JPH0623452Y2 - 車両用ウインドガラスの受け具 - Google Patents
車両用ウインドガラスの受け具Info
- Publication number
- JPH0623452Y2 JPH0623452Y2 JP1987147923U JP14792387U JPH0623452Y2 JP H0623452 Y2 JPH0623452 Y2 JP H0623452Y2 JP 1987147923 U JP1987147923 U JP 1987147923U JP 14792387 U JP14792387 U JP 14792387U JP H0623452 Y2 JPH0623452 Y2 JP H0623452Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- glass
- receiver
- vehicle
- window glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動車のリアウインドガラス等の車両用ウイン
ドガラスの位置決め用の受け具に関する。
ドガラスの位置決め用の受け具に関する。
[従来の技術] 自動車では、リアウインドガラス等のウインドガラスは
ガラス受け具によって位置決めされて車体へ取り付けら
れている。
ガラス受け具によって位置決めされて車体へ取り付けら
れている。
第4図には、この種のガラス受け具の従来構造が示され
ている。ガラス受け具10はクリツプ12と、ゴム製の
ガラス受14とで構成され、クリツプ12でガラス受1
4を車体へ係止してリアウインドガラス16の取付時に
ガラス受14へリアウインドガラス16が当接されてリ
アウインドガラス16を位置決めするようになってい
る。ガラス受14はクリツプ12の車体への係止前にあ
らかじめクリツプ12に接着剤で接着するか、あるいは
ガラス受14をクリツプ12の頭部11と爪部13の間
に仮組付するか、あるいはクリツプ12を車体へ係止
後、クリツプ12へ後付けにより嵌合させる等してクリ
ツプ12で車体へ係止されるようになっている。
ている。ガラス受け具10はクリツプ12と、ゴム製の
ガラス受14とで構成され、クリツプ12でガラス受1
4を車体へ係止してリアウインドガラス16の取付時に
ガラス受14へリアウインドガラス16が当接されてリ
アウインドガラス16を位置決めするようになってい
る。ガラス受14はクリツプ12の車体への係止前にあ
らかじめクリツプ12に接着剤で接着するか、あるいは
ガラス受14をクリツプ12の頭部11と爪部13の間
に仮組付するか、あるいはクリツプ12を車体へ係止
後、クリツプ12へ後付けにより嵌合させる等してクリ
ツプ12で車体へ係止されるようになっている。
したがって、従来のガラス受け具10にあっては、クリ
ツプ12の車体への係止前あるいは係止後にクリツプ1
2とガラス受14とを組み付けなければならず、手間が
かかった。また、クリツプ12を車体へ係止後、クリツ
プ12へガラス受14を嵌合させてクリツプ12とガラ
ス受14とを組み付ける場合には、作業空間等の問題か
らガラス受14のクリツプ12への嵌合が困難であっ
た。
ツプ12の車体への係止前あるいは係止後にクリツプ1
2とガラス受14とを組み付けなければならず、手間が
かかった。また、クリツプ12を車体へ係止後、クリツ
プ12へガラス受14を嵌合させてクリツプ12とガラ
ス受14とを組み付ける場合には、作業空間等の問題か
らガラス受14のクリツプ12への嵌合が困難であっ
た。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は上記事実を考慮し、組付作業が不要で、また位
置決めが容易かつ適切となる車両用ウインドガラスの受
け具を得ることが目的である。
置決めが容易かつ適切となる車両用ウインドガラスの受
け具を得ることが目的である。
[問題点を解決するための手段] 本考案に係る車両用ウインドガラスの受け具は、 車両用ウインドガラスの位置決め用の受け具であって、 合成樹脂で一体に成形され、 車体へ係止されるクリツプと、 車両幅方向左右に離間位置して前記ウインドガラスの下
端と当接されるブロツクと、ブロツク間に位置して車両
幅方向の位置決めの目安となる突起とを有する軟質のガ
ラス受と、 を備える構成を特徴とする。
端と当接されるブロツクと、ブロツク間に位置して車両
幅方向の位置決めの目安となる突起とを有する軟質のガ
ラス受と、 を備える構成を特徴とする。
[作用] 上記構成の本考案では、クリツプを車体に係止するだけ
で、ガラス受をセツトでき、クリツプの車体への係止
前、あるいは係止後にクリツプへガラス受を組み付ける
ような作業は不要となる。
で、ガラス受をセツトでき、クリツプの車体への係止
前、あるいは係止後にクリツプへガラス受を組み付ける
ような作業は不要となる。
また、ウインドガラスの下端がブロツクに当接してウイ
ンドガラスの車両上下方向の位置決めが行われるとき、
突起が、ウインドガラスの車両幅方向の位置決めの目安
となる。突起は、ブロック間に位置してその認識が容易
である。
ンドガラスの車両上下方向の位置決めが行われるとき、
突起が、ウインドガラスの車両幅方向の位置決めの目安
となる。突起は、ブロック間に位置してその認識が容易
である。
これによって、ウインドガラスの位置決めが容易かつ適
切となる。
切となる。
更に、クリツプとガラス受けとを色分けすることによ
り、クリツプの位置を簡単に認識でき、特に組付自動機
等によって車体へ取り付ける場合等に有効となる。
り、クリツプの位置を簡単に認識でき、特に組付自動機
等によって車体へ取り付ける場合等に有効となる。
[実施例] 第1図から第3図には、本考案が適用された受け具20
が示されている。
が示されている。
この受け具20は第3図に示される如く車両の後部窓枠
22に取り付けられてリアウインドガラス24の位置決
め用といて用いられている。リアウインドガラス24は
周縁部がダムラバー26、シーラ27を介して窓枠22
に取り付けられている。リアウインドガラス24の外側
には、リアウインドガラス24の周縁に沿ってモール2
8がリアウインドガラス24及び窓枠22へ接着され、
モール28によってリアウインドガラス24の周縁部が
覆われている。モール28の内側には、窓枠22のリア
ウインドガラス取付面に矩形孔30が穿設され、この矩
形孔30に挿入されて受け具20が窓枠22に取り付け
られている。
22に取り付けられてリアウインドガラス24の位置決
め用といて用いられている。リアウインドガラス24は
周縁部がダムラバー26、シーラ27を介して窓枠22
に取り付けられている。リアウインドガラス24の外側
には、リアウインドガラス24の周縁に沿ってモール2
8がリアウインドガラス24及び窓枠22へ接着され、
モール28によってリアウインドガラス24の周縁部が
覆われている。モール28の内側には、窓枠22のリア
ウインドガラス取付面に矩形孔30が穿設され、この矩
形孔30に挿入されて受け具20が窓枠22に取り付け
られている。
受け具20は第1図及び第2図に示される如く、クリツ
プ32と、ガラス受34とで構成されている。
プ32と、ガラス受34とで構成されている。
クリツプ32は合成樹脂製で頭部36の下方に脚部38
が同軸的に延出されている。頭部36は第1図に示され
る如く矩形板状で、外周からは全域に亘って薄肉の突出
部40が形成されて頭部36の外径を増大している。こ
の頭部36の上面には、周縁部に小突起37が形成され
ている。小突起37はリアウインドガラス24の車両幅
方向(第3図紙面直角方向)の位置決めの目安となる。
が同軸的に延出されている。頭部36は第1図に示され
る如く矩形板状で、外周からは全域に亘って薄肉の突出
部40が形成されて頭部36の外径を増大している。こ
の頭部36の上面には、周縁部に小突起37が形成され
ている。小突起37はリアウインドガラス24の車両幅
方向(第3図紙面直角方向)の位置決めの目安となる。
脚部38は角筒状で、先端から窓枠22の矩形孔30へ
挿入されるようになっている。この脚部38は先端部が
テーパー状となっており、窓枠22の矩形孔30へ容易
に挿入できるようになっている。この脚部38の外周に
は、互いに反対側に爪42が形成され脚部38の外周を
部分的に拡径している。爪42は脚部軸方向に延出され
て脚部先端側で片持支持された片持アーム状となってお
り、脚部38の矩形孔30への挿入時に脚部38の内側
へ弾性変形されて矩形孔30を通過できるようになって
いる。この爪42は矩形孔30を通過後は形状復元され
て頭部36とで矩形孔30の周辺部を挟持し、脚部38
の矩形孔30からの抜き出しを阻止できるようになって
いる。
挿入されるようになっている。この脚部38は先端部が
テーパー状となっており、窓枠22の矩形孔30へ容易
に挿入できるようになっている。この脚部38の外周に
は、互いに反対側に爪42が形成され脚部38の外周を
部分的に拡径している。爪42は脚部軸方向に延出され
て脚部先端側で片持支持された片持アーム状となってお
り、脚部38の矩形孔30への挿入時に脚部38の内側
へ弾性変形されて矩形孔30を通過できるようになって
いる。この爪42は矩形孔30を通過後は形状復元され
て頭部36とで矩形孔30の周辺部を挟持し、脚部38
の矩形孔30からの抜き出しを阻止できるようになって
いる。
したがって、クリツプ32は脚部38の矩形孔30への
挿入によって頭部36と爪42とで矩形孔30の周辺部
を挟持して窓枠22へ係止されるようになっている。
挿入によって頭部36と爪42とで矩形孔30の周辺部
を挟持して窓枠22へ係止されるようになっている。
ガラス受34は軟質合成樹脂製で、クリツプ32と一体
に成形されている。詳しく説明すると、第1図及び第2
図に示される如くガラス受34は矩形板状の本体部34
Aがクリツプ32の頭部上面から頭部36と爪42との
間の脚部中間部にかけて頭部36及び脚部38を全周に
亘って周回して突出部40と嵌合するようにクリツプ3
2を成形型内にインサートして成形されてクリツプ32
と一体とされている。このガラス受34の本体部34A
は上面がクリツプ32の頭部36の上面と同一平面とさ
れ、クリツプ32の上方からみると、頭部36を囲む枠
形状となっている。
に成形されている。詳しく説明すると、第1図及び第2
図に示される如くガラス受34は矩形板状の本体部34
Aがクリツプ32の頭部上面から頭部36と爪42との
間の脚部中間部にかけて頭部36及び脚部38を全周に
亘って周回して突出部40と嵌合するようにクリツプ3
2を成形型内にインサートして成形されてクリツプ32
と一体とされている。このガラス受34の本体部34A
は上面がクリツプ32の頭部36の上面と同一平面とさ
れ、クリツプ32の上方からみると、頭部36を囲む枠
形状となっている。
このガラス受34の本体部34Aの下面からは薄肉かさ
状のフランジ50が突出されクリツプ32の窓枠22へ
の係止状態で窓枠22の表面に密接されるようになって
いる。また、本体部34Aの上面からはクリツプ32の
小突起37を挟むようにして2個のブロツク52が略直
角に突出されている。ブロツク52はクリツプ32の窓
枠22への係止状態で車両幅方向(第3図紙面直角方
向)に並んで位置され、リアウインドガラス24の取付
時にリアウインドガラス24の下端と当接されるように
なっている。このブロツク52のリアウインドガラス2
4との当り面52Aは第2図に示される如く小突起37
の面37Aに対して角度θ傾斜されており、リアウイン
ドガラス24の下端と平行に当る様になっている。
状のフランジ50が突出されクリツプ32の窓枠22へ
の係止状態で窓枠22の表面に密接されるようになって
いる。また、本体部34Aの上面からはクリツプ32の
小突起37を挟むようにして2個のブロツク52が略直
角に突出されている。ブロツク52はクリツプ32の窓
枠22への係止状態で車両幅方向(第3図紙面直角方
向)に並んで位置され、リアウインドガラス24の取付
時にリアウインドガラス24の下端と当接されるように
なっている。このブロツク52のリアウインドガラス2
4との当り面52Aは第2図に示される如く小突起37
の面37Aに対して角度θ傾斜されており、リアウイン
ドガラス24の下端と平行に当る様になっている。
次に本実施例に係る受け具20の取付手順について説明
する。
する。
クリツプ32の脚部38を先端から窓枠22の矩形孔3
0へ挿入する。クリツプ32の脚部38は爪42を弾性
変形して爪42が矩形孔30を通過するまで挿入され
る。
0へ挿入する。クリツプ32の脚部38は爪42を弾性
変形して爪42が矩形孔30を通過するまで挿入され
る。
この位置までクリツプ32の脚部38が挿入されると、
爪42が形状復元されて頭部36とで矩形孔30の周辺
部を挟持してクリツプ32が窓枠22に係止される。こ
れと同時にガラス受34のフランジ50が窓枠22の表
面に密接されて矩形孔30を通して雨水等が窓枠22内
へ浸入しないようにする。
爪42が形状復元されて頭部36とで矩形孔30の周辺
部を挟持してクリツプ32が窓枠22に係止される。こ
れと同時にガラス受34のフランジ50が窓枠22の表
面に密接されて矩形孔30を通して雨水等が窓枠22内
へ浸入しないようにする。
これによって、ガラス受34がクリツプ32を介して窓
枠22へ係止され、リアウインドガラス24の取付時に
は小突起37の位置を目安にリアウインドガラス24の
車両幅方向の位置決めをして組付けられる。なお、ブロ
ツク52はリアウインドガラス24の自重による変形に
よって窓枠22の立壁22Aに当接する構成であっても
よい(第3図参照)。
枠22へ係止され、リアウインドガラス24の取付時に
は小突起37の位置を目安にリアウインドガラス24の
車両幅方向の位置決めをして組付けられる。なお、ブロ
ツク52はリアウインドガラス24の自重による変形に
よって窓枠22の立壁22Aに当接する構成であっても
よい(第3図参照)。
このように本実施例では、ガラス受34をクリツプ32
と一体に成形したので、組付作業が不要となる。
と一体に成形したので、組付作業が不要となる。
なお、クリツプ32は原色(白色)とし、ガラス受34
を黒色とする等してクリツプ32とガラス受34とを色
分けするようにすればクリツプ32の位置を簡単に認識
でき、特に組付自動機等によって車体へ取り付ける場合
等に有効となる。
を黒色とする等してクリツプ32とガラス受34とを色
分けするようにすればクリツプ32の位置を簡単に認識
でき、特に組付自動機等によって車体へ取り付ける場合
等に有効となる。
[考案の効果] 以上説明したように、クリツプを車体に係止するだけ
で、ガラス受をセツトでき、クリツプの車体への係止
前、あるいは係止後にクリツプへガラス受を組み付ける
ような作業は不要となり、また、ウインドガラスの下端
がブロツクに当接してウインドガラスの車両上下方向の
位置決めが行われるとき、突起が、ウインドガラスの車
両幅方向の位置決めの目安となり、ウインドガラスの位
置決めが容易かつ適切となる優れた効果を有する。
で、ガラス受をセツトでき、クリツプの車体への係止
前、あるいは係止後にクリツプへガラス受を組み付ける
ような作業は不要となり、また、ウインドガラスの下端
がブロツクに当接してウインドガラスの車両上下方向の
位置決めが行われるとき、突起が、ウインドガラスの車
両幅方向の位置決めの目安となり、ウインドガラスの位
置決めが容易かつ適切となる優れた効果を有する。
第1図は本考案が適用された受け具の斜視図、第2図は
第1図のII-II線に沿う断面図、第3図は第1図の受け
具の窓枠への取付状態を示す断面図、第4図は従来のガ
ラス受け具の構造を示す断面図である。 20……受け具、 22……窓枠、 24……リアウインドガラス、 32……クリツプ、 34……ガラス受。
第1図のII-II線に沿う断面図、第3図は第1図の受け
具の窓枠への取付状態を示す断面図、第4図は従来のガ
ラス受け具の構造を示す断面図である。 20……受け具、 22……窓枠、 24……リアウインドガラス、 32……クリツプ、 34……ガラス受。
Claims (2)
- 【請求項1】車両用ウインドガラスの位置決め用の受け
具であって、 合成樹脂で一体に成形され、 車体へ係止されるクリツプと、 車両幅方向左右に離間位置して前記ウインドガラスの下
端と当接されるブロツクと、ブロツク間に位置して車両
幅方向の位置決めの目安となる突起とを有する軟質のガ
ラス受と、 を備えることを特徴とする車両用ウインドガラスの受け
具。 - 【請求項2】前記クリツプとガラス受けとが色分けされ
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の車両用ウイン
ドガラスの受け具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987147923U JPH0623452Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | 車両用ウインドガラスの受け具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987147923U JPH0623452Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | 車両用ウインドガラスの受け具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6451514U JPS6451514U (ja) | 1989-03-30 |
JPH0623452Y2 true JPH0623452Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31418778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987147923U Expired - Lifetime JPH0623452Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | 車両用ウインドガラスの受け具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623452Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59155309U (ja) * | 1983-04-05 | 1984-10-18 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の嵌め殺し窓におけるガラス押え |
JPS61190716U (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-27 |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP1987147923U patent/JPH0623452Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6451514U (ja) | 1989-03-30 |
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