JPH06197537A - ライン出力トランス - Google Patents

ライン出力トランス

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JPH06197537A
JPH06197537A JP5084120A JP8412093A JPH06197537A JP H06197537 A JPH06197537 A JP H06197537A JP 5084120 A JP5084120 A JP 5084120A JP 8412093 A JP8412093 A JP 8412093A JP H06197537 A JPH06197537 A JP H06197537A
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JP
Japan
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high voltage
output transformer
line output
voltage
core
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Pending
Application number
JP5084120A
Other languages
English (en)
Inventor
Hans Meershoek
メールショエク ハンス
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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Publication of JPH06197537A publication Critical patent/JPH06197537A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N3/00Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
    • H04N3/10Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
    • H04N3/16Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
    • H04N3/18Generation of supply voltages, in combination with electron beam deflecting
    • H04N3/185Maintaining dc voltage constant

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)
  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Rectifiers (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ライン出力トランスの高電圧導電体に接続さ
れる画像表示管のスクリーンの前面でのAEF2の値を低減
させる問題に対する実際的でかつ廉価な解決策を提供す
る事。 【構成】 このライン出力トランスは、少なくとも1個
の足(3)と、コアの足に設けられていてかつコアに磁気
的に結合されている少なくとも1個の高電圧巻線(9)と、
平滑化DC電圧を発生させる高電圧巻線と協動する整流手
段(13)およびキャパシタ手段(15)とを備えている。高電
圧導電体(17)は、陰極線管(21)の電極DC電圧を印加する
キャパシタ手段(15)に電気的に接続されている。AEF2
(周波数バンドが水平偏向周波数を有するバンド2の交
流電界)の値を低減させるために、高電圧導電体(17)
は、コア(3、5)に磁気的に結合されている第一部分(47)
を備えている。望ましくは、高電圧導電体(17)の第一部
分は、コア(3、5)の足(3)を囲む少なくとも1回のターン
を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、少なくとも1個の足を備えた強
磁性体コアと、前記コアのレグに配置されていてかつ磁
気的に前記コアに結合されている少なくとも1個の高電
圧巻線と、平滑DC電圧を発生させるために前記高電圧巻
線と協動する整流手段とキャパシタ手段とを有し、高電
圧導電体が陰極線管の電極に当該DC電圧を印加するキャ
パシタ手段に電気的に接続されている、ライン出力トラ
ンスに関する。
【0002】ライン出力トランスの一例は、米国特許明
細書第4,315,306号により知られている。高電圧巻線と
整流手段(通常複数のダイオード)との組み合わせが、
高DC電圧(EHT)を発生させ、これはキャパシタ手段によ
り平滑化され、陰極線管の陽極に印加される。この陰極
線管は、テレビジョン受像機の画像表示管またはモニタ
であっても良い。この種の装置に対しては、装置の近傍
の電界がこれらの装置の使用者の健康を害する可能性が
あると言う理由で、その電界値がある制限値を超えては
ならないと言う規則がある。例えば、バンド2内の交流
電界に使用される用語であるAEF2(水平偏向周波数を有
する周波数バンド)は、管のスクリーンの中心から0.5m
の距離で2.5V/mを超えてはならない。
【0003】一般的に、バンド2内の周波数の交流電圧
を有する部分は全てAEF2に寄与するであろう。モニタの
後部と側部は、金属ハウジングまたは導電被覆により容
易にシールドする事が出来る。しかしながら、画像表示
管の前面をシールドする事は、この面がガラススクリー
ンを有しているので、困難である。コーンの内側と画像
表示管のスクリーンの内側は、導電性を持つように処理
されておりかつライン出力トランスの高電圧導電体が接
続されている陽極接点に接続されている。この様にして
EHTのリップルはスクリーンの内側に接続され、その結
果スクリーンは画像表示管の前面でのAEF2のジェネレー
タとして機能する。現在商業的に入手可能なモニタで
は、約20KVのEHTで15-20vのリップルが発生する事があ
る。スクリーンサイズによっては、このリップルにより
AEF2が安全基準を超えてしまう事がある。例えば、17イ
ンチの白黒モニタの場合、リップルは21vでAEF2は4V/m
であった。リップルは、部分的にはEHTの内部安定化に
依存するが、大部分は水平偏向コイルのフライバックパ
ルスと画像表示管の内側被覆との容量性結合がその原因
である。原理的には、表示管スクリーンを導電被覆によ
りシールドすることによりAEF2の値を減少させることは
可能であろう。この様な被覆は入手可能ではあるが、そ
れらは極めて高価で大量生産品には向いていない。従っ
て、AEF2の原因を取り除くまたは減少させることの方が
望ましいであろう。この事は、偏向ユニットと表示管と
の間に導電層を設ける事によって実現させる事が可能で
あろう。しかしながら、この層と水平偏向コイルとの間
に良好な電気絶縁を得る事は困難である。更に、この導
電層は、そのシールド機能を達成するのには充分である
が、過剰エディ電流を阻止するのには充分低い導電率を
有していなければならない。これらの条件を全て満足さ
せる事は非常に困難なため、この解決法は実際には使用
されなかった。
【0004】本発明の目的は、ライン出力トランスの高
電圧導電体に接続される画像表示管のスクリーン内のAE
F2値を減少させる問題に実際的でかつ廉価な解決策を提
供する事である。この目的に対し、本発明のライン出力
トランスが特徴とする点は、前記高電圧導電体が、前記
コアに磁気的に結合されている第一部分を備えている点
である。
【0005】本発明は、AEF2の値を、偏向ユニットが生
じるパルスを補償するためにEHTに反対のパルスを加え
る事により減少させる事が出来ると言う認識に基づいて
いる。この種のパルスは、本発明の場合ライン出力トラ
ンスのコアに磁気的に結合されている高電圧導電体の第
一部分に発生する。
【0006】本発明の装置の望ましい実施例が特徴とす
る点は、前記高電圧導電体の第一部分が、前記コアの足
を囲む少なくとも、1回のターンを有している点であ
る。この結果、コアと第一部分との磁気結合は、極めて
単純な手段により達成される。
【0007】高電圧導電体の第一部分とコアとの間の磁
気結合は、他の従来のライン出力トランスの製造完了後
コアの足の周囲に高電圧ケーブルの一部を巻付ける事に
より実現させる事が出来る。しかしながら、本発明を直
接ライン出力トランス内に組み込む方が、スマートであ
る。この構成を採用し、かつ少なくとも高電圧巻線、整
流手段かつキャパシタ手段を囲んでいる電気絶縁材料の
ハウジングを備えている実施例が特徴とする点は、前記
高電圧導電体の前記第一部分も又前記ハウジング内に囲
まれている点である。
【0008】
【実施例】図面に基づいて、本発明の実施例を説明す
る。
【0009】添付の図面においては、本発明を理解する
上で重要な、ライン出力トランスと陰極線管の部分のみ
しか示されていない。図1は、望ましくは適切なフェラ
イト材から製造されている強磁性体コアを有するライン
出力トランス1を線図的に示す。コアは、2個のヨーク5
によって接続されている2個の足3を備えた閉じたコアを
構成するために組み立てられている2個のU形状の部分を
有していても良い。一次巻線7と二次巻線9は足3の内の1
本に設けられている(図1に於いては、右側の足)。こ
れらの巻線は線図的にのみ示されていて、関係する巻型
と絶縁層は図示されていない。二次巻線9は、高電圧巻
線である。他の巻線(図示せず)を足3に設けても良
い。一次巻線7は、端子11に接続されていてかつ二次巻
線9はダイオード表示されている整流手段とキャパシタ
手段15とに接続されている。二次巻線9の一端とキャパ
シタ手段15の一方の端子は接地されている。動作時に
は、平滑化された直流高電圧(EHT)が、キャパシタ手段
の接地されていない側の端子に発生する。この電圧は、
陰極線管21の陽極コンタクト19に接続されるように構成
されている(図示されていない)高電圧端子をその自由
端子に有する高電圧導電体17に電気的に接続される。巻
線7と9、整流手段13およびキャパシタ手段15は、電気絶
縁材料の(点線で示されている)ハウジング22内に収納
させても良い。このハウジングは、トランス1の当該部
分の周囲に鋳物成形により製造したものとしても良い。
モニタの画像表示管であっても良い表示管21は、ネック
部分25、コーン部分27とスクリーン29を備えたガラス外
囲器を有している。コーン27とスクリーン29の内側は、
点線で示されている導電被覆31を設ける事により導電化
されていてかつこの導電被覆は陽極コンタクト19に接続
されている。ネック25からコーン27に変化する途中で表
示管21は、ライン偏向コイル35を備えた偏向ユニット33
により囲まれている。ライン偏向コイル35は、点線で示
されているキャパシタ37により概念的に示されているよ
うに、導電被覆31に容量的に結合されている。被覆31
は、点線で示されているキャパシタ39により概念的に示
されているように、アース電位にも接続されている。
【0010】図2は、図1に示される結合品の等価回路を
示す回路であって、回路の部品には図1の等価部品と同
一の参照番号が表示されている。図2においては、陰極
線管21は、陽極コンタクト19とアース電位と並列に接続
されているキャパシタ41と抵抗43として示されている。
ライン偏向コイル35は、ライン偏向周波数のパルスを発
生させかつ導電被覆31を介して容量性結合37と等価であ
るキャパシタ37′により陽極コンタクト19に結合されて
いる電圧パルス発生器35′と等価である。これらのパル
スは陽極コンタクト19に印加されるEHTに重畳される、
これらは電圧―時間ダイアグラム45に示されている様に
約20kvのEHTについて約20vのリップルの原因となる。こ
のリップルは、スクリーン29の近傍で数v/mの値を有す
るAEF2を発生させる(導電被覆31はアンテナとして機能
する)。
【0011】図3は、AEF2の値が実質上低減されている
本発明のライン出力トランスの態様と陰極線管の結合品
を示し、かつ図4はこの結合品の等価回路を示す。出来
る限り図1と2と同一な参照番号が使用されている。図3
に示される実施例においては、高電圧導電体17は、巻線
7と9も配置されているライン出力トランスのコアの足3
の周囲に1回のターン内に配置されている第一部分を備
えている。この構成により高電圧導電体17の第一部分47
は、磁気的にコア3,5に結合されているので、ライン偏
向周波数を有するパルスがこの部分で発生する。足3の
周りの第一部分47の巻き方向は、これら発生したパルス
の極性が、ライン偏向コイル35によって導電被覆31内に
発生するパルスの極性と逆になる様に選択される。従っ
て、電圧第一部分47は、高電圧導電体17内に挿入されか
つ発生器35′が発生させるパルスに反作用を及ぼすパル
スを発生させるパルス発生器47′(図4)として機能す
る。発生器47′を導入した結果、EHTは今や電圧―時間
ダイアフラム45′に示されるように実質上リップルが存
在しなくなる。従って、AEF2の値は実質上低減される。
この構成は、17インチ、ワイドネック、110゜モノクロ
モニタ内でテストされた。補正動作がない場合、スクリ
ーン29の中心から0.5m前の距離でのAEF2の値は4v/mであ
った。図3の構成を使用した場合、AEF2の値は、許容最
大値より遥かに小さい1.5v/mに減少した。
【0012】図3に示されるように、高電圧導電体17の
第一部分47は電気絶縁体ハウジング22内に囲まれている
のが望ましい。しかしながら、この第一部分をハウジン
グ22の外側、例えば、高電圧巻線9が巻付けられていな
い足3(図3において左側の足)の周りに配置する事も可
能である。この場合、本発明のライン出力トランスは、
通常より長い別の従来のライン出力トランスの高電圧ケ
ーブルを選択し、かつハウジング22内に囲まれていない
足3の周りに1回以上余分に配置する事により製造する事
が出来る。
【0013】他の変形例も、当業者には明らかであろ
う。例えば、キャパシタ手段15を、絶縁体ハウジング22
の外側に設けられている個別の部品としても良い。この
場合、高電圧導電体の第一部分も又ハウジング22の外側
に位置するであろう。何故ならこの部分で発生するパル
スはキャパシタ手段15によって平滑化されるべきではな
いからである。コア3,5は、図1と3に示される形状とは
異なる形状を有していても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、従来技術のライン出力トランスと陰
極線管との結合を線図的に表示している。
【図2】 図2は、図1に示される結合の等価回路を示す
回路を示す。
【図3】 図3は、本発明のライン出力トランスと陰極
線管との一実施例の結合を線図的に示す。
【図4】 図4は、図3に示される結合の等価回路を示す
回路図である。
【符号の説明】
1: 出力トランス 3: 足 3, 5: 強磁性体コア 5: ヨーク 7: 一次巻線 9: 二次巻線(高電圧巻線) 11: 端子 13: 整流手段 15: キャパシタ手段 17: 高電圧導電体 19: 陽極コンタクト 21: 表示管 22: ハウジング 25: ネック部分 27: コーン部分 29: スクリーン 31: 導電被覆 33: 偏向ユニット 35: ライン偏向コイル 37, 39: キャパシタ 45: 電圧−時間ダイアグラム 47: 第一部分 47':パルス発生器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1個の足(3)を備えた強磁性体
    コア(3,5)と、前記コアのレグに配置されていてかつ磁
    気的に前記コアに結合されている少なくとも1個の高電
    圧巻線(9)と、平滑DC電圧を発生させるために前記高電
    圧巻線と協動する整流手段(13)とキャパシタ手段(15)と
    を有し、高電圧導電体(17)が陰極線管(21)の電極に当該
    DC電圧を印加するキャパシタ手段に電気的に接続されて
    いる、ライン出力トランスに於いて、前記高電圧導電体
    (17)が、磁気的に前記コア(3,5)に結合されている第一
    部分(47)を備えている事を特徴とするライン出力トラン
    ス。
  2. 【請求項2】 前記高電圧導電体(17)の前記第一部分(4
    7)が、前記コア(3,5)の足を囲む少なくとも1回のターン
    を備えている事を特徴とする請求項1に記載のライン出
    力トランス。
  3. 【請求項3】 少なくとも前記高電圧巻線(9)、前記整
    流手段(13)及び前記キャパシタ手段(15)が囲まれている
    電気絶縁材料のハウジング(22)を備えた請求項1又は2
    に記載のライン出力トランスに於いて、前記高電圧導電
    体(17)の前記第一部分(47)も又前記ハウジング(22)内に
    囲まれている事を特徴とするライン出力トランス。
JP5084120A 1992-03-19 1993-03-18 ライン出力トランス Pending JPH06197537A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL92200784.4 1992-03-19
EP92200784 1992-03-19

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JPH06197537A true JPH06197537A (ja) 1994-07-15

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ID=8210488

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US (1) US5347196A (ja)
EP (1) EP0561455B1 (ja)
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