JPH0623428Y2 - 作業台におけるバイス部材の取付構造 - Google Patents

作業台におけるバイス部材の取付構造

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JPH0623428Y2
JPH0623428Y2 JP1986102352U JP10235286U JPH0623428Y2 JP H0623428 Y2 JPH0623428 Y2 JP H0623428Y2 JP 1986102352 U JP1986102352 U JP 1986102352U JP 10235286 U JP10235286 U JP 10235286U JP H0623428 Y2 JPH0623428 Y2 JP H0623428Y2
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JP
Japan
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shaft body
table plate
fixed
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leg portion
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JPS6310081U (ja
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昌彦 後藤
善一 小田
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Makita Corp
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Makita Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は作業台におけるバイス部材の取付構造に関
し、特には作業台のテーブル板に形成された取付孔に固
定顎を有する固定側バイス部材および可動顎を有する可
動側バイス部材を各々ワンタッチで取付けることができ
るようにした取付構造に関する。
(従来の技術) 一般にバイスは作業台のテーブル板の特定された箇所に
固定して使用されるのが通常であるが、作業性の向上を
目的として作業面上での取付位置を選択することが可能
なものがある。その代表例としては特公昭59−756
6号に開示されたバイス及び作業台がある。
この公知文献に示されたバイスは固定顎部材と可動顎部
材とから構成される。そして、これらの各部材をテーブ
ル板へ取付るために、前記固定顎部材にはその底面にフ
ック状部が形成されテーブル板に設けた縦長方形溝に前
記固定あご顎部材のフック状部を差込み係合する構造が
開示されている。また、他方の可動顎部材を固定する構
造としては、当該可動顎部材の下方に該可動顎を移動さ
せるための機械的ねじ装置を内部に備えたT字形細長本
体が形成され、このT字形細長本体をテーブル板に設け
たT字形細長凹所に係合して取付ける構成が示されてい
る。なお、前記縦長方形溝とT字形細長凹所はテーブル
板面に複数設けられていて、適宜の位置で固定顎部材お
よび可動顎部材によってバイスが組立られることができ
るようになっている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上述したバイス部材の取付構造にあって
は、テーブル板に対して縦方向および横方向ともバイス
を取付可能にするためには、前記の縦長方形溝とT字形
細長凹所とをそれぞれ縦用および横用に形成しなければ
ならなかった。
また、上述の構造では固定顎部材と可動顎部材とをテー
ブル板に係合構造によって固定させているので取付が簡
略容易に行なわれる反面、テーブルに対する取付強度が
十分でない欠点があり、バイス使用時に各バイス部材が
テーブル板の取付位置から動いてずれたりして被加工材
が確実に固定できないことがしばしばあった。また使用
につれて各部材とテーブルとの係合部にはガタが生じる
のが常であるが、これを補う手段が無い。
この考案は上述の問題点に鑑みて提案されたものであっ
て、特には固定顎と可動顎とに分離した各バイス部材を
作業台のテーブル板へ大きい取付強度をもって確実に取
付け固定することができる構造を提供することを目的と
する。
もちろん、この考案は作業台のテーブル板へワンタッチ
で取付けることができる、簡便で使い勝手のよい構造を
提供することをも目的とする。
さらに、この考案は、各バイス部材の取付部の構造を共
通化することによって、テーブル面におけるバイスの取
付位置をより自由に選択することができるようにした構
造を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この考案は、すなわち、固定顎を有する固定側バイス部
材および可動顎を有する可動側バイス部材を作業台のテ
ーブル板に一定間隔で形成された取付孔に各々着脱自在
に取付け固定する構造であって、前記各バイス部材に設
けられた前記テーブル板上面に当接するベース板面部
と、前記ベース板面部下面側に前記テーブル板の取付孔
に挿入することができるように突設された差込脚部と、
前記ベース板面部下面側に前記差込脚部に対して前記テ
ーブル板の取付孔間隔と同一間隔で形成され、かつ当該
取付孔に挿入することができるとともに前記テーブル板
の厚みと略同一の長さを有する固定脚部と、前記ベース
板面部上面側に前記固定脚部と単一の貫通孔を形成する
ように突設され、かつ上端面が斜面にて形成された保持
筒部と、前記貫通孔に回動自在に挿入される軸体と、前
記軸体上部に該軸体と一体に形成され、前記保持筒部上
端面との摺接部が当該保持筒部上端面の斜面と対応する
斜面にて形成されたロックレバーと、前記軸体下部に該
軸体と一体に形成され、該軸体の原位置では前記固定脚
部と同心状に位置し、軸体の回動位置では当該軸体の上
方への移動とともに偏動して前記テーブル板裏面に挟着
するように構成された偏動クランパとからなることを特
徴とする作業台におけるバイス部材の取付構造に係る。
(実施例) 以下添付の図面に従ってこの考案構造を具体的に説明す
ると、第1図はこの考案の一実施例を示すバイス部材を
備えた作業台の全体斜視図、第2図は各バイスの斜視
図、第3図はバイス部材の固定脚部を作業台のテーブル
板の取付孔に挿入した状態を示す一部分切欠断面図、第
4図はロックレバーを回動してバイス部材をテーブル板
の取付孔に固定した状態を示す一部切欠断面図、第5図
はロックレバーと保持筒上端面との摺接部のカム構造の
一例を示す要部の分解斜視図、第6図は作業台のテーブ
ル部の底面図、第7図は作業台の脚部構造をその折りた
たみ状態とともに示した全体の側面図、第8図は作業台
の脚部をフックレバーによってテーブル部に固定した状
態を示す要部の拡大正面図、第9図は第8図と同じ部分
を示す側面図である。
第1図に図示したように、実施例に示した作業台Sは作
業面となるテーブル板11,12および13を有するテ
ーブル部10と、折りたたみ可能な脚部30とから構成
されている。作業台Sのテーブル部10において被加工
材をクランプするために、固定顎41を有する固定側バ
イス部材40および可動顎51を有する可動側バイス部
材50が、前記テーブル板11,12および13に形成
された取付孔15,15…に各々取付けられる。
まず、本案のバイス部材の取付構造を説明する前に、作
業台のテーブル部10およびそれを支持する脚部30に
ついて説明する。
第1図およびテーブル部10の底面を表わす第6図から
よりよく理解されるように、実施例の作業台Sのテーブ
ル部10は、並列された3枚のテーブル板11,12お
よび13のうち、外側テーブル板11および13が上枠
材20および25に固定され、内側テーブル板12が取
外されて図中の鎖線12Aで示すように外側にずらして
配置できるように構成されている。
すなわち、内側テーブル板12には、第6図に図示した
ように、その一方の端部近傍の裏面側にテーブル板側部
への張出部17,17を有する係止板16が取付けられ
ていて、この係止板16の張出部17,17がその両側
に位置する外側テーブル板11,13の底面に係合する
ことによって図示した鎖線のような内側テーブル板12
の支持ができるように構成されている。
なお、内側テーブル板12裏面における前記係止板16
の反対側には、先端に凸部19を有する係止片18が設
けられていて、当該内側テーブル板12が正規の位置、
つまり実線で示したような外側テーブル板11および1
3とによって矩形のテーブル面を形成する位置において
は、該係止片18の凸部19が上枠材20の対応位置に
形成された溝21に係合して該内側テーブル板12の固
定ができるようになっている。
テーブル板11,12および13の適宜位置にはバイス
部材取付のための取付孔15,15が穿設されている。
なお、各取付孔15,15間の間隔dは第1図に図示し
たように縦、横同じとすることが、各バイス部材の取付
上の自由度を増すうえで好ましい。
次に、脚部30について説明すると、実施例では、第7
図に図示したように、前脚31,31および後脚33,
33はその上部において前記上枠材20,25に軸着さ
れているとともに、両側部において各前脚31と後脚3
3は連接棒32,32により互いに連結されてリンク構
造を構成しており、図の鎖線30Aのように折りたたむ
ことができる。
第8図および第9図には脚部の組立固定構造が示され
る。すなわち、脚(図では後脚33)にはスプリング3
7によって付勢されたフックレバー35が設けられい
て、このフックレバー35先端の爪部36が上枠材25
の係止穴27に係合することによって脚部30はテーブ
ル部10にしっかりと固定される。折りたたみ時には、
第8図の鎖線35Aのように当該フックレバー35を外
方へ開き爪36を係止穴27から外して係合を解除すれ
ばよい。
次に、第1図ないし第5図に戻って、本願考案に係るバ
イス部材の取付構造を説明する。
前にも述べたように、この考案においては、作業台Sの
テーブル部10において被加工材をクランプするため
に、固定顎41を有する固定側バイス部材40および可
動顎51を有する可動側バイス部材50が用いられる。
これらは、作業台の前記テーブル板11,12および1
3に形成された適宜の取付孔15,15…に各々取付け
られる。
固定側バイス部材40は、第2図に図示したように、固
定顎41と本体部材42を有し、通常これらは一体に構
成される。
一方の可動側バイス部材50は、可動顎51と本体部材
52を有し、前記可動顎51はハンドル58を有するね
じ棒57の先端に取付けられていて本体部材52に形成
された雌ねじ部53に螺合して前後動する。
上に述べた固定側バイス部材40の本体部材42と可動
側バイス部材50の本体部材52は、それらをテーブル
板に取付けるための互いに共通する構成を有している。
実施例では、これらの共通する構成部分は、固定側バイ
ス部材40も可動側バイス部材50も共通の符号を付し
てある。
すなわち、固定側バイス部材40の本体部材42と可動
側バイス部材50の本体部材52には、テーブル板上面
に当接するベース板面部60がそれぞれ一体に成形され
ている。
そして、このベース板面部60には下面側にテーブル板
11(または12,13)の取付孔15,15に挿入さ
れる二つの脚部、すなわち差込脚部61と固定脚部62
が形成されている。なお、差込脚部61と固定脚部62
の間隔は前記テーブル板に形成された取付孔15,15
間の間隔dと同一であることはいうまでもない。さら
に、固定脚部62に長さはテーブル板の厚みと略同一に
形成されている。
また、前記ベース板面部60の上面側には、第3図およ
び第4図の断面図から理解されるように、前記固定脚部
62と単一の貫通孔65を形成する保持筒部66が設け
られている。この保持筒部66から固定脚部62に至る
貫通孔65には、上部にロックレバー72、下部に偏動
クランパ75を有する軸体70が挿通される。
前記軸体70のロックレバー72と前記保持筒部66上
端面との摺接部は、第5図に図示したように、互いに対
応する斜面73および67を有するカム構造Cによって
構成されている。それゆえに、当該ロックレバー72の
回動によって該レバーと一体に形成されている軸体70
は上下動する。
一方、軸体70の下部に設けられた偏動クランパ75
は、名の通り、軸体70の軸心とは偏心して取付けられ
ていて、該軸体70の原位置では前記固定脚部62と同
心状に位置し、軸体の回動位置では当該軸体の上方への
移動とともに偏動して前記テーブル板裏面の前記取付孔
周辺部に挟着するように構成されている。
(作用) 次に、この考案構造の作用を説明すると、バイス部材4
0または50の差込脚部61および固定脚部62をテー
ブル板11(または12、13)の所望の取付孔15,
15に挿入する。固定脚部62の挿入に際しては、第3
図の断面図のように、クランパ75を偏動させることな
く、原位置で固定脚部62と同心状態で挿入する。
差込脚部61および固定脚部62を取付孔15,15に
挿入して各部材本体のベース板面部60をテーブル板1
1に当接させた後に、ロックレバー72をロック方向へ
回動する。すると、第5図のようにロックレバー72と
保持筒66の上端面との摺接部は互いに対応する斜面7
3と67を有するカム構造によって構成されているもの
であるから、第4図のように、軸体70が上方へ移動さ
せられるとともに偏動クランパ75が偏動してテーブル
板裏面の前記取付孔15周辺部を挟圧し、その結果、各
バイス部材はそのベース板面部60と前記クランパ75
によってテーブル11の取付孔15周辺に挟着されて当
該バイス部材の取付がなされる。
(効果) 上に述べたように、この考案構造によれば、各バイス部
材はそのベース板面部とクランパによってテーブルの取
付孔周辺に上下方向に挟着されるものであるから、大き
な取付強度が得られる。また、バイス部材のベース板面
部は上のように挟着によって固定される固定脚部のほか
に差込脚部を有するものであるから、テーブル面に対す
る前後、左右方向の取付強度も大きくなり、クランプ時
に各バイス部材がねじれたり、こじったりすることが回
避される。
また、この考案によれば、各バイス部材は各脚部を取付
孔に差込み、ロックレバーを回動するだけで、ワンタッ
チで確実な取付が実現され、極めて簡便で使い勝手がよ
い。
さらに、この考案にあっては、各バイス部材の取付部の
構造が共通化されているので、テーブル面におけるバイ
スの取付位置をより自由に選択することができる。
また、この考案構造ではテーブル板に取付孔を穿設する
だけで、何ら特別な加工を要することなく、さらにま
た、使用につれて各部にガタが生じた場合でもロックレ
バーの締め代によってある程度これを補正することがで
きるなど、実際上の利益は極めて大きく実用性の高いも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すバイス部材を備えた
作業台の全体斜視図、第2図は各バイスの斜視図、第3
図はバイス部材の固定脚部を作業台のテーブル板の取付
孔に挿入した状態を示す一部分切欠断面図、第4図はロ
ックレバーを回動してバイス部材をテーブル板の取付孔
に固定した状態を示す一部切欠断面図、第5図はロック
レバーと保持筒上端面との摺接部のカム構造の一例を示
す要部の分解斜視図、第6図は作業台のテーブル部の底
面図、第7図は作業台の脚部構造をその折りたたみ状態
とともに示した全体の側面図、第8図は作業台の脚部を
フックレバーによってテーブル部に固定した状態を示す
要部の拡大正面図、第9図は第8図と同じ部分を示す側
面図である。 10……テーブル部、11,12,13……テーブル
板、15……取付孔、20,25……上枠体、30……
脚部、31,33……脚、40……固定側バイス部材、
41……固定顎、42……部材本体、50……可動側バ
イス部材、51……可動顎、52……部材本体、60…
…ベース板面部、61……差込脚部、62……固定脚
部、65……貫通孔、66……保持筒部、70……軸
体、72……ロックレバー、75……クランパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定顎(41)を有する固定側バイス部材(40)
    および可動顎(51)を有する可動側バイス部材(50)を作業
    台(S)のテーブル板(11,12,13)に一定間隔(d)で形成され
    た取付孔(15,15…)に各々着脱自在に取付け固定する構
    造であって、 前記各バイス部材に設けられた前記テーブル板上面に当
    接するベース板面部(60)と、 前記ベース板面部下面側に前記テーブル板の取付孔に挿
    入することができるように突設された差込脚部(61)と、 前記ベース板面部下面側に前記差込脚部に対して前記テ
    ーブル板の取付孔間隔(d)と同一間隔で形成され、かつ
    当該取付孔に挿入することができるとともに前記テーブ
    ル板の厚みと略同一の長さを有する固定脚部(62)と、 前記ベース板面部上面側に前記固定脚部と単一の貫通孔
    (65)を形成するように突設され、かつ上端面が斜面(67)
    にて形成された保持筒部(66)と、 前記貫通孔に回動自在に挿入される軸体(70)と、 前記軸体上部に該軸体と一体に形成され、前記保持筒部
    上端面との摺接部が当該保持筒部上端面の斜面と対応す
    る斜面(73)にて形成されたロックレバー(72)と、 前記軸体下部に該軸体と一体に形成され、該軸体の原位
    置では前記固定脚部と同心状に位置し、軸体の回動位置
    では当該軸体の上方への移動とともに偏動して前記テー
    ブル板裏面に挟着するように構成された偏動クランパ(7
    5) とからなることを特徴とする作業台におけるバイス部材
    の取付構造。
JP1986102352U 1986-07-03 1986-07-03 作業台におけるバイス部材の取付構造 Expired - Lifetime JPH0623428Y2 (ja)

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JPS5934733U (ja) * 1982-08-25 1984-03-03 ダイヤ魔法瓶工業株式会社 電気ポツト

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