JP2573683Y2 - 時計用文字板及び時計 - Google Patents

時計用文字板及び時計

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JP2573683Y2
JP2573683Y2 JP1992031008U JP3100892U JP2573683Y2 JP 2573683 Y2 JP2573683 Y2 JP 2573683Y2 JP 1992031008 U JP1992031008 U JP 1992031008U JP 3100892 U JP3100892 U JP 3100892U JP 2573683 Y2 JP2573683 Y2 JP 2573683Y2
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良昭 藤森
洋一 小平
南都夫 藤森
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、時計用文字板に関す
る。特に2つ以上の指針回転用中心を有する時計用文字
板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来時計用文字板は、一枚の基板に模
様、めっき、塗装、印刷の表面処理を行ない、さらに時
刻標示かつ装飾用付加小物部品を組付けて、時計デザイ
ンの多様化と装飾効果のレベルアップに応じて来た。し
かし、近年時計機能がますます高度化するのに伴って、
従来の時刻秒を指示する指針に加えて、100分の1
秒、曜、日、月等を指針によって指示させる時計、およ
び時計デザインが高い人気を得るようになった。指針を
回転させて必要事項を指示させる場合、その指示すると
ころを読み取り易くするには、指針の回転中心を中心と
する標示および装飾が最も自然だ、というのが人間工学
の示すところである。その結果、文字板表面には多数の
指針回転中心と、その回転中心部の、回転中心を中心と
する標示や装飾仕上げの組み合わせが不可欠となってき
た。ところが、前記従来法によってこれらの文字板を製
作しようとすれば、回転中心の数だけ加工回数を要する
加工を一つの原料に加えなければならず、また指針回転
中心の配置位置に回転中心を合わせた回転加工も加わ
り、加工精度や仕上がりの美観を損なわないための加工
治工具、加工保持具等の工夫を要してきた。また、この
ような困難さのためにデザイン上の制約が生じ、新しい
デザインの開発を妨げて来た。このような問題に対し
て、特開昭51−136447、特開昭52−1075
9、実公昭61−24947のような、文字板本体と、
本体とは別に製作した上板との組み合わせによる解決策
が有効のようにも解せられるが、これらの提案はいずれ
もその目的を異とし、前述のような多回転中心デザイン
の文字板製作には必ずしも有効ではない。いずれの提案
も、時刻標示片を文字板本体に植え込み、上板はこの時
刻標示片を逃がして打ち抜いた原料に表面処理のみ施し
た後、本体に重ねて固定、文字板の総厚さを小さく抑え
つつデザインバラエティ拡大に応えようとするものであ
った。すなわち、厚さの厚い標示片は本体に固定し、表
面仕上げ等は上板に加工して両者を一体化して文字板の
外観、機能の品質を満たそうとしたにすぎない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】多機能、多運針時計用
文字板の場合、従来の一体文字板の場合図1に示すよう
に、文字板ベース1にベース模様4、補助指針回転部9
および10にそれぞれベースとは異なる模様a、模様b
を形成、めっき、塗装、印刷の表面処理を施し、標示片
2と補助指針回転部用標示片7を固着する、といった手
順で製作する。さらには、補助指針回転部に立体感を与
える目的で図2に示すように、補助指針回転部に指針回
転中心を中心とした切削加工を加え、同時に挽き斜面1
1を形成することもある。図1に示す方法は比較的簡便
ではあるが、ベース部分と補助指針回転部分とにコント
ラストを付けるためにレジスト加工が必要となり、ひい
てはそのレジスト皮膜の耐久性によって加工出来る仕上
げに制約が生じる。また、図2に示す方法によれば、ベ
ース部分と補助指針回転部分とには明瞭なコントラスト
が表現出来、立体感ある魅力的な文字板が製作可能な半
面、切削という加工であるために、第1に加工途中の文
字板表面への加工キズを防止しなければならず、第2に
切削で指針回転部ベース板厚さに減少を来たす、という
欠点がある。いずれの場合もレジスト塗布、加工後の除
去といった付随作業を要し、後者の場合にはさらに、切
削深さ、切削境界斜面の美観確保のための加工刃具、治
工具等に創意を凝らしてきた。つまりはひとつの文字板
に、面積比的にふたつ以上の文字板を同居させると言っ
たデザインにあっては、以上のような課題がつきまとっ
ていたのである。このように現在の課題は、前述の特開
昭51−136447、特開昭52−10759、実公
昭61−24947等に提案されている。単に指針用表
示部分、あるいは仕上げの一部分が覗ける開口部を設け
るといった手法によっては、成功はおぼつかないもので
あり本考案によって初めて解決を見たのである。
【0004】本考案は、上記欠点を解決するために補助
指針回転部仕上げについては文字板本体に施し、時、分
の主指針、あるいは時、分、秒の主指針の回転する部分
の仕上げについては別に上板として加工し、しかる後に
本体と上板を接着、リベット止め、溶接のいずれかの方
法で固着したものである。
【0005】本考案の目的とするところは、前述の従来
法にある欠点を克服すると同時に、文字板の製作の効率
アップを図り、かつ文字板のデザインバラエティーの拡
大に応えていこう、というものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案による時計用文字
板は、2つ以上の回転指針を持つ時計文字板の補助指針
回転部の表面処理、および標示片固着の仕上げを、文字
板本体に施しておき、時、分の主指針、あるいは時、
分、秒の主指針の回転する部分の表面処理、および標示
片固着の仕上げについては、別に上板として加工し、次
にこの両者を接着、リベット止め、あるいは溶接の方法
で位置決め固定して、一枚の文字板としたものである。
【0007】
【実施例】本考案による実施例の1を図3に示す。図中
(イ)は、本体と上板とを位置決め固定した後の、文字
板平面図を示す。同じく図中(ロ)は、固定前の本体1
3と上板1の、補助指針回転中心部での断面図を示す。
本体原料として0.3mmの洋白を用い、文字板デザイ
ン形状にプレス抜きし、時計体への固定用ピン(足)を
溶接の後、補助指針(1)の回転中心6を中心に模様8
を加工し必要色調のめっきを施す。次に補助指針(1)
の回転部をマスクしたうえ補助指針(2)の回転中心9
を中心に模様11を加工し(1)と同様必要色調めっき
を施した後マスク皮膜を除去し保護塗装を行なった後、
補助指針(1)の回転部には指針用金属標示片7を固着
し、補助指針(2)の回転部には指針表示10を印刷に
より施した。一方上板については、リン青銅の0.2m
m厚さの板を原料として用い、外形形状は本体形状に合
わせてプレス抜きし、併せて補助指針回転部開口部をも
打ち抜き、回転部開口部抜き断面をダイヤバイトにより
鏡面カットを行ない、以下は本体に類似の工程により主
指針回転中心を中心として模様5を加工しやはりデザイ
ン上必要な色調にめっきし保護塗装を行なった上に、マ
ーク印刷3を印刷し、また、主指針のための金属標示片
(植え文字)を固定し接着剤14を開口部以外の裏面に
適量塗布した後、先の本体に当上板を、位置合わせの上
接着固定し一枚の文字板(ハ)とした。得られた外観
は、3種の模様、3種のめっき、そして塗装および開口
窓縁のダイヤカットの鏡面とが多層的に副奏し、さらに
これに標示片が複合、極めて高級感ある表現が得られ
た。
【0008】本考案の第2の実施例を、図4に示す。図
中(イ)は、本体と上板とを位置決め固定した後の、文
字板平面図を示す。同じく図中(ロ)は、固定前の本体
13と上板1の、補助指針回転中心部での断面図を示
す。本体原料として0.3mmの洋白を用い、文字板デ
ザイン形状にプレス抜きし、時計体への固定用ピン
(足)を溶接の後、補助指針(1)の回転中心6を中心
に模様8を加工し必要色調のめっきを施す。次に補助指
針(1)の回転部をマスクしたうえ補助指針(2)の回
転中心9を中心に模様11を加工し(1)部と同様必要
色調のめっきを施す。次に補助指針(2)の回転部も同
様マスキングしたうえ、補助指針(3)の回転中心15
を中心に模様17を加工し回転指針(1)(2)部と同
様、必要色調のめっきを施す。保護塗装を行なったあと
回転指針(1)部には金属標示片7を固着し、回転指針
(2)(3)部については、指針用標示を印刷で行なっ
た。一方上板については、当デザインが薄型時計用であ
ることからリン青銅の0.1mm厚さの板を原料として
用い、外形形状は本体形状に合わせてプレス抜きし、併
せて補助指針回転部開口部をも打ち抜いた。以下、本体
に類似の工程により主指針回転中心を中心として模様5
を加工し、やはりデザイン上必要な色調にめっきし保護
塗装を行なった上に、マーク印刷3を印刷し、また、主
指針のための金属標示片については、厚さ0.05mm
〜0.07mm程度の厚さに別途製造した貼着文字を固
定し、接着剤14を開口部以外の裏面に適量塗布した
後、先の本体に当上板を、位置合わせの上接着固定し一
枚の文字板(ハ)とした.得られた外観は4種の模様、
4種のめっき、そして塗装の外観が副奏し、これに指針
用標示片の輝き等が複合、極めて高級感ある表現が初め
の実施例同様、薄型時計用としても得られた。
【0009】本考案による、さらに第3の実施例を図5
に示す。図中(イ)は、本体と上板とを位置決め固定し
た後の、文字板平面図を示す。同じく(ロ)は、固定前
の本体13と上板1の、補助指針回転中心部での断面図
を示す。本体原料としては0.2mmのリン青銅を用
い、当実施例の場合には接着しろを含む補助指針回転形
状にプレス抜きする。補助指針(1)(2)の回転部
は、それぞれ単体部品として分離できるので、補助指針
(1)の回転部については回転中心6を中心に模様8を
加工し必要色調めっき、塗装、印刷および標示片を固着
し半完成とし、補助指針(2)の回転部についても、補
助指針(1)の回転部同様回転中心9を中心に、模様1
1を加工し必要色調のめっき、塗装、表示印刷を含む印
刷を行ない半完成部品とした。一方上板については、原
料として0.3mmの洋白を用い、 この実施例の場合に
はこの上板を文字板デザイン形状にプレス抜きし、 併せ
て補助指針回転部開口部をも打ち抜き、該補助指針回転
部用開口部裏面縁部には、本体部品を接着固定するため
のサライ面を挽き出し、次に時計体への固定用ピン12
を溶接する。表面には第2の実施例同様、主指針回転中
心を中心に模様5を加工し、やはりデザイン上必要な色
調にめっきし塗装を行なった上に、マーク印刷3を印刷
し、また主指針のための標示片2(植え文字)固定し、
半完成状態とする。完成作業は、さきの補助指針回転部
2種と、上板を組み上げる作業となり、作業は上板側補
助指針回転用開口部縁裏面、挽き出しサークル面上にコ
アなし両面接着テーブ14を置き、ここに半完成品とな
っている仕上げ済み本体補助指針回転部13を2ヶ所は
め込み固定して完成、一枚の文字板とした。
【0010】本考案の第1に示した実施例は、文字板本
体上二つの補助指針回転部に、それぞれ異なった表面処
理および指針用表示を行ないコントラストを与えた後、
上板表面上にこれらの外観とも異なる表面処理および指
針用表示を行ない、三重のコントラストを与えることが
出来た。さらに、上板指針用開口縁部には、ダイヤモン
ド刃具による斜面鏡面カットで、デザイン上貴重なイン
パクトを与えることが出来た。図2に示すような従来法
は、補助指針回転部を一定深さに挽き込み、さらにその
縁部にダイヤモンド刃具による斜面カットを入れること
は、不可避的にベース原料の板厚増加につながり、必要
厚さが0.8mmにも達することとなり、薄型時計が普通
のものとなった現在、著しく不利となっていた。第2の
実施例は、さらに薄型時計用に設計実施された実施例
で、四重のコントラストを得られると同時に、上板用薄
型標示片の応用で、従来厚さの20%程度を減ずること
が出来た。第3の実施例では、主指針回転部と補助指針
回転部を、それぞれ別々の部品として半完成状態として
おき、最終工程の組立てにより一枚の文字板として完成
する方法を採ったので、レジスト処理によるマスキング
が不要となり、また3種類の部品の平行加工が可能とな
り、トータルとしての加工リードタイムの短縮につなが
った。さらに、各部品の寸法標準化により、多種類の補
助指針回転部仕上げ部品を、半完成品としてストック出
来るようになり、多種少量製品の設計、加工の短納期化
を図ることが出来た。
【0011】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によれば、
字板を本体と上板の2部分に分け、それぞれ同等の比重
で加工を施した後組み合わせることで、第1に文字板の
デザインバラエティーの飛躍的拡大をもたらすことがで
きる。第2には、切削あるいはマスキング加工という、
いったん仕上げられた表面に損傷を与える恐れのある加
工を、同一部品に繰り返し加えるという危険を避け、分
散することで、トータルで製品品質の向上に寄与出来
る。第3には、マスキング加工の度数が減少すること
で、加工効率の向上を図ることができる。第4に、各指
針回転部部品を別体半完成品としてストックすること
で、設計、製作の短納期化が図れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来法による構成のひとつを示した図。
【図2】従来法による構成のいまひとつを示した図。
【図3】本考案の第1の実施例の構成を示した図。
【図4】本考案の第2の実施例の構成を示した図。
【図5】本考案の第2の実施例の構成を示した図。
【符号の簡単な説明】
1 主要指針回転部 2 主要指針用標示片(植え文字) 3 印刷によるマーク 4 主要指針回転穴 5 主要指針回転部模様 6 補助指針(1)回転穴 7 補助指針(1)用標示片 8 補助指針(1)回転部模様 9 補助指針(2)回転穴 10 補助指針(2)用標示片 11 補助指針(2)回転部模様 12 時計体への固定ピン 13 文字板本体 14 接着剤あるいは接着テープ 15 補助指針(3)回転穴 16 補助指針(3)用標示片 17 補助指針(3)回転部模様
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−54485(JP,A) 特開 平1−254890(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G04B 19/06 G04C 3/00 G04C 3/14

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つ以上の指針回転用中心を有する時計用
    文字板において、当該時計用文字板の中心を除く前記指針回転用中心を中
    心とする領域に、 模様、めっき、塗装、印刷の組み合わ
    せによる表面処理が施され、付加小物部品が組付け装着
    された装飾部を備えた文字板本体と、 前記装飾部が覗くよう開口部が設けられ、 模様、めっ
    き、塗装、印刷の組み合わせによる表面処理が施され、
    付加小物部品が組付け装着された装飾部を備えた上板と
    からなり、 前記文字板本体と前記上板とを重ねて固定してなる こと
    を特徴とする時計用文字板。
  2. 【請求項2】2つ以上の指針回転用中心を有する時計用
    文字板において、 当該時計用文字板の中心を除く領域に配置される複数の
    補助指針回転中心を備え、 前記補助指針回転中心を中心とする領域に配置され、模
    様、めっき、塗装、印刷の組み合わせによる表面処理が
    施され、付加小物部品が組付け装着された装飾部を備え
    た複数の文字板本体と、 前記装飾部が覗くよう開口部が設けられ、模様、めっ
    き、塗装、印刷の組み合わせによる表面処理が施され、
    付加小物部品が組付け装着された装飾部を備えた上板と
    からなり、 前記複数の文字板本体と前記上板とを一体に固定してな
    ることを特徴とする時計用文字板。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2のいずれか1項に記
    載の時計用文字板を有することを特徴とする時計。
JP1992031008U 1992-05-12 1992-05-12 時計用文字板及び時計 Expired - Lifetime JP2573683Y2 (ja)

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JPH0592777U JPH0592777U (ja) 1993-12-17
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