JP2592172B2 - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JP2592172B2
JP2592172B2 JP2178439A JP17843990A JP2592172B2 JP 2592172 B2 JP2592172 B2 JP 2592172B2 JP 2178439 A JP2178439 A JP 2178439A JP 17843990 A JP17843990 A JP 17843990A JP 2592172 B2 JP2592172 B2 JP 2592172B2
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paper
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paper feed
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安男 松浦
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばファクシミリ、複写機、光学的読取
装置などにおいて、複数枚積層状態でセットされた用紙
を1枚ずつ分離して所定の給紙場所へ順次送り出すよう
になされた給紙装置に関する。
(従来の技術) この種の給紙装置は、従来、第4図に示すように、用
紙が複数枚積層状態でセットされる用紙トレイ1の前端
下部に給紙ローラ2を配設し、この給紙ローラ2に当接
するゴムパッド3を有するパッド部材4を用紙トレイ1
の上方に配設し、このパッド部材4の上側にパッド部材
4のゴムパッド3を給紙ローラ2に対して押圧する板ば
ね状のスプリング5を設けている。
そして、用紙トレイ1上に用紙Pが複数枚積層状態で
セットされた状態で、給紙ローラ2が回転駆動される
と、給紙ローラ2の外周に嵌合されているゴム材の摩擦
力とパッド部材4を介して用紙Pを給紙ローラ2に押圧
するスプリング5の押圧力とによって用紙Pが引込ま
れ、パッド部材4のゴムパッド3の摩擦によって給紙ロ
ーラ2に接触した用紙Pの上層の用紙Pがゴムパッド3
で押さえられて、給紙ローラ2に接触した用紙Pが離さ
れて送り出されるようになっている。
しかしながら、給紙ローラ2の回転によってこの給紙
ローラ2とパッド部材4との間に複数枚積層状態の用紙
Pが引込まれ、パッド部材4のゴムパッド3で1枚ずつ
分離して送り出されるようになっているが、その給紙ロ
ーラ2とパッド部材4との間に引込まれる用紙Pの積層
厚によって用紙Pを給紙ローラ2に押圧するスプリング
5の押圧力が変化し、特に1枚の用紙Pの送り出しが終
わった時点で用紙Pの積層厚が変化するとスプリング5
の押圧力が変化するため、用紙Pの分離作用に影響を与
えやすく、用紙Pを複数枚重送したり、送り出されない
などの給紙不良が発生しやすい。
また、例えば、実開昭52−99286号公報に記載されて
いる給紙装置では、ガイド部材上に複数枚積層状態で載
置される用紙を、そのガイド部材の傾斜ガイド面によっ
て給紙ローラ上に導くとともに、このガイド部材で導か
れる用紙の先端部をパッドまたはこのパッドの手前側に
配設された補助パッドで係止するとともに給紙ローラの
表面に導くようにしている。これにより、用紙の自重に
よって給紙ローラに導き、用紙にはスプリングなどで押
圧力を加えることがなく、用紙の積層厚の変化などに影
響を受けず、用紙を確実に1枚ずつ分離して送り出し、
給紙不良の発生を防止している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記公報の給紙装置では、パッドまた
は補助パッドは上端側を中心として用紙の分離を行なう
下端側が回動するため、セットされた用紙の積層厚に応
じて、パッドまたは補助パッドと給紙ローラとの間隙が
変化しやすく、すなわち用紙が多いとパッドまたは補助
パッドの下端側が給紙ローラから離れる離反方向に力を
受けて間隙が広がりやすく、逆に用紙が少ないと離反方
向に受ける力が少なく間隙が小さくなる。そのため、セ
ットされた用紙の積層厚に応じて、パッドまたは補助パ
ッドと給紙ローラとの間隙が変化し、用紙を複数枚重送
したり、送り出されないなどの給紙不良が発生しやす
い。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、用
紙を確実に1枚ずつ分離して送り出すことができる給紙
装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の給紙装置は、複数枚積層状態でセットされた
用紙を1枚ずつ分離して順次送り出す給紙装置におい
て、前記用紙を送り出す給紙ローラと、前記用紙がセッ
トされその用紙を前記給紙ローラ上へ導く傾斜ガイド面
を有するガイド部材と、前記給紙ローラの接線方向に沿
って前記ガイド部材に対し鋭角に傾斜されガイド部材に
より給紙ローラ上に導かれる用紙の先端部を当接状態で
係止するとともに給紙ローラの表面へ向けて導く傾斜当
接面、この傾斜当接面の給紙ローラに近接した端部に給
紙ローラに接触する1枚の用紙のみを送り出し可能とす
る分離部、およびこの分離部を支持して分離部と給紙ロ
ーラとの間隙を一定に保つ支持片部を一体に有し、前記
傾斜当接面はこの傾斜当接面に当接状態で係止される用
紙の積層厚に応じて分離部を中心に回動可能とするパッ
ドとを備えたものである。
(作用) 本発明の給紙装置では、複数枚積層状態の用紙をガイ
ド部材にセットすると、用紙はガイド部材の傾斜ガイド
面を滑り落ちて給紙ローラ上に導かれ、また、このガイ
ド部材によって導かれる用紙の先端部はパッドの傾斜当
接面に当接して係止されるとともにその傾斜当接面によ
って給紙ローラの表面に導かれる。
このとき、セットされた用紙の積層厚に応じて、パッ
ドの傾斜当接面が分離部を中心に回動する。すなわち、
セットされた用紙が多い場合、傾斜当接面のガイド部材
に対して傾斜する角度は用紙が少ない場合より大きくな
る。このように、パッドの傾斜当接面が分離部を中心に
回動することにより、用紙の積層厚にかかわらず分離部
と給紙ローラとの間隙が一定に保たれる。さらに、スプ
リングなどでパッドを押圧することなく、分離部と一体
の支持片部により分離部と給紙ローラとの間隙が一定に
保たれる。
そして、給紙ローラが回転駆動されると、この給紙ロ
ーラに接触している最下層の1枚の用紙が給紙ローラの
摩擦力とガイド部材およびパッドの傾斜当接面によって
給紙ローラに導かれる作用とにより、パッドの分離部の
下側から引込まれて上側の用紙と分離されて送り出され
る。
このとき、用紙に加わっている力は自重のみであるた
め、給紙ローラで引込まれる最下層の用紙とその上層の
用紙との摩擦力は小さく、最下層の用紙のみが給紙ロー
ラで引込まれ、その上層の用紙はパッドの傾斜当接面に
当接して係止された状態に保持され、用紙が確実に1枚
ずつ分離されて送り出される。しかも、パッドの傾斜当
接面が分離部を中心に回動し、給紙ローラとパッドの分
離部との間隙が用紙の積層厚にかかわらず一定に保たれ
る点でも、用紙が確実に1枚ずつ分離されて送り出され
る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例の構成を第1図ないし第3図
を参照して説明する。
第2図は本発明の給紙装置11を適用したファクシミリ
12を示し、送信用の複数枚の原稿用紙Pが給紙装置11に
セットされる。そして、給紙装置11にセットされた用紙
Pは、給紙装置11から機内のガイド板13間に形成された
搬送通路14に1枚ずつ分離して送り出され、この搬送通
路14の途中に設けられたイメージセンサ15に押圧ローラ
16によって圧接されて読み取られ、さらに、搬送通路14
の終端から複数の排出ローラ17によって機外に排出され
るようになっている。
前記給紙装置11は、第1図に示すように、用紙Pを複
数枚積層状態で載置するガイド部材21を有し、このガイ
ド部材21は用紙Pが自重で滑り落ちることが可能な角度
θ(30゜以上)で前傾された傾斜ガイド面21aを設
け、この傾斜ガイド面21aによって用紙Pを前方へ導く
ようにしている。
このガイド部材21の前端下部には、図示しないモータ
によって回転駆動される回転軸22が配設され、この回転
軸22に摩擦係数の大きいゴム材料からなる給紙ローラ24
が固着されている。
この給紙ローラ24の前面には、用紙送出間隙25をあけ
てガイド板26がほぼ垂直に配設されており、その給紙ロ
ーラ24とガイド板26との間の用紙送出間隙25の下部は前
記搬送通路14の入口部に連通されている。
また、給紙ローラ24の上方にはパッド27が配設されて
おり、このパッド27は、ガイド板26などに固定される取
付片部28と、この取付片部28から給紙ローラ24の接線方
向に沿って鋭角に傾斜するように折曲された傾斜ガイド
片部29とが弾性を有する板ばね材にて一体に形成されて
いる。この傾斜ガイド片部29には、前記ガイド部材21に
よって給紙ローラ24に導かれる用紙Pの先端部を当接係
止する傾斜当接面30を有し、この傾斜当接面30は当接係
止した用紙Pの先端部を給紙ローラ24の表面へ向けて導
くことが可能な角度θが設定されている。また、傾斜
ガイド片部29の下端と取付片部28から給紙ローラ24の中
心に向けて下側に折曲された支持片部31との交点には給
紙ローラ24に接触する1枚の用紙Pのみを送り出し可能
とする分離部32が一体に設けられており、この分離部32
は給紙ローラ24の表面にわずかに接触されているか用紙
1枚分のみの間隙があけられ、支持片部31によってその
間隙が一定に保たれるようになっている。
次に、本実施例の作用を説明する。
複数枚積層状態の用紙Pをガイド部材21上に沿って挿
入すると、用紙Pはガイド部材21の傾斜ガイド面21aに
よってそのガイド部材21上を滑り落ちて給紙ローラ24上
に導かれる。さらに、給紙ローラ24上に導かれる用紙P
の先端部は、パッド27の傾斜当接面30に当接して係止さ
れるとともに、傾斜当接面30の傾斜によって給紙ローラ
24の上面に導かれる。
このとき、用紙Pの積層厚によってパッド27の傾斜ガ
イド片部29の傾斜が変化し、厚ければ用紙Pに押されて
θの角度が大きくなる。すなわち、用紙Pの積層厚に
応じて、パッド27の傾斜ガイド片部29は分離部32を中心
として回動する。このパッド27の傾斜ガイド片部29が分
離部32を中心として回動することにより、分離部32と給
紙ローラ24との間隙は用紙Pの積層厚にかかわらず一定
に保たれる。しかも、分離部32と一体の支持片部31によ
り分離部32と給紙ローラ24との間隙が一定に保たれる。
そして、給紙ローラ24が回転駆動されると、この給紙
ローラ24に接触している最下層の用紙Pは、給紙ローラ
24の摩擦力と前記ガイド部材21およびパッド27の傾斜当
接面30によって給紙ローラ24に導かれる作用とにより、
パッド27の分離部32の下側から前方へ引込まれて上層の
用紙Pと分離され、給紙ローラ24とガイド板26との間の
用紙送出間隙25に用紙Pが進入することによって搬送力
を得て搬送通路14へ送り出される。
このとき、用紙Pに加わっている力は自重のみである
ため、給紙ローラ24で引込まれる最下層の用紙Pとその
上層の用紙Pとの摩擦力は小さく、その上層の用紙Pは
パッド27の傾斜当接面30に当接して係止された状態に保
持され、しかも、パッド27の傾斜ガイド片部29が分離部
32を中心として回動可能であり、給紙ローラ24と分離部
32との間隙は用紙Pの積層厚にかかわらず一定に保た
れ、かつ、スプリングなどでパッド27を押圧することな
く、分離部32と一体の支持片部31により分離部32と給紙
ローラ24との間隙が一定に保たれるため、用紙Pを複数
枚重送したり、送り出されないなどの給紙不良の発生が
防止される。
そして、用紙Pが給紙ローラ24によって順次送り出さ
れても、ガイド部材21にセットされた用紙Pはガイド部
材21とパッド27とによって給紙ローラ24に導かれ、最後
の1枚まで確実に送り出される。
以上のように、ガイド部材21上に複数枚積層状態で載
置される用紙Pを、そのガイド部材21の傾斜ガイド面21
aによって給紙ローラ24に導くとともに、このガイド部
材21で導かれる用紙Pの先端部をパッド27の傾斜当接面
30で係止するとともに傾斜当接面30の傾斜によって給紙
ローラ24の表面に導くことができ、用紙Pにはスプリン
グなどで給紙ローラ24に対して押圧力を加えることがな
いため、上述のように給紙不良の発生を防止することが
できる他、給紙ローラ24の駆動負荷が小さくその給紙ロ
ーラ24を回転駆動するモータを小型化でき、また、モー
タの小型化やゴム部材と用紙Pとの摩擦箇所の廃止など
によって低騒音にでき、また、用紙Pには大きな引張り
力が加わらず用紙Pの伸長を防止することができる。
(発明の効果) 本発明の給紙装置によれば、傾斜当接面と分離部と支
持片部とを一体としたパッドを備えているため、傾斜当
接面がこの傾斜当接面に当接状態で係止される用紙の積
層厚に応じて分離部を中心に回動し、用紙の積層厚にか
かわらず分離部と給紙ローラとの間隙を一定に保つこと
ができ、かつ、スプリングなどでパッドを押圧すること
なく、支持片部により分離部と給紙ローラとの間隙を一
定に保つことができ、したがって、用紙を確実に1枚ず
つ分離して送り出すことができ、給紙不良の発生を防止
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の給紙装置の一実施例を示す断面図、第
2図は本発明の給紙装置を適用したファクシミリの断面
図、第3図はパッドの斜視図、第4図は従来の給紙装置
の断面図である。 11……給紙装置、21……ガイド部材、21a……傾斜ガイ
ド面、24……給紙ローラ、27……パッド、30……傾斜当
接面、31……支持片部、32……分離部、P……用紙。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚積層状態でセットされた用紙を1枚
    ずつ分離して順次送り出す給紙装置において、 前記用紙を送り出す給紙ローラと、 前記用紙がセットされその用紙を前記給紙ローラ上へ導
    く傾斜ガイド面を有するガイド部材と、 前記給紙ローラの接線方向に沿って前記ガイド部材に対
    し鋭角に傾斜されガイド部材により給紙ローラ上に導か
    れる用紙の先端部を当接状態で係止するとともに給紙ロ
    ーラの表面へ向けて導く傾斜当接面、この傾斜当接面の
    給紙ローラに近接した端部に給紙ローラに接触する1枚
    の用紙のみを送り出し可能とする分離部、およびこの分
    離部を支持して分離部と給紙ローラとの間隙を一定に保
    つ支持片部を一体に有し、前記傾斜当接面はこの傾斜当
    接面に当接状態で係止される用紙の積層厚に応じて分離
    部を中心に回動可能とするパッドと を備えたことを特徴とする給紙装置。
JP2178439A 1990-07-05 1990-07-05 給紙装置 Expired - Lifetime JP2592172B2 (ja)

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JPH0466435A JPH0466435A (ja) 1992-03-02
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS612629A (ja) * 1984-06-15 1986-01-08 Canon Inc シ−ト状部材の自動給送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5499286U (ja) * 1977-12-24 1979-07-13

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JPS612629A (ja) * 1984-06-15 1986-01-08 Canon Inc シ−ト状部材の自動給送装置

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JPH0466435A (ja) 1992-03-02

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