JPH0619035U - モード設定装置 - Google Patents

モード設定装置

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JPH0619035U
JPH0619035U JP5727992U JP5727992U JPH0619035U JP H0619035 U JPH0619035 U JP H0619035U JP 5727992 U JP5727992 U JP 5727992U JP 5727992 U JP5727992 U JP 5727992U JP H0619035 U JPH0619035 U JP H0619035U
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uncut
jumper
cut
jumper wires
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JP5727992U
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English (en)
Inventor
一 村田
Original Assignee
矢崎総業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造後使用に当たって複数のモード設定を必
要とする製品のモード設定を簡便安価に行うことができ
るモード設定装置を提供する。 【構成】 複数本のジャンパ線11,12がその未切断
及び切断状態によってモードを設定する。少なくとも1
つのモードを複数本のジャンパ線11,12の異なる未
切断及び切断状態によって設定する。又は、複数本のジ
ャンパ線11,12が同じ状態にあるとき、同じモード
を設定する。或いは、第3のジャンパ線(図示せず)の
未切断及び切断状態によって、複数本のジャンパ線1
1,12の未切断及び切断状態の逆の状態に対応するモ
ードを設定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はモード設定装置に係り、特に、製造後使用に当たって複数のモードの 中から選択してモードを設定する製品に好ましく適用することのできるモード設 定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、出荷時や使用時などにモード設定、変更を行う製品は数多く存在す る。例えば、自動車に用いられる電子式距離計においては、距離センサからのパ ルス信号を積算して表示するが、距離センサには1km走行で637回転するも のでも、1回転当たりに発生するパルス数が2、4、8と種々のものがあるので 、組み合わせて使用する距離センサの種類に合わせて積算の仕方を設定する必要 がある。
【0003】 そこで、この種の距離計では、上記2、4、8パルスの各種センサに応じてモ ード設定、変更が可能なように設計するのが一般的であり、このために図5に示 すような1対のスイッチ1及び2からなるモード設定器が付設されている。スイ ッチ1及び2はこれらを独立にオン・オフ操作するためのスイッチ操作レバー1 a、2aをそれぞれ備え、距離計その他を内蔵したコンビネーション計器ケース 3の一側の開口3aからスイッチ操作レバー1a、2aを操作できるようにケー ス3内に設けられている。
【0004】 なお、このモード設定器のスイッチ1、2の状態によって設定したモードで距 離センサからのパルスを処理する回路などが、ケース3内のスイッチ1、2を設 けたプリント基板4上に形成さている。
【0005】 上記2つのスイッチ1及び2からなるモード設定器によっては、スイッチ1及 び2のオン・オフの組合せによって、図6に示すような4つのモードA乃至Dが 設定であり、2、4及び8パルスの距離センサをモードA乃至Dの何れかに対応 させている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来のモード設定装置は、スイッチ1及び2の操作回数が極 めて少なく、しかもスイッチ価格が製品コストに占める割合も少なくないので、 できれば削減したいという要求がある。
【0007】 よって本考案は、上述した従来の状況に鑑み、製造後使用に当たって複数のモ ード設定を必要とする製品のモード設定を簡便安価に行うことができるモード設 定装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案により成されたモード設定装置は、未切断及び 切断状態によってモードを設定するための複数本のジャンパ線を備え、少なくと も1つのモードが前記複数本のジャンパ線の異なる未切断及び切断状態によって 設定されるようにしたことを特徴としている。
【0009】 上記目的を達成するため本考案により成されたモード設定装置は、未切断及び 切断状態によってモードを設定するための複数本のジャンパ線を備え、該複数本 のジャンパ線が同じ状態にあるとき、同じモードを設定するようにしたことを特 徴としている。
【0010】 上記目的を達成するため本考案により成されたモード設定装置は、 未切断及 び切断状態によってモードを設定するための複数本のジャンパ線と、未切断及び 切断状態によって、前記複数本のジャンパ線の未切断及び切断状態の逆の状態に 対応するモードを設定するための第3のジャンパ線とを備えることを特徴として いる。
【0011】
【作用】
上記構成において、複数本のジャンパ線の未切断及び切断状態によってモード を設定しているので、極めて簡単な構成となっている。また、少なくとも1つの モードを複数本のジャンパ線の異なる未切断及び切断状態によって設定するよう にしている。
【0012】 更に、複数本のジャンパ線が同じ状態にあるとき、すなわち、全てが未切断及 び切断のとき、同じモードを設定するようにしている。
【0013】 更にまた、未切断及び切断状態によってモードを設定する複数のジャンパ線の 他に第3のジャンパ線を備え、該第3のジャンパ線の未切断及び切断状態によっ て、複数本のジャンパ線の未切断及び切断状態の逆の状態に対応するモードを設 定するようにしている。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案によるモード 設定装置の一実施例を示す図であり、同図において図5について上述した従来の ものと同一部分には同一の符号を付してある。
【0015】 図1において、距離計その他を内蔵したコンビネーション計器ケース3の一側 の開口3aには、この開口3aを通じて挿入したニッパ20によって切断可能な プリント基板4上に設けられたジャンパ線11及び12が配置れている。図1に は図示しないが、プリント基板4上には、ジャンパ線11及び12の未切断、切 断の組み合わせによって、図2に示すように、A乃至Cのモードを設定すること ができるような論理回路が形成されている。
【0016】 すなわち、ジャンパ線11及び12の両方の未切断によってモードA、一方の ジャンパ線12のみの切断によってモードB、他方のジャンパ線11のみの切断 によってモードC、そして両方のジャンパ線11及び12の切断によってモード Aをそれぞれ設定することができるようになっている。
【0017】 本実施例では、最も使用頻度の高い4パルス距離センサを使用したときのモー ドをモードAとし、他の2パルス、8パルスの距離センサを使用したときのモー ドをそれぞれモードB、Cとして割り当てる。このようにすると、出荷時にジャ ンパ線11及び12を装着しておくことによって、モードAのときにはそのまま の状態でモード設定を行うことができ、モードB又はCを設定するときには一方 のジャンパ線を切断すればよいことになる。
【0018】 特に、両ジャンパ線11及び12を切断したときにもモードAを設定すること ができるようになっているので、一方のジャンパ線を切断してモードB又はCに 一度設定して使用しているものをモードAに変更したいときには、残りのジャン パ線も切断することによって簡単に対応することができる。よって、電子式距離 計をたの車両に置き換えて装着する場合に、モードB又はCからモードAへの変 更が簡単にでき、4パルス距離センサを使用することが多い現状を考えると有用 性は極めて高い。
【0019】 図3は上記ジャンパ線11及び12を含む論理回路の一例を示し、同図におい て、一方のジャンパ線11は、その一端がアースに接続されると共に、他端がイ ンバータI1 を介してオアゲートOR1 の一方の入力と、アンドゲートANDの 一方の入力と、そしてプルアップ抵抗R1 を介して+電源とにそれぞれ接続さて いる。他方のジャンパ線12は、その一端がアースに接続されると共に、他端が インバータI2 を介してオアゲートOR2 の一方の入力と、アンドゲートAND の他方の入力と、そしてプルアップ抵抗R2 を介して+電源とにそれぞれ接続さ ている。アンドゲートANDの出力はオアゲートOR1 及びOR2 の他方の入力 に接続されている。
【0020】 以上により、ジャンパ線11及び12が未切断のときには両オアゲートOR1 及びOR2 の出力OUT1 及びOUT2 は共にHレベル、すなわち「1」、「1 」になる。一方のジャンパ線12を切断したときには、オアゲートOR1 及びO R2 の出力はH及びLレベル、すなわち「1」、「0」になる。他方のジャンパ 線11を切断したときには、オアゲートOR1 及びOR2 の出力はL及びHレベ ル、すなわち「0」、「1」になる。また、両ジャンパ線11及び12を切断し たときには、両オアゲートOR1 及びOR2 の出力は、両ジャンパ線11及び1 2が未切断のときと同様に共にHレベル、すなわち「1」、「1」になる。
【0021】 図3について上述したアンドゲートAND、オアゲートOR1 ,OR2 、イン バータI1 ,I2 などは、2本のジャンパ線11及び12が同じ状態にあるとき 、同じモードを設定するための論理手段を構成している。
【0022】 上述の実施例では、両方のジャンパ線11及び12が未切断のときと同じモー ドを両ジャンパ線11及び12の切断によって設定できるようにしているが、図 2に点線の枠で囲って示すように、1本のジャンパ線の追加によって一方のジャ ンパ線の切断によって設定されるモードと同じモードを他方のジャンパ線の切断 によって設定することができるようになる。
【0023】 すなわち、ジャンパ線13を切断していないときには、図について上述したと 同じモード設定を行うことができるが、ジャンパ線13を切断したときには、ジ ャンパ線11及び12の切断及び未切断によってモードBを、ジャンパ線11及 び12の未切断及び切断によってモードCをそれぞれ設定できるようになる。こ のようになっていると、誤ってジャンパ線を切断してモードB又はCに設定した ものを、ジャンパ線13の切断によってモードC又はBに簡単に変更することが できるようになる。
【0024】 図4は上記ジャンパ線11乃至13を含む論理回路の一例を示し、同図におい て、ジャンパ線11はその一端がアースに接続されると共に、他端がアンドゲー トAND11及びAND1 の一方の入力と、プルアップ抵抗R1 を介して+電源と にそれぞれ接続されている。ジャンパ線12はその一端がアースに接続されると 共に、他端がアンドゲートAND12及びAND2 の一方の入力と、プルアップ抵 抗R2 を介して+電源とにそれぞれ接続されている。
【0025】 ジャンパ線13はその一端がアースに接続されると共に、他端がアンドゲート AND11及びAND12の一方の入力と、インバータI3 を介してアンドゲートA ND1 及びAND2 の一方の入力と、プルアップ抵抗R3 を介して+電源とにそ れぞれ接続されている。
【0026】 アンドゲートAND11及びAND12の出力はインバータI11及びI12を介して オアゲートOR11及びOR12の一方の入力に、アンドゲートAND1 及びAND 2 の出力はオアゲートOR11及びOR12の他方の入力にそれぞれ接続されている 。
【0027】 以上により、ジャンパ線13が未切断のときには、アンドゲートAND11及び AND12の出力は共にLレベルであるが、アンドゲートAND1 及びAND2 の 出力にジャンパ線11及び12の状態が出力され、これがオアゲートOR11及び OR12の出力OUT11及びOUT12からそのまま出力されるようになる。
【0028】 これに対し、ジャンパ線13が切断さているときには、ジャンパ線11及び1 2の状態がアンドゲートAND11及びAND12の出力に現れ、インバータI11及 びI12によって反転されてオアゲートOR11及びOR12に入力されるので、オア ゲートOR11及びOR12の出力OUT11及びOUT12からジャンパ線11及び1 2の状態を反転した信号が出力される。
【0029】 図4について上述したアンドゲートAND1 ,AND2 ,AND11,AND12 、オアゲートOR11,OR12、インバータI3 ,I11,I12などは、第3のジャ ンパ線13の未切断及び切断状態によって、2本のジャンパ線11,12の未切 断及び切断状態の逆の状態に対応するモードを設定するための論理手段を構成し ている。
【0030】 図示実施例では、未切断及び切断状態によってモードを設定するための複数本 のジャンパ線が2本の場合を説明したが、これは任意の本数であってもよいこと は明らかである。
【0031】 また、図示実施例では、ジャンパ線の状態によってモード設定を判定するため に専用の論理回路を構成しているが、予め設定したプログラムによって動作する CPU(マイクロコンピュータ)が、ジャンパ線の状態を読み込み、この状態デ ータに基づいて例えばROM(リードオンリメモリ)に予め格納した設定データ を読み出してモード設定を判定するようにしていもよい。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、複数のジャンパ線を設けておいて、その 未切断、切断の組合せによってモードを設定するようにしているので、製造後使 用に当たって複数のモード設定を必要とする製品のモード設定を簡便安価に行う ことができる。
【0033】 特に、少なくとも1つのモードを複数本のジャンパ線の異なる未切断及び切断 状態によって設定するようにしているので、既に切断しているジャンパ線があっ ても、モード変更の際に他のジャンパ線の切断によってモード設定することがで きる可能がある。
【0034】 また、複数本のジャンパ線が同じ状態にあるとき、すなわち、全てが未切断及 び切断のとき、同じモードを設定するようにしているので、ジャンパ線を切断し ているときに、残りの全てのジャンパ線を切断することによって、全てのジャン パ線が未切断のときと同じモードが設定でき、モード変更にも対応できるように なっている。
【0035】 更に、第3のジャンパ線の未切断及び切断状態によって、複数本のジャンパ線 の未切断及び切断状態の逆の状態に対応するモードを設定するようにしているの で、誤って設定たモードを第3のジャンパ線の切断により正しいモードに変更す ることができるようにもなっている。
【提出日】平成4年11月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0035
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】 更に、第3のジャンパ線の未切断及び切断状態によって、複数本のジャンパ線 の未切断及び切断状態の逆の状態に対応するモードを設定するようにしているの で、誤って設定したモードを第3のジャンパ線の切断により正しいモードに変更 することができるようにもなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるモード設定装置の一実施例を示す
外観斜視図である。
【図2】図1の設定装置によって設定されるモードの種
類を説明するための図である。
【図3】本考案によるモード設定装置の一回路例を示す
回路図である。
【図4】本考案によるモード設定装置の他の回路例を示
す回路図である。
【図5】従来のモード設定装置の一例を示す図である。
【図6】図5の設定装置によって設定されるモードの種
類を説明するための図である。
【符号の説明】
11,12 ジャンパ線 13 ジャンパ線(第3のジャンパ線)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 未切断及び切断状態によってモードを設
    定するための複数本のジャンパ線を備え、 少なくとも1つのモードが前記複数本のジャンパ線の異
    なる未切断及び切断状態によって設定されるようにした
    ことを特徴とするモード設定装置。
  2. 【請求項2】 未切断及び切断状態によってモードを設
    定するための複数本のジャンパ線を備え、 該複数本のジャンパ線が同じ状態にあるとき、同じモー
    ドを設定するようにしたことを特徴とするモード設定装
    置。
  3. 【請求項3】 未切断及び切断状態によってモードを設
    定するための複数本のジャンパ線と、 未切断及び切断状態によって、前記複数本のジャンパ線
    の未切断及び切断状態の逆の状態に対応するモードを設
    定するための第3のジャンパ線とを備えることを特徴と
    するモード設定装置。
JP5727992U 1992-08-14 1992-08-14 モード設定装置 Pending JPH0619035U (ja)

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JP5727992U JPH0619035U (ja) 1992-08-14 1992-08-14 モード設定装置

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JPH0619035U true JPH0619035U (ja) 1994-03-11

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ID=13051103

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JP5727992U Pending JPH0619035U (ja) 1992-08-14 1992-08-14 モード設定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019102792A1 (ja) * 2017-11-24 2019-05-31 川崎重工業株式会社 筐体

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58162550A (ja) * 1982-03-23 1983-09-27 Ube Ind Ltd 高純度パラジウム脂肪族カルボン酸塩の製造法

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