JPH09139454A - 半導体装置のリード切断装置 - Google Patents

半導体装置のリード切断装置

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JPH09139454A
JPH09139454A JP29563495A JP29563495A JPH09139454A JP H09139454 A JPH09139454 A JP H09139454A JP 29563495 A JP29563495 A JP 29563495A JP 29563495 A JP29563495 A JP 29563495A JP H09139454 A JPH09139454 A JP H09139454A
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lead
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punch
pedestal
punch unit
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Masahito Maeda
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体装置のリードを成形加工する装置にお
いて、品種対応にフレキシビリティを持たせ、かつ装置
の立上げ時間を短縮する。 【解決手段】 半導体装置1を支持した受け台2に対し
てパンチユニット6を移動可能に設置し、パンチユニッ
ト6の移動位置でパンチユニット6により受け台2上の
半導体装置1のリード部1aに成形加工を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置のリー
ド切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリード切断装置には、主なものと
して次の2方式があった。すなわち第1の方式によるリ
ード切断装置は図9に示すように半導体装置1を固定す
る受け台2及びダイ3を収めた下型18と、パンチ5が
収容された上型19と、上型19を横ずれさせずに上下
方向に案内するシャフト7とを備えている。20はパッ
ドである。
【0003】次に第1方式によるリード切断装置の動作
について説明する。リード切断されていない半導体装置
1を下型18にセットし、上型19を半導体装置1側に
向けてシャフト7に沿って下降する。上型19が下降す
ると、上型19下面のパット20が半導体装置1の外枠
部分を圧下して固定し、さらにパンチ5が下降し半導体
装置1のリードを切断する。
【0004】第2の方式によるリード切断装置は図10
に示すように、半導体装置1のリード26aもしくはリ
ード連絡片26bを切断するピン状のパンチ5’と、パ
ンチ5’を保持してXY方向に移動する移送機構21
と、ピン状のパンチ5’を上下移動させる動作機構22
と、移送機構21をX方向,Y方向に移動させるX方向
モータ23及びY方向モータ24、それらの動きを制御
する制御手段25とを備えている(例えば特開昭63−
285958号公報)。
【0005】次に第2方式によるリード切断装置の動作
について説明する。パンチ5’の下方に設置された半導
体装置1に対し、あらかじめ入力されたデータによって
X方向モータ23とY方向モータ24が回転し、ピン状
のパンチ5’がリード連結片26b上に位置するように
移送機構21が移動する。
【0006】動作機構22によりピン状のパンチ5’が
下降し、リード26aとリード26aを結ぶリード連結
片26bのみを切断し、上昇する。上昇後、移送機構2
1により予め入力されたピッチだけ移動し、先に切断し
たリード連結片26bの隣のリード連結片26b上にピ
ン状のパンチ5’が位置する。以後、この動作を繰り返
すことにより全てのリード連結片26bを切断する。
【0007】図10に示す特開昭63−285958号
公報に開示されたリード切断装置は、リード連結片26
bの切断を目的としたものであるが、切断位置をリード
26a上にデータ制御し、リードピッチ分だけ移送機構
21を移動させることによりリード26aを切断するよ
うになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のリード切断装置
のうち、図9に示したリード切断装置では、リード切断
を行うパンチ5が上型19に定着され、しかも上型19
は下型18に対してシャフト7で位置がずれないように
上下移動をするため、常に同じリード長で切断するもの
には最適であるが、他品種、例えばリード長が異なる品
種に適用することが不可能であるという欠点があった。
また多品種に適用させるには、適用すべき品種の数だけ
金型を用意しなければならず、コスト高になるという欠
点があり、しかも金型製作に多大な時間を要するという
欠点があった。
【0009】また図10に示したリード切断切断装置で
は、ピン状のパンチ5’でピッチ送りをしながらリード
を1本ずつ切断するため、リードを一括して切断する場
合、装置インデックスが低下するという欠点があった。
【0010】本発明の目的は、品種対応にフレキシビリ
ティを持たせ、新品種対応時のコスト低減と立上げ時間
を短縮するリード切断装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る半導体装置のリード切断装置は、受け
台と、パンチユニットとを有する半導体装置のリード切
断装置であって、受け台は、半導体装置をリード部が横
方向に張り出した姿勢に支持するものであり、パンチユ
ニットは、前記受け台に対して横方向に移動し、その移
動した位置で前記半導体装置のリード部を支えて該リー
ド部にパンチにより成形加工を行うものである。
【0012】また前記受け台は、半導体装置のサイズに
対応して交換されるものである。
【0013】また前記パンチユニットは、半導体装置の
サイズに対応して交換されるものである。
【0014】また前記パンチユニットは、受け台に支持
された半導体装置のリード部が設けられた各辺に対応し
て配設され、各辺のリード部を一括して成形加工するも
のである。
【0015】また前記パンチユニットは、受け台の左右
に配設され、受け台に支持された半導体装置を回転して
各辺のリード部をパンチユニットの加工位置に位置移動
させるものである。
【0016】受け台にリード部を横方向に張り出して支
持された半導体装置に対して、パンチユニットを横移動
させ、その横移動した位置において半導体装置のリード
部にパンチユニットで成形加工を行う。尚、半導体装置
のリード部の成形加工には、リード自体を加工する、或
いは隣接するリード間のリード連結片を加工する場合等
が含まれる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図により説明す
る。
【0018】(実施形態1)図1は本発明の実施形態1
を示す構成図である。
【0019】図において本発明に係る半導体装置のリー
ド切断装置は基本的構成として、受け台2とパンチユニ
ット6とを有している。
【0020】受け台2は、半導体装置1をリード部1a
が横方向に張り出した姿勢に支持するものである。半導
体装置1は、その機能素子が樹脂モールドされて気密封
止され、素子の電極から引き出されたリード部1aが樹
脂モールド部1bの各辺から横方向に張り出している。
受け台2は、上面に半導体装置1の樹脂モールド部1b
を受け入れる凹部2aを備え、凹部2aの開口縁でリー
ド部1aの根本付近を支えるようになっている。
【0021】さらに受け台2は、半導体装置1のサイ
ズ、具体的には樹脂モールド部1bの大きさに対応し
て、その樹脂モールド部1bを受け入れる大きさの凹部
2aをもつものに交換されるようになっている。
【0022】パンチユニット6は、受け台2に対して横
方向に移動し、その移動した位置で半導体装置1のリー
ド部1aを支えてリード部1aにパンチ5により成形加
工を行うようになっている。図1に示す半導体装置1
は、対向する側縁にリード部1aが突き出たタイプのも
のであり、パンチユニット6は、受け台を挾んで左右に
対をなして設置されている。
【0023】以下パンチユニット6の具体例を説明す
る。ベース部4は、駆動モータ12に回転駆動される駆
動ねじ13により、受け台2に対して横方向に移動する
ようになっている。またベース部4は、受け台2に支持
された半導体装置1のリード部1a先端側を支えるダイ
3と、複数のリード部1aを一括して成形加工するパン
チ5を収容したパンチ部6aと、パンチ部6aをベース
部4の上方で保持し、パンチユニット6が上下動作する
際の軸となるシャフト7と、リード切断時にリードの切
断場所以外の場所を押さえる押さえブロック8と、リー
ド切断しないときにパンチ部6aを押さえブロック8の
上方に保つバネ9と、パンチ部6aを上下動作させる駆
動モータ10及び駆動ねじ11とを有している。さらに
ベース部4の移動量とパンチ部6aの下降量を制御及び
変更可能とした制御部14を組合せている。
【0024】図2,図3及び図4は本発明の動作を説明
するための図である。受け台2に置かれた半導体装置
(PKG)1に対し、あらかじめ移動量が入力された制
御部14により、駆動モータ12及び駆動ねじ13を回
転させ、リードが切断できる最適な位置までベース部4
を移動させ、ダイ3により半導体装置1のリード部1a
の先端を支える。その後にあらかじめ下降量が入力され
た制御部14により駆動モータ10及び駆動ねじ11を
回転させ、リードが切断できる最適な位置までパンチ部
6aを下降させてパンチ5とダイ3とにより一括してリ
ード切断を行う。
【0025】また品種交換時には半導体装置1の大きさ
に応じた受け台2とパンチ5を交換するとともに、ベー
ス部4とパンチ部6aの移動量を最適値に設定すること
により対応する。
【0026】(実施形態2)図5は本発明の実施形態2
を示す配置図である。図1に示した実施形態1は、リー
ド部が対向する側縁に突き出て設けられた半導体装置の
リード成形を対象としたが、本実施形態2は、リード部
が半導体装置の樹脂モールド部の各辺から突き出て設け
られた形式のもの、例えばQFPタイプの半導体装置の
リード成形を行う形式を対象とするものである。
【0027】本実施形態2は、受け台2を中心として周
囲にパンチユニット6を対称に配置したものである。
尚、受け台2及びパンチユニット6の構成は図1のもの
と同じである。また実施形態2では、受け台2を挾んで
対称な位置にあるパンチユニット6を組として用いてい
る。
【0028】図6に示すような動作手順に制御部14に
制御され、まず矢印15方向に組をなすパンチユニット
6,6を位置移動して実施形態1と同様にリード切断を
行った後、矢印16方向に組をなすパンチユニット6,
6を位置移動して実施形態1と同様にリード切断を行う
ことにより4辺のリード切断、例えばQFPタイプの半
導体装置のリード切断を行う。尚、品種切換方法は実施
形態1と同様である。
【0029】(実施形態3)図7は本発明の実施形態3
を示す構成図である。実施形態2は、半導体装置1の樹
脂モールド部1bの各辺に対応してパンチユニット6を
それぞれ配置したが、本実施形態3は、パンチユニット
6の設置台数を減らしても半導体装置1の樹脂モールド
部1bの各辺リードを成形加工できるようにしたもので
ある。
【0030】すなわち本実施形態3は、受け台2を中心
としてパンチユニット6を左右対称に一組設置し、さら
に一台のパンチユニット6に回転機構部17を装備して
いる。回転機構部17は、受け台2に支持された半導体
装置1の樹脂モールド部1bを真空吸着し、半導体装置
1を90°回転させて受け台2にセットする機能を有し
ている。
【0031】図8に示すような動作手順に従って制御部
14に制御され、実施形態1と同様にリード切断を行っ
た後、回転機構部17にて半導体装置1を吸着して受け
台から上方に引き上げ、これを90°回転させる。その
状態で半導体1を受け台2に再びセットし、実施形態1
と同様にリード切断を行う事により4辺のリード切断、
例えばQFPタイプの半導体装置のリード切断を行う。
尚、品種切換方法は実施形態1と同様である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、半
導体装置のリードを成形加工するパンチユニットを、半
導体装置を支持した受け台に対して移動可能とし、その
移動位置で半導体装置のリードを成形加工することがで
き、半導体装置のサイズが異なる多品種に対応すること
ができる。
【0033】またパンチユニットの移動位置を変更する
ことにより、多品種に対応することができることから、
新品種の半導体装置のリード成形加工に要する装置の立
上げ時間を短縮することができる。また同一品種の半導
体装置に対してもリード長を変更して成形加工を行うこ
とができる。
【0034】さらに品種対応の部品も半導体装置のサイ
ズに応じた受け台とパンチを変換することにより対処で
き、品種変更に伴う装置の立上げ時間を対処することが
できる。
【0035】さらに半導体装置のリードを成形加工する
パンチユニットがユニット化されているため、半導体装
置のリードを設けた辺の数に対応して容易に配置するこ
とができる。
【0036】さらにパンチユニットに、受け台上の半導
体装置の向きを回転させて変更する機能を付与すること
により、パンチユニットの設置台数を減らすことがで
き、製造設備費を低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1を示す構成図である。
【図2】本発明の実施形態1の動作を説明する図であ
る。
【図3】本発明の実施形態1の動作を説明する図であ
る。
【図4】本発明の実施形態1の動作手順を示すフローチ
ャート図である。
【図5】本発明の実施形態2を示す配置図である。
【図6】本発明の実施形態2の動作手順を示すフローチ
ャート図である。
【図7】本発明の実施形態3を示す構成図である。
【図8】本発明の実施形態3の動作手順を示すフローチ
ャート図である。
【図9】従来例を示す構成図である。
【図10】(a)は従来例を示す構成図、(b)は半導
体装置を示す平面図である。
【符号の説明】
1 半導体装置 1a 半導体装置のリード部 1b 半導体装置の樹脂モールド部 2 受け台 3 ダイ 4 ベース部 5 パンチ 6 パンチユニット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受け台と、パンチユニットとを有する半
    導体装置のリード切断装置であって、 受け台は、半導体装置をリード部が横方向に張り出した
    姿勢に支持するものであり、 パンチユニットは、前記受け台に対して横方向に移動
    し、その移動した位置で前記半導体装置のリード部を支
    えて該リード部にパンチにより成形加工を行うものであ
    ることを特徴とする半導体装置のリード切断装置。
  2. 【請求項2】 前記受け台は、半導体装置のサイズに対
    応して交換されるものであることを特徴とする請求項1
    に記載の半導体装置のリード切断装置。
  3. 【請求項3】 前記パンチユニットは、半導体装置のサ
    イズに対応して交換されるものであることを特徴とする
    請求項1に記載の半導体装置のリード切断装置。
  4. 【請求項4】 前記パンチユニットは、受け台に支持さ
    れた半導体装置のリード部が設けられた各辺に対応して
    配設され、各辺のリード部を一括して成形加工するもの
    であることを特徴とする請求項1又は3に記載の半導体
    装置のリード切断装置。
  5. 【請求項5】 前記パンチユニットは、受け台の左右に
    配設され、受け台に支持された半導体装置を回転して各
    辺のリード部をパンチユニットの加工位置に位置移動さ
    せる機能を有するものであることを特徴とする請求項1
    又は3に記載の半導体装置のリード切断装置。
JP7295634A 1995-11-14 1995-11-14 半導体装置のリード切断装置 Expired - Lifetime JP2743887B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04111347A (ja) * 1990-08-31 1992-04-13 Mitsubishi Electric Corp 半導体製造装置
JPH0621300A (ja) * 1992-04-15 1994-01-28 Nec Yamagata Ltd リード切断機
JPH07202099A (ja) * 1993-12-28 1995-08-04 Nec Corp 半導体装置の製造における吊りピン切断装置

Patent Citations (3)

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