JPH0749010B2 - 机 - Google Patents
机Info
- Publication number
- JPH0749010B2 JPH0749010B2 JP1343817A JP34381789A JPH0749010B2 JP H0749010 B2 JPH0749010 B2 JP H0749010B2 JP 1343817 A JP1343817 A JP 1343817A JP 34381789 A JP34381789 A JP 34381789A JP H0749010 B2 JPH0749010 B2 JP H0749010B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- groove
- edge
- slit
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、相互に独立した複数本の脚支柱により天板を
支持するようにしたタイプのものであって、オフィス等
において好適に使用される机に関するものである。
支持するようにしたタイプのものであって、オフィス等
において好適に使用される机に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の机として、フレームのコーナー部分をそ
れぞれ脚支柱により支持し、そのフレーム上に天板を載
設したものが知られている。
れぞれ脚支柱により支持し、そのフレーム上に天板を載
設したものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このような構成のものは、サイドパネルやフ
ロントパネルが構造部材として存在しないため、机のフ
ロント側やサイド側を隠蔽したい場合には、格別な幕板
を脚支柱間に装着する必要がある。
ロントパネルが構造部材として存在しないため、机のフ
ロント側やサイド側を隠蔽したい場合には、格別な幕板
を脚支柱間に装着する必要がある。
このような幕板を装着する方策としては、幕板の上縁を
ブラケットを介してフレームに懸吊支持させるととも
に、その下端側をブラケットを介して脚支柱に固定する
ことが考えられる。
ブラケットを介してフレームに懸吊支持させるととも
に、その下端側をブラケットを介して脚支柱に固定する
ことが考えられる。
ところが、前記ブラケットをボルト等により脚支柱に固
定するようにした場合、幕板を取り外して使用する場合
に、脚支柱にボルト孔が表出することになる。脚支柱部
分は使用者その他の視線に晒され易い箇所であるため、
そのまま放置しておくと外観を損ねることになる。その
ため、キャップ等によりねじ孔を隠蔽する必要が生じ
る。しかも、種々の上下方向寸法を有した幕板を装着で
きるようにする場合には、脚支柱の種々の高さ位置にね
じ孔を設けておくことが必要となり、外観を損ねないよ
うに処理することがますます難しくなる。
定するようにした場合、幕板を取り外して使用する場合
に、脚支柱にボルト孔が表出することになる。脚支柱部
分は使用者その他の視線に晒され易い箇所であるため、
そのまま放置しておくと外観を損ねることになる。その
ため、キャップ等によりねじ孔を隠蔽する必要が生じ
る。しかも、種々の上下方向寸法を有した幕板を装着で
きるようにする場合には、脚支柱の種々の高さ位置にね
じ孔を設けておくことが必要となり、外観を損ねないよ
うに処理することがますます難しくなる。
本発明は、このような課題を解消することを目的として
いる。
いる。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな手段を講じたものである。
うな手段を講じたものである。
すなわち、本発明に係る机は、脚支柱に幕板の下端側を
ブラケットを介して支持させるようにしたものであっ
て、脚支柱は、その内縁部分に開口縁部が内部よりも幅
狭な溝を上下方向に連続させて形成したものである。幕
板は、懸吊された状態で脚支柱間に配設されている。ブ
ラケットは、その先端部を前記脚支柱の溝に挿入し該溝
の開口方向に対して略45゜の位置まで水平回動させた姿
勢でその回動を係止され得るような厚みに設定された板
状のもので、先端部の前記開口縁部に対応する部位に上
縁又は下縁に開口するスリットを有している。そして、
共通の溝に、スリットを上縁に開口させたブラケット
と、スリットを下縁に開口させたブラケットとを直交状
態に挿入してそれら両ブラケットのスリット形成部分を
上下から噛合させ、各ブラケットの基端部をその溝近傍
で会合する2枚の幕板の内面に止着具を介してそれぞれ
止着していることを特徴とする。
ブラケットを介して支持させるようにしたものであっ
て、脚支柱は、その内縁部分に開口縁部が内部よりも幅
狭な溝を上下方向に連続させて形成したものである。幕
板は、懸吊された状態で脚支柱間に配設されている。ブ
ラケットは、その先端部を前記脚支柱の溝に挿入し該溝
の開口方向に対して略45゜の位置まで水平回動させた姿
勢でその回動を係止され得るような厚みに設定された板
状のもので、先端部の前記開口縁部に対応する部位に上
縁又は下縁に開口するスリットを有している。そして、
共通の溝に、スリットを上縁に開口させたブラケット
と、スリットを下縁に開口させたブラケットとを直交状
態に挿入してそれら両ブラケットのスリット形成部分を
上下から噛合させ、各ブラケットの基端部をその溝近傍
で会合する2枚の幕板の内面に止着具を介してそれぞれ
止着していることを特徴とする。
1枚の幕板のみを支柱に固定する場合には、共通の溝
に、スリットを上縁に開口させたブラケットと、スリッ
トを下縁に開口させた固定クリップとを直交状態に挿入
してそのブラケットのスリット形成部分と固定クリップ
のスリット形成部分とを上下から噛合させ、そのブラケ
ットを止着具を開して幕板に止着すればよい。
に、スリットを上縁に開口させたブラケットと、スリッ
トを下縁に開口させた固定クリップとを直交状態に挿入
してそのブラケットのスリット形成部分と固定クリップ
のスリット形成部分とを上下から噛合させ、そのブラケ
ットを止着具を開して幕板に止着すればよい。
[作用] このような構成のものであれば、2枚のブラケットの先
端部を脚支柱の溝内に別々に挿入した上で、それら両ブ
ラケットを溝に沿って相寄る方向にスライドさせ、スリ
ット形成部分を噛合させると、それら両ブラケットがそ
の溝から抜出し得なくなる。その状態で、それら各ブラ
ケットを幕板の内面に止着すれば、2枚の幕板がそれぞ
れ固定されることになる。
端部を脚支柱の溝内に別々に挿入した上で、それら両ブ
ラケットを溝に沿って相寄る方向にスライドさせ、スリ
ット形成部分を噛合させると、それら両ブラケットがそ
の溝から抜出し得なくなる。その状態で、それら各ブラ
ケットを幕板の内面に止着すれば、2枚の幕板がそれぞ
れ固定されることになる。
脚支柱に、一枚の幕板のみを固定する場合には、ブラケ
ットの先端部を脚支柱に挿入するとともに、このブラケ
ットに対して固定クリップを直交状態に挿入し、そのブ
ラケットのスリット形成部分と固定クリップのスリット
形成部分とを上下から噛合させることによって、該ブラ
ケットを溝から外れないようにすることができる。その
状態で、前記ブラケットの基端部を幕板の内面にて止着
すれば、その幕板を脚支柱に固定することができること
になる。
ットの先端部を脚支柱に挿入するとともに、このブラケ
ットに対して固定クリップを直交状態に挿入し、そのブ
ラケットのスリット形成部分と固定クリップのスリット
形成部分とを上下から噛合させることによって、該ブラ
ケットを溝から外れないようにすることができる。その
状態で、前記ブラケットの基端部を幕板の内面にて止着
すれば、その幕板を脚支柱に固定することができること
になる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
この机は、第1図及び第2図に示すように、4本の脚支
柱1によりフレーム2を支持し、このフレーム2上に天
板3を載設してなる。
柱1によりフレーム2を支持し、このフレーム2上に天
板3を載設してなる。
脚支柱1は、第3図及び第4図に示すように、対をなす
側壁11と、これら両側壁11を結合する対をなす結合壁1
2、13とによって内部に空洞Sを形成してなるパイプ状
のもので、アルミニューム等を材料にして押出成形によ
り作られている。前記両側壁11の内側における一方の結
合壁12寄りの部分には、他方の結合壁13に向けて拡開す
る第1の内向テーパー面14が形成してある。また、前記
両側壁11の内側における他方の結合壁13寄りの部分に
は、該他方の結合壁13に向けて拡開する第2の内向テー
パー面15が設けてある。なお、前記第2の内向テーパー
面15の拡開角度は、第1の内向テーパー面14の拡開角度
よりも小さく設定してある。前記両側壁11は、中央部が
外方に膨出するように湾曲させたもので、両側壁11の外
方側の縁部11aを一方の結合壁12よりも外方に延出させ
てあり、その側壁11の延出縁部11aにより凹溝16を形成
している。また、この脚支柱1の内方側の縁部11bを他
方の結合壁13よりも内方に延出させ、その延出縁部11b
により溝19を形成している。この溝19は、開口縁部19a
が内部19bよりも幅狭な形状のもので、脚支柱1の上端
から下端に亘って連続形成してある。脚支柱1の下端部
には、アジャスタ17を有した脚栓18を装着している。脚
栓18は、その上面にボス部18aを有しており、そのボス
部18aを脚支柱1の空洞Sに圧入することにより固定さ
れている。このボス部18aの軸心部には、ねじ孔18bが設
けてあり、このねじ孔18bにアジャスタ17のボルト部17a
を螺合させている。この蓋体18の縁部には、前記脚支柱
1の凹溝16に連続する切欠部18cが設けてある。
側壁11と、これら両側壁11を結合する対をなす結合壁1
2、13とによって内部に空洞Sを形成してなるパイプ状
のもので、アルミニューム等を材料にして押出成形によ
り作られている。前記両側壁11の内側における一方の結
合壁12寄りの部分には、他方の結合壁13に向けて拡開す
る第1の内向テーパー面14が形成してある。また、前記
両側壁11の内側における他方の結合壁13寄りの部分に
は、該他方の結合壁13に向けて拡開する第2の内向テー
パー面15が設けてある。なお、前記第2の内向テーパー
面15の拡開角度は、第1の内向テーパー面14の拡開角度
よりも小さく設定してある。前記両側壁11は、中央部が
外方に膨出するように湾曲させたもので、両側壁11の外
方側の縁部11aを一方の結合壁12よりも外方に延出させ
てあり、その側壁11の延出縁部11aにより凹溝16を形成
している。また、この脚支柱1の内方側の縁部11bを他
方の結合壁13よりも内方に延出させ、その延出縁部11b
により溝19を形成している。この溝19は、開口縁部19a
が内部19bよりも幅狭な形状のもので、脚支柱1の上端
から下端に亘って連続形成してある。脚支柱1の下端部
には、アジャスタ17を有した脚栓18を装着している。脚
栓18は、その上面にボス部18aを有しており、そのボス
部18aを脚支柱1の空洞Sに圧入することにより固定さ
れている。このボス部18aの軸心部には、ねじ孔18bが設
けてあり、このねじ孔18bにアジャスタ17のボルト部17a
を螺合させている。この蓋体18の縁部には、前記脚支柱
1の凹溝16に連続する切欠部18cが設けてある。
フレーム2は、第1図に示すように、コーナー部材21
と、直線パイプ部材22とを接合してなる枠状のもので、
アルミニューム等により作られている。コーナー部材21
は、第1図、第5図及び第6図に示すように、脚支柱1
に面一に連続する脚接合部21aと、直交状態で会合する
直線パイプ部材22にそれぞれ面一に連続するパイプ接合
部21bとを一体に成形したもので、前記脚接合部21aの下
面には、鉛直挿入杆21cが一体に突設してあるととも
に、前記パイプ接合部21bの端面には水平挿入杆21dがそ
れぞれ突設してある。鉛直挿入杆21cには、第3図に示
すように、前記脚支柱1の第1の内向テーパー面14に微
小な隙間Cを介して平行に近接する第1の外向テーパー
面23と、前記第2の内向テーパー面15に密着する第2の
外向テーパー面24と、前記一方の結合壁12に対向するね
じ孔25とを設けてある。この鉛直挿入杆21cを前記脚支
柱1にボルト26を用いて結合するようにしている。すな
わち、各支柱1の一方の結合壁12に2本のボルト26をそ
れぞれ所要の間隔をあけて貫通させ、それら各ボルト26
を前記鉛直挿入杆21cに設けたねじ孔25にそれぞれ螺着
している。その状態で、これら各ボルト26に締め付け操
作を加えて前記鉛直挿入杆21cを一方の結合壁12方向に
牽引することにより、第4図に示すように、前記第1の
外向テーパー面24をも第1の内向テーパー面15に密着さ
せている。直線パイプ部材22は、第1図に示すように、
水平な上壁22aと、この上壁22aの内縁から垂下させた内
壁22bと、この内壁22bの下縁から前記上壁22aの外縁に
連続する部分円筒状の外壁22cと、前記内壁22bの中間位
置から内方へ水平に延出する取付壁22dとを具備してな
るパイプ状のもので、前記内壁22bの内面には、内向テ
ーパー面22eが形成してある。一方、前記水平挿入杆21d
は、第1図に示すように、前記直線パイプ部材22の内壁
22bに沿って、該直線パイプ部材22内に挿入されるもの
で、前記内向テーパー面22eに密着する外向テーパー面2
7を有している。また、この水平挿入杆21dには、前記内
壁22bに向かって開口するねじ孔28が設けてあり、内壁2
2bを貫通させてこのねじ孔28に螺合させたボルト(図示
せず)により、前記外向テーパー面27を前記内向テーパ
ー面22eに圧接させて、コーナー部材21と、直線パイプ
部材22とを固定するようにしている。なお、前記コーナ
ー部材21の外縁には、第5図〜第7図に示すように、前
記脚支柱1の凹溝16に連続する凹溝21eが形成してあ
る。そして、この凹溝21eと、前記脚支柱1の凹溝16と
に共通のカバー4を着脱可能に装着している。カバー4
は、第1図及び第4図に示すように、横断面U字形をな
す本体41と、この本体41の両縁から突設した係合脚部42
とを一体に成形してなる合成樹脂製のもので、前記係合
脚部42を部材の弾性変形を利用して前記凹溝16、21eの
開口縁に係合させるようになっている。
と、直線パイプ部材22とを接合してなる枠状のもので、
アルミニューム等により作られている。コーナー部材21
は、第1図、第5図及び第6図に示すように、脚支柱1
に面一に連続する脚接合部21aと、直交状態で会合する
直線パイプ部材22にそれぞれ面一に連続するパイプ接合
部21bとを一体に成形したもので、前記脚接合部21aの下
面には、鉛直挿入杆21cが一体に突設してあるととも
に、前記パイプ接合部21bの端面には水平挿入杆21dがそ
れぞれ突設してある。鉛直挿入杆21cには、第3図に示
すように、前記脚支柱1の第1の内向テーパー面14に微
小な隙間Cを介して平行に近接する第1の外向テーパー
面23と、前記第2の内向テーパー面15に密着する第2の
外向テーパー面24と、前記一方の結合壁12に対向するね
じ孔25とを設けてある。この鉛直挿入杆21cを前記脚支
柱1にボルト26を用いて結合するようにしている。すな
わち、各支柱1の一方の結合壁12に2本のボルト26をそ
れぞれ所要の間隔をあけて貫通させ、それら各ボルト26
を前記鉛直挿入杆21cに設けたねじ孔25にそれぞれ螺着
している。その状態で、これら各ボルト26に締め付け操
作を加えて前記鉛直挿入杆21cを一方の結合壁12方向に
牽引することにより、第4図に示すように、前記第1の
外向テーパー面24をも第1の内向テーパー面15に密着さ
せている。直線パイプ部材22は、第1図に示すように、
水平な上壁22aと、この上壁22aの内縁から垂下させた内
壁22bと、この内壁22bの下縁から前記上壁22aの外縁に
連続する部分円筒状の外壁22cと、前記内壁22bの中間位
置から内方へ水平に延出する取付壁22dとを具備してな
るパイプ状のもので、前記内壁22bの内面には、内向テ
ーパー面22eが形成してある。一方、前記水平挿入杆21d
は、第1図に示すように、前記直線パイプ部材22の内壁
22bに沿って、該直線パイプ部材22内に挿入されるもの
で、前記内向テーパー面22eに密着する外向テーパー面2
7を有している。また、この水平挿入杆21dには、前記内
壁22bに向かって開口するねじ孔28が設けてあり、内壁2
2bを貫通させてこのねじ孔28に螺合させたボルト(図示
せず)により、前記外向テーパー面27を前記内向テーパ
ー面22eに圧接させて、コーナー部材21と、直線パイプ
部材22とを固定するようにしている。なお、前記コーナ
ー部材21の外縁には、第5図〜第7図に示すように、前
記脚支柱1の凹溝16に連続する凹溝21eが形成してあ
る。そして、この凹溝21eと、前記脚支柱1の凹溝16と
に共通のカバー4を着脱可能に装着している。カバー4
は、第1図及び第4図に示すように、横断面U字形をな
す本体41と、この本体41の両縁から突設した係合脚部42
とを一体に成形してなる合成樹脂製のもので、前記係合
脚部42を部材の弾性変形を利用して前記凹溝16、21eの
開口縁に係合させるようになっている。
天板3は、第1図及び第7図に示すように、ランバーコ
ア製の周縁芯材31と、前縁側と後縁側とに平行に配設し
た角パイプ製の補強材32と、これら両補強材32間に配設
したペーパーコア製の充填材33との上面および下面に、
上芯材34および裏面板35を貼着してなるもので、前記上
芯材34の上面には表面材36を貼着している。天板3の周
縁部分における下面には、周縁側の厚み寸法が小さくな
る段部3aが形成してあり、その薄内周縁部3bの下面を前
記フレーム2の上壁22aに当接支持させている。そし
て、下側からフレーム2の取付壁22dを貫通させたボル
ト(図示せず)を、天板3の厚肉部3cに埋設したナット
37に螺着することによって、この天板3をフレーム2上
に固定している。天板3のコーナー部分には、切欠部3d
が設けてあり、その切欠部3dに合成樹脂製のコーナーキ
ャップ38が嵌着してある。コーナーキャップ38は、第1
図及び第7図に示すように、前記切欠部3dに嵌着され前
記凹溝21eに連続する配線挿通口38aを形成する枠部38b
と、この配線挿通口38aの上端開口部に着脱可能に装着
される蓋体38cとを具備してなる合成樹脂製のものであ
る。なお、枠部38bの一端側には、蓋部38cの着脱を容易
にするための指挿入用の凹溝部38dが設けてある。天板
3の周縁には、合成樹脂製のエッジ材39が全周に亘って
装着してある。
ア製の周縁芯材31と、前縁側と後縁側とに平行に配設し
た角パイプ製の補強材32と、これら両補強材32間に配設
したペーパーコア製の充填材33との上面および下面に、
上芯材34および裏面板35を貼着してなるもので、前記上
芯材34の上面には表面材36を貼着している。天板3の周
縁部分における下面には、周縁側の厚み寸法が小さくな
る段部3aが形成してあり、その薄内周縁部3bの下面を前
記フレーム2の上壁22aに当接支持させている。そし
て、下側からフレーム2の取付壁22dを貫通させたボル
ト(図示せず)を、天板3の厚肉部3cに埋設したナット
37に螺着することによって、この天板3をフレーム2上
に固定している。天板3のコーナー部分には、切欠部3d
が設けてあり、その切欠部3dに合成樹脂製のコーナーキ
ャップ38が嵌着してある。コーナーキャップ38は、第1
図及び第7図に示すように、前記切欠部3dに嵌着され前
記凹溝21eに連続する配線挿通口38aを形成する枠部38b
と、この配線挿通口38aの上端開口部に着脱可能に装着
される蓋体38cとを具備してなる合成樹脂製のものであ
る。なお、枠部38bの一端側には、蓋部38cの着脱を容易
にするための指挿入用の凹溝部38dが設けてある。天板
3の周縁には、合成樹脂製のエッジ材39が全周に亘って
装着してある。
このような机のフロント部分および両サイド部分に、第
2図に示すように、幕板51、52を設けている。幕板51、
52は、上端部および下端部の内面側にナット51、52を埋
設してなるもので、それぞれ複数の懸吊金具6を介して
フレーム2に懸吊支持されている。懸吊金具6は、第1
図及び第8図に示すように、ボルト挿通孔61を有した板
金製のもので、その上縁に水平に屈曲しさらにその先端
を上方に起立させた係合爪62を有しており、その係合爪
62を前記直線パイプ部材22の内壁22bに穿設した係合孔2
2fに掛止させている。この懸吊金具6は前記ボルト挿通
孔61を通過させて前記ナット51に螺着したボルト63によ
り前記幕板5の内面5aに止着されている。幕板51、52の
下端部は、ブラケット71、72を介して脚支柱1に固定す
るようにしている。ブラケット71、72は、第1図及び第
9図に示すように、その先端部7aを前記脚支柱1の溝19
に挿入し該溝19の開口方向Nに対して略45゜の位置まで
水平回動させた姿勢でその回動を係止され得るような厚
みに設定された板状のもので、先端部7aの前記幅狭部19
aに対応する部位に上縁又は下縁に開口するスリット71
を有している。詳述すれば、前記溝19は天板のコーナー
角を2等分する方向に向けて開口させてあるため、溝19
に挿入したブラケット71、72は、天板3の側辺3sに略平
行になる位置から、天板1の先端辺3tに略平行になる位
置まで水平回動させ得るように寸法設定されている。ブ
ラケット71、72の先端部7aには上下方向中央から上縁又
は下縁に亘るスリット71が形成されており、基端部7bの
上下方向中央にはボルト挿通孔72が穿設してある。しか
して、下縁にスリット71を開口させたブラケット71と、
上縁にスリット71を開口させたブラケット72とは、上下
反転させることによって、全く同一のものとなる。サイ
ド側の幕板51と、フロント側の幕板52とを固定する脚支
柱1の溝19には、第9図及び第10図に示すように、下縁
にスリット71を開口させたブラケット71と、上縁にスリ
ット71を開口させたブラケット72とをそれぞれ挿入し、
一方のブラケット71を天板3の側辺3sに略平行な位置に
まで回動させるとともに、他方のブラケット72を天板3
の先端辺3tに略平行な位置に回動させ、その状態で、両
ブラケット71、72のスリット形成部分7cを上下から噛合
させている。そして、一方のブラケット71のボルト挿通
孔72に挿通させた止着具たるボルト73を一方の幕板51の
下端部に埋設したナット52に螺着するとともに、他方の
ブラケット72のボルト挿通孔72に挿通させた止着具たる
ボルト73を他方の幕板52の下端部に埋設したナット52に
螺着して、これら幕板51、52の下端部を固定している。
机の使用面U側には幕板を設けないため、使用面U側の
脚支柱1には、サイド側の幕板51のみを固定する。その
部分においては、第11図に示すように、共通の溝19に、
スリット71を上縁に開口させたブラケット73と、スリッ
ト81を下縁に開口させた固定クリップ8を直交状態に挿
入してそのブラケット73のスリット形成部分7cと固定ク
リップ8のスリット形成部分8cとを上下から噛合させ、
前記ブラケット73を幕板51の内面5aに止着具たるボルト
73を介して止着している。
2図に示すように、幕板51、52を設けている。幕板51、
52は、上端部および下端部の内面側にナット51、52を埋
設してなるもので、それぞれ複数の懸吊金具6を介して
フレーム2に懸吊支持されている。懸吊金具6は、第1
図及び第8図に示すように、ボルト挿通孔61を有した板
金製のもので、その上縁に水平に屈曲しさらにその先端
を上方に起立させた係合爪62を有しており、その係合爪
62を前記直線パイプ部材22の内壁22bに穿設した係合孔2
2fに掛止させている。この懸吊金具6は前記ボルト挿通
孔61を通過させて前記ナット51に螺着したボルト63によ
り前記幕板5の内面5aに止着されている。幕板51、52の
下端部は、ブラケット71、72を介して脚支柱1に固定す
るようにしている。ブラケット71、72は、第1図及び第
9図に示すように、その先端部7aを前記脚支柱1の溝19
に挿入し該溝19の開口方向Nに対して略45゜の位置まで
水平回動させた姿勢でその回動を係止され得るような厚
みに設定された板状のもので、先端部7aの前記幅狭部19
aに対応する部位に上縁又は下縁に開口するスリット71
を有している。詳述すれば、前記溝19は天板のコーナー
角を2等分する方向に向けて開口させてあるため、溝19
に挿入したブラケット71、72は、天板3の側辺3sに略平
行になる位置から、天板1の先端辺3tに略平行になる位
置まで水平回動させ得るように寸法設定されている。ブ
ラケット71、72の先端部7aには上下方向中央から上縁又
は下縁に亘るスリット71が形成されており、基端部7bの
上下方向中央にはボルト挿通孔72が穿設してある。しか
して、下縁にスリット71を開口させたブラケット71と、
上縁にスリット71を開口させたブラケット72とは、上下
反転させることによって、全く同一のものとなる。サイ
ド側の幕板51と、フロント側の幕板52とを固定する脚支
柱1の溝19には、第9図及び第10図に示すように、下縁
にスリット71を開口させたブラケット71と、上縁にスリ
ット71を開口させたブラケット72とをそれぞれ挿入し、
一方のブラケット71を天板3の側辺3sに略平行な位置に
まで回動させるとともに、他方のブラケット72を天板3
の先端辺3tに略平行な位置に回動させ、その状態で、両
ブラケット71、72のスリット形成部分7cを上下から噛合
させている。そして、一方のブラケット71のボルト挿通
孔72に挿通させた止着具たるボルト73を一方の幕板51の
下端部に埋設したナット52に螺着するとともに、他方の
ブラケット72のボルト挿通孔72に挿通させた止着具たる
ボルト73を他方の幕板52の下端部に埋設したナット52に
螺着して、これら幕板51、52の下端部を固定している。
机の使用面U側には幕板を設けないため、使用面U側の
脚支柱1には、サイド側の幕板51のみを固定する。その
部分においては、第11図に示すように、共通の溝19に、
スリット71を上縁に開口させたブラケット73と、スリッ
ト81を下縁に開口させた固定クリップ8を直交状態に挿
入してそのブラケット73のスリット形成部分7cと固定ク
リップ8のスリット形成部分8cとを上下から噛合させ、
前記ブラケット73を幕板51の内面5aに止着具たるボルト
73を介して止着している。
このような構成のものであれば、2枚のブラケット71,7
2の先端部7aを脚支柱1の溝19内に別々に挿入した上
で、それら両ブラケット71、72を溝19に沿って相寄る方
向にスライドさせ、スリット形成部分7cを噛合させる
と、それら両ブラケット71,72がその溝19から抜出し得
なくなる。その状態で、それら各ブラケット71、72を幕
板51、52の内面5aに止着すれば、2枚の幕板51、52がそ
れぞれ固定されることになる。
2の先端部7aを脚支柱1の溝19内に別々に挿入した上
で、それら両ブラケット71、72を溝19に沿って相寄る方
向にスライドさせ、スリット形成部分7cを噛合させる
と、それら両ブラケット71,72がその溝19から抜出し得
なくなる。その状態で、それら各ブラケット71、72を幕
板51、52の内面5aに止着すれば、2枚の幕板51、52がそ
れぞれ固定されることになる。
脚支柱1に、一枚の幕板51のみを固定する部分では、ブ
ラケット73の先端部7aを脚支柱1の溝19に挿入するとと
もに、このブラケット73に対して固定クリップ8を直交
状態に挿入し、そのブラケット73のスリット形成部分7c
と固定クリップ8のスリット形成部分8cとを上下から噛
合させることによって、該ブラケット73を溝19から外れ
ないようにすることができる。その状態で、前記ブラケ
ット73を幕板51の内面に止着すれば、その幕板51を脚支
柱1に固定することができることになる。
ラケット73の先端部7aを脚支柱1の溝19に挿入するとと
もに、このブラケット73に対して固定クリップ8を直交
状態に挿入し、そのブラケット73のスリット形成部分7c
と固定クリップ8のスリット形成部分8cとを上下から噛
合させることによって、該ブラケット73を溝19から外れ
ないようにすることができる。その状態で、前記ブラケ
ット73を幕板51の内面に止着すれば、その幕板51を脚支
柱1に固定することができることになる。
したがって、このようなものであれば、幕板51、52を取
り外しても、脚支柱1には、上端から下端に亘る一定幅
の連続した溝19が存在するのみであり、違和感のあるボ
ルト孔等は一切残らない。しかも、前記溝19は、開口縁
部19aが内部よりも幅狭なものであるため、カバー等を
装着することなしにそのまま放置しても、家具としての
外観を損ねないように設計することが容易である。ま
た、前記ブラケット71、72、73は、前記溝19に沿って上
下にスライド移動させることができ、所望の位置にセッ
トすることができるため、多数のねじ孔を予め設けてお
くようなことなしに、種々の上下方向寸法の幕板51、52
を最適な位置で適宜固定することができる。
り外しても、脚支柱1には、上端から下端に亘る一定幅
の連続した溝19が存在するのみであり、違和感のあるボ
ルト孔等は一切残らない。しかも、前記溝19は、開口縁
部19aが内部よりも幅狭なものであるため、カバー等を
装着することなしにそのまま放置しても、家具としての
外観を損ねないように設計することが容易である。ま
た、前記ブラケット71、72、73は、前記溝19に沿って上
下にスライド移動させることができ、所望の位置にセッ
トすることができるため、多数のねじ孔を予め設けてお
くようなことなしに、種々の上下方向寸法の幕板51、52
を最適な位置で適宜固定することができる。
なお、幕板の上端部分は天板やフレームに支持されるた
め、その懸吊部分には視線がとどき難い。そのため、幕
板の上端部分の取付けには、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲で、適宜な手段を用いればよい。
め、その懸吊部分には視線がとどき難い。そのため、幕
板の上端部分の取付けには、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲で、適宜な手段を用いればよい。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成であるから、幕板の下端部
の固定を簡単かつ確実に行うことができ、しかも、幕板
を取り除いた場合でも、脚支柱にねじ孔等が残るような
ことが一切なく、見苦しい箇所を隠蔽するためのキャッ
プ等を着脱するようなことなしに幕板の装脱を手軽に行
うことができるという効果を奏する。また、予め多数の
ねじ孔を設けておくようなことなしに、種々の寸法の幕
板を脚支柱に固定することができ、仕様変更に簡単かつ
適切に対処することができるものである。
の固定を簡単かつ確実に行うことができ、しかも、幕板
を取り除いた場合でも、脚支柱にねじ孔等が残るような
ことが一切なく、見苦しい箇所を隠蔽するためのキャッ
プ等を着脱するようなことなしに幕板の装脱を手軽に行
うことができるという効果を奏する。また、予め多数の
ねじ孔を設けておくようなことなしに、種々の寸法の幕
板を脚支柱に固定することができ、仕様変更に簡単かつ
適切に対処することができるものである。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は分解した斜視
図、第2図は全体の斜視図、第3図および第4図は脚支
柱とフレームとの接合部分を示す断面図、第5図はフレ
ームのコーナー部材を示す平面図、第6図は第5図にお
けるVI−VI線断面図、第7図は第1図におけるVII−VII
線に対応する部分を示す断面図、第8図は幕板の上端部
分を示す概略的な側面図、第9図はブラケット配設部分
を示す概略的な平面図、第10図はブラケット同士の組合
わせを説明するための斜視図、第11図はブラケットと固
定クリップとの組合わせを説明するための斜視図であ
る。 1……脚支柱、51、52……幕板 5a……内面、71、72……ブラケット 7a……先端部、7c……スリット形成部分 8……固定クリップ、8c……スリット形成部分 19……溝、19a……開口縁部 71……スリット、73……止着具(ボルト) 81……スリット、N……開口方向
図、第2図は全体の斜視図、第3図および第4図は脚支
柱とフレームとの接合部分を示す断面図、第5図はフレ
ームのコーナー部材を示す平面図、第6図は第5図にお
けるVI−VI線断面図、第7図は第1図におけるVII−VII
線に対応する部分を示す断面図、第8図は幕板の上端部
分を示す概略的な側面図、第9図はブラケット配設部分
を示す概略的な平面図、第10図はブラケット同士の組合
わせを説明するための斜視図、第11図はブラケットと固
定クリップとの組合わせを説明するための斜視図であ
る。 1……脚支柱、51、52……幕板 5a……内面、71、72……ブラケット 7a……先端部、7c……スリット形成部分 8……固定クリップ、8c……スリット形成部分 19……溝、19a……開口縁部 71……スリット、73……止着具(ボルト) 81……スリット、N……開口方向
Claims (2)
- 【請求項1】脚支柱に幕板の下端側をブラケットを介し
て支持させるようにした机であって、 脚支柱は、その内縁部分に開口縁部が内部よりも幅狭な
溝を上下方向に連続させて形成したものであり、 幕板は、懸吊された状態で脚支柱間に配設されており、 ブラケットは、その先端部を前記脚支柱の溝に挿入し該
溝の開口方向に対して略45゜の位置まで水平回動させた
姿勢でその回動を係止され得るような厚みに設定された
板状のもので、先端部の前記開口縁部に対応する部位に
上縁又は下縁に開口するスリットを有しており、 共通の溝に、スリットを上縁に開口させたブラケット
と、スリットを下縁に開口させたブラケットとを直交状
態に挿入してそれら両ブラケットのスリット形成部分を
上下から噛合させ、各ブラケットの基板部をその溝近傍
で会合する2枚の幕板の内面に止着具を介してそれぞれ
止着していることを特徴とする机。 - 【請求項2】脚支柱に幕板の下端側をブラケットを介し
て支持させるようにした机であって、 脚支柱は、その内縁部分に開口縁部が内部よりも幅狭な
溝を上下方向に連続させて形成したものであり、 幕板は、懸吊された状態で脚支柱間に配設されており、 ブラケットは、その先端部を前記脚支柱の溝に挿入し該
溝の開口方向に対して略45゜の位置まで水平回動させた
姿勢でその回動を係止され得るような厚みに設定された
板状のもので、先端部の前記開口縁部に対応する部位に
上縁に開口するスリットを有しており、 共通の溝に、スリットを上縁に開口させたブラケット
と、スリットを下縁に開口させた固定クリップとを直交
状態に挿入してそのブラケットのスリット形成部分と固
定クリップのスリット形成部分とを上下から噛合させ、
前記ブラケットの基端部を幕板の内面に止着具を介して
止着していることを特徴とする机。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1343817A JPH0749010B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1343817A JPH0749010B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 机 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03205013A JPH03205013A (ja) | 1991-09-06 |
JPH0749010B2 true JPH0749010B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=18364466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1343817A Expired - Fee Related JPH0749010B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 机 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0749010B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4394220B2 (ja) * | 1999-11-05 | 2010-01-06 | 株式会社岡村製作所 | テーブル等の幕板取付構造 |
KR100499935B1 (ko) * | 2002-10-07 | 2005-07-12 | (주)진우하이텍 | 탁자 |
KR100852782B1 (ko) * | 2007-05-21 | 2008-08-19 | 조숙경 | 조립식 책상 |
JP5174427B2 (ja) * | 2007-10-31 | 2013-04-03 | 株式会社岡村製作所 | 家具 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP1343817A patent/JPH0749010B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03205013A (ja) | 1991-09-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |