保存した場合には、文字の種類、書式、ピ
ッチ、大きさ等を直接目視でき、目で確認したデータを
バーコードリーダで読み取る簡単な操作で必要なデータ
を簡単かつ確実に入力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテープレタリング装置の構成を示す斜
視図
【図2】上記テープレタリング装置の構成を示すブロッ
ク図
【図3】処理の流れを説明するフローチャート図
【図4】テープ上に印字された文字データとバーコード
データとを示す説明図
【図5】上記のテープをファイル整理した状態の一例を
示す説明図
【符号の説明】
1 テープレタリング装置 2 バーコードリーダ 3 テープ 4 入力手段 5 記憶手段 6 表示手段 7 入出力制御手段 8 プリンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/12 R G06K 1/12 A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の命令と文字データとを入力する入
    力手段と、入力された文字データを記憶する記憶手段
    と、記憶手段に記憶された文字データを表示する表示手
    段と、文字データを印刷するプリンタと、バーコードを
    読み取る読み取り手段とを有するテープレタリング装置
    であって、上記入力手段を介して入力される保存命令に
    よって上記記憶手段に記憶された文字データをバーコー
    ドデータに変換して上記プリンタに印字させ、上記読み
    取り手段で読み取ったバーコードデータを文字データに
    変換して上記記憶手段に記憶させるとともに上記表示手
    段に表示させる入出力制御手段を備えたことを特徴とす
    るテープレタリング装置。
  2. 【請求項2】 前記入出力制御手段が前記入力手段の保
    存命令によって、前記記憶手段に記憶された文字データ
    をバーコードデータに変換して前記プリンタに印字させ
    る時、文字データとバーコードデータとを対にして印字
    させることを特徴とする請求項1記載のテープレタリン
    グ装置
JP7026096A 1995-01-20 1995-01-20 テープレタリング装置 Pending JPH08197781A (ja)

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JP7026096A JPH08197781A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 テープレタリング装置

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JP7026096A JPH08197781A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 テープレタリング装置

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JPH08197781A true JPH08197781A (ja) 1996-08-06

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ID=12184074

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JP7026096A Pending JPH08197781A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 テープレタリング装置

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020163615A (ja) * 2019-03-28 2020-10-08 ブラザー工業株式会社 印刷装置及び印刷システム

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