JPH06229060A - 間仕切用のエッジ - Google Patents

間仕切用のエッジ

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JPH06229060A
JPH06229060A JP2023193A JP2023193A JPH06229060A JP H06229060 A JPH06229060 A JP H06229060A JP 2023193 A JP2023193 A JP 2023193A JP 2023193 A JP2023193 A JP 2023193A JP H06229060 A JPH06229060 A JP H06229060A
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Yutaka Kano
裕 加納
Isamu Kido
勇 木戸
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Toto Ltd
Komatsu Wall Industry Co Ltd
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Toto Ltd
Komatsu Wall Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付金具20、20…や取付ビス24、24
…が外部に露出しないようにして、全体の美観を高め
る。 【構成】 取付金具20、20…は、間仕切パネル50
の凹部52aに固定されている。エッジ本体10は、凹
部52aに適合する脚部11、11を有し、脚部11、
11は、先端部を鉤形に屈曲させるとともに、取付金具
20、20…に対応して係合口12、12…が形成され
ている。エッジ本体10は、脚部11、11を取付金具
20、20…の差込口20a、20a…に係合すること
により、凹部52aに装着することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえばトイレ室や
シャワー室などの小室を建屋内に形成する場合等におい
て、良好な美感を容易に実現することができる間仕切用
のエッジに関する。
【0002】
【従来の技術】学校、病院、ホテルなどのトイレ室や、
運動施設のシャワー室等は、間仕切パネルを組み合わせ
て作ることが多い。
【0003】このような間仕切パネルは、その外観を調
えるために、側端部にエッジ部材を付設するのが普通で
ある。エッジ部材は、ステンレス製、アルミニウム製な
どの他、外観が木目調のものなど極めて多くのデザイン
がなされており、小室の雰囲気や間仕切パネルの色調等
に合わせ、最適のものが選択される。
【0004】従来のエッジ部材は、間仕切パネルの側端
部に正確に重ね合わせた後、エッジ部材に開孔されたビ
ス孔を介し、外側からタッピングねじなどによりビス止
めして固定されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、間仕切パネルの側端部に付設するエッジ部材
は、エッジ部材に設けたビス孔を介してビス止めされて
いるから、取付ビスが外部に露出しており、美観を損な
うという問題があった。取付ビスの頭部や、その周囲に
は、汚れが付着し易く、清掃し難くなる場合が少なくな
いからである。
【0006】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、間仕切パネルの側端部の凹部に固定す
る取付金具と、凹部に適合する一対の脚部を有するエッ
ジ本体とを組み合わせることによって、取付ビスなどが
外部に露出することがなく、十分良好な美観を容易に実
現することができる間仕切用のエッジを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、間仕切パネルの側端部に形成す
る凹部に固定し、上方に向けて差込口を形成する取付金
具と、凹部に適合する一対の脚部を有するエッジ本体と
からなり、脚部は、先端部を鉤形に屈曲させるととも
に、取付金具に対応させて係合口を形成することをその
要旨とする。
【0008】また、エッジ本体は、表面部が左右対称に
円弧状に膨出し、または陥入する断面形状とし、あるい
は、表面部が左右非対称に膨出し、または陥入する断面
形状とすることができる。
【0009】
【作用】かかる発明の構成によるときは、取付金具は、
間仕切パネルの側端部の凹部に固定することによって、
上方に向けて差込口を形成することができるから、エッ
ジ本体は、脚部の係合口を間仕切パネル側の取付金具に
合わせ、脚部の鉤形部分を取付金具の差込口に係合する
ことにより、間仕切パネルの側端部に装着することがで
きる。なお、このとき、エッジ本体の脚部は、間仕切パ
ネルの凹部に挿入され、取付金具や、取付金具を固定す
る取付ビスを完全に覆い隠すことができる。
【0010】エッジ本体は、その断面形状により、用途
を選択することができる。たとえば、表面部が左右対称
に円弧状に膨出する断面形状のものは、同様に陥入する
断面形状のものと対向させ、前者をドアのヒンジ側の縦
框材とし、後者を縦枠材とすることができ、このときの
ドアは、ヒンジを中心にして、縦框材が縦枠材の内部で
回転するようにして開閉することができる。また、表面
部が左右非対称に膨出する断面形状のものは、左右非対
称に陥入する断面形状のものと対向させ、前者をドアの
反ヒンジ側の縦框材とし、後者を縦枠材とすることによ
り、ドアは、エッジ本体の非対称性に基づき、一方向に
のみ開放可能にすることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0012】間仕切用のエッジは、エッジ本体10と、
間仕切パネル50に固定する取付金具20、20…とか
らなる(図1)。
【0013】間仕切パネル50は、上下の枠材51、5
1と、左右の枠材52、52とを四角に組んだ中に、ハ
ニカム構造の芯材54を装填し、表面をメラミン樹脂な
どの化粧パネル53、53によって覆うことにより形成
されている。ただし、図1には、枠材51、51、5
2、52は、それぞれの一方のみが図示されている。ま
た、間仕切パネル50の側端部の枠材52には、外側に
開口する凹部52aが形成されており、凹部52aに
は、一対の溝52b、52bが両側に形成されている
(図1、図2)。
【0014】取付金具20、20…は、間仕切パネル5
0の凹部52aの底面に対し、所定間隔ごとに固定され
ている。各取付金具20は、薄板21の一端部を屈曲さ
せてやや幅狭の係合部22を形成するとともに、ビス孔
23、23を開孔してなり、ビス孔23、23に挿通す
る取付ビス24、24を介し、係合部22を上方に向け
て取り付けられている。なお、各取付金具20は、その
取付状態において、係合部22と凹部52aの底面との
間に、上向きの差込口20aを形成することができる。
【0015】エッジ本体10は、アルミニウム押出形材
からなる縦長の部材であり、その表面部の断面形状は、
左右対称に円弧状に膨出している。エッジ本体10は、
間仕切パネル50の凹部52aに適合する一対の脚部1
1、11を有し、脚部11、11は、中間部に段部11
a、11aを形成するとともに、その先端部は、内側に
鉤形に屈曲されている。なお、脚部11、11には、間
仕切パネル50側の取付金具20、20…に対応させ
て、係合口12、12…が形成されている。また、エッ
ジ本体10の全長は、間仕切パネル50の高さと同一で
あり、エッジ本体10の最大幅dは、間仕切パネル50
の厚さtと同一になっている。
【0016】エッジ本体10は、取付金具20、20…
を介して、間仕切パネル50の凹部52aに装着するこ
とができる。すなわち、エッジ本体10は、間仕切パネ
ル50に固定した取付金具20、20…に対し、脚部1
1、11に設けた係合口12、12…を対応させ、脚部
11、11を凹部52aに押し込んだ後、下方に降ろす
ことにより、脚部11、11の鉤形部分が、各取付金具
20の係合部22、すなわち差込口20aに対して上方
から係合し、完全に固定することができる。このとき、
取付金具20、20…や取付ビス24、24…は、エッ
ジ本体10によって覆われ、外部からは全く見えない。
【0017】なお、エッジ本体10は、脚部11、11
が間仕切パネル50の凹部52aに嵌め込まれ、左右方
向に拘束されるとともに、取付金具20、20…によ
り、前後方向にも拘束されるから、間仕切パネル50に
対し、一体に固定することができる。また、このように
して取り付けたエッジ本体10は、表面が滑らかである
から、清掃も容易である上、必要に応じ、簡単に取り外
すことが可能である。
【0018】このような間仕切パネル50は、トイレ室
などのドアDとし、エッジ本体10は、ドアDのヒンジ
側の縦框材として利用することができる(図3、図
4)。
【0019】トイレ室は、建物の壁F、Fを利用し、仕
切壁W、W…、補助パネルP、P…を介して室内を仕切
ることによって形成されており、ドアD、Dは、前面の
補助パネルP、Pに対し、それぞれヒンジD1 、D1 を
介して装着されている。ただし、仕切壁W、W…、補助
パネルP、P…は、ドアD、Dとともに、間仕切パネル
50を所定幅に裁断することによって形成するものと
し、それぞれの下端部には、幅木W1 、P1 が付設され
ている。
【0020】補助パネルPのヒンジ側の側端部には、表
面部が左右対称に円弧状に陥入する断面形状の別のエッ
ジ本体10aが、ヒンジ側の縦枠材として装着されてい
る。また、ドアD、補助パネルPの反ヒンジ側の側端部
には、それぞれ、表面部が左右非対称に膨出する断面形
状、左右非対称に陥入する断面形状のエッジ本体10
b、10cが、反ヒンジ側の縦框材、反ヒンジ側の縦枠
材として装着されている。なお、これらのエッジ本体1
0a、10b…は、その表面部の断面形状を除く他の構
造は、ヒンジ側の縦框材となっているエッジ本体10と
基本的に同一であり、したがって、それぞれ、ヒンジ側
の縦框材と全く同様にして、取付金具20、20…を介
し、補助パネルPやドアDに装着されている。
【0021】ヒンジ側の縦框材、縦枠材は、ドアDを閉
鎖するとき、前者が後者に入り込むようにして、小さい
円弧状の隙間d1 を介して対向する(図4)。また、ド
アDがヒンジD1 、D1 を中心にして開閉するとき、縦
框材は、縦枠材の内部において回転し、隙間d1 は、ほ
ぼ一定に保つことができる。一方、反ヒンジ側の縦框
材、縦枠材は、ドアDの一面に向けて湾曲する小さい隙
間d2 を介して対向する。そこで、ドアDは、隙間d2
が湾曲する側には開くことができず、その逆方向にのみ
開放することができる(図4の矢印K方向)。また、ヒ
ンジ側、反ヒンジ側の縦框材、縦枠材は、それぞれ、ド
アDを閉鎖するとき、湾曲した隙間d1 、d2 を介して
対向するから、外部からは、内部を直視することができ
ない構造となっている。
【0022】なお、間仕切パネル50の開放側の側端部
は、表面部の断面形状が平形のエッジ本体10dを装着
することにより、体裁よくまとめることができる(図
5)。なお、このようなエッジ本体10dは、間仕切パ
ネル50を引き戸として使用する場合等にも使用可能で
ある。
【0023】また、建物の壁Fに対して間仕切パネル5
0を固定するとき、間仕切パネル50、50を同一平面
状に連結するときは、間仕切パネル50の凹部52aに
適合するチャンネル上の連結レールRを使用することが
できる(同図)。連結レールRは、壁Fの表面、また
は、一方の間仕切パネル50の凹部52a内に、取付ビ
スRa を介して固定するとともに、その高さを十分に高
くし、対応する間仕切パネル50の溝52b、52bに
上縁部を差し込むことによって、間仕切パネル50を正
確に位置決めして固定し、連結することができる。さら
に、間仕切パネル50、50を直角に屈曲して連結する
ときは、連結レールRに代えて、凹部52aに適合する
低いC形の案内レールCを使用することができ(同
図)、案内レールCは、取付ビスC1 を介し、対応する
間仕切パネル50の表面にビス止めするものとする。
【0024】また、かかるエッジ本体10、10i(i
=a、b…)は、トイレ室やシャワ室などの小室を形成
する場合に限らず、室内を任意に仕切る間仕切システム
において、広く一般的に使用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、上方に向けて差込口を形成する取付金具を間仕切パ
ネルの側端部の凹部に固定し、先端部を鉤形に屈曲した
脚部を有するエッジ本体を取付金具に係合して装着する
ことによって、エッジ本体は、取付金具や取付ビスを完
全に覆うことができるから、取付ビスなどが外部に露出
することがなく、全体として極めて良好な美観を容易に
実現することができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成分解斜視図
【図2】 要部拡大分解斜視図
【図3】 使用状態斜視説明図
【図4】 図3のX−X線矢視拡大断面図
【図5】 図3のY−Y線矢視拡大断面図
【符号の説明】
10、10i(i=a、b…)…エッジ本体 11…脚部 12…係合口 20…取付金具 20a…差込口 50…間仕切パネル 52a…凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間仕切パネルの側端部に形成する凹部に
    固定し、上方に向けて差込口を形成する取付金具と、前
    記凹部に適合する一対の脚部を有するエッジ本体とから
    なり、前記脚部は、先端部を鉤形に屈曲させるととも
    に、前記取付金具に対応させて係合口を形成することを
    特徴とする間仕切用のエッジ。
  2. 【請求項2】 前記エッジ本体は、表面部が左右対称に
    円弧状に膨出する断面形状とすることを特徴とする請求
    項1記載の間仕切用のエッジ。
  3. 【請求項3】 前記エッジ本体は、表面部が左右対称に
    円弧状に陥入する断面形状とすることを特徴とする請求
    項1記載の間仕切用のエッジ。
  4. 【請求項4】 前記エッジ本体は、表面部が左右非対称
    に膨出する断面形状とすることを特徴とする請求項1記
    載の間仕切用のエッジ。
  5. 【請求項5】 前記エッジ本体は、表面部が左右非対称
    に陥入する断面形状とすることを特徴とする請求項1記
    載の間仕切用のエッジ。
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