JPH06231141A - パテントマップ作成支援システム - Google Patents
パテントマップ作成支援システムInfo
- Publication number
- JPH06231141A JPH06231141A JP1388493A JP1388493A JPH06231141A JP H06231141 A JPH06231141 A JP H06231141A JP 1388493 A JP1388493 A JP 1388493A JP 1388493 A JP1388493 A JP 1388493A JP H06231141 A JPH06231141 A JP H06231141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- map
- classification
- information
- patent map
- format
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特許情報を分類整理し、所定フォーマットの
パテントマップの作成を効率良く行う。 【構成】 CD−ROM31の特許公報から必要な特許
情報を絞り込み、特許データベース収録部12に蓄積す
る。このとき特許分類定義部11では、IPC分類を独
自の分類コードに変換して付与する。入力部2からパテ
ントマップのフォーマットを決めるパラメータを入力す
る。パテントマップ生成部13は、特許データベースを
参照し、指定されたフォーマットに従ってパテントマッ
プを編集して、ディスプレイ22に表示する。
パテントマップの作成を効率良く行う。 【構成】 CD−ROM31の特許公報から必要な特許
情報を絞り込み、特許データベース収録部12に蓄積す
る。このとき特許分類定義部11では、IPC分類を独
自の分類コードに変換して付与する。入力部2からパテ
ントマップのフォーマットを決めるパラメータを入力す
る。パテントマップ生成部13は、特許データベースを
参照し、指定されたフォーマットに従ってパテントマッ
プを編集して、ディスプレイ22に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パテントマップ作成支
援システムに関する。
援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】パテントマップは、企業などにおいて技
術分野毎の特許出願状況を系統的に整理して研究開発、
特許戦略などに活用したり、更には特許出願の事前調査
を行う場合に有効な手法であり、特許担当の部署、発明
者などによって状況に応じて種々工夫されて作成され
る。そして、このようなパテントマップを作成するに際
しては、技術に精通した経験と、膨大な特許情報の分析
とを要し、多大の時間、費用、労力が必要となる。
術分野毎の特許出願状況を系統的に整理して研究開発、
特許戦略などに活用したり、更には特許出願の事前調査
を行う場合に有効な手法であり、特許担当の部署、発明
者などによって状況に応じて種々工夫されて作成され
る。そして、このようなパテントマップを作成するに際
しては、技術に精通した経験と、膨大な特許情報の分析
とを要し、多大の時間、費用、労力が必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特許に関す
る情報は、財団法人日本特許情報機構によって提供され
るPATORISやCD−ROM化された特許公報など
によって入手することができるが、その利用形態は検索
に限定されている。このため、特許担当の部署、発明者
などは、検索結果を基にして主に手作業で、必要な形態
に加工することによってパテントマップの形で図表化し
ていた。そして、特に技術革新の激しい分野において
は、作成したパテントマップの陳腐化が速く、その保守
作業にも多大の時間、費用などを必要とするという問題
があった。
る情報は、財団法人日本特許情報機構によって提供され
るPATORISやCD−ROM化された特許公報など
によって入手することができるが、その利用形態は検索
に限定されている。このため、特許担当の部署、発明者
などは、検索結果を基にして主に手作業で、必要な形態
に加工することによってパテントマップの形で図表化し
ていた。そして、特に技術革新の激しい分野において
は、作成したパテントマップの陳腐化が速く、その保守
作業にも多大の時間、費用などを必要とするという問題
があった。
【0004】本発明の目的は、特許情報を分類整理し、
所定フォーマットのパテントマップの作成を効率良く行
うパテントマップ作成支援システムを提供することにあ
る。
所定フォーマットのパテントマップの作成を効率良く行
うパテントマップ作成支援システムを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、パテントマップの作成を支援するシス
テムにおいて、入力された特許情報に所定の分類を付与
する手段と、分類が付与された特許情報を蓄積する手段
と、パテントマップのフォーマットを指定する手段と、
前記蓄積手段を参照して該指定されたフォーマットに従
ってパテントマップを生成する手段と、該生成されたパ
テントマップを出力する手段とを備えたことを特徴とし
ている。
に、本発明では、パテントマップの作成を支援するシス
テムにおいて、入力された特許情報に所定の分類を付与
する手段と、分類が付与された特許情報を蓄積する手段
と、パテントマップのフォーマットを指定する手段と、
前記蓄積手段を参照して該指定されたフォーマットに従
ってパテントマップを生成する手段と、該生成されたパ
テントマップを出力する手段とを備えたことを特徴とし
ている。
【0006】
【作用】CD−ROMなどに記録された特許公報から必
要な特許情報を絞り込み、特許データベース収録部に蓄
積する。特許分類定義部では、蓄積される特許情報に独
自の分類コードを付与する。パテントマップのフォーマ
ットを決めるパラメータが入力されると、パテントマッ
プ生成部では、特許データベースを参照し、指定された
フォーマットに従ってパテントマップを編集して出力す
る。これにより、特許戦略上で重要なパテントマップの
作成を効率良く行うことができる。
要な特許情報を絞り込み、特許データベース収録部に蓄
積する。特許分類定義部では、蓄積される特許情報に独
自の分類コードを付与する。パテントマップのフォーマ
ットを決めるパラメータが入力されると、パテントマッ
プ生成部では、特許データベースを参照し、指定された
フォーマットに従ってパテントマップを編集して出力す
る。これにより、特許戦略上で重要なパテントマップの
作成を効率良く行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は、本発明のシステムの構成図であ
る。図において、本実施例のシステムは、中央処理装置
1と入出力装置群2と外部記憶装置群3とからなってい
る。中央処理装置1は、独自の分類付与などを行う特許
分類定義部11、独自の分類が付与された特許情報(イ
メージ情報と発明の名称、出願人などの書誌情報)を格
納した特許データベース収録部12、分類された特許情
報を分析して、パテントマップに必要な情報を抽出処理
すると共に、指定のフォーマットのパテントマップを生
成するパテントマップ生成部13、入出力装置群2との
入出力動作を行う入出力インターフェース部14、およ
び外部記憶装置群3のアクセス制御を行う外部記憶イン
ターフェース部15から構成されている。
的に説明する。図1は、本発明のシステムの構成図であ
る。図において、本実施例のシステムは、中央処理装置
1と入出力装置群2と外部記憶装置群3とからなってい
る。中央処理装置1は、独自の分類付与などを行う特許
分類定義部11、独自の分類が付与された特許情報(イ
メージ情報と発明の名称、出願人などの書誌情報)を格
納した特許データベース収録部12、分類された特許情
報を分析して、パテントマップに必要な情報を抽出処理
すると共に、指定のフォーマットのパテントマップを生
成するパテントマップ生成部13、入出力装置群2との
入出力動作を行う入出力インターフェース部14、およ
び外部記憶装置群3のアクセス制御を行う外部記憶イン
ターフェース部15から構成されている。
【0008】また、入出力装置群2は、キーボード21
とディスプレイ22とマウス23とイメージ入力装置2
4とプリンタ25から構成され、外部記憶装置群3は、
CD−ROM(読み出し専用光ディスク)31と磁気デ
ィスク32から構成されている。
とディスプレイ22とマウス23とイメージ入力装置2
4とプリンタ25から構成され、外部記憶装置群3は、
CD−ROM(読み出し専用光ディスク)31と磁気デ
ィスク32から構成されている。
【0009】図2は、本発明のシステムの処理フローチ
ャートである。図1、2を参照して本発明の動作を説明
する。まず、特許分類定義部11は、予め特許情報を独
自の体系に整理するための分類情報を登録する。この分
類情報の登録はIPC(国際特許分類)と対応させて登
録する(ステップ101)。特許データベース収録部1
2は、特許データベースの収録を行うとき、外部から入
手したCD−ROM31化された特許公報などの媒体に
対しては、出願日、IPC分類などの検索キーによって
収録する情報を絞り込み、不要な情報を排除して特許デ
ータベースの容量を節減する(ステップ102、10
3)。次いで、特許分類定義部11は、収録される特許
データベースに対して、自動的にIPC分類を独自分類
コードに変換して付与する(ステップ104)。
ャートである。図1、2を参照して本発明の動作を説明
する。まず、特許分類定義部11は、予め特許情報を独
自の体系に整理するための分類情報を登録する。この分
類情報の登録はIPC(国際特許分類)と対応させて登
録する(ステップ101)。特許データベース収録部1
2は、特許データベースの収録を行うとき、外部から入
手したCD−ROM31化された特許公報などの媒体に
対しては、出願日、IPC分類などの検索キーによって
収録する情報を絞り込み、不要な情報を排除して特許デ
ータベースの容量を節減する(ステップ102、10
3)。次いで、特許分類定義部11は、収録される特許
データベースに対して、自動的にIPC分類を独自分類
コードに変換して付与する(ステップ104)。
【0010】特許情報がCD−ROM31ではなく、独
自に収集した特許情報については、イメージ入力装置2
4を介して特許データベース収録部12に蓄積する(ス
テップ102、105)。そして、特許分類定義部11
に登録されている分類情報を入力装置群2のディスプレ
イ22に呼び出し、選択することによって分類コードを
付与する(ステップ106)。
自に収集した特許情報については、イメージ入力装置2
4を介して特許データベース収録部12に蓄積する(ス
テップ102、105)。そして、特許分類定義部11
に登録されている分類情報を入力装置群2のディスプレ
イ22に呼び出し、選択することによって分類コードを
付与する(ステップ106)。
【0011】上記した手順で収録された特許データベー
スは、任意の時点でディスプレイ22に表示したり、不
要な情報の削除や分類情報の修正を行う。また、技術革
新の上で重要な主要発明の場合、後述するように、パテ
ントマップに明示するためのマークを付与する(ステッ
プ107、108)。
スは、任意の時点でディスプレイ22に表示したり、不
要な情報の削除や分類情報の修正を行う。また、技術革
新の上で重要な主要発明の場合、後述するように、パテ
ントマップに明示するためのマークを付与する(ステッ
プ107、108)。
【0012】次に、パテントマップのフォーマットを決
定するためのパラメータを入出力装置群2からパテント
マップ生成部13に入力する。パテントマップは視覚的
に見やすいようにディスプレイ22に二次元で表示する
ために、図表の種類、図表の縦軸および横軸の要素、見
出しなどをパラメータとして与える(ステップ10
9)。その後、パテントマップ生成部13は、特許デー
タベース収録部12を参照して、特許情報を分析、加工
処理し、指定されたフォーマットに従ってパテントマッ
プを編集し、ディスプレイ22に表示またはプリンタ2
5に印刷する(ステップ110)。
定するためのパラメータを入出力装置群2からパテント
マップ生成部13に入力する。パテントマップは視覚的
に見やすいようにディスプレイ22に二次元で表示する
ために、図表の種類、図表の縦軸および横軸の要素、見
出しなどをパラメータとして与える(ステップ10
9)。その後、パテントマップ生成部13は、特許デー
タベース収録部12を参照して、特許情報を分析、加工
処理し、指定されたフォーマットに従ってパテントマッ
プを編集し、ディスプレイ22に表示またはプリンタ2
5に印刷する(ステップ110)。
【0013】さらに、ディスプレイ22に表示されたパ
テントマップの構成要素をマウス23を用いて選択する
ことによって、構成要素に含まれる特許情報の一覧(発
明の名称などの書誌事項)を表示する(ステップ11
1)。さらに、この一覧表の構成要素をマウス23を用
いて選択することによって、特許データベースのイメー
ジ情報を表示することができる(ステップ112)。
テントマップの構成要素をマウス23を用いて選択する
ことによって、構成要素に含まれる特許情報の一覧(発
明の名称などの書誌事項)を表示する(ステップ11
1)。さらに、この一覧表の構成要素をマウス23を用
いて選択することによって、特許データベースのイメー
ジ情報を表示することができる(ステップ112)。
【0014】図3は、本発明によって生成されるパテン
トマップの一例を示す図である。本実施例のパテントマ
ップ201は、縦軸を特許分類、横軸を時間として構成
され、特許分類を大分類202、中分類203、小分類
204の3つの分類に並べ、小分類毎に出願された主要
発明の特許情報205を時間軸上に並べて表示してい
る。この主要発明の特許情報205としては、発明の名
称、出願日、出願番号などが表示される。また、前述し
たように特に重要な発明についてはマーク206(図に
おいてはハッチングで表す)を付けて表示する。
トマップの一例を示す図である。本実施例のパテントマ
ップ201は、縦軸を特許分類、横軸を時間として構成
され、特許分類を大分類202、中分類203、小分類
204の3つの分類に並べ、小分類毎に出願された主要
発明の特許情報205を時間軸上に並べて表示してい
る。この主要発明の特許情報205としては、発明の名
称、出願日、出願番号などが表示される。また、前述し
たように特に重要な発明についてはマーク206(図に
おいてはハッチングで表す)を付けて表示する。
【0015】これによって、分野別の特許出願状況が時
系列に整理されて表示されるので、技術動向を容易に把
握することができる。また、パテントマップがディスプ
レイ22の1画面に全て表示できない場合は、画面をス
クロールして表示する。更に、パテントマップを縮小し
て表示することもできる。
系列に整理されて表示されるので、技術動向を容易に把
握することができる。また、パテントマップがディスプ
レイ22の1画面に全て表示できない場合は、画面をス
クロールして表示する。更に、パテントマップを縮小し
て表示することもできる。
【0016】前述したように、小分類204をマウス2
3で選択することによって、その小分類に含まれる特許
出願状況の一覧207が表示される。そして、この表示
された一覧の項番をマウス23で選択することによっ
て、特許データベース収録部12に蓄積されたイメージ
情報208を表示することができる。
3で選択することによって、その小分類に含まれる特許
出願状況の一覧207が表示される。そして、この表示
された一覧の項番をマウス23で選択することによっ
て、特許データベース収録部12に蓄積されたイメージ
情報208を表示することができる。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、独自分類された特許情報を蓄積する手段とパテント
マップのフォーマット指定手段と指定されたフォーマッ
トのパテントマップを生成する手段を設けているので、
パテントマップの作成支援が効率的に行われるととも
に、パテントマップを用いた技術動向の把握に供するこ
とができる。
ば、独自分類された特許情報を蓄積する手段とパテント
マップのフォーマット指定手段と指定されたフォーマッ
トのパテントマップを生成する手段を設けているので、
パテントマップの作成支援が効率的に行われるととも
に、パテントマップを用いた技術動向の把握に供するこ
とができる。
【図1】本発明のシステムの構成図である。
【図2】本発明のシステムの処理フローチャートであ
る。
る。
【図3】本発明によって生成されるパテントマップの一
例を示す図である。
例を示す図である。
1 中央処理装置 2 入出力装置群 3 外部記憶装置群 11 特許分類定義部 12 特許データベース収録部 13 パテントマップ生成部 14 入出力インターフェース部 15 外部記憶インターフェース部 21 キーボード 22 ディスプレイ 23 マウス 24 イメージ入力装置 25 プリンタ 31 CD−ROM 32 磁気ディスク
Claims (1)
- 【請求項1】 パテントマップの作成を支援するシステ
ムにおいて、入力された特許情報に所定の分類を付与す
る手段と、分類が付与された特許情報を蓄積する手段
と、パテントマップのフォーマットを指定する手段と、
前記蓄積手段を参照して該指定されたフォーマットに従
ってパテントマップを生成する手段と、該生成されたパ
テントマップを出力する手段とを備えたことを特徴とす
るパテントマップ作成支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1388493A JPH06231141A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | パテントマップ作成支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1388493A JPH06231141A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | パテントマップ作成支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06231141A true JPH06231141A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11845634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1388493A Pending JPH06231141A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | パテントマップ作成支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06231141A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1993
- 1993-01-29 JP JP1388493A patent/JPH06231141A/ja active Pending
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