JPH0623504B2 - コンクリート構造物の多段階施工法及びこの施工法に使用する型枠支持用ブラケット - Google Patents

コンクリート構造物の多段階施工法及びこの施工法に使用する型枠支持用ブラケット

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JPH0623504B2
JPH0623504B2 JP29597188A JP29597188A JPH0623504B2 JP H0623504 B2 JPH0623504 B2 JP H0623504B2 JP 29597188 A JP29597188 A JP 29597188A JP 29597188 A JP29597188 A JP 29597188A JP H0623504 B2 JPH0623504 B2 JP H0623504B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、型枠を用いてコンクリート構造物を構築する
場合、例えばオープンケーソンを施工するために型枠を
多段階に移動してコンクリート打設を行う方法及びこの
方法に使用する型枠支持用ブラケットに関する。
[従来の技術] 従来ステップアップ工法には、種々の方法がある。特開
昭61−130558号公報には、打設面に沿って設置
したガイドレールに、振動しつつ打設面に向かって往復
振動する型枠板を移動するように架設している。この装
置は、ガイドレールと型枠板とはコンクリート構造体か
ら独立して設置されるために、構造体と型枠との組み付
けに別の取付台が必要であり、狭い場所での打設作業は
危険であり不適当である。また、特開昭63−3206
4号公報は、前回打設したコンクリートの打設部分に面
木を取付け、該面木を支持体として型枠の重量を支持す
る方法である。しかし未だ凝固せず充分に強度が出てい
ないコンクリート打設部分に面木を取付けることは危険
を伴い工数がかかり、施工時間の短縮と施工費の削減が
できない。また、特開昭63−67375号公報の型枠
装置の移動方法は、コンクリート構造体はその内方に上
部梁を架設し、この上部梁の上に型枠装置を設け、上部
梁と下部梁の間に伸長又は収縮できる昇降装置を設けた
ものである。従ってコンクリート構造体の内側の型枠と
外側の型枠とを同時に上昇させるとき及び型枠を固定す
るとき直接人手と昇降装置を必要とし、型枠を吊り上げ
固定する作業に危険を伴い多くの時間と労務費を要する
欠点がある。
[発明が解決しようとする問題点] コンクリート構造体を多段階施工法によりコンクリート
を打設するに際して、構造体のコンクリートに埋設した
アンカーボルトに型枠支持用ブラケットを固定し、該型
枠支持用ブラケットに軸着した型枠載せ台を、型枠を吊
り上げるときはね上げて型枠を吊り上げ、型枠が上がり
切ってから下降する際前記型枠載せ台を元に戻して該型
枠載せ台に型枠を載置固定してコンクリートを打設する
ようにして、型枠の多段階移動の際、型枠の固定作業を
安全に行い、独立した型枠取付台を不要としようとする
ものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、(1) コンクリート構造物を型枠を用いて構築
する場合、同じ型枠を多段階に使用して行う多段階施工
法において、 構造物のコンクリートに予じめ埋込んであったアンカー
ボルトに型枠載せ台を回動可能に取付け型枠ガイドロー
ラを設けた型枠支持ブラケットを固定する工程と、 該アンカーボルトに取付けた型枠支持ブラケットの型枠
載せ台に型枠を載せて取付けると共に、次の段階でアン
カーブラケットを固定する箇所に次のアンカーボルトを
埋込む工程と、 コンクリートを凝固させた後、型枠を脱型し、型枠を次
の段階の型枠ガイドローラ面を沿って上方に吊り上げ、
型枠にて次の段階の型枠載せ台をはね上げ回動し、型枠
が上がり切った状態で次の段階の型枠載せ台を逆回転し
て元位置に復帰させる工程と、 次の段階の型枠載せ台を元位置に復帰させた後、型枠を
次の段階の型枠載せ台の上に載置固定する工程と、 を順次繰り返してコンクリート打設を行うことを特徴と
するコンクリート構造物の多段階施工法。
(2) 構造物のコンクリートに埋込んだアンカーボルトに
固定する型枠支持用ブラケットであって、その取付台に
は型枠ガイドローラが軸着され、かつ型枠載せ台が軸着
されており、この型枠載せ台の先端部は、型枠がガイド
ローラに案内されて上昇するときその型枠にて自動的に
はね上げられ、上から型枠が降りてくるとき型枠にて型
枠載せ台の先端部を自動的に逆回転して元位置に戻され
るように構成されていることを特徴とする型枠支持用ブ
ラケット。
である。
[作 用] 本発明は、オーブンケーソンの躯体、構築物等の構造体
のコンクリートを多段階に施工するに当り、既設の部分
のコンクリートにはアンカーボルトが埋込んであり、こ
のアンカーボルトに型枠支持用ブラケットを固定してあ
り、この型枠支持用ブラケットの取付台に型枠を案内す
るガイドローラを設け、かつ取付台には型枠が載置固定
されていて、新設部分のコンクリートが打設された後、
この新設部分に型枠支持用ブラケットを固定するアンカ
ーボルトが埋込まれていて、この新設部分のコンクリー
トが凝固した後、該部のアンカーボルトに型枠支持用ブ
ラケットが固定され、型枠を脱型して吊り上げるとき、
型枠ガイドローラにて該型枠を案内しながら吊り上げ、
その際、型枠支持用ブラケットの型枠載せ台をはね上
げ、型枠が上がり切った状態で、この型枠載せ台が自動
的に戻って落ちるか、または型枠が降りるとき型枠にて
型枠載せ台を元に戻すから、この型枠載せ台の上に型枠
を載せ固定し、次の段階のコンクリート打設を行い、型
枠を吊上げるとき及び固定するときその場所に作業員が
いて作業しないようにしたものである。そして下方に残
った型枠支持用ブラケットは打設完了後ゴンドラに乗っ
た作業員が取り外すものであるから型枠の吊上げ及び固
定する作業の安全性が極めて高い。
[実施例] 第1図イ及び第1図ロは本発明方法に用いる型枠支持用
ブラケットを示すものであって、チャンネル形に形成し
た取付台1と、取付台1の先端部に水平面に対して立ち
上がり方向に75゜以内に取付台1の垂直面に対して鈎
形に固定されるように軸12にて軸止された型枠載せ台
10と、取付台1の基端部に回転自在に軸着された型枠
ガイドローラ20とからなるものである。取付台1の側
板2と2′の先端部には、型枠載せ台10を軸着する心
着2を挿着する穴3と3′があけられ、側板2と2′の
基端部には型枠ガイドローラ20の軸21を支架する軸
穴4と4′があけてあって、取付台1の側板2と2′の
間に型枠ガイドローラ20を挿入し、該型枠ガイドロー
ラ20の軸21の両端部を軸穴4と4′に軸止する。第
1図イに示す如く、型枠ガイドローラ20の前面は側板
2と2′の前縁より前方に突出しており、型枠を脱型し
てこれを上方に吊り上げるとき、型枠の裏面が型枠ガイ
ドローラ20の全面にて案内されるから離型された型枠
Cが上昇する際、コンクリートBに固定された型枠支持
用ブラケットAで上昇を妨げられることはない。型枠載
せ台10は、取付台1の両側板2と2′の間に緩く嵌め
込まれる幅を有する側板11,11′を設けたチャンネ
ル形をなしていて、側板11,11′の基部には側板2
と2′の基部にあけた穴3と3′に嵌め合わされる軸1
2を挿通する穴13と13′をあけてある。第1図イに
示す如く、型枠載せ台10を実線の位置に置いた場合、
該型枠載せ第10の形の基端面14は取付台1の底板
5の内底面と接触して、取付台1と型枠載せ台10の底
板15の外側面とのなす角はほぼ90゜に保持される。
離型した後型枠Cの底面が型枠ガイドローラ20にて案
内されて上方に吊り上げられるとき、型枠の上端面にて
型枠載せ台10の底板15の先端部15aがはね上げら
れて軸12を中心として回動して、第1図イの破線の如
く、軸12のセンターより右方にlだけ片寄った位置ま
で排動され脱型した型枠の下端部が型枠載せ台10を越
えて上方に吊上げられると、型枠載せ台10を邪魔する
ものがなくなるから、今度は型枠Cを徐々に降下すると
型枠Cの底面が型枠載せ台10の先端部15aを押し下
げることになり型枠載せ台10を軸12を中心として再
び第1図イの実線の位置に戻回し、その底板15を水平
状態に戻し(第2図ニ、第2図ホ)、吊り上げた型枠C
の下面を戻された底板15の上面に載せ取付けるように
とする。このような手順で多段階に施工を繰り返してい
くことができる。前記型枠載せ台10の立上り角θは軸
12と底板15の先端部15aの回転半径の選び方によ
り変わるものとする。
第2図イ、第2図ロ、第2図ハ、第2図ニ、第2図ホ
は、本発明のコンクリート構造物の多段階施工法を説明
した図面である。先ず第1図イ、第1図ロにおいて、打
設したコンクリートBの内外面に突出したアンカーボル
ト30に、取付台1の底板5にあけたボルト穴6を嵌め
込み、底板5の内側からアンカーボルト30にナット3
1をねじ付けて、取付台1と1をコンクリートBの内外
面に緊締する。このようにコンクリートBの内外面に横
に並列して設けられた複数個の型枠支持用ブラケットA
の型枠載せ台10と10′に型枠CとC′の下端面を載
置し、型枠CとC′とをセパレータDにて締付け固定
し、コンクリートBの上にコンクリートB′を打設して
アンカーボルト30′を埋設し、コンクリートB′が凝
固した後、第2図ロに示す如くセパレータDが解いて型
枠を脱型し、ブラケットA′を、コンクリートB′に埋
込んであるアンカーボルト30′に前記した如く固定す
る。第2図ロは、内型枠Cを脱型した状態を示すもの
で、外型枠を省略してあるが、外型枠C′も内型枠Cと
同様に脱型するものである。吊り上げ機の吊ワイヤ(図
示せず)で吊り上げられた内型枠Cは、上方のブラケッ
トA′のローラ20′に案内されてコンクリートの内側
面より離れ、打設されたコンクリートB′における型枠
載せ台10′を軸12を中心として左回転して排動する
(第2図ニ)。この時の型枠載せ台10の先端部15a
の位置は軸12のセンターよりlだけ右に寄った位置と
なる。内型枠C′の下端面が型枠載せ台10′の上方ま
で吊り上げられたとき吊り上げ機の回転を止め、吊り上
げ機を逆回転させて型枠載せ台10′の底板15の上に
内型枠Cの下端面を載置停止する(第2図ホ)。次にセ
パレータDにて内型枠Cと外型枠C′と緊締固定して内
型枠Cと外型枠C′と鉄骨Eとの間の空間部にコンクリ
ートを打設する。以上の操作を繰り返して多段階的にコ
ンクリート構造物を構築施工するものである。型枠載せ
台10及び10′は、内型枠C及び外型枠C′が下降す
るとその下端面にて、型枠載せ台10及び10′の先端
部を押し下げるから、型枠載せ台10及び10′は軸1
2を中心としてそれぞれ逆方向に回転し、各型枠載せ台
10及び10′を水平状態に位置して回転を停止させる
ものである。
前記実施例においては、型枠載せ台を下降する型枠の下
端部にて押し戻すようにしてあるけれども、該型枠載せ
台を板ばねあるいはコイルばねを用いてはね戻すように
することも出来る。この場合は型枠載せ台の回転角度を
限定する必要はない。、また前記実施例では、型枠を吊
り上げるとき、型枠の上端部で型枠載せ台をはね上げる
構造となっているが、型枠載せ台または型枠載せ台の軸
にレバーを設け、このレバーを型枠で払い除けて型枠載
せ台をはね上げるようにしてもよい。
[効 果] 本発明は、前記した如く、オープンケーソンの躯体の構
築等、コンクリート構造物を型枠を用いて構築する場合
に、同じ型枠を多段階に使用していくが、その際前記の
如く構成した型枠支持用ブラケットを用い、これを予め
に埋込んであるアンカーボルトに固定し、型枠を取付け
コンクリートを打設する。そのとき、次の段階で型枠支
持用ブラケットを固定する箇所に、アンカーボルトを埋
込んでおき、このアンカーボルトを埋込んだ箇所に型枠
支持用ブラケットを固定し、型枠を脱型し上方に吊り上
げる。本発明の型枠支持用ブラケットにはローラが取付
けてあって、このローラがガイドの役目を果たし、型枠
はローラで案内されて吊り上げられ同時に上方の型枠支
持用ブラケットの型枠載せ台が押し上げられ、次に型枠
を若干下降させて上記の型枠支持用ブラケットの型枠載
せ台を型枠の底面にて押し下げ逆回転して型枠を載せて
静置する。従って、本発明は、型枠の吊上げ、固定作業
を人手により行うことがないため作業の安全性を向上す
る。そして従来に比べて、型枠の施工費(労務費)削減
できて、危険な水中、土中作業、高所作業において安全
作業を確保できる等の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図イは本発明方法に使用する型枠支持用ブラケット
の側面図、第1図ロは同上分解斜視図、第2図イ、第2
図ロ、第2図ハ、第2図ニ、第2図ホは、本発明構造物
施工法の順序の説明図、第3図イは取付台の拡大正面
図、第3図ロは同上拡大側面図である。 A:型枠支持用ブラケット B:構造物のコンクリート C:型枠 10:型枠載せ台 20:型枠ガイドローラ 30:アンカーボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンクリート構造物を型枠を用いて構築す
    る場合、同じ型枠を多段階に使用して行う多段階施工法
    において、 構造物のコンクリートに予じめ埋込んであったアンカー
    ボルトに型枠載せ台を回動可能に取付け型枠ガイドロー
    ラを設けた型枠支持用ブラケットを固定する工程と、 該アンカーボルトに取付けた型枠支持用ブラケットの型
    枠載せ台に型枠を載せて取付けると共に、次の段階で型
    枠支持用ブラケットを固定する箇所に次のアンカーボル
    トを埋込む工程と、 コンクリートを凝固させた後、型枠を脱型し、型枠を次
    の段階の型枠ガイドローラ面に沿って上方に吊り上げ、
    型枠にて次の段階の型枠載せ台をはね上げ回動し、型枠
    が上がり切った状態で次の段階の型枠載せ台を逆回転し
    て元位置に復帰させる工程と、 次の段階の型枠載せ台を元位置に復帰させた後、型枠を
    次の段階の型枠載せ台の上に載置固定する工程と、 を順次繰り返してコンクリート打設を行うことを特徴と
    するコンクリート構造物の多段階施工法。
  2. 【請求項2】構造物のコンクリートに埋込んだアンカー
    ボルトに固定する型枠支持用ブラケットであって、その
    取付台には型枠ガイドローラが軸着され、かつ型枠載せ
    台が軸着されており、この型枠載せ台の先端部は、型枠
    がガイドローラに案内されて上昇するときその型枠にて
    自動的にはね上げられ、上から型枠が降りてくるとき型
    枠にて型枠載せ台の先端部を自動的に逆回転して元位置
    に戻されるように構成されていることを特徴とする型枠
    支持用ブラケット。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104141386A (zh) * 2013-05-07 2014-11-12 中国核工业二四建设有限公司 一种墙体模板竖向支撑装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104141386A (zh) * 2013-05-07 2014-11-12 中国核工业二四建设有限公司 一种墙体模板竖向支撑装置

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