JPH062016Y2 - プラスチック製のスクリューグロメット - Google Patents

プラスチック製のスクリューグロメット

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JPH062016Y2
JPH062016Y2 JP1988116407U JP11640788U JPH062016Y2 JP H062016 Y2 JPH062016 Y2 JP H062016Y2 JP 1988116407 U JP1988116407 U JP 1988116407U JP 11640788 U JP11640788 U JP 11640788U JP H062016 Y2 JPH062016 Y2 JP H062016Y2
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JP
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collar
leg
grommet
thin
piece
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裕治 佐藤
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、プラスチック製スクリューグロメットの改
良に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種のグロメットとしては、薄肉部を有する鍔
と、鍔の薄肉部の下面から一体に垂下する四角筒脚を備
え、上記鍔と四角筒脚の底壁に雌ねじ孔を設け、四角筒
脚の対向した二辺には斜め上外向きの係止爪を設けたプ
ラスチック製のものが実開昭62−200807号公報
により公知である。
この公知のグロメットは、自動車の車体パネルに対して
トリム部材を固定するためのもので、車体パネルに開設
された四角孔に、係止爪を内向きに一旦、撓ませて四角
筒脚を押込み、弾性復元した係止爪と鍔の下面によって
グロメットを車体パネルにスナップ留めし、それから鍔
の上にトリム部材をあてがい、トリム部材の取付孔から
ねじを鍔と、四角筒脚の底壁にある二つの雌ねじ孔に一
連にねじ込んで鍔の上面上にトリム部材を取付けるので
ある。
そして車体パネルの厚さにバラツキがあり鍔の下面と、
係止爪の上端との間に隙間が生じるとトリム部材はガタ
付く。その場合はねじを強くねじ込み、鍔の薄肉部を変
形させて隙間を吸収し、ガタ付きを無くすることができ
る。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、ねじは鍔と、四角筒脚の底壁とにある上下に離
れた二つのねじ孔にねじ係合している。従って、隙間を
吸収するために強力にねじをねじ込むと、鍔の薄肉部以
外に、これの下面に設けられた四角筒脚までも変形し、
これによりグロメットの全体に大きな歪みが生じ、ねじ
とねじ係合した上下の二つのねじ孔の雌ねじ山が破損し
てバカになり、トリム部材の取付けが弛む虞れがある。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、上記従来のグロメットの問題点を解消するた
めのものであって、鍔(5)と、この鍔の下面から一体
に垂下した脚(6)を備え、上記鍔と脚には、鍔の上面
から脚の中心を貫通し、上からねじ込んだねじ(2)に
より脚(6)を外向きに拡げるための一連の貫通孔
(7)を設け、上記鍔(5)には、その上面から凹んだ
窪み(15)によって薄肉片(8)を形成し、該薄肉片の、
鍔と接続する部位に鍔の下面に開放した溝(10)を設け、
この溝(10)で形成された薄肉部(8′)により前記薄肉
片(8)を鍔の厚肉部(9)に下端から上に離して接続
すると共に、前記脚(6)を薄肉片(8)から垂設した
ことを特徴とする。
〈実施例〉 以下に本考案の図面の実施例を説明する。
第1〜3図は本考案の第1実施例を示すもので、同図
中、1はスクリューグロメット、2はグロメット1にね
じ込むタッピングねじ、3はグロメット1を取付ける基
板、4は基板3に固定する部品を夫々示し、上記グロメ
ット1は適度な弾性と剛性を有するプラスチックの成形
品であり、基板3と部品4は金属製に限らず、プラスチ
ック製であってもよい。
上記グロメット1は、第1図に示す様に、鍔5と、この
鍔5の下面から一体に垂下する脚6を備え、上記鍔5と
脚6には、鍔5の上面から脚6の中心を貫通し、上から
ねじ込んだタッピングねじ2により脚6を外向きに拡げ
る貫通孔7を一連に開設してある。そして、上記鍔5に
は、その上面から凹んだ窪み8′により薄肉片8を設
け、前記脚6を上記薄肉片8から垂設する。
本実施例では、上記鍔5は、略方形の板状を成し、両側
縁を厚肉に残して、その中央部を両側縁の厚肉部9の上
面より窪み15で凹ませ薄肉片8を形成する。そして、
薄肉片8の厚肉部9と接続する両端部には鍔の下面に開
放した逆V字形断面の溝10を設け、この溝10により
形成された薄肉部8′により薄肉片8を厚肉部9の下端
部から上に離れた上端に斜め上向きに傾斜させて略M字
形に連設させる。尚、薄肉片の下面は厚肉部9の下面と
同一になっている。
前記脚6は、その下端から切割溝11で左右の脚片6′
に切割り、両脚片6′の外面には、山形に隆起した肩部
12を形成する。上記肩部12の上面12′は、鍔5の
薄肉片8の下面に対向し、その対向間隔を前記基板3の
板厚より少し大きく設定する。
前記貫通孔7は、上記鍔5の薄肉片8のほゞ中央から脚
6の両脚片6′の間隔内を貫通し、その内径は下向きに
徐々に縮径する。
次に、上記した構成を有するグロメット1の取付手順を
説明すると、先ず前記基板3には、グロメット1の脚6
より一回り小さい方形の挿入孔13を開設し、前記部品
4には、タッピングねじ2が通る円形の取付孔14を開
設しておく。
そうしておいてから、グロメットの脚6を基板3の挿入
孔13に上から挿入する。脚6を挿入すると、基板3の
挿入孔13がグロメット1の脚6より一回り小さいの
で、両脚片6′の肩部12が挿入孔13の内縁に当接す
る。こゝでグロメット1を強く押込むと、肩部12の外
側面がテーパ面になっていることから、挿入孔13の内
縁に徐々に強く押され、両脚片6′が切割溝11に向か
って内向きに撓み、下窄まりに窄まりながら挿入孔13
を通過する。
尚、その際に、グロメット1の両脚片6′は鍔5の薄肉
片8に連接しているので、両脚片6′が撓む際に薄肉片
8も湾曲し、その分、小さい押込み力で脚6を挿入孔1
3の挿通できる。
そして、各脚片の肩部12の上面12′が挿入孔13の
下縁を通過すると、両脚片6′はその復元力により基板
3の下で開き、脚6が基板3の挿入孔13に仮に取付く
(第2図)。尚、肩部12の上面12′と鍔5の薄肉部
8の下面の間隔を基板3の板厚より大きく設定してある
ので、肩部12の上面12′は薄肉片8の下面から下に
離れる。
次いで、第2図に示す様に、部品4をグロメット1の鍔
5の上面に載せ、その取付孔14とグロメット1の貫通
孔7を揃え、取付孔14から貫通孔7にタッピンねじ2
を上からねじ込む。
貫通孔7にタッピンねじ2をねじ込むと、貫通孔7が除
々に縮径しているのでタッピンねじ2は貫通孔7の内周
面をタッピンしながら進行し、これにより両脚片6′が
左右外向きに押し拡げられて、基板3の下で拡開する
(第3図)。
一方、グロメット1の鍔5の薄肉片8は窪み15によっ
て両側縁の厚肉部9の上面より凹んでいるため、部品4
を載せた際に、部品の下面と薄肉片8の上面との間に窪
み15′に対応した隙間ができる(第2図)。このた
め、両脚片6′が拡開したのちもタッピングねじ2のね
じ込みを続けると、薄肉片8が部品4の下面に向かって
上向きに湾曲し、これに伴い脚片6′,6′は上記隙間
の分だけ引上げられ、その肩部12の上面12′は上昇
して基板3の下面に密着する。これにより、鍔5の厚肉
部9の下面と肩部12の上面12′との間で基板3を上
下から挟持し、グロメット1を基板3の挿入孔13中に
固定すると共に、タッピングねじ2の頭部下面とグロメ
ット1の鍔5の厚肉部9の上面との間で部品4を上下か
ら挟持し、これにより部品4をグロメット1を介して基
板3の上に固定する。
尚、基板3の上面と部品4の下面との間隔は、グロメッ
ト1の鍔5の厚肉部9の肉厚により決定され、厚肉部9
がスペーサとして機能する。
上記説明では、グロメット1の鍔5の薄肉片8の下面と
肩部12の上面12′の間隔を基板3の板厚より大きく
設定した場合について説明したが、上記間隔を基板3の
板厚に等しくした場合にも、その肩部12の上面12′
を基板3の下面により強固に密着させることができる利
点がある。
第4図以下は、本考案の他の実施例を示すもので、第4
図に示す実施例は、グロメット1の鍔5の四辺を額縁状
に厚肉にして残し、その中央部を凹ませて薄肉片8を形
成したものである。尚、本実施例では、薄肉片8を撓み
易くするために、その薄肉片8の、鍔5と接続する四周
の部位に下面に開放した逆V字形断面の溝10を設け
る。本実施例では、鍔5の四辺周縁部が厚肉部9になっ
ているので、剛性の高いグロメット1を提供することが
できる。
第5図に示す実施例では、鍔5を下向きコ字形の枠形に
成形し、その厚肉の両側片5a,5aの高さの途中に薄
肉片8を架設し、貫通孔7は鍔5の上片5bのほゞ中央
から薄肉片8を貫いて脚6を一連に貫通する。
薄肉片8は、鍔5の上片5bの下面から下に離れた窪み
15を有すると共に、厚肉の両側片5a,5aと接続す
る部位の下面に開放した溝10を有し、この溝により薄
肉部8′を形成して薄肉片を両側片の下端から上に離れ
た部位に接続する。
本実施例によれば、先の実施例のものと同様にして部品
4を基板3に固定できるほか、グロメット1単独でも、
タッピングねじ2をねじ込むことで脚6を基板3の挿入
孔13中に固定できる。
第6〜10図に示す実施例は、上記第5図に示した実施
例を更に改良したものであって、第7図に示すように、
部品としての自動車のフロント用のフラップ4′を、基
板としてのフロントフェンダ3′に取付けるのに使用す
る。
グロメット1の鍔5は、第6図以下に示すように、比較
的左右に幅広で、断面がロ字形を成し、その中空部16
の開放一側より金属板17を横に差込むようになってい
る。前述した各実施例では脚6は鍔5に対して下向きに
設けたが、この実施例は脚6を鍔5に対し上向きに設
け、上下の関係が逆になっている。鍔5の薄肉片8は、
図中、鍔5の上片5cに設け、その下面に差込んだ金属
板17の上面より高く設定し、両面の間隔内に窪み15
を形成する。薄肉片8の、上片5cと接続する部位には
上面に開放した溝10を設けて薄肉部8′を形成する。
脚6は、上記薄肉片8の上面より上向きに直立し、貫通
孔7は、鍔5の下片5dから金属板17、薄肉片8を貫
いて脚6に一連に貫通する。
一方、鍔5の他端には、フラップ4′を取付けるための
上下に貫通した、即ち鍔5の上片5c、金属板17及び
下片5dを一連に貫通した挿入孔18を開設する。
尚、鍔5と金属板17との間には、互いに嵌合する凹凸
部の一方、こゝでは鍔5に一対の弾性爪19,19を、
金属板17には該弾性爪19が嵌入する一対の凹部2
0,20を形成する。これにより、金属板17を中空部
16に横から差込むと、弾性爪19が金属板17の嵌合
凹部20にワンタッチで嵌まり込み、金属板17は中空
部16から抜けなくなる(第9図)。又、グロメット1
の鍔5及び金属板17を左右非対称にして、金属板17
の差込み方向を間違えることを防止する。
次に、取付手順を説明すると、グロメット1の脚6をフ
ェンダ3′に開設した挿入孔13に下から挿入して仮に
取付けた上、タッピングねじ2を貫通孔7に下からねじ
込む。
これにより、脚6の両脚片6′がフェンダ3′の上で拡
開し、同時に薄肉片8の下面が窪み15によって差込ん
だ金属板17の上面から上に離れていることから、タッ
ピングねじ2をねじ込むと、脚6が下方に引下げられ、
両脚片6′の肩部12の図中、下面はフェンダ3′の裏
面に密着し、鍔5の上面との間でフェンダ3′を上下か
ら挟持し、グロメット1の脚6をフェンダ3′の挿入孔
13中に固定する(第11図)。
次に、フラップ4′を取付けるには、フラップ4′に開
設した取付孔14から通したねじ21を、グロメット1
の鍔5の挿入孔18にねじ込めばよく、これによりフラ
ップ4′はグロメット1を介してフェンダ3′の下面に
沿って固定される。
本実施例によれば、グロメット1内に金属板17を嵌挿
しているので、剛性が高く取付強度の高いグロメット1
を提供することができる。又、フラップ4′をグロメッ
ト1の脚6とは位置を違えて固定することができるばか
りでなく、フラップ4′に開設する取付孔14の穴径
を、グロメット1の貫通孔7の径に関係なく自由に設計
できる利点がある。
第11図は、グロメット1の他の実施例を示すものであ
って、本実施例では脚6に特徴を有し、鍔5は第1〜3
図に示した実施例のものに近似し、その鍔5の薄肉片8
に貫通孔7の中心を横切るスリット22を形成し、この
スリット22を挟んで薄肉片8の下面から脚6を垂設す
る。脚6は、下端が継がったV字形を成す。
尚、脚6の形状は、そのほかに種々の変形が可能であっ
て、例えば筒形胴部の外壁に、その内部の貫通孔7にね
じ込んだタッピングねじ2により拡開する舌片6′を形
成してもよい。
〈考案の効果〉 以上で明らかなように、本考案のスクリューグロメット
は、鍔5に、その上面から凹んだ窪み15によって薄肉
片8を形成し、該薄肉片の、鍔と接続する部位に鍔の下
面に開放した溝10を設け、この溝10で形成された薄
肉部8′により前記薄肉片8を鍔の厚肉部9に下端から
上に離して接続すると共に、前記脚6を薄肉片8から垂
設してあるので、脚6を基板3の挿入孔13に挿入して
鍔5を基板3の上に重ね、鍔の上に基板上に固定すべき
部品4を当て、部品の取付孔14から鍔と脚を一連に貫
通する貫通孔7にねじ込み、脚6を基板の下で拡開して
基板に対し部品を固定することができる。そして、タッ
ピングねじをねじ込めなくなるまでねじ込むことにより
薄肉片8は薄肉部8′,8′を曲げて窪み15の内部で
上向きに変形し、これにより脚6を引上げると共に、基
板を鍔の下面に押付ける。従って、基板の厚さに或る程
度のバラツキがあっても、そのバラツキを支障なく吸収
することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図はグロメッ
トの第1実施例の使用状態における分解斜視図、第2図
はグロメットの脚を基板に装着した状態を示す断面図、
第3図は部品を取付けた状態を示す断面図、第4図はグ
ロメットの第2実施例を示す一部を断面にした斜視図、
第5図はグロメットの第3実施例を示す斜視図、第6〜
10図はグロメットの第4実施例を示すもので、第6図
は使用状態の分解斜視図、第7図は取付状態を示す斜視
図、第8図はグロメットの横断面図、第9図は第8図の
IX-IX線に沿う断面図、第10図は取付状態の縦断面
図、第11図はグロメットの他の一実施例を示す斜視図
である。 1…スクリューグロメット、2…タッピングねじ、3…
基板、4…部品、5…鍔、6…脚、6′…脚片、7…貫
通孔、8…薄肉片、8′…薄肉部、9…厚肉部、10…
溝、13…基板の挿入孔、14…部品の取付孔、15…
窪み。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】鍔(5)と、この鍔の下面から一体に垂下
    した脚(6)を備え、上記鍔と脚には、鍔の上面から脚
    の中心を貫通し、上からねじ込んだねじ(2)により脚
    (6)を外向きに拡げるための一連の貫通孔(7)を設
    け、上記鍔(5)には、その上面から凹んだ窪み(15)に
    よって薄肉片(8)を形成し、該薄肉片の、鍔と接続す
    る部位に鍔の下面に開放した溝(10)を設け、この溝(10)
    で形成された薄肉部(8′)により前記薄肉片(8)を
    鍔の厚肉部(9)に下端から上に離して接続すると共
    に、前記脚(6)を薄肉片(8)から垂設したことを特
    徴とするプラスチック製のスクリューグロメット。
JP1988116407U 1988-09-06 1988-09-06 プラスチック製のスクリューグロメット Expired - Lifetime JPH062016Y2 (ja)

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JPH0238505U JPH0238505U (ja) 1990-03-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5653124Y2 (ja) * 1977-10-08 1981-12-11
JPS5845415U (ja) * 1981-09-21 1983-03-26 トヨタ自動車株式会社 自動車のドアアシストグリップ締付け用グロメット
JPS59133805U (ja) * 1983-02-28 1984-09-07 三菱自動車工業株式会社 構造物の薄肉弾性部材への取付構造
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JPH0641889Y2 (ja) * 1988-05-13 1994-11-02 日産自動車株式会社 自動車のキッキングプレート取付構造

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