JPH0618426B2 - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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JPH0618426B2
JPH0618426B2 JP59276466A JP27646684A JPH0618426B2 JP H0618426 B2 JPH0618426 B2 JP H0618426B2 JP 59276466 A JP59276466 A JP 59276466A JP 27646684 A JP27646684 A JP 27646684A JP H0618426 B2 JPH0618426 B2 JP H0618426B2
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JP
Japan
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耕一 松本
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Canon Inc
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Publication of JPH0618426B2 publication Critical patent/JPH0618426B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は画像通信装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、この種の装置、例えばフアクシミリ装置において
は受信側のオペレータが別の場所に行っていると、原稿
が受信されてもそのオペレータの手に届かず、特に急ぎ
の原稿の場合には、オペレータがフアクシミリ装置のあ
る場所に戻るまで原稿がオペレータに届かないという欠
点があった。
〔目的〕
本発明の目的は、上述従来例の欠点を除去し、電話番号
が登録されている転送先へは、受信した画像情報を転送
し、電話番号が登録されていない転送先へは、受信した
画像情報の転送は行わず、受信した画像情報およびその
画像情報が転送希望であることを示すメッセージを記録
し、転送機能が不正に使用されていないかを確かめるこ
とができる画像通信装置を提供することを目的とし、 詳しくは、 送信元端末から、画像情報および該画像情報の転送先電
話番号を受信する受信手段、 上記受信手段で受信した画像情報を記録する記録手段、 上記受信手段で受信した画像情報を転送する転送手段、 オペレータが電話番号の入力を行う操作手段、 上記操作手段から入力された電話番号を登録する登録手
段、 画像情報が転送希望であることを示すメッセージ情報を
記憶する記憶手段、 上記受信手段で受信した上記転送先電話番号が、上記登
録手段に登録されているか否かを検知する検知手段、 転送を指示する指示手段を有し、 上記転送先電話番号が上記登録手段に登録されている場
合、上記指示手段の転送指示に応答して、上記転送手段
は、上記転送先電話番号へ、受信した画像情報を転送
し、上記転送先電話番号が、上記登録手段に登録されて
いない場合は、上記記録手段で、受信した画像情報およ
び上記記憶手段に記憶されたメツセージ情報を記録する
ことを特徴とする画像通信装置 を提供することを目的とする。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本実施例のフアクシミリ装置の全体構成を示す
ブロツク図である。
第1図において1は網制御部(NCU)であり、電話網
の制御を行う。
2は、制御部であり、フアクシミリ装置全体を制御す
る。
3は通信部であり、画信号の変調、復調およびデコー
ド、エンコードを行う。
4は操作部であり、該操作部4によってフアクシミリ装
置の操作、および情報入力を行う。
5は表示部であり、該表示部5によって情報等の表示を
行う。
6は記録部であり、画像の記録を行う。
7は読取部であり、画像の読み取りを行う。
8は記憶部であり、転送に関する情報および受信メツセ
ージの記憶を行う。
8−1は転送先情報エリアであり、転送先および転送先
に関する情報の記憶エリアである。
8−2は付加メツセージエリアであり、転送する場合に
付加するメツセージを記憶するエリアである。
8−3は受信メツセージエリアであり、受信メツセージ
の記憶エリアである。
9はメモリであり、制御部2の制御プログラムが記憶さ
れている。
10は電話器である。
17はジヤム検出部であり、紙づまりを検出すると制御
部2にジヤム検出信号を出力する。
第2図はNCU1の詳細図である。
第2図において12はインターフエイスである。
13は自動ダイヤリング部であり、インターフエイス1
2、信号線13aを介して制御部2より出力されるダイ
ヤル信号を入力すると電話回線11a,11bに対して
ダイヤリングを行う。
14は呼び出し音検出部であり、電話回線11a,11
bより呼び出し音を検出すると信号線14a、インター
フエイス12を介して制御部2に呼び出し音検出信号を
出力する。
15,16は切換リレーであり、該切換リレー15,1
6はインターフエイス12、信号線15b,16bを介
して制御部2より出力される切換命令信号1、切換命令
信号2、切換命令信号3によって電話回線11a,11
bと電話器10、信号線15a,16aの接続切換およ
び電話回線11a電話回線11bの接続を行う。
第3図は転送先情報を登録する場合のフローチヤート図
である。
第3図のステツプM1において、操作部4の不図示の転
送先情報登録スイツチがオンであるかどうかの判断を行
い、前記連送先情報登録スイツチがオンであればM2に
進み、転送先情報登録モードになり、操作部4の不図示
のキー入力手段によって転送先情報の登録が行われ、ス
テツプM3において、前記転送先情報を記憶部8の転送
先情報エリア8−1に記憶する。
なお転送先情報は、例えば転送先ダイヤル番号、付加メ
ツセージの有無、通信モード等の情報である。
第4図は付加メツセージを入力する場合のフローチヤー
ト図である。
第4図のステツプN1において、操作部4の不図示の付
加メツセージ入力スイツチのオンであるかどうかの判断
を行い、前記付加メツセージ入力スイツチがオンであれ
ばN2に進み、N2において付加メツセージの原稿が読
取部7にセツトされているかどうかの判断を行い、前記
原稿がセツトされていればN3に進む。
ステツプN3において操作部4の不図示のコピーキーが
オンされたかどうかの判断を行い、コピーキーがオンで
あればN4に進み読取部7によって付加メツセージの記
憶を行い、N5において記憶部8の付加メツセージエリ
ア8−2に付加メツセージの記憶を行う。
以上の様に転送先情報と付加メツセージを記憶部8に記
憶する。
第5図,第6図は本実施例の制御部2の制御フローチヤ
ート図であり、第5図,第6図を基に本実施例を説明す
る。
第5図のステツプS1において、呼び出し音検出信号を
入力しているかどうかの判断を行い、呼び出し音検出信
号を入力するとS2に進む。
ステツプS2において、呼び出し音が電話回線11aか
らのものであるかどうかの判断を行い、前記呼び出し音
が電話回線11aからのものであればS3に進み、電話
回線11aからのものでなければS4に進む。
ステツプS3において信号線15bに切換命令信号2を
出力し、電話回線11aをフアクシミリ装置側である信
号線15aに切り換え、S5に進む。
ステツプS4において、信号線16bに切換命令信号2
を出力し、電話回線11bをフアクシミリ装置側である
信号線16aに切り換えS5に進む。
ステツプS5において、フアクシミリ通信のプロトコル
を行い、このプロトコル中の被呼局側から発呼局側に送
信する非標準装置(NFS)信号のフアクシミリ情報フ
イールド(FIF)に被呼局側のフアクシミリ装置の持
つ機能情報が入力されており、その情報の中に転送機能
有無の情報を加える。前記NSFを受信した発呼局側の
フアクシミリ装置は、NSF信号をもとに非標準装置設
定(NSS)信号と被呼局側に送信し、このNSS信号
によって被呼局側のフアクシミリ装置のモードが設定さ
れ、転送モードに設定される。
S6において、転送モードであるかどうかの判断を行
い、転送モードであればS7に進み、転送モードでなけ
ればS22,S23,S24と進んで通常のメツセージ
の受信そして記録を行い電話回線を電話器側に切り換え
受信動作が終了する。
又、S6において転送モードであると判断しS7に進む
と、S7において多数場所への転送(同報)であるかど
うかの判断を行う。この同報であるかどうかの情報もN
SF信号,NSS信号のFIFに入力されている。
S7において同報であればS12に進み、同様でなけれ
ばS8に進む。
S8において転送先の検索を行い、転送先のダイヤル信
号および転送先情報を検出する。
発呼局側のフアクシミリ装置が転送先コードをNSS信
号のFIFに入力して被呼局側のフアクシミリ装置に送
信し、NSS信号を受信した被呼局側は、転送先コード
に基づき記憶部8の転送先情報エリア8−1に登録され
た転送先情報を検索することによって転送先が検出され
る。
ステツプS8′において発呼局側から送信された転送先
コードが登録されたものであるかないかの判断を行い、
登録されたものであればS9に進み、登録されたもので
なければS22に進んでメツセージの受信、記録を行
う。この時転送先コードと転送希望であることを示す記
号又は文字、例えば“転送希望”等を記録紙に印字す
る。
ステツプS9において転送先のダイヤル信号を自動ダイ
ヤリング部13に出力し、転送先への発呼動作を行い、
転送先と電話回線が通じるS10に進む。この時発呼局
側から電話回線11aに発呼があった場合は、電話回線
11bを使用し、発呼局側から電話回線11bに発呼が
あった場合には、電話回線11aを使用して転送先へ発
呼動作を行う。
S10において、切換リレー15,16に切換命令信号
3を出力して電話回線11aと電話回線11bを接続
し、これによって発呼局側から転送先への接続が完了し
て転送が行われる。
ステツプS11において転送終了か否かの判断を行い転
送が終了すると切換リレー15,16に切換命令信号1
を出力して電話回線11a,11bを電話器側に切換え
転送動作が終了する。
ステツプS7において同報であると判断しS12に進む
と、S12においてメツセージの受信を行い、S13に
おいて記憶部8の受信メツセージエリア8−3に前記受
信メツセージを記憶するとともにメモリ9に転送先コー
ドを記憶する。
ステツプS14において、切換リレー15,16に切換
命令信号1を出力し、一度電話回線を電話器側に切り換
えS15に進み、S15において前述のように転送先の
検索を行う。
ステツプS16において転送先のダイヤル信号を自動ダ
イヤリング部13に出力して発呼動作を行うがこの時使
用する電話回線は通常電話回線11aであり、電話回線
1aが使用中であれば電話回線11bを使用する。
ステツプS17において転送先と電話回線11aがつな
がると切換リレー15に切換命令信号2を出力し、電話
回線11aをフアクシミリ装置側に切り換えS18に進
む。
ステツプS18においてプロトコルを行い、S19にお
いて記憶部8の受信メツセージエリア8−3に記憶した
受信メツセージを転送先に送信してS20において転送
終了かが判断され、転送先がまだある場合にはS14に
進み、次の転送先にメツセージ転送を行う。
ステツプS21において切換リレー15に切換命令信号
1を出力し電話回線11aを電話器側に切換え、多数場
所への転送(同報)を終了する。
以上は発呼側が転送希望した場合であるが被呼局側が転
送希望を行うのが通常であり、この場合は操作部4によ
って転送モードを選択し、転送コードを入力する。
以上のようにステツプS7において多数場所への転送で
あるかどうかの判断を行うことによって、転送先が1ケ
所であれば、記憶部8を使用せずに電話回線11a,1
1bを接続し、転送することによって1度メツセージを
受信して記憶してから転送するという手間が省くことが
できるとともにコストを低くすることが出来る。
又、ステツプS8′において転送先コードが登録された
ものであるかどうかの判断を行い、登録されたものでな
ければメツセージ受信記録を行うことによって発呼局側
オペレータは転送登録されていない場所へ転送を行って
もらいたい場合に被呼局側オペレータに知らせることが
出来る。これによって被呼側のオペレータは、該メツセ
ージを転送することが可能となる。
次に、転送する場合に、転送先に受信メツセージに付加
メツセージを加えて転送する場合の実施例を第6図に示
す。
第6図のステツプS6までは第5図のS6までと同じで
あり、S6以降が以下の説明のように変わる。
ステツプS6で転送モードであるかないかの判断を行
い、転送モードであればS25に進み、S25,S26
においてメツセージの受信、記憶を行いS27におい
て、切換リレーに切換命令信号1を出力して電話回線を
電話器側に切り換える。
ステツプS28において、転送先の検索を行い、S29
において、転送先が登録されたものであるかどうかの判
断を行い登録されたものであれば、S31に進み、登録
されたものでなければS30へ進んでメツセージと転送
希望であることを示す記号を記録し終了する。
ステツプS31において転送先ダイヤル信号を出力して
転送先と電話回線がつながると電話回線をフアクシミリ
装置側に切り換えS32においてプロトコルを行う。こ
の時通常使用する電話回線は電話回線11aである。
ステツプS32において、付加メツセージがあるかどう
かの判断を行い、付加メツセージがあればS34に進
み、付加メツセージがなければS35に進む。
ステツプS34において付加メツセージを記憶部8の付
加メツセージエリア8−2から読み出し送信し、付加メ
ツセージの送信が終了するとS35に進み、S35にお
いてメツセージ送信を行う。
ステツプS36において転送先がまだあるかどうかの判
断を行い、転送先があればS27に進み、転送先がなけ
ればS37に進んで電話回線を電話器側に切り換え転送
動作を終了する。
第7図は付加メツセージを加えて送信する場合を示した
図である。
FAXF1よりメツセージF4が送信され、FAXF2
で付加メツセージF5を付加してFAXF3に転送す
る。
付加メツセージとしては例えば「〜からのメツセージを
転送します」等であり、1通信分の先頭でなくてもかま
わない。
以上の様に付加メツセージを加えて送信することによっ
て、ユーザが転送されて来たこと等の各種の情報を知る
ことが出来る。
また、第1図のジヤム検出部17によってジヤムがおこ
った場合の別の装置に転送するように操作部4によって
セツトすることもできる。
またジヤムにかぎらず記録紙なし等装置の故障の場合転
送を行うように設定することも可能である。
〔効果〕
以上のように、本発明は、転送先が指示された画像情報
を受信した時、指示された転送先の電話番号が予め登録
されていれば、その転送先へ受信した画像を転送し、指
示された転送先の電話番号が登録されていなければ、受
信した画像情報およびその画像情報が転送希望であるこ
とを示すメツセージを記録するので、電話番号が登録さ
れている転送先へは、受信した画像情報を転送し、電話
番号が登録されていない転送先へは、受信した画像情報
の転送は行わず、受信した画像情報およびその画像情報
が転送希望であることを示すメツセージを記録し、転送
機能が不正に使用されていないかを確かめることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、 第2図は第1図のNCU1の詳細図、 第3図は登録手順を示したフローチヤート図、 第4図は付加メツセージの記憶手順を示したフローチヤ
ート図、 第5図は制御部2の制御フローチヤート図、 第6図は別の実施例の場合の制御部2の制御フローチヤ
ート図、 第7図は付加メツセージの付加実施図である。 1はNCU、2は制御部、3は通信部、4は操作部、8
は記憶部、13は自動ダイヤリング部、15,16は切
換リレー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信元端末から、画像情報および該画像情
    報の転送先電話番号を受信する受信手段、 上記受信手段で受信した画像情報を記録する記録手段、 上記受信手段で受信した画像情報を転送する転送手段、 オペレータが電話番号の入力を行う操作手段、 上記操作手段から入力された電話番号を登録する登録手
    段、 画像情報が転送希望であることを示すメッセージ情報を
    記憶する記憶手段、 上記受信手段で受信した上記転送先電話番号が、上記登
    録手段に登録されているか否かを検知する検知手段、 転送を指示する指示手段を有し、 上記転送先電話番号が上記登録手段に登録されている場
    合、上記指示手段の転送指示に応答して、上記転送手段
    は、上記転送先電話番号へ、受信した画像情報を転送
    し、上記転送先電話番号が、上記登録手段に登録されて
    いない場合は、上記記録手段で、受信した画像情報およ
    び上記記憶手段に記憶されたメッセージ情報を記録する
    ことを特徴とする画像通信装置。
JP59276466A 1984-12-28 1984-12-28 画像通信装置 Expired - Lifetime JPH0618426B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59276466A JPH0618426B2 (ja) 1984-12-28 1984-12-28 画像通信装置
GB8531769A GB2170075B (en) 1984-12-28 1985-12-24 Image communication apparatus
US06/813,514 US4785355A (en) 1984-12-28 1985-12-26 Image communication apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59276466A JPH0618426B2 (ja) 1984-12-28 1984-12-28 画像通信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61157065A JPS61157065A (ja) 1986-07-16
JPH0618426B2 true JPH0618426B2 (ja) 1994-03-09

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ID=17569838

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JP59276466A Expired - Lifetime JPH0618426B2 (ja) 1984-12-28 1984-12-28 画像通信装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2749311B2 (ja) * 1988-01-29 1998-05-13 株式会社リコー ファクシミリ装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5994468U (ja) * 1982-12-17 1984-06-27 富士ゼロックス株式会社 フアクシミリ装置

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JPS61157065A (ja) 1986-07-16

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