JPH06227655A - 吊下げ板状体の取外し、移載装置 - Google Patents
吊下げ板状体の取外し、移載装置Info
- Publication number
- JPH06227655A JPH06227655A JP1287293A JP1287293A JPH06227655A JP H06227655 A JPH06227655 A JP H06227655A JP 1287293 A JP1287293 A JP 1287293A JP 1287293 A JP1287293 A JP 1287293A JP H06227655 A JPH06227655 A JP H06227655A
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- Japan
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- turning
- glass plate
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G49/00—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
- B65G49/05—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles
- B65G49/06—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles for fragile sheets, e.g. glass
- B65G49/067—Sheet handling, means, e.g. manipulators, devices for turning or tilting sheet glass
Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【構成】 吊下げ搬送されたガラス板３の下辺を挟持
し、これを適宜回動、旋回し、移動して他の装置に移載
する装置であって、吊具２により吊下げ搬送されたガラ
ス板３の下辺を挟持し、吊具２より取外す挟持手段５
と、該挟持手段を適宜上下方向に回動させ、水平方向に
旋回させる回動、旋回手段８、７と、さらに該回動、旋
回手段を一体的に保持した昇降体を昇降させる昇降手段
６と、前記昇降手段を担持し、所定軌道に沿って移動す
る移動手段４とを備えたことからなる。 【効果】 曲げの深いガラス板、J 字状曲げガラス板等
の板状体の挟持、移載に自在に適用でき、また、所望場
所に適宜姿勢で移載できる。
し、これを適宜回動、旋回し、移動して他の装置に移載
する装置であって、吊具２により吊下げ搬送されたガラ
ス板３の下辺を挟持し、吊具２より取外す挟持手段５
と、該挟持手段を適宜上下方向に回動させ、水平方向に
旋回させる回動、旋回手段８、７と、さらに該回動、旋
回手段を一体的に保持した昇降体を昇降させる昇降手段
６と、前記昇降手段を担持し、所定軌道に沿って移動す
る移動手段４とを備えたことからなる。 【効果】 曲げの深いガラス板、J 字状曲げガラス板等
の板状体の挟持、移載に自在に適用でき、また、所望場
所に適宜姿勢で移載できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は吊下げ搬送された板状
体、特に湾曲したガラス板を搬送装置から取出し、別の
搬送装置に移載したり、積載函に移入したりするのに好
適な板状体の取出し、移載装置に関する。
体、特に湾曲したガラス板を搬送装置から取出し、別の
搬送装置に移載したり、積載函に移入したりするのに好
適な板状体の取出し、移載装置に関する。
【０００２】
【従来技術とその問題点】本出願人の発明にかかる特開
昭54−377 号には、吊下具に吊下げられたガラス板の下
辺を挟持装置で挟持し、吊下具の挟持力を緩めて開放
し、前記挟持ガラス板は姿勢変換装置で水平姿勢に変位
せしめ所望の搬送装置に移載させる吊下ガラス板の移載
装置を提唱した。
昭54−377 号には、吊下具に吊下げられたガラス板の下
辺を挟持装置で挟持し、吊下具の挟持力を緩めて開放
し、前記挟持ガラス板は姿勢変換装置で水平姿勢に変位
せしめ所望の搬送装置に移載させる吊下ガラス板の移載
装置を提唱した。
【０００３】また、特公昭51−19653 号には、吊下げら
れたガラス板を吊金具に付設した挟持用ビスをビス持上
げ金具で挟持解除してガラス板を落下させ、ペグコンベ
ヤーで受ける吊金具からガラス板を取外す装置が開示さ
れている。
れたガラス板を吊金具に付設した挟持用ビスをビス持上
げ金具で挟持解除してガラス板を落下させ、ペグコンベ
ヤーで受ける吊金具からガラス板を取外す装置が開示さ
れている。
【０００４】さらに特公昭55−10486 号には、板状体上
辺をクランプして吊下げ移送するトロリーコンベアA
と、その搬送経路適所に前記クランプの解除具、および
板状体の下辺受け具を有するトロリーコンベアB を配し
た板状体の搬送装置が開示されている。
辺をクランプして吊下げ移送するトロリーコンベアA
と、その搬送経路適所に前記クランプの解除具、および
板状体の下辺受け具を有するトロリーコンベアB を配し
た板状体の搬送装置が開示されている。
【０００５】これらの開示例においては平板状のガラス
板をはじめ、曲げの深いガラス板、J 字状曲げガラス板
等の板状体をその形状に応じて自在に挟持し、移載する
うえでは適当でなく、また所望場所に適宜姿勢で移載す
ることができないという不具合がある。
板をはじめ、曲げの深いガラス板、J 字状曲げガラス板
等の板状体をその形状に応じて自在に挟持し、移載する
うえでは適当でなく、また所望場所に適宜姿勢で移載す
ることができないという不具合がある。
【０００６】本発明は、曲げの深いガラス板、J 字状曲
げガラス板等の板状体の挟持、移載に適し、また、所望
場所、適宜姿勢で移載できる板状体の取出し、移載装置
を提供するものである。
げガラス板等の板状体の挟持、移載に適し、また、所望
場所、適宜姿勢で移載できる板状体の取出し、移載装置
を提供するものである。
【０００７】
【問題点を解決するための手段】本発明は、吊下げ搬送
された板状体の下辺を挟持し、これを適宜回動、旋回
し、移動して他の装置に移載する装置であって、吊具に
より吊下げ搬送された板状体の下辺を挟持し、吊具より
取外す挟持手段と、該挟持手段を適宜上下方向に回動さ
せ、水平方向に旋回させる回動、旋回手段と、さらに該
回動、旋回手段を一体的に保持した昇降体を昇降させる
昇降手段と、前記昇降手段を担持し、所定軌道に沿って
移動する移動手段とを備えてなることからなる。
された板状体の下辺を挟持し、これを適宜回動、旋回
し、移動して他の装置に移載する装置であって、吊具に
より吊下げ搬送された板状体の下辺を挟持し、吊具より
取外す挟持手段と、該挟持手段を適宜上下方向に回動さ
せ、水平方向に旋回させる回動、旋回手段と、さらに該
回動、旋回手段を一体的に保持した昇降体を昇降させる
昇降手段と、前記昇降手段を担持し、所定軌道に沿って
移動する移動手段とを備えてなることからなる。
【０００８】本発明は、前記したように曲げの深いガラ
ス板の取出し、移載にも自在に適用でき、また、所望場
所に適宜姿勢で移載できるという作用効果を奏するもの
である。
ス板の取出し、移載にも自在に適用でき、また、所望場
所に適宜姿勢で移載できるという作用効果を奏するもの
である。
【０００９】
【実施例】以下本発明の一実施の例を添付の図面に基づ
き説明する。図１は一部破断概略側面図、図２Ａ、Ｂは
把持手段、回動、旋回手段の一部破断側面および正面図
である。
き説明する。図１は一部破断概略側面図、図２Ａ、Ｂは
把持手段、回動、旋回手段の一部破断側面および正面図
である。
【００１０】1 は吊具2 の移動、支持架台で、吊具2 は
例えば前記本出願人の発明にかかる特開昭54−377 号に
提示したものが採用できる。3 は湾曲板状体、例えばガ
ラス板で、図１には取出し、移載装置の移動手段4 に具
設した挟持手段5 に把持された状態を示す。
例えば前記本出願人の発明にかかる特開昭54−377 号に
提示したものが採用できる。3 は湾曲板状体、例えばガ
ラス板で、図１には取出し、移載装置の移動手段4 に具
設した挟持手段5 に把持された状態を示す。
【００１１】移動手段4 は昇降手段6 を擁し、さらに旋
回手段7 、回動手段8 、挟持手段5を有する。挟持手段5
は回動手段8 により軸点10を中心として矢印11で示す
ように回動可能とし、さらに旋回手段7 により矢印12で
示すように水平旋回可能とする。昇降手段6 は移動手段
4 に内設、固定し、ピニオン (図示せず) を軸着したエ
ンコーダー付設モーター13、前記ピニオンに噛合し、昇
降可能としたラックギャー14からなり、ラックギャー14
は挟持手段5 、旋回手段7 、回動手段8 を具備した昇降
部材15に付設一体化しておくことにより、ラック−ピニ
オン機構で前記挟持したガラス板3 を所望高さに昇降、
停止できる。 9は補助昇降手段としてのエアーシリンダ
ーで、前記昇降手段6 の負荷を軽減する作用を有する
が、勿論適宜付設すればよく、また、昇降手段としてこ
れら以外にボールネジ機構等公知手段を採用できる。
回手段7 、回動手段8 、挟持手段5を有する。挟持手段5
は回動手段8 により軸点10を中心として矢印11で示す
ように回動可能とし、さらに旋回手段7 により矢印12で
示すように水平旋回可能とする。昇降手段6 は移動手段
4 に内設、固定し、ピニオン (図示せず) を軸着したエ
ンコーダー付設モーター13、前記ピニオンに噛合し、昇
降可能としたラックギャー14からなり、ラックギャー14
は挟持手段5 、旋回手段7 、回動手段8 を具備した昇降
部材15に付設一体化しておくことにより、ラック−ピニ
オン機構で前記挟持したガラス板3 を所望高さに昇降、
停止できる。 9は補助昇降手段としてのエアーシリンダ
ーで、前記昇降手段6 の負荷を軽減する作用を有する
が、勿論適宜付設すればよく、また、昇降手段としてこ
れら以外にボールネジ機構等公知手段を採用できる。
【００１２】移送手段4 には、さらにエンコーダー付設
モーター16を内設し、図示しない車輪を駆動させ、走行
用レール17に沿って移動せしめ、適宜位置で停止せしめ
る。なお、18、18' は送電用線条やエヤー導管を内包し
たケーブルベアーである。
モーター16を内設し、図示しない車輪を駆動させ、走行
用レール17に沿って移動せしめ、適宜位置で停止せしめ
る。なお、18、18' は送電用線条やエヤー導管を内包し
たケーブルベアーである。
【００１３】図２において、挟持手段5 は挟持鋏19、1
9' の一方19の下端をエヤーシリンダー20により押引動
作することにより開閉する。回動手段8 において矢印11
方向への回動はエンコーダー付設モーター21に軸着した
歯車22を回転させ、さらに歯車23に伝達回転し、これを
交差歯車機構24により、水平軸25を回転させ、該軸に固
定した柄部26を介して挟持手段5 を回動せしめるもので
ある。
9' の一方19の下端をエヤーシリンダー20により押引動
作することにより開閉する。回動手段8 において矢印11
方向への回動はエンコーダー付設モーター21に軸着した
歯車22を回転させ、さらに歯車23に伝達回転し、これを
交差歯車機構24により、水平軸25を回転させ、該軸に固
定した柄部26を介して挟持手段5 を回動せしめるもので
ある。
【００１４】旋回手段7 は固定された外筒27に対し仕切
り壁等 (図示せず）を有する内筒28にエヤーを送入して
回転させるいわゆるロータリーアクチュエーターを採用
したもので、矢印12のように水平旋回せしめる。なおこ
れら挟持機構、回動機構、旋回機構は上記に限らず各種
公知の手段が採用できる。
り壁等 (図示せず）を有する内筒28にエヤーを送入して
回転させるいわゆるロータリーアクチュエーターを採用
したもので、矢印12のように水平旋回せしめる。なおこ
れら挟持機構、回動機構、旋回機構は上記に限らず各種
公知の手段が採用できる。
【００１５】図１において29は例えばガラス板3 が移載
されるペグ30を有するペグコンベヤーである。しかし
て、吊具2 に吊下したガラス板3 は、移動手段4 の昇降
部材15に具設した挟持手段5 に把持された後、一旦昇降
部材15を若干上昇させ、すなわち挟持手段5 を上昇させ
ることにより、ガラス板3 自体の重力と、吊具2 の先端
の把持部との摩擦力が弛められ、次に例えば本出願人の
発明にかかる特開昭54−377 号に提示したような手段に
より吊具2 から開放される。次いで昇降部材15を降下さ
せてガラス板3 を下げ、旋回手段7 により矢印12で示す
ように所定角度水平旋回し (詳しくは、後述ペグコンベ
ヤーへの移載時の前後のペグ間にガラス板3 が収まるよ
うな好適水平角度に旋回し) 、さらに回動手段8 により
矢印11で示すように所定角度回動して吊持状態とし (詳
しくは、後述ペグコンベヤーのペグ間に上方からガラス
板を降下し、コンベヤー上に載置できるように回動し)
、さらに加えて昇降手段6 により予めリミット設定し
た所定高さに上昇せしめる。その後移動手段4 により所
定位置、すなわち本実施例においてはペグコンベヤー30
の直上まで移送、停止し、さらに降下し、ガラス板3 の
下端がコンベヤー30に接したところで挟持を開放して移
載を完了する。
されるペグ30を有するペグコンベヤーである。しかし
て、吊具2 に吊下したガラス板3 は、移動手段4 の昇降
部材15に具設した挟持手段5 に把持された後、一旦昇降
部材15を若干上昇させ、すなわち挟持手段5 を上昇させ
ることにより、ガラス板3 自体の重力と、吊具2 の先端
の把持部との摩擦力が弛められ、次に例えば本出願人の
発明にかかる特開昭54−377 号に提示したような手段に
より吊具2 から開放される。次いで昇降部材15を降下さ
せてガラス板3 を下げ、旋回手段7 により矢印12で示す
ように所定角度水平旋回し (詳しくは、後述ペグコンベ
ヤーへの移載時の前後のペグ間にガラス板3 が収まるよ
うな好適水平角度に旋回し) 、さらに回動手段8 により
矢印11で示すように所定角度回動して吊持状態とし (詳
しくは、後述ペグコンベヤーのペグ間に上方からガラス
板を降下し、コンベヤー上に載置できるように回動し)
、さらに加えて昇降手段6 により予めリミット設定し
た所定高さに上昇せしめる。その後移動手段4 により所
定位置、すなわち本実施例においてはペグコンベヤー30
の直上まで移送、停止し、さらに降下し、ガラス板3 の
下端がコンベヤー30に接したところで挟持を開放して移
載を完了する。
【００１６】勿論これらの動作順序は上記に限らず適宜
変更でき、あるいは同時に動作させることもできる。ま
た、各エンコーダーからの位置信号を読取り、予めコン
ピューター等の制御装置により各停止位置は設定してお
くものである。
変更でき、あるいは同時に動作させることもできる。ま
た、各エンコーダーからの位置信号を読取り、予めコン
ピューター等の制御装置により各停止位置は設定してお
くものである。
【００１７】なお、移載完了後は、上記と逆の手順で元
の位置に復帰し、同様な操作が繰り返される。本実施例
は以上のように構成されるので、ガラス板の形状に応じ
て自在に把持し、また走行軌道を適宜に設けることによ
り、所望場所に適宜姿勢で移載できるという効果を奏す
るものである。
の位置に復帰し、同様な操作が繰り返される。本実施例
は以上のように構成されるので、ガラス板の形状に応じ
て自在に把持し、また走行軌道を適宜に設けることによ
り、所望場所に適宜姿勢で移載できるという効果を奏す
るものである。
【００１８】
【発明の効果】本発明によれば、曲げの深いガラス板、
J 字状曲げガラス板等の板状体の挟持、移載に自在に適
用でき、また、所望場所に適宜姿勢で移載できるという
効果を奏するものである。
J 字状曲げガラス板等の板状体の挟持、移載に自在に適
用でき、また、所望場所に適宜姿勢で移載できるという
効果を奏するものである。
【図１】本発明の一部破断概略側面図である。
【図２】図２Ａ、Ｂは夫々把持手段、回動、旋回手段の
一部破断側面および正面図である。
一部破断側面および正面図である。
2 吊具 3 ガラス板4 移動手段 5 挟持手段 6 昇降手段 7 旋回手段 8 回動手段 15 昇降部材
Claims (1)
- 【請求項１】吊下げ搬送された板状体の下辺を挟持し、
これを適宜回動、旋回し、移動して他の装置に移載する
装置であって、吊具により吊下げ搬送された板状体の下
辺を挟持し、吊具より取外す挟持手段と、該挟持手段を
適宜上下方向に回動させ、水平方向に旋回させる回動、
旋回手段と、さらに該回動、旋回手段を一体的に保持し
た昇降体を昇降させる昇降手段と、前記昇降手段を担持
し、所定軌道に沿って移動する移動手段とを備えてなる
ことを特徴とする吊下げ板状体の取外し、移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287293A JPH06227655A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 吊下げ板状体の取外し、移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287293A JPH06227655A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 吊下げ板状体の取外し、移載装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06227655A true JPH06227655A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=11817520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1287293A Pending JPH06227655A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 吊下げ板状体の取外し、移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06227655A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008135032A1 (de) * | 2007-05-08 | 2008-11-13 | Grenzebach Maschinenbau Gmbh | Vorrichtung und verfahren zum erfassen und abstellen von stossempfindlichen platten |
| JP2010047455A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Bando Kiko Co Ltd | ガラス板の加工方法及びガラス板加工装置 |
| WO2010015942A3 (de) * | 2008-08-04 | 2010-06-03 | Grenzebach Maschinenbau Gmbh | Vervahren und vorrichtung zur herstellung photovoltaischer module |
| JP2014040371A (ja) * | 2013-11-21 | 2014-03-06 | Bando Kiko Co Ltd | ガラス板の加工方法及びガラス板加工装置 |
| CN107188395A (zh) * | 2017-07-31 | 2017-09-22 | 蚌埠凯盛工程技术有限公司 | 一种锡槽水包车冷却系统 |
| CN114701850A (zh) * | 2022-04-27 | 2022-07-05 | 湖北万柯汽车零部件有限公司 | 一种用于被齿加工的上料机构 |
| CN115401606A (zh) * | 2022-08-23 | 2022-11-29 | 湖北诺御汽车零部件科技股份有限公司 | 一种盘齿光坯连续送料装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6124136B2 (ja) * | 1979-07-12 | 1986-06-09 | Uerukutsuoiku Mas Fab Eerikon Byuure Ag | |
| JPS61142033A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | Fujitsu Ltd | 自動組立ロボツト |
| JPS6221621A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-30 | Sanki Eng Co Ltd | ブラウン管のフアンネル移載機 |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP1287293A patent/JPH06227655A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| US8276960B2 (en) | 2007-05-08 | 2012-10-02 | Grenzebach Maschinenbau Gmbh | Device and method for seizing and setting down impact-sensitive sheets |
| WO2010015942A3 (de) * | 2008-08-04 | 2010-06-03 | Grenzebach Maschinenbau Gmbh | Vervahren und vorrichtung zur herstellung photovoltaischer module |
| US8646170B2 (en) | 2008-08-04 | 2014-02-11 | Grenzebach Maschinenbau Gmbh | Device for producing photovoltaic modules |
| JP2010047455A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Bando Kiko Co Ltd | ガラス板の加工方法及びガラス板加工装置 |
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| CN107188395A (zh) * | 2017-07-31 | 2017-09-22 | 蚌埠凯盛工程技术有限公司 | 一种锡槽水包车冷却系统 |
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| CN114701850B (zh) * | 2022-04-27 | 2024-02-20 | 湖北万柯汽车零部件有限公司 | 一种用于被齿加工的上料机构 |
| CN115401606A (zh) * | 2022-08-23 | 2022-11-29 | 湖北诺御汽车零部件科技股份有限公司 | 一种盘齿光坯连续送料装置 |
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