JPS597861B2 - 紡機や撚糸機のスピンドル駆動用ベルトの緊張装置 - Google Patents
紡機や撚糸機のスピンドル駆動用ベルトの緊張装置Info
- Publication number
- JPS597861B2 JPS597861B2 JP7154281A JP7154281A JPS597861B2 JP S597861 B2 JPS597861 B2 JP S597861B2 JP 7154281 A JP7154281 A JP 7154281A JP 7154281 A JP7154281 A JP 7154281A JP S597861 B2 JPS597861 B2 JP S597861B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- belt
- tensioning device
- machine
- tensioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/20—Driving or stopping arrangements
- D01H1/24—Driving or stopping arrangements for twisting or spinning arrangements, e.g. spindles
- D01H1/241—Driving or stopping arrangements for twisting or spinning arrangements, e.g. spindles driven by belt
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/0804—Leaf springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
一端或いは中央部で機械に固定され、自由端にアングル
形の支持部品を固定した弾性材料製のホルダーを有し、
支持部品にベルトをスピンドルに押付ける緊張ローラを
片持ちで取付けた紡機や撚糸機のスピンドル駆動用ベル
トの緊張装置の改良に関する。
形の支持部品を固定した弾性材料製のホルダーを有し、
支持部品にベルトをスピンドルに押付ける緊張ローラを
片持ちで取付けた紡機や撚糸機のスピンドル駆動用ベル
トの緊張装置の改良に関する。
公知の緊張装置(特公昭48−14979公報)は支持
部品がアングル形で、その一片は全幅で帯鋼片から成る
ホルダーの自由端に接し、緊張ローラの軸受を支える他
片はホルダーの長さの範囲内でホルダーから突出してい
る。
部品がアングル形で、その一片は全幅で帯鋼片から成る
ホルダーの自由端に接し、緊張ローラの軸受を支える他
片はホルダーの長さの範囲内でホルダーから突出してい
る。
従って、緊張ローラはホルダーの前面側にある。
緊張ローラが駆動ベルトに望ましい押圧力を発生させる
為には機械に対するホルダーの固定位置、ホルダーの自
由な部分の長さ、緊張ローラがホルダーから突出した支
持部品に取付けられている場所、緊張ローラの直径が決
め手になる。
為には機械に対するホルダーの固定位置、ホルダーの自
由な部分の長さ、緊張ローラがホルダーから突出した支
持部品に取付けられている場所、緊張ローラの直径が決
め手になる。
この様な場所や寸法は機械に設けられたスピンドル間隔
や、ベルトの駆動側、ベルトの戻り側、機械の縦方向の
壁によって限定された緊張装置を設けるための空間の制
約を受け、実際には緊張ローラの直径はスピンドルのワ
ーブの直径と同じか、通常はワーブよりも径が小さい。
や、ベルトの駆動側、ベルトの戻り側、機械の縦方向の
壁によって限定された緊張装置を設けるための空間の制
約を受け、実際には緊張ローラの直径はスピンドルのワ
ーブの直径と同じか、通常はワーブよりも径が小さい。
機械を駆動するのに必要な電力消費を、紡糸や撚糸の生
産を減らさずに下げることはワーブの径を小さくするこ
とで達成できる。
産を減らさずに下げることはワーブの径を小さくするこ
とで達成できる。
というのは、電力消費を少なくするためベルトの走行速
度を遅くしても,ワーブの直径を小さくすればスピンド
ルの回転数はこれまで通りに得られるからである。
度を遅くしても,ワーブの直径を小さくすればスピンド
ルの回転数はこれまで通りに得られるからである。
ベルトはスピンドルのほかに、スピンドルとは反対の面
に接触している緊張ローラを駆動する。
に接触している緊張ローラを駆動する。
緊張ローラは通常2本のスピンドルに対して1つあるの
でこの緊張ローラを駆動するのにも可成り電力を消費す
る。
でこの緊張ローラを駆動するのにも可成り電力を消費す
る。
この電力消費をも顕蓄に下げるにはベルトの走行速度を
下げる以外に、緊張ローラの直径を大きくして回転数を
少くすることである。
下げる以外に、緊張ローラの直径を大きくして回転数を
少くすることである。
しかし、従来の緊張装置ではこれが備えている緊張ロー
ラより大きな直径の緊張ローラを装備することはできな
い。
ラより大きな直径の緊張ローラを装備することはできな
い。
この発明は既存の、例えば従来通りの取付空間であって
も、これまで以上に直径が大きな緊張ローラを装備でき
る緊張装置を開発すると言う課題を基礎にしている。
も、これまで以上に直径が大きな緊張ローラを装備でき
る緊張装置を開発すると言う課題を基礎にしている。
本発明はこの課題を特許請求の範囲1に特徴付けた構成
によって解決したのである。
によって解決したのである。
即ち、支持部品に設けられてホルダーの自由端を越えて
延長する延長部により、その上にホルダーの延長面の片
側だけでなく,他の片側からも突出する大きな直径の緊
張ローラを取付けることを可能にしたのである。
延長する延長部により、その上にホルダーの延長面の片
側だけでなく,他の片側からも突出する大きな直径の緊
張ローラを取付けることを可能にしたのである。
以下、この発明を図面を参照して説明する。
第1図は特公昭48−14979の第2図に示されてい
るのと略々同じ従来装置で、紡糸用或いは撚糸用のスピ
ンドル102はそのワーブに接線方向に接するベルト1
03によって駆動され、接線ベルト103は緊張装置1
04でワーブに接するように押付けられる。
るのと略々同じ従来装置で、紡糸用或いは撚糸用のスピ
ンドル102はそのワーブに接線方向に接するベルト1
03によって駆動され、接線ベルト103は緊張装置1
04でワーブに接するように押付けられる。
4つのスピンドルごとに緊張装置が設けられ、各装置は
弾性材料例えば帯鋼製のホルダー108を有し、このホ
ルダーは中間部でねじ107によって機械に固定され、
その自由端にそれぞれアングル形の支持部品109を固
定し、支持部上にベルト103をワーブに押付ける緊張
ローラ105を片持ちで取付けている。
弾性材料例えば帯鋼製のホルダー108を有し、このホ
ルダーは中間部でねじ107によって機械に固定され、
その自由端にそれぞれアングル形の支持部品109を固
定し、支持部上にベルト103をワーブに押付ける緊張
ローラ105を片持ちで取付けている。
支持部品109は一片の全幅でホルダー108に接し、
緊張ローラ105の軸受を支持する他片はホルダー10
8の長さの領域の中でホルダー108から突出している
。
緊張ローラ105の軸受を支持する他片はホルダー10
8の長さの領域の中でホルダー108から突出している
。
従って、緊張ローラ105はホルダー108とベルト1
03との間隔中にあるので、図示のものより直径が大き
なものにすることはできない。
03との間隔中にあるので、図示のものより直径が大き
なものにすることはできない。
しかし、第2図から第4図に例示したこの発明による緊
張装置によればもつと大きなローラを使用することがで
きる。
張装置によればもつと大きなローラを使用することがで
きる。
第2図において、1はスピンドルレールで、これに沿っ
て一列に紡糸用或いは撚糸用のスピンドル2が取付けら
れ、そのワーブは接線ベルト3によって駆動さね,る。
て一列に紡糸用或いは撚糸用のスピンドル2が取付けら
れ、そのワーブは接線ベルト3によって駆動さね,る。
尚,3aはベルトの戻り側を示す。
ベルト3にはスピンドル2とは反対側から緊張装置4が
作用する。
作用する。
各緊帳装置4は夫々1対のワーブの中間に位置する緊張
ローラ5を備え、各ローラが夫々ベルト3をワーブに押
付けてしつかり接触させる。
ローラ5を備え、各ローラが夫々ベルト3をワーブに押
付けてしつかり接触させる。
緊張装置4はレール1の中間部から起立したブロック6
などの正面にねじ7で中間部を固定された弾性材料、望
ましくは帯鋼製のホルダー8を有し、ホルダーの両端に
夫々アングル形の支持部品9を一片(取付片)で固定し
、ホルダー8から前向きに突出した支持部品の他片(支
持片)9aはホルダーの各端を越えて延長する延長g9
aを有し、延長部9bの先端でローラ5の軸10の一端
を片持ちで取付けている。
などの正面にねじ7で中間部を固定された弾性材料、望
ましくは帯鋼製のホルダー8を有し、ホルダーの両端に
夫々アングル形の支持部品9を一片(取付片)で固定し
、ホルダー8から前向きに突出した支持部品の他片(支
持片)9aはホルダーの各端を越えて延長する延長g9
aを有し、延長部9bの先端でローラ5の軸10の一端
を片持ちで取付けている。
尚,緊張装置4はホルダー8が曲′がるように、つまり
緊張ローラ5が適当な初応力でベルト3に接するように
固定してある。
緊張ローラ5が適当な初応力でベルト3に接するように
固定してある。
上述の延長部9bは支持片9aと一体でも、或いは別体
に作って取付けてもよい。
に作って取付けてもよい。
図示の緊張ローラ5の直径はスピンドル2のワーブの約
2倍で,従来から使用されている緊張ローラの直径より
明らかに大きい。
2倍で,従来から使用されている緊張ローラの直径より
明らかに大きい。
従来は緊張装置とベルトの駆動側及び戻り側との間の夫
々の間隔に制約されて、ワーブと、緊張ローラの直径は
大体同じであった。
々の間隔に制約されて、ワーブと、緊張ローラの直径は
大体同じであった。
電力消費を下げるためにワーブの直径を小さくするほか
、緊張ローラの直径を大きくすることは第1図の従来装
置では殆どできない。
、緊張ローラの直径を大きくすることは第1図の従来装
置では殆どできない。
それはホルダー108から前向きに突出した支持部品1
09の支持片がホルダー108の長さの範囲内にあるの
でその上にはホルダー108と接線ベルト103間の間
隔以下の直径の緊張ローラしか配置することができない
からである。
09の支持片がホルダー108の長さの範囲内にあるの
でその上にはホルダー108と接線ベルト103間の間
隔以下の直径の緊張ローラしか配置することができない
からである。
この発明ではホルダー8から前向きに突出した支持部品
9の支持片9aはホルダー8の各自由端を越えて延長す
る延長部9bをもつため、ホルダーに制約されることな
くはるかに大きな直径の緊張ローラ5を取付けることが
できる。
9の支持片9aはホルダー8の各自由端を越えて延長す
る延長部9bをもつため、ホルダーに制約されることな
くはるかに大きな直径の緊張ローラ5を取付けることが
できる。
つまり、緊張ローラ5はホルダー8の前後両面から突出
する様な直径のもの、第3図で言えばホルダー8の延長
面の後側から突出させることができるからである。
する様な直径のもの、第3図で言えばホルダー8の延長
面の後側から突出させることができるからである。
このため、例えば機械を電力消費が少ない様に改装する
には第1図の緊張装置を本発明のものに取替え、ローラ
5の直径を大きくすればよく、これにより回転数を小さ
くできるのでその分、低い駆動エネルギーで済むことに
なる。
には第1図の緊張装置を本発明のものに取替え、ローラ
5の直径を大きくすればよく、これにより回転数を小さ
くできるのでその分、低い駆動エネルギーで済むことに
なる。
これに加えて、スピンドル2のワーブの直径を小さくす
れば、遅く、費用の少ないベルト駆動を行ないながらス
ピンドルを高速回転できる。
れば、遅く、費用の少ないベルト駆動を行ないながらス
ピンドルを高速回転できる。
第1図の従来の緊張装置では支持部品109の一片はそ
の全幅でホルダー108に接しこれに固く連結してある
。
の全幅でホルダー108に接しこれに固く連結してある
。
しかし、この実施例では第3,4図で判るように,ホル
ダー8の自由端部の後面に取付けられる支持部品9の取
付片は幅の半分を後向きに凹ませて凹部9cとし、凹部
9cはホルダーの後面に接触しない様にし、取付片はホ
ルダーの自由端の先端後面にリベット11で固定してあ
る。
ダー8の自由端部の後面に取付けられる支持部品9の取
付片は幅の半分を後向きに凹ませて凹部9cとし、凹部
9cはホルダーの後面に接触しない様にし、取付片はホ
ルダーの自由端の先端後面にリベット11で固定してあ
る。
これによりホルダー8は最犬に自由に動け、支持部品は
凹部9Cで補強され安定すると共に、場合によっては従
来よりも厚さの薄い板から成形できる。
凹部9Cで補強され安定すると共に、場合によっては従
来よりも厚さの薄い板から成形できる。
又、従来の緊張装置はベルトの戻り側との間に充分な間
隔を保って配置し、ベルトが揺れたときなどでも装置と
ベルトが接触しない様にすることが必要であった。
隔を保って配置し、ベルトが揺れたときなどでも装置と
ベルトが接触しない様にすることが必要であった。
しかし、本発明の装置ではベルトの戻り側3aに対向す
るのはホルダーの後面から突出し,ベルト戻り側と同方
向に、且つ同周速で回転する緊張ローラ5であるため接
触したとしても伺ら有害な結果を生じないからその様な
間隔をとる必要はない。
るのはホルダーの後面から突出し,ベルト戻り側と同方
向に、且つ同周速で回転する緊張ローラ5であるため接
触したとしても伺ら有害な結果を生じないからその様な
間隔をとる必要はない。
むしろ、ローラ5をベルトの駆動側と戻り側の両方に接
触させ、戻り側の案内手段として利用する可能性さえ開
く。
触させ、戻り側の案内手段として利用する可能性さえ開
く。
この発明は図示のホルダーの様に両端に支持部品を取付
ける自由端を有するものに限らず、一端で固定され、他
端だけを自由端とするホルダーにも適用できる。
ける自由端を有するものに限らず、一端で固定され、他
端だけを自由端とするホルダーにも適用できる。
特許請求の範囲2によりホルダー8に取付けるための支
持部品9の取付片にホルダー8と接触しない凹部9cを
曲げて形成することによりホルダーに接触する幅を狭く
し、成形する金属板などの厚さも減らし、リベットによ
る固定もでき、それでいて安定であると共に、支持部品
の支持片は延長部を有するため機械側・\の固定個所と
支持部品9間のホルダーの自由な部分の長さは従来より
は短かくなるが、この凹部があるためにそれ程短かくな
らない。
持部品9の取付片にホルダー8と接触しない凹部9cを
曲げて形成することによりホルダーに接触する幅を狭く
し、成形する金属板などの厚さも減らし、リベットによ
る固定もでき、それでいて安定であると共に、支持部品
の支持片は延長部を有するため機械側・\の固定個所と
支持部品9間のホルダーの自由な部分の長さは従来より
は短かくなるが、この凹部があるためにそれ程短かくな
らない。
第1図は従来の緊張装置の平面図、第2図は本発明によ
る緊張装置の一実施例を備えた紡機ないし撚糸機のスピ
ンドルレールの一部の平面図、第3図は第2図の緊張装
置の拡大平面図、第4図は同上の正面図で、図中、2は
スピンドル、3は接線ベルト、4は緊張装置、5は緊張
ローラ、8はホルダー,9は支持部品、9aはその支持
片、9bは支持片の延長部を示す。
る緊張装置の一実施例を備えた紡機ないし撚糸機のスピ
ンドルレールの一部の平面図、第3図は第2図の緊張装
置の拡大平面図、第4図は同上の正面図で、図中、2は
スピンドル、3は接線ベルト、4は緊張装置、5は緊張
ローラ、8はホルダー,9は支持部品、9aはその支持
片、9bは支持片の延長部を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベルトの駆動側と戻り側又は機械壁によって制限さ
れたスペース内で一端又は中央部を機械に固定された弾
性ホルダーと,アングル形で、弾性ホルダーの自由端に
対面して固定された取付片と、ベルトの駆動側をスピン
ドルに押付ける緊張ローラを片持ちで取付けた支持片と
を有する支持部品とからなる紡機や撚糸機のスピンドル
駆動用ベルトの緊張装置において、 支持部品の支持片にはホルダーの自由端の先方に突出す
る延長部を設け、この延長部上にホルダーの前後両面か
ら突出する直径の緊張ローラを片持ちで取付けたことを
特徴とする紡機や撚糸機のスピンドル駆動用ベルトの緊
張装置。 2 支持部品の取付片には緊張ローラの軸心と平行にの
びてホルダー8に接触しない凹部を設けてある特許請求
の範囲1の緊張装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31063071 | 1981-02-20 | ||
DE19813106307 DE3106307A1 (de) | 1981-02-20 | 1981-02-20 | Spannrollenanordnung an tangentialriemenantrieben fuer spindeln von spinn- und zwirnmaschinen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57144340A JPS57144340A (en) | 1982-09-06 |
JPS597861B2 true JPS597861B2 (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=6125342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7154281A Expired JPS597861B2 (ja) | 1981-02-20 | 1981-05-14 | 紡機や撚糸機のスピンドル駆動用ベルトの緊張装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS597861B2 (ja) |
DE (1) | DE3106307A1 (ja) |
IN (1) | IN158850B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63113667U (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-21 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3939593A1 (de) * | 1989-11-30 | 1991-06-06 | Palitex Project Co Gmbh | Tangentialriemenantrieb fuer spindeln einer textilmaschine, insbesondere einer zwirnmaschine |
DE4211597C2 (de) * | 1992-04-07 | 1994-06-23 | Skf Textilmasch Komponenten | Spannrollenanordnung |
DE4316162A1 (de) * | 1993-05-14 | 1994-11-17 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Andrückrollengehänge mit Schwingungsdämpfung |
DE4436961A1 (de) * | 1994-10-15 | 1996-04-18 | Schaeffler Waelzlager Kg | Spannrollengehänge |
DE102015016583A1 (de) | 2015-12-19 | 2017-06-22 | Saurer Germany Gmbh & Co. Kg | Spindelanordnung und Ringspinnmaschine mit der Spindelanordnung |
IT201800009103A1 (it) * | 2018-10-02 | 2020-04-02 | Marzoli Machines Textile Srl | Filatoio con sistema di tensionamento della cinghia |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR655941A (fr) * | 1928-06-15 | 1929-04-25 | Métier à retordre | |
DE7001671U (de) * | 1970-01-20 | 1970-06-04 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh | Anpressrollenanordnung fuer bandantriebe, insbesondere fuer spindeln von spinn- und zwirnmaschinen. |
DE3043806C2 (de) * | 1980-11-20 | 1984-05-30 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 7333 Ebersbach | Ringspinnmaschine mit einer Anzahl angetriebener Spindeln |
-
1981
- 1981-02-20 DE DE19813106307 patent/DE3106307A1/de not_active Ceased
- 1981-05-14 JP JP7154281A patent/JPS597861B2/ja not_active Expired
-
1982
- 1982-01-22 IN IN92/CAL/82A patent/IN158850B/en unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63113667U (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IN158850B (ja) | 1987-02-07 |
DE3106307A1 (de) | 1982-09-09 |
JPS57144340A (en) | 1982-09-06 |
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