JPH06187016A - プログラム作成装置 - Google Patents
プログラム作成装置Info
- Publication number
- JPH06187016A JPH06187016A JP34227492A JP34227492A JPH06187016A JP H06187016 A JPH06187016 A JP H06187016A JP 34227492 A JP34227492 A JP 34227492A JP 34227492 A JP34227492 A JP 34227492A JP H06187016 A JPH06187016 A JP H06187016A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- programmer
- portable
- stationary
- cable
- program
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 据置型プログラマと携帯型プログラマとの間
でプログラムの受渡しが簡単に行えるプログラム作成装
置を提供する。 【構成】 専用ソフトをインストールしたパソコンより
なる据置型プログラマと、携帯型プログラマとを具備し
たプログラム作成装置。携帯型プログラマをプログラマ
ブルコントローラに接続するための第１のケーブルと、
携帯型プログラマを据置型プログラマに接続するための
第２のケーブルとを設ける。ケーブルのコネクタの特定
ピンのレベルに基づいて接続相手を判定し、据置型プロ
グラマに接続されているときソフトウエア処理をプログ
ラム受渡し処理に切り替える切り替え手段を携帯型プロ
グラマに設ける。
でプログラムの受渡しが簡単に行えるプログラム作成装
置を提供する。 【構成】 専用ソフトをインストールしたパソコンより
なる据置型プログラマと、携帯型プログラマとを具備し
たプログラム作成装置。携帯型プログラマをプログラマ
ブルコントローラに接続するための第１のケーブルと、
携帯型プログラマを据置型プログラマに接続するための
第２のケーブルとを設ける。ケーブルのコネクタの特定
ピンのレベルに基づいて接続相手を判定し、据置型プロ
グラマに接続されているときソフトウエア処理をプログ
ラム受渡し処理に切り替える切り替え手段を携帯型プロ
グラマに設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラのシーケンスプログラムを作成する据置型及び携
帯型のプログラマを具備したプログラム作成装置に関す
るものである。
ローラのシーケンスプログラムを作成する据置型及び携
帯型のプログラマを具備したプログラム作成装置に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、プログラマブルコントローラのシ
ーケンスプログラムを作成するプログラマとして、シー
ケンスプログラム作成用専用ソフトがインストールされ
たパソコンよりなる据置型プログラマと、シーケンスプ
ログラムを作成する携帯型プログラマとがあり、状況に
応じて使い分けしていた。すなわち、据置型プログラマ
はプログラミング環境が整っているので、多量のプログ
ラミングを行う場合に使い易いが、現場における小さな
修正には対応し難く、一方、携帯型プログラマは起動性
があるものの、多量のプログラミングがやり難い。した
がって、最初のプログラミングあるいは大幅修正時のプ
ログラミングは据置型プログラマで行い、現場でのちょ
っとしたプログラム修正には携帯型プログラマを使用し
ている。
ーケンスプログラムを作成するプログラマとして、シー
ケンスプログラム作成用専用ソフトがインストールされ
たパソコンよりなる据置型プログラマと、シーケンスプ
ログラムを作成する携帯型プログラマとがあり、状況に
応じて使い分けしていた。すなわち、据置型プログラマ
はプログラミング環境が整っているので、多量のプログ
ラミングを行う場合に使い易いが、現場における小さな
修正には対応し難く、一方、携帯型プログラマは起動性
があるものの、多量のプログラミングがやり難い。した
がって、最初のプログラミングあるいは大幅修正時のプ
ログラミングは据置型プログラマで行い、現場でのちょ
っとしたプログラム修正には携帯型プログラマを使用し
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来例にあっては、据置型プログラマと、携帯型
プログラマのソフトウエア処理が同じであるので、両プ
ログラマ間でプログラムの受渡しが簡単にできないとい
う問題があった。すなわち、プログラマ側（親）がコマ
ンドを出し、プログラマブルコントローラ側（子）がレ
スポンスを返すのみになっており、両プログラマのソフ
トウエア処理のどちらかを別処理（子）にしなければ相
互接続できないが、従来のプログラマはソフトウエア処
理を簡単に切り替える機能がなかったので、両プログラ
マ間でのプログラムの受渡しが簡単に行えないという問
題があった。
ような従来例にあっては、据置型プログラマと、携帯型
プログラマのソフトウエア処理が同じであるので、両プ
ログラマ間でプログラムの受渡しが簡単にできないとい
う問題があった。すなわち、プログラマ側（親）がコマ
ンドを出し、プログラマブルコントローラ側（子）がレ
スポンスを返すのみになっており、両プログラマのソフ
トウエア処理のどちらかを別処理（子）にしなければ相
互接続できないが、従来のプログラマはソフトウエア処
理を簡単に切り替える機能がなかったので、両プログラ
マ間でのプログラムの受渡しが簡単に行えないという問
題があった。
【０００４】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、据置型プログラマと携
帯型プログラマとの間でプログラムの受渡しが簡単に行
えるプログラム作成装置を提供しようとするものであ
る。
あり、その目的とするところは、据置型プログラマと携
帯型プログラマとの間でプログラムの受渡しが簡単に行
えるプログラム作成装置を提供しようとするものであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラム作成
装置は、プログラマブルコントローラに接続されシーケ
ンスプログラム作成用専用ソフトがインストールされた
パソコンよりなる据置型プログラマと、プログラマブル
コントローラに接続されシーケンスプログラムを作成す
る携帯型プログラマとを具備したプログラム作成装置に
おいて、携帯型プログラマをプログラマブルコントロー
ラに接続するための第１のケーブルと、携帯型プログラ
マを据置型プログラマに接続するための第２のケーブル
とを設け、一方のケーブルの携帯型プログラマ側コネク
タの特定ピンを開放とし、他方のケーブルの携帯型プロ
グラマ側コネクタの特定ピンをグランドとし、上記特定
ピンが開放かグランドレベルかどうかによりプログラマ
ブルコントローラに接続されているか据置型プログラマ
に接続されているかを判定し据置型プログラマに接続さ
れているときソフトウエア処理をプログラム受渡し処理
に切り替える切り替え手段を携帯型プログラマに設けた
ものである。
装置は、プログラマブルコントローラに接続されシーケ
ンスプログラム作成用専用ソフトがインストールされた
パソコンよりなる据置型プログラマと、プログラマブル
コントローラに接続されシーケンスプログラムを作成す
る携帯型プログラマとを具備したプログラム作成装置に
おいて、携帯型プログラマをプログラマブルコントロー
ラに接続するための第１のケーブルと、携帯型プログラ
マを据置型プログラマに接続するための第２のケーブル
とを設け、一方のケーブルの携帯型プログラマ側コネク
タの特定ピンを開放とし、他方のケーブルの携帯型プロ
グラマ側コネクタの特定ピンをグランドとし、上記特定
ピンが開放かグランドレベルかどうかによりプログラマ
ブルコントローラに接続されているか据置型プログラマ
に接続されているかを判定し据置型プログラマに接続さ
れているときソフトウエア処理をプログラム受渡し処理
に切り替える切り替え手段を携帯型プログラマに設けた
ものである。
【０００６】
【作用】本発明は上述のように構成されており、携帯型
プログラマをプログラマブルコントローラに接続するた
めの第１のケーブルと、携帯型プログラマを据置型プロ
グラマに接続するための第２のケーブルとを設け、一方
のケーブルの携帯型プログラマ側コネクタの特定ピンを
開放とし、他方のケーブルの携帯型プログラマ側コネク
タの特定ピンをグランドとし、上記特定ピンが開放かグ
ランドレベルかどうかによりプログラマブルコントロー
ラに接続されているか据置型プログラマに接続されてい
るかを判定し据置型プログラマに接続されているときソ
フトウエア処理をプログラム受渡し処理に切り替える切
り替え手段を携帯型プログラマに設けたものであり、ケ
ーブルを選択するだけでソフトウエア処理を自動的に切
り替えることができるので、据置型プログラマと携帯型
プログラマとの間でプログラムの受渡しが簡単に行える
ことになる。
プログラマをプログラマブルコントローラに接続するた
めの第１のケーブルと、携帯型プログラマを据置型プロ
グラマに接続するための第２のケーブルとを設け、一方
のケーブルの携帯型プログラマ側コネクタの特定ピンを
開放とし、他方のケーブルの携帯型プログラマ側コネク
タの特定ピンをグランドとし、上記特定ピンが開放かグ
ランドレベルかどうかによりプログラマブルコントロー
ラに接続されているか据置型プログラマに接続されてい
るかを判定し据置型プログラマに接続されているときソ
フトウエア処理をプログラム受渡し処理に切り替える切
り替え手段を携帯型プログラマに設けたものであり、ケ
ーブルを選択するだけでソフトウエア処理を自動的に切
り替えることができるので、据置型プログラマと携帯型
プログラマとの間でプログラムの受渡しが簡単に行える
ことになる。
【０００７】
【実施例】図１および図２は本発明一実施例を示すもの
で、プログラマブルコントローラ１に接続されシーケン
スプログラム作成用専用ソフトがインストールされたパ
ソコンよりなる据置型プログラマ２と、プログラマブル
コントローラ１に接続されシーケンスプログラムを作成
する携帯型プログラマ３とを具備したプログラム作成装
置において、携帯型プログラマ３をプログラマブルコン
トローラ１に接続するための第１のケーブル４ａと、携
帯型プログラマ３を据置型プログラマ２に接続するため
の第２のケーブル４ｂとを設け、一方のケーブル４ａの
携帯型プログラマ側コネクタの特定ピンａを開放とし、
他方のケーブル４ｂの携帯型プログラマ側コネクタの特
定ピンａをグランドとし、上記特定ピンａが開放かグラ
ンドレベルかどうかによりプログラマブルコントローラ
１に接続されているか据置型プログラマ２に接続されて
いるかを判定し，据置型プログラマ２に接続されている
ときソフトウエア処理をプログラム受渡し処理に切り替
える切り替え手段を携帯型プログラマ３に設けたもので
ある。
で、プログラマブルコントローラ１に接続されシーケン
スプログラム作成用専用ソフトがインストールされたパ
ソコンよりなる据置型プログラマ２と、プログラマブル
コントローラ１に接続されシーケンスプログラムを作成
する携帯型プログラマ３とを具備したプログラム作成装
置において、携帯型プログラマ３をプログラマブルコン
トローラ１に接続するための第１のケーブル４ａと、携
帯型プログラマ３を据置型プログラマ２に接続するため
の第２のケーブル４ｂとを設け、一方のケーブル４ａの
携帯型プログラマ側コネクタの特定ピンａを開放とし、
他方のケーブル４ｂの携帯型プログラマ側コネクタの特
定ピンａをグランドとし、上記特定ピンａが開放かグラ
ンドレベルかどうかによりプログラマブルコントローラ
１に接続されているか据置型プログラマ２に接続されて
いるかを判定し，据置型プログラマ２に接続されている
ときソフトウエア処理をプログラム受渡し処理に切り替
える切り替え手段を携帯型プログラマ３に設けたもので
ある。
【０００８】いま、プログラマブルコントローラ接続用
のケーブル４ａを用いて携帯型プログラマ３をプログラ
マブルコントローラ１に接続すると、据置型プログラマ
２と同様のプログラミング処理を行うことができる。一
方、据置型プログラマ接続用のケーブル４ｂを用いて携
帯型プログラマ３を据置型プログラマ２に接続すると、
切り替え手段によりソフトウエア処理がプログラム受渡
し処理に切り替えられ、両プログラマ２，３間でシーケ
ンスプログラムの受渡しが行われる。
のケーブル４ａを用いて携帯型プログラマ３をプログラ
マブルコントローラ１に接続すると、据置型プログラマ
２と同様のプログラミング処理を行うことができる。一
方、据置型プログラマ接続用のケーブル４ｂを用いて携
帯型プログラマ３を据置型プログラマ２に接続すると、
切り替え手段によりソフトウエア処理がプログラム受渡
し処理に切り替えられ、両プログラマ２，３間でシーケ
ンスプログラムの受渡しが行われる。
【０００９】以上のように、ケーブル４ａ．４ｂを選択
するだけでソフトウエア処理を自動的に切り替えること
ができ、据置型プログラマ２と携帯型プログラマ３との
間でのプログラムの受渡しが簡単に行えることになる図
３および図４は、プログラマ３を、データ設定器５を介
してプログラマブルコントローラ１に接続できるように
した例を示すものである。ここに、データ設定器５は、
プログラマブルコントローラ１のデータエリアのみのモ
ニタ、設定値変更を行えるようにしたものである。この
データ設定器５は、プログラマブルコントローラ１の周
辺機器接続用コネクタにケーブルを介して接続されると
ともに、プログラマ接続用コネクタ８および信号衝突防
止用の切り替えスイッチＳＷを具備している。
するだけでソフトウエア処理を自動的に切り替えること
ができ、据置型プログラマ２と携帯型プログラマ３との
間でのプログラムの受渡しが簡単に行えることになる図
３および図４は、プログラマ３を、データ設定器５を介
してプログラマブルコントローラ１に接続できるように
した例を示すものである。ここに、データ設定器５は、
プログラマブルコントローラ１のデータエリアのみのモ
ニタ、設定値変更を行えるようにしたものである。この
データ設定器５は、プログラマブルコントローラ１の周
辺機器接続用コネクタにケーブルを介して接続されると
ともに、プログラマ接続用コネクタ８および信号衝突防
止用の切り替えスイッチＳＷを具備している。
【００１０】従来例では、プログラマブルコントローラ
１にデータ設定器５が接続されている状態でプログラマ
３にてプログラムを修正する必要が生じた場合におい
て、データ設定器５を取り外してからプログラマ３を周
辺器機接続用コネクタに接続しなければならなかった。
しかしながら、上述のデータ設定器５では、データ設定
器５に設けられているプログラマ接続用コネクタ８にプ
ログラマ３を接続し、切り替えスイッチＳＷをプログラ
マ側ｂに切り替えるだけでプログラマ３をプログラマブ
ルコントローラ１に内部送り配線を介して接続すること
ができる。したがって、データ設定中に生じたプログラ
ム修正に容易に対応できることになる。なお、切り替え
スイッチＳＷをデータ設定側ａに切り替えれば、プログ
ラマブルコントローラ側コネクタ６からの信号は、ドラ
イバレシーバ７を介して入出力され、プログラマ３を取
り外すことなくデータ設定が行える。
１にデータ設定器５が接続されている状態でプログラマ
３にてプログラムを修正する必要が生じた場合におい
て、データ設定器５を取り外してからプログラマ３を周
辺器機接続用コネクタに接続しなければならなかった。
しかしながら、上述のデータ設定器５では、データ設定
器５に設けられているプログラマ接続用コネクタ８にプ
ログラマ３を接続し、切り替えスイッチＳＷをプログラ
マ側ｂに切り替えるだけでプログラマ３をプログラマブ
ルコントローラ１に内部送り配線を介して接続すること
ができる。したがって、データ設定中に生じたプログラ
ム修正に容易に対応できることになる。なお、切り替え
スイッチＳＷをデータ設定側ａに切り替えれば、プログ
ラマブルコントローラ側コネクタ６からの信号は、ドラ
イバレシーバ７を介して入出力され、プログラマ３を取
り外すことなくデータ設定が行える。
【００１１】
【発明の効果】本発明は上述のように、プログラマブル
コントローラに接続されシーケンスプログラム作成用専
用ソフトがインストールされたパソコンよりなる据置型
プログラマと、プログラマブルコントローラに接続され
シーケンスプログラムを作成する携帯型プログラマとを
具備したプログラム作成装置において、携帯型プログラ
マをプログラマブルコントローラに接続するための第１
のケーブルと、携帯型プログラマを据置型プログラマに
接続するための第２のケーブルとを設け、一方のケーブ
ルの携帯型プログラマ側コネクタの特定ピンを開放と
し、他方のケーブルの携帯型プログラマ側コネクタの特
定ピンをグランドとし、上記特定ピンが開放かグランド
レベルかどうかによりプログラマブルコントローラに接
続されているか据置型プログラマに接続されているかを
判定し据置型プログラマに接続されているときソフトウ
エア処理をプログラム受渡し処理に切り替える切り替え
手段を携帯型プログラマに設けたものであり、ケーブル
を選択するだけでソフトウエア処理を自動的に切り替え
ることができるので、据置型プログラマと携帯型プログ
ラマとの間でプログラムの受渡しが簡単に行えるという
効果がある。
コントローラに接続されシーケンスプログラム作成用専
用ソフトがインストールされたパソコンよりなる据置型
プログラマと、プログラマブルコントローラに接続され
シーケンスプログラムを作成する携帯型プログラマとを
具備したプログラム作成装置において、携帯型プログラ
マをプログラマブルコントローラに接続するための第１
のケーブルと、携帯型プログラマを据置型プログラマに
接続するための第２のケーブルとを設け、一方のケーブ
ルの携帯型プログラマ側コネクタの特定ピンを開放と
し、他方のケーブルの携帯型プログラマ側コネクタの特
定ピンをグランドとし、上記特定ピンが開放かグランド
レベルかどうかによりプログラマブルコントローラに接
続されているか据置型プログラマに接続されているかを
判定し据置型プログラマに接続されているときソフトウ
エア処理をプログラム受渡し処理に切り替える切り替え
手段を携帯型プログラマに設けたものであり、ケーブル
を選択するだけでソフトウエア処理を自動的に切り替え
ることができるので、据置型プログラマと携帯型プログ
ラマとの間でプログラムの受渡しが簡単に行えるという
効果がある。
【図１】本発明一実施例の接続例を示す回路図である。
【図２】同上の他の接続例を示す回路図である。
【図３】他の実施例のブロック回路図である。
【図４】同上の回路図である。
１ プログラマブルコントローラ ２ 据置型プログラマ ３ 携帯型プログラマ ４ａ．４ｂ ケーブル
Claims (1)
- 【請求項１】 プログラマブルコントローラに接続され
シーケンスプログラム作成用専用ソフトがインストール
されたパソコンよりなる据置型プログラマと、プログラ
マブルコントローラに接続されシーケンスプログラムを
作成する携帯型プログラマとを具備したプログラム作成
装置において、携帯型プログラマをプログラマブルコン
トローラに接続するための第１のケーブルと、携帯型プ
ログラマを据置型プログラマに接続するための第２のケ
ーブルとを設け、一方のケーブルの携帯型プログラマ側
コネクタの特定ピンを開放とし、他方のケーブルの携帯
型プログラマ側コネクタの特定ピンをグランドとし、上
記特定ピンが開放かグランドレベルかどうかによりプロ
グラマブルコントローラに接続されているか据置型プロ
グラマに接続されているかを判定し据置型プログラマに
接続されているときソフトウエア処理をプログラム受渡
し処理に切り替える切り替え手段を携帯型プログラマに
設けたことを特徴とするプログラム作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34227492A JP3261184B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | プログラム作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34227492A JP3261184B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | プログラム作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187016A true JPH06187016A (ja) | 1994-07-08 |
| JP3261184B2 JP3261184B2 (ja) | 2002-02-25 |
Family
ID=18352456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34227492A Expired - Fee Related JP3261184B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | プログラム作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3261184B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007026202A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Ckd Corp | サーボモータ用ドライバの設定方法及び設定用プログラム |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP34227492A patent/JP3261184B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007026202A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Ckd Corp | サーボモータ用ドライバの設定方法及び設定用プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3261184B2 (ja) | 2002-02-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20011127 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071214 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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