JPH0377707B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0377707B2 JPH0377707B2 JP61015206A JP1520686A JPH0377707B2 JP H0377707 B2 JPH0377707 B2 JP H0377707B2 JP 61015206 A JP61015206 A JP 61015206A JP 1520686 A JP1520686 A JP 1520686A JP H0377707 B2 JPH0377707 B2 JP H0377707B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- facsimile
- subscriber
- communication
- telephone number
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 31
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフアクシミリ装置に関し、該装置に、
通信時に送受信される加入者番号を要求されるフ
オーマツトに自動編集する機能を持たせようとす
るものである。
通信時に送受信される加入者番号を要求されるフ
オーマツトに自動編集する機能を持たせようとす
るものである。
フアクシミリ装置は第6図に示すように電話回
線の交換機EXに端末A,B等を接続してなり、
電話番号と同じ加入者番号を与えられている。今
フアクシミリ端末Aより同Bへ送信することを考
えると、この場合は先ずAよりBの加入者番号を
ダイヤルする。これを受けて交換機EXは端末B
へ16Hzの呼出音を送り、端末BはCCITT T−30
の手順に従つて信号NSF、CSI、DISを送つて能
力通知する。これを受けて発呼側端末Aも信号
TSI、DCS(又はTSI、NSS)を送る。この被呼
側からの信号CSIには端末Bの加入者電話番号本
例では023−456−7890が入つており、発呼側から
の信号TSIにも端末Aの電話番号本例では012−
345−6789が入つている。これにより被呼側は何
処から送られたフアツクスかが分り、発呼側では
どこへ送られたかが分りジヤーナルなどにこれを
記録しておくことができる。
線の交換機EXに端末A,B等を接続してなり、
電話番号と同じ加入者番号を与えられている。今
フアクシミリ端末Aより同Bへ送信することを考
えると、この場合は先ずAよりBの加入者番号を
ダイヤルする。これを受けて交換機EXは端末B
へ16Hzの呼出音を送り、端末BはCCITT T−30
の手順に従つて信号NSF、CSI、DISを送つて能
力通知する。これを受けて発呼側端末Aも信号
TSI、DCS(又はTSI、NSS)を送る。この被呼
側からの信号CSIには端末Bの加入者電話番号本
例では023−456−7890が入つており、発呼側から
の信号TSIにも端末Aの電話番号本例では012−
345−6789が入つている。これにより被呼側は何
処から送られたフアツクスかが分り、発呼側では
どこへ送られたかが分りジヤーナルなどにこれを
記録しておくことができる。
このCCITT T−30の勧告に規定され、通信プ
ロトコルに使用するTSI、CSIのフレームデータ
としてフアツクス通信時に送受信される加入者電
話番号は、国内では例1の形式のフアクシミリ装
置の加入者電話番号を登録しておいて送受信する
のが一般的である。
ロトコルに使用するTSI、CSIのフレームデータ
としてフアツクス通信時に送受信される加入者電
話番号は、国内では例1の形式のフアクシミリ装
置の加入者電話番号を登録しておいて送受信する
のが一般的である。
例 1
0423 77 2597
市外局番 市内局番 加入者番号
フアクシミリ通信には第7図に示すように交換
機EXにフアクシミリ蓄積交換装置(STOC)を
置いて、送信者はSTOCに送信先情報および送信
データを送り、該STOCに該送信データを指定し
た送信先に送信させる方式(NTTの加入フアク
シミリ通信網)がある。この場合の通信手順は第
8図に示すようにSTOCに電話番号161、162でダ
イヤルし、STOCからCSI、DISが返えると送信
端末AはTSI、DCSを送り、以後STOCとの通信
に入り、これで送信端末Aからの処理は終る。次
はSTOCが指定された通信先端末Bへのデータ送
信を開始する。即ち、ダイヤルし、交換機からは
送信先へ1300Hzの呼出音が送られ、端末Bから
CSI、DISが返り、STOCからはTSI、DCSを送
り、然るのちデータ送信に入る。
機EXにフアクシミリ蓄積交換装置(STOC)を
置いて、送信者はSTOCに送信先情報および送信
データを送り、該STOCに該送信データを指定し
た送信先に送信させる方式(NTTの加入フアク
シミリ通信網)がある。この場合の通信手順は第
8図に示すようにSTOCに電話番号161、162でダ
イヤルし、STOCからCSI、DISが返えると送信
端末AはTSI、DCSを送り、以後STOCとの通信
に入り、これで送信端末Aからの処理は終る。次
はSTOCが指定された通信先端末Bへのデータ送
信を開始する。即ち、ダイヤルし、交換機からは
送信先へ1300Hzの呼出音が送られ、端末Bから
CSI、DISが返り、STOCからはTSI、DCSを送
り、然るのちデータ送信に入る。
この場合のCSI、TSIにも電話番号が入るが、
図示のようにSTOCからAへのCSIには、先頭に
81を付け、その後に端末Aの市外局番の先頭の0
を除いた残り全部を続けたものが入つており、ま
た端末AからのTSIには上記CSIに入つていたも
のと同じものが入り、また端末BからのCSIには
先頭に81を付け、その後に端末Bの市外局番の先
頭の0を除いた残り全部を続けたものが入つてお
り、STOCからのTSIには上記CSIと同じものが
入つている。即ちこの加入フアクシミリ通信網に
おいてはCSI/TSIフレームデータの形式を例2
のように規定している。
図示のようにSTOCからAへのCSIには、先頭に
81を付け、その後に端末Aの市外局番の先頭の0
を除いた残り全部を続けたものが入つており、ま
た端末AからのTSIには上記CSIに入つていたも
のと同じものが入り、また端末BからのCSIには
先頭に81を付け、その後に端末Bの市外局番の先
頭の0を除いた残り全部を続けたものが入つてお
り、STOCからのTSIには上記CSIと同じものが
入つている。即ちこの加入フアクシミリ通信網に
おいてはCSI/TSIフレームデータの形式を例2
のように規定している。
例 2
7952 77 324 18
加入者番号 市内局番 市外局番 国番号
海外通信を自動ダイヤルで発信する場合がある
が、この場合も国番号を付与した方が相手側から
みて送信先を知る上で便利である。即ちこの場合
も引例3の形式(これは例2と同じ)がよい。
が、この場合も国番号を付与した方が相手側から
みて送信先を知る上で便利である。即ちこの場合
も引例3の形式(これは例2と同じ)がよい。
例 3
7952 77 324 18
〔発明が解決しようとする問題点〕
登録しておく加入者電話番号を例2の形にして
おけば加入フアクシミリ通信網を利用する場合支
障なく、国内及び海外通信する場合も支障ない
が、国内の一般通信では国番号は不要であるのに
これが付くことになり、違和感があると共に、通
信先表示及び通信管理レポートの通信先欄が見ず
らくなる欠点がある。
おけば加入フアクシミリ通信網を利用する場合支
障なく、国内及び海外通信する場合も支障ない
が、国内の一般通信では国番号は不要であるのに
これが付くことになり、違和感があると共に、通
信先表示及び通信管理レポートの通信先欄が見ず
らくなる欠点がある。
本発明はかゝる点を改善し、例1の形で登録し
ておけば国内ならそのまゝ、加入フアクシミリ通
信網利用又は海外通信なら国番号付号などの編集
を行なつてTSI/CSIフレームデータにし、いず
れの場合もそれに適合した番号形式にしようとす
るものである。
ておけば国内ならそのまゝ、加入フアクシミリ通
信網利用又は海外通信なら国番号付号などの編集
を行なつてTSI/CSIフレームデータにし、いず
れの場合もそれに適合した番号形式にしようとす
るものである。
本発明は、加入者電話番号を登録しメモリへ記
憶する手段と、送受信時に該メモリ記憶電話番号
を送信する手段を有するフアクシミリ装置におい
て、通信相手が加入者フアクシミリ通信網か及び
海外通信先かのチエツク手段と、これらのチエツ
ク結果が否であればメモリ登録電話番号をその
まゝ、イエスであれば所定の形に編集して送出す
る手段とを備えることを特徴とするものである。
憶する手段と、送受信時に該メモリ記憶電話番号
を送信する手段を有するフアクシミリ装置におい
て、通信相手が加入者フアクシミリ通信網か及び
海外通信先かのチエツク手段と、これらのチエツ
ク結果が否であればメモリ登録電話番号をその
まゝ、イエスであれば所定の形に編集して送出す
る手段とを備えることを特徴とするものである。
このフアクシミリ装置では加入者電話番号を登
録しておくだけで、国内一般電話回線のフアクシ
ミリへはそのまゝ、加入フアクシミリ通信網及び
海外通信先へは編集したものを送ることができ、
多機能フアクシミリ装置を提供することができ
る。
録しておくだけで、国内一般電話回線のフアクシ
ミリへはそのまゝ、加入フアクシミリ通信網及び
海外通信先へは編集したものを送ることができ、
多機能フアクシミリ装置を提供することができ
る。
本発明ではフアクシミリ装置へは国番号なしの
加入者電話番号を登録しておくが、その操作要領
を第2図に示す。即ち操作パネルのキーを操作し
て例1の電話番号0423−77−2597を逐次入力し、
これにより主制御部はメモリへ該電話番号を逐次
書込む。このメモリへは自動ダイヤルで送信する
場合はその送信先電話番号も書込んでおく。
加入者電話番号を登録しておくが、その操作要領
を第2図に示す。即ち操作パネルのキーを操作し
て例1の電話番号0423−77−2597を逐次入力し、
これにより主制御部はメモリへ該電話番号を逐次
書込む。このメモリへは自動ダイヤルで送信する
場合はその送信先電話番号も書込んでおく。
メモリへ書込んでおいた自端末の加入者電話番
号はTSI/CSIフレームデータとしてそのまゝ又
は編集して送出し、そして送信相手が国内一般電
話回線のフアクシミリ端末ならそのまゝ、加入フ
アクシミリ通信網なら編集して、であるから、先
ず前者か後者かの識別をする必要がある。これは
次のようにして行なう。
号はTSI/CSIフレームデータとしてそのまゝ又
は編集して送出し、そして送信相手が国内一般電
話回線のフアクシミリ端末ならそのまゝ、加入フ
アクシミリ通信網なら編集して、であるから、先
ず前者か後者かの識別をする必要がある。これは
次のようにして行なう。
送信時:送信先電話番号が161or162で始まるダ
イヤルは加入フアクシミリ通信網、それ以外は国
内一般電話回線のフアクシミリ端末である。
イヤルは加入フアクシミリ通信網、それ以外は国
内一般電話回線のフアクシミリ端末である。
受信時:着信検出時、16Hzによる着信か、1300
Hzによる着信かを識別する。前者なら一般電話回
線のフアクシミリ端末、後者なら加入フアクシミ
リ通信網である。第3図にこの検出系を示す。
Hzによる着信かを識別する。前者なら一般電話回
線のフアクシミリ端末、後者なら加入フアクシミ
リ通信網である。第3図にこの検出系を示す。
次に海外通信か否かを識別する必要があるが、
受信の場合はこの識別は不可能である。従つて国
番号なしの電話番号をCSIとせざるを得ない。し
かし送信の場合は、送信先電話番号として登録さ
れている自動ダイヤル番号をチエツクし、その先
頭3桁が001ならこれは国際ダイヤルであるから
海外通信と判別できる。
受信の場合はこの識別は不可能である。従つて国
番号なしの電話番号をCSIとせざるを得ない。し
かし送信の場合は、送信先電話番号として登録さ
れている自動ダイヤル番号をチエツクし、その先
頭3桁が001ならこれは国際ダイヤルであるから
海外通信と判別できる。
第1図は本発明の電話番号処理要領を示す流れ
図である。TSI/CSIフレームデータ作成に当つ
ては上記の要領で先ず加入フアクシミリ網か否か
チエツクし、NOならば海外通信先か否かチエツ
クし、NOならばメモリの登録データをそのまゝ
上記フレームデータとする。上記チエツクが
YESならメモリの登録データを例2の形式に編
集する。編集要領を第4図に示す。このような処
理はフアクシミリ装置に内蔵させたソフトウエア
により行なう。
図である。TSI/CSIフレームデータ作成に当つ
ては上記の要領で先ず加入フアクシミリ網か否か
チエツクし、NOならば海外通信先か否かチエツ
クし、NOならばメモリの登録データをそのまゝ
上記フレームデータとする。上記チエツクが
YESならメモリの登録データを例2の形式に編
集する。編集要領を第4図に示す。このような処
理はフアクシミリ装置に内蔵させたソフトウエア
により行なう。
第5図はフアクシミリ装置の構成の概要を示
す。10,12、及び14は前述の操作パネル、
主制御部、及びメモリである。16は原稿、18
はその送りモータである。20は原稿読取部、2
2は読取制御部である。読取つた文字/画像デー
タはメモリ14に格納され、主制御部で圧縮処理
等されたのちに通信制御部24、網制御部26を
通して電話回線へ送出される。受信はこの逆の経
路で、電話回線、網制御部26、通信制御部24
を通つて受信データが主制御部12へ入り、こゝ
で復調され、記録制御部28を経て記録部30へ
送られ、記録紙32へ記録される。
す。10,12、及び14は前述の操作パネル、
主制御部、及びメモリである。16は原稿、18
はその送りモータである。20は原稿読取部、2
2は読取制御部である。読取つた文字/画像デー
タはメモリ14に格納され、主制御部で圧縮処理
等されたのちに通信制御部24、網制御部26を
通して電話回線へ送出される。受信はこの逆の経
路で、電話回線、網制御部26、通信制御部24
を通つて受信データが主制御部12へ入り、こゝ
で復調され、記録制御部28を経て記録部30へ
送られ、記録紙32へ記録される。
以上説明したように、本発明ではフアクシミリ
装置へは加入者電話番号を登録しておくだけで、
国内一般電話回線のフアクシミリへはそのまゝ、
加入フアクシミリ通信網及び海外通信先へは編集
したものを送ることができ、多機能フアクシミリ
装置の提供に有効である。
装置へは加入者電話番号を登録しておくだけで、
国内一般電話回線のフアクシミリへはそのまゝ、
加入フアクシミリ通信網及び海外通信先へは編集
したものを送ることができ、多機能フアクシミリ
装置の提供に有効である。
第1図は本発明のTSI/CSIフレームデータ作
成要領を示す流れ図、第2図は電話番号の登録要
領を示す説明図、第3図は発信先検知要領を示す
説明図、第4図は編集要領を示す説明図、第5図
フアクシミリ装置の構成の概要を示すブロツク
図、第6図は一般電話回線のフアクシミリ装置の
通信手順の説明図、第7図は加入フアクシミリ網
の説明図、第8図はその通信手順の説明である。 図面で10,12は加入者電話番号の登録手
段、14はメモリ、24は通信制御部である。
成要領を示す流れ図、第2図は電話番号の登録要
領を示す説明図、第3図は発信先検知要領を示す
説明図、第4図は編集要領を示す説明図、第5図
フアクシミリ装置の構成の概要を示すブロツク
図、第6図は一般電話回線のフアクシミリ装置の
通信手順の説明図、第7図は加入フアクシミリ網
の説明図、第8図はその通信手順の説明である。 図面で10,12は加入者電話番号の登録手
段、14はメモリ、24は通信制御部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加入者電話番号を登録しメモリへ記憶する手
段と、送受信時に該メモリ記憶電話番号を送信す
る手段を有するフアクシミリ装置において、 通信相手が加入者フアクシミリ通信網か及び海
外通信先かのチエツク手段と、これらのチエツク
結果が否であればメモリ記憶電話番号をその
まゝ、一致であれば所定の形に編集して送出する
手段とを備えることを特徴とするフアクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61015206A JPS62172854A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61015206A JPS62172854A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62172854A JPS62172854A (ja) | 1987-07-29 |
JPH0377707B2 true JPH0377707B2 (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=11882394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61015206A Granted JPS62172854A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62172854A (ja) |
-
1986
- 1986-01-27 JP JP61015206A patent/JPS62172854A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62172854A (ja) | 1987-07-29 |
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