JPH0810769Y2 - 風呂装置 - Google Patents

風呂装置

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JPH0810769Y2
JPH0810769Y2 JP1990118221U JP11822190U JPH0810769Y2 JP H0810769 Y2 JPH0810769 Y2 JP H0810769Y2 JP 1990118221 U JP1990118221 U JP 1990118221U JP 11822190 U JP11822190 U JP 11822190U JP H0810769 Y2 JPH0810769 Y2 JP H0810769Y2
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hot water
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bath
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本考案は、風呂装置に関するもので、浴槽を保温する
際に消費されるエネルギーロスを少なくするものであ
る。
[従来技術及び課題] 浴槽への湯張りや保温等を行う風呂装置は概略第5図
に示す如く構成されており、浴槽(1)は、給湯機能部
と循環加熱機能部(図示せず)を具備する給湯加熱装置
(2)と水管(21)(22)で接続されている。
浴室壁面には、給湯加熱装置(2)を遠隔操作する操
作盤(3)が配設されていると共に、該操作盤(3)に
は、湯張り完了時の入浴温度を設定する湯温設定器(3
5)が組込まれており、該温度は湯温設定ボタン(31)
で設定・変更されるようになっている。又、操作盤
(3)には操作スイッチ(30)が設けられており、該操
作スイッチ(30)を操作すると、給湯加熱装置(2)の
給湯機能部が始動し、湯温設定器(35)にセットした入
浴温度の湯温が浴槽(1)に目標水位まで湯張りされる
と共に、該湯張り動作が完了すると、浴槽(1)内が上
記入浴温度に保温される保温動作が自動継続せしめられ
る。これにより、希望時には何時でも直ちに入浴できる
こととなる。
しかしながら、上記従来のものでは、保温動作時に
は、浴槽(1)内の温度が湯温設定器(35)で設定した
上記入浴温度に維持され、然も、この入浴温度と外気温
は、温度差が大きいのが普通であることから、上記保温
時には浴槽内の入浴水から大気への放熱が著しくなる。
従って、上記従来のものでは、湯張り完了後直ちに入浴
せず長時間保温状態に放置されると、該保温動作を行う
給湯加熱装置(2)の消費エネルギーが増大し、エネル
ギーロスが大きくなると言う問題があった。
《請求項1の考案について》 請求項1の考案は上記の点に鑑みて成されたもので、
『浴槽(1)への湯張りのための給湯機能部と浴槽内の
湯の保温の為の循環加熱機能部とを具備する給湯加熱装
置(2)と、湯張り完了時点の入浴温度を設定するため
の湯温設定器(35)を具備し、湯張り完了時に該湯温設
定器(35)で設定した前記入浴温度となるように上記給
湯加熱装置(2)を制御するようにした風呂装置』にお
いて、浴槽(1)を保温する際における給湯加熱装置
(2)の消費エネルギーのロスを少なくすることをその
課題とする。
[手段] 上記課題を解決するための請求項1の考案の技術的手
段は、『給湯加熱装置(2)の循環加熱機能部を作動さ
せて浴槽(1)内の温度を保温温度設定手段によって設
定された保温設定温度に維持するための保温制御装置を
設け、前記保温設定温度を湯温設定器(35)によって設
定される前記入浴温度より低温に設定した』ことであ
る。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
保温動作が開始されると保温制御装置の制御に従って
給湯加熱装置(2)の循環加熱機能部は浴槽(1)内を
保温設定温度に保温するための動作を行う。
この場合、保温温度設定手段による保温設定温度は、
湯温設定器(35)によって設定される湯張り完了時の入
浴温度(入浴に適した温度)より低温に設定されている
から、該浴槽(1)内は、湯温設定器(35)によって設
定される上記入浴温度より低い温度に保温される。
[効果] 請求項1の考案は次の特有の効果を有する。
.保温動作時には、湯温設定器(35)により定された
入浴温度より低い温度で浴槽(1)内が保温されるか
ら、該浴槽(1)内の温度と外気温の温度差、即ち、温
度勾配が小さくなって入浴水から大気への放熱量が低く
抑えられる。従って、保温時に於ける給湯加熱装置
(2)の消費エネルギーのロスが少なくなる。
.保温温度は、湯温設定器(35)によって設定される
湯張り完了時の入浴温度より低いことから、体感温度の
高い入浴初期に入浴水から受ける高熱感を抑えることが
できる。
.熱目の風呂を好む者が入浴するときは、浴槽(1)
内を若干追焚きするだけで良いと共に、ぬる目の風呂を
好む者が入浴するときは、そのまま入浴でき、浴槽
(1)内を水道水でぬるめる必要がなくなる。このこと
から、入浴時に浴槽(1)内の水が溢れてこれが無駄に
なる心配が少なくなる。
《請求項2の考案について》 請求項2の考案は上記請求項1の考案と同一課題を解
決するもので、その為に採用した技術的手段は、『給湯
加熱装置(2)の循環加熱機能部を作動させて浴槽
(1)内の温度を保温温度設定手段によって設定された
保温設定温度に維持するための保温制御装置を設け、保
温開始時からの経過時間を計測する時計装置を設け、保
温制御装置には、保温温度設定手段によって設定される
保温設定温度を、前記時計装置の前記計測経過時間が増
大するに従って低温側に補正するための補正手段を設け
た』ことである。
[作用・効果] 上記技術的手段によれば、保温動作が開始すると、保
温制御装置によって保温動作が制御され、浴槽(1)内
の温度が保温温度設定手段によって設定された保温設定
温度に維持される。又、保温動作開始からの経過時間が
時計装置で計測された経過時間の増大に従って保温温度
設定手段によって設定される保温設定温度が、補正手段
によって低温側に補正される。そして、前記保温制御装
置は前記補正温度に基づいて浴槽内が保温されることと
なり、該浴槽内は時間経過が長くなるに従って次第に低
温になるように保温される。
このことから、請求項1の考案と同様、設定温度で画
一的に保温する場合に比べて保温に必要なエネルギーの
消費量を少なく抑えることができる。
[実施例] 次に、本願の考案の実施例を図面に従って説明する。
この実施例の風呂装置の全体構成は第1図に示すよう
になっており、給湯加熱装置(2)に組込まれた追焚用
熱交換器(40)と浴槽(1)とはこれら両者間を循環す
る追焚き回路(41)で繋がっていると共に、該追焚き回
路(41)には、上記追焚用熱交換器(40)の上流側に位
置させて水温センサ(42)と循環ポンプ(P)が配設さ
れている。又、追焚用熱交換器(40)の下流側には浴槽
内水位を検知する水位センサ(43)が配設されていると
共に、該水位センサ(43)の上流側には、給湯用熱交換
器(50)から引出された給湯回路(51)が接続されてお
り、該給湯回路(51)には給湯温センサ(53)と湯張り
弁(54)が設けられている。
そして、上記給湯用熱交換器(50),湯張り弁(5
4),給湯回路(51)等が本考案の既述の給湯機能部と
なる。また、追焚用熱交換器(40)と、これと浴槽
(1)とをつなく追焚き回路(41)及び循環ポンプ
(P)が既述の循環加熱機能部となる。これらにより前
記給湯加熱装置(2)が構成されている。又、湯張り弁
(54)や給湯温センサ(53)は制御装置(6)に接続さ
れていると共に、該制御装置(6)には浴室壁面に配設
された湯温設定器(35),自動スイッチ(36),追焚き
スイッチ(37)及び保温スイッチ(38)等が配線接続さ
れている。そして、上記湯温設定器(35)は、これに設
けた湯温設定ボタン(31)を操作することにより、湯張
り完了時の入浴温度を自由に設定できるようになってい
る。
なお、前記制御装置(6)には、本考案に於ける既述
の保温制御装置が内蔵され、また、湯張り動作を制御す
るための湯張り制御装置が内蔵される。そして、この実
施例では、湯張り制御装置は、給湯機能部と循環加熱機
能部とを制御することにより湯張り完了温度を設定温度
にする構成である。
上記実施例の風呂装置は第2図に示すように動作制御
されるようになっており、以下、上記実施例の風呂装置
の動作を同2図のフローチャートに従って説明する。
尚、この第2図の動作を行う風呂装置は請求項1の考案
に対応している。
.先ず、追焚きスイッチ(37),保温スイッチ(38)
及び自動スイッチ(36)の操作を監視する工程が実行さ
れる(図面符号(70)のステップ参照)。
.上記の工程で自動スイッチ(36)が投入されたの
が確認されると、湯張り弁(54)を開けると共に、給油
バーナ(56)を燃焼させ、浴槽(1)に湯張りする動作
を開始する(図面符号(71)のステップ参照)。この湯
張り時においては、湯温設定器(35)にセットした入浴
温度と給湯温センサ(53)の検知温度を監視し、これら
両温度が等しくなるように上記給湯バーナ(56)の燃焼
量を調整(比例弁(57)の開度の調整)する。
.上記湯張り動作が継続して浴槽(1)内の水位が設
定水位に達すると、これを水位センサ(43)が検知し、
湯張り弁(54)を閉じると共に給湯バーナ(56)を消火
させ、湯張り動作を停止させる(図面符号(72)のステ
ップ参照)。
.次に、上記湯張り動作中に自然放熱で浴槽(1)内
が冷めた分だけ浴槽(1)内の温度を昇温させる焚き上
げ動作が始まる。即ち、追焚きバーナ(45)を燃焼させ
ると共に循環ポンプ(P)を駆動させ、水温センサ(4
2)が検知する入浴水の温度が湯温設定器(35)に設定
した入浴温度(S)と等しいか否かを判断し、これが湯
温設定器(35)の入浴温度と等しくなると追焚きバーナ
(45)を消火状態に維持すると共に循環ポンプ(P)を
停止させ、これにより、焚き上げ動作を完了させる(図
面符号(73)のステップ参照)。
以上の制御動作が、制御装置(6)に内蔵された湯張
り制御装置による制御動作に相当する。
.次に、この実施例のものでは、上記焚き上げ動作が
完了すると、自動的に保温制御装置による保温動作に移
行されるようになっており、先ず、上記焚き上げ完了時
から10分が経過するのを待つ(図面符号(74)のステッ
プ参照)。
.次に、追焚き回路(41)の循環ポンプ(P)を駆動
させて水温センサ(42)の配設部に浴槽(1)内の入浴
水が送られるようにし(図面符号(75)のステップ参
照)、これにより、上記水温センサ(42)で入浴水の温
度を検知する。そして、該検知温度が湯温設定器(35)
の入浴温度(S)より一定温度(この実施例では1℃)
以上低くなっている場合には、追焚きバーナ(45)を燃
焼させて浴槽(1)を追焚きする(図面符号(76)(7
7)のステップ参照)。そして、入浴水が上記「入浴温
度(S)−1℃」以上になるまで追焚きし(図面符号
(78)のステップ参照)、その後、追焚きバーナ(45)
を消火させると共に循環ポンプ(P)を停止させる(図
面符号(79)のステップ参照)。爾後、器具制御は上記
の工程に戻され、10分の待時間が経過すると再び浴槽
内温度を検知して保温動作を再開させる。
そして、この実施例では、上記保温動作時に「入浴温
度(S)−1℃」の演算を行う制御装置(6)内の機能
部が、既述技術的手段の項に記載の保温温度設定手段に
対応している。
.次に、上記の工程を実行したときに保温スイッチ
(38)が操作されたことが確認できると、給湯加熱装置
(2)は上記の工程に直接に移され、湯温設定器(3
5)にセットした入浴温度より1℃だけ低い保温温度で
浴槽内が保温される。
.又、上記の工程を実行したときに追焚きスイッチ
(37)が操作されたことが確認できると、給湯加熱装置
(2)は上記〜の工程を実行させられる。即ち、浴
槽(1)に水道水を直接投入して追焚きスイッチ(37)
を操作すると、浴槽(1)内が湯温設定器(35)の入浴
温度(S)に昇温せしめられると共に、その後、入浴温
度(S)−1℃で浴槽内が保温されるのである。
次に、本願考案の第2実施例の風呂装置の制御動作を
第3図に示す。尚、この第2実施例のものは請求項2の
考案に対応している。
このものでは、浴槽(1)内の保温温度が経時的に低
くなるように制御される。
.自動スイッチ(36),追焚きスイッチ(37)及び保
温スイッチ(38)の操作を監視する図面符号(81)のス
テップが実行される。
.上記の工程で、自動スイッチ(36)の操作が確認
できると、上記した第1実施例のものと同様に、湯温設
定器(35)にセットした入浴温度(S)の湯張りを行い
(図面符号(82)のステップ参照)、これにより、上記
入浴温度(S)通りに浴槽(1)内温度を維持する。続
いて、後続の保温制御に必要となる保温時間B用のメモ
リに現在時刻Tをセットすると共に、限界保温時間Cを
記憶するメモリにも現在時刻Tをセットし、更に、補正
温度Kを「0.5℃」にセットする(図面符号(83)のス
テップ参照)。
.次に、保温動作が開始してから10分間の時間が経過
するのを待ち、該時間が経過すると、循環ポンプ(P)
を駆動させると共に水温センサ(42)によって入浴水の
温度を検知する。そして、水温センサ(42)の検知温度
が、「湯温設定器(35)にセットした入浴温度(S)−
補正温度K(経時的に増加する)」より更に低温状態に
なっているか否かを判断し、低温状態になってないとき
は、循環ポンプ(P)をOFF状態に戻すと共に、再び10
分間の時間待ちを行う図面符号(84)のステップに器具
動作が戻される。他方、上記水温センサ(42)の検知温
度が前記「湯温設定器(35)の入浴温度(S)−補正温
度K」より更に低温状態になっているときは、追焚きバ
ーナ(45)を燃焼させて入浴水が「入浴温度(S)−補
正温度K」の温度に等しくなるまで、該入浴水を昇温さ
せる保温動作を行い、その後追焚きバーナ(45)を消火
させると共に循環ポンプ(P)を停止させる(図面符号
(87)のステップ参照)。爾後、再び図面符号(84)の
ステップに制御が移され、上記10分の待ち時間が経過す
る毎に、浴槽(1)内の温度を検知・判断して必要な場
合は保温動作を行う。
.他方、図面符号(84)のステップで10分の待ち時間
が経過するか否かを調べる動作と並行して保温継続時間
を判断する図面符号(88)のステップが実行される。そ
して、保温開始時から1時間が経過すると、補正温度K
の値を0.5℃だけ増加させると共に、保温開始時から5
時間が経過していないか否かを判断する図面符号(89)
のステップが実行される。そして、保温開始時から1時
間間隔で保温時間が経過する毎に補正温度Kの値を0.5
℃ずつ増加させ、図面符号(86)のステップを実行する
際に演算される「入浴温度(S)−補正温度K」の値を
時間経過に伴って小さくしてゆく。即ち、時間が経過す
る毎に、第4図の毎く保温温度を低くしてゆくのであ
る。
尚、この実施例では保温開始から1時間間隔で保温時
間が経過して行くことを制御装置(6)内の時計装置で
判断している。これにより、保温温度を入浴温度(S)
より低く抑えて該保温の為に必要となるガス量を少なく
抑えることができると共に、例えば、冬の夕方に湯張り
した後、身体が冷えた深夜になって入浴する場合でも、
深夜に近付くに従って浴槽内温度を低くすることができ
る。従って、身体が冷えている冬の深夜等(体感温度温
度が高くなっている)に入浴水から「熱い感じ」を受け
る不都合が緩和される。
尚、上記第2実施例では、湯温設定器(35)にセット
した入浴温度(S)より0.5℃だけ低い温度から保温開
始するようにしたが、浴槽内温度を入浴温度(S)から
スタートさせて経時的に低温側に補正して行くようにし
てもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の全体図,第2図は第1実施例
の制御説明図,第3図は第2実施例の制御説明図,第4
図第2実施例の浴槽内温度の変化説明図,第5図は従来
例の説明図であり、図中、 (1)……浴槽 (2)……給湯加熱装置 (35)……湯温設定器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽(1)への湯張りのための給湯機能部
    と浴槽内の湯の保温の為の循環加熱機能部とを具備する
    給湯加熱装置(2)と、湯張り完了時点の入浴温度を設
    定するための湯温設定器(35)を具備し、湯張り完了時
    に該湯温設定器(35)で設定した前記入浴温度となるよ
    うに上記給湯加熱装置(2)を制御するようにした風呂
    装置において、給湯加熱装置(2)の循環加熱機能部を
    作動させて浴槽(1)内の温度を保温温度設定手段によ
    って設定された保温設定温度に維持するための保温制御
    装置を設け、前記保温設定温度を湯温設定器(35)によ
    って設定される前記入浴温度より低温に設定した風呂装
    置。
  2. 【請求項2】給湯加熱装置(2)の循環加熱機能部を作
    動させて浴槽(1)内の温度を保温温度設定手段によっ
    て設定された保温設定温度に維持するための保温制御装
    置を設け、保温開始時からの経過時間を計測する時計装
    置を設け、保温制御装置には、保温温度設定手段によっ
    て設定される保温設定温度を、前記時計装置の前記計測
    経過時間が増大するに従って低温側に補正するための補
    正手段を設けた風呂装置。
JP1990118221U 1990-11-09 1990-11-09 風呂装置 Expired - Lifetime JPH0810769Y2 (ja)

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