JP3202107B2 - 複数個のコンクリートブロックを直線状配置に移動させるための装置 - Google Patents
複数個のコンクリートブロックを直線状配置に移動させるための装置Info
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- JP3202107B2 JP3202107B2 JP21861293A JP21861293A JP3202107B2 JP 3202107 B2 JP3202107 B2 JP 3202107B2 JP 21861293 A JP21861293 A JP 21861293A JP 21861293 A JP21861293 A JP 21861293A JP 3202107 B2 JP3202107 B2 JP 3202107B2
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- E04G21/00—Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
- E04G21/14—Conveying or assembling building elements
- E04G21/16—Tools or apparatus
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
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- B66C1/42—Gripping members engaging only the external or internal surfaces of the articles
- B66C1/44—Gripping members engaging only the external or internal surfaces of the articles and applying frictional forces
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複数個のコンクリート
ブロック、特に正方形または長方形の配置の４つのコン
クリートブロック、例えばパレット上にある特にトラフ
形またはおけ形のコンクリートブロックを直線状配置に
移動させるための装置に関する。
ブロック、特に正方形または長方形の配置の４つのコン
クリートブロック、例えばパレット上にある特にトラフ
形またはおけ形のコンクリートブロックを直線状配置に
移動させるための装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば栽培に適した垂直壁を構成するた
めに、パレット上に供給された複数個のコンクリートブ
ロックを移動させるとき、コンクリートブロックを手で
取り、相応の位置に配置しなければならない。溝付きの
中空コンクリートブロックは概して比較的重いので、チ
ェーンによってパワーショベルに固定されたつかみ装置
によってこれのコンクリートブロックを持ち上げること
が提案されている。
めに、パレット上に供給された複数個のコンクリートブ
ロックを移動させるとき、コンクリートブロックを手で
取り、相応の位置に配置しなければならない。溝付きの
中空コンクリートブロックは概して比較的重いので、チ
ェーンによってパワーショベルに固定されたつかみ装置
によってこれのコンクリートブロックを持ち上げること
が提案されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このために、
各コンクリートブロックを一つずつ持ち上げ、相応の位
置に配置することが必要であった。これは非常に時間の
かかることであり、また位置合わせは手で行わなければ
ならなかった。
各コンクリートブロックを一つずつ持ち上げ、相応の位
置に配置することが必要であった。これは非常に時間の
かかることであり、また位置合わせは手で行わなければ
ならなかった。
【０００４】本発明の課題はパレット上に一層に並ぶ全
てのコンクリートブロックを持ち上げ、相応の位置に移
動させることが可能な上記の型の装置を提供することで
ある。
てのコンクリートブロックを持ち上げ、相応の位置に移
動させることが可能な上記の型の装置を提供することで
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の装置は、パレット上に方形配列に置かれ
た複数個のコンクリートブロックを直線状配置に移動さ
せるための装置であって、所定の懸垂装置に懸垂可能に
構成され互いに距離を置いて平行に配置されると共に軸
を中心として回動可能に構成された二つの成形物支持体
と、前記各成形物支持体に固着された固定装置と、前記
各成形物支持体に配置されると共にたわみ部材を有する
連結部材によって互いに連結され成形物支持体の回動に
伴って該成形物支持体の長手方向に移動する可動固定装
置と、前記固定装置及び可動固定装置に装着されコンク
リートブロックを保持するつかみ装置とを有し、前記各
つかみ装置によってコンクリートブロックを掴んで持ち
上げ、成形物支持体を回動させて直線状に配置したと
き、前記可動固定装置が外方に移動して各固定装置が必
要な最終の位置に位置せしめられることを特徴とするも
のである。
めに、本発明の装置は、パレット上に方形配列に置かれ
た複数個のコンクリートブロックを直線状配置に移動さ
せるための装置であって、所定の懸垂装置に懸垂可能に
構成され互いに距離を置いて平行に配置されると共に軸
を中心として回動可能に構成された二つの成形物支持体
と、前記各成形物支持体に固着された固定装置と、前記
各成形物支持体に配置されると共にたわみ部材を有する
連結部材によって互いに連結され成形物支持体の回動に
伴って該成形物支持体の長手方向に移動する可動固定装
置と、前記固定装置及び可動固定装置に装着されコンク
リートブロックを保持するつかみ装置とを有し、前記各
つかみ装置によってコンクリートブロックを掴んで持ち
上げ、成形物支持体を回動させて直線状に配置したと
き、前記可動固定装置が外方に移動して各固定装置が必
要な最終の位置に位置せしめられることを特徴とするも
のである。
【０００６】本発明の装置の特別の実施態様は、成形物
支持体は中空成形物からなり、該中空成形物は、成形物
を直線状配置に旋回移動させるために軸用の軸受を備え
る二つの直角に突出するアームを有し、つかみ装置用の
縦に可動の固定装置は複数のローラ付き運び台からな
り、前記運び台はその端部に複数のガイドローラを備え
る連結ロッドを介して前記たわみ部材の端部に連結され
ていることを特徴とする。
支持体は中空成形物からなり、該中空成形物は、成形物
を直線状配置に旋回移動させるために軸用の軸受を備え
る二つの直角に突出するアームを有し、つかみ装置用の
縦に可動の固定装置は複数のローラ付き運び台からな
り、前記運び台はその端部に複数のガイドローラを備え
る連結ロッドを介して前記たわみ部材の端部に連結され
ていることを特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明に係る装置は、例えばパレット上に配置
された４つの中空コンクリートブロックをつかみ装置に
よって持ち上げ、成形物支持体を直線状の配列に移動さ
せることによってコンクリートブロックを所要の位置に
移動させることが可能である利点を有する。即ち、両成
形物支持体が、両アームに設けられた軸を中心に両成形
物支持体が互いに直線的に整列するまで移動され、たわ
み部材が直線状に位置せしめられるとたわみ部材を有す
る連結部材を介して互いに連結された可動固定装置が外
方に移動され、可動固定装置と共につかみ装置から吊り
下げられたコンクリートブロックも外方に移動される。
それに対し固定装置に固定されたつかみ装置に吊り下げ
られたコンクリートブロックは位置を変えないので、最
終的にコンクリートブロックは所要の距離を置いて直線
状に配列される。
された４つの中空コンクリートブロックをつかみ装置に
よって持ち上げ、成形物支持体を直線状の配列に移動さ
せることによってコンクリートブロックを所要の位置に
移動させることが可能である利点を有する。即ち、両成
形物支持体が、両アームに設けられた軸を中心に両成形
物支持体が互いに直線的に整列するまで移動され、たわ
み部材が直線状に位置せしめられるとたわみ部材を有す
る連結部材を介して互いに連結された可動固定装置が外
方に移動され、可動固定装置と共につかみ装置から吊り
下げられたコンクリートブロックも外方に移動される。
それに対し固定装置に固定されたつかみ装置に吊り下げ
られたコンクリートブロックは位置を変えないので、最
終的にコンクリートブロックは所要の距離を置いて直線
状に配列される。
【０００８】
【実施例】図面を用い、例として好ましい実施態様を用
いて、以下に詳細に説明する。
いて、以下に詳細に説明する。
【０００９】図面において、図１は本発明に係る装置の
原則を示す側面図である。
原則を示す側面図である。
【００１０】図２は本発明に係る装置の（基本的な位置
の）平面図である。
の）平面図である。
【００１１】図３は図２に図示のＡ−Ｃ線断面図であ
る。
る。
【００１２】図４は本発明に係る装置の図２に相応する
図と共に示す（コンクリートブロック）移動位置の部分
図である。
図と共に示す（コンクリートブロック）移動位置の部分
図である。
【００１３】図５は基本的な位置の複数の溝付きの中空
コンクリートブロックの配置と本発明に係る装置の平面
図である。
コンクリートブロックの配置と本発明に係る装置の平面
図である。
【００１４】図６は本発明に係る装置及び該装置により
所要の間隔をおいて一列に整列させた複数のコンクリー
トブロックの平面図である。
所要の間隔をおいて一列に整列させた複数のコンクリー
トブロックの平面図である。
【００１５】図面に示すように、本発明に係る装置は、
二つの成形物支持体１及び２からなる。成形物支持体は
互いに距離を置いて配置されており、クレーン、パワー
ショベル等に固定されたチェーンまたはロープから吊り
下げるためのアイ３を成形物支持体の上側部に有する。
二つの成形物支持体１及び２からなる。成形物支持体は
互いに距離を置いて配置されており、クレーン、パワー
ショベル等に固定されたチェーンまたはロープから吊り
下げるためのアイ３を成形物支持体の上側部に有する。
【００１６】二つの成形物支持体１及び２の端部に直角
方向の向かい合う二つのアーム４がある。アームはその
相対する端部に軸受を有し、該軸受を通してねじボルト
として示す軸６がある。成形物支持体１及び２の端に位
置する把手７によって矢印８の方向に、図４に部分的に
示されるように両成形物支持体が互いに一列に整列する
まで互いに離れるように回動させる。
方向の向かい合う二つのアーム４がある。アームはその
相対する端部に軸受を有し、該軸受を通してねじボルト
として示す軸６がある。成形物支持体１及び２の端に位
置する把手７によって矢印８の方向に、図４に部分的に
示されるように両成形物支持体が互いに一列に整列する
まで互いに離れるように回動させる。
【００１７】二つの固定装置９は成形物支持体１及び２
の下方側部に堅固に溶接され、該固定装置はコンクリー
トブロック用の常用のつかみ装置10と連結される。
の下方側部に堅固に溶接され、該固定装置はコンクリー
トブロック用の常用のつかみ装置10と連結される。
【００１８】各成形物支持体の内側の前端にローラ12付
き運び台からなる可動固定装置11があり、該可動固定装
置はスロット付きガイド13，14内を成形物支持体の長手
方向に移動する。連結ロッド15は各可動固定装置に固定
され、連結ロッドの他端はローラガイド16を介してたわ
み部材の端に連結されている。たわみ部材は例えばゴム
製成形物と弾性被覆物17とからなる。
き運び台からなる可動固定装置11があり、該可動固定装
置はスロット付きガイド13，14内を成形物支持体の長手
方向に移動する。連結ロッド15は各可動固定装置に固定
され、連結ロッドの他端はローラガイド16を介してたわ
み部材の端に連結されている。たわみ部材は例えばゴム
製成形物と弾性被覆物17とからなる。
【００１９】図２及び図４に特に示されるように、たわ
み部材は成形物支持体１の端から成形物支持体２の端へ
弧状にはしっている。
み部材は成形物支持体１の端から成形物支持体２の端へ
弧状にはしっている。
【００２０】たわみ部材を案内するガイドローラ18は成
形物支持体１及び２とアーム４及び５の間のコーナー内
に配置されている。
形物支持体１及び２とアーム４及び５の間のコーナー内
に配置されている。
【００２１】図４は二つの中空成形物支持体の最終位置
を示す。図において成形物支持体１に対して直線的に整
列した中空成形物支持体は２′で示す。これはゴム製成
形物と弾性被覆物17からなるたわみ部材が最終位置に旋
回された後同様に直線状に整列されることを示す。この
運動で二つの可動固定装置は外方に移動され、それによ
って固定装置を所要の最終位置に移動させるためにゴム
製成形部と弾性被覆物17とからなるたわみ部材の調節可
能な長さは、互いに離れるように移動せしめられる固定
装置間の所要の距離に相当する。
を示す。図において成形物支持体１に対して直線的に整
列した中空成形物支持体は２′で示す。これはゴム製成
形物と弾性被覆物17からなるたわみ部材が最終位置に旋
回された後同様に直線状に整列されることを示す。この
運動で二つの可動固定装置は外方に移動され、それによ
って固定装置を所要の最終位置に移動させるためにゴム
製成形部と弾性被覆物17とからなるたわみ部材の調節可
能な長さは、互いに離れるように移動せしめられる固定
装置間の所要の距離に相当する。
【００２２】更に穴付きブラケット19をたわみ部材を案
内するために二つのアーム４，５間に設けても良い。
内するために二つのアーム４，５間に設けても良い。
【００２３】コンクリートブロックを移動させる手順は
図５及び６に示されている。図５は４つの中空コンクリ
ートブロック20が長方形配列で一層に位置している基本
的位置を示す。この位置で、本発明に係る装置は適当な
吊り上げ装置を使用して４つのコンクリートブロック20
の上に正確に吊り上げられる。本発明に係る装置は下げ
られ、コンクリートブロック20はつかみ装置10によって
保持され、持ち上げられる。
図５及び６に示されている。図５は４つの中空コンクリ
ートブロック20が長方形配列で一層に位置している基本
的位置を示す。この位置で、本発明に係る装置は適当な
吊り上げ装置を使用して４つのコンクリートブロック20
の上に正確に吊り上げられる。本発明に係る装置は下げ
られ、コンクリートブロック20はつかみ装置10によって
保持され、持ち上げられる。
【００２４】二つの成形物支持体１及び２は次に両成形
物支持体が互いに直線的に整列するまで互いに離れるよ
うに旋回せしめられる（図６）。可動固定装置11は矢印
21の方向に外方に移動され、可動固定装置11と共につか
み装置10から吊り下げられたコンクリートブロックも外
方に移動される。最終の位置においては、即ち移動せし
められた位置においてはコンクリートブロックは直線状
の配置になり、本発明に係る装置の下で互いに所要の距
離をおくこととなり、かくしてコンクリートの基礎の上
に下ろされるかまたはコンクリートブロックの上に重な
るように下ろされる。
物支持体が互いに直線的に整列するまで互いに離れるよ
うに旋回せしめられる（図６）。可動固定装置11は矢印
21の方向に外方に移動され、可動固定装置11と共につか
み装置10から吊り下げられたコンクリートブロックも外
方に移動される。最終の位置においては、即ち移動せし
められた位置においてはコンクリートブロックは直線状
の配置になり、本発明に係る装置の下で互いに所要の距
離をおくこととなり、かくしてコンクリートの基礎の上
に下ろされるかまたはコンクリートブロックの上に重な
るように下ろされる。
【００２５】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明の装置
によれば例えばパレット上に長方形の配列で一層に並ぶ
４つの中空コンクリートブロックを全てつかみ装置によ
って一度に持ち上げ、次いで成形物支持体を直線状の配
列に移動させることにより、コンクリートを所要の間隔
で一列に整列させることができ、本発明の装置を所要の
場所の上に下ろすことにより、その場所に所要の間隔を
おいて一列に配列することができる。
によれば例えばパレット上に長方形の配列で一層に並ぶ
４つの中空コンクリートブロックを全てつかみ装置によ
って一度に持ち上げ、次いで成形物支持体を直線状の配
列に移動させることにより、コンクリートを所要の間隔
で一列に整列させることができ、本発明の装置を所要の
場所の上に下ろすことにより、その場所に所要の間隔を
おいて一列に配列することができる。
【図１】本発明に係る装置の原則を示す側面図である。
【図２】本発明に係る装置の（基本的な位置の）平面図
である。
である。
【図３】図２に図示のＡ−Ｃ線断面図である。
【図４】本発明に係る装置の図２に相応する図と共に示
す（コンクリートブロックの移動位置の）部分図であ
る。
す（コンクリートブロックの移動位置の）部分図であ
る。
【図５】基本的な位置の複数の成形コンクリートブロッ
クの配置と本発明に係る装置の平面図である。
クの配置と本発明に係る装置の平面図である。
【図６】本発明に係る装置及び該装置により所要の間隔
をおいて一列に整列させた複数のコンクリートブロック
の平面図である。
をおいて一列に整列させた複数のコンクリートブロック
の平面図である。
１，２ 成形物支持体 ３ アイ ４，５ アーム ６ 軸 ７ 把手 ８ 矢印 ９，11 固定装置 10 つかみ装置 12 ローラ 13，14 スロット付きガイド 15 連結ガイド 16 ローラガイド 17 弾性被覆物 18 ガイドローラ 19 ブラケット 20 中空コンクリートブロック 21 矢印 ２′ 成形物支持体１に対して直線的に整列した
成形物支持体
成形物支持体
Claims (3)
- 【請求項１】 パレット上に方形配列に置かれた複数個
のコンクリートブロックを直線状配置に移動させるため
の装置であって、所定の懸垂装置に懸垂可能に構成され
互いに距離を置いて平行に配置されると共に軸を中心と
して回動可能に構成された二つの成形物支持体と、前記
各成形物支持体に固着された固定装置と、前記各成形物
支持体に配置されると共にたわみ部材を有する連結部材
によって互いに連結され成形物支持体の回動に伴って該
成形物支持体の長手方向に移動する可動固定装置と、前
記固定装置及び可動固定装置に装着されコンクリートブ
ロックを保持するつかみ装置とを有し、前記各つかみ装
置によってコンクリートブロックを掴んで持ち上げ、成
形物支持体を回動させて直線状に配置したとき、前記可
動固定装置が外方に移動して各固定装置が必要な最終の
位置に位置せしめられることを特徴とする複数個のコン
クリートブロックを直線状配置に移動させるための装
置。 - 【請求項２】 成形物支持体は中空成形物からなり、該
中空成形物は、成形物を直線状配置に旋回移動させるた
めに軸の軸受を備える二つの直角に突出するアームを有
し、可動固定装置は複数のローラ付き運び台からなり、
前記運び台はその端部に複数のガイドローラを備える連
結ロッドを介してたわみ部材の端部に連結されているこ
とを特徴とする請求項１記載の複数個のコンクリートブ
ロックを直線状配置に移動させるための装置。 - 【請求項３】 前記たわみ部材は、ゴム成形物と弾性被
覆物とからなり、前記たわみ部材の端の成形物支持体と
アームの間に設けられたローラの表面に沿って配置され
ることを特徴とする請求項２記載の複数個のコンクリー
トブロックを直線状配置に移動させるための装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE9212538U DE9212538U1 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | |
| DE9212538:7 | 1992-09-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072482A JPH072482A (ja) | 1995-01-06 |
| JP3202107B2 true JP3202107B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=6883866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21861293A Expired - Fee Related JP3202107B2 (ja) | 1992-09-17 | 1993-09-02 | 複数個のコンクリートブロックを直線状配置に移動させるための装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3202107B2 (ja) |
| DE (1) | DE9212538U1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106744287A (zh) * | 2017-03-15 | 2017-05-31 | 贵州航天特种车有限责任公司 | 一种圆形物体卡紧装置 |
-
1992
- 1992-09-17 DE DE9212538U patent/DE9212538U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-09-02 JP JP21861293A patent/JP3202107B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE9212538U1 (ja) | 1992-11-19 |
| JPH072482A (ja) | 1995-01-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |