JPH06248748A - 天井構造 - Google Patents
天井構造Info
- Publication number
- JPH06248748A JPH06248748A JP5039910A JP3991093A JPH06248748A JP H06248748 A JPH06248748 A JP H06248748A JP 5039910 A JP5039910 A JP 5039910A JP 3991093 A JP3991093 A JP 3991093A JP H06248748 A JPH06248748 A JP H06248748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- supported
- field
- horizontal pieces
- ceiling panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】面倒な作業をせずに遮音性・断熱性を得ること
ができ、かつ製作時および施工時において容易に作業で
きる。 【構成】相互に水平片1aが対向するように架構体3に
吊持された断面L形の複数の野縁受1と、面材10の両
側縁からはみ出るように野縁11を配設しこの野縁11
の両端部が水平片1aに支持されかつ遮音性もしくは断
熱性を有する天井パネル9とを備えたものである。
ができ、かつ製作時および施工時において容易に作業で
きる。 【構成】相互に水平片1aが対向するように架構体3に
吊持された断面L形の複数の野縁受1と、面材10の両
側縁からはみ出るように野縁11を配設しこの野縁11
の両端部が水平片1aに支持されかつ遮音性もしくは断
熱性を有する天井パネル9とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、天井構造に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の天井構造は、例えば、図6に示す
ように、格子状の天井下地パネル101を建物の架構体
に取付け、この天井下地パネル101の下面に天井板1
02を貼着していた。また、図7に示すように、2階の
床パネル103の裏面に施工現場にて遮音ボード104
を貼付け、遮音性能の向上を図っていた。
ように、格子状の天井下地パネル101を建物の架構体
に取付け、この天井下地パネル101の下面に天井板1
02を貼着していた。また、図7に示すように、2階の
床パネル103の裏面に施工現場にて遮音ボード104
を貼付け、遮音性能の向上を図っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、遮音ボ
ード104の取付位置が、天井下地パネル101と床パ
ネル103の間であるため、作業がやり難く施工性が悪
くなるという問題点があった。また、断熱性を向上させ
る際にも、遮音ボード104の取付作業と同様に断熱材
を取付ける必要があり、同様の欠点を有していた。
ード104の取付位置が、天井下地パネル101と床パ
ネル103の間であるため、作業がやり難く施工性が悪
くなるという問題点があった。また、断熱性を向上させ
る際にも、遮音ボード104の取付作業と同様に断熱材
を取付ける必要があり、同様の欠点を有していた。
【0004】また、天井下地パネル101が格子状に組
んであるため製作に手間がかかり、工場で組み立ててお
けば現場への搬送時に場所を取るとともに施工時におい
て架構体への取付けも容易でなかった。さらに、天井板
102の取付けに際しては、接着剤および釘等の固着具
を併用して天井下地パネル101に取付けていたが、釘
打ち作業が終わるまでの間、天井板102を支持してお
く必要があり、施工性が悪くなるという問題点があっ
た。
んであるため製作に手間がかかり、工場で組み立ててお
けば現場への搬送時に場所を取るとともに施工時におい
て架構体への取付けも容易でなかった。さらに、天井板
102の取付けに際しては、接着剤および釘等の固着具
を併用して天井下地パネル101に取付けていたが、釘
打ち作業が終わるまでの間、天井板102を支持してお
く必要があり、施工性が悪くなるという問題点があっ
た。
【0005】したがって、この発明の目的は、面倒な作
業をせずに遮音性・断熱性を得ることができ、かつ製作
時および施工時において容易に作業できる天井構造を提
供することである。
業をせずに遮音性・断熱性を得ることができ、かつ製作
時および施工時において容易に作業できる天井構造を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の天井構造は、
相互に水平片が対向するように架構体に吊持された断面
L形の複数の野縁受と、面材の両側縁からはみ出るよう
に野縁を配設しこの野縁の両端部が前記水平片に支持さ
れかつ遮音性もしくは断熱性を有する天井パネルとを備
えたものである。
相互に水平片が対向するように架構体に吊持された断面
L形の複数の野縁受と、面材の両側縁からはみ出るよう
に野縁を配設しこの野縁の両端部が前記水平片に支持さ
れかつ遮音性もしくは断熱性を有する天井パネルとを備
えたものである。
【0007】
【作用】この発明の構成によれば、天井パネル自体に遮
音性もしくは断熱性を持たせたので、天井パネルを取付
けることで同時に遮音性もしくは断熱性を得ることがで
きる。また、対向する一対の野縁受の一端から天井パネ
ルをスライドさせることにより、天井パネルの両側縁部
に位置する野縁の両端部を野縁受の水平片に支持させる
ことができる。また、天井パネルは、一対の野縁受の上
方からは勿論、下方からでも斜めにして持ち上げること
により、同様に天井パネルを野縁受に支持させることが
できる。また、野縁受は断面L形の簡単な形状であるた
め、製作が容易であるとともに架構体への取付けも容易
である。
音性もしくは断熱性を持たせたので、天井パネルを取付
けることで同時に遮音性もしくは断熱性を得ることがで
きる。また、対向する一対の野縁受の一端から天井パネ
ルをスライドさせることにより、天井パネルの両側縁部
に位置する野縁の両端部を野縁受の水平片に支持させる
ことができる。また、天井パネルは、一対の野縁受の上
方からは勿論、下方からでも斜めにして持ち上げること
により、同様に天井パネルを野縁受に支持させることが
できる。また、野縁受は断面L形の簡単な形状であるた
め、製作が容易であるとともに架構体への取付けも容易
である。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例の天井構造を図1ないし
図4に基づいて説明する。図3において、1は野縁受で
あり、取付金物2を介して建物の梁等の架構体3に吊持
される。野縁受1は、水平片1aを有する断面L形の直
線状の部材であり、図1に示すように、部屋の側縁部等
で使用する場合は単体で使用し、部屋の中間部で使用す
る場合は2本を一組として使用する。すなわち、後者の
場合は2本の野縁受1,1の垂直片1b,1bの所定箇
所を連結金物4で連結している。取付金物2は、略Z形
であり、一片が架構体3にボルト6で接合され他片がボ
ルト7で連結金物4に接合される。ボルト7と連結金物
4は野縁受1の水準調整ができるように進退自在な蝶ね
じ8で固定される。また、前者の場合は、連結金物4に
代えてL形金物(図示せず)が野縁受1の垂直片1bの
所定箇所に取付けられ、その架構体3への取付構造は連
結金物4の場合と同様である。
図4に基づいて説明する。図3において、1は野縁受で
あり、取付金物2を介して建物の梁等の架構体3に吊持
される。野縁受1は、水平片1aを有する断面L形の直
線状の部材であり、図1に示すように、部屋の側縁部等
で使用する場合は単体で使用し、部屋の中間部で使用す
る場合は2本を一組として使用する。すなわち、後者の
場合は2本の野縁受1,1の垂直片1b,1bの所定箇
所を連結金物4で連結している。取付金物2は、略Z形
であり、一片が架構体3にボルト6で接合され他片がボ
ルト7で連結金物4に接合される。ボルト7と連結金物
4は野縁受1の水準調整ができるように進退自在な蝶ね
じ8で固定される。また、前者の場合は、連結金物4に
代えてL形金物(図示せず)が野縁受1の垂直片1bの
所定箇所に取付けられ、その架構体3への取付構造は連
結金物4の場合と同様である。
【0009】上記のように構成され架構体3に吊持され
る複数本の野縁受1…は、天井予定部において相互に水
平片1a…が対向するように配置される。そして、これ
らの野縁受1…にて天井パネル9が支持される。天井パ
ネル9は、図2に示すように、2枚の面材10,10の
間の前後縁部および中間部に溝形の野縁11…を介在さ
せたものである。下側の面材10は、石膏ボード、ケイ
カル板と下地を一体化したもので、上側の面材10は石
膏ボード等で形成される。野縁11は、断面ロ字形でそ
の両端部が面材10の両側縁からはみ出ており、この部
分が対向する野縁受1,1の一対の水平片1a,1aに
支持される。また、野縁11によって両面材10,10
の間に形成された空間部20が断熱性を有する。
る複数本の野縁受1…は、天井予定部において相互に水
平片1a…が対向するように配置される。そして、これ
らの野縁受1…にて天井パネル9が支持される。天井パ
ネル9は、図2に示すように、2枚の面材10,10の
間の前後縁部および中間部に溝形の野縁11…を介在さ
せたものである。下側の面材10は、石膏ボード、ケイ
カル板と下地を一体化したもので、上側の面材10は石
膏ボード等で形成される。野縁11は、断面ロ字形でそ
の両端部が面材10の両側縁からはみ出ており、この部
分が対向する野縁受1,1の一対の水平片1a,1aに
支持される。また、野縁11によって両面材10,10
の間に形成された空間部20が断熱性を有する。
【0010】施工時には、上記のように複数の取付金物
2…を架構体3の所定位置にボルト止めするとともに野
縁受1に接合した連結金物4またはL形金物を取付金物
2にボルト止めする。複数本の野縁受1…は天井予定部
の所定位置に配置し、蝶ねじ8で水準調整しておく。そ
して、図1に示すように、対向する一対の野縁受1,1
の一端から天井パネル9をスライドさせることにより、
天井パネル9の野縁11の両端部を野縁受1の水平片1
aに支持させる。また、天井パネル9を野縁受1の他端
側へ押して移動させることにより、複数枚の天井パネル
9を定位置において取付けることができる。天井パネル
9と野縁1は釘等の固着具で固定しておく。図4は天井
パネル9の取付状態であり、12は床パネルである。な
お、施工手順において、天井パネル9を一対の野縁受
1,1の上方から、または斜めにして持ち上げることに
より一対の野縁受1,1の下方から、同様に天井パネル
9を野縁受1に支持させてもよい。
2…を架構体3の所定位置にボルト止めするとともに野
縁受1に接合した連結金物4またはL形金物を取付金物
2にボルト止めする。複数本の野縁受1…は天井予定部
の所定位置に配置し、蝶ねじ8で水準調整しておく。そ
して、図1に示すように、対向する一対の野縁受1,1
の一端から天井パネル9をスライドさせることにより、
天井パネル9の野縁11の両端部を野縁受1の水平片1
aに支持させる。また、天井パネル9を野縁受1の他端
側へ押して移動させることにより、複数枚の天井パネル
9を定位置において取付けることができる。天井パネル
9と野縁1は釘等の固着具で固定しておく。図4は天井
パネル9の取付状態であり、12は床パネルである。な
お、施工手順において、天井パネル9を一対の野縁受
1,1の上方から、または斜めにして持ち上げることに
より一対の野縁受1,1の下方から、同様に天井パネル
9を野縁受1に支持させてもよい。
【0011】この実施例では、空間部20により天井パ
ネル9自体に遮音性を持たせたので、天井パネル9を取
付けることで同時に遮音性を得ることができる。また、
対向する一対の野縁受1,1の一端から天井パネル9を
スライドさせることにより、また一対の野縁受1,1の
上方または下方から、天井パネル9の両側縁部に位置す
る野縁11の両端部を野縁受1の水平片1aに支持させ
ることができる。さらに、野縁受1は断面L形の簡単な
形状であるため、製作が容易であるとともに架構体3へ
の取付けも容易である。
ネル9自体に遮音性を持たせたので、天井パネル9を取
付けることで同時に遮音性を得ることができる。また、
対向する一対の野縁受1,1の一端から天井パネル9を
スライドさせることにより、また一対の野縁受1,1の
上方または下方から、天井パネル9の両側縁部に位置す
る野縁11の両端部を野縁受1の水平片1aに支持させ
ることができる。さらに、野縁受1は断面L形の簡単な
形状であるため、製作が容易であるとともに架構体3へ
の取付けも容易である。
【0012】また、図5に示すように、天井パネル9′
に断熱性を持たせてもよい。すなわち、この天井パネル
9′は、石膏ボード、ケイカル板と下地を一体化した面
材10′と、前後縁部および中間部に配設された断面溝
形の野縁11′と、面材10′および野縁11′の上に
敷設された断熱材21とからなる。野縁11′は、図2
の天井パネル9と同様に面材10′の両側縁からはみ出
た両端部が野縁受1の水平片1aに支持される。
に断熱性を持たせてもよい。すなわち、この天井パネル
9′は、石膏ボード、ケイカル板と下地を一体化した面
材10′と、前後縁部および中間部に配設された断面溝
形の野縁11′と、面材10′および野縁11′の上に
敷設された断熱材21とからなる。野縁11′は、図2
の天井パネル9と同様に面材10′の両側縁からはみ出
た両端部が野縁受1の水平片1aに支持される。
【0013】この場合、断熱材21により天井パネル
9′自体に断熱性を持たせたので、天井パネル9′を取
付けることで同時に断熱性を得ることができる。
9′自体に断熱性を持たせたので、天井パネル9′を取
付けることで同時に断熱性を得ることができる。
【0014】
【発明の効果】この発明の天井構造によれば、天井パネ
ル自体に遮音性もしくは断熱性を持たせたので、天井パ
ネルを取付けることで同時に遮音性もしくは断熱性を得
ることができる。また、対向する一対の野縁受の一端か
ら天井パネルをスライドさせることにより、天井パネル
の両側縁部に位置する野縁の両端部を野縁受の水平片に
支持させることができる。また、天井パネルは、一対の
野縁受の上方からは勿論、下方からでも斜めにして持ち
上げることにより、同様に天井パネルを野縁受に支持さ
せることができる。このため、施工性が向上する。ま
た、野縁受は断面L形の簡単な形状であるため、製作が
容易であるとともに架構体への取付けも容易である。
ル自体に遮音性もしくは断熱性を持たせたので、天井パ
ネルを取付けることで同時に遮音性もしくは断熱性を得
ることができる。また、対向する一対の野縁受の一端か
ら天井パネルをスライドさせることにより、天井パネル
の両側縁部に位置する野縁の両端部を野縁受の水平片に
支持させることができる。また、天井パネルは、一対の
野縁受の上方からは勿論、下方からでも斜めにして持ち
上げることにより、同様に天井パネルを野縁受に支持さ
せることができる。このため、施工性が向上する。ま
た、野縁受は断面L形の簡単な形状であるため、製作が
容易であるとともに架構体への取付けも容易である。
【図1】この発明の一実施例の一部省略斜視図である。
【図2】天井パネルの斜視図である。
【図3】野縁受の取付構造説明図である。
【図4】床パネルと天井パネルの断面正面図である。
【図5】別の天井パネルの斜視図である。
【図6】従来例の分解斜視図である。
【図7】従来例の別の問題点の示す説明図である。
1 野縁受 1a 水平片 3 架構体 9,9′天井パネル 10 面材 11 野縁
Claims (1)
- 【請求項1】 相互に水平片が対向するように架構体に
吊持された断面L形の複数の野縁受と、面材の両側縁か
らはみ出るように野縁を配設しこの野縁の両端部が前記
水平片に支持されかつ遮音性もしくは断熱性を有する天
井パネルとを備えた天井構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5039910A JPH06248748A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 天井構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5039910A JPH06248748A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 天井構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06248748A true JPH06248748A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12566109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5039910A Pending JPH06248748A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 天井構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06248748A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5816062A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-29 | スプラグ・エレクトリツク・カンパニ− | 無電解ニツケルメツキすべきセラミツク面を増感するための無電解メツキ用活性化組成物およびセラミツクコンデンサ並びにその製造法 |
-
1993
- 1993-03-01 JP JP5039910A patent/JPH06248748A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5816062A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-29 | スプラグ・エレクトリツク・カンパニ− | 無電解ニツケルメツキすべきセラミツク面を増感するための無電解メツキ用活性化組成物およびセラミツクコンデンサ並びにその製造法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19951205 |