JPH06206640A - 自動原稿給紙装置 - Google Patents

自動原稿給紙装置

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JPH06206640A
JPH06206640A JP5001985A JP198593A JPH06206640A JP H06206640 A JPH06206640 A JP H06206640A JP 5001985 A JP5001985 A JP 5001985A JP 198593 A JP198593 A JP 198593A JP H06206640 A JPH06206640 A JP H06206640A
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JP
Japan
Prior art keywords
pressure plate
sheet feeding
paper feed
paper
automatic document
Prior art date
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Pending
Application number
JP5001985A
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English (en)
Inventor
Nobutaka Suzuki
信隆 鈴木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP5001985A priority Critical patent/JPH06206640A/ja
Publication of JPH06206640A publication Critical patent/JPH06206640A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低コスト、小スペース、簡単な操作で、原稿
を正しくセットすることができ、単位時間当り給紙枚数
の低下を防止した自動原稿給紙装置を提供することを目
的とする。 【構成】 給紙ローラ17に原稿束を押圧する加圧板1
5を給紙ローラと一定の間隔ができるように逃げ30を
設け、かつ給紙ローラと少くとも両側部でオーバラップ
するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機のADF(自動
原稿給送装置)、ファクシミリ、スキャナ等の自動原稿
給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動原稿給紙装置を備えた機器の一例と
して、スキャナ1の概略構成を図9により説明する。図
中に破線の枠で囲んだ部分が自動原稿給紙装置2であ
る。自動原稿給紙装置2は、図示せぬ駆動源により給紙
方向に回転可能な給紙ローラ17と、これに対設され、
原稿給紙台(ガイド板)13上の原稿ガイド14に沿っ
て給紙ローラ17上に挿入された原稿束11を給紙ロー
ラ17に押圧し、軸36を中心に揺動自在な加圧板15
と、原稿束の前端位置を規制し、給紙する原稿枚数を規
制するストッパ12と、給紙された原稿を1枚に分離す
る分離ローラ18と、これに圧接する分離ブレード16
とにより構成されている。
【0003】自動原稿給紙装置2のストッパ12に先端
を整合させて載置されセットされたことがセットセンサ
で検知された原稿束11は加圧板15により給紙ローラ
17に押圧され、これらの間の密着力により、給紙ロー
ラ17の回転により原稿は給紙ローラに接する側から順
に、ストッパ12による制限枚数だけ給送され、給紙方
向に回転する分離ローラ18とこれに圧接する分離ブレ
ード16とにより1枚ずつ分離され、最下位の原稿のみ
が搬送ローラ19に向って送られ、搬送ローラ19と排
紙ローラ20との間にある読取り部を通過する時、原稿
は読取りセンサ22により読取られ、原稿は排紙ローラ
20により排紙トレイ21に排出される。
【0004】ところで、上記の構成の自動原稿給紙装置
では、給紙ローラ17と加圧板15とは互いに圧接して
いるので、薄い原稿数枚をガイド板13に沿わせてセッ
トしようとする場合、図10に示す如く、給紙ローラ1
7と加圧板15との接触部38に原稿11の先端が突っ
掛り、それ以上先へは入らず、原稿先端が折れたり、曲
ったりし、給紙信号により給紙ローラが回転駆動されて
も不送りなる結果となる。
【0005】これを防止するため、従来は、(1) 原
稿セット時は、給紙ローラ17はガイド板13の上面よ
り下に待機しており、加圧板15の下面との間に隙間を
作り、その間に原稿を挿入してセットし、給紙時には給
紙ローラ17をせり上げてガイド板13の表面より上方
に突出させて、加圧板と給紙ローラ17で原稿を挟持
し、給紙ローラを回転させて原稿を搬送するか、(2)
原稿セット時は、加圧板15を上昇させて、給紙ロー
ラ17との間に隙間を作り、その間に原稿を挿入してセ
ットし、セット後に加圧板15を下降させて原稿を加圧
すると云う方法が採用されていた。
【0006】しかし、給紙ローラ17を上下に動かすに
しても、加圧板15を上下に動かすにしても、モータや
ソレノイド等の駆動源、あるいは人の手による操作が必
要なため、コスト、スペース又は手間が掛るという欠点
があった。さらに、給紙前に給紙ローラや加圧板を動か
す時間が掛るため、単位時間当りの給紙枚数が減少し、
機器の能力が低下するという難点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の従来
の自動原稿給紙装置の上記の問題点にかんがみ、低コス
ト、小スペース、簡単な操作で原稿を正しくセットする
ことができ、単位時間当りの原稿給紙枚数の低下を防止
することのできる自動原稿給紙装置を提供することを課
題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の自動原稿給紙装
置は、上記の課題を解決するため、加圧板は、給紙ロー
ラ等の周動可能な給紙手段に最も近接した位置で給紙手
段と一定の間隔を置いて逃げ、かつ給紙方向の両側が給
紙手段とオーバラップすることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の構成により、加圧板は給紙手段と接触し
ないので小数枚の原稿をセットする場合も抵抗なく、給
紙手段と加圧板との間に挿入することができ、原稿を所
定の位置にセットすることができる。又、セットされた
状態で、加圧板と給紙手段とは両側がオーバラップして
いるので、原稿は自身のこしと加圧板により給紙手段に
圧接し、給紙手段の周動により給紙される。
【0010】本発明の上記以外の課題及びこれを解決す
るための手段は以下に図面を参照して詳細に記述される
実施例の説明により、明らかにされるであろう。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて詳
細に説明する。
【0012】図1(a)、(b)は、本発明を図9で説
明した自動原稿給紙装置に適用した実施例を示す側面図
及び断面図である。したがって図9と同一の機能を有す
る部材には同一の符号を付して説明する。
【0013】給紙ローラ17に対して原稿通路を介して
対設され軸36を中心として揺動自在に軸支された加圧
板15には給紙ローラ17を逃げる逃げ(凹入部)30
が設けられている。この実施例では、逃げ30の軸方向
両側及び給紙方向前側は下方に突出して、給紙ローラ1
7とオーバラップ量35だけオーバラップしている。し
かし、逃げ30の内面は給紙ローラ17と一定の間隔を
以て離れている。
【0014】さらに、給紙ローラ17と、駆動源により
回転駆動される給紙ローラ軸37との間に、給紙ローラ
が原稿給紙方向に自由に回転をすることを許容する一方
向クラッチ28が設けられている。
【0015】したがって、原稿11をセットする時、原
稿束を構成する枚数が多い場合は図2に示す如く、原稿
束によって加圧板15は上方に押し上げられ、軸36を
支点として時計方向に回動し、原稿束は給紙ローラ17
と加圧板15との間にセットされる。
【0016】原稿枚数が少い場合(例えば1枚)は、図
3(a)、(b)に示す如く、給紙ローラ17と加圧板
15の間の隙間を原稿11を通過させて、正しくセット
することが容易である。このとき、原稿の用紙の腰と加
圧板15の加圧力により、原稿11は(c)図に斜線で
示す如く、給紙ローラの左右及び前方の3ケ所を押下げ
られて給紙ローラ17に押圧され、給紙信号により給紙
ローラ17が回転すれば、原稿は給送される。
【0017】原稿を、給紙ローラ17と加圧板15との
間に挿入する時、給紙ローラ17は駆動源により駆動さ
れてはいないが、一方向クラッチ28により給紙方向へ
の回転は自在となっているので、原稿の挿入に応じて給
紙ローラ17は原稿につれ回り、原稿は円滑に所定の位
置迄挿入され、セットすることができる。
【0018】原稿枚数が少い場合は、ストッパ12に原
稿束の先端が当接しない。そこで、図4に示す如く原稿
先端を検知するセットセンサ23を、加圧板15の先端
近傍に設け、この検知信号により、原稿の挿入を停止す
るようにすればよい。この位置に原稿の先端がくること
により、原稿は給紙ローラにより給紙可能となる。
【0019】なお、加圧板の給紙ローラに対する逃げの
周囲の給紙ローラとオーバラップさせる垂下部分は、こ
れ迄に説明した各実施例では左右両側と給紙方向前方の
3個所としたが、図4に示す如く、給紙方向後方にも設
けて四周を囲むようにすれば、用紙の腰が弱い場合でも
原稿を給紙ローラに広い部分で圧接させることができ
る。
【0020】逆に、給紙ローラの左右両側だけにオーバ
ラップする垂下部を設けただけでも効果はある。なお、
図5に示す如く、左右両側でなく、前後の2個所のみに
オーバラップ部を設けた場合は、用紙のカールによっ
て、給紙ローラ17と原稿11とは密着せず、加圧効果
がない。
【0021】図6(a)、(b)に示す実施例では、給
紙ローラ17に複数(図の場合2つ)の環状溝32が設
けられており、これに対応して加圧板15の下面に設け
られた逃げの凹入部の下面にはこの溝の両側面及び底面
と接触しないような逃げ幅34a、34bを有するリブ
31が設けられている。
【0022】このようにすることにより、原稿の用紙の
腰が弱い場合でも、原稿は、加圧板の両側の垂下部のみ
ならず、リブ31によって押下され、給紙ローラ17に
確実に圧接し、給紙される。
【0023】図7(a)、(b)は給紙手段として駆動
源により周動されるエンドレスの給紙ベルト29を使用
した自動原稿給紙装置の一例を示す図で、加圧板15は
給紙ベルトの後端部上側に覆い被さるように設けられて
いる。この場合は加圧板15は後端を軸36により揺動
自在に支持され、その下面には給紙ベルト29を逃げる
ための逃げ30が設けられ、その両側及び後側には給紙
ベルト29に接触することなく、オーバラップする垂下
部が設けられている。
【0024】又、図8には、周動方向に延びる無端溝3
2を有する給紙ベルト29と両側の垂下部の他、上記溝
32にその両側面及び底面に対して隙間を有し、かつ側
面でみてオーバラップする、給紙方向に延びる突条31
を有する加圧板15を有する自動原稿給紙装置が示され
ている。なお、この実施例では、加圧板15の逃げの後
側にはオーバラップのための垂下部は設けられていな
い。
【0025】図7及び図8に示す実施例の自動原稿給紙
装置の作用効果は、給紙手段として給紙ローラを有した
同様のオーバラップ部を有する実施例の作用・効果と同
様である。
【0026】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、低コス
ト、小スペース、簡単な操作で原稿を正しくセットする
ことができ、単位時間当りの原稿給紙枚数の低下を防止
することができるので、機器の能率向上、製品価値の向
上に効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)、(b)は夫々本発明の実施例の自動原
稿給紙装置の要部の側面図及び断面図である。
【図2】その実施例の装置に多数枚より成る原稿束をセ
ットする場合の作用を説明する説明図である。
【図3】その実施例の装置に少数枚より成る原稿束をセ
ットする場合の作用を説明する図で(a)は側面図、
(b)は断面図である。
【図4】(a)、(b)は夫々本発明の他の実施例の要
部を示す側面図及び断面図である。
【図5】加圧板と給紙ローラとのオーバラップ部を給紙
方向の前後にのみ設けた場合の不具合を説明する説明図
である。
【図6】(a)、(b)は夫々本発明の更に他の実施例
の要部を示す側面図及び断面図である。
【図7】(a)、(b)は給紙手段として給紙ベルトを
用いた本発明の実施例の要部を示す側面図及び断面図で
ある。
【図8】(a)、(b)は給紙手段として溝付の給紙ベ
ルトと突条付きの加圧板とを用いた本発明の実施例の側
面図及び断面図である。
【図9】従来の自動原稿給紙装置を有するスキャナの一
例の概略全体構成を示す側面図である。
【図10】その不具合点を説明する説明図である。
【符号の説明】
2 自動原稿給紙装置 11 原稿 12 ストッパ 13 ガイド板 14 原稿ガイド 15 加圧板 16 分離ブレード 17 給紙ローラ(給紙手段) 18 分離ローラ 23 原稿セットセンサ 28 一方向クラッチ 29 給紙ベルト(給紙手段) 30 逃げ 31 突条(リブ) 32 溝 34a、34b 間隙(逃げ幅) 35 オーバラップ量 36 軸 37 給紙ローラ軸 38 接触部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 107 8530−2H 109 7369−2H H04N 1/00 108 C 7046−5C

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿給送方向に周動可能な給紙手段と、
    該給紙手段に対設され、原稿束を該給紙手段に押圧する
    加圧板とを有し、上記給紙手段の周動により、加圧板に
    より給紙手段に押圧された原稿束の給紙手段に接する側
    から順次給紙する自動原稿給紙装置において、 上記の加圧板は、上記給紙手段に最も近接した位置で給
    紙手段と一定の間隔を置いて逃げかつ給紙方向の両側が
    給紙手段とオーバラップすることを特徴とする自動原稿
    給紙装置。
  2. 【請求項2】 上記の加圧板がさらに給紙方向の前後の
    1方向以上が給紙手段とオーバラップしていることを特
    徴とする請求項1に記載の自動原稿給紙装置。
  3. 【請求項3】 上記の給紙手段は、その周動方向に延び
    る溝を有し、上記の加圧板はその溝の両側面及び底面に
    対して隙間を有しかつオーバラップする給紙方向に延び
    る突条を有することを特徴とする請求項1に記載の自動
    原稿給紙装置。
  4. 【請求項4】 上記の給紙手段はその駆動軸との間に、
    該給紙手段が給紙方向に自由に周動することを許容する
    一方向クラッチを有することを特徴とする請求項1に記
    載の自動原稿給紙装置。
  5. 【請求項5】 上記の加圧板のオーバラップ部前端より
    給紙方向下流側に原稿が来たことを検知する原稿セット
    センサを設けたことを特徴とする請求項1に記載の自動
    原稿給紙装置。
  6. 【請求項6】 給紙する原稿束の厚さを一定量に制限す
    るストッパが給紙手段と加圧板とが対設された給紙部の
    給紙方向下流側に設けられ、その制限厚さが、給紙手段
    と加圧板との間の逃げ幅よりも大きいことを特徴とする
    請求項1に記載の自動原稿給紙装置。
JP5001985A 1993-01-08 1993-01-08 自動原稿給紙装置 Pending JPH06206640A (ja)

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JP5001985A JPH06206640A (ja) 1993-01-08 1993-01-08 自動原稿給紙装置

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JPH06206640A true JPH06206640A (ja) 1994-07-26

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JP5001985A Pending JPH06206640A (ja) 1993-01-08 1993-01-08 自動原稿給紙装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006256762A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Brother Ind Ltd 給紙装置
JP2016159989A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 ブラザー工業株式会社 搬送装置
US10526148B2 (en) 2015-02-27 2020-01-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sheet feeder capable of reliably conveying sheet

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