JPH06216537A - プリント配線板とその製造方法 - Google Patents
プリント配線板とその製造方法Info
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- JPH06216537A JPH06216537A JP2216493A JP2216493A JPH06216537A JP H06216537 A JPH06216537 A JP H06216537A JP 2216493 A JP2216493 A JP 2216493A JP 2216493 A JP2216493 A JP 2216493A JP H06216537 A JPH06216537 A JP H06216537A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K3/46—Manufacturing multilayer circuits
- H05K3/4644—Manufacturing multilayer circuits by building the multilayer layer by layer, i.e. build-up multilayer circuits
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- H—ELECTRICITY
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- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
コスト化することで、電子機器の小型化を容易にしうる
プリント配線板とその製造方法を提供すること。 【構成】フレキシブルプリント配線板2上に絶縁層を介
して導体回路6を設けるとともに、フレキシブルプリン
ト配線板の略中央部に部品実装されない屈曲部10を設
け、その屈曲部10および部品実装領域を除いてリジッ
ド基板を接着固定することで、フレキシブルプリント配
線板2上への部品実装を容易にするとともに、屈曲部1
0で折り曲げて使用できるようにしたプリント配線板と
その製造方法。
Description
易にしうるプリント配線板とその製造方法に関する。
ており、用いられるプリント配線板にも、小型、薄型、
軽量化及び低コスト化の要求が強まっている。従来、電
子機器に用いられるプリント配線板は、それに実装され
る電子部品、プリント配線板自体の設計上、製造上の制
約等から大幅な小型化は困難であった。その制約を取り
払う手法として、図6に示すような、フレキシブル基板
22をリジッド基板23で挟み込みスルーホール27を
介して、フレキシブル基板22とリジッド基板23に形
成された導体回路24及び26の間を電気的に接続す
る、所謂、フレックスリジッド基板が提案された。これ
はプリント配線板を立体配線化するもので、電子機器の
小型化には非常に有効な手段である。
ガラスエポキシ、ガラスポリイミド等からなるリジッド
基板23の間にポリイミドフィルムからなるフレキシブ
ル基板22を接着シート或いはプリプレグ28を介して
熱圧着して後、ドリル穴明け、スルーホールメッキ、レ
ジスト、エッチングといった長い工程を経て製造され
る。さらに、フレキシブル基板に形成された導体回路を
保護するために、ポリイミドからなるカバーレイ25が
熱圧着プレスされている。このように従来のフレックス
リジッド基板は異種材料で構成されているから、熱圧着
時の伸縮の整合がとれないため位置ズレを起こしたり、
穴明け時のスミア発生やスルーホールメッキの付き回り
性などの問題が多く、その加工条件の設定には困難を極
めている。また、屈曲部となるフレキシブル基板の露出
部分とリジッド基板との厚みの差があるため、熱圧着時
に、その段差をなくすツールが必要等、工程が煩雑にな
る。またポリイミドフィルム、カバーレイを使用してい
るので材料コストも高い。さらにはリジッド基板とフレ
キシブル基板、接着シートからなるため、基板全体が厚
くなる問題もある。したがって、プリント配線板に求め
られている小型、薄型、軽量化及び低コスト化に十分対
応しているとはいえない。
を鑑みてなされたものでありその解決しようとする課題
は、フレックスリジッド基板の小型、薄型、軽量化及び
低コスト化であり、その目的とするところは、電子機器
の小型化を容易にしうるプリント配線板とその製造方法
を提供することにある。
決するために、本発明が採った手段は、「フレキシブル
基板2上に形成された第一の導体回路4と、該第一の導
体回路4の一部を除いてほぼ全面に形成された絶縁層5
と、該絶縁層5上に形成された第二の導体回路6とを有
し、前記第一の導体回路4の一部と前記第二の導体回路
6の一部が、前記絶縁層5の所定位置に設けられた開口
部7に形成された導電路8を介して電気的に接続されて
なるプリント配線板1において、該プリント配線板1の
ほぼ中央部に部品実装されない屈曲部10を設け、且つ
該屈曲部10と部品実装領域を除いて少なくとも片面に
リジッド基板3を接着固定してなるプリント配線板1」
であり、さらには、「前記絶縁層5が感光性接着剤13
からなり、前記フレキシブル基板2上に塗布して後、露
光、現像により前記絶縁層5を形成し、前記第二の導体
回路6及び前記開口部7の導電路を、無電解銅メッキ1
5によって形成してなることを特徴とするプリント配線
板1の製造方法」としたことにある。
た熱圧着プレス、ドリル穴明け、スルーホールメッキ、
エッチング工程が不要となり、製造工程の短縮並びに低
コスト化が図れる。フレキシブル基板2の片面に第一の
導体回路4となる電源、接地回路を形成しその上に感光
性接着剤13を塗布し、露光、現像工程を経て絶縁層5
が形成される。この時に、フレキシブル基板2上に形成
された第一の導体回路4と絶縁層5上に形成される第二
の導体回路6とを接続する開口部7が形成される。基板
全体に触媒を付与して後、無電解銅メッキ用レジスト1
4をラミネートし、露光、現像工程を経て、無電解銅メ
ッキすることにより第二の導体回路6及び開口部7の導
電路が形成されて、回路形成が完了するものである。
に電源、接地、回路間を繋ぐ信号線を配したもの、3層
に分けたものであっても同様に回路形成できる。但し、
フレキシブル基板2には各層を電気的に接続するスルー
ホールを介して、表層に接続部を形成する必要がある。
三、第四の導体回路を形成することは容易である。また
感光性接着剤13を無電解銅メッキレジストとして第二
の導体回路6を形成し、回路間に絶縁層5を残すことも
できる。基板表面の平滑化には有効である。感光性接着
剤13の塗布方法としては、予め接着シートとしてラミ
ネートする方法、印刷、カーテンコーティング、ロール
コーティング、キャスティング法等が適用される。
ッドを除いて、ソルダーレジスト16等のマスクが施さ
れるが、感光性接着剤13を用いて、第二の導体回路6
の形成方法と同様にして、表層に部品実装パッドのみを
配設することもできる。また、部品実装パッド表面に
は、通常、無電解半田メッキ、無電解ニッケル/金メッ
キが施される。
屈曲部10及び部品実装領域を除いて、FR−4、G−
10クラスのガラスエポキシ基板等のリジッド基板3を
接着剤9を介して接着固定するが、接着剤9としては部
品実装時の熱履歴に耐えうるものであればよく、エポキ
シ系の接着剤或いは接着シートが使われる。リジッド基
板3の厚みは、部品実装に支障のない程度の強度であれ
ばよい。また、片面に部品実装するものであれば、屈曲
部10を除いた全面に、両面に部品実装する場合には、
外周に枠形状のリジッド基板3を接着する。
性エポキシ樹脂フィルム或いはガラスクロス補強材、ポ
リエステル系、ポリアリレート系、ポリエチレンナフタ
レート系等のフィルムが用いられる。また、ステンレ
ス、アルミ等の金属箔補強フィルムを用いてもよいが、
感光性接着剤13と同系統の材料がより望ましい。
系が使用されるが、フレキシブル基板2上に形成された
第一の導体回路4を保護する絶縁膜を併用するならば、
屈曲性のある可撓性エポキシ樹脂を用いることが好まし
い。
うに、部品実装後に屈曲部10で基板を折り曲げて使用
されるが、フレキシブル基板2に部品実装した後にリジ
ッド基板3を接着してもよい。
板の実施例について説明する。図1に示すように、予め
電源、接地回路及び信号線が表側面に配設されたフレキ
シブル基板2上に、可撓性エポキシ樹脂を主成分とする
感光性接着剤13からなる絶縁層5が設けられている。
この絶縁層5上には、屈曲部10を除いて、部品実装用
パッド及び信号線が配設されている。この絶縁層5には
所定位置に開口部7が設けられ、フレキシブル基板2上
に配設された電源、接地回路及び信号線の一部と絶縁層
5上に配設された部品実装用パッド及び信号線とを電気
的に接続する導電路8が形成されている。フレキシブル
基板2の裏側面には熱硬化性エポキシ樹脂からなる接着
剤9を介して屈曲部10を除くほぼ全面にFR−4材の
リジッド基板3が接着固定されている。フレキシブル基
板2の材料としては、可撓性エポキシ樹脂フィルムを用
いている。部品実装用パッド、信号線及び導電路8は無
電解銅メッキ15により形成されている。絶縁層5の厚
みは50〜100μm程度である。
に配設された導体回路4を保護するカバーレイを別途設
ける必要がない。また、リジッド基板3で補強されてい
るので、部品実装性もよい。
源、接地回路及び信号線が両面に配設されたフレキシブ
ル基板2の両面に可撓性エポキシ樹脂を主成分とする感
光性接着剤13からなる絶縁層5を設ける。この絶縁層
5の表面には屈曲部10を除いて、部品実装用パッド及
び信号線が配設されている。この絶縁層5には所定位置
に開口部7が設けられ、フレキシブル基板2上に配設さ
れた導体回路4と絶縁層5上に配設された導体回路6と
を電気的に接続する導電路8が形成されている。フレキ
シブル基板2の片面には、屈曲部10と部品実装領域を
除いて、枠状のリジッド基板3が熱硬化性エポキシ接着
剤9により接着固定されている。構成材料は実施例1と
同じである。
る補強によって十分得られるので、部品を両面実装する
ことができ、高密度化が図れる。
源、接地回路及び信号線が表側面に配設され、加熱加圧
プレスによりフレキシブル基板2のマトリックスに埋設
されたフレキシブル基板2の所用部分に可撓性エポキシ
樹脂を主成分とする感光性接着剤13からなるカバーレ
イ17を設ける。その上に可撓性エポキシ樹脂を主成分
としない感光性接着剤13からなる無電解銅メッキレジ
スト5を設け、無電解銅メッキ15により部品実装用パ
ッド及び信号線を設ける。屈曲部10には無電解銅メッ
キレジストを設けない。構成材料は実施例1及び2と同
じである。カバーレイ17の厚みは50μm以下であ
る。
ックスに埋設させて、導体回路4の表面とフレキシブル
基板2の表面の高さを同じにすることで、その上に設け
られるカバーレイ17の厚みを最小限にすることが可能
となり、さらに薄型化が図れるとともにフレキシブル基
板2の屈曲性を保つことができる。
の製造方法の実施例について説明する。図5に示すよう
に、片面銅張フレキシブル基板2に、常法により電源、
接地回路及び信号線等の第一の導体回路4を形成する
(a〜b)。次に可撓性エポキシ樹脂を主成分とする感
光性接着剤13をロールコーターにより50〜100μ
mの厚みに塗布し、加熱乾燥して溶剤分を除去する
(c)。次に露光、現像により所用部分に開口部7を形
成する(d)。絶縁層5の表面を粗化して後、パラジウ
ム触媒を付与する。その上に、無電解銅メッキ用の感光
性ドライフィルム14をラミネートし、露光、現像によ
りメッキレジストパターンを形成する(e)。無電解銅
メッキにより所用部分に導体回路6を形成し、メッキレ
ジストを剥離して回路形成を完了する(f〜g)。必要
に応じて、部品実装用パッド及びフレキシブル基板2の
屈曲部10を除いて、ソルダーレジスト16を塗布し
(h)、部品実装用パッド上に無電解半田メッキを施
す。次に予め熱硬化性エポキシ接着剤を塗布したFR−
4材のリジッド基板をフレキシブル基板の裏面に接着固
定する(i)。
の範囲を逸脱しない範囲内で、プリント配線板の形状、
材料構成、製造方法に変更を加えることができることは
いうまでもない。
方法においては、フレキシブル基板2上に感光性接着剤
13を用いた無電解銅メッキプロセスで導体回路6を形
成することによって、従来必須であった熱圧着プレス、
ドリル穴明け、スルーホールメッキ、エッチング加工が
不要となり、大幅な製造コストの低減を実現することが
できる。また、構成材料として、高価なポリイミド系材
料を使用することなく高い信頼性を得ることができる。
さらに、従来のプリント配線板の設計を殆ど変えること
なく配線板1のほぼ中央に屈曲部10を設けることで、
部品実装後に折り曲げることによって、配線板の面積を
約半分にすることが可能となる。プリント配線板1の小
型、薄型、軽量化及び低コスト化が図れ、電子機器の小
型化、低コスト化に大きく寄与することができる。
ある。
ある。
ある。
断面図である。
工程概略図である。
ッド基板 4:第一の導体回路 5:絶縁層 6:第二
の導体回路 7:開口部 8:導電路 9:接着剤 1
0:屈曲部 11:電子部品 12:銅箔 13:感光
性接着剤 14:感光性ドライフィルム 15:無電解
銅メッキ 16:ソルダーレジスト 17:カバーレイ
Claims (2)
- 【請求項1】 フレキシブル基板上に形成された第一の
導体回路と、該第一の導体回路の一部を除いてほぼ全面
に形成された絶縁層と、該絶縁層上に形成された第二の
導体回路とを有し、前記第一の導体回路の一部と前記第
二の導体回路の一部が、前記絶縁層の所定位置に設けら
れた開口部に形成された導電路を介して電気的に接続さ
れてなるプリント配線板において、プリント配線板のほ
ぼ中央部に部品実装されない屈曲部を設け、且つ該屈曲
部と部品実装領域を除いて少なくとも片面にリジッド基
板を接着固定してなるプリント配線板。 - 【請求項2】 前記絶縁層が感光性接着剤からなり、前
記フレキシブル基板上に塗布して後、露光、現像により
前記絶縁層を形成し、前記第二の導体回路及び前記開口
部の導体を、無電解銅メッキによって形成してなること
を特徴とする請求項1に記載のプリント配線板の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2216493A JP3224889B2 (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | プリント配線板とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2216493A JP3224889B2 (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | プリント配線板とその製造方法 |
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JPH06216537A true JPH06216537A (ja) | 1994-08-05 |
JP3224889B2 JP3224889B2 (ja) | 2001-11-05 |
Family
ID=12075187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2216493A Expired - Lifetime JP3224889B2 (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | プリント配線板とその製造方法 |
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- 1993-01-13 JP JP2216493A patent/JP3224889B2/ja not_active Expired - Lifetime
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