JPH0623022Y2 - 機器の操作箱取付装置 - Google Patents
機器の操作箱取付装置Info
- Publication number
- JPH0623022Y2 JPH0623022Y2 JP1985124384U JP12438485U JPH0623022Y2 JP H0623022 Y2 JPH0623022 Y2 JP H0623022Y2 JP 1985124384 U JP1985124384 U JP 1985124384U JP 12438485 U JP12438485 U JP 12438485U JP H0623022 Y2 JPH0623022 Y2 JP H0623022Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation box
- decorative frame
- box body
- outer box
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、機器の外箱に対する操作箱本体の取付構造を
改良した機器の操作箱取付装置に関する。
改良した機器の操作箱取付装置に関する。
[考案の技術的背景] 従来より、機器例えば乾燥機における操作箱本体の取付
構造は、乾燥機の外箱の前面に開口部を形成すると共
に、操作箱本体を外箱の内側から前記開口部に宛がった
状態で外箱の前面側からねじ止めして固定するものであ
った。
構造は、乾燥機の外箱の前面に開口部を形成すると共
に、操作箱本体を外箱の内側から前記開口部に宛がった
状態で外箱の前面側からねじ止めして固定するものであ
った。
[背景技術の問題点] しかしながら上記従来構成では、操作箱本体を固定する
ねじが外箱の前面に露出してしまうため、外箱前面の見
掛けが悪くなってしまう欠点があった。しかも、操作箱
本体を固定するのに少なくとも操作箱本体の両側をねじ
止めする必要があるから、締付けるべきねじの個数が多
く、ねじ止め作業に手間がかかって取付作業性に劣る欠
点があった。
ねじが外箱の前面に露出してしまうため、外箱前面の見
掛けが悪くなってしまう欠点があった。しかも、操作箱
本体を固定するのに少なくとも操作箱本体の両側をねじ
止めする必要があるから、締付けるべきねじの個数が多
く、ねじ止め作業に手間がかかって取付作業性に劣る欠
点があった。
[考案の目的] 本考案は上記事情を考慮して成されたもので、従ってそ
の目的は、外観を良くし得て、しかも操作箱本体の取付
作業を簡単に行ない得る機器の操作箱取付装置を提供す
るにある。
の目的は、外観を良くし得て、しかも操作箱本体の取付
作業を簡単に行ない得る機器の操作箱取付装置を提供す
るにある。
[考案の概要] 本考案の機器の操作箱取付装置は、機器の外箱に形成し
た開口部と、この開口部の周縁部に弾性係合により嵌合
装着された化粧枠と、この化粧枠に外箱内方から取着さ
れた操作箱本体とを具備し、前記化粧枠の一方側に係止
部を設け、前記操作箱本体の一方側に設けた係合部を前
記化粧枠の係止部に係合すると共に、前記化粧枠の他方
側にねじ止め部を前記外箱内方に位置するように設け、
前記操作箱本体の他方側に設けた取付片部を前記化粧枠
のねじ止め部に前記外箱内方からねじ止めした構成とな
っている。これによりねじを外箱内に隠すことができ、
しかも化粧枠及び操作箱本体の一方側の固定手段を係合
手段とすることにより取付作業を簡単化したものであ
る。
た開口部と、この開口部の周縁部に弾性係合により嵌合
装着された化粧枠と、この化粧枠に外箱内方から取着さ
れた操作箱本体とを具備し、前記化粧枠の一方側に係止
部を設け、前記操作箱本体の一方側に設けた係合部を前
記化粧枠の係止部に係合すると共に、前記化粧枠の他方
側にねじ止め部を前記外箱内方に位置するように設け、
前記操作箱本体の他方側に設けた取付片部を前記化粧枠
のねじ止め部に前記外箱内方からねじ止めした構成とな
っている。これによりねじを外箱内に隠すことができ、
しかも化粧枠及び操作箱本体の一方側の固定手段を係合
手段とすることにより取付作業を簡単化したものであ
る。
[考案の実施例] 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。ま
ず全体構成を示す第2図及び第3図において、1は機器
例えば乾燥機の外箱で、これの内部にはドラム2及びフ
ァンケーシング3が配設されている。4は外箱1前面の
右下隅部に形成した矩形状の開口部で、この開口部4の
周縁部には第1図に示すようにフランジ部5を後向きに
折曲形成している。6は例えばプラスチックにより形成
した化粧枠で、これは開口部4よりも若干大きな矩形状
枠部7の外周部後面側に角筒部8を一体に形成して成
り、この角筒部8の外周部に形成した溝部9を開口部4
のフランジ部5に弾性係合させることによって、化粧枠
6を開口部4の内側に嵌合装着している。10は操作箱
本体で、これは前ケース11と後ケース12とをねじ
(図示せす)により連結して成り、両ケース11,12
の内側に夫々配設した基板13,14に運転制御回路を
構成する電子部品(図示せず)を配設している。また、
前ケース11の内側には電源スイッチ15、タイマース
イッチ、ヒータ発熱量強弱切換スイッチ(いずれも図示
せず)等を配設し、その操作ボタン15aを前ケース1
1の前面部に形成した窓部16から前方に突出させてい
る。そして、前ケース11の前面部を化粧枠6に合せて
矩形状に形成して、該前面部を化粧枠6の角筒部8に嵌
合しており、これによって化粧枠6の溝部9が開口部4
から外れる方向に変形することを阻止している。17は
角筒部8の上部内側に設けた案内リブ、18は角筒部8
の下部内側に設けた凹状の係止部で、これに対応して操
作箱本体10の一方側たる前ケース11の前面部下側に
凸状の係合部19を形成して、この係合部19を係止部
18に係合し、以って化粧枠6に対し操作箱本体10の
下側部分を抜止めしている。20は操作箱本体10の他
方側たる前ケース11の上側に上向きに突設した取付片
部で、この取付片部20を化粧枠6の角筒部8上部に後
向きに突設されたねじ止め部たるボス部21にねじ22
により締付固定し、以って操作箱本体10の他方側たる
上側を外箱1内においてねじ22により化粧枠6に締付
固定している。尚、23は操作箱本体10の前面部に貼
着した化粧シートである。また、第3図において、24
はファンケーシング3内の外気導入側の室と操作箱本体
10内とを連通する送風管で、この送風管24を通して
ファンケーシング3から操作箱本体10内に送風するこ
とによって操作箱本体10内の電子部品を冷却するよう
にしている。
ず全体構成を示す第2図及び第3図において、1は機器
例えば乾燥機の外箱で、これの内部にはドラム2及びフ
ァンケーシング3が配設されている。4は外箱1前面の
右下隅部に形成した矩形状の開口部で、この開口部4の
周縁部には第1図に示すようにフランジ部5を後向きに
折曲形成している。6は例えばプラスチックにより形成
した化粧枠で、これは開口部4よりも若干大きな矩形状
枠部7の外周部後面側に角筒部8を一体に形成して成
り、この角筒部8の外周部に形成した溝部9を開口部4
のフランジ部5に弾性係合させることによって、化粧枠
6を開口部4の内側に嵌合装着している。10は操作箱
本体で、これは前ケース11と後ケース12とをねじ
(図示せす)により連結して成り、両ケース11,12
の内側に夫々配設した基板13,14に運転制御回路を
構成する電子部品(図示せず)を配設している。また、
前ケース11の内側には電源スイッチ15、タイマース
イッチ、ヒータ発熱量強弱切換スイッチ(いずれも図示
せず)等を配設し、その操作ボタン15aを前ケース1
1の前面部に形成した窓部16から前方に突出させてい
る。そして、前ケース11の前面部を化粧枠6に合せて
矩形状に形成して、該前面部を化粧枠6の角筒部8に嵌
合しており、これによって化粧枠6の溝部9が開口部4
から外れる方向に変形することを阻止している。17は
角筒部8の上部内側に設けた案内リブ、18は角筒部8
の下部内側に設けた凹状の係止部で、これに対応して操
作箱本体10の一方側たる前ケース11の前面部下側に
凸状の係合部19を形成して、この係合部19を係止部
18に係合し、以って化粧枠6に対し操作箱本体10の
下側部分を抜止めしている。20は操作箱本体10の他
方側たる前ケース11の上側に上向きに突設した取付片
部で、この取付片部20を化粧枠6の角筒部8上部に後
向きに突設されたねじ止め部たるボス部21にねじ22
により締付固定し、以って操作箱本体10の他方側たる
上側を外箱1内においてねじ22により化粧枠6に締付
固定している。尚、23は操作箱本体10の前面部に貼
着した化粧シートである。また、第3図において、24
はファンケーシング3内の外気導入側の室と操作箱本体
10内とを連通する送風管で、この送風管24を通して
ファンケーシング3から操作箱本体10内に送風するこ
とによって操作箱本体10内の電子部品を冷却するよう
にしている。
次に、操作箱本体10の取付手順を説明する。操作箱本
体10を取付けるに先立ち、外箱1の内側から開口部4
に化粧枠6の矩形状枠部7を撓ませて押込み、溝部9を
開口部4のフランジ部5に弾性係合させて化粧枠6を開
口部4の内側に嵌合装着する。この後、操作箱本体10
の前面部を外箱1の内側から化粧枠6の角筒部8に嵌合
する。この際、まず操作箱本体10前面部の下部を角筒
部8の下部に宛がって係合部19を係止部18に係合さ
せた上で、該操作箱本体10前面部の上部を角筒部8の
上部に押込めるようにして嵌合する。そして最後に、ね
じ22により取付片部20をボス部21に締付固定すれ
ば、取付作業が完了する。この場合、操作箱本体10前
面部が化粧枠6に嵌合されているから、化粧枠6の溝部
9が開口部4から外れる方向に変形することが阻止さ
れ、従って化粧枠6は開口部4から外れることはない。
そして、このように固定された化粧枠6に、操作箱本体
10の下側が係合により抜止めされ、且つ該操作箱本体
10の上側がねじ22により締付固定されるから、これ
によって操作箱本体10は化粧枠6を介して外箱1の開
口部4に確実に固定される。
体10を取付けるに先立ち、外箱1の内側から開口部4
に化粧枠6の矩形状枠部7を撓ませて押込み、溝部9を
開口部4のフランジ部5に弾性係合させて化粧枠6を開
口部4の内側に嵌合装着する。この後、操作箱本体10
の前面部を外箱1の内側から化粧枠6の角筒部8に嵌合
する。この際、まず操作箱本体10前面部の下部を角筒
部8の下部に宛がって係合部19を係止部18に係合さ
せた上で、該操作箱本体10前面部の上部を角筒部8の
上部に押込めるようにして嵌合する。そして最後に、ね
じ22により取付片部20をボス部21に締付固定すれ
ば、取付作業が完了する。この場合、操作箱本体10前
面部が化粧枠6に嵌合されているから、化粧枠6の溝部
9が開口部4から外れる方向に変形することが阻止さ
れ、従って化粧枠6は開口部4から外れることはない。
そして、このように固定された化粧枠6に、操作箱本体
10の下側が係合により抜止めされ、且つ該操作箱本体
10の上側がねじ22により締付固定されるから、これ
によって操作箱本体10は化粧枠6を介して外箱1の開
口部4に確実に固定される。
本実施例の場合、操作箱本体10を固定するためのねじ
22は外箱1内において締付ける構成であるため、ねじ
22が外箱1の前面部に露出されることはなく、外観を
良くし得る。しかも、操作箱本体10の取付けに際し、
ねじ止めは操作箱本体10の他方側(上側)だけで良い
から、従来に比し締付けるべきねじの個数を少なくする
ことができ、しかもこれ以外の箇所即ち操作箱本体10
の一方側(下側)及び化粧枠6は係合によって固定する
から、これらの固定もさほど手間がかからず、総じて取
付作業の簡単化を図り得る。しかも、化粧枠6を簡単な
弾性係合により外箱1に取着する構成でありながら、操
作箱本体10の取着により該化粧枠6の係合解除方向へ
の変形を防止することができて、化粧枠6及び操作箱本
体10の外箱1への固定を確実ならしめ得る。また、操
作箱本体10の一方側を係合手段により固定する構成で
あるから、操作箱本体10の一方側にはねじ締め用の工
具等を通す作業用の空間部を設ける必要がなく、従って
例えば本実施例のように操作箱本体10の一方側(下
側)を外箱1の壁(底壁)に近接させる構成とした場合
等、操作箱本体10の一方側に空間部が少なくなった場
合でも十分な取付作業性を確保できる。
22は外箱1内において締付ける構成であるため、ねじ
22が外箱1の前面部に露出されることはなく、外観を
良くし得る。しかも、操作箱本体10の取付けに際し、
ねじ止めは操作箱本体10の他方側(上側)だけで良い
から、従来に比し締付けるべきねじの個数を少なくする
ことができ、しかもこれ以外の箇所即ち操作箱本体10
の一方側(下側)及び化粧枠6は係合によって固定する
から、これらの固定もさほど手間がかからず、総じて取
付作業の簡単化を図り得る。しかも、化粧枠6を簡単な
弾性係合により外箱1に取着する構成でありながら、操
作箱本体10の取着により該化粧枠6の係合解除方向へ
の変形を防止することができて、化粧枠6及び操作箱本
体10の外箱1への固定を確実ならしめ得る。また、操
作箱本体10の一方側を係合手段により固定する構成で
あるから、操作箱本体10の一方側にはねじ締め用の工
具等を通す作業用の空間部を設ける必要がなく、従って
例えば本実施例のように操作箱本体10の一方側(下
側)を外箱1の壁(底壁)に近接させる構成とした場合
等、操作箱本体10の一方側に空間部が少なくなった場
合でも十分な取付作業性を確保できる。
尚、上記実施例においては化粧枠6を外箱1の内側から
開口部4に押込むように構成したが、これとは反対に化
粧枠を外箱の外側から開口部に押込むように構成しても
良い。また、本実施例では操作箱本体10に凸状の係合
部19を形成し、化粧枠6に凹状の係止部18を形成す
る構成としたが、これとは反対に、操作箱本体10の係
合部を凹状に形成し且つ化粧枠6の係止部を凸状に形成
する構成としても良い。その他、本考案は乾燥機ばかり
でなく、例えば洗濯機、炊飯器、その他操作箱本体を内
設する機器に広く適用して実施できるものである。
開口部4に押込むように構成したが、これとは反対に化
粧枠を外箱の外側から開口部に押込むように構成しても
良い。また、本実施例では操作箱本体10に凸状の係合
部19を形成し、化粧枠6に凹状の係止部18を形成す
る構成としたが、これとは反対に、操作箱本体10の係
合部を凹状に形成し且つ化粧枠6の係止部を凸状に形成
する構成としても良い。その他、本考案は乾燥機ばかり
でなく、例えば洗濯機、炊飯器、その他操作箱本体を内
設する機器に広く適用して実施できるものである。
[考案の効果] 本考案は以上の説明から明らかなように、操作箱本体を
固定するためのねじを外箱の内部に隠すことができて、
外観を良くし得、しかも操作箱本体の固定手段としてね
じ止めの他に係合手段を採用することにより、取付作業
の簡単化を図ることができる。しかも、化粧枠を簡単な
弾性係合により外箱に取着する構成でありながら、操作
箱本体の取着により該化粧枠の係合解除方向への変形を
防止することができて、化粧枠及び操作箱本体の外箱へ
の固定を確実ならしめ得る。更に、操作箱本体の配置具
合により操作箱本体の一方側の空間部が少なくなって
も、十分な取付作業性を確保できるという優れた効果を
奏する。
固定するためのねじを外箱の内部に隠すことができて、
外観を良くし得、しかも操作箱本体の固定手段としてね
じ止めの他に係合手段を採用することにより、取付作業
の簡単化を図ることができる。しかも、化粧枠を簡単な
弾性係合により外箱に取着する構成でありながら、操作
箱本体の取着により該化粧枠の係合解除方向への変形を
防止することができて、化粧枠及び操作箱本体の外箱へ
の固定を確実ならしめ得る。更に、操作箱本体の配置具
合により操作箱本体の一方側の空間部が少なくなって
も、十分な取付作業性を確保できるという優れた効果を
奏する。
図面は本考案を乾燥機に適用した一実施例を示したもの
で、第1図は要部の拡大縦断側面図、第2図は全体の斜
視図、第3図は一部破断して示す全体の側面図である。 図面中、1は外箱、4は開口部、6は化粧枠、10は操
作箱本体、18は係止部、19は係合部、20は取付片
部、21はボス部(ねじ止め部)、22はねじである。
で、第1図は要部の拡大縦断側面図、第2図は全体の斜
視図、第3図は一部破断して示す全体の側面図である。 図面中、1は外箱、4は開口部、6は化粧枠、10は操
作箱本体、18は係止部、19は係合部、20は取付片
部、21はボス部(ねじ止め部)、22はねじである。
Claims (1)
- 【請求項1】機器の外箱に形成した開口部と、この開口
部の周縁部に弾性係合により嵌合装着された化粧枠と、
この化粧枠に外箱内方から取着された操作箱本体とを具
備し、前記化粧枠の一方側に係止部を設け、前記操作箱
本体の一方側に設けた係合部を前記化粧枠の係止部に係
合すると共に、前記化粧枠の他方側にねじ止め部を前記
外箱内方に位置するように設け、前記操作箱本体の他方
側に設けた取付片部を前記化粧枠のねじ止め部に前記外
箱内方からねじ止めして成る機器の操作箱取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985124384U JPH0623022Y2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 機器の操作箱取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985124384U JPH0623022Y2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 機器の操作箱取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6232580U JPS6232580U (ja) | 1987-02-26 |
JPH0623022Y2 true JPH0623022Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31016345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985124384U Expired - Lifetime JPH0623022Y2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 機器の操作箱取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623022Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5960469U (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-20 | 株式会社東芝 | 空気調和機の室外ユニツト |
JPS59129122U (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-30 | 株式会社富士通ゼネラル | コントロ−ルパネルの取付装置 |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP1985124384U patent/JPH0623022Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6232580U (ja) | 1987-02-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0623022Y2 (ja) | 機器の操作箱取付装置 | |
JPH0125007Y2 (ja) | ||
JPS6122191Y2 (ja) | ||
JP3059887B2 (ja) | 空気調和機の据付構造及びそれに用いる取付枠 | |
JPS6337696Y2 (ja) | ||
JPH0517557Y2 (ja) | ||
JPS6221854Y2 (ja) | ||
JPH0744238Y2 (ja) | 温風乾燥装置における壁面取付用ベースプレートの構造 | |
JPH0327198Y2 (ja) | ||
JPH0517997Y2 (ja) | ||
JP2919709B2 (ja) | 空気調和機の吸込みパネル | |
JPS591150Y2 (ja) | 換気口用防雨カバ− | |
JP2510056Y2 (ja) | フ―ド用幕板取付装置 | |
JP2006183909A (ja) | リモコンの取付構造 | |
JPH07208758A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0341222Y2 (ja) | ||
JPH0523146Y2 (ja) | ||
JPS6126814Y2 (ja) | ||
JPH11211179A (ja) | ダクト用換気扇 | |
KR900000649Y1 (ko) | 벽면부착형 터미널 박스의 고정장치 | |
JP2653886B2 (ja) | 理設型電気こんろ | |
JP2567567Y2 (ja) | 壁埋め込み式空気調和機 | |
JPH068425Y2 (ja) | 通風口枠の取付金具 | |
JPS5829661Y2 (ja) | キヤビネツト | |
JPS6027284Y2 (ja) | 調理器 |