JPH06186354A - リング付き時計用文字板の製造方法 - Google Patents
リング付き時計用文字板の製造方法Info
- Publication number
- JPH06186354A JPH06186354A JP35503692A JP35503692A JPH06186354A JP H06186354 A JPH06186354 A JP H06186354A JP 35503692 A JP35503692 A JP 35503692A JP 35503692 A JP35503692 A JP 35503692A JP H06186354 A JPH06186354 A JP H06186354A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- ring
- adhesive
- timepiece
- painting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な方法で安価に製造でき、デザインバリ
エーションに富み、かつ文字板基板への固定の自動化が
可能なリングを有するリング付き時計用文字板の製造方
法を提供する。 【構成】 黄銅、アルミニウム等のパイプ材を一定の厚
みに切り出し、これを切削加工により内径、外径、内斜
面、及び厚みを所望の寸法・形状に加工し、更にメッ
キ、塗装等を施して文字板用リングとする。その後、こ
の文字板用リングの下面に接着剤を印刷して文字板基板
の外周の所望の位置に接着・固定し、最後に文字板用リ
ングの内斜面に数字、文字等を印刷してリング付き時計
用文字板とする。
エーションに富み、かつ文字板基板への固定の自動化が
可能なリングを有するリング付き時計用文字板の製造方
法を提供する。 【構成】 黄銅、アルミニウム等のパイプ材を一定の厚
みに切り出し、これを切削加工により内径、外径、内斜
面、及び厚みを所望の寸法・形状に加工し、更にメッ
キ、塗装等を施して文字板用リングとする。その後、こ
の文字板用リングの下面に接着剤を印刷して文字板基板
の外周の所望の位置に接着・固定し、最後に文字板用リ
ングの内斜面に数字、文字等を印刷してリング付き時計
用文字板とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主にクロノグラフ、ア
ラーム等の機能の付いた腕時計に用いられるリング付き
時計用文字板の製造方法に関するものである。
ラーム等の機能の付いた腕時計に用いられるリング付き
時計用文字板の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、リング付き時計用文字板は図9の
平面図及びそれのB−B線断面図である図10に示すよ
うに、機能表示部21が形成された文字板基板22の外
周に、数字、文字等23が印刷された内斜面24とリン
グ足25とを有する文字板用リング(通常、植リングと
いう)26が、そのリング足25で固定された構造とな
っている。
平面図及びそれのB−B線断面図である図10に示すよ
うに、機能表示部21が形成された文字板基板22の外
周に、数字、文字等23が印刷された内斜面24とリン
グ足25とを有する文字板用リング(通常、植リングと
いう)26が、そのリング足25で固定された構造とな
っている。
【0003】上記植リング26の製造方法としては、最
初に図11に示すように所望の厚みを有する黄銅、アル
ミニウム等の板材をプレス抜きにより、所望の外径を有
するメンコ状ブランク27を形成する。次に図12に示
すようにコイニング成形によりリング足25を形成し、
更に図13及びそれのC−C線断面図である図14に示
すように、所望の寸法の内径をプレス抜きすることによ
り植リングブランク28を得る。次に図15に示すよう
に外径挽き、上面挽き、内斜面挽き等の機械加工により
所望の仕様寸法・形状に加工し、更にメッキ、塗装等の
表面処理及び内斜面への数字、文字等の印刷を行うこと
により植リング26を得る。
初に図11に示すように所望の厚みを有する黄銅、アル
ミニウム等の板材をプレス抜きにより、所望の外径を有
するメンコ状ブランク27を形成する。次に図12に示
すようにコイニング成形によりリング足25を形成し、
更に図13及びそれのC−C線断面図である図14に示
すように、所望の寸法の内径をプレス抜きすることによ
り植リングブランク28を得る。次に図15に示すよう
に外径挽き、上面挽き、内斜面挽き等の機械加工により
所望の仕様寸法・形状に加工し、更にメッキ、塗装等の
表面処理及び内斜面への数字、文字等の印刷を行うこと
により植リング26を得る。
【0004】そしてリング付き時計用文字板とするため
に、図16に示すようにリング足25を挿入するための
リング穴29を有し、かつメッキ、塗装等の表面処理及
びマーク、時字等が形成された文字板基板22の前記リ
ング穴29に、上記植リング26のリング足25を挿入
し、カシメ等で固定することにより、図9及び図10に
示したリング付き時計用文字板が得られる。
に、図16に示すようにリング足25を挿入するための
リング穴29を有し、かつメッキ、塗装等の表面処理及
びマーク、時字等が形成された文字板基板22の前記リ
ング穴29に、上記植リング26のリング足25を挿入
し、カシメ等で固定することにより、図9及び図10に
示したリング付き時計用文字板が得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において
は、植リング26の加工方法のうち、植リングブランク
28を得るためにプレス抜き及びコイニング成形にて行
っている。植リング26は腕時計の種類により外径、内
径、内斜面形状、リング足の寸法、形状、位置等多種多
様の仕様があり、とりわけリング足25の寸法、形状、
位置等はコイニングにて成形する必要があり、各仕様に
合わせて多種多様のコイニング用金型を製作し、管理す
る必要がある。また、コイニング用金型は持ちが非常に
悪く、コスト高の大きな要因となり、かつコイニング用
金型の製作手番も長くかかり、金型にトラブルが生じた
場合、納期対応が非常に困難であるという課題があっ
た。
は、植リング26の加工方法のうち、植リングブランク
28を得るためにプレス抜き及びコイニング成形にて行
っている。植リング26は腕時計の種類により外径、内
径、内斜面形状、リング足の寸法、形状、位置等多種多
様の仕様があり、とりわけリング足25の寸法、形状、
位置等はコイニングにて成形する必要があり、各仕様に
合わせて多種多様のコイニング用金型を製作し、管理す
る必要がある。また、コイニング用金型は持ちが非常に
悪く、コスト高の大きな要因となり、かつコイニング用
金型の製作手番も長くかかり、金型にトラブルが生じた
場合、納期対応が非常に困難であるという課題があっ
た。
【0006】また、文字板基板22へのリング穴29の
形成もプレス金型にて行うために、これにも金型が必要
であるとともに、リング穴29とリング足25との位置
精度が一致せず、リング足25をリング穴29に挿入で
きないものが出てきて、文字板基板22への植リング2
6の挿入・固定の自動化が難しいという課題もあった。
形成もプレス金型にて行うために、これにも金型が必要
であるとともに、リング穴29とリング足25との位置
精度が一致せず、リング足25をリング穴29に挿入で
きないものが出てきて、文字板基板22への植リング2
6の挿入・固定の自動化が難しいという課題もあった。
【0007】又、リング足25のリング穴29への挿入
を容易にするために、リング穴29の径を大きめにした
場合は、ガタが生じ、固定が不十分となり、植リング2
6が文字板基板22から外れてしまうという課題もあっ
た。
を容易にするために、リング穴29の径を大きめにした
場合は、ガタが生じ、固定が不十分となり、植リング2
6が文字板基板22から外れてしまうという課題もあっ
た。
【0008】更には植リング26にはリング足25があ
るため、植リング26の厚さ、形状に制限があり、デザ
インバリエーションに乏しいという課題もあった。
るため、植リング26の厚さ、形状に制限があり、デザ
インバリエーションに乏しいという課題もあった。
【0008】本発明は上記諸課題を解決し、簡単な方法
で安価に製作でき、デザインバリエーションに富み、か
つ文字板基板への固定の自動化が可能なリングを有する
リング付き時計用文字板の製造方法を提供するものであ
る。
で安価に製作でき、デザインバリエーションに富み、か
つ文字板基板への固定の自動化が可能なリングを有する
リング付き時計用文字板の製造方法を提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、黄銅、アルミニウム等の金属材料からな
り、所望の内、外形を有するパイプ材を切削加工により
所望の厚みに切り出してリングブランクとする工程と、
このリングブランクを更に外径挽き、内径挽き、上・下
面挽き、内斜面挽き等の切削加工により、所望の仕様寸
法・形状に加工して文字板用リングとする工程と、この
文字板用リングにメッキ、塗装等の表面処理を施す工程
と、この表面処理が施された文字板用リングの裏面とな
る側に接着剤を印刷する工程と、メッキ、塗装等の表面
処理及びマーク、時字等が形成された文字板基板の外周
の所望の位置に、前記接着剤が印刷された文字板用リン
グを貼り合わせて圧着・固定する工程と、乾燥すること
により前記接着剤を硬化させる工程と、前記文字板基板
に貼り合わされた文字板用リングの前記内斜面挽きされ
た面に数字、文字等を印刷により形成する工程とからな
るリング付き時計用文字板の製造方法である。
に本発明は、黄銅、アルミニウム等の金属材料からな
り、所望の内、外形を有するパイプ材を切削加工により
所望の厚みに切り出してリングブランクとする工程と、
このリングブランクを更に外径挽き、内径挽き、上・下
面挽き、内斜面挽き等の切削加工により、所望の仕様寸
法・形状に加工して文字板用リングとする工程と、この
文字板用リングにメッキ、塗装等の表面処理を施す工程
と、この表面処理が施された文字板用リングの裏面とな
る側に接着剤を印刷する工程と、メッキ、塗装等の表面
処理及びマーク、時字等が形成された文字板基板の外周
の所望の位置に、前記接着剤が印刷された文字板用リン
グを貼り合わせて圧着・固定する工程と、乾燥すること
により前記接着剤を硬化させる工程と、前記文字板基板
に貼り合わされた文字板用リングの前記内斜面挽きされ
た面に数字、文字等を印刷により形成する工程とからな
るリング付き時計用文字板の製造方法である。
【0009】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の実施例に係わるリング付き時計用文
字板の平面図であり、図2は図1のA−A線断面図であ
る。図に於いて1は文字板基板であり、タイマー、アラ
ーム等の機能表示部2及び時字3を有している。又4は
文字板用リングであり、文字板基板1の外周に接着剤5
にて固定されている。そしてこの文字板用リング4の内
斜面部6には本実施例では日付7が印刷により形成され
ている。
る。図1は本発明の実施例に係わるリング付き時計用文
字板の平面図であり、図2は図1のA−A線断面図であ
る。図に於いて1は文字板基板であり、タイマー、アラ
ーム等の機能表示部2及び時字3を有している。又4は
文字板用リングであり、文字板基板1の外周に接着剤5
にて固定されている。そしてこの文字板用リング4の内
斜面部6には本実施例では日付7が印刷により形成され
ている。
【0010】次に上記リング付き時計用文字板のうち、
先ず文字板用リング4の製造方法について説明する。初
めに図3及び図4に示すように外径29mmで内径が23
mmの黄銅のパイプ材8を挽き加工により厚み2mmに切り
落としてリングブランク9を得る。次に図5に示すよう
に外径挽き10、上面挽き11を行い更に図6に示すよ
うに内径挽き12、内斜面挽き13及び下面挽き14を
行い、最終的な寸法として外径27mm、内径25mm、厚
み1.5mmの文字板用リング4を得た。
先ず文字板用リング4の製造方法について説明する。初
めに図3及び図4に示すように外径29mmで内径が23
mmの黄銅のパイプ材8を挽き加工により厚み2mmに切り
落としてリングブランク9を得る。次に図5に示すよう
に外径挽き10、上面挽き11を行い更に図6に示すよ
うに内径挽き12、内斜面挽き13及び下面挽き14を
行い、最終的な寸法として外径27mm、内径25mm、厚
み1.5mmの文字板用リング4を得た。
【0011】次に図7に示すように、文字板用リング4
の下面に接着剤5を印刷により形成し、図8に示すよう
に、メッキ、塗装等の表面処理が施され、機能表示部2
及び時字3が形成された文字板基板1の外周の所望の位
置に、文字板用リング4を貼り合わせて圧着・固定す
る。その後20〜50℃で30分間乾燥して接着剤5を
硬化させ、文字板基板1への文字板用リング4の固定を
強固なものとする。そして最後に文字板基板1の中心穴
を基準にして文字板用リング4の内斜面部6に日付7を
印刷(本実施例ではパッド印刷)することにより図1及
び図2に示したリング付き時計用文字板が出来上がる。
の下面に接着剤5を印刷により形成し、図8に示すよう
に、メッキ、塗装等の表面処理が施され、機能表示部2
及び時字3が形成された文字板基板1の外周の所望の位
置に、文字板用リング4を貼り合わせて圧着・固定す
る。その後20〜50℃で30分間乾燥して接着剤5を
硬化させ、文字板基板1への文字板用リング4の固定を
強固なものとする。そして最後に文字板基板1の中心穴
を基準にして文字板用リング4の内斜面部6に日付7を
印刷(本実施例ではパッド印刷)することにより図1及
び図2に示したリング付き時計用文字板が出来上がる。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のリ
ング付き時計用文字板の製造方法によれば、次のような
大きな効果を有するものである。 リングブランクをパイプ材から切削加工により形成す
るので、従来のようなプレス抜き金型、コイニング用金
型を必要とせず、大幅なコストダウンが可能となり、製
造の手番も短縮でき、又トラブル対策も容易となるとと
もに、文字板用リングのデザインバリエーションの拡大
も可能となった。 文字板用リングのリング足が無くなったため、文字板
基板のリング穴が不要となり、リング穴を明けるための
金型も不要となり、大幅なコストダウンが可能となっ
た。 文字板用リングにリング足が無く、文字板用リングと
文字板基板との固定を接着剤にて行うので、文字板用リ
ングのリング足と文字板基板のリング穴との位置合わせ
が不要となり、固定の自動化が可能となった。以上のよ
うに本発明によれば、従来にない特徴を有するリング付
き時計用文字板の製造が可能となり、その効果は極めて
大なるものである。
ング付き時計用文字板の製造方法によれば、次のような
大きな効果を有するものである。 リングブランクをパイプ材から切削加工により形成す
るので、従来のようなプレス抜き金型、コイニング用金
型を必要とせず、大幅なコストダウンが可能となり、製
造の手番も短縮でき、又トラブル対策も容易となるとと
もに、文字板用リングのデザインバリエーションの拡大
も可能となった。 文字板用リングのリング足が無くなったため、文字板
基板のリング穴が不要となり、リング穴を明けるための
金型も不要となり、大幅なコストダウンが可能となっ
た。 文字板用リングにリング足が無く、文字板用リングと
文字板基板との固定を接着剤にて行うので、文字板用リ
ングのリング足と文字板基板のリング穴との位置合わせ
が不要となり、固定の自動化が可能となった。以上のよ
うに本発明によれば、従来にない特徴を有するリング付
き時計用文字板の製造が可能となり、その効果は極めて
大なるものである。
【図1】本発明の実施例に係わるリング付き時計用文字
板の平面図である。
板の平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明のリング付き時計用文字板に使用される
文字板用リングの製造工程を示す斜視図である。
文字板用リングの製造工程を示す斜視図である。
【図4】本発明のリング付き時計用文字板に使用される
文字板用リングの製造工程を示す断面図である。
文字板用リングの製造工程を示す断面図である。
【図5】本発明のリング付き時計用文字板に使用される
文字板用リングの製造工程を示す断面図である。
文字板用リングの製造工程を示す断面図である。
【図6】本発明のリング付き時計用文字板に使用される
文字板用リングの製造工程を示す断面図である。
文字板用リングの製造工程を示す断面図である。
【図7】本発明のリング付き時計用文字板に使用される
文字板用リングの製造工程を示す断面図である。
文字板用リングの製造工程を示す断面図である。
【図8】本発明のリング付き時計用文字板の製造工程を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図9】従来例のリング付き時計用文字板の平面図であ
る。
る。
【図10】図9のB−B線断面図である。
【図11】従来例のリング付き時計用文字板に使用され
る植リングの製造工程を示す斜視図である。
る植リングの製造工程を示す斜視図である。
【図12】従来例のリング付き時計用文字板に使用され
る植リングの製造工程を示す斜視図である。
る植リングの製造工程を示す斜視図である。
【図13】従来例のリング付き時計用文字板に使用され
る植リングの製造工程を示す斜視図である。
る植リングの製造工程を示す斜視図である。
【図14】図13のC−C線断面図である。
【図15】従来例のリング付き時計用文字板に使用され
る植リングの製造工程を示す断面図である。
る植リングの製造工程を示す断面図である。
【図16】従来例のリング付き時計用文字板の製造工程
を示す断面図である。
を示す断面図である。
1 文字板基板 2 機能表示部 3 時字 4 文字板用リング 5 接着剤 6 内斜面部 7 日付 8 パイプ材 9 リングブランク 10 外径挽き 11 上面挽き 12 内径挽き 13 内斜面挽き 14 下面挽き
Claims (1)
- 【請求項1】 黄銅、アルミニウム等の金属材料からな
り、所望の内、外径を有するパイプ材を切削加工により
所望の厚みに切り出してリングブランクとする工程と、
このリングブランクを更に外径挽き、内径挽き、上・下
面挽き、内斜面挽き等の切削加工により、所望の寸法・
形状に加工して文字板用リングとする工程と、この文字
板用リングにメッキ、塗装等の表面処理を施す工程と、
この表面処理が施された文字板用リングの裏面となる側
に接着剤を印刷する工程と、メッキ、塗装等の表面処理
及びマーク、時字等が形成された文字板基板の外周の所
望の位置に、前記接着剤が印刷された文字板用リングを
貼り合わせて圧着・固定する工程と、乾燥することによ
り前記接着剤を硬化させる工程と、前記文字板基板に貼
り合わされた文字板用リングの前記斜面挽きされた面に
数字、文字等を印刷する工程と、からなることを特徴と
するリング付き時計用文字板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35503692A JPH06186354A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | リング付き時計用文字板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35503692A JPH06186354A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | リング付き時計用文字板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06186354A true JPH06186354A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18441551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35503692A Pending JPH06186354A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | リング付き時計用文字板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06186354A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4133334A1 (de) * | 1990-10-08 | 1992-04-16 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | Winkelstangen-vorrichtung fuer rotations-druckpressen |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP35503692A patent/JPH06186354A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4133334A1 (de) * | 1990-10-08 | 1992-04-16 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | Winkelstangen-vorrichtung fuer rotations-druckpressen |
DE4133334C2 (de) * | 1990-10-08 | 1995-11-30 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | Wendestangen-Vorrichtung für Rotations-Druckmaschinen |
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