JPH0618159Y2 - 水抜き装置 - Google Patents

水抜き装置

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JPH0618159Y2
JPH0618159Y2 JP1984101625U JP10162584U JPH0618159Y2 JP H0618159 Y2 JPH0618159 Y2 JP H0618159Y2 JP 1984101625 U JP1984101625 U JP 1984101625U JP 10162584 U JP10162584 U JP 10162584U JP H0618159 Y2 JPH0618159 Y2 JP H0618159Y2
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water
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tube
opening
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JP1984101625U
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正 福井
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株式会社三ツ葉電機製作所
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • Y02A30/274Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine

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  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電動機や発電機のような回転電機等における
ハウジングの水抜き装置に関し、例えば、自動車やオー
トバイ等の車両に搭載されるラジエータ用ファンモータ
やスタータモータ等に適用して有効なものに関する。
〔従来の技術〕
一般に、電動機や発電機等のような回転電機において
は、結露等により発生した水が機械内部に溜るのを防止
するために、ハウジングの下部に水抜き孔が開設されて
いる。
ところが、自動車やオートバイ等の車両に搭載されるラ
ジエータ用ファンモータやスタータモータ等において
は、ハウジングの下部にも被水する場合があるため、水
が水抜き孔から逆に浸入し、電気的絶縁の劣化、導電部
の腐食、運動部の潤滑不良等が発生するという問題点が
あった。
そこで、従来、この問題点を解決するため、この種の回
転電機においては、ハウジングの下部に開設された水抜
き孔に可撓性チューブ等の管を接続してなる水抜き装置
が、使用されている。
また、この種の回転電機の水抜き装置として、実開昭5
9−28261号公報、および、実開昭59−2826
2号公報にそれぞれ記載されているものが提案されてい
る。
前者は、内周面に適数の邪魔板を長手方向に交互に配し
て突設されてなるラビリンス体を管内に挿入することの
より、外部からの浸水を防止するようにしたものであ
る。
後者は、管の内周面に適数の邪魔板を長手方向に交互に
配して突設することにより、管自体をラビリンス構造に
構成し、外部からの浸水を防止するようにしたものであ
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、水抜き孔に管を接続しただけの水抜き装置にお
いては、常によって浸水の入口をずらしただけに過ぎな
いため、浸水防止効果が充分に発揮されないという問題
点がある。
また、実開昭59−28261号および実開昭59−2
8262号に記載されている回転電機の水抜き装置のよ
うに、管の途中にラビリンス構造を介設したものにおい
ては、次のような問題点がある。
(1)外部からの浸水を完全に防止するにはラビリンスの
数を増す必要があるため、水抜き用の管が長くなる。水
抜き管が長くなると、モータへの取付の自由度および、
モータの機器への取付の自由度が損なわれ、その結果、
排水性能が低下する。
(2)複雑な形状になるため、成形型の製作が困難にな
る。
(3)成形型に薄肉部分が生じ、この部分に成型時および
離型時における無理抜き力が加わるため、成形型の寿命
が短くなる。
(4)無理抜きするため、成形が困難になる。
(5)無理抜きを避けるために、ラビリンス構造を半割り
構造に成形した場合、組付が困難になり、しかも、防水
に対する信頼性が低下する。
(6)複雑なラビリンス構造のうえに、水抜き管は常時開
口しているため、回転電機の呼吸作用により被水時ラビ
リンスの内部に付着した膜状の水を吸い込んでしまう。
(7)水抜き管が水没した場合には、ラビリンス構造は防
水効果を失うため、水がハウジング内に浸入してしま
う。
本考案の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、浸水
を完全に防止することができるハウジングの水抜き装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る水抜き装置は、ハウジングの下部に水抜き
孔が開設され、この水抜き孔に管が接続されているとと
もに、この管における中空部の途中に突出部が開口を残
すように突設されている水抜き装置において、 前記突出部(8、8A)は、その外周が前記管(4)の内周全体
にわたって連結されて管(4)を閉塞する壁部(10、10A)
と、この壁部(10、10A)の中央部に一定幅に開設されてい
る細長い開口(9、9A)と、この細長い開口(9、9A)の両長辺
に互いに間隔をおいて対向されているとともに、下向き
に垂下されている薄いシート状の一対の弁部(11、11A)、
(12、12A)とを備えていることを特徴とする。
〔作用〕
前記した手段によれば、管(4)の下方から勢いのある
水、または、大量の水が侵入しようとする場合、水の圧
力により弁部(11、11A)と(12、12A)とが押されることによ
り、細長い開口(9、9A)は弁部(11、11A)と(12、12A)とによ
り完全に閉塞される。弁部(11、11A)、(12、12A)による開
口(9、9A)の完全閉塞により、管の下方からの水は、弁部
よりも上部に全く侵入し得ない。
また、下方からの勢いの無い水、または、少量の水がか
かった場合は、弁部(11、11A)、と(12、12A)が開放してい
る開口(9、9A)の開口量が非常に狭いため、ハウジングま
で水は侵入することがない。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例である水抜き装置をファンモ
ータに適用した場合を示す一部切断側面図、第2図はそ
の水抜き装置を示す斜視図、第3図はその主要部を示す
切り欠き斜視図、第4図は第2図のIV-IV線に沿う縦断
面図、第5図は第2図のV−V線に沿う縦断面図、第6
図はその平面図、第7図はその底面図である。
本実施例において、モータ1等を内蔵しているハウジン
グ2の下部には水抜き孔3が略垂直に開設されており、
この水抜き孔3には管としての可撓性チューブ4が接続
されている。可撓性チューブ4はゴム,合成樹脂等の可
撓性を有する材料を用いて押し込み成形や射出成形等の
適当な成形手段により一体成形されており、略円筒形状
に形成されている。
可撓性チューブ4の上端部外周には、一対の鍔部5a,
5bがそれぞれ円形環状に形成され、一定の間隔で互い
に上下に離間されて対設されている。このチューブ4は
上端部を水抜き孔3に嵌入された状態において、両鍔部
5aと5bとの間によって水抜き孔3の内周辺部を環状
に挟み込むことにより、ハウジング2の水抜き孔3に垂
下するように取り付けられることになる。
チューブ4の上側鍔部5aの一部には切欠部6が外周か
ら内周にわたって切設されており、チューブ4の水抜き
孔3への取り付け状態において、この切欠部6は堰の一
部を切り欠いたような状態になることにより、ハウジン
グ2の内部に発生した水がチューブ4の中空部7へ流入
し易くするようになっている。
チューブ4における中空部7の途中には突出部8が、細
長い開口9を中空部7に横方向に開口するように介設さ
れており、この突出部8はチューブ4とともに一体成形
されている。
すなわち、突出部8は壁部として、底面が開放されてい
る円錐筒形状部10備えており、この円錐筒形状部10
は頂点を略垂直下向きにされた状態で、その底辺外周に
おいてチューブ4の中空部7の内周面に連結されること
によりチューブ4に一体化されている。円錐筒形状部1
0の円錐筒壁には細長い開口9が、円錐の頂点を通って
半径方向にその外縁付近まで一定幅で開設されており、
この開口9の長辺の両方には一対の弁部11,12がそ
れぞれ垂下するように一体的に連設されている。弁部1
1,12は互いに同一形状で略長方形の薄いシート状に
円錐筒形状部10とともにそれぞれ一体成形されてお
り、互いに一定間隔をおいて平行に対向されて接合し得
るようにそれぞれ配設されている。
次に作用を説明する。
例えば、湿気を含んだ空気がモータのハウジング2の内
部において結露する等により、ハウジング2の内部に水
が発生することがある。このようなハウジング2内の水
は、次第に流下してハウジング2下部の水抜き孔3に集
合し、ここからチューブ4の中空部7内に流れ込んで排
出されることになる。
このとき、ハウジング2の水抜き孔3以外の箇所、例え
ば、上部に通気孔(図示せず)を開設しておくと、ハウ
ジング2内外の圧力が均衡するため、排水性能が向上す
る。ファンモータにおいては、ファンとモータとの連設
箇所にラビリンス構造(ラビリンス構造は隙間を確保し
つつシールを確保するシール構造であるため、ハウジン
グの内外は常時連通していることになる。)を配設する
ことのよって軸受部の被水を防止するように構成してい
るが、焼結軸受部で通気しなくなるため、排水性能を促
進するための通気孔をファンモータのラビリンス構造部
内に開設することが望ましい。
また、本実施例においては、チューブ4の上側鍔部5a
に切欠部6が切設されているため、水抜き孔3付近に集
合した水は、この切欠部6を通ってチューブ4の中空部
7内に容易に流れ込むことになる。
チューブ4の中空部7内に流れ込んだ水は、中空部7の
途中に突設された突出部8の一部としての円錐筒形状部
10の円錐内面に沿って流下し、細長い開口9から流出
する。開口9から流出した水は弁部11,12に沿って
滴下し、中空部7の外部へと排出されることになる。
このチューブ4の中空部7の途中には突出部8が突設さ
れているが、細長い開口9が開設され、かつ、この開口
9は通常時開放しているため、モータ1のハウジング2
における呼吸孔としての機能を発揮する。
一方、第5図に実線矢印で示されているように、チュー
ブ4の下方から勢いのある水が、または、自動車の水没
時等においてハウジング2に大量の水が浸入しようとす
る場合、水の流勢によって、両方またはいずれか一方の
弁部11,12が押されることにより、弁部11と12
との対向面が接合することになる。この弁部11,12
相互の接合により、細長い開口9は実質的に完全に閉塞
される状態になるため、チューブ4の下方からの被水ま
たは大量の水は、開口9を通過することができず、ハウ
ジング2内への浸入を阻止されることになる。
また、チューブ4の下方から勢いのない水が、または、
少量の水が浸入しようとする場合、流勢が弱いために弁
部11,12は接合されないが、弁部11と12との間
隔および開口9の幅が狭いため、被水または少量の水は
その流勢を殆ど減殺されてしまい、ハウジング2の内部
に達することができず、ハウジング2内への浸入を阻止
されることになる。
さらに、前記の作用の他にモータの呼吸作用による次の
ような防水作用が奏される。
モータの昇温時(ハウジング外圧<ハウジング内
圧)。
勢いのない水、または、少量の水が浸入しようとする
時、弁部11、12の間隔を狭くして流勢を減殺するだ
けでなく、モータの呼吸作用によりモータ内部の空気が
排出されるため、水の浸入をより一層確実に防止される
ことになる。
モータに水がかかって冷却された時(外圧>内圧)。
モータの呼吸作用による吸い込み力が働くため、弁部1
1、12が閉じられる。
そして、この、の作用は、モータが作動して特定の
一定温度に達すると、外圧=内圧、になるため、起こら
ない。
第8図は本考案の他の実施例を示す切り欠き斜視図であ
る。
本実施例2が前記実施例1と異なる点は、突出部8Aに
おいて、壁部としての円板形状部10Aが中空部を横断
するように形成されているとともに、円板形状部10A
に細長い開口9Aが開設されている点と、この細長い開
口9Aの両長辺に略長方形状の弁部11Aと弁部12B
とがそれぞれ垂下されている点にある。そして、その作
用並びに効果は前記実施例1と同様である。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であ
ることはいうまでもない。
水抜き孔の内形と、この水抜き孔への嵌入前の自由状態
における水抜き管の外形とは、同一形状にそれぞれ形成
するに限らず、所定の相異なる形状にそれぞれ設定して
形成することにより、細長い開口について所望の開き具
合を得るように構成してもよい。
例えば、水抜き孔を円形形状に開設するとともに、可撓
性チューブを細長い開口と直交する外形を長径とする楕
円形に形成し、円形の孔に楕円形の管を嵌入することに
より、細長い開口を開きめにさせることができ、逆に細
長い開口と直交する外形を矩形とすることにより、閉じ
ぎみにさせることができる。また、管の水抜き孔への嵌
入部における肉厚を偏らせることによっても、同様に細
長い開口の開き具合を調整することができる。
〔考案の効果〕
(1)チューブの中空部の途中に設けられた突出部に細長
い開口を開設することにより、ハウジング内の水抜きを
確保しつつ、チューブの外部からのハウジング内への浸
水を完全に防止することができる。
(2)細長い開口はチューブの外部からの浸水の流勢を弱
めることにより、浸水がハウジングの内部に達すること
を抑止するとともに、塵埃の侵入を阻止することによ
り、ストレーナの機能も発揮する。
(3)細長い開口に一対のシート状弁部を対設することに
より、弁部がチューブの外部からの被水によって自動的
に開口を閉塞することになるため、浸水防止効果がきわ
めて高い。
また、シート状弁部はハウジングの呼吸作用によっても
開閉するため、防水効果がより一層高められる。
(4)ラビリンス構造に比較して簡単な形状であるため、
成形型を製作し易く、多数個取りを実現することができ
るととに、製品の成形不良の発生を抑制することがで
き、したがって、生産コストを減少することができる。
(5)無理抜きを回避し得る形状に設計することが可能で
あるため、成形型の寿命を長期化することができるとと
もに、離型を容易化することができる。
(6)小型化することが可能であるため、ハウジングへの
取り付け、レイアウト、モータへの組付作業性等の点に
おいて有利であり、モータの輸送時等において、梱包し
易く、また、チューブが引き抜かれる危険を減少させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である水抜き装置をファンモ
ータに適用した場合を示す一部切断側面図、第2図はそ
の水抜き装置を示す斜視図、第3図はその主要部を示す
切り欠き斜視図、第4図は第2図のIV-IV線に沿う縦断
面図、第5図は第2図のV−V線に沿う縦断面図、第6
図はその平面図、第7図はその底面図である。 第8図は本考案の他の実施例を示す切り欠き斜視図であ
る。 1…モータ、2…ハウジング、3…水抜き孔、4…可撓
性チューブ(水抜き管)、5a、5b…鍔部、6…切欠
部、7…中空部、8…突出部、9、9A…開口、10…
円錐筒形状部(壁部)、10A…円板形状部(壁部)、
11、12、11A、12A…弁部。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02K 5/10 7254−5H

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングの下部に水抜き孔が開設され、
    この水抜き孔に管が接続されているとともに、この管に
    おける中空部の途中に突出部が開口を残すように突設さ
    れている水抜き装置において、 前記突出部(8、8A)は、その外周が前記管(4)の内周全体
    にわたって連結されて管(4)を閉塞する壁部(10、10A)
    と、この壁部(10、10A)の中央部に一定幅に開設されてい
    る細長い開口(9、9A)と、この細長い開口(9、9A)の両長辺
    に互いに間隔をおいて対向されているとともに、下向き
    に垂下されている薄いシート状の一対の弁部(11、11A)、
    (12、12A)とを備えていることを特徴とする水抜き装置。
JP1984101625U 1984-07-05 1984-07-05 水抜き装置 Expired - Lifetime JPH0618159Y2 (ja)

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JP1984101625U JPH0618159Y2 (ja) 1984-07-05 1984-07-05 水抜き装置

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JP1984101625U JPH0618159Y2 (ja) 1984-07-05 1984-07-05 水抜き装置

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Publication Number Publication Date
JPS6117850U JPS6117850U (ja) 1986-02-01
JPH0618159Y2 true JPH0618159Y2 (ja) 1994-05-11

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ID=30661044

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JP1984101625U Expired - Lifetime JPH0618159Y2 (ja) 1984-07-05 1984-07-05 水抜き装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005032935A1 (ja) * 2003-10-02 2005-04-14 Yanmar Co., Ltd. 船舶の発電システム
JP5044164B2 (ja) * 2006-08-11 2012-10-10 株式会社ミツバ モータ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928261U (ja) * 1982-08-14 1984-02-22 株式会社三ツ葉電機製作所 回転電気機械の水抜き装置

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JPS6117850U (ja) 1986-02-01

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