JPH0715136Y2 - ウエハ回転装置 - Google Patents
ウエハ回転装置Info
- Publication number
- JPH0715136Y2 JPH0715136Y2 JP2965288U JP2965288U JPH0715136Y2 JP H0715136 Y2 JPH0715136 Y2 JP H0715136Y2 JP 2965288 U JP2965288 U JP 2965288U JP 2965288 U JP2965288 U JP 2965288U JP H0715136 Y2 JPH0715136 Y2 JP H0715136Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- center
- centering cup
- rotary table
- pins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えばイオン注入装置のオリエンテーショ
ンフラット合せ装置等に用いられるウエハ回転装置に関
する。
ンフラット合せ装置等に用いられるウエハ回転装置に関
する。
イオン注入装置等においては、ウエハの処理に際して通
常はそのオリエンテーションフラットが基準にされるた
め、その位置合せを行うオリエンテーションフラット合
せ装置が設けられる場合がある。
常はそのオリエンテーションフラットが基準にされるた
め、その位置合せを行うオリエンテーションフラット合
せ装置が設けられる場合がある。
このオリエンテーションフラット合せ装置は、簡単に言
えば、第4図に示すように、ウエハ回転装置の回転台4
によってウエハ2を回転させ、そのオリエンテーション
フラット2aが所定位置に来たことをセンサ6で検出して
その回転を止めることにより、オリエンテーションフラ
ット2aの位置合せをするものである。
えば、第4図に示すように、ウエハ回転装置の回転台4
によってウエハ2を回転させ、そのオリエンテーション
フラット2aが所定位置に来たことをセンサ6で検出して
その回転を止めることにより、オリエンテーションフラ
ット2aの位置合せをするものである。
これに用いられているウエハ回転装置の従来例を第5図
に示す。
に示す。
即ち、この例では真空容器8の内側に受け台10が取り付
けられており、その先端部に、内周面が上に広がる円錐
状(即ちすり鉢状)をしたセンタリングカップ14が設け
られている。このセンタリングカップ14の底面には、前
述したような回転台4が入る穴が設けられている。
けられており、その先端部に、内周面が上に広がる円錐
状(即ちすり鉢状)をしたセンタリングカップ14が設け
られている。このセンタリングカップ14の底面には、前
述したような回転台4が入る穴が設けられている。
受け台10内には、軸受12によって回転および直動可能に
支持された軸18が通されており、その上端部には、ウエ
ハ2(第6図等参照)を乗せるための回転台4であって
その上面の周縁部にウエハ2の滑り止め材であるOリン
グ16を有するものが設けられている。また、この回転台
4および軸18と上記センタリングカップ14とは同軸状に
配置されている。
支持された軸18が通されており、その上端部には、ウエ
ハ2(第6図等参照)を乗せるための回転台4であって
その上面の周縁部にウエハ2の滑り止め材であるOリン
グ16を有するものが設けられている。また、この回転台
4および軸18と上記センタリングカップ14とは同軸状に
配置されている。
回転台4は、軸18の下端部に連結された、例えばエアシ
リンダのようなシリンダ20によって昇降させられ、かつ
例えばパルスモータのようなモータ22によって回転させ
られる。
リンダのようなシリンダ20によって昇降させられ、かつ
例えばパルスモータのようなモータ22によって回転させ
られる。
動作例を説明すると、まず、ウエハ2が図示しないハン
ドリング機構等によってこのウエハ回転装置の上部まで
運ばれて来ると、第6図に示すように、回転台4はシリ
ンダ20によって押し上げられてウエハ2を受け取る。
ドリング機構等によってこのウエハ回転装置の上部まで
運ばれて来ると、第6図に示すように、回転台4はシリ
ンダ20によって押し上げられてウエハ2を受け取る。
次いで、回転台4が降下させられ、それと共にウエハ2
はセンタリングカップ14の内周面を滑り落ち、その結果
第7図に示すように、ウエハ2の中心がセンタリングカ
ップ14の中心、即ち当該ウエハ回転装置の中心と一致す
る。
はセンタリングカップ14の内周面を滑り落ち、その結果
第7図に示すように、ウエハ2の中心がセンタリングカ
ップ14の中心、即ち当該ウエハ回転装置の中心と一致す
る。
次いで、回転台4が再び上昇させられ、かつモータ22に
よって回転させられ、これによって第4図で説明したよ
うにしてウエハ2のオリエンテーションフラット2aの位
置合せが行われる。
よって回転させられ、これによって第4図で説明したよ
うにしてウエハ2のオリエンテーションフラット2aの位
置合せが行われる。
所が、ウエハ2の中心がセンタリングカップ14の中心か
ら大きくずれて運ばれて来ると、上記のような構造で
は、回転台4のOリング16の摩擦力が大きいために、ウ
エハ2の下がった方の底面がOリング16に引っ掛かり、
その結果例えば第8図に示すように、ウエハ2がセンタ
リングカップ14内で斜めの状態になったりして、ウエハ
2の中心がセンタリングカップ14の中心と一致しないこ
とが起こるという問題がある。
ら大きくずれて運ばれて来ると、上記のような構造で
は、回転台4のOリング16の摩擦力が大きいために、ウ
エハ2の下がった方の底面がOリング16に引っ掛かり、
その結果例えば第8図に示すように、ウエハ2がセンタ
リングカップ14内で斜めの状態になったりして、ウエハ
2の中心がセンタリングカップ14の中心と一致しないこ
とが起こるという問題がある。
ちなみにそのような状態でウエハ2を上昇させて回転さ
せると、ウエハ2の中心と回転中心とがずれているた
め、第4図で説明したようなオリエンテーションフラッ
ト2aの位置合せが正確に行えなくなったり、当該ウエハ
2の後の搬送に支障を来したりする。
せると、ウエハ2の中心と回転中心とがずれているた
め、第4図で説明したようなオリエンテーションフラッ
ト2aの位置合せが正確に行えなくなったり、当該ウエハ
2の後の搬送に支障を来したりする。
そこでこの考案は、ウエハの中心がセンタリングカップ
の中心から大きくずれて運ばれて来たような場合でも、
両者の中心を確実に一致させることができるようにした
ウエハ回転装置を提供することを目的とする。
の中心から大きくずれて運ばれて来たような場合でも、
両者の中心を確実に一致させることができるようにした
ウエハ回転装置を提供することを目的とする。
この考案のウエハ回転装置は、前述したようなセンタリ
ングカップの底面に、回転台の滑り止め材よりもウエハ
に対する摩擦係数が小さい材質から成る複数本のピンを
設け、かつこれらのピンの上面が、センタイングカップ
の内径がウエハの外径に一致する高さにほぼ揃うように
し、かつ回転台を、その上面がセンタリングカップの上
面より上になる位置とピンの上面より下になる位置との
間で昇降させるようにしたことを特徴とする。
ングカップの底面に、回転台の滑り止め材よりもウエハ
に対する摩擦係数が小さい材質から成る複数本のピンを
設け、かつこれらのピンの上面が、センタイングカップ
の内径がウエハの外径に一致する高さにほぼ揃うように
し、かつ回転台を、その上面がセンタリングカップの上
面より上になる位置とピンの上面より下になる位置との
間で昇降させるようにしたことを特徴とする。
上記構造によれば、ウエハの中心がセンタリングカップ
の中心から大きくずれて運ばれて来たような場合、回転
台が降下すると、ウエハは、その一端がセンタリングカ
ップの内周面に接触し、斜めになりながら降下して行
く。
の中心から大きくずれて運ばれて来たような場合、回転
台が降下すると、ウエハは、その一端がセンタリングカ
ップの内周面に接触し、斜めになりながら降下して行
く。
そして更に回転台が降下すると、ウエハの下がった方の
底面がピンの上に乗り、ウエハは回転台上の滑り止め材
の摩擦力から開放される。
底面がピンの上に乗り、ウエハは回転台上の滑り止め材
の摩擦力から開放される。
その結果ウエハは、摩擦係数の小さいピンの上を滑り、
その中心とセンタリングカップの中心とが一致する位置
に滑り込んで止まる。
その中心とセンタリングカップの中心とが一致する位置
に滑り込んで止まる。
このようにして、ウエハの中心がセンタリングカップの
中心から大きくずれて運ばれて来たような場合でも、両
者の中心が確実に一致する。
中心から大きくずれて運ばれて来たような場合でも、両
者の中心が確実に一致する。
第1図は実施例に係るウエハ回転装置を示すものであ
り、(A)はその縦断面図、(B)は片側を省略した平
面図である。
り、(A)はその縦断面図、(B)は片側を省略した平
面図である。
第5図の従来例との相違点を主に説明すると、この実施
例においては、前述したようなセンタリングカップ14の
底面に、4本のピン24を中心に対して互いに等角度、等
距離の位置にねじ込む等して立設している。もっとも、
ピン24の数は3本以上であれば任意である。
例においては、前述したようなセンタリングカップ14の
底面に、4本のピン24を中心に対して互いに等角度、等
距離の位置にねじ込む等して立設している。もっとも、
ピン24の数は3本以上であれば任意である。
このピン24には、前述したOリング16(材質は例えばゴ
ム)よりもウエハ2に対する摩擦係数が小さい材質の例
として、この例ではステンレスを用いているか、例えば
テフロンあるいはそれ以外の材質でも良いのは勿論であ
る。
ム)よりもウエハ2に対する摩擦係数が小さい材質の例
として、この例ではステンレスを用いているか、例えば
テフロンあるいはそれ以外の材質でも良いのは勿論であ
る。
そして、これらのピン24の上面が、センタリングカップ
14の内径がウエハ2の外径に一致する高さH(第3図参
照)にほぼ揃うにようにしている。
14の内径がウエハ2の外径に一致する高さH(第3図参
照)にほぼ揃うにようにしている。
なお、上記回転台4は、その回転中心がセンタリングカ
ップ14の内周面の中心と同軸上に位置するように配置さ
れている。また、当該回転台4は、その上面がセンタリ
ングカップ14の上面より上になる位置と上記ピン24の上
面より下になる位置との間で昇降させられる。
ップ14の内周面の中心と同軸上に位置するように配置さ
れている。また、当該回転台4は、その上面がセンタリ
ングカップ14の上面より上になる位置と上記ピン24の上
面より下になる位置との間で昇降させられる。
上記構造によれば、ウエハ2の中心がセンタリングカッ
プ14の中心から大きくずれて運ばれて来たような場合、
回転台4がシリンダ20によって降下させられると、ウエ
ハ2は、その一端がセンタリングカップ14の内周面に接
触し、斜めになりながら降下して行く。
プ14の中心から大きくずれて運ばれて来たような場合、
回転台4がシリンダ20によって降下させられると、ウエ
ハ2は、その一端がセンタリングカップ14の内周面に接
触し、斜めになりながら降下して行く。
そして更に回転台4が降下すると、第2図に示すよう
に、ウエハ2の下がった方の底面がピン24の上に乗り、
ウエハ2は回転台4上のOリング16の摩擦力から開放さ
れる。
に、ウエハ2の下がった方の底面がピン24の上に乗り、
ウエハ2は回転台4上のOリング16の摩擦力から開放さ
れる。
その結果ウエハ2は、第2図中に矢印で示すように、O
リング16よりも摩擦係数の小さいピン24の上を滑り、そ
の中心とセンタリングカップ14の中心とが一致する位置
に滑り込んで止まり、第3図に示すような状態になる。
リング16よりも摩擦係数の小さいピン24の上を滑り、そ
の中心とセンタリングカップ14の中心とが一致する位置
に滑り込んで止まり、第3図に示すような状態になる。
このようにして、ウエハ2の中心がセンタリングカップ
14の中心から大きくずれて運ばれて来たような場合で
も、両者の中心が確実に一致する。勿論、ウエハ2の中
心がセンタリングカップ14の中心からあまりずれずに運
ばれて来た場合も同様にして両者の中心は確実に一致す
る。
14の中心から大きくずれて運ばれて来たような場合で
も、両者の中心が確実に一致する。勿論、ウエハ2の中
心がセンタリングカップ14の中心からあまりずれずに運
ばれて来た場合も同様にして両者の中心は確実に一致す
る。
従ってこのようなウエハ回転装置を例えば前述したよう
なオリエンテーションフラット合せ装置に用いれば、ウ
エハ2のオリエンテーションフラット2aの位置合せの性
能(精度)を向上させることができると共に、当該ウエ
ハ2のその後の搬送に支障を来すようなことも無くな
る。
なオリエンテーションフラット合せ装置に用いれば、ウ
エハ2のオリエンテーションフラット2aの位置合せの性
能(精度)を向上させることができると共に、当該ウエ
ハ2のその後の搬送に支障を来すようなことも無くな
る。
以上のようにこの考案によれば、ウエハの中心がセンタ
リングカップの中心から大きくずれて運ばれて来たよう
な場合でも、両者の中心を確実に一致させることができ
る。
リングカップの中心から大きくずれて運ばれて来たよう
な場合でも、両者の中心を確実に一致させることができ
る。
第1図は実施例に係るウエハ回転装置を示すものであ
り、(A)はその縦断面図、(B)は片側を省略した平
面図である。第2図および第3図は、それぞれ、第1図
の装置の動作状態の例を示す部分断面図である。第4図
は、ウエハのオリエンテーションフラットの位置合せの
原理を説明するための図である。第5図は従来のウエハ
回転装置の一例を示すものであり、(A)その縦断面
図、(B)は片側を省略した平面図である。第6図ない
し第8図は、それぞれ、第5図の装置の動作状態の例を
示す部分断面図である。 2……ウエハ、4……回転台、14……センタリングカッ
プ、16……Oリング、24……ピン。
り、(A)はその縦断面図、(B)は片側を省略した平
面図である。第2図および第3図は、それぞれ、第1図
の装置の動作状態の例を示す部分断面図である。第4図
は、ウエハのオリエンテーションフラットの位置合せの
原理を説明するための図である。第5図は従来のウエハ
回転装置の一例を示すものであり、(A)その縦断面
図、(B)は片側を省略した平面図である。第6図ない
し第8図は、それぞれ、第5図の装置の動作状態の例を
示す部分断面図である。 2……ウエハ、4……回転台、14……センタリングカッ
プ、16……Oリング、24……ピン。
Claims (1)
- 【請求項1】内周面が上に広がる円錐状をしたセンタリ
ングカップの中心部に、ウエハを乗せるための回転かつ
昇降可能な回転台であってその上面の周縁部に滑り止め
材を有するものを、センタリングカップの内周面の中心
と当該回転台の回転中心とが同軸上に位置するように配
置した構造のウエハ回転装置において、前記センタリン
グカップの底面に、回転台の滑り止め材よりもウエハに
対する摩擦係数が小さい材料から成る複数本のピンを設
け、かつこれらのピンの上面が、センタリングカップの
内径がウエハの外径に一致する高さにほぼ揃うように
し、かつ回転台を、その上面がセンタリングカップの上
面より上になる位置とピンの上面より下になる位置との
間で昇降させるようにしたことを特徴とするウエハ回転
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2965288U JPH0715136Y2 (ja) | 1988-03-05 | 1988-03-05 | ウエハ回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2965288U JPH0715136Y2 (ja) | 1988-03-05 | 1988-03-05 | ウエハ回転装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01133738U JPH01133738U (ja) | 1989-09-12 |
JPH0715136Y2 true JPH0715136Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31254046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2965288U Expired - Lifetime JPH0715136Y2 (ja) | 1988-03-05 | 1988-03-05 | ウエハ回転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715136Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4038653B2 (ja) * | 2001-12-03 | 2008-01-30 | 株式会社安川電機 | ウェハ搬送フォーク |
DE102007005208A1 (de) * | 2007-01-29 | 2008-07-31 | Suss Microtec Test Systems Gmbh | Verfahren zum Prüfen elektronischer Bauelemente und Prüfvorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
JP5478187B2 (ja) * | 2009-10-13 | 2014-04-23 | トーヨーエイテック株式会社 | ワークの芯出し装置 |
JP2021135257A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | 株式会社ミツトヨ | ワーク設置治具 |
-
1988
- 1988-03-05 JP JP2965288U patent/JPH0715136Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01133738U (ja) | 1989-09-12 |
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