JPH09154391A - 脱穀装置の揚穀装置 - Google Patents
脱穀装置の揚穀装置Info
- Publication number
- JPH09154391A JPH09154391A JP32082995A JP32082995A JPH09154391A JP H09154391 A JPH09154391 A JP H09154391A JP 32082995 A JP32082995 A JP 32082995A JP 32082995 A JP32082995 A JP 32082995A JP H09154391 A JPH09154391 A JP H09154391A
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- Japan
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- screw conveyor
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- grain
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 6
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 横スクリュコンベアと縦スクリュコンベアと
を備えた脱穀装置における揚穀装置のスクリュケースで
あって、揚穀装置の軽量化を図るとともに、メンテナン
スの容易化を図る。 【解決手段】 横スクリュコンベア17の終端部と縦ス
クリュコンベア18の始端部とを連動連結するベベルギ
ア19,20の軸受部21をスクリュケース24に対し
て別体に形成し、前記スクリュケース24を、前記横ス
クリュコンベア17と前記縦スクリュコンベア18との
直交部aにおけるケース部を含めてケース全体を板金製
の左右二つ割りケースによって構成してある。
を備えた脱穀装置における揚穀装置のスクリュケースで
あって、揚穀装置の軽量化を図るとともに、メンテナン
スの容易化を図る。 【解決手段】 横スクリュコンベア17の終端部と縦ス
クリュコンベア18の始端部とを連動連結するベベルギ
ア19,20の軸受部21をスクリュケース24に対し
て別体に形成し、前記スクリュケース24を、前記横ス
クリュコンベア17と前記縦スクリュコンベア18との
直交部aにおけるケース部を含めてケース全体を板金製
の左右二つ割りケースによって構成してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱穀装置の揚穀装
置に関し、詳しくは、脱穀装置の二番物回収部に回収さ
れた二番物を揺動選別装置の始端部に還元する二番物還
元装置や、一番物回収部に回収された穀粒をグレンタン
クに排出する揚穀装置、或いは、グレンタンク内の穀粒
を機外に排出する揚穀装置に関する。
置に関し、詳しくは、脱穀装置の二番物回収部に回収さ
れた二番物を揺動選別装置の始端部に還元する二番物還
元装置や、一番物回収部に回収された穀粒をグレンタン
クに排出する揚穀装置、或いは、グレンタンク内の穀粒
を機外に排出する揚穀装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、グレンタンクの揚穀装置は、実開
昭63‐78553号公報に示されように、横スクリュ
コンベアと縦スクリュコンベアによって構成されてお
り、そして、横スクリュコンベアと縦スクリュコンベア
とはベベルギアを介して連動連結されている。そして、
これらのコンベアケースは、グレンタンクの側壁に連結
されるエルボ型の鋳物ケースと、このエルボ型鋳物ケー
スの上部に嵌合接続される鋼管などのパイプケースによ
って構成されている。
昭63‐78553号公報に示されように、横スクリュ
コンベアと縦スクリュコンベアによって構成されてお
り、そして、横スクリュコンベアと縦スクリュコンベア
とはベベルギアを介して連動連結されている。そして、
これらのコンベアケースは、グレンタンクの側壁に連結
されるエルボ型の鋳物ケースと、このエルボ型鋳物ケー
スの上部に嵌合接続される鋼管などのパイプケースによ
って構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】鋳物ケースは重量が重
く、軽量化が望ましいコンバインの機体重量を増加させ
る要因の一部になっている。そして、エルボ型のケース
は、横スクリュコンベアの終端部と縦スクリュコンベア
の始端部とを連動連結するベベルギアの軸受部を含めて
一体的に形成してあり、また、縦スクリュコンベアのパ
イプケースはエルボ型の鋳物ケースに嵌合接続してある
から、コンベアで詰まりが発生すると、ケースを分解し
て詰まり除去作業を行なうことができず、スクリュコン
ベアを逆転する等して詰まり除去作業を行わなければな
らず、詰まり除去作業が行い難いものとなっている。
く、軽量化が望ましいコンバインの機体重量を増加させ
る要因の一部になっている。そして、エルボ型のケース
は、横スクリュコンベアの終端部と縦スクリュコンベア
の始端部とを連動連結するベベルギアの軸受部を含めて
一体的に形成してあり、また、縦スクリュコンベアのパ
イプケースはエルボ型の鋳物ケースに嵌合接続してある
から、コンベアで詰まりが発生すると、ケースを分解し
て詰まり除去作業を行なうことができず、スクリュコン
ベアを逆転する等して詰まり除去作業を行わなければな
らず、詰まり除去作業が行い難いものとなっている。
【0004】本発明は、コンベアケースの構造を工夫す
ることによって、揚穀装置の軽量化とメンテナンスの容
易化を図ることを目的とする。
ることによって、揚穀装置の軽量化とメンテナンスの容
易化を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、横スクリュコンベアと縦スクリュコンベアとを備え
た脱穀装置の揚穀装置であって、前記横スクリュコンベ
アの終端部と前記縦スクリュコンベアの始端部とを連動
連結するベベルギアの軸受部をスクリュケースに対して
別体に形成し、前記スクリュケースを、前記横スクリュ
コンベアと前記縦スクリュコンベアとの直交部における
ケース部を含めてケース全体を板金製の左右二つ割りケ
ースによって構成してある。 〔作用〕コンベアケースを、軸受部とケース部とに分け
て、スクリュコンベアの支持強度を有する軸受部は従来
と同様に鋳物によって構成し、外筒は、強度の要らない
板金製にすることで揚穀装置の軽量化が図れる。また、
ケースを左右2割にすることで、詰まりが発生すると、
片側のケースを取り外してメンテナンスを行なうことが
できる。 〔効果〕上記構成の結果、揚穀装置の軽量化が図れ、軽
量化が望ましコンバインの機体重量の軽量化が図れる。
また、軸受部を残してコンベアケースが左右2割である
から、詰まりが発生した場合にスクリュを確実に支持し
た状態でケースの分解が行え、詰まり除去作業が容易に
行えることとなる。
は、横スクリュコンベアと縦スクリュコンベアとを備え
た脱穀装置の揚穀装置であって、前記横スクリュコンベ
アの終端部と前記縦スクリュコンベアの始端部とを連動
連結するベベルギアの軸受部をスクリュケースに対して
別体に形成し、前記スクリュケースを、前記横スクリュ
コンベアと前記縦スクリュコンベアとの直交部における
ケース部を含めてケース全体を板金製の左右二つ割りケ
ースによって構成してある。 〔作用〕コンベアケースを、軸受部とケース部とに分け
て、スクリュコンベアの支持強度を有する軸受部は従来
と同様に鋳物によって構成し、外筒は、強度の要らない
板金製にすることで揚穀装置の軽量化が図れる。また、
ケースを左右2割にすることで、詰まりが発生すると、
片側のケースを取り外してメンテナンスを行なうことが
できる。 〔効果〕上記構成の結果、揚穀装置の軽量化が図れ、軽
量化が望ましコンバインの機体重量の軽量化が図れる。
また、軸受部を残してコンベアケースが左右2割である
から、詰まりが発生した場合にスクリュを確実に支持し
た状態でケースの分解が行え、詰まり除去作業が容易に
行えることとなる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態をコン
バインに搭載される脱穀装置に付いて説明する。図1に
示すように、この脱穀装置1は、扱胴2と受網3とによ
ってフィードチェーン4によって搬送されて来る穀稈を
脱穀処理するととも、受網3から漏下した処理物を穀粒
とワラ屑とに比重選別する揺動選別ケース5における上
部のグレンパン6とチャフシーブ7とで穀粒とワラ屑と
に粗選別処理し、下部のグレンパン8とグレンシーブ9
で精選別処理して、グレンシーブ9から漏下した穀粒の
一番物を一番物回収部12に回収して機外に排出すると
ともに、グレンシーブ9の終端から排出された刺さり籾
や枝付き籾等の二番物は二番物回収部13に回収して揚
穀装置としての二番物還元装置Aを介して揺動選別ケー
ス5の始端部に還元して再処理するようになっている。
そして、受網3後端の送塵口3aから排出された処理物
の内でワラ屑は第一ストローラック10並びに第二スト
ローラック11を介して機外に排出し、揺動選別ケース
5上に浮遊する籾殻や小さなワラ屑等の塵埃は唐箕15
による選別風並びに排塵ブロア16による吸引風によっ
て機外に排出するようになっている。
バインに搭載される脱穀装置に付いて説明する。図1に
示すように、この脱穀装置1は、扱胴2と受網3とによ
ってフィードチェーン4によって搬送されて来る穀稈を
脱穀処理するととも、受網3から漏下した処理物を穀粒
とワラ屑とに比重選別する揺動選別ケース5における上
部のグレンパン6とチャフシーブ7とで穀粒とワラ屑と
に粗選別処理し、下部のグレンパン8とグレンシーブ9
で精選別処理して、グレンシーブ9から漏下した穀粒の
一番物を一番物回収部12に回収して機外に排出すると
ともに、グレンシーブ9の終端から排出された刺さり籾
や枝付き籾等の二番物は二番物回収部13に回収して揚
穀装置としての二番物還元装置Aを介して揺動選別ケー
ス5の始端部に還元して再処理するようになっている。
そして、受網3後端の送塵口3aから排出された処理物
の内でワラ屑は第一ストローラック10並びに第二スト
ローラック11を介して機外に排出し、揺動選別ケース
5上に浮遊する籾殻や小さなワラ屑等の塵埃は唐箕15
による選別風並びに排塵ブロア16による吸引風によっ
て機外に排出するようになっている。
【0007】図2に示すように、前記二番物還元装置A
は、二番物回収部13に配設された横スクリュコンベア
17と、この横スクリュコンベア17の終端に配設され
た縦スクリュコンベア18とから構成されており、横ス
クリュコンベア17の終端部には、縦スクリュコンベア
18への穀粒掻出羽17aが設けられており、縦スクリ
ュコンベア18の上端には、穀粒吐出羽18aが設けら
れている。前記横スクリュコンベア17と縦スクリュコ
ンベア18とは、ベベルギア19,20を介して連動連
結されており、前記ベベルギア19,20は、鋳物によ
って形成された軸受部としてのベベルケース21にベア
リング22,23を介して回転自在に支持されている。
前記横スクリュコンベア17並びに縦スクリュコンベア
18に対するコンベアケース24は、前記横スクリュー
コンベア17と縦スクリューコンベア18との直交部a
を含めてケース全体が左右2つ割りの板金ケースによっ
て構成されており、上部に吐出口24aを備え、脱穀装
置に対する接当部には、左右2つ割りの接当フランジ2
4bが固着連結されており、そして、左右2つ割りの板
金ケースは、フランジ部24c,24c同士がボルト2
5連結されて一体化されている。前記縦スクリュコンベ
ア18の上部は、コンベアケース24に対してボルトを
介して着脱自在な蓋26にベアリングを介して回転自在
に支持されている。また、前記コンベアケース24の直
交部aの外側は、斜めに切除された形状で開口部24d
が形成されており、この開口部24dを介して前記ベベ
ルケース21が前記コンベアケース24にボルトを介し
て固定連結されている。
は、二番物回収部13に配設された横スクリュコンベア
17と、この横スクリュコンベア17の終端に配設され
た縦スクリュコンベア18とから構成されており、横ス
クリュコンベア17の終端部には、縦スクリュコンベア
18への穀粒掻出羽17aが設けられており、縦スクリ
ュコンベア18の上端には、穀粒吐出羽18aが設けら
れている。前記横スクリュコンベア17と縦スクリュコ
ンベア18とは、ベベルギア19,20を介して連動連
結されており、前記ベベルギア19,20は、鋳物によ
って形成された軸受部としてのベベルケース21にベア
リング22,23を介して回転自在に支持されている。
前記横スクリュコンベア17並びに縦スクリュコンベア
18に対するコンベアケース24は、前記横スクリュー
コンベア17と縦スクリューコンベア18との直交部a
を含めてケース全体が左右2つ割りの板金ケースによっ
て構成されており、上部に吐出口24aを備え、脱穀装
置に対する接当部には、左右2つ割りの接当フランジ2
4bが固着連結されており、そして、左右2つ割りの板
金ケースは、フランジ部24c,24c同士がボルト2
5連結されて一体化されている。前記縦スクリュコンベ
ア18の上部は、コンベアケース24に対してボルトを
介して着脱自在な蓋26にベアリングを介して回転自在
に支持されている。また、前記コンベアケース24の直
交部aの外側は、斜めに切除された形状で開口部24d
が形成されており、この開口部24dを介して前記ベベ
ルケース21が前記コンベアケース24にボルトを介し
て固定連結されている。
【0008】〔別実施の形態〕本発明は、一番物回収部
に回収された穀粒をグレンタンクに排出する揚穀装置、
或いは、グレンタンクの揚穀装置に適用することができ
る。
に回収された穀粒をグレンタンクに排出する揚穀装置、
或いは、グレンタンクの揚穀装置に適用することができ
る。
【0009】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】脱穀装置の概略側面図
【図2】二番物還元装置の縦断正面図
【図3】二番物還元装置の側面図
【図4】二番物還元装置の横断平面図
17 横スクリュコンベア 18 縦スクリュコンベア 19 ベベルギア 20 ベベルギア 21 軸受部 24 コンベアケース A 揚穀装置 a 直交部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉野 彰 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 源埜 順一 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 安藤 勝 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内
Claims (1)
- 【請求項1】 横スクリュコンベア(17)と縦スクリ
ュコンベア(18)とを備えた脱穀装置の揚穀装置
(A)であって、前記横スクリュコンベア(17)の終
端部と前記縦スクリュコンベア(18)の始端部とを連
動連結するベベルギア(19),(20)の軸受部(2
1)をスクリュケース(24)に対して別体に形成し、
前記スクリュケース(24)を、前記横スクリュコンベ
ア(17)と前記縦スクリュコンベア(18)との直交
部(a)におけるケース部を含めてケース全体を板金製
の左右二つ割りケースによって構成してある脱穀装置の
揚穀装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32082995A JP3308147B2 (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 脱穀装置の揚穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32082995A JP3308147B2 (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 脱穀装置の揚穀装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09154391A true JPH09154391A (ja) | 1997-06-17 |
JP3308147B2 JP3308147B2 (ja) | 2002-07-29 |
Family
ID=18125705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32082995A Expired - Fee Related JP3308147B2 (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 脱穀装置の揚穀装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3308147B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007146194A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Nippon Steel Corp | スケール除去装置 |
WO2009034442A2 (en) * | 2007-09-14 | 2009-03-19 | Agco Do Brasil Comercia E Industria Ltda | Auger conveyors |
JP2012055192A (ja) * | 2010-09-06 | 2012-03-22 | Kubota Corp | 穀粒搬出装置における吐出口構成部材、及びその製造方法 |
CN105557208A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-05-11 | 四川刚毅科技集团有限公司 | 应用于搅龙上的换向机构 |
-
1995
- 1995-12-08 JP JP32082995A patent/JP3308147B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007146194A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Nippon Steel Corp | スケール除去装置 |
WO2009034442A2 (en) * | 2007-09-14 | 2009-03-19 | Agco Do Brasil Comercia E Industria Ltda | Auger conveyors |
WO2009034442A3 (en) * | 2007-09-14 | 2009-06-11 | Agco Do Brasil Comercia E Ind | Auger conveyors |
JP2012055192A (ja) * | 2010-09-06 | 2012-03-22 | Kubota Corp | 穀粒搬出装置における吐出口構成部材、及びその製造方法 |
CN105557208A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-05-11 | 四川刚毅科技集团有限公司 | 应用于搅龙上的换向机构 |
CN105557208B (zh) * | 2016-02-29 | 2018-01-16 | 四川刚毅科技集团有限公司 | 应用于搅龙上的换向机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3308147B2 (ja) | 2002-07-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |