JP2003039265A - 工作物位置決め用治具 - Google Patents

工作物位置決め用治具

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JP2003039265A
JP2003039265A JP2001235801A JP2001235801A JP2003039265A JP 2003039265 A JP2003039265 A JP 2003039265A JP 2001235801 A JP2001235801 A JP 2001235801A JP 2001235801 A JP2001235801 A JP 2001235801A JP 2003039265 A JP2003039265 A JP 2003039265A
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Yutaka Mori
豊 毛利
Isao Tateno
功 舘野
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DMG Mori Co Ltd
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Mori Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 押圧部材の押圧により当接部材は挿通穴の内
面と押圧部材とにより挟圧固定されると共に咬合機構の
咬合部との咬合により当接部材の進退調節方向の不測の
移動を阻止することができ、それだけ、工作物の位置決
め精度を維持することができる。 【解決手段】 工作物Wを締圧固定可能な対向一対の口
金からなるバイスに取り付けられる支持部材2と、支持
部材に形成された挿通穴に進退調節自在に挿通され、該
工作物に当接して工作物を位置決め可能な当接部材3
と、上記支持部材に当接部材の進退調節方向と交差する
方向に進退自在に設けられ、当接部材の外面を押圧可能
な押圧面をもつ押圧部材5と、支持部材に螺着され、押
圧部材を押圧可能な螺子部材6と、該当接部材の外面及
び押圧部材の押圧面に形成された互いに咬合可能な咬合
部からなる咬合機構8とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えばNC旋盤等の
各種の工作機械に用いられる工作物位置決め用治具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の工作物位置決め用治具と
して、工作物を締圧固定可能な対向一対の口金からなる
バイスを工作機械のテーブル上に載置固定し、このバイ
スに支持部材を取付け、この支持部材に形成された挿通
穴に工作物に当接して工作物を位置決め可能な当接部材
を進退調節自在に挿通し、支持部材に当接部材の外面に
圧接係止可能な螺子部材を螺着してなる構造のものが知
られている。
【0003】しかして、予め、当接部材の先端部を加工
刃物等に対して位置設定しておき、工作物をバイスの口
金の間に載置し、当接部材の先端部に工作物の側面を当
接して水平方向の位置決めをし、この位置決め状態で口
金により工作物を絞圧固定することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、工作物に当接して工作物を位置決め可能な
当接部材は支持部材に螺着された螺子部材の圧接により
位置固定される構造であるから、加工振動等により螺子
部材が緩むことがあり、このため、当接部材の不測の摺
動が生じ、工作物の位置決め精度が低下することがある
という不都合を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、
請求項1記載の発明は、工作物を締圧固定可能な対向一
対の口金からなるバイスに取り付けられる支持部材と、
該支持部材に形成された挿通穴に進退調節自在に挿通さ
れ、該工作物に当接して工作物を位置決め可能な当接部
材とからなり、上記支持部材に当接部材の進退調節方向
と交差する方向に進退自在に設けられ、該当接部材の外
面を押圧可能な押圧面をもつ押圧部材と、該支持部材に
螺着され、該押圧部材を押圧可能な螺子部材と、該当接
部材の外面及び押圧部材の押圧面に形成された互いに咬
合可能な咬合部からなる咬合機構とを具備してなること
を特徴とする工作物位置決め用治具にある。
【0006】又、請求項2記載の発明は、上記押圧部材
は上記押圧面を有する押圧面部及び該押圧面部の両側部
に形成された起立案内部からなり、上記支持部材の両側
部に該両起立案内部に摺動嵌合可能な案内溝部を形成し
てなることを特徴とするものであり、又、請求項3記載
の発明は、上記螺子部材と上記押圧部材とを連結する連
結機構を設けてなることを特徴とするものであり、又、
請求項4記載の発明は、上記咬合部は進退調節方向に延
びる互いに咬合可能なラック歯状に形成されていること
を特徴とするもおであり、又、請求項5記載の発明は、
上記連結機構は、上記螺子部材に形成された係合鍔部
と、上記押圧部材に設けられ、該係合鍔部に係止可能な
連結ピンとからなることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図9は本発明の実施の形
態例を示し、1はバイスであって、図示省略の工作機械
のテ−ブルT上に載置固定され、互いに接近離反摺動し
て工作物Wを締圧固定可能な対向一対の口金1a・1a
を備えてなり、固定側の一方の口金1aの側面に取付螺
子穴1bが形成されている。
【0008】2は支持部材であって、この場合、長方形
ブロック状に形成されていると共に取付用長穴2aが形
成され、取付用長穴2aに取付用ボルト2bを挿通し、
カラー2cを介してバイス1の取付螺子穴1bに取付用
ボルト2bを螺着することにより支持部材2をバイス1
に固定するように構成している。
【0009】3は当接部材であって、上記支持部材2の
一方端部に挿通穴4を形成し、この挿通穴4に当接部材
3を進退調節自在に挿通し、当接部材3の先端部に工作
物Wを当接して工作物Wを位置決め可能な位置決め当接
部3aを形成している。
【0010】5は押圧部材、6は螺子部材、7は連結機
構であって、この場合、上記支持部材2に当接部材3の
進退調節方向Rと交差する方向に締付螺子穴2dを形成
すると共に締付螺子穴2dに螺子部材6を螺着し、押圧
部材5は押圧面5aを有する押圧面部5b及び押圧面部
5bの両側部に形成された起立案内部5c・5cからな
る全体としてのコ状に形成され、支持部材2の両側部に
両起立案内部5c・5cに摺動嵌合可能な案内溝部2e
・2eを形成してなり、螺子部材6の先端部に径小軸部
6aを形成すると共に径小軸部6aの先端部に係合鍔部
6bを形成し、螺子部材6と径小軸部6aとの段面を押
圧面部5bの上面に当接可能な段接面6cに形成し、押
圧部材5の押圧面部5bにピン穴5dを形成し、このピ
ン穴5dに係合鍔部6bと段接面6cとの間に挿通され
て係合鍔部6bに係合可能な連結ピン7aを挿通して構
成している。
【0011】8は咬合機構であって、この場合、当接部
材3の外面に進退調節方向Rに延びるラック歯状の咬合
部8aを形成し、押圧部材5の押圧面部5bの下面とし
ての押圧面5aに咬合部8aに互いに咬合可能なラック
歯状の咬合部8bを形成してなる。
【0012】この実施の形態例は上記構成であるから、
図示省略の工作機械のテ−ブルT上に載置固定されたバ
イス1に支持部材2を取付け、支持部材2に形成された
挿通穴4に進退調節自在に挿通された当接部材3の位置
決め当接部3aを工作物Wの側面に当接して工作物Wを
加工刃物に対して位置決め可能な位置に進退調節し、こ
の進退位置調節後に螺子部材6を締付回動することによ
り押圧部材5は当接部材3の進退調節方向Rと交差する
方向に進出して当接部材3の外面を押圧し、押圧部材5
の押圧により当接部材3は挿通穴4の内面と押圧部材5
とにより挟圧固定され、このとき、当接部材3の外面及
び押圧部材5の押圧面5aに形成された咬合機構8とし
ての咬合部8a・8bは互いに咬合し、この咬合により
当接部材3の進退調節方向Rの不測の移動が阻止され、
このようにして、予め、当接部材3の位置決め当接部3
aを加工刃物等に対して位置設定して置き、バイス1の
口金1a・1aの間に工作物Wを載置し、工作物Wの側
面を当接部材3の位置決め当接部3aに当接して水平方
向の位置決めをし、この位置決め状態で口金1a・1a
により工作物Wを絞圧固定することになる。
【0013】従って、螺子部材6を締付回動することに
より、図4、図7の如く、押圧部材5は当接部材3の進
退調節方向Rと交差する方向に進出し、段接面6cは押
圧部材5の押圧面部5bの上面を押下し、これにより押
圧部材5の押圧面5aは当接部材3の外面を押圧し、押
圧部材5の押圧により当接部材3は挿通穴4の内面と押
圧部材5とにより挟圧固定されると共に咬合機構8の咬
合部8a・8bとの咬合により当接部材の進退調節方向
Rの不測の移動を阻止することができ、それだけ、工作
物Wの位置決め精度を維持することができる。
【0014】又、この場合、上記押圧部材5は上記押圧
面5aを有する押圧面部5b及び押圧面部5bの両側部
に形成された起立案内部5c・5cからなり、支持部材
2の両側部に両起立案内部5c・5cに摺動嵌合可能な
案内溝部2e・2eを形成してなるから、押圧部材5を
支持部材2に対して当接部材3の進退調節方向Rに良好
に進退移動させることができ、又、この場合、上記螺子
部材6と上記押圧部材5とを連結する連結機構7を設け
てなるから、螺子部材6を緩め回動することにより、図
9の如く、押圧部材5は螺子部材6に連られて後退上昇
し、これにより咬合機構8の咬合部8a・8bとの咬合
を確実に離反解除することができ、又、この場合、上記
咬合部8a・8bは進退調節方向Rに延びる互いに咬合
可能なラック歯状に形成されているから、咬合部8a・
8bを容易に製作することができると共に咬合機構8を
簡素化することができ、又、この場合、上記連結機構7
は、上記螺子部材6に形成された係合鍔部6bと、押圧
部材5に設けられ、係合鍔部6bに係止可能な連結ピン
7aとからなるので、連結機構7の構造を簡素化するこ
とができる。
【0015】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、支持部材2、当接部材3、押圧部材5、
螺子部材6及び連結機構7の構造、咬合機構8の咬合部
8a・8bの形状等は適宜選択して使用される。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、螺子部材を締付回動することにより、押
圧部材は当接部材の進退調節方向と交差する方向に進出
し、これにより押圧部材は当接部材の外面を押圧し、押
圧部材の押圧により当接部材は挿通穴の内面と押圧部材
とにより挟圧固定されると共に咬合機構の咬合部との咬
合により当接部材の進退調節方向の不測の移動を阻止す
ることができ、それだけ、工作物の位置決め精度を維持
することができる。
【0017】又、請求項2記載の発明にあっては、上記
押圧部材は上記押圧面を有する押圧面部及び押圧面部の
両側部に形成された起立案内部からなり、支持部材の両
側部に両起立案内部に摺動嵌合可能な案内溝部を形成し
てなるから、押圧部材を支持部材に対して当接部材の進
退調節方向に良好に進退移動させることができ、又、請
求項3記載の発明にあっては、上記螺子部材と上記押圧
部材とを連結する連結機構を設けてなるから、螺子部材
を緩め回動することにより、押圧部材は螺子部材に連ら
れて後退上昇し、これにより咬合機構の咬合部との咬合
を確実に離反解除することができ、又、請求項4記載の
発明にあっては、上記咬合部は進退調節方向に延びる互
いに咬合可能なラック歯状に形成されているから、咬合
部を容易に製作することができると共に咬合機構を簡素
化することができ、又、請求項5記載の発明にあって
は、上記連結機構は、上記螺子部材に形成された係合鍔
部と、押圧部材に設けられ、係合鍔部に係止可能な連結
ピンとからなるので、連結機構の構造を簡素化すること
ができる。
【0018】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の使用状態の平面図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態例の使用状態の側面図であ
る。
【図3】本発明の実施の形態例の全体斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態例の部分拡大斜視図であ
る。
【図5】本発明の実施の形態例の部分分解斜視図であ
る。
【図6】本発明の実施の形態例の部分平断面図である。
【図7】本発明の実施の形態例の部分縦断面図である。
【図8】本発明の実施の形態例の部分側断面図である。
【図9】本発明の実施の形態例の部分縦断面図である。
【符号の説明】
W 工作物 R 進退調節方向 1 バイス 2 支持部材 2d 締付螺子穴 2e 案内溝部 3 当接部材 4 挿通穴 5 押圧部材 5a 押圧面 5b 押圧面部 5c 起立案内部 6 螺子部材 6b 係合鍔部 7 連結機構 7a ピン 8 咬合機構 8a 咬合部 8b 咬合部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作物を締圧固定可能な対向一対の口金
    からなるバイスに取り付けられる支持部材と、該支持部
    材に形成された挿通穴に進退調節自在に挿通され、該工
    作物に当接して工作物を位置決め可能な当接部材とから
    なり、上記支持部材に当接部材の進退調節方向と交差す
    る方向に進退自在に設けられ、該当接部材の外面を押圧
    可能な押圧面をもつ押圧部材と、該支持部材に螺着さ
    れ、該押圧部材を押圧可能な螺子部材と、該当接部材の
    外面及び押圧部材の押圧面に形成された互いに咬合可能
    な咬合部からなる咬合機構とを具備してなることを特徴
    とする工作物位置決め用治具。
  2. 【請求項2】 上記押圧部材は上記押圧面を有する押圧
    面部及び該押圧面部の両側部に形成された起立案内部か
    らなり、上記支持部材の両側部に該両起立案内部に摺動
    嵌合可能な案内溝部を形成してなることを特徴とする請
    求項1記載の工作物位置決め用治具。
  3. 【請求項3】 上記螺子部材と上記押圧部材とを連結す
    る連結機構を設けてなることを特徴とする請求項1又は
    2記載の工作物位置決め用治具。
  4. 【請求項4】 上記咬合部は進退調節方向に延びる互い
    に咬合可能なラック歯状に形成されていることを特徴と
    する請求項1〜3のいずれか1項に記載の工作物位置決
    め用治具。
  5. 【請求項5】 上記連結機構は、上記螺子部材に形成さ
    れた係合鍔部と、上記押圧部材に設けられ、該係合鍔部
    に係止可能な連結ピンとからなることを特徴とする請求
    項3又は4記載の工作物位置決め用治具。
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