JPH0621300A - リード切断機 - Google Patents

リード切断機

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JPH0621300A
JPH0621300A JP7329793A JP7329793A JPH0621300A JP H0621300 A JPH0621300 A JP H0621300A JP 7329793 A JP7329793 A JP 7329793A JP 7329793 A JP7329793 A JP 7329793A JP H0621300 A JPH0621300 A JP H0621300A
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Yusaku Ishikawa
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Abstract

(57)【要約】 【目的】半導体用切断機において、フレキシブル性を確
保することが容易で、しかも専用のプレスユニットを必
要とせず、小型で騒音や振動の少ない設備を提供する。 【構成】切断パンチ303は円板302に固定しており
回転軸306,ラジアルベアリング305を介し円板支
持ブロック307に取り付いており、円板支持ブロック
307に取り付けてある円板回転用モーター308を駆
動源としカップリング307を介し回転軸306と連結
している。更に円板支持ブロック309はベースプレー
ト312に対しLMガイド310を介しスライドでき、
ベースプレート12に取り付いた円板スライド用モータ
ー313を駆動源とし、ボールネジ314,ボールネジ
ブッシュ311により固定している。切断パンチ303
はスライドと回転動作をしながらベースプレート312
に取り付いた切断ダイ304のダイ切断溝330に挿入
し平行に移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リード切断機に関し、
特に半導体装置製造工程のうち特にアウターリード切断
及びリードフレーム枠個片切断に使用するリード切断機
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4(b)に示す外部リード切断加工を
行うために、図7に示す概略構成のリード切断機を使用
している。図7に示す概略構成の中で実際に外部リード
切断加工を行う外部リード切断部36以外は、半導体装
置の機種に合わせた自動設定が従来技術で容易に可能で
あるため説明は省略する。
【0003】従来の外部リード切断部は、図5に示すリ
ード切断金型21を使用しており、設備にはリード切断
金型21を加圧するためにプレスユニット22を有して
いる。
【0004】次に外部リード17を図4(b)の形状に
切断する際の動作を図6(a)を用いて説明する。下ベ
ースプレート23に固定している切断ダイ4の上にモー
ルド封止後のリードフレーム1を乗せる。図5に示すプ
レスユニット22にハンガー27で連結されている上ベ
ースプレート26が下降し、ストリッパープレート29
がリードフレーム1と衝突し切断ダイ4との間で挟み込
む。衝突後も上ベースプレート26が下降し続けると、
パンチ入子28に組込み更に上ベースプレート26に固
定されている切断パンチ3はストリッパープレート29
より突出、切断ダイ4のダイ切断溝30に挿入されリー
ドフレーム1を切断する。この際、切断範囲は上ベース
プレート動作方向31が鉛直上下運動のため、図6
(c)に示す切断パンチ切断長さ寸法32と、切断パン
チ切断幅寸法33の範囲となり、切断パンチ4の部品寸
法で決定され変動が不可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来のリード切断
部では、プレスユニットを駆動源とし上ベースプレート
の鉛直上下運動により上ベースプレート内に組み込んで
ある切断パンチを鉛直上下運動させ、切断ダイのダイ切
断溝に切断パンチを挿入し外部リード切断加工を行なっ
ている。従ってリードフレームを切断する際の切断寸法
は1台のリード切断金型で1種類となり、切断寸法が共
通な半導体装置のみ共用が可能であり、切断寸法が異な
る場合は切断金型を乗せ替えて対応していた。そのため
多品種少量生産が進む中、金型交換工数が増加する一方
である。又、新機種に対応する際は、その都度切断金型
を設計,製作し入手していた。そのため切断金型の設
計,製作に費用と期間がかかり、迅速な対応が不可能で
あった。現在、半導体装置の高密度化及びASIC対応
化が進む中、新機種開発に増々拍車がかかるものと予想
され一層迅速な対応をしなければいけない状況にある。
【0006】他方,金型の維持,管理面では切断と共に
摩耗が進行する切断刃物のスペアー部品が必要であり切
断金型の種類が増加すると共にスペアー部品の数も増加
の一とである。更に従来の半導体装置用リード切断金型
は1個の半導体装置又は複数の半導体装置の全外部リー
ドを1個の鉛直上下運動で切断する構造となっているた
め、1〜5Tonの大きなが加圧力が必要であり、それ
による騒音や振動が大きい等の問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のリード切断機
は、ベースプレートに固定している切断ダイにリードフ
レームを乗せ固定する。円板に取り付けてある切断パン
チは円板と同芯円上の円周の一部であり、回転軸を中心
としラジアルベアリングを介し円板支持プレートに回転
できるように組込んでおり、回転軸はカップリングを介
し円板支持ブロックに取り付けた回転駆動源の円板回転
用モーターと連結している。更に円板支持プレートはベ
ースプレートにLMガイドを介して取り付けてあり、ベ
ースプレートに取り付いた円板スライド用モーターを駆
動源とし、ボールネジと円板支持プレートに取り付いた
ボールネジブッシュを介し回転動作をスライド動作に変
換している。尚、スライド動作は切断ダイのダイ切断溝
に平行になるようにし円板が回転動作及びスライド動作
を同時に行うことにより切断パンチがダイ切断溝に挿入
されリードフレームを切断する。外部リードの切断範囲
は、外部リード切断部に限定する。円板に数種取り付け
ている切断パンチの中から適用する1個を選択する。切
断パンチは円板回転用モーターと円板スライド用モータ
ーにより回転動作及びスライド動作を任意に設定できる
ようになっており、ダイ切断溝と平行な方向に対し任意
の位置で切断パンチを挿入することができ、各半導体装
置に合わせ切断が可能となる。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明の第1の実施例の半導体装置
用切断機を示す図で、同図(a)は面断面図、同図
(b)は側面断面図である。
【0010】本実施例は、ベース板101上に固定した
一定幅の切断溝120をもつ切断ダイ103と、この切
断ダイ103上の一定高さを切断溝120と平行に移動
する円板状パンチ109aと、リードフレーム1を切断
ダイ103にはさみ込むストリッパープレート105を
設ける。切断ダイ103と円板状パンチ109aとの間
隔は、支柱102と天板112により一定間隔に保た
れ、天板112に取り付けたスラストベアリング111
を案内としパンチ保持ブロック110に取りつけられた
円板状パンチ109aは、切断ダイ103に対し平行移
動する円板状パンチ109aは中心ラジアルベアリング
108を設けており、パンチ保持ブロック110内で自
由に回転出来る様に保持される。また、円板状パンチ1
09aの水平方向の移動は駆動用シリンダ128により
行う。
【0011】次にその動作について説明する。シリンダ
ー113が駆動し、シリンダー連結板114及び連結ロ
ット棒106を介してストリッパープレート105が下
降することにより、切断ダイ103上に乗ったリードフ
レーム1ははさみ込まれ固定される。この状態で円板状
パンチ109aが切断溝120と平行にスライドする。
リードフレーム1は円板状パンチ109aと切断ダイ1
03の切断溝120とでせん断荷重を受け、切断溝12
0幅で切断される。本実施例によれば、駆動用シリンダ
ー128の推力である5kg程度の圧力で切断すること
ができる。
【0012】図2は本発明の第2の実施例である。図2
(a)において、円板状パンチ209aと軸ピン207
をキー227にて回り止めをし、軸ピン207をラジア
ルベアリング208を介しパンチ保持ブロック210に
固定する。軸ピン207の右端には歯車226を設け、
同様にキー227にて回り止めを行う。ラック225は
ダイベースプレート232に固定する。ダイベースプレ
ート232は、その上に固定した切断ダイ203と共に
駆動用シリンダ233により水平方向にスライドする。
切断ダイ203上にはリードフレーム1がシリンダによ
り固定(固定手段図示せず)される。また、図2(b)
のように、円板状パンチ209aの刃先端部に切欠き2
30を設ける。この切欠き230はリードフレーム上の
切断しない箇所を残すために設ける。
【0013】本実施例によれば歯車226のスライド量
により、円板状パンチ209aの回転角度をコントロー
ルすることが可能になるため、切断する範囲(切断長2
31)を設定することが可能となる利点がある。又、歯
車226を任意の歯数に設定することにより、歯車22
6の回転角度に対し切断する範囲を変化させることがで
きる。
【0014】次に本発明の第3の実施例を図3(a)の
正面図及び同図(b)側断面図を用いて以下にその構成
と動作について説明する。本実施例は特に切断パンチの
形状に特徴があり、図3(b)に示すように、切断パン
チ303は回転軸306を回転中心とする円板302の
同芯円周の一部である。回転軸306の片端にはカップ
リング307を介し円板支持プレート309に取り付い
た円板回転用モーター308の回転軸に連結されてい
る。又、回転軸306はラジアルベアリング305を介
し円板支持プレート309に固定されている。更に円板
支持プレート309はベースプレート312にLMガイ
ド310を介して取り付けてあり、ベースプレート31
2に取り付いた円板スライド用モーター313の回転軸
をボールネジ314と連結し円板支持プレート309に
取り付いたボールネジブッシュ311を介し回転運動を
スライド運動に変換している。
【0015】尚、切断ダイ304はベースプレート31
2上のダイ切断溝330に切断パンチ303が挿入でき
る位置に固定している。ここで、本実施例の主要部とな
る切断パンチの形状及び機構について詳しく説明する。
切断パンチ303の切断パンチ切断長さ寸法332と切
断パンチ切断幅寸法333は製品図面によりそれぞれ指
定されており、円板302に数種取り付けている切断パ
ンチ303の中から製品図面に指定される切断寸法の適
応する切断パンチ303を選択する。切断パンチ303
の選択は、円板回転用モーター308を用いて行う。選
択された切断パンチ303は、円板回転用モーター30
8と円板スライド用モーター313の駆動を受け回転と
スライド動作を同時に行ないながら切断ダイ304のダ
イ切断溝330に挿入される。
【0016】次に本実施例の切断動作のメカニズムにつ
いて以下に説明する。リード切断加工に先立って被切断
物の識別コードの入力により切断パンチ303の選択を
行ない終了している。この状態でリードフレーム1が切
断ダイ304上に固定されると円板スライド用モーター
313が駆動を開始し切断パンチ303はスライド動作
を始める。と同時に円板回転用モーター308が駆動を
開始し切断パンチ303は回転軸306を中心として回
転動作を始める。動作を開始すると切断パンチ303は
ダイ切断溝330に少しずつ挿入され4方向に配置され
ている外部リード17の1辺について少しずつ切断を行
ない1辺の外部リード17の切断が完了するとスライド
動作と回転動作は停止する。ダイ切断溝330の幅は、
製品図面に指定される切断パンチ切断幅寸法333に被
加工物の厚さの12%〜20%加えた寸法とし、パンチ
303をダイ切断溝330に挿入する際は片側6%〜1
0%の隔間が確保できるように設定する。これは従来周
知のせん断加工であるから、ここでは特に説明を省略す
る。切断パンチ303のダイ切断溝330への挿入深さ
は切断パンチ303が回転軸306を中心とした円周上
の一部であるため、常時一定となる。又、切断パンチ3
03は回転動作とスライド動作を行ないながらダイ切断
溝330に挿入されるが、切断パンチ303先端のスラ
イド動作スピードに対する先端の回転動作スピードの割
合が上下10%の間は、任意に切断長を操作でき且、半
導体装置の製品品質に影響無いことは確認された。
【0017】次に本発明の第4の実施例を図8(a)の
平面図及び同図(b)の正面図を用いて説明する。第3
の実施例で示した構成を2組それぞれのスライドテーブ
ル442に固定しLMガイド410を介しベースプレー
ト12に固定する。スライドテーブル42は片方が右ネ
ジ、もう片方が左ネジが切ってあり、右ネジと左ネジと
かみ合うようにボールネジ414が挿入しておりベース
プレート412に固定している円板間隔用モーター44
1を駆動源とし回転軸に連結されている。従って円板間
隔用モーター441により切断位置を任意に設定でき
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は異なる切
断寸法の半導体装置の外部リード切断を、任意切断寸法
設定可能な外部リード切断部と被加工物の加工に必要な
データー記憶装置、更には、被加工物のコードによるデ
ーター自動検索装置により、従来問題となっていた金型
交換作業を不用とした。又、新機種開発の際の金型設
計,製作費が不用となり迅速な生産対応が可能となり、
多数の切断刃物スペアー部品を保管する必要がなくなる
等の効果を有する。
【0019】他方プレスユニットを使用しないため騒音
や振動の発生が少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す図で、同図(a)
は正面断面図、同図(b)は側面断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す図で、同図(a)
は正面断面図、同図(b)は側面断面図である。
【図3】本発明の第3の実施例を示す図で同図(a)は
正面図、同図(b)は右側面縦面図である。
【図4】被加工物図で同図(a)は加工前、同図(b)
は加工後を示す。
【図5】従来の外部リード切断部を示す図である。
【図6】従来の外部リード切断部に搭載するリード切断
金型の図で同図(a)は縦断面図、同図(b)は下側の
平面図、同図(c)は上側の平面図を示す。
【図7】従来稼働しているリード切断機の概略平面図。
【図8】本発明の第4の実施例を示す図で同図(a)は
平面図、同図(b)は正面図、同図(c)は切断側面図
である。
【符号の説明】
1 リードフレーム 17 外部リード 18 PKG 19 枠個片切断済リードフレーム 20 外部リード切断部 21 リード切断金型 22 プレスユニット 23 下ベースプレート 24 ガイドポスト 25 ガイドブッシュ 26 上ベースプレート 27 ハンガー 28 パンチ入子 29 ストリッパープレート 30 ダイ切断溝 31 上ベースプレート動作方向 32 切断パンチ切断長さ寸法 33 切断パンチ切断幅寸法 34 半導体装置投入部 35 フレーム状半導体装置搬送部 36 外部リード切断部 37 枠個片切断部 38 枠個片状半導体装置搬送部 39 半導体装置回収部 40 半導体装置搬送方向 101 ベース板 102 支柱 103,203 切断ダイ 105 ストリッパープレート 106 連結ロット棒 107,207 軸ピン 108,208 ラジアルベアリング 109,209 切断パンチ 109a,209a 円板状パンチ 110,210 パンチ保持ブロック 111 スラストベアリング 112 天板 113 ストリッパー駆動シリンダー 114 シリンダー連結板 225 ラック 226 歯車 227 キー 230 切欠き 231 切断長 302 円板 303 切断パンチ 304 切断ダイ 305 ラジアルベアリング 306 回転軸 307 カップリング 308,408 円板回転用モーター 309 円板支持プレート 310,410 LMガイド 311 ボールネジブッシュ 312,412 ベースプレート 313,413 円板スライド用モーター 314,414 ボールネジ 315 円板回転方向 316 円板スライド方向 441 円板間隔用モーター 442 スライドテーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体装置製造工程における、樹脂封止
    後のアウターリード切断及びリードフレーム枠個片切断
    において、円板の円周部を切り欠いた形状をもつ数個の
    刃物と刃物の幅と同一の溝をもつ切断ダイを有し、更に
    は刃物の回転動作及びスライド動作を各々独立に行う機
    構を用い、被切断物の切断寸法・形状等の情報を蓄える
    記憶装置及び被切断物の識別コードを入力する装置によ
    り、概当する刃物を選択し任意の切断寸法,形状等を得
    ることを特徴とするリード切断機。
JP7329793A 1992-04-15 1993-03-31 リード切断機 Expired - Fee Related JP2852171B2 (ja)

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JP9512492 1992-04-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09139454A (ja) * 1995-11-14 1997-05-27 Nec Corp 半導体装置のリード切断装置
CN103341550A (zh) * 2013-07-22 2013-10-09 倪志华 电池壳体自动切口模

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09139454A (ja) * 1995-11-14 1997-05-27 Nec Corp 半導体装置のリード切断装置
CN103341550A (zh) * 2013-07-22 2013-10-09 倪志华 电池壳体自动切口模

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