JPH06240932A - 引出し回転型扉用ロックハンドル装置 - Google Patents
引出し回転型扉用ロックハンドル装置Info
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- JPH06240932A JPH06240932A JP5056453A JP5645393A JPH06240932A JP H06240932 A JPH06240932 A JP H06240932A JP 5056453 A JP5056453 A JP 5056453A JP 5645393 A JP5645393 A JP 5645393A JP H06240932 A JPH06240932 A JP H06240932A
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- E05C3/04—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt
- E05C3/041—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt rotating about an axis perpendicular to the surface on which the fastener is mounted
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- E05B13/10—Devices preventing the key or the handle or both from being used formed by a lock arranged in the handle
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Abstract
だとき、誤動作なしに的確に没入位置に保持される引出
し回転型扉用ロックハンドル装置を提供する。 【構成】 ハンドル19の先端部に押ボタン27を枢着
し、押ボタン27の押込み回転によってハンドル19が
ケーシング4の正面凹部6から突出し、ハンドル19の
回転操作によって施錠軸12の止め金板11を解錠位置
に回すロックハンドル装置において、ハンドル19の先
端部に錠前ユニット31を埋込み固着し、錠前ユニット
31のロータ32に連動して進退するロックプレート3
3を設け、ロックプレート33を押ボタン27の脚部2
8に当接させることによって、押ボタン27の回転を拘
束した状態で、ハンドル19をケーシング4に押込む。
Description
に使用され、ハンドルをケーシングから引出した後、所
定角度回転させることによって止め金板が固定枠体側の
受部から離脱する、引出し回転型扉用ロックハンドル装
置に関するものである。
た引出し回転型扉用ロックハンドル装置では、扉に固着
されるケーシングの基端部に軸筒部を設け、該軸筒部に
施錠軸を回転可能かつ軸方向に移動不能に嵌挿し、該施
錠軸の後端部に止め金板を固着し、ハンドルをケーシン
グの正面凹部に出没自在に収容し、ハンドルの基端部を
横断枢軸によって施錠軸の前端部に枢着し、施錠軸とハ
ンドルの間に装備した駆動用バネによって、ハンドルを
前記枢軸を中心に突出方向に回転付勢し、背面部に脚部
を突設し、脚部の先端部に錠止孔と係止爪部が設けられ
た押ボタンをハンドルの先端部に横断枢軸によって連結
し、ハンドルと押ボタンの間に装備した姿勢保持用バネ
によって押ボタンをハンドルの延長上に整列させ、ケー
シングの先端部の錠前収容部に錠前ユニットを埋込み固
着し、錠前ユニットのロータに連動装備したラッチ体を
復帰用バネによって脚部の方向に前進付勢し、ラッチ体
の先端部を前記錠止孔に係合させてハンドルを没入位置
に錠止している。
ルをケーシングの正面凹部に押込むときに、ハンドルの
先端部に横断枢軸によって連結された押ボタンがラッチ
体側と逆方向に必要以上に回転してしまい、ハンドルを
ケーシングに完全に押込まないうちにハンドルの押込み
を止めると、押ボタン先端の錠止孔がラッチ体の先端部
に係合せず、ハンドルが駆動用バネの作用によって横断
枢軸を中心に突出方向に回転してしまいハンドルの収納
ロックが不成立となる場合がある。
開示された引出し回転型扉用ロックハンドル装置では、
扉に固着されるケーシングの基端部に軸筒部を設け、該
軸筒部に施錠軸を回転可能かつ軸方向に移動不能に嵌挿
し、該施錠軸の後端部に止め金板を固着し、ハンドルを
ケーシングの正面凹部に出没自在に収容し、ハンドルの
基端部を横断枢軸によって施錠軸の前端部に枢着し、施
錠軸とハンドルの間に装備した駆動用バネによって、ハ
ンドルを前記枢軸を中心に突出方向に回転付勢し、ハン
ドルの先端部背面の指掛け突出部に錠止孔を設け、ケー
シングの先端部の錠前収容部に錠前ユニットを埋込み固
着し、錠前ユニットのロータに連動装備したラッチ体を
復帰用バネによって前記指掛け突出部の方向に前進付勢
し、ラッチ体の先端部を前記錠止孔に係合させてハンド
ルを没入位置に錠止している。
が錠前ユニットの鍵を挿入してロータを解錠方向に回す
と、ラッチ体が後退摺動してハンドル側の錠止孔から離
脱し、ハンドルが駆動用バネの付勢によって直ちにケー
シングから突出回転するため、ハンドルの先端部が操作
者の指に衝突することがある。このハンドルによる指の
打撃を防止するには、錠前ユニットをハンドル先端部か
ら充分離して設ければよいが、錠前ユニットをハンドル
先端部から離隔させればさせる程、当然のことながら、
ケーシング全体の長さが長大化してしまうことになる。
ケーシングの長大化を避けながら、錠前ユニットとハン
ドルの間に充分な間隔を設定するには、ハンドルの長さ
を短縮することが考えられるが、握り部分の有効長さを
過度に短くすると、ハンドルの操作性に難点を生じるた
め、この解決法にも限界がある。
目的は、ハンドルをケーシングの正面凹部に押し込んだ
ときに、誤動作なしに的確に没入位置に保持されるよう
な引出し回転型扉用ロックハンドル装置を提供すること
である。
部分の有効長さを充分に確保しながら、ケーシング全体
の長さを最小限度まで短縮化することができる引出し回
転型扉用平面ハンドル装置を提供することである。
符号を用いて説明すると、本発明の引出し回転型扉用ロ
ックハンドル装置では、扉1に固着されるケーシング4
の基端部に軸筒部5を設け、施錠軸12を軸筒部5に回
転可能かつ軸方向に移動不能に嵌挿し、施錠軸12の後
端部に止め金板11を固着する。
に出没自在に収容し、ハンドル19の基端部を横断枢軸
17によって施錠軸12の前端部に枢着し、施錠軸12
とハンドル19の間に装備した駆動用バネ18によっ
て、前記枢軸17を中心にハンドル19を突出方向に回
転付勢する。
断枢軸25によって連結し、押ボタン27の背面側に脚
部28を突設し、該脚部28の先端部に係止爪部29を
設け、ハンドル19と押ボタン27の間に装備した姿勢
保持用バネ26によって、押ボタン27をハンドル19
の延長上に整列させる。
20に錠前ユニット31を埋込み固着し、鍵38でロー
タ32を回転させたとき、ロータ32に連動して進退す
ることによって、押ボタン27を横断枢軸25を中心に
押込み回転させたとき押ボタン27の脚部28に接触し
て、押ボタン27の回転を拘束するロックプレート33
を設ける。
の先端部に固着して、押ボタン27を横断枢軸25を中
心に押込み回転させたとき、脚部28の係止爪部29と
係合して押ボタン27を当該押込み位置に保持する折曲
げ板部35を受金バネ34の先端部に設ける。
ロックプレート33を突出位置に移動させて、ロックプ
レート33で押ボタン27の回転を拘束した状態で、ハ
ンドル19をケーシング4の正面凹部6に押込む。
軸25を中心に押込み回転させたとき、先端部の折曲げ
板部35が脚部28の係止爪部29と係合して、押ボタ
ン27を当該押込み位置に保持するための板バネ36を
受金バネ34の背面側に配置して固着する。
ング4の正面凹部6に没入され保持されている場合に
は、押ボタン27の係止爪部29は受金バネ34に係合
している。このとき、ハンドル19の先端部の錠前収容
部20に埋込み固着された錠前ユニット31のロータ3
2に連動しているロックプレート33は突出位置にあ
り、押ボタン27の脚部28の背面部28aに接触して
おり、押ボタン28の回転が拘束されて、ハンドル19
が没入位置に的確に錠止される。
出させるときには、錠前ユニット31に鍵38を挿し込
んでロータ32を解錠方向に回し、ロータ32に連動装
備されたロックプレート33を後退させ、押ボタン27
の回転の拘束を解除する。この状態で、押ボタン27の
正面部27aを指先で押すと、押ボタン27は横断枢軸
25を中心にして、姿勢保持用バネ26の付勢に抗して
錠前ユニット31の方向に回転し、脚部28の係止爪部
29と受金バネ34との係合が解除される。この段階で
は、係止爪部29が板バネ36の先端部の折曲げ板部3
7に係合しており、姿勢保持用バネ26の回転付勢力よ
りも板バネ36の保持力の方が強いため、押ボタン27
は当該押込み状態に保持され、係止爪部29は受金バネ
34の先端部に引掛らない退避位置に保持されている。
動して押ボタン27の押圧が解かれると、駆動用バネ1
8の回転付勢力が板バネ36の保持力よりも強いため、
ハンドル19は瞬時に横断枢軸25を中心に急速回転
し、図5に示したようにケーシング4の正面凹部6から
突出する。ハンドル19が突出したときには、押ボタン
27は姿勢保持用バネ26の回転付勢によって逆回転
し、ハンドル19の延長上に整列した位置に復帰してい
る。
向に回すと、横断枢軸17でハンドル19に連結された
施錠軸12が軸筒部5に支持されて一体回転し、止め金
板11が固定枠体2側の受部3から離脱する。そのた
め、固定枠体2に対する施錠を解除された扉1は、ハン
ドル19を手前に引くことによって開放される。この開
放操作に当って、ハンドル19の先端部に設けられた錠
前収容部20とハンドル19の先端部に連結された押ボ
タン27の脚部28は、格好の指掛け部として利用され
る。
止め金板11を固定枠体2側の受部3に再度係合させた
後、ロータ32を施錠方向に回転させ、ロータ32に連
動装備されたロックプレート33を突出位置に移動さ
せ、ハンドル19をケーシング4の正面凹部6に押込
む。この場合、図6に示されるように、ロックプレート
33は押ボタン27の脚部28の背面部28aに接触し
ており、押ボタン27のロックプレート33の方向の回
転は拘束されており、押ボタン27の係止爪部29が受
金バネ34の折曲げ板部35の上面35aに衝突するが
ハンドル19の正面からの押圧によって、受金バネ34
の折曲げ板部35が折り曲がり、押ボタン27の係止爪
部29と受金バネ34の先端部が係合する。係合後は、
押ボタン27の回転が拘束されているので、ハンドル1
9はケーシング4の正面凹部6の没入位置に的確に錠止
される。最後に錠前ユニット31から鍵38を抜取り、
一連の動作が完了する。
面側1bから嵌挿した細長いケーシング4は、外周鍔部
7を扉1の正面1bに突当て、外周鍔部7と扉1の正面
1b間に防水用のパッキング39を挿入し、ケーシング
4の中間部に跨がらせた取付プレート40を扉1の背面
1cに突当て、該取付プレート40の透孔41からナベ
小ネジ42を該中間部の背面壁4aの盲孔8に螺子込む
ことによって、扉1に締付け固着されている。
用のOリング43が挿入され、軸筒部5の背面壁部5a
の軸孔10には施錠軸12の縮径軸部12aが嵌挿さ
れ、縮径軸部12aに連設された角軸部12bには、回
転角度規制板44と止め金板11が角軸部12bに対し
て回転不能に嵌合されている。この回転角度規制板44
と止め金板11を角軸部12bの螺子孔13に螺子込ん
だボルト45で固定することによって、施錠軸12は軸
筒部5から抜脱不能に取付けられている。前記背面壁部
5aには回転角度規制用突起14を設けてある。
れており、基端部の左右のリブ22の内側には、側面視
半円形状に形成された軸筒部21が設けられている。施
錠軸12の前端部に設けられた縦長の割溝15には、ハ
ンドル19の基端部が嵌合されており、ハンドル19の
軸筒部21が該割溝15に案内されて、ハンドル19は
横断枢軸17を中心に施錠軸12に対して回転し、且
つ、斜めに突出したハンドル19は該割溝15に支持さ
れて、施錠軸12と一体に回転可能となる。
9の基端部のリブ22に設けられた傾斜面23に当接し
て、ハンドル19のケーシング4に対する突出角度を決
定し、リブ22の底面部22aが、割溝15の底面部1
5bに当接して、ハンドル19の没入位置を決定する。
駆動用バネ18は捻りバネで構成され、コイル部分18
aが横断枢軸17に嵌合され、一方の直線部分18cが
施錠軸12の割溝15の底面部15bに当接し、他方の
直線部分18bがハンドル19の背面部に当接してい
る。
れ、コイル部分26aが横断枢軸25に嵌合され、一方
の直線部分26bがハンドル19の背面の切欠縁部24
に当接し、他方の直線部分26cが押ボタン27の脚部
28の背面28aに当接している。押ボタン27の脚部
28には補強用30のリブが設けられている。
32をユニット本体に錠止する錠機構としてディスクタ
ンブラ錠機構を使用しているが、この錠機構としては、
半径方向ピンタンブラ錠機構や軸方向ピンタンブラ錠機
構等といった任意の錠機構を組込むことができる。
され、双方の基端部をナベ小ネジ46に連通させて、ケ
ーシング4の正面凹部6に先端に設けられた突起9に螺
子込み固着される。板バネ36は姿勢保持用バネ26よ
りも強く、駆動用バネ18は板バネ36よりも強く設定
されている。
ロックハンドル装置では、ハンドル19の先端部に横断
枢軸25によって押ボタン27を連結し、ハンドル19
と押ボタン27の間に装備した姿勢保持用バネ26によ
って押ボタン27をハンドル19の延長上に整列させ、
ハンドル19の先端部に設けられた錠前収容部20に錠
前ユニット31を埋込み固着し、ロータ32の回転に連
動して進退するロックプレート33を突出位置に移動さ
せ、押ボタン27を前記枢軸25を中心に押込み回転さ
せたとき押ボタン27の脚部28に接触させて、押ボタ
ン27の回転を拘束した状態で、ハンドル19をケーシ
ング4に押込み、ケーシング4の正面凹部6の先端に取
り付けられた受金バネ34に押ボタン27の係止爪部2
9を係合させて、ハンドル19を没入位置に錠止するよ
うにした。このような方法によれば、ハンドル19の押
込み時に、脚部28が、受金バネ34の折曲げ板部35
の上面35aとロックプレート33に挟まれて、押ボタ
ン27の横断枢軸25を中心とした回転が完全に拘束さ
れた状態で係止爪部29が受金バネ34に係合するた
め、ハンドル19の押込み時に、係止爪部29が受金バ
ネ34に係合せずに、駆動用バネ18の作用によってハ
ンドル19が飛び出してしまうような誤作動が防止さ
れ、ハンドル19を的確に没入位置に錠止できる。
レート33により押ボタン27の押込み方向の回転が拘
束された状態でも、受金バネ34自体がバネになってい
るため、受金バネ34の先端が折り曲がり係止爪部29
が受金バネ34に係合することが可能である。
ネ34の背面に配置した。ロックプレート33を後退さ
せて、押ボタン27の押込み方向の回転の拘束を解除
し、押ボタン27を押し込んで、受金バネ34と係止爪
部29の係合を解除したとき、係止爪部29が板バネ3
6の先端部の折曲げ板部37に係合しており、姿勢保持
用バネ26の回転付勢力よりも板バネ36の保持力の方
が強いため、押ボタン27は当該押込み状態に保持さ
れ、係止爪部29は受金バネ34の先端部に引掛らない
退避位置に保持されている。押ボタン27の正面部27
aから指先が移動して押ボタン27の押圧が解かれる
と、駆動用バネ18の回転付勢力が板バネ36の保持力
よりも強いため、ハンドル19は瞬時に横断枢軸17を
中心に急速回転し、ケーシング4の正面凹部6から突出
する。このとき、指先はハンドル19の正面部から移動
しているため、操作者の指が押ボタン27の脚部28や
ハンドル19の先端部によって打撃することは一切な
い。更に、押ボタン27の脚部28を指掛け部として有
効に利用できるため、ハンドル19自体の長さを押ボタ
ン27の長さ相当分だけ短縮できることになり、これら
の結果、本発明によれば、ハンドル19の握り部分の有
効長さを十分に確保しながらケーシング4全体の長さを
最小限度まで短縮することができる。
クハンドル装置のハンドル収納時に於ける正面図であ
る。
断面図である。
面図である。
の該ロックハンドル装置の縦断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 扉1に固着されるケーシング4と、ケー
シングの基端部の軸筒部5に回転可能かつ軸方向に移動
不能に嵌挿され、後端部に止め金板11を固着する施錠
軸12と、ケーシング4の正面凹部6に出没自在に収容
され、基端部が横断枢軸17によって施錠軸12の前端
部に枢着されたハンドル19と、施錠軸12とハンドル
19の間に装備され、前記枢軸17を中心にハンドル1
9を突出方向に回転付勢する駆動用バネ18と、ハンド
ル19の先端部に横断枢軸25によって連結され、背面
側に脚部28を突設し、脚部28の先端部に係止爪部2
9を設けた押ボタン27と、ハンドル19と押ボタン2
7の間に装備され、押ボタン27をハンドル19の延長
上に整列させる姿勢保持用バネ26と、ハンドル19の
先端部に設けられた錠前収容部20に埋込み固着され、
鍵38によるロータ32の回転に連動してロックプレー
ト33が進退して、押ボタン27を前記枢軸25を中心
に押込み回転させたとき押ボタン27の脚部28に接触
し、押ボタン27の回転を拘束する錠前ユニット31
と、ケーシング4の正面凹部6の先端部に固着され、押
ボタン27を前記枢軸25を中心に押込み回転させたと
き、先端部の折曲げ板部35が脚部28の係止爪部29
と係合して押ボタン27を当該押込み位置に保持する受
金バネ34から成り、錠前ユニット31のロータ32に
固定したロックプレート33を突出位置に移動させて、
ロックプレート33で押ボタン27の回転を拘束した状
態で、ハンドル19をケーシング4の正面凹部6に押込
むようにした引出し回転型扉用ロックハンドル装置 - 【請求項2】 押ボタン27を前記枢軸25を中心に押
込み回転させたとき、先端部の折曲げ板部37が脚部2
8の係止爪部29と係合して、押ボタン27を当該押込
み位置に保持するための板バネ36を受金バネ34の背
面側に配置して固着した請求項1に記載の引出し回転型
扉用ロックハンドル装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5056453A JPH0762416B2 (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 引出し回転型扉用ロックハンドル装置 |
KR1019930016223A KR960005338B1 (ko) | 1993-02-22 | 1993-08-20 | 인출회전형 문용 록핸들 장치 |
US08/191,807 US5467623A (en) | 1993-02-22 | 1994-02-03 | Door locking handle assembly of pull-out and side-swinging lever-action type |
GB9403102A GB2275302B8 (en) | 1993-02-22 | 1994-02-18 | Door locking handle assembly |
CN94101412A CN1058543C (zh) | 1993-02-22 | 1994-02-19 | 拉出和侧摆杆作用式门锁手柄组件 |
HK98101512A HK1002501A1 (en) | 1993-02-22 | 1998-02-26 | Door locking handle assembly |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5056453A JPH0762416B2 (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 引出し回転型扉用ロックハンドル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06240932A true JPH06240932A (ja) | 1994-08-30 |
JPH0762416B2 JPH0762416B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=13027530
Family Applications (1)
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