JP4661092B2 - 略字の製造方法 - Google Patents

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本発明は、湾曲形状の略字の製造方法、この略字を配置した時計用文字板および時計に関する。
腕時計や置時計においては、数字や文字等を表す略字を文字板に配置したものがある。略字は、数字や文字等の形状を有する略字本体と、取付足とを備えており、上型と下型との間に素材を挟んでプレスすることによって一体的に成形されている(例えば、特許文献1)。
特開2003−337184号公報
ところで、文字板はフラット形状の他、特に高級時計の場合は、お椀型の湾曲形状に形成される場合があり、湾曲形状の場合、略字も湾曲形状に形成する必要が生じる。しかしながら、従来の略字は、フラットな形状に成形されているため、文字板の湾曲形状に合わせて精度良く略字を曲げ加工し、さらに、この曲げ加工によって曲がってしまった足をストレートに直す加工が必要であった。このため、時間も手間もかかってしまうという問題や足を直す加工を行うと足の強度が下がってしまうという問題があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、湾曲形状の略字を簡易に製造できる略字の製造方法を提供することを目的としている。
上述課題を解決するため、本発明は、略字の製造方法において、プレス面を有する上型と下型を備え、いずれか一方の型のプレス面には、略字本体の上面を他方の型のプレス面に向けて略字を成形する成形凹部であって、下面が湾曲形状の略字本体と、略字本体の下面から互いに平行に延びる複数の取付足とを一体にした略字の成形凹部を備えると共に成形凹部を除くプレス面が、前記成型凹部に対して前記線材の上流側と下流側とに設けられて前記他方の型へ向かうプレス方向に対して垂直方向に延びる平坦面とされ、他方の型のプレス面は、前記一方の型へ向かうプレス方向に対して垂直方向に延びる平坦面とされ、前記上型と前記下型のプレス面間で線材の一部をプレスして、当該線材を成形凹部内に押し出して、上面が平坦面で下面が湾曲形状の略字本体と、互いに平行に延びる取付足とを一体にした前記略字を成形すると共に、前記成形凹部に入りきらなかった部分を平板形状につぶし、その後、成形した略字を打ち抜くことを特徴とする。
本発明によれば、曲げ加工や足直しを行うことなく湾曲形状の略字を簡易に製造できるだけでなく、上型と下型のプレス面が平坦であるため、プレス面間で素材をプレスしても、線材の延在方向に負荷が生じず、成型凹部内に線材が十分に押し出され、成形性が向上すると共に、プレス後に素材が曲がることを回避できる。
上記発明において、前記上型のプレス面に前記成形凹部が設けられ、この上型が前記下型に向けて移動して前記下型のプレス面に沿って案内される前記素材をプレスする場合は、前記下型の上面の面積を、前記上型の下面の面積より広くすることが好ましい。
また、上記略字の製造方法により成形された前記略字本体の上面に対してカットおよびメッキのいずれかを施すようにしてもよい。
また、本発明は、時計用文字板において、略字の配置部が曲面形状に形成された文字板と、この文字板の配置部に配置される湾曲形状の略字であって、上型と下型の平坦なプレス面間で素材をプレスして、当該素材を、一方の型のプレス面に形成された、湾曲形状の略字本体と取付足とを一体にした略字の成形凹部内に押し出して成形された略字とを備えることを特徴とする。
また、本発明は、時計において、略字の配置部が曲面形状に形成された文字板と、この文字板の配置部に配置される湾曲形状の略字であって、上型と下型の平坦なプレス面間で素材をプレスして、当該素材を、一方の型のプレス面に形成された、湾曲形状の略字本体と取付足とを一体にした略字の成形凹部内に押し出して成形された略字と、時刻を計時する時刻計時手段とを備えることを特徴とする。
本発明は、曲げ加工や足直しを行うことなく、湾曲形状の略字を簡易に製造することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳述する。
図1は、本発明の一実施形態に係る腕時計の外観を示す図であり、図2は、腕時計の断面図である。この腕時計10は、時計本体部11と、時計本体部11に連結された時計バンド12とを備えて構成されている。時計本体部11は、時計ケース13を備え、時計ケース13には、時計用文字板14およびムーブメント(時刻表示手段)15が内蔵され、時計ケース13の裏側に裏蓋16が配置されている。時計ケース13と裏蓋16との間には、必要に応じて密封性や防水性を向上させるためのパッキン等のシール材が配置される。
ムーブメント(時刻計時手段)15は、筒車20、二番車21および四番車22を備え、各車20,21,22は、時計用文字板14の中央穴17を貫通し、当該時計用文字板14の上方に延出する。筒車20には、時針23が取り付けられ、二番車21には、分針24が取り付けられ、四番車22には、秒針25が取り付けられている。なお、図2においては、これら時刻表示針23,24,25が3時位置にある場合を示している。時刻表示針23,24,25の上方には、円形形状のカバーガラス26が配置されており、このカバーガラス26は、時計ケース13の上部の環状段部13Aに接着等によって固定されている。また、時計ケース13には、リュウズ27が取り付けられ、このリュウズ27によって上記時刻表示針23,24,25の位置が変更操作される。
このムーブメント15は、水晶振動子を時間調速に用いてステッピングモータ等により上記各車を回転駆動するクオーツ式、或いは、ゼンマイを巻き上げてそのゼンマイに蓄えられた力により上記各車20,21,22を回転駆動する機械式のいずれを適用してもよく、さらに、暦(年、月、日等)を表示する暦表示機構を備えたものでもよい。また、時刻表示針として、時針23、分針24、秒針25を備える場合に限らず、時針23および分針24だけとしてもよい。
時計用文字板14は、円板形状に形成された文字板14Aと、この文字板14に配置される略字30とを備えて構成されている。図3は、時計用文字板14の平面図であり、図4は、時計用文字板14の断面図である。文字板14Aは、表面の外周側のエリア40が曲面形状に形成されており、このエリア40の0時(12時)、3時、6時及び9時に対応する位置に略字30の取付穴41が形成され、この取付穴41に略字30が配置される。また、上記エリア40の他の位置(1時、2時、4時、5時、7時、8時、10時、11時に対応する位置)には、時間を指し示す絵柄31が印刷によって設けられている。
図4に示すように、略字30は、湾曲形状の略字本体32と、取付足34とを一体に備えて構成されている。略字本体32は、取付足34を文字板14Aの上記エリア40の取付穴41に差し込んだ際に、上記エリア40と隙間なく当接するように、上記エリア40の上面の曲面と略一致する湾曲形状に形成されている。また、取付足34は、各略字30にそれぞれ2本ずつ設けられており、各取付足34は平行に設けられている。各略字30は、取付足34が文字板14Aの取付穴41に差し込まれ、接着等によって固定され、いわゆる植字がされている。
本実施形態の略字30は、略字本体32を棒状に形成した場合を示しているが、数字(アラビア数字やローマ数字等)や図形(三角形や円形等)の形状に形成してもよい。また、上記略字30の配置位置や数も任意に変更してもよい。
次に、この略字30の製造方法について説明する。
図5は、略字30の製造工程を示す図である。略字30の製造工程は、成形工程Aと、抜き工程Bとを有し、成形工程Aには、素材として、ドラムに巻回された、例えば真鍮等の金属製の線材50が供給され、この線材50を上型51と下型52のプレス面51A、52A間でプレスし、上型51のプレス面51Aに形成された成型凹部53内に線材50を押し出すことによって略字30が成形される。この成形凹部53は、上記略字本体32と取付足34とを一体に成形する形状に形成されている。
図6は、上型51と下型52を示す図である。
上型51と下型52のプレス面51A,52Aは、互いに平坦面に形成される。本構成では、下型52の位置が固定され、この下型52のプレス面52Aに沿って線材50がプレス位置に案内され、上型51が下型52に向けて移動して線材50がプレスされる。そして、成形凹部53に線材50が押し出されて略字30が成形されると共に、図6(C)に示すように、成形凹部53に入りきらなかった線材50は略平板形状につぶれて、この成形後の略字30の周囲に一体的に存在する。この成形工程Aの後、線材50は抜き工程Bに搬送され、この抜き工程Bでは、上方から抜き部材60が降りてきて、図6(D)に示すように、線材50から略字30が打ち抜かれ、その後、線材50はドラムに巻き取られる。
上記成形凹部53の底面53Aは、略字30の配置部である文字板14Aのエリア40の上面と略一致する曲面に形成され、これにより、上記エリア40と隙間無く当接する湾曲形状の略字本体32が成形される。さらに、この成形凹部53には、成形後の取付足34が平行になるように成形穴54が形成され、これにより、互いに平行な取付足34が成形されるようになっている。
図7および図8は、上型51と下型52の参考例を示している。
図7に示す例では、上型51と下型52のプレス面51A,52Aを曲面に形成した場合を示している。この構成の場合、プレス面51A、52Aの両方が曲面のため、上型51と下型52でプレスした際に線材50がプレス面51A,52Aに沿って曲がってしまう。このため、線材50の搬送が困難になるだけでなく、次工程の抜き工程Bにおける略字30の形状抜きが困難になる。
また、図8に示す例では、上型51のプレス面51Aを曲面に形成し、下型52のプレス面52Aを平坦面に形成した場合を示している。この構成の場合、上型51のプレス面51Aが曲面のため、図示のように、プレス時に線材50の延在方向(紙面水平方向)に負荷Fが生じ、その結果、線材50が延在方向に引っ張られて成形凹部53内に十分に充填されず、成形不良が生じる。
上記したように、本実施形態では、上型51と下型52のプレス面51A,52Aが互いに平坦面に形成されるため、上型51と下型52のプレス面51A,52A間で線材50をプレスしても、線材50の延在方向に負荷が生じず、線材50が成形凹部53内に十分に充填され、成形性が向上する。また、プレス後に線材50が曲がってしまうこともないため、線材50の搬送が容易になると共に、抜き工程Bにおける形状抜きも容易に行うことができる。
このように、上型51と下型52のプレス面51A,52Aが互いに平坦面に形成され、一方の型51のプレス面に、略字30の成形凹部53を設けて上記プレス面51A,52A間で線材50をプレスすることにより、線材50の曲がりを回避しつつ、線材50を成形凹部53に押し出して略字30を精度良く成形することができる。また、本実施形態では、上型51と下型52の寸法関係が以下のように設定される。
下型52のプレス面52Aの長さW1>上型51のプレス面51Aの長さW2>成形凹部53の長さW3 ……(1)
成形凹部の長さW3/上型のプレス面の長さW2≧0.4 ……(2)
すなわち、(1)式のように、下型52のプレス面52Aの長さW1を上型51のプレス面51Aの長さW2より長くすることにより、下型52のプレス面52Aの面積を上型51のプレス面51Aの面積よりも広くしている。このため、下型52に沿って案内される線材50が、プレス後も下面が平坦面に維持され、線材50のより確実な搬送が可能になる。
また、(2)式のように、成形凹部53の長さW3を上型51のプレス面51Aの長さW2の40%以上にしておくことで、成形凹部53に入りきらなかった線材50を必要以上にプレスする場合を回避し、プレス力を効率よく成形凹部53への線材50の充填および充填された線材50の成形に使用することができる。
上記成形工程Aおよび抜き工程Bを経て得られた略字30は、成形凹部53に入りきらなかった部分(上部)のカット、装飾用のカットおよびメッキ処理等の仕上げ処理が施された後、上記文字板14に植字される。本実施形態では、仕上げ処理前の略字30が、従来の仕上げ処理前の略字と同様に上面が平坦面に形成されるため、従来の仕上げ加工と同じセッティングおよび段取りで行うことができる。
本実施形態によれば、互いに平坦なプレス面51A,52Aを有する上型51と下型52を備え、一方の型51のプレス面51Aには、略字本体32と取付足34とを一体にした略字30の成形凹部53が設けられ、この上型51と下型52のプレス面51A,52A間で素材(線材50)をプレスして当該素材を成形凹部53内に押し出して上記略字30を成形することにより、従来必要だった、略字本体32の曲げ加工や取付足34をストレートに直す加工(足直し)を行うことなく、湾曲形状の略字30を製造することができる。従って、湾曲形状の略字30の製造に要する時間や手間を削減できるだけでなく、取付足34の足直しを行うことによる取付足34の強度低下を回避して不良率も低減することができ、製造コストを低減することが可能となる。
上述した実施形態は、あくまで本発明の一態様に過ぎず、本発明の範囲内で任意に変形が可能である。例えば、上述した実施形態では、上型51に成形凹部53を設ける場合について述べたが、下型52に成形凹部53を設けるようにしてもよい。また、上述した実施形態では、腕時計10に用いる略字30の製造方法に本発明を適用する場合について例示したが、置時計或いは装身具等の時計以外の任意の部材に用いられる略字の製造方法に広く適用することができる。
本発明の一実施形態に係る腕時計の外観を示す図である。 腕時計の断面図である。 時計用文字板の平面図である。 時計用文字板の断面図である。 略字の製造工程を示す図である。 成形工程の上型と下型を示す図である。 成形工程の上型と下型の参考例を示す図である。 成形工程の上型と下型の参考例を示す図である。
符号の説明
10…腕時計、11…時計本体部、12…時計バンド、13…時計ケース、14…時計用文字板、15…ムーブメント、30…略字、32…略字本体、34…取付足、41…取付穴、50…線材、51…上型、51A,52A…プレス面、52…下型、53…成形凹部。

Claims (3)

  1. プレス面を有する上型と下型を備え、いずれか一方の型のプレス面には、略字本体の上面を他方の型のプレス面に向けて略字を成形する成形凹部であって、下面が湾曲形状の略字本体と、略字本体の下面から互いに平行に延びる複数の取付足とを一体にした略字の成形凹部を備えると共に成形凹部を除くプレス面が、前記成型凹部に対して前記線材の上流側と下流側とに設けられて前記他方の型へ向かうプレス方向に対して垂直方向に延びる平坦面とされ、
    他方の型のプレス面は、前記一方の型へ向かうプレス方向に対して垂直方向に延びる平坦面とされ、前記上型と前記下型のプレス面間で線材の一部をプレスして、当該線材を成形凹部内に押し出して、上面が平坦面で下面が湾曲形状の略字本体と、互いに平行に延びる取付足とを一体にした前記略字を成形すると共に、前記成形凹部に入りきらなかった部分を平板形状につぶし、その後、成形した略字を打ち抜くことを特徴とする略字の製造方法。
  2. 前記上型のプレス面に前記成形凹部が設けられ、この上型が前記下型に向けて移動して前記下型のプレス面に沿って案内される前記線材をプレスし、
    前記下型の上面の面積を、前記上型の下面の面積より広くしたことを特徴とする請求項1に記載の略字の製造方法。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の略字の製造方法により成形された前記略字本体の上面に対してカットおよびメッキのいずれかを施すことを特徴とする略字の製造方法。
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