JP2018005306A - 情報処理装置及び情報処理プログラム - Google Patents
情報処理装置及び情報処理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018005306A JP2018005306A JP2016127114A JP2016127114A JP2018005306A JP 2018005306 A JP2018005306 A JP 2018005306A JP 2016127114 A JP2016127114 A JP 2016127114A JP 2016127114 A JP2016127114 A JP 2016127114A JP 2018005306 A JP2018005306 A JP 2018005306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- comment
- information
- user
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
Description
ところで、同じ箇所に対して複数のコメントが行われる場合がある。このように同じ箇所への複数のコメントに対して、どのコメントを採用するべきかをユーザーが判断することは困難である。
本発明は、コメントの特徴にしたがって、そのコメントを表示する順位又は形態を決定するようにした情報処理装置及び情報処理プログラムを提供することを目的としている。
請求項1の発明は、文書に添付された複数のコメントのうち、該コメントの特徴にしたがって、該コメントを表示する順位又は形態を決定する決定手段と、前記決定した結果にしたがって、前記コメントを表示する表示手段を有する情報処理装置である。
図1は、本実施の形態の構成例についての概念的なモジュール構成図を示している。
なお、モジュールとは、一般的に論理的に分離可能なソフトウェア(コンピュータ・プログラム)、ハードウェア等の部品を指す。したがって、本実施の形態におけるモジュールはコンピュータ・プログラムにおけるモジュールのことだけでなく、ハードウェア構成におけるモジュールも指す。それゆえ、本実施の形態は、それらのモジュールとして機能させるためのコンピュータ・プログラム(コンピュータにそれぞれの手順を実行させるためのプログラム、コンピュータをそれぞれの手段として機能させるためのプログラム、コンピュータにそれぞれの機能を実現させるためのプログラム)、システム及び方法の説明をも兼ねている。ただし、説明の都合上、「記憶する」、「記憶させる」、これらと同等の文言を用いるが、これらの文言は、実施の形態がコンピュータ・プログラムの場合は、記憶装置に記憶させる、又は記憶装置に記憶させるように制御するという意味である。また、モジュールは機能に一対一に対応していてもよいが、実装においては、1モジュールを1プログラムで構成してもよいし、複数モジュールを1プログラムで構成してもよく、逆に1モジュールを複数プログラムで構成してもよい。また、複数モジュールは1コンピュータによって実行されてもよいし、分散又は並列環境におけるコンピュータによって1モジュールが複数コンピュータで実行されてもよい。なお、1つのモジュールに他のモジュールが含まれていてもよい。また、以下、「接続」とは物理的な接続の他、論理的な接続(データの授受、指示、データ間の参照関係等)の場合にも用いる。「予め定められた」とは、対象としている処理の前に定まっていることをいい、本実施の形態による処理が始まる前はもちろんのこと、本実施の形態による処理が始まった後であっても、対象としている処理の前であれば、そのときの状況・状態にしたがって、又はそれまでの状況・状態にしたがって定まることの意を含めて用いる。「予め定められた値」が複数ある場合は、それぞれ異なった値であってもよいし、2以上の値(もちろんのことながら、全ての値も含む)が同じであってもよい。また、「Aである場合、Bをする」という記載は、「Aであるか否かを判断し、Aであると判断した場合はBをする」の意味で用いる。ただし、Aであるか否かの判断が不要である場合を除く。
また、システム又は装置とは、複数のコンピュータ、ハードウェア、装置等がネットワーク(一対一対応の通信接続を含む)等の通信手段で接続されて構成されるほか、1つのコンピュータ、ハードウェア、装置等によって実現される場合も含まれる。「装置」と「システム」とは、互いに同義の用語として用いる。もちろんのことながら、「システム」には、人為的な取り決めである社会的な「仕組み」(社会システム)にすぎないものは含まない。
また、各モジュールによる処理毎に又はモジュール内で複数の処理を行う場合はその処理毎に、対象となる情報を記憶装置から読み込み、その処理を行った後に、処理結果を記憶装置に書き出すものである。したがって、処理前の記憶装置からの読み込み、処理後の記憶装置への書き出しについては、説明を省略する場合がある。なお、ここでの記憶装置としては、ハードディスク、RAM(Random Access Memory)、外部記憶媒体、通信回線を介した記憶装置、CPU(Central Processing Unit)内のレジスタ等を含んでいてもよい。
文書(ファイル、コンテンツとも言われる)とは、テキストデータ、数値データ、図形データ、画像データ、動画データ、音声データ等、又はこれらの組み合わせであり、記憶、編集及び検索等の対象となり、システム又は利用者間で個別の単位として交換できるものをいい、これらに類似するものを含む。具体的には、文書作成プログラムによって作成された文書、画像読取装置(スキャナ等)で読み込まれた画像、Webページ、電子メール等を含む。
コメントには、校正、校閲、論評、見解、評価、注釈、批評、レビュー等を含む。具体的に、コメントには、指摘箇所と指摘内容(例えば、修正方法等を含めてもよい)の情報が含まれる。また、コメントを作成又は添付(いわゆる指摘)する者は、一般的には、その文書の作成者以外のユーザーであるが、その文書の作成者であってもよい。なお、本実施の形態が対象とするコメントは、その文書の作成者以外のユーザーが作成又は添付したコメントを対象としてもよいし、その文書の作成者が作成又は添付したコメントを含めた全てのコメントを対象としてもよい。また、コメントの添付方法としては、文書に貼り付ける電子付箋として実現してもよいし、コメントの内容へのリンクとして実現してもよい。
なお、コメント(B)は、コメント(A)が添付された文書(C)以外の文書(D)に添付されている。さらに、他の文書(D)として、対象としているコメント(A)が添付された文書(C)と類似している文書を用いるようにしてもよい。文書の類似の対象は、文書の属性(文書名、作成者が所属するグループ等)の類似としてもよいし、文書の構成の類似としてもよいし、文書の内容の類似としてもよい。文書の属性、文書の内容を対象とした場合は、前述の類似の判定方法を用いてもよい。また、文書の構成を対象とした場合は、類似の判定方法として、構成を示す木構造の類似の判定方法を用いるようにしてもよい。
また、文書情報評価モジュール130は、特徴として、対象としているコメントを作成又は添付したユーザーの役職を用いるようにしてもよい。例えば、コメント管理テーブル600、ユーザー管理テーブル500、役職管理テーブル700を用いる。具体的には、コメント管理テーブル600のユーザーID欄630のユーザーIDから、ユーザー管理テーブル500のユーザーID欄510に対応する役職欄530を抽出し、その役職欄530に対応するランクを役職管理テーブル700から抽出すればよい。
また、文書情報評価モジュール130は、他の文書として、対象としているコメントが添付された文書と類似している文書を用いるようにしてもよい。また、この「他の文書」は、文書管理DB105に記憶されている文書の他、連携システム150の文書DB155に記憶されている文書であってもよい。
文書DB155は、情報処理装置100の文書管理DB105、文書情報抽出モジュール125と接続されている。文書DB155は、連携システム150が管理している文書等を管理する。
例えば、メールシステムと情報処理装置100を連携させてもよい。メールレビュー(電子メールによるコメントの送付)を実施した場合、その電子メールの内容を解析することで、文書のコメントとして抽出し、情報処理装置100によるコメントの表示処理の対象とすることができる。例えば、電子メールの内容として、「文書Yの5ページ目の項目(3)を×××としたほうがよい」がある場合は、自然言語処理における形態素解析、構文解析、意味解析等を行い、対象文書を「文書Y」とし、コメントの添付箇所を「5ページ目の項目(3)」として、コメント内容を「×××としたほうがよい」とするコメントとして解析する。
例えば、ユーザー端末210Aで作成された文書が、情報処理装置100に格納される。情報処理装置100を閲覧したユーザー端末210B等でコメントが添付される。その文書の同じ箇所に対して、複数人からコメントが添付される。もちろんのことながら、その文書の同じ箇所に対してのコメントは複数個となる。その後、コメントが添付された文書を、ユーザー端末210Aで表示する。コメントの特徴(コメントしたユーザーの役職、「いいね」の数、類似するコメントの数等)にしたがって、コメントの順位又は形態が変更されて、表示される。ユーザー端末210Aのユーザーは、読むべきコメントを見つけることができるようになる。
ステップS1002では、指摘コメントを保持している文書を取得する。
ステップS1004では、文書の指摘箇所と指摘コメントのユーザー情報を取得する。例えば、ユーザー管理テーブル500から取得する。
ステップS1006では、取得したユーザー情報の役職情報を比較し、役職の位の高いユーザーの指摘コメントから順にランク付けをする。例えば、役職管理テーブル700を用いてランク付けを行う。
ステップS1008では、指摘内容とランク付けした情報を文書情報評価管理DB120に保存する。
ステップS1010では、評価が完了した文書を表示する。
ステップS1012では、ユーザーの操作にしたがって、指摘内容の表示方法として、役職を選択する。
ステップS1014では、ランクの高い順に指摘内容を強調表示する。
ステップS1102では、“いいね”の情報を保持している文書を取得する。
ステップS1104では、文書の“いいね”の評価がされている指摘箇所と指摘内容を抽出する。
ステップS1106では、抽出した指摘箇所と指摘内容の情報とランク付け情報を文書情報評価管理DB120に保存する。
ステップS1108では、保存された情報内の“いいね”の評価件数が多い順に指摘内容をランク付けする。
ステップS1110では、評価が完了した文書を表示する。
ステップS1112では、ユーザーの操作にしたがって、指摘内容の表示方法として、“いいね”を選択する。
ステップS1114では、ランクの高い順に指摘内容を強調表示する。
ステップS1202では、文書の指摘箇所と指摘コメントの類似している件数を評価する。
ステップS1204では、類似件数の多い指摘コメントから順にランク付けをする。
ステップS1206では、指摘内容とランク付けした情報を文書情報評価管理DB120に保存する。
ステップS1208では、評価が完了した文書を表示する。
ステップS1210では、ユーザーの操作にしたがって、指摘内容の表示方法として、類似件数を選択する。
ステップS1212では、ランクの高い順に指摘内容を強調表示する。
ステップS1302では、指摘コメントを保存している文書と、その文書とタイトルなどの属性情報が類似の文書を取得する。
ステップS1304では、文書の指摘箇所と指摘コメントの類似している件数を評価する。
ステップS1306では、類似件数の多い指摘コメントから順にランク付けをする。
ステップS1308では、指摘内容とランク付けした情報を文書情報評価管理DB120に保存する。
ステップS1310では、評価が完了した文書を表示する。
ステップS1312では、ユーザーの操作にしたがって、指摘内容の表示方法として、類似件数を選択する。
ステップS1314では、ランクの高い順に指摘内容を強調表示する。
文書1400の3行目(「商品をリリースするため」)に対して、3つのコメント(コメント1410、コメント1420、コメント1430)が添付されている。そして、指摘内容の表示方法として、役職が、ユーザーの操作にしたがって選択された場合を示している。ここでは、コメント1410は社長によって作成又は添付され、コメント1420は部長によって作成又は添付され、コメント1430は課長によって作成又は添付されている。
したがって、コメント(電子付箋)の表示順位は、コメント1410、コメント1420、コメント1430となる。
コメント1410として、例えば、「役職ランク1位:社長、山田 商品名やリリース予定日などより詳細な情報を記載するべき。」と表示する。また、コメント1410に対して修正案1415がリンクされている。修正案1415として、例えば、「校正案:プロダクトAの2017年12月のリリースに向けてテストを実施。」と表示する。
ここで、テンプレートへの反映は、例えば、枠のサイズを大きくすべき等のコメントの記載ある場合は、テンプレートの枠を大きくするようにしてもよい。また、そのコメントが閲覧された後に、閲覧者によって文書内のテンプレートに既に記載されている内容(例えば、枠等)が変更された場合は、その変更を文書テンプレートDB110内のテンプレートに反映させてもよい。
なお、図15に示すハードウェア構成は、1つの構成例を示すものであり、本実施の形態は、図15に示す構成に限らず、本実施の形態において説明したモジュールを実行可能な構成であればよい。例えば、一部のモジュールを専用のハードウェア(例えば特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuit:ASIC)等)で構成してもよく、一部のモジュールは外部のシステム内にあり通信回線で接続している形態でもよく、さらに図15に示すシステムが複数互いに通信回線によって接続されていて互いに協調動作するようにしてもよい。また、特に、パーソナルコンピュータの他、携帯情報通信機器(携帯電話、スマートフォン、モバイル機器、ウェアラブルコンピュータ等を含む)、情報家電、ロボット、複写機、ファックス、スキャナ、プリンタ、複合機(スキャナ、プリンタ、複写機、ファックス等のいずれか2つ以上の機能を有している画像処理装置)などに組み込まれていてもよい。
「プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、プログラムのインストール、実行、プログラムの流通等のために用いられる、プログラムが記録されたコンピュータで読み取り可能な記録媒体をいう。
なお、記録媒体としては、例えば、デジタル・バーサタイル・ディスク(DVD)であって、DVDフォーラムで策定された規格である「DVD−R、DVD−RW、DVD−RAM等」、DVD+RWで策定された規格である「DVD+R、DVD+RW等」、コンパクトディスク(CD)であって、読出し専用メモリ(CD−ROM)、CDレコーダブル(CD−R)、CDリライタブル(CD−RW)等、ブルーレイ・ディスク(Blu−ray(登録商標) Disc)、光磁気ディスク(MO)、フレキシブルディスク(FD)、磁気テープ、ハードディスク、読出し専用メモリ(ROM)、電気的消去及び書換可能な読出し専用メモリ(EEPROM(登録商標))、フラッシュ・メモリ、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、SD(Secure Digital)メモリーカード等が含まれる。
そして、前記のプログラムの全体又はその一部は、前記記録媒体に記録して保存や流通等させてもよい。また、通信によって、例えば、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)、メトロポリタン・エリア・ネットワーク(MAN)、ワイド・エリア・ネットワーク(WAN)、インターネット、イントラネット、エクストラネット等に用いられる有線ネットワーク、又は無線通信ネットワーク、さらにこれらの組み合わせ等の伝送媒体を用いて伝送させてもよく、また、搬送波に乗せて搬送させてもよい。
さらに、前記のプログラムは、他のプログラムの一部分又は全部であってもよく、又は別個のプログラムと共に記録媒体に記録されていてもよい。また、複数の記録媒体に分割して記録されていてもよい。また、圧縮や暗号化等、復元可能であればどのような態様で記録されていてもよい。
105…文書管理DB
110…文書テンプレートDB
115…ユーザー情報管理DB
120…文書情報評価管理DB
125…文書情報抽出モジュール
130…文書情報評価モジュール
135…文書評価結果表示モジュール
150…連携システム
155…文書DB
210…ユーザー端末
290…通信回線
Claims (6)
- 文書に添付された複数のコメントのうち、該コメントの特徴にしたがって、該コメントを表示する順位又は形態を決定する決定手段と、
前記決定した結果にしたがって、前記コメントを表示する表示手段
を有する情報処理装置。 - 前記決定手段は、前記特徴として、対象としているコメントを作成又は添付したユーザーの役職を用いる、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記決定手段は、前記特徴として、対象としているコメントに対する評価を用いる、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記決定手段は、前記特徴として、対象としているコメントの内容に類似している他の文書に添付されたコメントの数を用いる、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記決定手段は、前記他の文書として、対象としているコメントが添付された文書と類似している文書を用いる、
請求項4に記載の情報処理装置。 - コンピュータを、
文書に添付された複数のコメントのうち、該コメントの特徴にしたがって、該コメントを表示する順位又は形態を決定する決定手段と、
前記決定した結果にしたがって、前記コメントを表示する表示手段
として機能させるための情報処理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016127114A JP6828287B2 (ja) | 2016-06-28 | 2016-06-28 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016127114A JP6828287B2 (ja) | 2016-06-28 | 2016-06-28 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018005306A true JP2018005306A (ja) | 2018-01-11 |
JP6828287B2 JP6828287B2 (ja) | 2021-02-10 |
Family
ID=60949304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016127114A Active JP6828287B2 (ja) | 2016-06-28 | 2016-06-28 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6828287B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021170368A (ja) * | 2020-11-16 | 2021-10-28 | 北京百度網訊科技有限公司 | 情報提示方法、装置、電子機器、記憶媒体及びプログラム |
-
2016
- 2016-06-28 JP JP2016127114A patent/JP6828287B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021170368A (ja) * | 2020-11-16 | 2021-10-28 | 北京百度網訊科技有限公司 | 情報提示方法、装置、電子機器、記憶媒体及びプログラム |
JP7239643B2 (ja) | 2020-11-16 | 2023-03-14 | ベイジン バイドゥ ネットコム サイエンス テクノロジー カンパニー リミテッド | 情報提示方法、装置、電子機器、記憶媒体及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6828287B2 (ja) | 2021-02-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20200380200A1 (en) | Information processing apparatus and method and non-transitory computer readable medium | |
RU2498391C2 (ru) | Обмен информацией между пользовательским интерфейсом внутреннего пространства редактора документов и пользовательским интерфейсом внешнего пространства редактора документов | |
US7966556B1 (en) | Reviewing and editing word processing documents | |
US20170365021A1 (en) | Idea and Trade Secret Management Systems and Methods | |
JP6165913B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム | |
AU2020378213A1 (en) | Methods, CRMS, and systems for creating, organizing, viewing, and connecting annotations | |
JP7147237B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
CN103649947A (zh) | 用于支持所创建图像中包括的对象的收集的方法、终端以及计算机可读记录介质 | |
US9135234B1 (en) | Collaborative generation of digital content with interactive reports | |
US8418051B1 (en) | Reviewing and editing word processing documents | |
JP5786630B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
Khan et al. | Key features of digital library management system (DLMS) for developing digital libraries: An investigation from LIS practitioners in Pakistan | |
US20210295033A1 (en) | Information processing apparatus and non-transitory computer readable medium | |
US8296647B1 (en) | Reviewing and editing word processing documents | |
JP6828287B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
JP6759720B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
CN104063367A (zh) | 注释检索装置、方法及程序 | |
JP5845961B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
JP2017037587A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
CN114139517A (zh) | 一种基于章节标签自动组合报告的方法及系统 | |
US10503825B2 (en) | Information processing device, information processing method, and non-transitory computer-readable medium | |
JP5499914B2 (ja) | 情報処理プログラム及び情報処理装置 | |
US11165737B2 (en) | Information processing apparatus for conversion between abbreviated name and formal name | |
CN116796392B (zh) | 原型预览方法、原型预览设备以及可读存储介质 | |
Osborne et al. | Archiving, editing, and reading on the AustESE Workbench: Assembling and theorizing an ontology-based electronic scholarly edition of Joseph Furphy’s Such is Life |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190423 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200319 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200407 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200528 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200714 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200825 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201222 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210104 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6828287 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |