JPH0620201B2 - データ通信システム - Google Patents
データ通信システムInfo
- Publication number
- JPH0620201B2 JPH0620201B2 JP59271785A JP27178584A JPH0620201B2 JP H0620201 B2 JPH0620201 B2 JP H0620201B2 JP 59271785 A JP59271785 A JP 59271785A JP 27178584 A JP27178584 A JP 27178584A JP H0620201 B2 JPH0620201 B2 JP H0620201B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- status
- data
- transmission
- communication device
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明はデータ通信システムに関し、特にデータ伝送効
率の改善を図るデータ通信システムに関するものであ
る。
率の改善を図るデータ通信システムに関するものであ
る。
「従来技術」 従来の伝送制御方式は一本の伝送路上でデータもステー
タス情報も伝送するものであつた。しかもデータ送信手
続は送信側の一方的判断により開始されるため、受信側
が送信データを受信できるか否かをその都度調べる必要
があり、伝送路上のデータ利用効率が悪かつた。
タス情報も伝送するものであつた。しかもデータ送信手
続は送信側の一方的判断により開始されるため、受信側
が送信データを受信できるか否かをその都度調べる必要
があり、伝送路上のデータ利用効率が悪かつた。
「目的」 本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みて成されたもの
であつて、その目的とする所は、受信可否状態等を知ら
せるための制御の簡単な専用ステータス伝送手段を設け
ることにより、本来のデータ伝送効率を高めたデータ通
信システムを提案することにある。
であつて、その目的とする所は、受信可否状態等を知ら
せるための制御の簡単な専用ステータス伝送手段を設け
ることにより、本来のデータ伝送効率を高めたデータ通
信システムを提案することにある。
「実施例」 以下、添付図面に従つて本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明の実施例を説明するためのブロツク構成
図である。図において、１は各接続装置がステータスを
伝送するステータス伝送路、２は通常のデータを伝送す
るデータ伝送路、３はデータ送受信可能に構成された汎
用の端末装置（アドレスＳＴ１）、４はデータ受信専用
に構成されたプリントサーバ（アドレスＳＴ２）であ
る。
図である。図において、１は各接続装置がステータスを
伝送するステータス伝送路、２は通常のデータを伝送す
るデータ伝送路、３はデータ送受信可能に構成された汎
用の端末装置（アドレスＳＴ１）、４はデータ受信専用
に構成されたプリントサーバ（アドレスＳＴ２）であ
る。
ステータス伝送路１とデータ伝送路２は２本の線が一対
になつてバス型ネツトワークを構成し、図示しないが、
他にも端末装置やフアイルサーバ等が接続され、いわゆ
るローカルエリアネツトワークを構成している。端末装
置３はキーボードや表示部（図示せず）を含みデータ伝
送路２にデータ送信要求の発生する装置である。端末装
置３において、３１はデータ送受信するデータ送受信回
路、３２はＣＳＭＡ／ＣＤ方式で自装置ステータスを送
信し、また他装置からのステータスを受信するステータ
ス送受信回路、３３は装置３の主制御を掌るセントラル
プロセツシングユニツト（ＣＰＵ）、３４は第２図の実
施例の制御ブログラムを格納しているＲＯＭ、３５は送
受信データやステータス情報を一時的に記憶するＲＡ
Ｍ、３６はＣＰＵ３３の内部共通バスである。
になつてバス型ネツトワークを構成し、図示しないが、
他にも端末装置やフアイルサーバ等が接続され、いわゆ
るローカルエリアネツトワークを構成している。端末装
置３はキーボードや表示部（図示せず）を含みデータ伝
送路２にデータ送信要求の発生する装置である。端末装
置３において、３１はデータ送受信するデータ送受信回
路、３２はＣＳＭＡ／ＣＤ方式で自装置ステータスを送
信し、また他装置からのステータスを受信するステータ
ス送受信回路、３３は装置３の主制御を掌るセントラル
プロセツシングユニツト（ＣＰＵ）、３４は第２図の実
施例の制御ブログラムを格納しているＲＯＭ、３５は送
受信データやステータス情報を一時的に記憶するＲＡ
Ｍ、３６はＣＰＵ３３の内部共通バスである。
またＲＡＭ３５において、ＳＴ１１は自装置（アドレス
ＳＴ１）のステータスを記憶するステータスフラグ、Ｓ
Ｔ１２は論理的に隣りの装置（アドレスＳＴ２）から送
られたステータスを記憶するステータスフラグ、以下、
ＳＴ１３，…，ＳＴ１ｎまでは同様のステータスフラグ
である。
ＳＴ１）のステータスを記憶するステータスフラグ、Ｓ
Ｔ１２は論理的に隣りの装置（アドレスＳＴ２）から送
られたステータスを記憶するステータスフラグ、以下、
ＳＴ１３，…，ＳＴ１ｎまでは同様のステータスフラグ
である。
プリントサーバ４はデータ受信専用の装置であり、４１
はデータ受信するデータ受信回路、４２はＣＳＭＡ／Ｃ
Ｄ方式で自装置ステータスを送信するステータス送信回
路、４３はプリントサーバ４の主制御を掌るセントラル
プロセツシグユニツト（ＣＰＵ）、４４は第３図の実施
例の制御プログラムを格納しているＲＯＭ、４５は受信
データや自装置のステータス情報ＳＴ２２を一時的に記
憶するＲＡＭ、４６はＣＰＵ４３の内部共通バスであ
る。
はデータ受信するデータ受信回路、４２はＣＳＭＡ／Ｃ
Ｄ方式で自装置ステータスを送信するステータス送信回
路、４３はプリントサーバ４の主制御を掌るセントラル
プロセツシグユニツト（ＣＰＵ）、４４は第３図の実施
例の制御プログラムを格納しているＲＯＭ、４５は受信
データや自装置のステータス情報ＳＴ２２を一時的に記
憶するＲＡＭ、４６はＣＰＵ４３の内部共通バスであ
る。
以下に実施例の動作を説明する。第２図は端末装置３の
ＣＰＵ３３が実行する送受信制御処理を示すフローチヤ
ートである。ステツプＳ１では自装置内にステータス送
信要求があるか否かを調べる。自装置が受信可能の状態
から受信不可能の状態に変わつたとき、又はその逆のと
き等はその旨を他の装置に伝えるためステータス送信要
求が発生する。ステツプＳ１の判別がＹＥＳのときはス
テツプＳ２に進み、ステータスフラグＳＴ１１の内容に
発信元アドレスＳＴ１を付し、ステータス送信回路３２
に送る。ステツプＳ３では自己ステータスをＣＳＭＡ／
ＣＤ方式でステータス伝送路１に送信する。この場合、
ステータス情報に宛先アドレスを付して特定装置宛に送
信しても良いが、通常は一斉送信として自己ステータス
を他の全ての装置に同時に知らせる。ステータス送信
は、最初にステータス伝送路１を占有した装置が優先的
にステータス伝送するＣＳＭＡ／ＣＤ方式であるから、
通信制御が簡単である。。またステータス変更が頻繁で
なければＣＳＭＡ／ＣＤ方式で充分なステータス伝送効
率が得られる。
ＣＰＵ３３が実行する送受信制御処理を示すフローチヤ
ートである。ステツプＳ１では自装置内にステータス送
信要求があるか否かを調べる。自装置が受信可能の状態
から受信不可能の状態に変わつたとき、又はその逆のと
き等はその旨を他の装置に伝えるためステータス送信要
求が発生する。ステツプＳ１の判別がＹＥＳのときはス
テツプＳ２に進み、ステータスフラグＳＴ１１の内容に
発信元アドレスＳＴ１を付し、ステータス送信回路３２
に送る。ステツプＳ３では自己ステータスをＣＳＭＡ／
ＣＤ方式でステータス伝送路１に送信する。この場合、
ステータス情報に宛先アドレスを付して特定装置宛に送
信しても良いが、通常は一斉送信として自己ステータス
を他の全ての装置に同時に知らせる。ステータス送信
は、最初にステータス伝送路１を占有した装置が優先的
にステータス伝送するＣＳＭＡ／ＣＤ方式であるから、
通信制御が簡単である。。またステータス変更が頻繁で
なければＣＳＭＡ／ＣＤ方式で充分なステータス伝送効
率が得られる。
ステツプＳ１の判別でステータス送信要求でないときは
ステツプＳ４に進み、ステータス受信要求か否かを調べ
る。ステータス受信要求はステータス送受信回路３２が
他装置からのステータス信号を受信した時に発生する。
ステツプＳ４の判別がＹＥＳのときはステツプＳ５に進
み、受信したステータステキストから発信元アドレス
（ｉ）を取り出し、受信ステータスをＲＡＭ３５のステ
ータスフラグＳＴ１（ｉ）に格納する。こうすることで
自装置は他の全ての装置の状態をいつでも迅速に知るこ
とができる。
ステツプＳ４に進み、ステータス受信要求か否かを調べ
る。ステータス受信要求はステータス送受信回路３２が
他装置からのステータス信号を受信した時に発生する。
ステツプＳ４の判別がＹＥＳのときはステツプＳ５に進
み、受信したステータステキストから発信元アドレス
（ｉ）を取り出し、受信ステータスをＲＡＭ３５のステ
ータスフラグＳＴ１（ｉ）に格納する。こうすることで
自装置は他の全ての装置の状態をいつでも迅速に知るこ
とができる。
尚、伝送路が別個に設けられているから、上述した如く
各装置からのステータスを予めメモリに記憶しないで
も、リアルタイムでステータス応答をする方法でも十分
な効果がある。
各装置からのステータスを予めメモリに記憶しないで
も、リアルタイムでステータス応答をする方法でも十分
な効果がある。
ステツプＳ４の判別でステータス受信要求でないときは
ステツプＳ６に進み、データ送信要求か否かを調べる。
データ送信要求は自装置内に送信データがある場合に発
生する。ステツプＳ６の判別がＹＥＳのときはスステツ
プＳ７に進み、ステータスフラグＳＴ１（ｉ）の内容を
調べる。送信宛先の装置アドレス（ｉ）が受信可能状態
か否かを知るためである。ＳＴ１（ｉ）が論理１のとき
は受信可能であることを示し、処理はステツプＳ８に進
んで送信データをデータ送信回路３１に送る。この場合
のデータ伝送方式はＣＳＭＡ／ＣＤ方式でも良いが、他
にトークン方式でも良い。トラフイツクの量に応じ、最
適な伝送方式を採用する。またステツプＳ７でステータ
スフラグＳＴ１（ｉ）が論理０のときは受信不可能であ
るため、データ送信しないで処理を抜け、送信要求を発
生した処理（不図示）にその旨を知らせる。
ステツプＳ６に進み、データ送信要求か否かを調べる。
データ送信要求は自装置内に送信データがある場合に発
生する。ステツプＳ６の判別がＹＥＳのときはスステツ
プＳ７に進み、ステータスフラグＳＴ１（ｉ）の内容を
調べる。送信宛先の装置アドレス（ｉ）が受信可能状態
か否かを知るためである。ＳＴ１（ｉ）が論理１のとき
は受信可能であることを示し、処理はステツプＳ８に進
んで送信データをデータ送信回路３１に送る。この場合
のデータ伝送方式はＣＳＭＡ／ＣＤ方式でも良いが、他
にトークン方式でも良い。トラフイツクの量に応じ、最
適な伝送方式を採用する。またステツプＳ７でステータ
スフラグＳＴ１（ｉ）が論理０のときは受信不可能であ
るため、データ送信しないで処理を抜け、送信要求を発
生した処理（不図示）にその旨を知らせる。
ステツプＳ６の判別でデータ送信要求でないときはステ
ツプＳ９に進み、データ受信要求か否かを判別する。デ
ータ受信要求はデータ受信回路３１が自己宛の送信デー
タを受信したときに発生する。ステツプＳ９の判別がＹ
ＥＳのときはステツプＳ１０に進み、受信データを受信
バツフアに転送する。またステツプＳ９の判別でデータ
受信要求でもないときは処理を抜け、再び送受信制御処
理に入力する。
ツプＳ９に進み、データ受信要求か否かを判別する。デ
ータ受信要求はデータ受信回路３１が自己宛の送信デー
タを受信したときに発生する。ステツプＳ９の判別がＹ
ＥＳのときはステツプＳ１０に進み、受信データを受信
バツフアに転送する。またステツプＳ９の判別でデータ
受信要求でもないときは処理を抜け、再び送受信制御処
理に入力する。
第３図はプリントサーバ４のＣＰＵ４３が実行する受信
制御処理を示すフローチヤートである。ステツプＳ２１
では自装置内にステータス送信要求があるか否かを調べ
る。自装置が受信可能の状態から受信不可能の状態に変
わつたとき、又はその逆のとき等はその旨を他の装置に
伝えるためステータス送信要求が発生する。ステツプＳ
２１の判別がＹＥＳのときはステツプＳ２２に進み、ス
テータスフラグＳＴ２２の内容に発信元アドレスＳＴ２
を付し、ステータス送信回路４２に送る。ステツプＳ２
３では自己ステータスをＣＳＭＡ／ＣＤ方式でステータ
ス伝送路１に送信する。この場合、ステータス情報に宛
先アドレスを付して特定装置宛に送信しても良いが、通
常は一勢送信として自己ステータスを他の全ての装置に
同時に知らせる。
制御処理を示すフローチヤートである。ステツプＳ２１
では自装置内にステータス送信要求があるか否かを調べ
る。自装置が受信可能の状態から受信不可能の状態に変
わつたとき、又はその逆のとき等はその旨を他の装置に
伝えるためステータス送信要求が発生する。ステツプＳ
２１の判別がＹＥＳのときはステツプＳ２２に進み、ス
テータスフラグＳＴ２２の内容に発信元アドレスＳＴ２
を付し、ステータス送信回路４２に送る。ステツプＳ２
３では自己ステータスをＣＳＭＡ／ＣＤ方式でステータ
ス伝送路１に送信する。この場合、ステータス情報に宛
先アドレスを付して特定装置宛に送信しても良いが、通
常は一勢送信として自己ステータスを他の全ての装置に
同時に知らせる。
ステツプＳ２１の判別でステータス送信要求でないとき
はステツプＳ２４に進み、データ受信要求か否かを判別
する。データ受信要求はデータ受信回路４１が自己宛の
送信データを受信したときに発生する。ステツプＳ２４
の判別がＹＥＳのときはステツプＳ２５に進み、受信デ
ータを受信バツフアに転送する。またステツプＳ２４の
判別でデータ受信要求でもないときは処理を抜け、再び
受信制御処理に入力する。
はステツプＳ２４に進み、データ受信要求か否かを判別
する。データ受信要求はデータ受信回路４１が自己宛の
送信データを受信したときに発生する。ステツプＳ２４
の判別がＹＥＳのときはステツプＳ２５に進み、受信デ
ータを受信バツフアに転送する。またステツプＳ２４の
判別でデータ受信要求でもないときは処理を抜け、再び
受信制御処理に入力する。
「効果」 以上述べた如く、本発明によれば、データ伝送を行うた
めのデータ伝送路とは別に、通信装置の受信可能又は不
能状態を表すステータスの伝送を行うためのステータス
伝送路を設け、データの送信機能を有する通信装置は他
の複数の通信装置からそれぞれ送られてくるステータス
を前記ステータス伝送路を介して受信し、受信した各通
信装置のステータスをメモリに記憶しているので、デー
タの伝送とは無関係に他の通信装置の受信可能又は不能
状態を正確に認識することができる。しかもステータス
伝送路におけるステータスの伝送には、ＣＳＭＡ／ＣＤ
方式を用いるので、簡単な伝送制御で他の通信装置の状
態を認識することができる。
めのデータ伝送路とは別に、通信装置の受信可能又は不
能状態を表すステータスの伝送を行うためのステータス
伝送路を設け、データの送信機能を有する通信装置は他
の複数の通信装置からそれぞれ送られてくるステータス
を前記ステータス伝送路を介して受信し、受信した各通
信装置のステータスをメモリに記憶しているので、デー
タの伝送とは無関係に他の通信装置の受信可能又は不能
状態を正確に認識することができる。しかもステータス
伝送路におけるステータスの伝送には、ＣＳＭＡ／ＣＤ
方式を用いるので、簡単な伝送制御で他の通信装置の状
態を認識することができる。
更に本発明によれば、データを送信する際は、前記メモ
リに記憶されている送信先となる通信装置のステータス
が受信可能状態である場合は送信先の通信装置へ前記デ
ータ伝送路を介してデータを送信し、前記メモリに記憶
されている送信先となる通信装置のステータスが受信不
能状態の場合はデータの送信を行わない構成であり、こ
れにより受信不能な通信装置に対し、データ送信手続き
を試みてしまうようなことがないから無駄な伝送手続き
がなくなり、本来のデータ伝送効率を高めることができ
る。
リに記憶されている送信先となる通信装置のステータス
が受信可能状態である場合は送信先の通信装置へ前記デ
ータ伝送路を介してデータを送信し、前記メモリに記憶
されている送信先となる通信装置のステータスが受信不
能状態の場合はデータの送信を行わない構成であり、こ
れにより受信不能な通信装置に対し、データ送信手続き
を試みてしまうようなことがないから無駄な伝送手続き
がなくなり、本来のデータ伝送効率を高めることができ
る。
第１図は本発明の実施例を説明するためのブロツク構成
図、 第２図は端末装置のＣＰＵが実行する送受信制御処理を
示すフローチヤート、 第３図はプリントサーバのＣＰＵが実行する受信制御処
理を示すフローチヤートである。 ここで、１……ステータス伝送路、２……データ伝送
路、３……端末装置、４……プリントサーバである。
図、 第２図は端末装置のＣＰＵが実行する送受信制御処理を
示すフローチヤート、 第３図はプリントサーバのＣＰＵが実行する受信制御処
理を示すフローチヤートである。 ここで、１……ステータス伝送路、２……データ伝送
路、３……端末装置、４……プリントサーバである。
Claims (1)
- 【請求項１】データ伝送を行うためのデータ伝送路と、
通信装置の受信可能又は不能状態を表すステータスの伝
送を行うためのステータス伝送路と、前記データ伝送路
及び前記ステータス伝送路の両伝送路に接続される複数
の通信装置から構成され、 前記複数の通信装置のそれぞれは、前記両伝送路に接続
されている他の通信装置に対し自装置に関するステータ
スを前記ステータス伝送路を介してＣＳＭＡ／ＣＤ方式
で送信し、 一方、前記複数の通信装置のうちデータの送信機能を有
する通信装置は、他の複数の通信装置からそれぞれ送ら
れてくるステータスを前記ステータス伝送路を介してＣ
ＳＭＡ／ＣＤ方式で受信し、受信した各通信装置のステ
ータスをメモリに記憶するとともに、データを送信する
際は、前記メモリに記憶されている送信先となる通信装
置のステータスが受信可能状態である場合は送信先の通
信装置へ前記データ伝送路を介してデータを送信し、前
記メモリに記憶されている送信先となる通信装置のステ
ータスが受信不能状態の場合はデータの送信を行わない
ことを特徴とするデータ通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59271785A JPH0620201B2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | データ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59271785A JPH0620201B2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | データ通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150435A JPS61150435A (ja) | 1986-07-09 |
| JPH0620201B2 true JPH0620201B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=17504810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59271785A Expired - Lifetime JPH0620201B2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | データ通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620201B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01160132A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ２線バス形時分割多重伝送方法 |
| JPH1063443A (ja) | 1996-08-23 | 1998-03-06 | Canon Inc | 出力制御装置、出力制御方法及びコンピュータが読み出し可能なプログラムを記憶した記憶媒体 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58159036A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-21 | Nec Corp | Ｃｓｍａ用衝突検出装置 |
| JPS58215146A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-14 | Nec Corp | ロ−カル・ネツトワ−ク通信方式 |
| JPS59117353A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-06 | Nec Corp | バス構成の通信システム |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP59271785A patent/JPH0620201B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58159036A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-21 | Nec Corp | Ｃｓｍａ用衝突検出装置 |
| JPS58215146A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-14 | Nec Corp | ロ−カル・ネツトワ−ク通信方式 |
| JPS59117353A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-06 | Nec Corp | バス構成の通信システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61150435A (ja) | 1986-07-09 |
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