JPH0623245Y2 - 脱穀装置のスクリューケース取付構造 - Google Patents
脱穀装置のスクリューケース取付構造Info
- Publication number
- JPH0623245Y2 JPH0623245Y2 JP12648788U JP12648788U JPH0623245Y2 JP H0623245 Y2 JPH0623245 Y2 JP H0623245Y2 JP 12648788 U JP12648788 U JP 12648788U JP 12648788 U JP12648788 U JP 12648788U JP H0623245 Y2 JPH0623245 Y2 JP H0623245Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- screw case
- mounting structure
- threshing device
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、揺動選別装置から漏下した処理物を横送りス
クリューによって搬送するようにした脱穀装置のスクリ
ューケース取付構造に関するものである。
クリューによって搬送するようにした脱穀装置のスクリ
ューケース取付構造に関するものである。
以前に、本出願人によって出願された実願昭63-60536号
で示されるもののように、処理物中の一番物を横送りす
るスクリューのスクリューケース(16)を、それに設けた
ピン(38)を脱穀装置の両側壁内面に嵌合するとともに、
前記両側壁内面から突設した案内部材に載置することに
よって取り付け、そして、側方よりこのスクリューケー
ス(16)を着脱可能に構成した技術が提案されている。
(第6図参照) 〔考案が解決しようとする課題〕 脱穀装置は、稲、麦等を脱穀処理するものであり、揺動
選別装置から漏下してきた処理物である穀粒を横送りス
クリューで搬送し、グレンタンク等に回収し、その後袋
詰めする等して製品化する。
で示されるもののように、処理物中の一番物を横送りす
るスクリューのスクリューケース(16)を、それに設けた
ピン(38)を脱穀装置の両側壁内面に嵌合するとともに、
前記両側壁内面から突設した案内部材に載置することに
よって取り付け、そして、側方よりこのスクリューケー
ス(16)を着脱可能に構成した技術が提案されている。
(第6図参照) 〔考案が解決しようとする課題〕 脱穀装置は、稲、麦等を脱穀処理するものであり、揺動
選別装置から漏下してきた処理物である穀粒を横送りス
クリューで搬送し、グレンタンク等に回収し、その後袋
詰めする等して製品化する。
従って、穀粒を搬送するスクリューのスクリューケース
をなるべく清潔に保つとともに、例えば、脱穀物を稲か
ら麦へ変更するように、品種が変わった際にスクリュー
ケース内に前の処理物が残らないようにして、必要とす
る穀粒のみを回収できるようにし、もって、異物の混入
を回避したより品質の高い製品を得たいという要望があ
る。そして、土が混入し易い大豆の脱穀等では、スクリ
ューケースから頻繁に土を取り除きたいというのも同様
の要望である。
をなるべく清潔に保つとともに、例えば、脱穀物を稲か
ら麦へ変更するように、品種が変わった際にスクリュー
ケース内に前の処理物が残らないようにして、必要とす
る穀粒のみを回収できるようにし、もって、異物の混入
を回避したより品質の高い製品を得たいという要望があ
る。そして、土が混入し易い大豆の脱穀等では、スクリ
ューケースから頻繁に土を取り除きたいというのも同様
の要望である。
前記従来技術は、スクリューケースを着脱可能として、
必要なときにケースを取り出して、十分掃除できるよう
にすることによって、前述した要望に答えるようにした
ものと考えられる。
必要なときにケースを取り出して、十分掃除できるよう
にすることによって、前述した要望に答えるようにした
ものと考えられる。
しかしながら、前記従来技術では、スクリューケースは
脱穀装置の側壁とは、両端部の案内部材に載置されてい
るだけであるので、着脱の際にスクリューケースの片側
が両案内部材間で下方に落下したり、スクリューケース
を反着脱側へ位置させ難い等、その作業が煩わしいもの
であった。
脱穀装置の側壁とは、両端部の案内部材に載置されてい
るだけであるので、着脱の際にスクリューケースの片側
が両案内部材間で下方に落下したり、スクリューケース
を反着脱側へ位置させ難い等、その作業が煩わしいもの
であった。
本考案は上記実情に鑑みて、スクリューケースの取付構
造を工夫することにより、スクリューケースを取り外し
て掃除するため等の着脱作業を簡単、便利にできるよう
にすることを目的とする。
造を工夫することにより、スクリューケースを取り外し
て掃除するため等の着脱作業を簡単、便利にできるよう
にすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、冒記した脱穀装
置のスクリューケース取付構造において、脱穀装置の左
右側板を連結する1対の補強部材を前記スクリューの前
後に横架し、前記スクリューの下方を覆う樋状のスクリ
ューケースを前後1対の前記補強部材の間に係入支持さ
せるとともに、前記スクリューケースを前記補強部材に
沿って側方より抜き差し可能に構成してあることを特徴
とするものである。
置のスクリューケース取付構造において、脱穀装置の左
右側板を連結する1対の補強部材を前記スクリューの前
後に横架し、前記スクリューの下方を覆う樋状のスクリ
ューケースを前後1対の前記補強部材の間に係入支持さ
せるとともに、前記スクリューケースを前記補強部材に
沿って側方より抜き差し可能に構成してあることを特徴
とするものである。
前記構成によれば、スクリューケースは、その全長に亘
る長さとほぼ等しい長さの1対の補強部材が、スクリュ
ーケース着脱の際のガイドになって、スムーズに引き出
しできるようになるとともに、反着脱側へ位置させる操
作も、スクリューケースを押し込むだけで良いものとな
る。
る長さとほぼ等しい長さの1対の補強部材が、スクリュ
ーケース着脱の際のガイドになって、スムーズに引き出
しできるようになるとともに、反着脱側へ位置させる操
作も、スクリューケースを押し込むだけで良いものとな
る。
又、前後一対の補強部材は脱穀装置の左右側板を連結す
るので、この部分の強度が向上する。
るので、この部分の強度が向上する。
従って、掃除するために、側方より抜き差しできるスク
リューケースの着脱作業が簡単、便利になり、スクリュ
ーケースの片側が下方に落下するようなこともない。
リューケースの着脱作業が簡単、便利になり、スクリュ
ーケースの片側が下方に落下するようなこともない。
また、スクリューケースのガイドとなる一対の補強部材
によって、脱穀装置の側壁の強度が向上するという効果
もある。
によって、脱穀装置の側壁の強度が向上するという効果
もある。
以下に、本考案によるスクリューケース取付構造の実施
例を図面に基づいて説明する。
例を図面に基づいて説明する。
第1図に本考案に係る脱穀装置(1)を搭載したコンバイ
ンを示している。この脱穀装置(1)は前後方向に沿い後
上り傾斜した回転軸芯を有する扱胴(2)を備えた軸流式
の前稈投入型に構成してあり、この扱胴(2)下方には前
後方向略全長に亘り受網(3)を張設するとともに、受網
(3)の更に下方に選別部(4)を配備して構成してある。
ンを示している。この脱穀装置(1)は前後方向に沿い後
上り傾斜した回転軸芯を有する扱胴(2)を備えた軸流式
の前稈投入型に構成してあり、この扱胴(2)下方には前
後方向略全長に亘り受網(3)を張設するとともに、受網
(3)の更に下方に選別部(4)を配備して構成してある。
前記選別部(4)は揺動選別装置(5)、選別ファン(6)及び
回収装置(7)から成り、前記揺動選別装置(5)は、受網
(3)から漏下した扱処理物を受止め、後方に移送するグ
レンパン(8)、このグレンパン(8)の後部に連なり、粗選
別を行なうチャフシーブ(9)、チャフシーブ(9)の下方の
グレンシーブ(11)夫々を揺動選別ケースに架設し、一体
的に揺動駆動可能に構成してある。そして、処理物を穀
粒と枝付き籾などの二番物及び排ワラ屑等に選別し、穀
粒を下方の回収装置(7)における一番物回収部(13)に落
下させ、二番物を二番物回収部(14)に落下させて、排ワ
ラは後方側から外部に排出するよう構成し、落下する穀
粒に混じる細かな排ワラ屑などを、選別ファン(6)によ
り遠方に吹き飛ばすようにしてある。
回収装置(7)から成り、前記揺動選別装置(5)は、受網
(3)から漏下した扱処理物を受止め、後方に移送するグ
レンパン(8)、このグレンパン(8)の後部に連なり、粗選
別を行なうチャフシーブ(9)、チャフシーブ(9)の下方の
グレンシーブ(11)夫々を揺動選別ケースに架設し、一体
的に揺動駆動可能に構成してある。そして、処理物を穀
粒と枝付き籾などの二番物及び排ワラ屑等に選別し、穀
粒を下方の回収装置(7)における一番物回収部(13)に落
下させ、二番物を二番物回収部(14)に落下させて、排ワ
ラは後方側から外部に排出するよう構成し、落下する穀
粒に混じる細かな排ワラ屑などを、選別ファン(6)によ
り遠方に吹き飛ばすようにしてある。
前記一番物回収部(13)は、第2図及び第3図に示すよう
に、穀粒を脱穀装置(1)の横一側まで搬送する横向きの
スクリュー(15)を、上向き拡開した樋状のスクリューケ
ース(16)に入り込む状態で配備してある。
に、穀粒を脱穀装置(1)の横一側まで搬送する横向きの
スクリュー(15)を、上向き拡開した樋状のスクリューケ
ース(16)に入り込む状態で配備してある。
そして、前記スクリュー(15)及びスクリューケース(16)
夫々を容易に着脱可能に構成してある。
夫々を容易に着脱可能に構成してある。
詳述すると、脱穀装置の左右側板(17),(18)を連結する
1対の角パイプである補強部材(19),(19)を前記スクリ
ュー(15)の前後に、前後方向に傾けた状態で横架し、こ
のスクリュー(15)の下方を覆う樋状のスクリューケース
(16)を、前記一対の前記補強部材(19),(19)の間に、前
記スクリューケース(16)の両側部を角パイプ(19),(19)
の上面と内側面の2面に沿うように、載置することによ
って係入支持させてある。
1対の角パイプである補強部材(19),(19)を前記スクリ
ュー(15)の前後に、前後方向に傾けた状態で横架し、こ
のスクリュー(15)の下方を覆う樋状のスクリューケース
(16)を、前記一対の前記補強部材(19),(19)の間に、前
記スクリューケース(16)の両側部を角パイプ(19),(19)
の上面と内側面の2面に沿うように、載置することによ
って係入支持させてある。
前記補強部材(19),(19)は、その端部に受け板(20),(20)
を固設してあり、この受け板(20),(20)と側壁(17),(18)
をボルト締結してある。
を固設してあり、この受け板(20),(20)と側壁(17),(18)
をボルト締結してある。
そして、左側の側壁(17)には、スクリューケース(16)を
前記補強部材(19),(19)に沿って抜き差しするための開
口(21)が開けられており、この開口(21)は、スクリュー
(15)の軸(22)の端部をベアリング支持する蓋体(23)をボ
ルト(24)で側壁に取り付けることによって覆われるよう
になっている。前記軸(22)の最端部は蓋体(23)より外方
に突出しており、スクリュー(15)駆動のためのプーリ(2
5)が取り付けられている。
前記補強部材(19),(19)に沿って抜き差しするための開
口(21)が開けられており、この開口(21)は、スクリュー
(15)の軸(22)の端部をベアリング支持する蓋体(23)をボ
ルト(24)で側壁に取り付けることによって覆われるよう
になっている。前記軸(22)の最端部は蓋体(23)より外方
に突出しており、スクリュー(15)駆動のためのプーリ(2
5)が取り付けられている。
前記開口(21)は、補強部材(19),(19)に沿って抜き差し
するスクリューケース(16)と干渉しないように、このス
クリューケースの断面形状より若干大きくしてある。
するスクリューケース(16)と干渉しないように、このス
クリューケースの断面形状より若干大きくしてある。
前記二番物回収部(14)は、第4図、第5図で示すよう
に、二番スクリュー(26)の下方を覆う略樋状の二番スク
リューケース(27)を、前記二番スクリュー(26)の前後の
ガイド板(28),(29)の下側から配置させるとともに、こ
の二番スクリューケース(27)は、その後端を後側のガイ
ド板(29)に枢着して、下方へ揺動できるようにしてあ
る。
に、二番スクリュー(26)の下方を覆う略樋状の二番スク
リューケース(27)を、前記二番スクリュー(26)の前後の
ガイド板(28),(29)の下側から配置させるとともに、こ
の二番スクリューケース(27)は、その後端を後側のガイ
ド板(29)に枢着して、下方へ揺動できるようにしてあ
る。
二番スクリュー(26)の前側に位置する前記ガイド板(28)
の下側面に、下向き鉤状の係合部材(30)を、その上端の
枢支点(P1)回りに回動自在となる状態で設けてあるとと
もに、この係合部材(30)は前記枢支点(P1)と同軸に設け
られたつる巻きバネ(31)によって、前側の前記ガイド板
(28)の下側面に接当付勢してある。そして、接当付勢さ
れた前記係合部材(30)に二番スクリューケース(27)の前
端部を係合させることによって、前記二番スクリューケ
ース(27)を、前後のガイド板(28),(29)と接当した位置
に固定、維持できるようにしてある。
の下側面に、下向き鉤状の係合部材(30)を、その上端の
枢支点(P1)回りに回動自在となる状態で設けてあるとと
もに、この係合部材(30)は前記枢支点(P1)と同軸に設け
られたつる巻きバネ(31)によって、前側の前記ガイド板
(28)の下側面に接当付勢してある。そして、接当付勢さ
れた前記係合部材(30)に二番スクリューケース(27)の前
端部を係合させることによって、前記二番スクリューケ
ース(27)を、前後のガイド板(28),(29)と接当した位置
に固定、維持できるようにしてある。
第1図、第6図には籾排出装置(10)が示されている。
この籾排出装置(10)は、搬送回収された籾を脱穀装置外
へ排出するスクリューケース式の籾搬送装置である。
へ排出するスクリューケース式の籾搬送装置である。
籾を水平に送る横搬送部(32)は、その長さが長いので、
第1スクリュー(33)を内装するアンローダ(34)と、第2
スクリュー(35)を内装する延長用アンローダ(36)とを連
結部(37)で連結した延長構造となっている。
第1スクリュー(33)を内装するアンローダ(34)と、第2
スクリュー(35)を内装する延長用アンローダ(36)とを連
結部(37)で連結した延長構造となっている。
そして、延長部である第2スクリュー(35)は径を第1ス
クリュー(33)よりも大として、延長用アンローダ(36)の
吹込能力が向上するようにしてある。
クリュー(33)よりも大として、延長用アンローダ(36)の
吹込能力が向上するようにしてある。
前記実施例では、一番物回収部(13)のスクリュー(15)の
スクリューケース(16)にのみ本考案を採り入れてある
が、二番スクリューケース(27)にも適用しても良い。
スクリューケース(16)にのみ本考案を採り入れてある
が、二番スクリューケース(27)にも適用しても良い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
図面は本考案に係る脱穀装置のスクリューケース取付構
造の実施例を示し、第1図は要部の側面図、第2図は要
部の平面図、第3図は脱穀装置の縦断側面図、第4図は
二番スクリューケースの取付構造を示す要部側面図、第
5図は籾排出装置の要部断面図、第6図は従来例を示す
スクリューケースの斜視図である。 (15)……スクリュー、(16)……スクリューケース、(1
7),(18)……側板、(19)……補強部材。
造の実施例を示し、第1図は要部の側面図、第2図は要
部の平面図、第3図は脱穀装置の縦断側面図、第4図は
二番スクリューケースの取付構造を示す要部側面図、第
5図は籾排出装置の要部断面図、第6図は従来例を示す
スクリューケースの斜視図である。 (15)……スクリュー、(16)……スクリューケース、(1
7),(18)……側板、(19)……補強部材。
Claims (1)
- 【請求項1】揺動選別装置から漏下した処理物を横送り
スクリュー(15)によって搬送するようにした脱穀装置の
スクリューケース取付構造であって、脱穀装置の左右側
板(17),(18)を連結する1対の補強部材(19),(19)を前記
スクリュー(15)の前後に横架し、前記スクリュー(1
5)の下方を覆う樋状のスクリューケース(16)を前後1
対の前記補強部材(19),(19)の間に係入支持させるとと
もに、前記スクリューケース(16)を前記補強部材(19),
(19)に沿って側方より抜き差し可能に構成してある脱穀
装置のスクリューケース取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12648788U JPH0623245Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 脱穀装置のスクリューケース取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12648788U JPH0623245Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 脱穀装置のスクリューケース取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0246528U JPH0246528U (ja) | 1990-03-30 |
JPH0623245Y2 true JPH0623245Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31378054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12648788U Expired - Lifetime JPH0623245Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 脱穀装置のスクリューケース取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623245Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE42669E1 (en) | 1995-08-11 | 2011-09-06 | Zenon Technology Partnership | Vertical cylindrical skein of hollow fiber membranes and method of maintaining clean fiber surfaces |
JP2013169202A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-02 | Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd | 脱穀装置 |
US8852438B2 (en) | 1995-08-11 | 2014-10-07 | Zenon Technology Partnership | Membrane filtration module with adjustable header spacing |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2503320Y2 (ja) * | 1990-06-13 | 1996-06-26 | 株式会社クボタ | 脱穀装置のスクリュ―ケ―ス取付構造 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP12648788U patent/JPH0623245Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE42669E1 (en) | 1995-08-11 | 2011-09-06 | Zenon Technology Partnership | Vertical cylindrical skein of hollow fiber membranes and method of maintaining clean fiber surfaces |
US8852438B2 (en) | 1995-08-11 | 2014-10-07 | Zenon Technology Partnership | Membrane filtration module with adjustable header spacing |
JP2013169202A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-02 | Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd | 脱穀装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0246528U (ja) | 1990-03-30 |
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