JPH06199188A - 車載用ディスプレイスタンド - Google Patents

車載用ディスプレイスタンド

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JPH06199188A
JPH06199188A JP36027892A JP36027892A JPH06199188A JP H06199188 A JPH06199188 A JP H06199188A JP 36027892 A JP36027892 A JP 36027892A JP 36027892 A JP36027892 A JP 36027892A JP H06199188 A JPH06199188 A JP H06199188A
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Masahiko Murase
正彦 村瀬
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表面が平ら或いは曲面状等何れのダッシュボ
ードへも確実な取付が可能で、しかも取付状態ではディ
スプレイを安定に支持でき、又良好な外観を呈するよう
にできるディスプレイスタンドを提供する。 【構成】 ベースとディスプレイ支持具とから成る。ベ
ースは相互の折曲及び固定が自在の第1要素と第2要素
とから成る。平らなダッシュボードに対しては両要素を
真っ直ぐの状態にして、曲面状のダッシュボードに対し
ては両要素を折り曲げた状態にして両要素を相互に固定
し、その状態でダッシュボードに貼付する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両におけるダッシュボ
ードに対してディスプレイを取付ける為に用いられる車
載用ディスプレイスタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車載用ディスプレイスタ
ンドは、下面に粘着剤が備えられている厚手の平板状の
ベースにディスプレイ支持具を取付けて構成され、上記
ベースを上記粘着剤の利用によりダッシュボードに貼付
して使用するようにしてある。このような車載用ディス
プレイスタンドを利用すると、ダッシュボードの好みの
位置にディスプレイを取付けることができ、またそのよ
うにして使用している状態では、ベースが厚手であるが
故に見栄えも良い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの従来の車載
用ディスプレイスタンドでは曲面状になっているダッシ
ュボードに貼付けると、ベース下面の接着予定面積のう
ちの僅かな面積しか接着せぬ為、カーブを走行したり急
ブレーキ使用時にダッシュボードから取れてしまう事故
が生ずる問題点があった。
【0004】またこのような問題点を除くべく、ベース
を薄板で形成して柔軟性を持たせ、それをダッシュボー
ドの曲面形状に合わせて曲げて貼付することが試みられ
た。しかしそのようにするとベースが柔軟であるが故に
ディスプレイ支持具にぐらつきをもたらし、ディスプレ
イが不安定となる問題点があり、またベースが薄っぺら
で見栄えが悪いという問題点もあった。
【0005】本願発明は上記従来技術の問題点(技術的
課題)を解決する為になされたもので、平らなダッシュ
ボードは勿論のこと曲面状のダッシュボードにもしっか
りと取付けることができ、またその取付状態ではディス
プレイを安定に支持でき、その上外観上の見栄えも良好
なものとすることができるようにした車載用ディスプレ
イスタンドを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本願発明における車載用ディスプレイスタンドは、
下面に車両のダッシュッボードに接着する為の粘着剤が
備えられているベースに対し、ディスプレイ支持具を取
付けて成る車載用ディスプレイスタンドにおいて、上記
ベースは上記ディスプレイ支持具が取付けてある硬質材
形成の第1要素と、該第1要素に対しその下面の方向と
交差する方向への折曲を自在に連結した硬質材形成の第
2要素とから構成してあると共に、それら第1要素と第
2要素との連結部には、前者と後者とを相互に一体化さ
せる為の固定具を備えさせたものである。
【0007】
【作用】ベースの下面をダッシュボードに貼付し、ディ
スプレイ支持具にディスプレイを取付ける。ダッシュボ
ードに上記ベースを取付ける場合、第1要素と第2要素
とを両者の連結部において屈曲させ、それらの下面がダ
ッシュボードの形状と適合する状態にし、その状態で固
定具でもって第1要素と第2要素とを一体化させる。こ
の状態のベースをダッシュボードに貼付するとディスプ
レイ支持具は定置状態となり、そこに取付けたディスプ
レイは安定な静止状態に保持される。第1要素と第2要
素とは折曲自在にして曲面状のダッシュボードに適合さ
せるようにしてある為、それらは厚手にしても差し支え
ない。
【0008】
【実施例】以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。図1において、1は車載用ディスプレイスタンド、
2はディスプレイを夫々示す。ディスプレイ2は例えば
衛星測位システムにおける表示体(モニタとも呼ばれ
る)である。他には車載用のテレビ受像機あるいは種々
のメモを車両の運転席から見える状態に保持する為の保
持板等がある。3は上記ディスプレイ2の背面に備えら
れた取付部で、例えば嵌合溝4が形成されている。
【0009】次に車載用ディスプレイスタンド1を詳細
に示す図1乃至図4について説明する。5はベース、6
はベースに取付けたディスプレイ支持具、7は補助的に
付加して利用される補助固定板を夫々示す。先ずベース
5について説明する。11は第1要素、12は第2要素で、
いずれも図2の如く比較的厚手に形成してあり、各々の
下面11a,12aには粘着剤が備えさせてある。粘着剤は該
車載用ディスプレイスタンドの出荷時においては離型紙
で覆って、他物への無用の接着を防止してある。上記粘
着剤としては例えば両面粘着テープを利用することがで
きる。13は両者の連結部で、該連結部13において、第2
要素12は第1要素11に向けて進退自在で、かつ図3の如
く上記下面11aの方向と交差する方向への折曲を自在に
連結してある。次に上記第1要素11について更に説明す
る。該第1要素11は成形が容易となるよう第1部材14と
第2部材15とから構成され、両者は止付具例えばビス1
6,17でもって一体に連結してある。上記第1部材14及び
第2部材15はいずれも硬質材例えば硬質の合成樹脂材料
で形成される。尚硬質とは、下面11aの屈曲の自在性を
阻止することのできる材料を言い、比較的軟質の材料で
も厚みを大きくすることによって硬質材として利用でき
る。18は前記連結部13の一部を成す連結要素で、上記下
面11aと平行な方向(図2における左右方向)に長い長
孔19を備えさせてある。20は補助固定板7の取付部を示
し、例えば補助固定板の差込を可能とする空間として形
成してある。21はその差込口を示す。
【0010】次に第2要素12は上記第1要素11と同様に
硬質材製の第1部材24と第2部材25とから構成され、両
者は止付具26でもって一体に連結してある。27, 28は前
記連結部13の他の一部を成す連結要素で、結合部材挿通
用の透孔29が穿設してある。30は連結要素27に備えさせ
た回り止部材で、後述の連結要素におけるボルト頭を嵌
合させ得るようそれと対応形状に形成してある。図2、
3に示される31は嵌合部で、両下面11a,12aが同一平面
上に位置する状態において連結要素18の先端部と嵌合す
るよう形成されており、上下の張出片32, 33間の凹部と
して構成してある。次に34は前記連結部13における結合
部材を示し、図4、5に示される如くボルト35とナット
部材36とにより構成してある。35aはボルト頭、37はナ
ット部材36に形成した嵌合部で、ナット部材36を回動操
作する為の部材例えばコインを嵌合させ得るよう溝状に
形成してある。ナット部材36の外周面には手による回動
操作が容易となるようローレット掛けが施される。38は
上記連結部13において第1要素11と第2要素12とを一体
化させる為の固定具で、前記ボルト35及びナット部材36
を利用して構成してある。
【0011】次にディスプレイ支持具6は基体41と基体
41に対して任意の方向への傾倒並びに回動が自在な支持
体42とから構成されており、この例では周知の自由雲台
と称されるものが用いてある。基体41は図2に示される
如く止付ねじ43でもって第1要素の第1部材14に固着し
てある。44は基体41に対する支持体42固定用のねじを示
す。45は支持体42の自由端部に備えたディスプレイ取付
部材で、前記嵌合溝4に嵌合させる為の嵌合体46及び固
定用ナット47を備えている。
【0012】次に補助固定板7はベース5とは別部品と
して補助的に用いられ、手による折曲操作が可能な程度
の可撓性をもった板体例えば鉄板あるいはアルミ板をも
って構成される。48は該固定板における固着部で、ダッ
シュボードと対向させる側の面48aには前記ベースの場
合と同様に粘着剤を備えている。49はベース5に対する
連結部で、前記止付具17を貫通させる為の透孔50が穿設
してある。
【0013】次に上記構成の車載用ディスプレイスタン
ドの使用法を説明する。先ずディスプレイ支持具6に対
してディスプレイ2を取付部材45を利用して取付ける。
又ベース5における第1要素11と第2要素12との関係を
ダッシュボードの形状に応じて調整し、その状態でもっ
て両要素11, 12を固定具38により相互に固定する。上記
調整は、固定具38を緩めた状態において第1要素11に対
し第2要素12を図4の矢印Xの如く移動させたり(この
場合結合部材34が長孔19内をX方向に位置替えする)、
あるいは図3の矢印Yの如く結合部材34を中心にして第
1要素11に対し第2要素12を折曲げて行う。尚矢印X方
向の移動可能寸法は例えば15mm程度であり、矢印Y
方向の屈曲可能角度は例えば90゜あるいはそれ以上で
ある。上記固定は、ナット部材36を回動させることによ
り連結要素27, 28によって連結要素18を挟着して行う。
次に第1要素11及び第2要素12の下面の粘着剤を覆う離
型紙を剥がし、ディスプレイ2が車両において好みの位
置に来る状態でベース5を上記粘着剤を利用してダッシ
ュボードに貼付する。これによりディスプレイ2をダッ
シュボードの好みの位置に定置状態とすることができ
る。
【0014】上記ダッシュボードに対するベース5の貼
付について更に説明する。図6の(A)に示されるよう
にダッシュボード51が平らで奥行きが狭い場合は、図示
の如く第1要素11に対して第2要素12を最も接近させた
状態にし、この状態でダッシュボード51への取付けを行
う。尚52は自動車のフロントガラスを示す。ダッシュボ
ード51が図6の(B)の如く平らでしかも奥行きが大き
い場合には、その奥行きに合わせて第1要素11から第2
要素12を離し、ダッシュボード51に対するそれらの要素
の投影的な面積が広くなる状態で貼付を行う。この場
合、フロントガラス52が図示の如く大きく傾斜している
ときには、ディスプレイ2を第2要素12とは反対側を向
く状態で取付けを行うと良い。ダッシュボード51が図6
の(C)、(D)に示される如く曲面状である場合に
は、その曲面形状に応じて第1要素11と第2要素12との
関係を図示の如く調整し、その状態でダッシュボード51
への取付けを行う。
【0015】次に上記車載用ディスプレイスタンド1の
別の使用方法として、上記スタンド1を机上に置いて利
用する場合には、第1要素11の下面11aと第2要素12の
下面12aとが同一平面となる状態において第1要素11に
対し第2要素12を最も接近させた状態で両者を固定す
る。この状態でベース5を机上に定置させて利用する。
この場合、嵌合部31と連結要素18との嵌合により第1要
素11と第2要素12とは固定具38による固定以上に両者の
一体化が堅固となる。
【0016】次に補助固定板7の利用法を説明する。こ
の補助固定板7はベース5の取付場所がより限定されて
取付強度が低下する可能性のある場合に利用すると良
い。該補助固定板7はベース5における止付具17を外
し、連結部49を差込口21から取付部20に差込み、再び止
付具17を取付けることによって行う。ダッシュボード51
における取付場所が例えば図7の(A)に示されるよう
に略縦向きに近い場合には、固着部48をダッシュボード
51に接着して取付強度を増大させると良い。取付場所が
図7の(B)に示す如くダッシュボックスの蓋54の場合
には、該補助固定板7を図示の如く屈曲させて接着す
る。又図7の(C)の如くエアコン吹出口55の近くで利
用する場合には補助固定板7を図のように屈曲させ、そ
の吹出口55に差し込み、接着する。
【0017】
【発明の効果】以上のように本願発明にあっては、ダッ
シュボード51にディスプレイ2を取付ける場合、ベース
5の下面の粘着剤の利用によって好みの位置に取付ける
ことができるは勿論のこと、上記の場合、上記ベース5
は第1要素11に対し第2要素12が折曲自在になっている
から、ダッシュボードにおける取付場所が平らであって
もあるいは曲面状であっても、どの場合もベース下面の
接着予定面積のうちの広い範囲の部分を接着させること
ができて、いずれもしっかりと取付できる効果がある。
【0018】更に上記の如く第1要素11に対し第2要素
12が折曲自在であっても、それらは硬質材で形成されて
おりしかも固定具38によって相互に一体化できるから、
上記取付状態ではディスプレイ支持具6を定置状態とす
ることができてディスプレイを安定に静止させた状態に
保持できる効果がある。
【0019】更に本願発明は上記のように第1要素11及
び第2要素12の各々は屈曲性を有しなくても曲面状のダ
ッシュボードに適合できるようにしたものだから、両要
素11, 12はいずれも厚手に形成することが可能となり、
外観的に見栄えを良好なものにできる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】車載用ディスプレイスタンドの斜視図。
【図2】一部破断側面図。
【図3】ベースを屈曲させた状態を示す部分図。
【図4】図2のIV−IV線位置における断面図。
【図5】図4におけるV−V線断面図。
【図6】(A)〜(D)は車載用ディスプレイスタンド
の種々の使用状態を示す図。
【図7】(A)〜(C)は車載用ディスプレイスタンド
の更に異なる使用状態を示す図。
【符号の説明】
5 ベース 6 ディスプレイ支持具 11 第1要素 12 第2要素 51 ダッシュボード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に車両のダッシュッボードに接着す
    る為の粘着剤が備えられているベースに対し、ディスプ
    レイ支持具を取付けて成る車載用ディスプレイスタンド
    において、上記ベースは上記ディスプレイ支持具が取付
    けてある硬質材形成の第1要素と、該第1要素に対しそ
    の下面の方向と交差する方向への折曲を自在に連結した
    硬質材形成の第2要素とから構成してあると共に、それ
    ら第1要素と第2要素との連結部には、前者と後者とを
    相互に一体化させる為の固定具を備えさせてあることを
    特徴とする車載用ディスプレイスタンド。
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