JP2849436B2 - タレットパンチプレス - Google Patents

タレットパンチプレス

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JP2849436B2 JP7665690A JP7665690A JP2849436B2 JP 2849436 B2 JP2849436 B2 JP 2849436B2 JP 7665690 A JP7665690 A JP 7665690A JP 7665690 A JP7665690 A JP 7665690A JP 2849436 B2 JP2849436 B2 JP 2849436B2
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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、タレットパンチプレスに関する。
(従来の技術) 従来、タレットパンチプレス1台に対しては、通常
上,下フレームに上,下タレットディスクがそれぞれ1
個ずつ相対応して回転可能に支承されている。しかも、
この上,下タレットディスクの円周上には複数のパンチ
とダイとが相対応して装着されている。さらに、加工位
置には1個のパンチセンタと、上フレームに支承された
上下動自在なストライカとが備えられている そして、パンチとダイとからなる金型は例えば最大72
個を備えて、その中から選択されていくつかの種類の製
品を加工するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来のタレットパンチプレスで
は、ユーザ毎又は業種毎に適正な金型を1度にセットす
ることができない。そのため、メーカ側は各々のユーザ
の仕事内容,製品内容に応じて専有のタレットディスク
を設計,製造して提供しなけばならない。また、ユーザ
側では製品が変る毎に金型の入替え作業が必要となり、
段取り時間が増大するという問題があった。すなわち、
現在のタレットパンチプレスのタレットディスクでは、
いくつかの製品加工を完全に把握可能な金型の種類又は
本数をセットするのに、不充分な大きさ又は制限がある
からである。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、従来
よりも金型本数を増やして加工製品の種類を増やすと共
に、段取り時間を短かくし、さらに金型選択時間の高速
性にマッチしたタットパンチプレスを提供することにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき問題に鑑みて、本発明は、複数のパン
チ,ダイを装着した回転自在な上下のタレットに対して
接近離反するY軸方向へ移動自在なキャレッジベース
に、ワークを把持自在なワーククランプを備えたキャレ
ッジを前記Y軸方向に対して直交するX軸方向へ移動自
在に装着した構成のタレットパンチプレスにおいて、前
記タレットに対してX軸方向に偏在した位置に、前記ワ
ークを加工する適数のパンチ,ダイを備えた金型ホルダ
を配置して設け、前記タレットに支持されたパンチ,ダ
イによる第1加工位置と前記金型ホルダに支持されたパ
ンチ,ダイによる第2加工位置をX軸方向に整合配置し
て設けると共に、前記第1,第2加工位置においてパンチ
を打圧自在のストライカを上下動自在に設けた構成であ
る。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図および第2図を参照するに、タレットパンチプ
レス1は、下部フレーム3、左右のコラム5および上部
フレーム7とで一体的に門型形状に構成されている。上
部フレーム7の下部にはX軸方向(第1図において上下
方向)へ適宜な間隔で隣接した回転可能な回転軸9、11
が支承されている。この回転軸9,11には上部タレットデ
ィスク13,15が取付けられている。
また、前記下部フレーム3の上部には前記回転軸9,11
と対応位置に回転可能な回転軸17,19が支承されてい
る。この回転軸17,19には下部タレットディスク21,23が
取付けられている。
前記上部タレットディスク13,15上の円周上には複数
のパンチ25が装着されていると共に、下部タレットディ
スク21,23上の円周上には複数のダイ27が前記パンチ25
と相対応した位置に装着されている。
前記上,下部タレットディスク15,23における右側のC
1点が第1の加工位置を、上,下部タレットディスク13,
21における右側のC2点が第2の加工位置を示している。
前記下部フレーム3の右側寄りには固定されたセンタ
テーブル29が設けられており、このセンサテーブル29の
両側(第1図において上,下側)にはY軸方向(第1図
において左右方向)へ移動自在なサイドテーブル31が設
けられている。
このサイドテーブル31の右端にはキャレッジベース33
が連結されていると共に、前記コラム5の右端に設けら
れたサーボモータのごときY軸モータ35に連動連結され
たボールねじなどを介してナット部材を内蔵した被駆動
部37を経て前記サイドテーブル31がY軸方向へ移動され
ることになる。
前記キャレッジベース33にはX軸方向へ延伸したキャ
レッジ39が設けられており、このキャレッジ39は図示省
略の駆動モータによってX軸方向へ移動されることにな
る。また、このキャレッジ39にはワークWの把持自在な
複数のワーククランプ41が適宜な間隔に離隔して装着さ
れている。
したがって、ワークWはX軸,Y軸方向へ移動されると
共に、ワークWの加工すべき位置が第1加工位置C1ある
いは第2加工位置C2に位置決めされると共に、それぞれ
のパンチ25とダイ27の協働によってパンチング加工され
ることとなる。
前記上,下部フレーム7,3の左側には第1図に示され
ているように、中間軸43,45が回転自在に装着されてお
り、この中間軸43,45と、前記回転軸9,17;11,19にはベ
ルト47,49;51,53が巻回されている。また、中間軸43,45
の同心軸にはギヤ55,57が装着されており、このギア55,
57には別のギア59,61が噛合されている。このギア59,61
は図示省略の駆動モータに連動連結されている。
上記構成により、図示省略の駆動モータを駆動させる
と、ギア59,61およびギア55,57を介して中間軸43,45が
回転される。中間軸43,45が回転すると、ベルト47,49;5
1,53および回転軸9,11;17,19を介して上,下部タレット
ディスク13,15;21,23が回転されて所望のパンチ25、ダ
イ27が第1,第2加工位置C1,C2に割出されることにな
る。
前記上,下部タレットディスク13,15;21,23が回転さ
れる別の実施例としては第3図に示したように、駆動モ
ータ63,65に連動連結された回転軸67,69;71,73が回転さ
れるようになっている。この回転軸67,69と回転軸9,17
にはベルト47,49が、回転軸71,73と回転軸11,19にはベ
ルト51,53が巻回されている。それ以外の構成は第1図
に示したものと同様であるので説明を省略する。
上記構成により、駆動モータ63,65を個々に駆動せし
めると、回転軸67,69;71,73、ベルト47,49;51,53を介し
て回転軸9,17;11,19が回転される。この回転軸9,17;11,
19が回転すると、上,下部タレット13,15;21,23が個々
に回転されてパンチ25,27が割出されることになる。
前記上,下部タレット13,21上には第4図に示されて
いるように、パンチ25,27が例えば111セット装着されて
おり、他の上,下部タレット9,17上には第5図に示され
ているように例えば18セット装着されている。
前記第1,第2加工位置C1,C2にあるパンチ25とダイ27
を協働させてパンチング加工を行なうためのストライカ
駆動装置の一実施例が第6図および第7図に示されてい
る。第6図及び第7図に於て、符号75は駆動軸を示して
おり、駆動軸75はフレーム77より回転可能に支持され、
クラッチブレーキ装置79により図示されていないフライ
ホイールより回転力を選択的に与えられるようになって
いる。
駆動軸75には、複数個の、図示の実施例に於ては二個
のストライカ駆動用偏心軸部81が互いに軸線方向に隔置
して形成されている。ストライカ駆動用偏心軸部81の各
々にはコネクティングロッド83の一端部が外接嵌合して
おり、コネクティンクロッド83は各々他端部にて締結ピ
ン85により各々ラム87と駆動連結されている。二つのラ
ム87は各々駆動軸75の回転に伴いラムガイド89に案内さ
れてプレスストローク方向,即ち図にて上下方向に往復
動するようになっている。
ラム87の各々の下端部にはストライカホルダ91が一体
的に設けられている。各ラム87毎に設けられたストライ
カホルダ91は、孔93にてストライカ95の上端部に設けら
れたフランジ部97を受入れてストライカ95をラムストロ
ーク方向、即ち図にて上下方向に所定量Tのみ移動可能
に支持している。所定量Tは、ラムストロークに等しい
か、或いはそれより少し大きい値に設定され、自由状態
に於ては、ストライカ95は、自重により降下してフラン
ジ部97にてストライカホルダ91のストッパ部91aと当接
し、ストライカホルダ91より吊下げ式に支持され、フラ
ンジ部97の上面とストライカホルダ91の孔93の天井面と
の間にラムストローク方向の空隙99を構成するようにな
っている。
ストライカホルダ91の外側部にはブラケット101によ
って流体圧シリンダ装置103が取付けられている。流体
圧シリンダ装置103のピストンロッド105にはアーム107
によってプレスカ伝達用耐圧ブロック109が取付けられ
ている。プレス力伝達用ブロック109は空隙99とほぼ同
等のストローク方向幅寸法を有しており、流体圧シリン
ダ装置103により空隙99に抜差し可能に挿入されるよう
になっている。
フレーム77にはブラケット111によってもう一つの流
体圧シリンダ装置113が取付けられており、流体圧シリ
ンダ装置113のピストンロッド115にはフォーク状のスト
ライカストッパ117が取付けられている。ストライカス
トッパ117は、流体圧シリンダ装置113により第7図で見
て左右方向に駆動され、ストライカ95の段差部95aに選
択的に当接してこれを選択的に保持するようになってい
る。
上述の如き構成によれば、駆動すべきストライカ95に
対しては、それの空隙99に流体圧シリンダ装置103によ
ってプレス力伝達用耐圧ブロック109を挿入し、このス
トライカ95に対応する流体圧シリンダ装置113によって
ストライカストッパ117を第7図に示されている如き後
退位置にもたらし、これに対し駆動すべきでないストラ
イカ95については、それの空隙99よりプレス力伝達用耐
圧ブロック109を流体圧シリン装置103により抜出し、こ
のストライカ95に対応する流体圧シリンダ装置113によ
ってストライカストッパ117を第7図に示されている位
置により右方へ前進させ、これをストッパ位置に位置さ
せる。
上述の如き切換制御が行われれば、クラッチブレーキ
装置79によって図示されていないフライホイールの回転
力が駆動軸75に伝達され、駆動軸75の回転によって二つ
のラム87が上下動しても、その運動は、空隙99にプレス
力伝達用耐圧ブロック109が挿入されている側のみ、こ
のプレス伝達用耐圧ブロック109を介してストライカ95
に伝達され、ストライカ95が上下動する。これに対し空
隙99にプレス力伝達用耐圧ブロック109が挿入されてい
ない側に於ては、ラム87の降下によりストライカ95はス
トライカストッパ117により保持される位置にまで自重
により降下するものの、これより以降は降下せず、ラム
87のみが降下するようになる。
また、第1,第2加工位置C1,C2にあるパンチ25とダイ
27を協働させてパンチング加工を行なうためのストライ
カ駆動装置の他の実施例が第8図,第9図および第10図
に示されている。第8図,第9図および第10図において
第6図、第7図に示したものの部品と同一部品には同一
符号を符して説明する。
第8図,第9図および第10図において、コネクティン
グロッド83を介してラム87を上下動するための駆動軸75
が上部フレーム7に回転自在に支承されている。前記ラ
ム87の上部はピン119で前記コネクティングロッド83の
下部に連結されている。
ラム87の前後にはガイドプレート121が設けられてお
り、このガイドプレート121には複数の車輪123によって
X軸方向に移動自在なスライド部材125が設けられてい
る。このスライド部材125の下端には前記ストライカ95
が取付けられている。
前記ガイドプレート121と平行に延伸したガイドバー1
27が支承されており、このガイドバー127に移動自在に
支承された移動ブロック129の前側に垂直に固定したガ
イドキー131が、前記ストライカ95の後側に形成した上
下方向のキー溝に係合してある。したがって、ストライ
カ95は移動ブロック129と一対にX軸方向へ移動するも
のであり、移動ブロック129に対して上下動自在なもの
である。
前記移動ブロック129をガイドバー127に沿って移動せ
しめるために、支持フレームの両側には駆動プーリ133,
従動プーリ135が回転自在に支承されている。この駆動
プーリ133と従動プーリ135とにはタイミングベルトのご
とき無端帯137が巻回されている。
したがって、駆動プーリ133に連動連結された図示省
略の駆動モータによって駆動プーリ133が回転されるこ
とにより、無端帯135がX軸方向へ走行される。無端帯1
37が走行されると、移動ブロック129がガイドバー121に
沿ってX軸方向へ移動されるから、ストライカ95がX方
向へ移動されることになる。
上述した説明から理解されるように、タレットパンチ
プレス1には、上,下部タレットディスク13,21;15,23
が2個備えられ、かつストライカ95が第1,第2加工位置
C1,C2の間を必要に応じて移動されるようになっている
から、加工製品の種類が増えると共に、段取り時間を短
かくすることができる。さらに金型選択時間の高速性に
マッチしたものとなる。
次に、タレットパンチプレス1の他の実施例が第11図
および第12図に示されている。第11図および第12図にお
いて、第1図および第2図に示された部品と同一部品に
は同一の符号が示されていて、タレットパンチプレス1
自体の構成は第1および第2図のものとほぼ同じである
ので説明を省略し、上,下部タレットディスク15,23の
脇に隣接して金型ホルダ139が設けられている点につい
て説明する。
金型ホルダ139は、支持軸141により一端部を上部フレ
ーム7より回動可能に支持され、流体圧シリンダ装置14
3により第12図にて実線で示されている如きプレス作業
位置と、第12図にて仮想線で示されている如き退避位置
との間に回動変位するようになっている。尚、第12図に
於て、符号C1とC2は各々ストライカ(95)によるプレス
金型の打撃点を示している。
しかも、第6図,第7図にて説明したストライカ力駆
動装置が本タレットパンチプレス1に装着されている。
この場合、タレットディスク15,23に装着されたプレ
ス金型を用いてプレス加工を行う場合は、打撃点C1に対
応するストライカ95が駆動されるべく、これに対応する
空隙99にプレス力伝達用耐圧ブロック109が挿入され、
これに対し金型ホルダ139に装着されたプレス金型によ
ってプレス加工を行う場合には打撃点C2に対応するスト
ライカ95の空隙99にプレス力伝達用耐圧ブロック109が
挿入されればよい。
したがって、この場合における効果は前述した実施例
とほぼ同じ効果を奏するので、省略する。
以上に於いては、この発明を特定の実施例について詳
細に説明したが、この発明は、これに限定されるもので
はなく、この発明の範囲内にて種々の実施例が可能であ
ることは当業者にとって明らかであろう。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、本
発明においては、一般的なタレットパンチプレスと同様
に多数のパンチ,ダイを備えたタレットを備えており、
このタレットに対してX軸方向に偏在した位置に適数の
パンチ,ダイを備えた金型ホルダが配置してあり、前記
タレットに備えたパンチ,ダイによる第1加工位置と前
記金型ホルダに備えたパンチ,ダイによる第2加工位置
とがX軸方向に整合配置してあるから、タレットに装着
されたパンチ,ダイと金型ホルダに装着されたパンチ,
ダイを用いてワークの加工を行うことができるので、金
型交換を行うことなしにより多数のパンチ,ダイを使用
できることになると共に、第1,第2加工位置がX軸方向
に整合配置した構成であることによりY軸方向の寸法を
大きくすることなくコンパクト化を図ることができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の主要部を示し、第2図におけるI−
I線に沿った矢視図、第2図はこの発明を実施した一実
施例のタレットパンチプレスの正面図、第3図はタレッ
トディスクを駆動せしめる駆動部の他の一例図、第4図
および第5図はタレットディスクにパンチ,ダイを装着
した一例図、第6図はストライカ駆動装置の1つの実施
例を一部断面にて示す正面図、第7図は第6図のVII−V
II線に沿った断面図、第8図は第6図に代る他のストラ
イカ駆動装置の側面図、第9図は第8図における正面
図、第10図は第8図における平面図、第11図は第6図に
示したストライカ駆動装置を装着した第1図に代る他の
タレットパンチプレスの正面図、第12図は第11図におけ
る平面図である。 1……タレットパンチプレス 13,15……上部タレットディスク 21,23……下部タレットディスク 25……パンチ、27……ダイ 87……ラム、95……ストライカ 103,113……流体圧シリンダ装置 139……金型ホルダ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のパンチ(25),ダイ(27)を装着し
    た回転自在な上下のタレットに対して接近離反するY軸
    方向へ移動自在なキャレッジベース(33)に、ワーク
    (W)を把持自在なワーククランプ(41)を備えたキャ
    レッジ(39)を前記Y軸方向に対して直交するX軸方向
    へ移動自在に装着した構成のタレットパンチプレスにお
    いて、前記タレットに対してX軸方向に偏在した位置
    に、前記ワーク(W)を加工する適数のパンチ,ダイを
    備えた金型ホルダを配置して設け、前記タレットに支持
    されたパンチ,ダイによる第1加工位置(C1)と前記金
    型ホルダに支持されたパンチ,ダイによる第2加工位置
    (C2)をX軸方向に整合配置して設けると共に、前記第
    1,第2加工位置(C1,C2)においてパンチを打圧自在の
    ストライカを上下動自在に設けたことを特徴とするタレ
    ットパンチプレス。
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