JPH0619365Y2 - ヒータユニットのエアミックス構造 - Google Patents

ヒータユニットのエアミックス構造

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JPH0619365Y2
JPH0619365Y2 JP1987048174U JP4817487U JPH0619365Y2 JP H0619365 Y2 JPH0619365 Y2 JP H0619365Y2 JP 1987048174 U JP1987048174 U JP 1987048174U JP 4817487 U JP4817487 U JP 4817487U JP H0619365 Y2 JPH0619365 Y2 JP H0619365Y2
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JP
Japan
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air
heater core
air mix
door
flow path
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JP1987048174U
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JPS63154309U (ja
Inventor
康 竹中
武 杉山
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日産車体株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、温風と冷風のエアミックス効果を向上させた
ヒータユニットのエアミックス構造に関する。
従来の技術 従来、車両用空調装置のヒータユニットとしては、第6
図に示した構造が提案されている(実開昭58−485
16号公報参照)。即ち、ヒータケース1内には、流入
面2と流出面3とを有するヒータコア4が配置されてお
り、該ヒータコア4には前記流入面2とバイパス流路5
とを開閉するエアミックスドア6が枢支されている。
前記流出面3とバイパス流路5の下流側には、吹出口7
に連通するエアミックスチャンバ8が設けられており、
前記吹出口7の基端部にはエアミックス板9が枢支され
ている。
かかる構造において、図外のクーリングユニットから給
送された冷風はエアミックスドア6の開度に応じてヒー
タコア4を通過し温風(黒塗矢印で示す)となり、バイ
パス流路5を通流した冷風(白抜き印で示す)とエアミ
ックスチャンバ8内で混合する。しかる後にエアミック
ス板9の側方を通過する際の乱流によって再度混合し、
吹出口7よりモータケース1外に給送されるのである。
考案が解決しようとする問題点 しかしながらこのような従来の構造においては、ヒータ
コア4を通過した温風とバイパス流路5を通流した冷風
とがともに同方向に流れることから、エアミックスチャ
ンバ8内で冷風と温風とが充分に混合することなく、冷
風と温風とが各々の流れを助長してしまい層流状態を呈
する。
したがって、エアミックス板9の側方を通過する際の乱
流効果によって再度混合されるにしても、吹出風に層的
な温度差が残存し、所望温度の吹出風を得られるもので
はなかった。
本考案はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもの
であり、温風と冷風のエアミックス効果を高めることに
よって、所望温度の吹出風を得ることを可能にしたヒー
タユニットのエアミックス構造を提供するものである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために本考案にあっては、ヒータ
ケース内に収容され、かつ互いに対向する2面が流入面
および流出面となるヒータコアと、ヒータコアの流入面
側に設けられ、ヒータコア側辺に沿った回動軸を有する
エアミックスドアと、ヒータコアの流出面とこれに対向
して位置するエアガイドとの間に画成され、かつ上記エ
アミックスドア回動軸の軸方向に沿って細長い通路状を
なすエアミックス流路と、上記エアガイドの一部をヒー
タコアの流出面に近接して対向するように屈曲形成して
なる導入ガイド面とヒータコアの流出面との間に画成さ
れ、かつエアミックス流路側部に連続した導入路と、上
記ヒータコアの流入面側からヒータコア側方へ回り込ん
で形成され、かつエアミックス流路の一端へ連通した冷
風導入用のバイパス流路と、エアミックス流路の他端に
連通した吹出口とを備えてなる。
作用 前記構成において冷風は、バイパス流路からエアミック
ス流路の一端に流入し、該エアミックス流路に沿い他端
の吹出口に向かって流れる。
一方、ヒータコアを通過した温風は、前記流出面からエ
アミックス流路に送出されるが、導入路からエアミック
ス流路に向かう温風によってエアミックス流路内で強い
旋回流となる。したがって、この温風とエアミックス流
路に沿って流れる冷風は、エアミックス流路の全域に渡
り層流が生ずる余地なく充分に混合される。
ここで、エアミックスドアの回動軸に沿う方向にエアミ
ックス流路を設けているため、ヒータコアの流出面から
の温風をエアミックス流路の一端側から他端側に至る領
域で均一に流出できると共にバイパス流路をヒータコア
の流入面側からヒータコア側方へ回り込ませてエアミッ
クス流路の一端へ連通しているためエアミックス流路を
充分に長く確保できる。
実施例 以下、本考案の一実施例について図面に従って説明す
る。即ち、第1図に示したようにヒータケース20は一
側壁に吸入口21を有するとともに、前後壁22,2
3,上下壁24,25及び側壁26を有する箱体であっ
て、前記吸入口21からベント吹出口27,デフロスト
吹出口28に至る空気流路29が隔成されている。
前記ベント吹出口27は前壁22に、また前記デフロス
ト吹出口28は上壁24に開成されており、この各吹出
口27,28には各々ベントドア30,デフロストドア
31が各々枢支されている。このヒータケース20の略
中央部には互いに対向する2面が流入面32と流出面3
3となるヒータコア34が収容されている。
該ヒータコア34は、前記流入,流出両面32,33
が、前記空気流路29を通流する空気と略平行となるよ
うに、換言すれば前記前後壁22,23と略平行となる
ように横置き配設されている。
これによって前記流入面32と後壁23とに沿う第1分
流路35及び前記流出面33と前壁22に沿い、かつベ
ント,デフロスト両吹出口30,31に向かう第2分流
路36が形成されている。
前記第1分流路35には、該第1分流路35と前記流入
面32とを2分する上流側エアガイド37が設けられて
おり、流入面32はこの上流側エアガイド37を境に左
流入域38と右流入域39とに分割されている。
さらに、ヒータコア34の流入面32側であって前記側
壁26側の側辺に沿う位置に、エアミックスドア40の
回動軸40Aが枢支されており、該エアミックスドア4
0は前記流入面32の右流入域39に流入する空気量を
規制する流入規制手段を構成している。
一方、ヒータコア34の吸入口21側端部には、メイン
ドア41が枢支されており、該メインドア41は、開時
には前記上流側エアガイド37の端縁42に当接し、ま
た閉時には前記第2分流路36の一部を閉成し得る回動
域を有している。他方、ヒータケース20にはサブドア
43が枢支されており、該サブドア43は開時には前壁
22に沿って位置し、また閉時には前記メインドア41
閉時に残存する第2分流路36の他部を開成し得る回動
範囲を有している。
さらに、ヒータコア34の流出面33には、該流出面3
3を左流出域44と右流出域45とに2分するエアガイ
ドとしての下流側エアガイド46が設けられており、該
下流側エアガイド46の一側部には、左流出域45と略
平行状の左部ガイド面47が形成されている。
また、下流側エアガイド46の他側部には、右流出域4
5と略平行状で流出面33に対向する導入ガイド面とし
ての右部第1ガイド面48と、該右部第1ガイド面48
の端縁に屈曲して延設され前記側壁26と平行に温風が
吹き出す方向に延在する右部第2ガイド面49と、該右
部第2ガイド面49の端縁に屈曲して延設され流出面3
3に平行に形成された右部第3ガイド面50とが形成さ
れており、該右部第3ガイド面50の端縁部は側壁26
の内部面に密接している。
ここで、右部第1ガイド面48とヒータコア34の右側
流出域45の一部との間には以下に述べるエアミックス
流路51の側部に連続したエアミックス流路51よりも
狭い導入路48Aが形成されている。
これらによってヒータケース20内には、斜線で示した
ように、右流出域45の一部と、右部第2ガイド面49
と、右部第3ガイド面50、及び側壁26の一部とを周
壁としエアミックスドア40の回動軸40Aに沿う方向
に設けた細長い通路状のエアミックス流路51が上壁2
4から下壁25に渡って隔成され、このエアミックス流
路51は、その全域でヒータコア34の流出面33から
の温風を受けるようになっている。
前記側壁26の外部面には、ヒータコア34の流入面3
2側からヒータコア34の側方へ回り込むバイパス流路
としての上部バイパス流路52が付設され、該上部バイ
パス流路52の一端は第1分流路24の下流端に連通さ
れているとともに、他端は前記エアミックス流路51の
上端に連通されている。
前記下壁25の外部面には下部バイパス流路53が付設
されており、該下部バイパス流路53の一端は第1分流
路35の下流端に連通されている。また、下部バイパス
流路53の他端は、前記下壁25の外部面に付設された
筒状部材54に連通されており、前記エアミックス流路
51の下端は、下壁25に設けられた開口55を介し
て、この下部バイパス流路53に連通されている。該下
部バイパス流路53と前記筒状部材54の連通開口部5
6には、フートドア57が枢支されており、前記筒状部
材54の両端部にはフート吹出口58,58が形成され
ている。
さらに、下壁25には、第2分流路36の下流端部と下
部バイパス流路53とを連通する開口59が設けられて
おり、該開口59にはバイパスドア60が枢支されてい
る。
前記ヒータケース20は、第2図に示したように、エバ
ポレータ61を収容してなるクーリングユニット62を
介して、ブロアファン63等を有するブロアユニット6
4に結合されて空調装置として構成される。
なお、同図においては、空気の流れを簡明に図示すべ
く、ヒータケース20の各部材形状,取り付け位置等の
詳細を捨象して概念的に示すとともに、細部の符号は省
略してある。
次に、以上の構成に係る本実施例の作用について、第
1,2図に従って説明する。なお、図中白抜き矢印は冷
風の流れを、黒塗り矢印は温風の流れを、また、複数の
黒点が付された矢印はエアミックスされた調和風の流れ
を示している。
すなわち、この第1,2図は、B/Lモード時の状態を
示すものであり、メインドア41,サブドア43及びエ
アミックスドア40は半開位置に、バイパスドア60は
閉位置に駆動されるとともに、ベント吹出口27とフー
ト吹出口58が開成される。
したがって、クーリングユニット62から給送された空
気は、メインドア41の開度に応じてその一部が左流
入,流出域38,44を通過し温風となる。このときサ
ブドア43は半開位置にあることから、第2分流路36
側においてヒータコア34を迂回する冷風には、サブド
ア43とメインドア41間を通過する際に乱流が生ず
る。したがって、この冷風は、サブドア43とメインド
ア41間を通過後乱流によって左流出域44を通過した
温風と混合し調和風としてベント吹出口27から車室内
に吹き出される。
一方、エアミックスドア40の開度に応じてヒータコア
34を迂回した冷風は、上部バイパス流路52内に流入
し、さらにエアミックス流路51の上端から下端に向か
って流れる。これと同時にエアミックスドア40に案内
されて右流入域39からヒータコア34内に入った冷風
は、加温されて温風となり右流出域45から送出され
る。
このとき該右流出域45は、エアミックス流路51の周
壁の一部を形成していることから、前記温風は右流出域
45からこれと対向する右部第3ガイド面50に向かう
略水平方向に送出される。したがって、温風はエアミッ
クス流路51の上端から下端に向かって垂直方向に流れ
る冷風に対して略直交する方向で混合する。
このため、エアミックス流路51内ではその全域で冷風
と温風とがエアミックスされ、したがって混合する冷風
と温風が層流となる余地はなく、エアミックス流路51
を通過する過程で完全に所望温度の調和風となり、フー
ト吹出口58から車室内に吹き出されるのである。
ここで、上記導入路48Aに送出される温風は右部第1
ガイド面48に沿ってエアミックス流路51に側方から
流入するためエアミックス流路51内に強い旋回流を発
生させるため、上記冷風と効率良く混合するのである。
また、エアミックスドア40の回動軸40Aの沿う方向
にエアミックス流路51が設けられているため、エアミ
ックス流路51の上下方向において均一に温風が送出さ
れる点で有利である。
そして、上部バイパス流路52がヒータコア34の側方
に回り込んでエアミックス流路51の上端に連通してあ
るため、エアミックス流路51配設の妨げとはならず、
エアミックス流路51を十分長く確保できる。
なお、本実施例においては、エアミックス流路51を通
過した調和風は、下流端において下部バイパス流路53
内を通流する冷気と再度混合される。しかしこのときエ
アミックス流路51を通過した調和風は下向きであっ
て、下部バイパス流路53内を流れる冷風と直交する方
向で混合することから、調和風と冷風とに層流が生ずる
こともない。
また、本実施例においては、前記B/Lモード以外に、
第2図と同様に第3〜5図に概念的に示した各吹出モー
ドが達成される。
(1)VENTモード(第3図) VENTモード時であってフルクールの状態である場合
には、メインドア41及びサブドア43は開位置に、エ
アミックスドア40は閉位置に駆動されるとともに、ベ
ント吹出口27のみが開成され、また、バイパスドア6
0は開位置に駆動される。したがって、クーリングユニ
ット62から給送された冷気は、第1,第2分流路3
5,36に流入し、ヒータコア34を通過することなく
ベント吹出口27から車室内に吹き出される。
このときヒータコア34は前述のように横置き配設され
ていることから、第1,第2分流路35,36の断面積
は充分に確保され、フルクール時に必要とする大風量を
得ることができる。
VENTモード時の吹出温制御は、メインドア41を閉
方向に、また、エアミックスドア40を開方向に所要角
度回動し、左右各流入域38,39への冷風導入量を制
御することにより行うことができる。また、この作動例
ではバイパスドア60を開位置に駆動するようにした
が、閉位置に駆動してもよく、この場合冷風は第2分流
路36のみを介してベント吹出口27から吹き出され
る。
(2)DEF/FOOTモード(第4図) メインドア41,エアミックスドア40,バイパスドア
60の位置はB/Lモード時と同様で、サブドア43が
閉位置に駆動されるとともに、デフロスト吹出口28と
フート吹出口58とが開成される。
したがって、B/Lモード時と同様のエアミックス効果
が得られ、またデフロスト,フート両吹出口28,58
の吹出風温を個別制御し得る。
(3)DEFモード(第5図) メインドア41,サブドア43は閉位置に、エアミック
スドア40,バイパスドア60は開位置に駆動されると
ともに、デフロスト吹出口28のみが開成される。
したがって、全ての冷風は、ヒータコア34を通過し、
加温されてデフロスト吹出口28のみから吹き出され
る。
考案の効果 以上説明したように本考案によれば、ヒータコアの流出
面からエアミックス流路に送出された温風は導入路から
送出される温風によって旋回流となるため、これら旋回
流が生じたエアミックス流路の一端側から他端側へ送風
された冷風と温風とを層流が生ずる余地なく効率良く混
合することができる。
また、エアミックスドアの回動軸に沿う方向にエアミッ
クス流路が設けられているため、ヒータコア流出面から
の温風をエアミックス流路の一端側から他端側に至る領
域で均一に流出することができる。
そして、冷風導入用のバイパス流路がヒータコアの流入
面側からヒータコア側方へ回り込んでエアミックス流路
の一端へ連通しているため、バイパス流路がエアミック
ス流路を配設する際の妨げにならず、エアミックス流路
を充分に長く確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す透視斜視図、第2図は
同実施例をもって空調装置を構成した状態の概念図、第
3,4,5図はVENT,DEF/FOOT,DEF各
モード時における同実施例の状態を示す概念図、第6図
は従来のヒータユニットを示す概念図である。 20……ヒータケース、27……吹出口(ベント吹出
口)、28……吹出口(デフロスト吹出口)、32……
流入面、33……流出面、34……ヒータコア、40…
…エアミックスドア、40A……回動軸、46……エア
ガイド(下流側エアガイド)48……導入ガイド面(右
部第1ガイド面)、48A……導入路、51……エアミ
ックス流路、52……バイパス流路(上部バイパス流
路)、58……吹出口(フート吹出口)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭53−9644(JP,U) 実開 昭53−56653(JP,U) 実開 昭60−46410(JP,U) 実開 昭60−34917(JP,U) 実開 昭58−41609(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータケース内に収容され、かつ互いに対
    向する2面が流入面および流出面となるヒータコアと、
    ヒータコアの流入面側に設けられ、ヒータコア側辺に沿
    った回動軸を有するエアミックスドアと、ヒータコアの
    流出面とこれに対向して位置するエアガイドとの間に画
    成され、かつ上記エアミックスドア回動軸の軸方向に沿
    って細長い通路状をなすエアミックス流路と、上記エア
    ガイドの一部をヒータコアの流出面に近接して対向する
    ように屈曲形成してなる導入ガイド面とヒータコアの流
    出面との間に画成され、かつエアミックス流路側部に連
    続した導入路と、上記ヒータコアの流入面側からヒータ
    コア側方へ回り込んで形成され、かつエアミックス流路
    の一端へ連通した冷風導入用のバイパス流路と、エアミ
    ックス流路の他端に連通した吹出口とを備えてなること
    を特徴とするヒータユニットのエアミックス構造。
JP1987048174U 1987-03-31 1987-03-31 ヒータユニットのエアミックス構造 Expired - Lifetime JPH0619365Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5617205Y2 (ja) * 1976-07-08 1981-04-22
JPS539644U (ja) * 1976-07-09 1978-01-26
JPS6046410U (ja) * 1983-09-09 1985-04-01 カルソニックカンセイ株式会社 自動車用空気調和装置

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