JPH0618320U - ローラ用ブラケット支持構造 - Google Patents

ローラ用ブラケット支持構造

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JPH0618320U
JPH0618320U JP5573792U JP5573792U JPH0618320U JP H0618320 U JPH0618320 U JP H0618320U JP 5573792 U JP5573792 U JP 5573792U JP 5573792 U JP5573792 U JP 5573792U JP H0618320 U JPH0618320 U JP H0618320U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本考案は、ローラ用ブラケット支持構造に関
し、L字型ブラケットをボルト部材1本で確実且つ簡単
にフレームに取り付けることを目的とする。 【構成】 ローラ用ブラケット8の取付板部の少なくと
も一方の面に突起部を形成し、この突起部をフレーム2
の蟻溝内に係合した状態でローラ用ブラケット8の取付
板部をフレーム2の取付面に取り付けてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ベルトコンベヤのローラ用ブラケット支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば実開昭58−144524号公報に示すベルトコンベヤのフレー ム両端に設けたプーリ間にベルトが巻装されているが、かかるベルトの途中にベ ルトの垂れ下がりを防止するため、ベルト緩み防止ローラとしてリターンローラ ,キャリアローラが装着され、これらはローラ用ブラケットに支持されている。
【0003】 図7,図8はローラ用ブラケット支持構造の一例を示す。 図において、ベルトコンベヤ101は、平行に配置された一対のフレーム10 2,102を有している。
【0004】 各フレーム102の下側取付面102Aに長手方向に沿って蟻溝103が形成 され、蟻溝103の端部はフレーム102の端面に開口している。 フレーム102の一端にテールプーリ104が支持され、他端にドライブプー リ105が支持され、このドライブプーリ105は、ドライブユニット(図示せ ず)に設けた電動モータにより駆動するようになっている。そして、テールプー リ104とドライブプーリ105間にはベルト106が巻装されている。
【0005】 ベルト106の緩み防止のために、フレーム102の途中に複数のリターンロ ーラ107,複数のキャリアローラ108が装着され、例えば、リターンローラ 107の支持軸107AがL字型ブラケット109からなるローラ用ブラケット に装着されている状態が示されている。
【0006】 フレーム102の蟻溝103内に雌螺子孔を有してなるナット部材110が2 個挿入され、所定の位置にセットされている。 また、図6に示すように、L字型ブラケット109は、軸支持用板部111と 、軸支持用板部111に直交する取付板部112とで構成されている。軸支持用 板部111には、略半円形状の支持孔113が形成され、取付板部112には、 2つの取付孔114,114が形成されている。
【0007】 そして、上記のL字型ブラケット109は、その取付板部112をフレーム1 02の下側取付面102Aに当接させた状態で、取付板部112の2つの取付孔 114,114にボルト部材115を貫通させてフレーム102のナット部材1 10の雌螺子孔に螺合させることにより、フレーム102にボルト部材115を 介して支持されている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来のローラ用ブラケット支持構造にあっては、L字型ブラケット 109をフレーム102に取り付けた時、L字型ブラケット109の回転を防止 する必要があり、L字型ブラケット109の取付板部112に2つの取付孔11 4,114を形成し、取付板部112,112をボルト部材115で2箇所で固 定していた。その際、2本のボルト部材115,115をフレーム102の蟻溝 103内に配置した2つのナット部材110,110にそれぞれ螺子止めする作 業が必要になるが、特に、ナット部材110,110を取付板部112の2つの 取付孔114,114に合わせて蟻溝103内に配置することが困難で、L字型 ブラケット109をフレーム102に容易に取り付けることができなかった。
【0009】 本考案は、上述の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、L字 型ブラケットをボルト部材1本で確実且つ簡単にフレームに取り付けることがで きるローラ用ブラケット支持構造を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、フレームの取付面に長手方向に沿って蟻溝を形成し、取付孔を有す る取付板部と支持孔を有する軸支持用板部を直交させたローラ用ブラケットを、 取付板部の取付孔にボルト部材を貫通させてフレームの蟻溝内に配置したナット 部材に螺合させることにより、フレームの途中の取付面に支持してなるローラ用 ブラケット支持構造において、ローラ用ブラケットの取付板部の少なくとも一方 の面に突起部を形成し、この突起部をフレームの蟻溝内に係合した状態で取付板 部をフレームの取付面に取り付けてなることを特徴とする。
【0011】
【作用】
本考案においては、ローラ用ブラケットの取付板部の取付孔にボルト部材が貫 通されてフレームの蟻溝内に配置したナット部材に螺合されるが、ローラ用ブラ ケットの取付板部の少なくとも一方の面に突起部を形成し、この突起部をフレー ムの蟻溝内に係合した状態で取付板部をフレームの取付面に取り付けたので、取 付板部の突起部がフレームの蟻溝内の壁面に当接することにより、ローラ用ブラ ケットの回転が阻止される。
【0012】
【実施例】
以下、図面により本考案の実施例について説明する。 図1ないし図5は本考案の実施例に係わるローラ用ブラケット支持構造を示す 。
【0013】 図1,図2において、本実施例に係わるベルトコンベヤ1は、平行に配置され た一対のフレーム2,2(一方のみ図示)を有している。 各フレーム2の外側面に長手方向に沿って横蟻溝3が形成され、横蟻溝3の端 部はフレーム2の端面に開口している。
【0014】 このフレーム2の下側取付面2Aに、前記横蟻溝3に隣接して、その長手方向 に沿って下蟻溝4が形成され、下蟻溝4は、フレーム2の端面に開口している。 各フレーム2の一方の端部にそれぞれ幅方向で対向してテールブラケット5, 5(一方のみ図示)が取り付けられている。
【0015】 対向する一対のテールブラケット5,5にテールプーリ6が架け渡して支持さ れている。 また、一対のフレーム2,2の他方の端部にドライブプーリが設けられ、この ドライブプーリは、ドライブユニットに設けた電動モータにより駆動するように なっている。そして、テールプーリ6とドライブプーリにはベルト7が巻装され ている。
【0016】 ベルト7に張りを与えるため、各フレーム2には樹脂製のL字型ブラケット8 からなるローラ用ブラケットを介して、リターンローラ9の支持軸9Aが装着さ れている。フレーム2の下蟻溝4内に雌螺子孔を有してなるナット部材10が挿 入され、所定の位置にセットされている。以下、詳しく説明する。
【0017】 図3,図4に示すように、L字型ブラケット8は、軸支持用板部11と、軸支 持用板部11に直交する取付板部12とで構成されている。軸支持用板部11に は、略半円形状の支持孔13が形成され、取付板部12には、長円形状の取付孔 14が形成されている。
【0018】 取付板部12では、その一方の面12Aに、取付孔14の両側に位置して浅い 突起部14A,14Aが形成され、その他方の面12Bに、取付孔14の両側に 位置して浅い突起部14B,14Bが形成されている。
【0019】 また、軸支持用板部11の根元部分には、該軸支持用板部11の取付孔14側 の面11Aと平行に且つ軸支持用板部11の上記面11Aから取付板部12の取 付孔14側に寄った位置でガイド面15A,15Bが、取付板部12の両側に位 置して形成されている。
【0020】 そして、上記のL字型ブラケット8は、取付板部12の一方の面12Aをフレ ーム2の下側取付面2Aに当接させた状態で、取付板部12の取付孔14にボル ト部材16を貫通させてフレーム2のナット部材10の雌螺子孔に螺合させるこ とにより、フレーム2にボルト部材16を介して支持されている。この時、L字 型ブラケット8の取付板部12の一方の面12Aに突出した突起部14A,14 Aは、フレーム2の下蟻溝4に係合し、且つ、軸支持用板部11の根元部分のガ イド面15Aが、フレーム2の側面2Bに面接触し、L字型ブラケット8のボル ト部材16周りの回転が防止されている。また、ボルト部材16をナット部材1 0に締め付けることにより、ナット部材10がその締付力で、下蟻溝4内の壁面 に押圧されてその位置を保持され、従って、ナット部材10の下蟻溝4の長手方 向に対する位置決めがされている。
【0021】 さらに、L字型ブラケット8の軸支持用板部11の軸支持孔13にリターンロ ーラ9の支持軸9Aが嵌入されている。なお、リターンローラ9は、支持軸9A と、その両端にそれぞれ設けた軸受けと、軸受けにより支持されたパイプとで構 成されている。
【0022】 しかして、本実施例においては、L字型ブラケット8の軸支持用板部11の支 持孔13にリターンローラ9の支持軸9Aを嵌入させ、次いで、L字型ブラケッ ト8を、その取付板部12をフレーム2の下側取付面2Aに当接させた状態で、 フレーム2内のナット部材10の雌螺子孔に、その取付板部12の取付孔14に ボルト部材16を貫通させて螺子止めすれば、リターンローラ9の支持軸9Aが L字型ブラケット8を介してフレーム2に直接支持される。
【0023】 図5は本実施例の他の実施態様を示す。この実施態様においては、L字型ブラ ケット8を図3に示す状態から反転した図4の状態にし、このL字型ブラケット 8をフレーム21に取り付け、フレーム21に、L字型ブラケット8を介してリ ターンローラ9の支持軸9Aが取り付けられている。
【0024】 この場合、L字型ブラケット8においては、その軸支持用板部11は上方に向 いており、また、取付板部12の他方の面12Bをフレーム21の下側取付面2 1Aに当接させた状態で、取付板部12の取付孔14にボルト部材16を貫通さ せてフレーム21のナット部材10の雌螺子孔に螺合させることによりフレーム 21に支持されている。この時、L字型ブラケット8の取付板部12の他方の面 12Bに突出した突起部14B,14Bは、フレーム21の下蟻溝4に嵌合し、 且つ、軸支持用板部11の根元部分のガイド面15Bが、フレーム21の側面2 Bに面接触し、L字型ブラケット8のボルト部材16周りの回転が防止されてい る。
【0025】 以上の如き構成によれば、L字型ブラケット8の取付板部12の取付孔14に ボルト部材16が貫通されてフレーム2,21の下蟻溝4内に配置したナット部 材10に螺合されるが、L字型ブラケット8の取付板部12の両面に形成された 突起部14A,14A,14B,14Bをフレーム2,21の下蟻溝4内に係合 した状態で取付板部12をフレーム2,21の下側取付面2A,21Aに取り付 けたので、取付板部12の突起部14A,14A,14B,14Bがフレーム2 ,21の下蟻溝4内の壁面に当接することにより、L字型ブラケット8の回転を 阻止することができる。
【0026】 従って、2本のボルト部材をフレームの蟻溝内に配置した2つのナット部材に それぞれ螺子止めしてローラ用ブラケットをフレームに支持していた従来例に比 して、特に、ナット部材10を取付板部12の1つの取付孔14に合致した位置 で下蟻溝4内に配置すれば良いので、ナット部材10のセット作業が簡単で、ひ いては、ボルト部材16の螺子止め作業を簡単にし、L字型ブラケット8をフレ ーム2,21に簡単に取り付けることができる。
【0027】 また、L字型ブラケット8のフレーム2,21に対する取り付け・取り外しが 容易なので、該L字型ブラケット8を反転してフレーム2,21に上向き,下向 きいずれの方向にも取り付けることにより、容易に、L字型ブラケット8の支持 孔13の位置を変更し、例えば、種々の断面寸法のフレームに対応させることが できる。
【0028】 なお、本実施例においては、フレーム2の途中部分に設けたリターンローラ9 を挙げて説明しているが、これに限定されることなく、キャリヤローラにも適用 することができる。
【0029】 また、本実施例においては、L字型ブラケット8の取付板部12の両面に突起 部14A,14A,14B,14Bがそれぞれ形成されているが、取付板部12 の一方の面12Aにのみ突起部14A,14Aを形成することもでき、また、そ の他方の面12Bにのみ突起部14B,14Bを形成することもできる。
【0030】 さらに、本実施例においては、取付板部12の両面12A,12Bにおける突 起部の数は2個となっているが、1個でも良い。 そして、本実施例においては、L字型ブラケット8の材質は樹脂製になってい るが、これに限定されることなく、金属製にすこともできる。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、ローラ用ブラケットの取付板部の取付 孔にボルト部材が貫通されてフレームの蟻溝内に配置したナット部材に螺合され るが、ローラ用ブラケットの取付板部の少なくとも一方の面に形成された突起部 をフレームの蟻溝内に係合した状態で取付板部をフレームの取付面に取り付けた ので、取付板部の突起部がフレームの蟻溝内の壁面に当接することにより、ロー ラ用ブラケットの回転を阻止することができる。
【0032】 従って、2本のボルト部材をフレームの蟻溝内に配置した2つのナット部材に それぞれ螺子止めしてローラ用ブラケットをフレームに支持していた従来例に比 して、ボルト部材の螺子止め作業を簡単にし、ローラ用ブラケットをフレームに 簡単に取り付けできる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係わるローラ用ブラケット支
持構造を示す側面図である。
【図2】図1のX−X断面図である。
【図3】図1のL字型ブラケットの斜視図である。
【図4】図3のL字型ブラケットを反転した状態を示す
斜視図である。
【図5】本実施例に係わるローラ用ブラケット支持構造
の他の実施態様を示す断面図である。
【図6】従来におけるベルトコンベヤのフレームに取り
付けられるL字型ブラケットの斜視図である。
【図7】同ベルトコンベヤを示す側面図である。
【図8】同ベルトコンベヤのローラ用ブラケット支持構
造の断面図である。
【符号の説明】
1 ベルトコンベヤ 2 フレーム 2A 下側取付面 4 下蟻溝 8 L字型ブラケット(ローラ用ブラケット) 9 リターンローラ 10 ナット部材 11 軸支持用板部 12 取付板部 12A 一方の面 12B 他方の面 13 支持孔 14 取付孔 14A 突起部 14B 突起部 16 ボルト部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームの取付面に長手方向に沿って蟻
    溝を形成し、 取付孔を有する取付板部と支持孔を有する軸支持用板部
    を直交させたローラ用ブラケットを、取付板部の取付孔
    にボルト部材を貫通させてフレームの蟻溝内に配置した
    ナット部材に螺合させることにより、フレームの途中の
    取付面に支持してなるローラ用ブラケット支持構造にお
    いて、 ローラ用ブラケットの取付板部の少なくとも一方の面に
    突起部を形成し、この突起部をフレームの蟻溝内に係合
    した状態で取付板部をフレームの取付面に取り付けてな
    ることを特徴とするローラ用ブラケット支持構造。
JP1992055737U 1992-08-07 1992-08-07 ローラ用ブラケット支持構造 Expired - Fee Related JP2600355Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5617218U (ja) * 1979-07-19 1981-02-14
JPS63107316U (ja) * 1986-12-27 1988-07-11

Patent Citations (2)

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