JPS62295839A - グリツプ装置 - Google Patents
グリツプ装置Info
- Publication number
- JPS62295839A JPS62295839A JP61139671A JP13967186A JPS62295839A JP S62295839 A JPS62295839 A JP S62295839A JP 61139671 A JP61139671 A JP 61139671A JP 13967186 A JP13967186 A JP 13967186A JP S62295839 A JPS62295839 A JP S62295839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claws
- wafer
- plate
- grip device
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 31
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 15
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 235000011274 Benincasa cerifera Nutrition 0.000 description 2
- 235000015001 Cucumis melo var inodorus Nutrition 0.000 description 2
- 240000002495 Cucumis melo var. inodorus Species 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、テーブルに平面状に置かれた板状体をその
上面に接触することなくつかむためのグリップ装置に関
するものである。
上面に接触することなくつかむためのグリップ装置に関
するものである。
(従来技術とその問題点)
従来テーブルに平面状に置かれた板状体をつかむために
は、電磁石や吸着盤を用いて板状体の上面を磁着あるい
は吸着すればよい。しかしながら上面に特殊な表面処理
を施した例えばウェハなどにあっては、その上面に傷を
付けてはならず、はこりも付着させてはならない関係上
、電磁石や吸着盤を用いることはできない。そこで無接
触で板状体を吸着するためにエジェクターを応用した吹
出し用パッドを用いることも考えられるが、空気吹き出
しの際にほこりを飛散させることになり、また板状体の
把持力にも問題がある。
は、電磁石や吸着盤を用いて板状体の上面を磁着あるい
は吸着すればよい。しかしながら上面に特殊な表面処理
を施した例えばウェハなどにあっては、その上面に傷を
付けてはならず、はこりも付着させてはならない関係上
、電磁石や吸着盤を用いることはできない。そこで無接
触で板状体を吸着するためにエジェクターを応用した吹
出し用パッドを用いることも考えられるが、空気吹き出
しの際にほこりを飛散させることになり、また板状体の
把持力にも問題がある。
(発明の目的)
この発明は前述事情に鑑みなされたものであって、先端
がくさび形の爪を用いて板状体の上面に接触することな
く板状体をつかむようにしたグリップ装置を提供せんと
するものである。
がくさび形の爪を用いて板状体の上面に接触することな
く板状体をつかむようにしたグリップ装置を提供せんと
するものである。
(発明の詳細な説明)
グリップ装置本体の円周上に略等間隔を有して少なくと
も3個の移動体を設けるとともに、これら移動体は垂直
中心軸に対して直角方向に接近遠隔移動可能とし、さら
にこれら各移動体の下部に先端くさび形の爪を水平軸支
するとともに、これら各爪の自重による下方への回動を
ストッパにより拘束したものであって、前記爪により板
状体をすくい上げるようにしたグリップ装置である。
も3個の移動体を設けるとともに、これら移動体は垂直
中心軸に対して直角方向に接近遠隔移動可能とし、さら
にこれら各移動体の下部に先端くさび形の爪を水平軸支
するとともに、これら各爪の自重による下方への回動を
ストッパにより拘束したものであって、前記爪により板
状体をすくい上げるようにしたグリップ装置である。
(゛実施例)
この実施例では水平多関節形のクリーンロボットにグリ
ップ装置を装着したものとし、しかも板状体はウェハと
して説明するが、この発明をこの実施の形態に限定する
ものではない。
ップ装置を装着したものとし、しかも板状体はウェハと
して説明するが、この発明をこの実施の形態に限定する
ものではない。
Rは、ペース1と、ベース1に対して上下動可能の昇降
体2と、昇降体2に対して垂直軸支した第1水平腕3と
、第1水平腕3の先端に垂直軸支し次第2水平腕4と、
第2水平腕4の先端に取付は之グリップ装置Gとよりな
るクリーンロボットである。
体2と、昇降体2に対して垂直軸支した第1水平腕3と
、第1水平腕3の先端に垂直軸支し次第2水平腕4と、
第2水平腕4の先端に取付は之グリップ装置Gとよりな
るクリーンロボットである。
Sは、ウェハWを載せるテーブル5の回転装置である。
テーブル5の上面には大きさの異なるウェハを所定位置
に載せ得るように円形の穴5aが多数形成されている。
に載せ得るように円形の穴5aが多数形成されている。
これら穴5aは、その外周部の深さがウェハWの厚さよ
り若干小で、また中央部はど深い。しかも穴5aの直径
はウエノ・Wの直径より若干大きく設定されている。
り若干小で、また中央部はど深い。しかも穴5aの直径
はウエノ・Wの直径より若干大きく設定されている。
以下グリップ装置Gについて説明する。
11は、グリップ装置本体であり、腕4先端下部に固設
されている。この実施例本体11は旋盤のチャック装置
の回転体が利用されている。
されている。この実施例本体11は旋盤のチャック装置
の回転体が利用されている。
12は、本体11の円周上に等間隔を有して設けられ、
垂直中心軸に対して直角方向に接近遠隔可能の実施例で
は3個の移動体である。移動体12は、前記旋盤のチャ
ック装置の爪が利用されている。各移動体12の先端部
には爪支持部材12aが固設されている。
垂直中心軸に対して直角方向に接近遠隔可能の実施例で
は3個の移動体である。移動体12は、前記旋盤のチャ
ック装置の爪が利用されている。各移動体12の先端部
には爪支持部材12aが固設されている。
13は、本体11の一側部に取付けた電動機であり、こ
の電動機13の駆動により全移動体12が同時に同速度
で前記接近あるいは遠隔可能である。また本体11と移
動体12との間には図示しない位置検出器が装着されて
おり、移動体12を任意位置に位置決め可能である。
の電動機13の駆動により全移動体12が同時に同速度
で前記接近あるいは遠隔可能である。また本体11と移
動体12との間には図示しない位置検出器が装着されて
おり、移動体12を任意位置に位置決め可能である。
14は、各移動体12の両側部および底部を囲むごとく
本体11上部から外周部にわたって本体11に突設した
受箱である。これら受箱14は、移動体12の移動の際
、本体11との間での摩擦により発生するほこりがクリ
ーンルームのダウンフローエアに伴ない下方のウェハW
上に落下しないように受止めるためのものである。
本体11上部から外周部にわたって本体11に突設した
受箱である。これら受箱14は、移動体12の移動の際
、本体11との間での摩擦により発生するほこりがクリ
ーンルームのダウンフローエアに伴ない下方のウェハW
上に落下しないように受止めるためのものである。
15は、各部材12a下端部に水平軸支15aされ、前
記本体11の垂直中心軸に対して接近遠隔回動自在の爪
であり、先端くさび形に形成されている。各爪15先端
近辺の上面にはウェハWの当部材15bが突設されてい
る。
記本体11の垂直中心軸に対して接近遠隔回動自在の爪
であり、先端くさび形に形成されている。各爪15先端
近辺の上面にはウェハWの当部材15bが突設されてい
る。
16は、各部材12aに突設され、冬瓜15の自重によ
る下方への回動を拘束するストッパである。これらスト
ッパ16により、爪15は水平面に対して実施例では約
40度以上傾かないようになされている。
る下方への回動を拘束するストッパである。これらスト
ッパ16により、爪15は水平面に対して実施例では約
40度以上傾かないようになされている。
17は、末端部を各爪15先端近辺や各受箱14に配管
した吸弓1ホースであり、爪15とテーブル5−との間
の摩擦により発生したほこりや受箱14内のほこりを図
示しないポンプにより吸引し、クリーンルーム外へ放出
するためのものである。
した吸弓1ホースであり、爪15とテーブル5−との間
の摩擦により発生したほこりや受箱14内のほこりを図
示しないポンプにより吸引し、クリーンルーム外へ放出
するためのものである。
そしてテーブル5の穴5aに載せられたウエノ・Wをす
くい上げる場合は、グリップ装置Gを所望のウェハW上
方に位置決めし、移動体12を遠隔位置決めした後、下
降させ、爪15の水平面に対する傾斜角が約30〜35
度となるところで停止させる。この状態が第7図(イ)
の状態であり、爪15先端部は穴5aの外側テーブル5
上に当接し、かつ爪の重力のみがテーブル5上に作用し
ている。
くい上げる場合は、グリップ装置Gを所望のウェハW上
方に位置決めし、移動体12を遠隔位置決めした後、下
降させ、爪15の水平面に対する傾斜角が約30〜35
度となるところで停止させる。この状態が第7図(イ)
の状態であり、爪15先端部は穴5aの外側テーブル5
上に当接し、かつ爪の重力のみがテーブル5上に作用し
ている。
そこで全移動体12を同時に同速度で接近移動させてい
くと、爪15先端がテーブル5上面を滑り、第7図(ロ
)のように穴5aとウェハWとのすき間にはいる。さら
には第7図(ハ)実線のように、さらにはま几第7図?
i2点鎖線のよりに、爪15先端部がウェハW下部に侵
入し、ウェハWをすくい上げる。このとき部材15bの
作用によりウェハWがすべての爪15上に確実に載る。
くと、爪15先端がテーブル5上面を滑り、第7図(ロ
)のように穴5aとウェハWとのすき間にはいる。さら
には第7図(ハ)実線のように、さらにはま几第7図?
i2点鎖線のよりに、爪15先端部がウェハW下部に侵
入し、ウェハWをすくい上げる。このとき部材15bの
作用によりウェハWがすべての爪15上に確実に載る。
そしてグリップ装置Gを上昇させると、第7図(−のよ
うに爪15はストッパ16により下方への回動が拘束さ
れ、ウェハWは3本の爪15によりつかまれたことにな
る。 ゛ 前述説明は実施り(jであり、例えば板状体Wがすング
状であって、その内周側からすくい上げる場合は、冬瓜
15を反対向きに水平軸支15 a L。
うに爪15はストッパ16により下方への回動が拘束さ
れ、ウェハWは3本の爪15によりつかまれたことにな
る。 ゛ 前述説明は実施り(jであり、例えば板状体Wがすング
状であって、その内周側からすくい上げる場合は、冬瓜
15を反対向きに水平軸支15 a L。
各移動体12を遠隔移動させればよい。また爪15は3
本に限らず、それ以上であってもよい。さらには移動体
12を垂直中心軸に対して直角方向に接近遠隔させるた
めの機構は、旋慇のチャック装置のような歯車機構のみ
ならず、カム機構やリンク機構を用い友ものでもよい。
本に限らず、それ以上であってもよい。さらには移動体
12を垂直中心軸に対して直角方向に接近遠隔させるた
めの機構は、旋慇のチャック装置のような歯車機構のみ
ならず、カム機構やリンク機構を用い友ものでもよい。
(発明の効果)
この発明は前述したとおりであるから、爪15を板状体
Wの上面に接触させることなく板状体Wをすくい上げる
ことができる。よってこの発明は上面に傷やほこりなど
特に注意力をはらう必要のあるウェハなどの搬送装置に
実施して有効である。
Wの上面に接触させることなく板状体Wをすくい上げる
ことができる。よってこの発明は上面に傷やほこりなど
特に注意力をはらう必要のあるウェハなどの搬送装置に
実施して有効である。
図はいずれもこの発明の一実施例を示し、第1図はグリ
ップ装置の平面図、第2図は右側面図、第3図は第1図
の■−■断面矢視図、第4図は第1図の■−■断面矢視
図、第5図はクリーンロボットの全体概略図、第6図は
テーブルの平面図、第7図(イ)〜に)は作用説明図で
ある。 G・・・グリップ装置、11・・グリップ装置本体11
2°・移動体、15・・爪、15a・・・水平軸、15
b・・・当部材、16・・・ストッパ。
ップ装置の平面図、第2図は右側面図、第3図は第1図
の■−■断面矢視図、第4図は第1図の■−■断面矢視
図、第5図はクリーンロボットの全体概略図、第6図は
テーブルの平面図、第7図(イ)〜に)は作用説明図で
ある。 G・・・グリップ装置、11・・グリップ装置本体11
2°・移動体、15・・爪、15a・・・水平軸、15
b・・・当部材、16・・・ストッパ。
Claims (1)
- グリップ装置本体と、このグリップ装置本体の円周上に
略等間隔を有して設けられ、しかも垂直中心軸に対して
直角方向に接近遠隔移動可能の少なくとも3個の移動体
と、これら各移動体下部に水平軸支され、前記垂直中心
軸に対して接近遠隔回動自在の先端くさび形の爪と、こ
れら各爪の自重による下方への回動を拘束するストッパ
とを備えてなる、グリップ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61139671A JPS62295839A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | グリツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61139671A JPS62295839A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | グリツプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62295839A true JPS62295839A (ja) | 1987-12-23 |
JPH0378231B2 JPH0378231B2 (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=15250708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61139671A Granted JPS62295839A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | グリツプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62295839A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5188501A (en) * | 1990-04-27 | 1993-02-23 | Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. | Wafer transfer system |
US5445172A (en) * | 1990-05-18 | 1995-08-29 | Semitool, Inc. | Wafer holder with flexibly mounted gripping fingers |
US6390767B1 (en) * | 1999-03-10 | 2002-05-21 | Nova Measuring Instruments Ltd. | Positioning assembly |
US6860790B2 (en) | 1999-01-17 | 2005-03-01 | Nova Measuring Instruments Ltd. | Buffer system for a wafer handling system |
US6964276B2 (en) | 2002-09-03 | 2005-11-15 | Nova Measuring Instruments Ltd. | Wafer monitoring system |
JP2007204174A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 段ばらし装置 |
US9082801B2 (en) | 2012-09-05 | 2015-07-14 | Industrial Technology Research Institute | Rotatable locating apparatus with dome carrier and operating method thereof |
US9373534B2 (en) | 2012-09-05 | 2016-06-21 | Industrial Technology Research Institute | Rotary positioning apparatus with dome carrier, automatic pick-and-place system, and operating method thereof |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP61139671A patent/JPS62295839A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5188501A (en) * | 1990-04-27 | 1993-02-23 | Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. | Wafer transfer system |
US5445172A (en) * | 1990-05-18 | 1995-08-29 | Semitool, Inc. | Wafer holder with flexibly mounted gripping fingers |
US5573023A (en) * | 1990-05-18 | 1996-11-12 | Semitool, Inc. | Single wafer processor apparatus |
US6860790B2 (en) | 1999-01-17 | 2005-03-01 | Nova Measuring Instruments Ltd. | Buffer system for a wafer handling system |
US6390767B1 (en) * | 1999-03-10 | 2002-05-21 | Nova Measuring Instruments Ltd. | Positioning assembly |
US6964276B2 (en) | 2002-09-03 | 2005-11-15 | Nova Measuring Instruments Ltd. | Wafer monitoring system |
JP2007204174A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 段ばらし装置 |
US9082801B2 (en) | 2012-09-05 | 2015-07-14 | Industrial Technology Research Institute | Rotatable locating apparatus with dome carrier and operating method thereof |
US9373534B2 (en) | 2012-09-05 | 2016-06-21 | Industrial Technology Research Institute | Rotary positioning apparatus with dome carrier, automatic pick-and-place system, and operating method thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0378231B2 (ja) | 1991-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6109677A (en) | Apparatus for handling and transporting plate like substrates | |
JP2004524709A (ja) | ウェーハ用保持装置 | |
US4586743A (en) | Robotic gripper for disk-shaped objects | |
JP2001060571A (ja) | ケミカルメカニカルポリッシャ用のウェーハ搬送ステーション | |
US5000651A (en) | Disk gripper for use with a disk polisher | |
JPS62295839A (ja) | グリツプ装置 | |
JPS62295840A (ja) | グリツプ装置 | |
TWI664515B (zh) | Processing device | |
EP0161942B1 (en) | A method of translating and orienting flat objects such as semiconductor wafers and an apparatus for transporting such objects | |
CN114446847A (zh) | 一种晶圆传送系统及晶圆传送方法 | |
JPS629635A (ja) | 半導体ウエハの回転乾燥装置 | |
JPH0840517A (ja) | ハンガーのフローティング位置決め装置 | |
JP2855766B2 (ja) | ハンドリングロボット | |
JP2670503B2 (ja) | 半導体ウエハの熱処理装置 | |
JPH06227655A (ja) | 吊下げ板状体の取外し、移載装置 | |
JPH0685408B2 (ja) | ウエハ−ロ−ディング装置 | |
JPS624132A (ja) | 保持装置 | |
CN108792098B (zh) | 硅片整形方法及装置 | |
JP3084299U (ja) | 塗装装置 | |
JPH04157755A (ja) | 縦型半導体製造装置におけるウェハ移載用ペンホルダー装置 | |
JPH059339B2 (ja) | ||
JP4682455B2 (ja) | 物品搬送車 | |
JPH09213769A (ja) | 半導体ウェハの搬送装置 | |
JPH0715136Y2 (ja) | ウエハ回転装置 | |
TWI803991B (zh) | 可攜式機器人半導體吊艙裝載機及其執行方法 |