JPH06245876A - 暖房便座の温度制御装置 - Google Patents

暖房便座の温度制御装置

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Publication number
JPH06245876A
JPH06245876A JP3300393A JP3300393A JPH06245876A JP H06245876 A JPH06245876 A JP H06245876A JP 3300393 A JP3300393 A JP 3300393A JP 3300393 A JP3300393 A JP 3300393A JP H06245876 A JPH06245876 A JP H06245876A
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JP
Japan
Prior art keywords
temperature
toilet seat
room temperature
average
days
Prior art date
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Pending
Application number
JP3300393A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Kawanishi
弘泰 川西
Masanori Koyamoto
政則 小屋本
Shiyuuko Yamamura
周子 山村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3300393A priority Critical patent/JPH06245876A/ja
Publication of JPH06245876A publication Critical patent/JPH06245876A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源投入直後から、快適な便座温度に制御す
る。 【構成】 電源投入時から所定日数経過以降においては
便座が設置されている部屋の室温と春夏秋冬の季節によ
って変化する季節温度を組み合わせてその室温と季節温
度の両者を参照して、暖房便座の快適温度を設定する。
電源投入から数えて所定日数までの期間内における便座
温度の制御は、初期室温演算手段7によりある時刻にお
けるそれ以前の任意の時間の平均室温を求め、この初期
室温演算手段7により求めた平均室温を初期室温として
便座温度設定手段4に入力し、この便座温度設定手段4
により設定された便座温度を適正な温度に調整するため
の便座温度調整手段5からの出力を便座に入力すること
により、その便座のヒータ6への通電量を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、便座にヒータを設けた
暖房便座における温度制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から便座にヒータを組み込んだ暖房
便座が知られている。そして、この種の従来の暖房便座
における温度制御装置は、便座が設置されている部屋の
室温を検出して、その室温の高低に対応することによ
り、便座ヒータへの通電量を増減補正して温度制御動作
を行うようになっている。このような温度制御装置にお
いて例えば、春夏秋冬の季節を通じて便座温度を同一温
度に制御するものや、又同一の室温においては制御温度
の目標として同一の便座温度になるように制御するもの
等(例として特開昭59ー75022号公報、特開昭6
0ー194918号公報参照)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記した従
来の暖房便座において、前者の従来例では、同一室内温
度でも、春季と秋季とでは、人によって同じような暖か
さの温度を感じないというように、その個人の体感温度
に則したものではないので、不快感を与えることがあ
り、また、後者の従来例にあっては、冬季に室内暖房に
より温度が上昇している場合には便座の温度が低めに設
定されることになり、これも冬季において各個人が受け
る体感温度に則したものではないので、人によっては不
快感を覚えることがある等の問題点がある。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、電源投
入から数えて所定日数経過後は、前日までの複数日数間
における平均気温から推定する春夏秋冬の季節温度と、
便座が設置されている部屋の温度とを組み合わせて参照
することにより、室温が高くても季節温度が低ければ、
少々暖かめの温度に設定し、また、例えば春季のように
季節温度が次第に高くなるような方向に向かう季節なら
ば、春の温熱感に合致した温度に設定する等、の制御が
でき、電源投入から所定日数までは、便座が設置されて
いる部屋の温度のある時刻におけるそれ以前の任意の時
間の平均室温により、適正な便座温度に制御するように
して、電源投入から数えて所定日数までの間も、それ以
降も快適な便座温度の値に設定できる精度の高い温度制
御を行うことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するため、本発明の暖房便座の温度制御装置は、電源
投入から数えて所定日数経過以降は、前日までの複数日
数間における平均気温を季節温度として春夏秋冬の季節
を推定する季節温度演算手段1と、便座2が設置されて
いる部屋の室温を検知する室温検出手段3とを組み合わ
せて得られた出力を便座温度設定手段4に入力し、その
便座温度設定手段4により設定された便座2温度を適正
な温度に調整するための便座温度調整手段5からの出力
を便座2に入力することにより、その便座2のヒータ6
への通電量を制御するようにした暖房便座の温度調整装
置において、上記電源投入から数えて所定日数までの期
間においては、電源投入から数えて所定日数までの期間
内におけるある時刻におけるそれ以前の任意の時間の平
均室温を求めるための初期室温演算手段7を設け、この
初期室温演算手段7により求めた平均室温を初期室温と
して便座温度設定手段4に入力し、この便座温度設定手
段4により設定された便座2温度を適正な温度に調整す
るための便座温度調整手段5からの出力を便座2に入力
することにより、その便座2のヒータ6への通電量を制
御するようにしたものである。
【0006】また、電源投入から数えて所定日数までの
期間においては、電源投入時から一定時間毎に室温を検
知し、電源投入時を最初としこれから数えて2番目の室
温検知までは電源投入時の室温に基づいてこれを初期室
温とし、3番目の室温検知時から所定番目の室温検知ま
ではそれまでの累積平均から平均室温を推定してこれを
初期室温とし、所定番目以降においては一定番目毎に該
当する番目から逆上った複数番目までの平均から平均室
温を推定してこれを初期室温とし、これら初期室温を初
期室温平均演算手段7により求めてこれを便座温度設定
手段4に入力し、便座温度設定手段4により設定された
適正な便座2温度を便座2に入力して、便座2のヒータ
6への通電量を制御するようにすることも好ましいもの
である。
【0007】
【作用】上記のような本発明によれば、電源投入から数
えて所定日数経過以降においては、前日までの複数日数
間における平均気温から春夏秋冬の季節を推定してその
平均温度と、更に便座2が設置されている部屋の現在に
おける室温から推定された季節温度とを組み合わせて、
これを参照することにより便座2の温度を演算して、電
源投入から数えて所定日数経過以降において便座2の最
適な温度を設定するものであり、また、電源投入から数
えて所定日数までの間は、電源投入から数えて所定日数
までの期間内におけるある時刻におけるそれ以前の任意
の時間の平均室温から初期室温を求め、これを参照する
ことにより便座2の温度を演算して、その便座2の電源
投入時から所定日数までの間における最適の便座2温度
に設定するものである。
【0008】
【実施例】本発明を以下添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。図1は本発明に係る暖房便座の温度制御装
置の動作ブロック図であり、図2は構成図である。図中
2は便座であってヒータ6を設けてあり、この便座2に
は便座サーミスタのような便座温度検出手段10が設け
てある。図中3は便座2が設置された部屋の室温を検出
するための室温サーミスタのような室温検出手段であ
る。また、この便座2には洗浄ノズル(図示せず)が設
けてあり、温水タンク11の温水を洗浄ノズルから噴出
して便座2を使用した人の臀部のような局部を洗浄する
ようになっておいる。図中12は温水サーミスタ、13
は温水ヒータである。
【0009】上記のような構成の便座2のヒータ6は制
御手段Aに設けた後述の季節温度演算手段1、初期室温
演算手段7、便座温度設定手段4、便座温度調整手段5
の働きにより温度制御されるようになっている。季節温
度演算手段1は電源投入から数えて所定日数経過以降に
おける該当日の前日までの複数日数間における平均気温
から春夏秋冬の季節を推定する季節気温を求める働きを
する。また、便座温度設定手段4は季節温度演算手段1
により求められた前日までの複数日数間における平均気
温と、室温検出手段3により検知された現在室温とを組
み合わせて出力されたデータに基づいて便座温度を設定
する働きをする。また、便座温度調整手段5は便座温度
設定手段4により出力された適正な便座温度となるよう
に便座2のヒータ6への通電量を制御する働きをする。
また、初期室温演算手段7は電源投入から数えて所定日
数までの期間内におけるある時刻におけるそれ以前の任
意の時間の平均室温から初期室温を求めるための働きを
する。
【0010】そして、本発明において便座2のヒータ6
の制御は電源投入から所定日数経過までの間(例えば5
日間)ヒータ6の制御をする制御方法と、電源投入から
所定日数経過以降(例えば5日目以降)におけるヒータ
6の制御をする制御方法とが異なった制御方法となって
いる。すなわち、電源投入から所定日数経過以降(例え
ば5日目以降)におけるヒータ6の制御をする制御方法
は、電源投入から所定日数経過以降、その前日までの複
数日(例えば5日間乃至10日間が最適)における平均
気温(以下季節気温と称する)から春夏秋冬の季節を推
定する季節温度演算手段1と、便座2が設置されている
部屋の室温を検出する室温検出手段3とから、便座温度
を設定するようになっており、この季節温度演算手段1
と室温検出手段3とを組み合わせて得られた出力を便座
温度設定手段4に入力し、その便座温度設定手段4によ
り設定された便座2温度を適正な温度に調整するために
便座温度制御手段5からの出力により便座2に設置され
ているヒータ6への通電量を増減補正して便座2温度の
温度制御動作を行うものである。
【0011】ここで、上記制御動作の例を下記の表1に
示す例につき説明する。
【0012】
【表1】
【0013】上記表1は現在室温と室温偏差とに基づい
た最適の便座2のヒータ6の設定温度を示す表である。
ここで、室温偏差は「現在室温−当日よりも5日間逆上
った5日間の平均室温」により求めてある。例えば、現
在室温が12℃で、室温偏差が−3℃の場合には便座2
のヒータ6は40℃となるように制御され、また、現在
室温が23℃で室温偏差が1℃の場合には便座2のヒー
タ6は38℃となるように制御されるものである。
【0014】このように電源投入から所定日数経過以降
(例えば5日目以降)においては、該当日の前日までの
複数日間における平均温度から春夏秋冬の季節気温を推
定すると共に、この推定された季節気温と更に便座2が
設置されている部屋の現在における室温とを組み合わせ
てこれを参照することで、便座2の最適温度を演算して
設定するのである。
【0015】ところが、上記制御ができるのは電源投入
から所定日数経過以降(例えば電源投入から5日経過以
降、すなわち6日目から)可能であり、それ以前(つま
り電源投入から5日間)は上記前日までの複数日の平均
気温を求めてこれを季節気温をすることができないもの
である。したがって、本発明においては、この電源投入
から所定日数経過以降(例えば5日目以降)におけるヒ
ータ6の制御は以下のような制御をするのである。すな
わち、この期間においては、図3に示すように、電源投
入時から一定時間毎(実施例では5分毎)に室温を検知
し、電源投入時を最初としこれから数えて2番目の室温
検知まで(実施例では電源投入から5分間、図3におい
てイで示す)は電源投入時の室温に基づいてこれを初期
室温とし、2番目の室温検知時から所定番目(実施例で
は6番目の室温検知時)の室温検知まで(図3において
ロで示す)はそれまでの累積平均から平均室温を推定し
てこれを初期室温とし、所定番目(実施例では6番目の
室温検知時)以降においては一定番目毎に(実施例では
6の倍数毎に)該当する番目から逆上った複数番目まで
の平均から平均室温を推定してこれを初期室温とし〔例
えば、6番目から12番目まで(図3においてハで示
す)は2番目から6番目までの平均室温を求めてこれを
6番目から12番目までの初期室温とし、また、12番
目から18番目まで(図3においてニで示す)は6番目
から12番目までの平均室温を求めてこれを12番目か
ら18番目までの初期室温とし、また、18番目から2
4番目までは12番目から18番目までの平均室温を求
めてこれを18番目から24番目までの初期室温とし、
以下同様にして求める〕、これら初期室温を初期室温平
均演算手段7により求めてこれを便座温度設定手段4に
入力し、便座温度設定手段4により設定された適正な便
座2温度を便座2に入力して、便座2のヒータ6への通
電量を制御するのである。この場合、電源投入から所定
日数経過までの間(例えば5日間)においては、上記初
期室温平均演算手段7により求めた初期室温を便座温度
設定手段4に入力することで、室温偏差が表1において
−1.5℃〜2.5℃と見なし、上記初期室温演算手段
7により求めた初期室温を表1の現在室温と見なして最
適の便座2のヒータ6温度を求めるのである。例えば、
表1における現在室温に相当する初期室温が12℃の場
合は39.5℃に便座2温度が設定されて、この設定温
度となるようにヒータ6への通電量が制御されるのであ
る。
【0016】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように電源投
入から数えて所定日数経過以降は、前日までの複数日数
間における平均気温を季節温度として春夏秋冬の季節を
推定する季節温度演算手段と、便座が設置されている部
屋の室温を検知する室温検出手段とを組み合わせて得ら
れた出力を便座温度設定手段に入力し、その便座温度設
定手段により設定された便座温度を適正な温度に調整す
るための便座温度調整手段からの出力を便座に入力する
ことにより、その便座のヒータへの通電量を制御するよ
うにしたので、電源投入時から所定日数経過以降におい
ては便座が設置されている部屋の室温だけに影響される
ことがなく、春夏秋冬の季節によって変化する季節温度
を組み合わせてその室温と季節温度の両者を参照するこ
とにより、暖房便座の快適温度を設定することができ、
また、電源投入から所定日経過までの期間は、上記の季
節温度が求められないが、電源投入から数えて所定日数
までの期間内におけるある時刻におけるそれ以前の任意
の時間の平均室温を求めるための初期室温演算手段を設
け、この初期室温演算手段により求めた平均室温を初期
室温として便座温度設定手段に入力し、この便座温度設
定手段により設定された便座温度を適正な温度に調整す
るための便座温度調整手段からの出力を便座に入力する
ことにより、その便座のヒータへの通電量を制御するこ
とができて、この期間も暖房便座の快適温度を設定する
ことができ、この結果、電源投入直後から、季節温度を
求めることができるようになるまでの期間、及び一定日
数が経過して季節温度を求めることができるようになっ
て以降の期間のすべてにわたり、便座の使用者が夏季に
は暖房便座の温度が高過ぎて汗をかいたり、また、冬季
は冷たくて不快感を感ずるというようなおそれがなく、
更に、春季又は秋季においても使用者の体感温度に合致
した快適な温度制御を行うことができる等の特徴があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の暖房便座の温度制御装置の動作ブロッ
ク図である。
【図2】同上の構成図である。
【図3】同上の所定日数経過までの室温検知による温度
設定を示す説明図である。
【符号の説明】
1 季節温度演算手段 2 便座 3 室温検出手段 4 便座温度設定手段 5 便座温度調整手段 6 ヒータ 7 初期室温演算手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源投入から数えて所定日数経過以降
    は、前日までの複数日数間における平均気温を季節温度
    として春夏秋冬の季節を推定する季節温度演算手段と、
    便座が設置されている部屋の室温を検知する室温検出手
    段とを組み合わせて得られた出力を便座温度設定手段に
    入力し、その便座温度設定手段により設定された便座温
    度を適正な温度に調整するための便座温度調整手段から
    の出力を便座に入力することにより、その便座のヒータ
    への通電量を制御するようにした暖房便座の温度調整装
    置において、上記電源投入から数えて所定日数までの期
    間においては、電源投入から数えて所定日数までの期間
    内におけるある時刻におけるそれ以前の任意の時間の平
    均室温を求めるための初期室温演算手段を設け、この初
    期室温演算手段により求めた平均室温を初期室温として
    便座温度設定手段に入力し、この便座温度設定手段によ
    り設定された便座温度を適正な温度に調整するための便
    座温度調整手段からの出力を便座に入力することによ
    り、その便座のヒータへの通電量を制御するようにした
    暖房便座の温度調整装置。
  2. 【請求項2】 電源投入から数えて所定日数までの期間
    においては、電源投入時から一定時間毎に室温を検知
    し、電源投入時を最初としこれから数えて2番目の室温
    検知までは電源投入時の室温に基づいてこれを初期室温
    とし、3番目の室温検知時から所定番目の室温検知まで
    はそれまでの累積平均から平均室温を推定してこれを初
    期室温とし、所定番目以降においては一定番目毎に該当
    する番目から逆上った複数番目までの平均から平均室温
    を推定してこれを初期室温とし、これら初期室温を初期
    室温演算手段により求めてこれを便座温度設定手段に入
    力し、便座温度設定手段により設定された適正な便座温
    度を便座に入力して、便座のヒータへの通電量を制御す
    ることを特徴とする請求項1記載の暖房便座の温度調整
    装置。
JP3300393A 1993-02-23 1993-02-23 暖房便座の温度制御装置 Pending JPH06245876A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020312