JPH0620192A - 自動通報装置 - Google Patents

自動通報装置

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JPH0620192A
JPH0620192A JP4175317A JP17531792A JPH0620192A JP H0620192 A JPH0620192 A JP H0620192A JP 4175317 A JP4175317 A JP 4175317A JP 17531792 A JP17531792 A JP 17531792A JP H0620192 A JPH0620192 A JP H0620192A
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Tatsuaki Taniguchi
龍昭 谷口
Masao Sasaki
將雄 佐々木
Naoki Morishige
直城 森重
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 緊急事態発生時、無駄な通報をなくして自車
両の位置情報を本来通報すべき連絡先へいち早く通報す
ることができる自動通報装置を提供する。 【構成】 自車両の位置座標を算出し、これを記憶する
(ステップS1、S2)。自車両に事故(緊急事態)が
発生したら、その事故の程度を判別する(ステップS
3、S4)。この判別結果に基づいて、事故の程度に応
じた連絡先を選定し、さらに、これら各連絡先へ通報す
る際の順序を決定する(ステップS5、S6)。例え
ば、大事故のときには、消防署〜警察署〜自宅〜JAF
〜勤務先の順、軽い事故のときには、JAF〜自宅の順
に決定する。上記事故程度および通報順序を記憶してお
き、その優先順位に従って各連絡先に対して、自車両の
位置座標データ(連絡先によっては地点名情報)および
事故程度等を通報する(ステップS7〜S15)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自車両に緊急事態が発
生したとき自車両の位置情報を所定の連絡先へ通報する
自動通報装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自車両に事故や故障等の緊急事態が発生
したとき、これに対して速やかな救援措置等を受けるた
めには、自車両の位置情報をいち早く消防署や警察署等
へ通報することが望まれる。
【0003】このため従来より、緊急事態発生時、自車
両の位置情報を電話回線等を利用して所定の連絡先へ通
報する自動通報装置が提案されている(例えば実開昭6
3−72699号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記緊急事態として
は、車両事故、車両故障、運転者の健康状態の悪化等の
事態があり、その緊急事態の種類や程度(緊急度合)に
より、通報すべき連絡先も異なったものとなる。例え
ば、同じ車両事故であっても、大事故の場合には、消防
署や警察署等が連絡先として最優先されるべきである
が、軽い事故であれば、自宅やJAF等に連絡すれば足
りることも多いと考えられる。
【0005】しかしながら、上記従来の自動通報装置に
おいては、緊急事態発生時、その緊急度合のいかんにか
かわらず一律に特定の連絡先へ通報するようになってい
るので、あらゆる緊急事態を想定して連絡先を設定する
ようにしたとすると、実際に緊急事態が発生したとき、
その緊急度合によっては不必要な連絡先に対しても通報
がなされてしまうこととなり、また最優先で通報すべき
連絡先への通報が遅れてしまう、という不都合を生じて
いた。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、緊急事態発生時、無駄な通報をなくし
て自車両の位置情報を本来通報すべき連絡先へいち早く
通報することができる自動通報装置を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動通報装
置は、緊急事態が発生したとき、その緊急度合に応じ
て、通報すべき連絡先を選定するようにすることによ
り、上記目的達成を図るようにしたものである。
【0008】すなわち、請求項1記載の発明は、自車両
に緊急事態が発生したとき自車両の位置情報を所定の連
絡先へ通報する自動通報装置であって、自車両の位置を
検出する自車両位置検出手段と、自車両に緊急事態が発
生したことを検出する緊急事態発生検出手段と、この検
出された緊急事態の緊急度合を判別する緊急度合判別手
段と、この判別の結果に基づいて連絡先を選定する選定
手段と、この選定手段により選定された連絡先へ自車両
の位置情報を通報する通報手段と、を備えてなることを
特徴とするものである。
【0009】また、請求項2記載の発明は、前記選定手
段により選定された連絡先が複数ある場合に、これら各
連絡先へ通報する際の順序を決定する通報順序決定手段
を備えてなる、ことを特徴とするものである。
【0010】上記「緊急事態」は、典型的には車両事故
であるが、もちろんこれに限定されるものではなく、こ
れ以外にも、車両故障、運転者の健康状態の悪化等の事
態をも含むものである。
【0011】上記「緊急度合」とは、緊急事態の種類お
よびその緊急性の程度を含む概念である。
【0012】
【発明の作用および効果】上記構成に示すように、請求
項1記載の発明によれば、緊急事態が発生したとき、そ
の緊急度合に応じて、通報すべき連絡先を選定するよう
になっているので、無駄な通報をなくして自車両の位置
情報を本来通報すべき連絡先へいち早く通報することが
できる。
【0013】さらに、請求項2記載の発明によれば、選
定された連絡先が複数ある場合において、これら各連絡
先へ通報する際の順序を決定するようになっているの
で、通報すべき連絡先のうちでより緊急性の高い連絡先
への通報をいち早く行うことができる。
【0014】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例について説明する。
【0015】図1は、本発明に係る自動通報装置の一実
施例を示すブロック図である。
【0016】図示のように、この自動通報装置10は、
自車両に緊急事態が発生したとき自車両の位置情報を所
定の連絡先へ通報する装置であって、位置座標検出手段
12(自車両位置検出手段)と緊急事態発生検出手段1
4と制御手段16(通報手段)と記憶手段18と情報置
換手段20と通信手段22と緊急度合判別手段24と選
定手段26と通報順序決定手段28とを備えてなってい
る。
【0017】上記位置座標検出手段12は、自車両の位
置座標を検出する手段であって、ナビゲーションシステ
ムにおけるGPS、地磁気センサ、ジャイロ等が用いら
れる。
【0018】上記緊急事態発生検出手段14は、自車両
に緊急事態が発生したことを検出する手段であって、上
記緊急事態の態様に応じた検出手段が用いられる。例え
ば、車両事故である場合には、車両加速度を検出するエ
アバッグ作動用のGセンサ等を用いることができ、ま
た、車両故障である場合には、車両各部の異常を検出す
るセーフティモニタ等を用いることができ、さらに、運
転者の健康状態の悪化である場合には、運転者の握力、
発汗状態、脈搏を検出するようステアリングホイールに
設けられたあるいは腕時計式の握力センサ、発汗セン
サ、脈搏センサ等を用いることができる。
【0019】上記制御手段16は、緊急事態発生検出手
段14により緊急事態発生が検出されたとき、自車両の
位置情報として、連絡先の通信システムに応じて、位置
座標データおよび地点名情報のうちいずれか一方を選択
して連絡先へ通報する手段である。上記位置座標データ
は、位置座標検出手段12により検出された位置座標の
データそのもの(例えば経度および緯度等からなるデー
タ)であるが、上記地点名情報は、位置座標データに対
応する地点名の情報(例えば、市町村名、自車両が走行
している道路名や最寄りの交差点名、施設名等を音声デ
ータや文字データや画像データ等で表現した情報)であ
る。
【0020】上記連絡先は、一般家庭、修理工場等の電
話、FAX等や、消防署、警察署等のコンピュータ端末
であり、これらの連絡先と上記制御手段16との通信
は、通信手段22を介して電話回線の通信網32を利用
して行われるようになっている。上記通信は、最寄りの
基地局34を介して行うようになっている。なお、上記
制御手段16から各連絡先へ通報される情報には、自車
両の位置情報だけでなく、車両番号、運転者の血液型等
のID情報等も含まれるようになっている。
【0021】上記記憶手段18は、位置座標検出手段1
2により検出された位置座標のデータを随時書き換えな
がら記憶するようになっている。また、この記憶手段1
8には、上記ID情報、地図データ、連絡先の電話番号
等が予め記憶されている。
【0022】上記情報置換手段20は、上記位置座標検
出手段12により検出された位置座標のデータのみによ
っては車両位置認識を行うことができない連絡先に対
し、上記位置座標データを該位置座標データに対応する
地点名情報に置換する手段であって、連絡先の通信シス
テムに応じて音声合成等による音声データの作成や文字
データあるいは画像データの作成を行うようになってい
る。
【0023】上記緊急度合判別手段24は、緊急事態発
生検出手段14により検出された緊急事態の緊急度合を
判別する手段であって、検出信号を出力した緊急事態発
生検出手段14の種類および該緊急事態発生検出手段1
4からの検出信号レベルにより、その緊急事態が、車両
事故なのか、単なる車両故障なのか、あるいは運転者の
生理状態の変化なのか、さらにはその程度はどのくらい
なのか等を判定するようになっている。例えば、車体各
部に設けられたGセンサからの検出信号があれば衝突事
故が発生したと考えられ、イナーシャスイッチからの検
出信号があれば車両横転事故が発生したと考えられ、浸
水センサからの検出信号があれば水没事故が発生したと
考えられ、セーフティモニタ等からの検出信号があれば
車両故障が発生したと考えられ、握力センサからの検出
信号があれば運転者の健康状態が悪化したと考えられ
る。さらに、例えば、同じGセンサからの検出信号であ
っても、エアバッグ作動用のGセンサからの検出信号が
あれば人命にかかわる大事故が発生したと考えられ、そ
れ以外のGセンサからの検出信号の場合には、比較的軽
い事故であると考えられる。そこで、上記緊急度合判別
手段24は、これらの検出信号を総合して緊急度合を判
定するようになっている。
【0024】上記選定手段26は、緊急度合判別手段2
4の判別結果に基づいて連絡先を選定する手段であっ
て、例えば車両事故の場合、それが大事故ならば、連絡
先として、消防署、警察署、自宅、JAFおよび勤務先
を選定し、軽い事故であれば、自宅およびJAFのみを
選定するようになっている。
【0025】上記通報順序決定手段28は、選定手段2
6により選定された連絡先が複数ある場合に、これら各
連絡先へ通報する際の順序を決定する手段であって、例
えば上記車両事故の場合の例において、大事故のときの
通報順序を、消防署〜警察署〜自宅〜JAF〜勤務先の
順とし、軽い事故であれば、JAF〜自宅の順に決定す
るようになっている。
【0026】上記緊急度合および通報順序は記憶手段1
8に記憶されるようになっている。
【0027】次に、本実施例の作用を説明する。
【0028】図2は、制御手段16における制御内容の
一例を示すフローチャートである。
【0029】まず、位置座標検出手段12からの検出信
号により自車両の位置座標を算出し、これを位置座標デ
ータとして記憶手段18に記憶させる(ステップS1、
S2)。
【0030】上記動作は、平常状態では、所定時間毎
(例えば1秒毎)に繰り返して行われるが、緊急事態発
生検出手段14により、例えば自車両に事故が発生した
ことが検出されると、緊急度合判別手段24により事故
の程度を判別する(ステップS3、S4)。
【0031】そして、この緊急度合判別手段24の判別
結果に基づいて、事故の程度に応じた連絡先を、選定手
段26によって選定し、さらに、これら各連絡先へ通報
する際の順序を通報順序決定手段28によって決定する
(ステップS5、S6)。すなわち、大事故のときに
は、消防署〜警察署〜自宅〜JAF〜勤務先の順、軽い
事故のときには、JAF〜自宅の順に決定する。
【0032】上記事故程度および通報順序は記憶手段1
8に記憶され、そして、記憶手段18から第1優先順位
の連絡先の電話番号が呼び出され、この連絡先に対し
て、自動発信がなされる(ステップS7、S8)。
【0033】この自動発信信号は、伝送速度や伝送フォ
ーマット等の通信取決めの信号である。したがって、受
信側の通信システムがコンピュータ端末である場合には
自動発信信号に対する応答が得られるが、受信側の通信
システムが電話等の場合には自動発信信号の内容を全く
理解することができないので、これに対する応答が得ら
れない。そこで、この応答の有無により受信側の通信シ
ステムがコンピュータ端末であるか否かを判定し(ステ
ップS9)、コンピュータ端末であれば、記憶手段18
に記憶されている位置座標データその他の記憶データ
(上記事故程度を含む)をそのまま送信し(ステップS
10)、一方、コンピュータ端末でなければ、これらの
記憶データを一旦情報置換手段20に入力して送信用デ
ータ(音声データ、文字データあるいは画像データ)を
作成し、この送信用データを送信する(ステップS1
1、S12、S13)。
【0034】この送信用データには、位置座標データか
ら置換された地点名情報が含まれるが、この地点名情報
の置換および作成は、次のようにして行われる。すなわ
ち、位置座標データに基づいて地図データから位置座標
データに対応する市町村名、自車両が走行している道路
名や最寄りの交差点名、施設名等を記憶手段18から読
み込み、これらを情報置換手段20に入力して自車両の
位置座標、市町村名、走行道路名、最寄りの交差点名お
よび施設名、ならびにこれら交差点、施設等と自車両と
の位置関係(例えばOX交差点から西へ200mの地
点)を表現する音声データ等を作成する。
【0035】次に上記通報を行った後、一旦通信回路を
切断する(ステップS14)。そして、第2優先順位以
下の連絡先に対して上記通報(自動発信および位置情報
の送信)を順次行い、すべての連絡先について通報が完
了すると、以上の制御を終了する(ステップS15)。
【0036】上記フローチャートにおいては、緊急事態
の例として車両事故を取り上げたが、車両故障、運転者
の健康状態の悪化等の事態が発生した場合も、同様の制
御が行われる。
【0037】以上詳述したように、本実施例によれば、
緊急事態が発生したとき、その緊急度合に応じて、通報
すべき連絡先を選定するようになっているので、無駄な
通報をなくして自車両の位置情報を本来通報すべき連絡
先へいち早く通報することができる。
【0038】しかも本実施例によれば、選定された連絡
先が複数ある場合において、これら各連絡先へ通報する
際の順序を決定するようになっているので、通報すべき
連絡先のうちでより緊急性の高い連絡先への通報をいち
早く行うことができる。
【0039】なお、本実施例によれば、緊急事態が発生
したとき、自車両の位置情報として、連絡先の通信シス
テムに応じて、位置座標データおよび地点名情報のうち
いずれか一方を選択して上記連絡先へ通報するようにな
っているので、位置座標データのみによって車両位置認
識を行うことができる連絡先に対しては位置座標データ
を、できない連絡先に対しては地点名情報を通報するこ
とにより、不必要な情報が通報される無駄を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動通報装置の一実施例を示すブ
ロック図
【図2】上記実施例を作用を示すフローチャート
【符号の説明】
10 自動通報装置 12 位置座標検出手段(自車両位置検出手段) 14 緊急事態発生検出手段 16 制御手段(通報手段) 18 記憶手段 20 情報置換手段 22 通信手段 24 緊急度合判別手段 26 選定手段 28 通報順序決定手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自車両に緊急事態が発生したとき自車両
    の位置情報を所定の連絡先へ通報する自動通報装置であ
    って、 自車両の位置を検出する自車両位置検出手段と、 自車両に緊急事態が発生したことを検出する緊急事態発
    生検出手段と、 この検出された緊急事態の緊急度合を判別する緊急度合
    判別手段と、 この判別の結果に基づいて連絡先を選定する選定手段
    と、 この選定手段により選定された連絡先へ自車両の位置情
    報を通報する通報手段と、を備えてなることを特徴とす
    る自動通報装置。
  2. 【請求項2】 前記選定手段により選定された連絡先が
    複数ある場合に、これら各連絡先へ通報する際の順序を
    決定する通報順序決定手段を備えてなる、ことを特徴と
    する請求項1記載の自動通報装置。
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