JP2603457B2 - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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JP2603457B2
JP2603457B2 JP14319995A JP14319995A JP2603457B2 JP 2603457 B2 JP2603457 B2 JP 2603457B2 JP 14319995 A JP14319995 A JP 14319995A JP 14319995 A JP14319995 A JP 14319995A JP 2603457 B2 JP2603457 B2 JP 2603457B2
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耕一 松本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像通信装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置には、例えばファク
シミリ装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種の装置、
例えばファクシミリ装置においては受信側のオペレータ
が別の場所に行っていると、原稿が受信されてもそのオ
ペレータの手に届かず、特に急ぎの原稿の場合には、オ
ペレータがファクシミリ装置のある場所に戻るまでの原
稿がオペレータに届かないという欠点があった。
【0004】本発明の目的は、上述従来例の欠点を除去
し、オペレータが居る場所へ画像通信を行う画像通信装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、送信元端末
から画像情報を受信する受信手段、前記受信手段で受信
した受信画像情報を記憶する記憶手段、前記受信手段で
受信した受信画像情報を出力する出力手段、前記受信画
像情報を転送させる相手先をオペレータの操作により設
定する相手先設定手段、前記記憶手段に記憶された受信
画像情報を前記設定された相手先へ転送する転送手段、
前記受信画像情報を前記転送手段に転送させるモードか
前記受信画像情報を前記出力手段に出力させるモードの
いずれか一方をオペレータの操作により設定するモード
設定手段と、前記モードの設定に応じて、前記出力させ
るモードが設定されていれば、前記受信画像情報を前記
出力手段に出力させ、前記転送させるモードが設定され
ていれば、前記受信画像情報を前記記憶手段へ記憶さ
せ、前記記憶手段に記憶された前記受信画像情報を前記
転送手段に転送させる手段を設けた。
【0006】
【作用】本願発明によれば、受信画像情報を転送させる
モードか出力させるモードのいずれか一方をオペレータ
の操作により設定し、前記モードの設定に応じて、前記
出力させるモードが設定されていれば、前記受信画像情
報を出力させ、前記転送させるモードが設定されていれ
ば、前記受信画像情報を記憶させ、前記記憶された受信
画像情報をオペレータにより設定された相手先へ転送さ
せるので、オペレータがいるときは、画像情報を自動的
に出力でき、オペレータが不在でも、オペレータのいる
場所に画像通信を行うことができ、オペレータは、常
に、自分がいる場所で受信画像情報を受け取ることがで
きる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
【0008】図1は本実施例のファクシミリ装置の全体
構成を示すブロック図である。
【0009】図1において1は網制御部(NCU)であ
り、電話網の制御を行う。
【0010】2は制御部であり、ファクシミリ装置全体
を制御する。
【0011】3は通信部であり、画信号の変調、復調お
よびデコード、エンコードを行う。
【0012】4は操作部であり、該操作部4によってフ
ァクシミリ装置の操作、および情報入力を行う。
【0013】5は表示部であり、該表示部5によって情
報等の表示を行う。
【0014】6は記録部であり、画像の記録を行う。
【0015】7は読取部であり、画像の読み取りを行
う。
【0016】8は記憶部であり、転送に関する情報およ
び受信メッセージの記憶を行う。
【0017】8−1は転送先情報エリアであり、転送先
および転送先に関する情報の記憶エリアである。
【0018】8−2は付加メッセージエリアであり、転
送する場合に付加するメッセージを記憶するエリアであ
る。
【0019】8−3は受信メッセージエリアであり、受
信メッセージの記憶エリアである。
【0020】9はメモリであり、制御部2の制御プログ
ラムが記憶されている。
【0021】10は電話器である。
【0022】17はジャム検出部であり、紙づまりを検
出すると制御部2にジャム検出信号を出力する。
【0023】図2はNCU1の詳細図である。
【0024】図2において12はインターフェイスであ
る。
【0025】13は自動ダイヤリング部であり、インタ
ーフェイス12、信号線13aを介して制御部2より出
力されるダイヤル信号を入力すると電話回線11a,1
1bに対してダイヤリングを行う。
【0026】14は呼び出し音検出部であり、電話回線
11a,11bより呼び出し音を検出すると信号線14
a、インターフェイス12を介して制御部2に呼び出し
音検出信号を出力する。
【0027】15,16は切換リレーであり、該切換リ
レー15,16はインターフェイス12、信号線15
b,16bを介して制御部2より出力される切換命令信
号1、切換命令信号2、切換命令信号3によって電話回
線11a,11bと電話器10、信号線15a,16a
の接続切換および電話回線11a電話回線11bの接続
を行う。
【0028】図3は転送先情報を登録する場合のフロー
チャート図である。
【0029】図3のステップM1において、操作部4の
不図示の転送先情報登録スイッチがオンであるかどうか
の判断を行い、前記転送先情報登録スイッチがオンであ
ればM2に進み、転送先情報登録モードになり、操作部
4の不図示のキー入力手段によって転送先情報の登録が
行われ、ステップM3において、前記転送先情報を記憶
部8の転送先情報エリア8−1に記憶する。
【0030】なお転送先情報は、例えば転送先ダイヤル
番号、付加メッセージの有無、通信モード等の情報であ
る。
【0031】図4は付加メッセージを入力する場合のフ
ローチャート図である。
【0032】図4のステップN1において、操作部4の
不図示の付加メッセージ入力スイッチのオンであるかど
うかの判断を行い、前記付加メッセージ入力スイッチが
オンであればN2に進み、N2において付加メッセージ
の原稿が読取部7にセットされているかどうかの判断を
行い、前記原稿がセットされていればN3に進む。
【0033】ステップN3において操作部4の不図示の
コピーキーがオンされたかどうかの判断を行い、コピー
キーがオンであればN4に進み読取部7によって付加メ
ッセージの読み取りを行い、N5において記憶部8の付
加メッセージエリア8−2に付加メッセージの記憶を行
う。
【0034】以上の様に転送先情報と付加メッセージを
記憶部8に記憶する。
【0035】図5、図6は本実施例の制御部2の制御フ
ローチャート図であり、図5、図6を基に本実施例を説
明する。
【0036】図5のステップS1において、呼び出し音
検出信号を入力しているかどうかの判断を行い、呼び出
し音検出信号を入力するとS2に進む。
【0037】ステップS2において、呼び出し音が電話
回線11aからのものであるかどうかの判断を行い、前
記呼び出し音が電話回線11aからのものであればS3
に進み、電話回線11aからのものでなければS4に進
む。
【0038】ステップS3において信号線15bに切換
命令信号2を出力し、電話回線11aをファクシミリ装
置側である信号線15aに切り換え、S5に進む。
【0039】ステップS4において、信号線16bに切
換命令信号2を出力し、電話回線11bをファクシミリ
装置側である信号線15aに切り換えS5に進む。
【0040】ステップS5において、ファクシミリ通信
のプロトコルを行い、このプロトコル中の被呼局側から
発呼局側に送信する非標準装置(NFS)信号のファク
シミリ情報フィールド(FIF)に被呼局側のファクシ
ミリ装置の持つ機能情報が入力されており、その情報の
中に転送機能有無の情報を加える。前記NSFを受信し
た発呼局側のファクシミリ装置は、NSF信号をもとに
非標準装置設定(NSS)信号を被呼局側に送信し、こ
のNSS信号によって被呼局側のファクシミリ装置のモ
ードが設定され、転送モードに設定される。
【0041】S6において、転送モードであるかどうか
の判断を行い、転送モードであればS7に進み、転送モ
ードでなければS22,S23,S24と進んで通常の
メッセージの受信そして記録を行い電話回線を電話器側
に切り換え受信動作が終了する。
【0042】又、S6において転送モードであると判断
しS7に進むと、S7において多数場所への転送(同
報)であるかどうかの判断を行う。この同報であるかど
うかの情報もNSF信号,NSS信号のFIFに入力さ
れている。
【0043】S7において同報であればS12に進み、
同報でなければS8に進む。
【0044】S8において転送先の検索を行い、転送先
のダイヤル信号および転送先情報を検出する。
【0045】発呼局側のファクシミリ装置が転送先コー
ドをNSS信号のFIFに入力して被呼局側のファクシ
ミリ装置に送信し、NSS信号を受信した被呼局側は、
転送先コードに基づき記憶部8の転送先情報エリア8−
1に登録された転送先情報を検索することによって転送
先が検出される。
【0046】ステップS8′において発呼局側から送信
された転送先コードが登録されたものであるかないかの
判断を行い、登録されたものであればS9に進み、登録
されたものでなければS22に進んでメッセージの受
信、記録を行う。この時転送先コードと転送希望である
ことを示す記号又は文字、例えば“転送希望”等を記録
紙に印字する。
【0047】ステップS9において転送先のダイヤル信
号を自動ダイヤリング部13に出力し、転送先への発呼
動作を行い、転送先と電話回線が通じるとS10に進
む。この時発呼局側から電話回線11aに発呼があった
場合は、電話回線11bを使用し、発呼局側から電話回
線11bに発呼があった場合には、電話回線11aを使
用して転送先へ発呼動作を行う。
【0048】S10において、切換リレー15,16に
切換命令信号3を出力して電話回線11aと電話回線1
1bを接続し、これによって発呼局側から転送先への接
続が完了して転送が行われる。
【0049】ステップS11において転送終了か否かの
判断を行う転送が終了すると切換リレー15,16に切
換命令信号1を出力して電話回線11a,11bを電話
器側に切換え転送動作が終了する。
【0050】ステップS7において同報であると判断し
S12に進むと、S12においてメッセージの受信を行
い、S13において記憶部8の受信メッセージエリア8
−3に前記受信メッセージを記憶するとともにメモリ9
に転送先コードを記憶する。
【0051】ステップS14において、切換リレー1
5,16に切換命令信号1を出力し、一度電話回線を電
話器側に切り換えS15に進み、S15において前述の
ように転送先の検索を行う。
【0052】ステップS16において転送先のダイヤル
信号を自動ダイヤリング部13に出力して発呼動作を行
うがこの時使用する電話回線は通常電話回線11aであ
り、電話回線11aが使用中であれば電話回線11bを
使用する。
【0053】ステップS17において転送先と電話回線
11aがつながると切換リレー15に切換命令信号2を
出力し、電話回線11aをファクシミリ装置側に切り換
えS18に進む。
【0054】ステップS18においてプロトコルを行
い、S19において記憶部8の受信メッセージエリア8
−3に記憶した受信メッセージを転送先に送信してS2
0において転送終了かが判断され、転送先がまだある場
合にはS14に進み、次の転送先にメッセージの転送を
行う。
【0055】ステップS21において切換リレー15に
切換命令信号1を出力し電話回線11aを電話器側に切
換え、多数場所への転送(同報)を終了する。
【0056】以上は発呼側が転送希望した場合であるが
被呼局側が転送希望を行うのが通常であり、この場合は
操作部4によって転送モードを選択し、転送コードを入
力する。
【0057】以上のようにステップS7において多数場
所への転送であるかどうかの判断を行うことによって、
転送先が1ケ所であれば、記憶部8を使用せずに電話回
線11a,11bを接続し、転送することによって1度
メッセージを受信して記憶してから転送するという手間
が省くことができるとともにコストを低くすることが出
来る。
【0058】又、ステップS8′において転送先コード
が登録されたものであるかどうかの判断を行い、登録さ
れたものでなければメッセージ受信記録を行うことによ
って発呼局側オペレータは転送登録されていない場所へ
転送を行ってもらいたい場合に被呼局側オペレータに知
らせることが出来る。これによって被呼側のオペレータ
は、該メッセージを転送することが可能となる。
【0059】次に、転送する場合に、転送先に受信メッ
セージに付加メッセージを加えて転送する場合の実施例
を図6に示す。
【0060】図6のステップS6までは図5のS6まで
と同じであり、S6以降が以下の説明のように変わる。
【0061】ステップS6で転送モードであるかないか
の判断を行い、転送モードであればS25に進み、S2
5,S26においてメッセージの受信、記憶を行いS2
7において、切換リレーに切換命令信号1を出力して電
話回線を電話器側に切り換える。
【0062】ステップS28において、転送先の検索を
行い、S29において、転送先が登録されたものである
かどうかの判断を行い登録されたものであれば、S31
に進み、登録されたものでなければS30へ進んでメッ
セージと転送希望であることを示す記号を記録し終了す
る。
【0063】ステップS31において転送先ダイヤル信
号を出力して転送先と電話回線がつながると電話回線を
ファクシミリ装置側に切り換えてS32においてプロト
コルを行う。この時通常使用する電話回線は電話回線1
1aである。
【0064】ステップS33において付加メッセージが
あるかどうかの判断を行い、付加メッセージがあればS
34に進み、付加メッセージがなければS35に進む。
【0065】ステップS34において付加メッセージを
記憶部8の付加メッセージエリア8−2から読み出し送
信し、付加メッセージの送信が終了するとS35に進
み、S35においてメッセージ送信を行う。
【0066】ステップS36において転送先がまだある
かどうかの判断を行い、転送先があればS27に進み、
転送先がなければS37に進んで電話回線を電話器側に
切り換え転送動作を終了する。
【0067】図7は付加メッセージを加えて送信する場
合を示した図である。
【0068】FAXF1よりメッセージF4が送信さ
れ、FAXF2で付加メッセージF5を付加してFAX
F3に転送する。
【0069】付加メッセージとしては例えば「〜からの
メッセージを転送します」等であり、1通信分の先頭で
なくてもかまわない。
【0070】以上の様に付加メッセージを加えて送信す
ることによって、ユーザーが転送されて来た事等の各種
の情報を知ることが出来る。
【0071】又、図1のジャム検出部17によってジャ
ムがおこった場合に別の装置に転送するように操作部4
によってセットすることもできる。
【0072】又ジャムに限らず記録紙なし等装置の故障
の場合転送を行うように設定することも可能である。
【0073】
【発明の効果】本願発明によれば、受信画像情報を転送
させるモードか出力させるモードのいずれか一方をオペ
レータの操作により設定し、前記モードの設定に応じ
て、前記出力させるモードが設定されていれば、前記受
信画像情報を出力させ、前記転送させるモードが設定さ
れていれば、前記受信画像情報を記憶させ、前記記憶さ
れた受信画像情報をオペレータにより設定された相手先
へ転送させるので、オペレータがいるときは、画像情報
を自動的に出力でき、オペレータが不在でも、オペレー
タのいる場所に画像通信を行うことができ、オペレータ
は、常に、自分がいる場所で受信画像情報を受け取るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成図である。
【図2】図1のNCU1の詳細図である。
【図3】登録手順を示したフローチャート図である。
【図4】付加メッセージの記憶手順を示したフローチャ
ート図である。
【図5】制御部2の制御フローチャート図である。
【図6】別の実施例の場合の制御部2の制御フローチャ
ート図である。
【図7】付加メッセージの付加実施図である。
【符号の説明】
1 NCU 2 制御部 3 通信部 4 操作部 8 記憶部 13 自動ダイヤリング部 15 切換リレー 16 切換リレー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信元端末から画像情報を受信する受信
    手段、 前記受信手段で受信した受信画像情報を記憶する記憶手
    段、 前記受信手段で受信した受信画像情報を出力する出力手
    段、 前記受信画像情報を転送させる相手先をオペレータの操
    作により設定する相手先設定手段、 前記記憶手段に記憶された受信画像情報を前記設定され
    た相手先へ転送する転送手段、 前記受信画像情報を前記転送手段に転送させるモードか
    前記受信画像情報を前記出力手段に出力させるモードの
    いずれか一方をオペレータの操作により設定するモード
    設定手段と、 前記モードの設定に応じて、前記出力させるモードが設
    定されていれば、前記受信画像情報を前記出力手段に出
    力させ、前記転送させるモードが設定されていれば、前
    記受信画像情報を前記記憶手段へ記憶させ、前記記憶手
    段に記憶された前記受信画像情報を前記転送手段に転送
    させる手段を有することを特徴とする画像通信装置。
JP14319995A 1995-06-09 1995-06-09 画像通信装置 Expired - Lifetime JP2603457B2 (ja)

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JP59276468A Division JPH07105877B2 (ja) 1984-12-28 1984-12-28 画像通信装置

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JPH08107490A JPH08107490A (ja) 1996-04-23
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5552662A (en) * 1978-10-13 1980-04-17 Nec Corp Automatic message-type automatic answering telephone system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5552662A (en) * 1978-10-13 1980-04-17 Nec Corp Automatic message-type automatic answering telephone system

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JPH08107490A (ja) 1996-04-23

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