JPH06190926A - メタルラスと熱可塑性シ−トとの接着方法 - Google Patents
メタルラスと熱可塑性シ−トとの接着方法Info
- Publication number
- JPH06190926A JPH06190926A JP35838492A JP35838492A JPH06190926A JP H06190926 A JPH06190926 A JP H06190926A JP 35838492 A JP35838492 A JP 35838492A JP 35838492 A JP35838492 A JP 35838492A JP H06190926 A JPH06190926 A JP H06190926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal lath
- sheet
- thermoplastic
- lath
- metal
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本発明は、金網(以下メタルラスラスとい
う)ヘの熱可塑性シ−ト4,5の接着方法を提供するも
のである。 【構成】 メタルラス1の上下に押圧ロ−ラ−2,3を
備え、当該メタルラス1の上下に接して熱可塑性シ−ト
4,5を供給し、前記押圧ロ−ラ−2,3にてメタルラ
ス1の表裏に当該熱可塑性シ−ト4,5を接着する方法
において、前記押圧ロ−ラ−2,3の手前でメタルラス
1に間隔をおいて電極ロ−ラ−8,9をメタルラス1に
接触させ、この電極ロ−ラ−8,9間に電圧をかけてメ
タルラス1を電熱加熱したことを特徴とするメタルラス
1と熱可塑性シ−ト4,5との接着方法。 【効果】 本発明は、シ−ト・メタルラス1・シ−ト間
の接着が完全であり、この方法により製造された面状発
熱体や電熱マットは繰り返し曲げ変形を受けても剥離す
ることがなく、感電や漏電のおそれのない製品となるも
のである。
う)ヘの熱可塑性シ−ト4,5の接着方法を提供するも
のである。 【構成】 メタルラス1の上下に押圧ロ−ラ−2,3を
備え、当該メタルラス1の上下に接して熱可塑性シ−ト
4,5を供給し、前記押圧ロ−ラ−2,3にてメタルラ
ス1の表裏に当該熱可塑性シ−ト4,5を接着する方法
において、前記押圧ロ−ラ−2,3の手前でメタルラス
1に間隔をおいて電極ロ−ラ−8,9をメタルラス1に
接触させ、この電極ロ−ラ−8,9間に電圧をかけてメ
タルラス1を電熱加熱したことを特徴とするメタルラス
1と熱可塑性シ−ト4,5との接着方法。 【効果】 本発明は、シ−ト・メタルラス1・シ−ト間
の接着が完全であり、この方法により製造された面状発
熱体や電熱マットは繰り返し曲げ変形を受けても剥離す
ることがなく、感電や漏電のおそれのない製品となるも
のである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金網(以下メタルラス
ラスという)ヘの熱可塑性シ−トの接着方法を提供する
ものである。
ラスという)ヘの熱可塑性シ−トの接着方法を提供する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、メタルラスの表裏両側に熱可塑性
シ−トを接着するには、図3に示すようにメタルラス1
をはさんで上下に押圧ロ−ラ−2、3を配置し、上方か
ら溶融温度近くまで加熱されたシ−ト4を、メタルラス
1と上側の押圧ロ−ラ−2間に挿入し、又、下方より同
様に加熱されたシ−ト5を、メタルラス1と下側の押圧
ロ−ラ−3間に挿入するものであって、メタルラス1の
上下より加熱されたシ−ト4、5を重ね合せ、押圧ロ−
ラ−2、3にて押圧しながら三者を一体に接着するもの
である。図中、矢印Xはメタルラス1の移動方向を示
し、6、7は熱可塑性シ−トを加熱するヒ−タ−であ
る。
シ−トを接着するには、図3に示すようにメタルラス1
をはさんで上下に押圧ロ−ラ−2、3を配置し、上方か
ら溶融温度近くまで加熱されたシ−ト4を、メタルラス
1と上側の押圧ロ−ラ−2間に挿入し、又、下方より同
様に加熱されたシ−ト5を、メタルラス1と下側の押圧
ロ−ラ−3間に挿入するものであって、メタルラス1の
上下より加熱されたシ−ト4、5を重ね合せ、押圧ロ−
ラ−2、3にて押圧しながら三者を一体に接着するもの
である。図中、矢印Xはメタルラス1の移動方向を示
し、6、7は熱可塑性シ−トを加熱するヒ−タ−であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、この方法で
は上下の両側から重ね合わされるシ−ト4、5は、加熱
されているとはいえ、メタルラス1自体は加熱されてい
ないため、三者の一体が完全に行われない場合もあり、
この方法で得られた積層体の使用中に、表面のシ−トが
メタルラスより剥離し、メタルラスが露出したり、水密
性が失われたりする。そして、これらが面状発熱シ−ト
や電熱マットとして使用される場合には、感電や漏電等
の危険性があった。
は上下の両側から重ね合わされるシ−ト4、5は、加熱
されているとはいえ、メタルラス1自体は加熱されてい
ないため、三者の一体が完全に行われない場合もあり、
この方法で得られた積層体の使用中に、表面のシ−トが
メタルラスより剥離し、メタルラスが露出したり、水密
性が失われたりする。そして、これらが面状発熱シ−ト
や電熱マットとして使用される場合には、感電や漏電等
の危険性があった。
【0004】本発明はこのような現状に鑑みてなされた
ものであって、面状発熱シ−トや電熱マット等に用いら
れるメタルラスと熱可塑性シ−トとの接着方法を提供す
るものである。
ものであって、面状発熱シ−トや電熱マット等に用いら
れるメタルラスと熱可塑性シ−トとの接着方法を提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、メタル
ラスの上下に押圧ロ−ラ−を備え、当該メタルラスの上
下に接して熱可塑性シ−トを供給し、前記押圧ロ−ラ−
にてメタルラスの表裏に当該熱可塑性シ−トを接着する
方法において、前記押圧ロ−ラ−の手前でメタルラスに
間隔をおいて電極ロ−ラ−をメタルラスに接触させ、こ
の電極ロ−ラ−間に電圧をかけてメタルラスを電熱加熱
したことを特徴とするメタルラスと熱可塑性シ−トとの
接着方法にかかるものである。そして、熱可塑性シ−ト
の少なくとも一方は加熱されていることが望ましい。
尚、本発明で言う熱可塑性シ−トとしては、熱可塑性樹
脂は勿論のこと、熱可塑性エラストマ−も含むものであ
る。
ラスの上下に押圧ロ−ラ−を備え、当該メタルラスの上
下に接して熱可塑性シ−トを供給し、前記押圧ロ−ラ−
にてメタルラスの表裏に当該熱可塑性シ−トを接着する
方法において、前記押圧ロ−ラ−の手前でメタルラスに
間隔をおいて電極ロ−ラ−をメタルラスに接触させ、こ
の電極ロ−ラ−間に電圧をかけてメタルラスを電熱加熱
したことを特徴とするメタルラスと熱可塑性シ−トとの
接着方法にかかるものである。そして、熱可塑性シ−ト
の少なくとも一方は加熱されていることが望ましい。
尚、本発明で言う熱可塑性シ−トとしては、熱可塑性樹
脂は勿論のこと、熱可塑性エラストマ−も含むものであ
る。
【0006】
【作用】本発明は以上の通りの構成であって、メタルラ
スが熱可塑性シ−トと接触する前に、予め前記メタルラ
スに接触する電極間に電圧をかけ、これを加熱しておく
ものである。このため、これらシ−トと接触する際に、
メタルラスが加熱されているので三者がなじみやすく、
このため完全な積層体が得られることとなったものであ
る。
スが熱可塑性シ−トと接触する前に、予め前記メタルラ
スに接触する電極間に電圧をかけ、これを加熱しておく
ものである。このため、これらシ−トと接触する際に、
メタルラスが加熱されているので三者がなじみやすく、
このため完全な積層体が得られることとなったものであ
る。
【0007】
【実施例】以下、図面をもって本発明を更に詳細に説明
する。図1は本発明の第1実施例を示す接着工程の概略
図である。図中、符号1〜7までは前述したと同じもの
であって、説明は省略する。さて、メタルラス1におい
て、積層工程に入る前に電極ロ−ラ−8、9がメタルラ
ス1に接触回転しており、ここに電圧(E)をかけるこ
ととなる。従って、メタルラス1はそれ自体が加熱され
ることとなる。
する。図1は本発明の第1実施例を示す接着工程の概略
図である。図中、符号1〜7までは前述したと同じもの
であって、説明は省略する。さて、メタルラス1におい
て、積層工程に入る前に電極ロ−ラ−8、9がメタルラ
ス1に接触回転しており、ここに電圧(E)をかけるこ
ととなる。従って、メタルラス1はそれ自体が加熱され
ることとなる。
【0008】このメタルラス1の電極ロ−ラ−8、9に
よる加熱は、好ましくは、100〜600℃とするもの
であり、熱可塑性シ−ト4、5の溶融温度80〜160
℃より高くすることにより、三者が積層された際、メタ
ルラス1の熱エネルギ−によりシ−ト4、5がこのメタ
ルラス1の目を通してシ−ト4、5が相互に融着接着し
合うこととなる。
よる加熱は、好ましくは、100〜600℃とするもの
であり、熱可塑性シ−ト4、5の溶融温度80〜160
℃より高くすることにより、三者が積層された際、メタ
ルラス1の熱エネルギ−によりシ−ト4、5がこのメタ
ルラス1の目を通してシ−ト4、5が相互に融着接着し
合うこととなる。
【0009】更に、好ましくは、メタルラス1に接触す
るシ−ト4、5の少なくとも一方は加熱されているの
で、この分溶融し易く、両者の融着接着を一層促進する
こととなる。電極ロ−ラ−8、9のメタルラス1への接
触荷重は、メタルラス1の幅7.5cmに対して、0.
4kgもあれば通電のための接触は十分である。
るシ−ト4、5の少なくとも一方は加熱されているの
で、この分溶融し易く、両者の融着接着を一層促進する
こととなる。電極ロ−ラ−8、9のメタルラス1への接
触荷重は、メタルラス1の幅7.5cmに対して、0.
4kgもあれば通電のための接触は十分である。
【0010】ここで、従来の方法と比較して本発明の第
1実施例の特徴を確認する。従来の方法(図3に示す)
において、メタルラス1には直接加熱する手段は持た
ず、厚さ1mmのポリオレフィン系エラストマ−(EP
DM)熱可塑性シ−ト4、5の温度を134℃に加熱し
て三者を接着した。この結果、シ−ト・メタルラス・シ
−ト間の接着力は0.9kg/cmであった。
1実施例の特徴を確認する。従来の方法(図3に示す)
において、メタルラス1には直接加熱する手段は持た
ず、厚さ1mmのポリオレフィン系エラストマ−(EP
DM)熱可塑性シ−ト4、5の温度を134℃に加熱し
て三者を接着した。この結果、シ−ト・メタルラス・シ
−ト間の接着力は0.9kg/cmであった。
【0011】しかるに、図1に示す本発明の第1実施例
においては、メタルラス1を電極ロ−ラ−8、9を介
し、これに通電することによって247℃に加熱した。
尚、電極ロ−ラ−8、9は50cmを隔て、これに1
3.5vの電圧をかけたものである。
においては、メタルラス1を電極ロ−ラ−8、9を介
し、これに通電することによって247℃に加熱した。
尚、電極ロ−ラ−8、9は50cmを隔て、これに1
3.5vの電圧をかけたものである。
【0012】一方、厚さ1mmの熱可塑性シ−トにあっ
ては、シ−ト4を約67℃に加熱し、シ−ト5は常温の
ままであった。
ては、シ−ト4を約67℃に加熱し、シ−ト5は常温の
ままであった。
【0013】シ−ト・メタルラス・シ−ト間の接着力は
3.8kg/cmとなり、従来の方法による接着力の約
4倍以上の接着強度を有していることが判明した。
3.8kg/cmとなり、従来の方法による接着力の約
4倍以上の接着強度を有していることが判明した。
【0014】図2は本発明の第2実施例を示す概念図で
あって、メタルラス1は電極ロ−ラ−8、9と3本の押
圧成型ロ−ラ−101 、102 、103 を経て左側に向
かって移動している。そして、メタルラス1の下側より
熱可塑性シ−ト5が押圧成型ロ−ラ−101 の手前で重
ね合わされ、一方、押圧成型ロ−ラ−101 と102の
間に、押出機11を経てTダイ12から供給される熱可
塑性溶融樹脂がメタルラス1上に供給される。
あって、メタルラス1は電極ロ−ラ−8、9と3本の押
圧成型ロ−ラ−101 、102 、103 を経て左側に向
かって移動している。そして、メタルラス1の下側より
熱可塑性シ−ト5が押圧成型ロ−ラ−101 の手前で重
ね合わされ、一方、押圧成型ロ−ラ−101 と102の
間に、押出機11を経てTダイ12から供給される熱可
塑性溶融樹脂がメタルラス1上に供給される。
【0015】押圧成型ロ−ラ−101 、102 、103
を経て送り出される積層体は、シ−トがメタルラス1の
両面に完全に接着した状態のものが得られた。尚、熱可
塑性シ−ト5は予めヒ−タ−7をもって加熱されていて
もよいことは勿論であり、各押圧成型ロ−ラ−には一般
に冷却機能が付与されるものである。
を経て送り出される積層体は、シ−トがメタルラス1の
両面に完全に接着した状態のものが得られた。尚、熱可
塑性シ−ト5は予めヒ−タ−7をもって加熱されていて
もよいことは勿論であり、各押圧成型ロ−ラ−には一般
に冷却機能が付与されるものである。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上記各例にて明らかなよう
に、シ−ト・メタルラス・シ−ト間の接着が完全であ
り、この方法により製造された面状発熱体や電熱マット
は繰り返し曲げ変形を受けても剥離することがなく、感
電や漏電のおそれのない製品となるものである。
に、シ−ト・メタルラス・シ−ト間の接着が完全であ
り、この方法により製造された面状発熱体や電熱マット
は繰り返し曲げ変形を受けても剥離することがなく、感
電や漏電のおそれのない製品となるものである。
【図1】図1は本発明の第1実施例を示す接着工程の概
略図である。
略図である。
【図2】図2は本発明の第2実施例を示す接着工程の概
略図である。
略図である。
【図3】図3は従来の接着工程を示す概念図である。
1‥‥メタルラス、 2、3‥‥押圧ロ−ラ−、 6、7‥‥ヒ−タ−、 4、5‥‥熱可塑性シ−ト、 8、9‥‥電極ロ−ラ−、 101 、102 、103 ‥‥押圧成型ロ−ラ−、 11‥‥押出機、 12‥‥Tダイ。
Claims (2)
- 【請求項1】 メタルラスの上下に押圧ロ−ラ−を備
え、当該メタルラスの上下に接して熱可塑性シ−トを供
給し、前記押圧ロ−ラ−にてメタルラスの表裏に当該熱
可塑性シ−トを接着する方法において、前記押圧ロ−ラ
−の手前でメタルラスに間隔をおいて電極ロ−ラ−をメ
タルラスに接触させ、この電極ロ−ラ−間に電圧をかけ
てメタルラスを電熱加熱したことを特徴とするメタルラ
スと熱可塑性シ−トとの接着方法。 - 【請求項2】 熱可塑性シ−トの少なくとも一方が加熱
されている請求項第1項記載のメタルラスと熱可塑性シ
−トとの接着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35838492A JPH06190926A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | メタルラスと熱可塑性シ−トとの接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35838492A JPH06190926A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | メタルラスと熱可塑性シ−トとの接着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06190926A true JPH06190926A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18459013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35838492A Pending JPH06190926A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | メタルラスと熱可塑性シ−トとの接着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06190926A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107776001A (zh) * | 2016-08-31 | 2018-03-09 | 厦门新技术集成有限公司 | 一种金属网加强塑料板 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP35838492A patent/JPH06190926A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107776001A (zh) * | 2016-08-31 | 2018-03-09 | 厦门新技术集成有限公司 | 一种金属网加强塑料板 |
CN107776001B (zh) * | 2016-08-31 | 2023-11-03 | 厦门新技术集成有限公司 | 一种金属网加强塑料板 |
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