JPH1021260A - ツリーの動的作成表示方法およびツリー検索表示システム - Google Patents

ツリーの動的作成表示方法およびツリー検索表示システム

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JPH1021260A
JPH1021260A JP8176047A JP17604796A JPH1021260A JP H1021260 A JPH1021260 A JP H1021260A JP 8176047 A JP8176047 A JP 8176047A JP 17604796 A JP17604796 A JP 17604796A JP H1021260 A JPH1021260 A JP H1021260A
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JP
Japan
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tree
data
items
document data
item
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Application number
JP8176047A
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English (en)
Inventor
Junichi Yamagata
純一 山形
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、文書データからデータが格納され
た項目のみを検索してツリー表示することにより、デー
タが格納された項目を表示画面上で容易に把握すること
ができるとともに、選択された項目のデータを確実に表
示することができるようにして、項目の検索を短時間
で、かつ容易に行なうことができるツリーの動的作成表
示方法およびツリー検索表示システムを提供するもので
ある。 【解決手段】 それぞれに所定のデータが格納された複
数の項目が付随する文書データが多数格納された外部記
憶装置5から文書データを読み出すとともに読み出され
た文書データからデータが格納された項目のみを検索し
た後、検索された項目をツリーデータに作成し、次い
で、この作成されたツリーデータを表示部4によってツ
リー表示するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ツリーの動的作成
表示方法およびツリー検索表示システムに関し、詳しく
は、文書データに付随する複数の項目を文書データと共
にツリー作成してツリー表示するツリーの動的作成表示
方法およびツリー検索表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数の項目を1つの文書データ
に付随させてメモリ、ハードディスク、光磁気ディス
ク、CD−ROM(コンパクトディスク・リードオンリ
ーメモリ)等の記憶装置に記憶させ、この記憶媒体から
所定の文書データを読み出すときにこの文書データの各
項目を階層的に表示する、所謂ツリー表示を行なうこと
が知られている。
【0003】このようなツリー表示の利点としては、C
D−ROM等のような大容量記憶媒体に大量の文書デー
タが格納される場合に、複数の項目が格納された文書デ
ータを検索して特定の文書データの表示の指定を行なえ
ば、この文書データに付随する項目を一目で見ることが
できるため、データの検索を容易に行なうことができる
ということがあり、例えば、特許出願明細書や実用新案
登録出願明細書の先行技術の検索を行なう場合にツリー
表示を行なうようにすれば先行技術の検索を容易に行な
うことができる。
【0004】例えば、CD−ROMに格納された特許公
報データからディスプレイ上に特定のIPC(国際分類
コード)、検索キーワード、または出願人コード等に対
応する特許公報の公開番号等を表示させた場合、この公
開番号をキーボードやマウスで指定すると、この公開特
許に付随する書誌的事項、要約、特許請求の範囲、発明
の詳細な説明等の項目がツリー表示される。そして、要
約文のみを表示したい場合には、「要約」の箇所を指定
すると要約文が表示されるようになっている。
【0005】このように、予め複数の項目が付随する公
開番号等を検索して特定の公開公報の項目をツリー表示
することで多くの情報から所望する項目を短時間で検索
することができるため、CD−ROM等の大容量記憶媒
体からデータを検索する場合に大変有用である。また、
このCD−ROMに文書データを項目と共に記憶する場
合には、全ての文書データに全項目を付随させている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のツリー表示方法にあっては、各文書データを
選択すると全ての項目をツリー表示してしまうため、例
えば、データが格納されていない項目の表示を指定した
場合には、ディスプレイ上には空白画面が表示されてし
まい、データが必要であるにもかかわらず必要なデータ
を得ることができなかった。このため、複数の文書デー
タの所望する項目を検索する場合には、再度表示画面を
ツリー表示画面に切換えて他のデータの検索を行なう必
要があり、余計な検索作業が必要になってしまった。
【0007】例えば、文書データとして、特許明細書の
公開番号が表示された場合には、所定の公開番号が指定
されると、この公開番号に付随した書誌的事項、要約、
特許請求項範囲、発明の詳細な説明、図面の簡単な説
明、図面等の項目が表示され、また、特許請求の範囲に
は請求項1、請求項2、請求項3等の各項目が、図面に
は図1、図2等の各項目が付随している。
【0008】ここで、複数の公開番号の要約文を検索す
る場合には、要約文がないのにもかかわらず要約の項目
がツリー表示され、オペレータが「要約」をカーソルや
マウス等によって指定した場合に空白画面が表示されて
しまうことがある。したがって、この表示画面を公開番
号のみの文書データの表示画面に切換えて他の公開番号
をツリー表示して再度検索しなければならず、多くの検
索時間が必要になって検索作業の作業性が悪化してしま
う。
【0009】そこで本発明は、文書データからデータが
格納された項目のみを検索してツリー表示することによ
り、データが格納された項目を表示画面上で容易に把握
することができるとともに、選択された項目のデータを
確実に表示することができるようにして、項目の検索を
短時間で、かつ容易に行なうことができるツリーの動的
作成表示方法およびツリー検索表示システムを提供する
ことを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、それぞれに所定のデータが
格納された複数の項目が付随する文書データが多数格納
された記憶手段から文書データを読み出した後、読み出
された文書データからデータが格納された項目のみを検
索し、次いで、検索された項目をツリーデータに作成し
た後、このツリーデータを表示手段によってツリー表示
することを特徴としている。
【0011】その場合、文書データからデータが格納さ
れた項目のみをツリー表示するので、データが格納され
た項目を表示画面上で容易に把握することができるとと
もに、表示された項目を指定するとこの項目のデータを
表示画面に確実に表示することができる。この結果、項
目の検索を短時間で、かつ容易に行なうことができる。
【0012】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るために、それぞれに所定のデータが格納された複数の
項目が付随する文書データが多数格納された記憶手段か
ら文書データを読み出す文書データ読み出し手段と、該
読み出し手段によって読み出された文書データからデー
タが格納された項目のみを検索する検索手段と、前記検
索手段によって検索された項目をツリーデータに作成す
るツリー作成手段と、該ツリー作成手段によって作成さ
れたツリーデータをツリー表示する表示手段と、からな
ることを特徴としている。
【0013】その場合、文書データからデータが格納さ
れた項目のみを表示手段によってツリー表示するので、
データが格納された項目を表示画面上で容易に把握する
ことができるとともに、表示された項目を指定するとこ
の項目のデータを表示画面に確実に表示することができ
る。この結果、項目の検索を短時間で、かつ容易に行な
うことができるツリー検索表示システムを得ることがで
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1〜7は本発明に係るツリーの動
的作成表示方法およびこのツリーの動的作成表示方法を
達成するツリー検索表示システムの一実施形態を示す図
であり、特許出願明細書の公報を検索するシステムに適
用した例を示している。
【0015】まず、構成を説明する。図1において、1
はツリー検索表示システムであり、このシステム1は、
文書データ解析部2、ツリー作成部3、およびツリー表
示部4から構成されている。文書データ解析部2はCD
−ROMからなる外部記憶装置(記憶手段)5から文書
データを読出すようになっている。なお、外部記憶装置
5はそれぞれに所定のデータが格納された複数の項目が
付随する文書データが多数格納されている。
【0016】具体的には、文書データとして公開特許公
報が5000件程度格納されており、この公開特許公報に付
随する項目として、書誌的事項、要約、特許請求の範
囲、発明の詳細な説明、図面の簡単な説明、図面があ
り、要約に付随する項目として目的、構成、効果が、特
許請求の範囲に付随する項目として、請求項1、請求項
2……請求項nが、図面に付随する項目として図1、図
2、……図nがある。
【0017】文書データ解析部2は、外部記憶装置5に
格納された文書を読出すとともに、読み出された文書デ
ータ6を解析してこの文書データからデータが格納され
た項目のみを検索するようになっており、文書データ読
み出し手段およびデータ検索手段を構成している。ツリ
ー作成部3は、文書データ解析部2によって検索された
項目を文書データに付随するツリーデータ7に作成する
ようになっており、ツリー作成手段を構成している。
【0018】表示部4は、ツリー作成部3によって作成
されたツリーデータ7を解釈してツリー表示するように
なっており、例えば、CRT(Cathode Ray Tube)ディ
スプレイから構成され、ツリー表示手段を構成してい
る。また、この表示部4には文書データや項目のデータ
内容を表示するようにもなっている。また、符号8はキ
ーボードやマウス等からなる入力装置であり、この入力
装置8は外部記憶装5に格納された文書データや文書デ
ータに付随する項目の読み出しを指定するようなってい
る。
【0019】次に、図2〜7に基づいてツリーの動的作
成方法を説明する。なお、図2はツリーの動的作成表示
手順を示すフローチャートである。まず、入力装置8に
よって特定のIPC(国際分類コード)、検索キーワー
ド、または出願人コード等を入力することによってこれ
に対応する文書データである公開特許公報の検索を行な
い、図2(a)に示すように複数の文書データを表示部
4に表示する。
【0020】この状態から入力装置8によって例えば、
文書1のデータのツリーデータを作成するように指定す
ると(ステップS1のYES)、文書データ解析部2が
この文書データに付随するデータが存在する項目のみを
外部記憶装置5から読み出す(ステップS2)。ここ
で、図2(b)(c)に示すように、項目A、B、Cお
よび項目Bに付随する項目1、2が発見されると、ツリ
ー作成部3がこの項目A、B、Cおよび項目1、2を文
書1に付随するツリーデータとして作成した後、表示部
4にこの内容を表示する(ステップS3、S4)。
【0021】また、ステップS1で文書2のデータのツ
リーデータを作成するように指定すると、図3(a)
(b)に示すように文書データ解析部2がこの文書デー
タに付随するデータが存在する項目のみを外部記憶装置
5から読み出し、項目A、C、D、Eが発見されると、
ツリー作成部3がこの項目A、C、D、Eを文書2に付
随するツリーデータとして作成した後、表示部4にこの
内容を表示する。
【0022】そして、この各項目の中から内容を見たい
項目を入力装置8によって指定すると、この項目には必
ずデータが存在するため、そのデータが表示部4に表示
される。ここで、実際に表示部4に表示される内容を図
5〜7で説明する。図5に表示されたものが文書であ
り、図2(a)の実際の状態を示す。ここで、オペレー
タがキーボードにより「a93006109静電記録装置」にカ
ーソルを移動させてリターンキーを押下したり、マウス
により「a93006109静電記録装置」を位置指定してクリ
ックすると、この文書がオープンされて図6に示すよう
なツリーが作成表示される。
【0023】ここで、書誌的事項、要約、特許請求の範
囲、発明の詳細な説明、図面の簡単な説明および図面の
項目が図2、3のA、B、C、D、E等に相当するもの
である。また、オペレータがキーボードにより「要約」
および「特許請求の範囲」にカーソルを移動させてリタ
ーンキーを押下したり、マウスにより「特許請求の範
囲」を位置指定してクリックすると、「要約」および
「特許請求の範囲」がオープンされて図6に示すように
「要約」に付随する項目として、「目的」、「構成」、
「効果」がツリー表示され、「特許請求の範囲」に付随
する項目として「請求項1」、「請求項2」、「請求項
3」がツリー表示される。ここで、「目的」、「構
成」、「効果」、「請求項1」、「請求項2」、「請求
項3」が図2の項目1、2等に相当するものである。
【0024】また、オペレータが「特許請求の範囲」に
カーソルを位置させて再度リターンキーを押下したり、
マウスにより再度してクリックすると、この「特許請求
の範囲」がオープンされて図7の右側に示すようにその
内容が表示される。このように本実施形態では、それぞ
れに所定のデータが格納された複数の項目が付随する文
書データが多数格納された外部記憶装置5から文書デー
タ解析部2によって文書データを読み出すとともに読み
出された文書データからデータが格納された項目のみを
検索した後、検索された項目をツリー作成部3によって
ツリーデータに作成し、次いで、この作成されたツリー
データを表示部4によってツリー表示するようにしたた
め、文書データからデータが格納された項目のみを表示
部4によって文書データと共にツリー表示することがで
き、データが格納された項目を表示画面上で容易に把握
することができるとともに、表示された項目を指定する
とこの項目のデータを表示画面に確実に表示することが
できる。この結果、項目の検索を短時間で、かつ容易に
行なうことができる。
【0025】また、本実施形態では、ツリー検索表示シ
ステムを公開特許公報等の特許出願に関するデータを検
索するものに適用しているが、これに限らず、外部記憶
装置5に百科事典、新聞記事等の文書データを項目と共
に格納し、この文書データを項目と共に検索してツリー
表示するようなシステムに適用しても良い。また、外部
記憶装置5としてはCD−ROMの代りにハードディス
クドライブ、フロッピーディスクドライブ、光磁気ディ
スクドライブ等を用いても良い。さらに、項目の数には
制限はなく、より階層が多い入れ子の形態にしても良
い。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、文書デー
タからデータが格納された項目のみをツリー表示するの
で、データが格納された項目を表示画面上で容易に把握
することができるとともに、表示された項目を指定する
とこの項目のデータを表示画面に確実に表示することが
できる。この結果、項目の検索を短時間で、かつ容易に
行なうことができる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、文書データ
からデータが格納された項目のみを表示手段によってツ
リー表示するので、データが格納された項目を表示画面
上で容易に把握することができるとともに、表示された
項目を指定するとこの項目のデータを表示画面に確実に
表示することができる。この結果、項目の検索を短時間
で、かつ容易に行なうことができるツリー検索表示シス
テムを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るツリーの動的作成表示方法および
このツリーの動的作成表示方法を達成するツリー検索表
示システムの一実施形態を示すブロック図である。
【図2】(a)は一実施形態の複数の文書が表示された
状態を示す図、(b)は同図(a)の文書1をオープン
したときのツリーデータを示す図、(c)は文書1の内
容を示す図である。
【図3】(a)は一実施形態の図2(a)の文書2をオ
ープンしたときのツリーデータを示す図、(b)は文書
2の内容を示す図である。
【図4】ツリーの動的作成表示手順を示すフローチャー
トである。
【図5】公開特許公報が表示された入力装置を示す図で
ある。
【図6】図5に示す公開特許公報から特定の公開特許公
報を指定したときのツリーデータを示す図である。
【図7】図6に示す公開特許公報の特定の項目を指定し
たときのツリーデータを示す図である。
【符号の説明】
1 ツリー検索表示システム 2 データ解析部(文書データ読み出し手段、検索手
段) 3 ツリー作成部(ツリー作成手段) 4 表示部(ツリー表示手段) 5 外部記憶装置(記憶手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれに所定のデータが格納された複数
    の項目が付随する文書データが多数格納された記憶手段
    から文書データを読み出した後、読み出された文書デー
    タからデータが格納された項目のみを検索し、次いで、
    検索された項目をツリーデータに作成した後、このツリ
    ーデータを表示手段によってツリー表示することを特徴
    とするツリーの動的作成表示方法。
  2. 【請求項2】それぞれに所定のデータが格納された複数
    の項目が付随する文書データが多数格納された記憶手段
    から文書データを読み出す文書データ読み出し手段と、 該読み出し手段によって読み出された文書データからデ
    ータが格納された項目のみを検索する検索手段と、 前記検索手段によって検索された項目をツリーデータに
    作成するツリー作成手段と、 該ツリー作成手段によって作成されたツリーデータをツ
    リー表示する表示手段と、からなることを特徴とするツ
    リー検索表示システム。
JP8176047A 1996-07-05 1996-07-05 ツリーの動的作成表示方法およびツリー検索表示システム Pending JPH1021260A (ja)

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