JPH06180250A - 紫外線検出装置及びこれを用いたカラー感熱プリンタ - Google Patents

紫外線検出装置及びこれを用いたカラー感熱プリンタ

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JPH06180250A
JPH06180250A JP33332192A JP33332192A JPH06180250A JP H06180250 A JPH06180250 A JP H06180250A JP 33332192 A JP33332192 A JP 33332192A JP 33332192 A JP33332192 A JP 33332192A JP H06180250 A JPH06180250 A JP H06180250A
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JP
Japan
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ultraviolet
visible light
color
ultraviolet lamp
recording material
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JP33332192A
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English (en)
Inventor
Yoshiki Iwase
美喜 岩瀬
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価な紫外線検出装置を提供する。この紫外
線検出装置をカラー感熱プリンタに組み込んで、カラー
感熱記録材料への紫外線の照射量を一定にして安定した
光定着を行う。 【構成】 紫外線検出装置30は、蛍光体フィルタ31
と可視光センサ32とから構成される。蛍光体フィルタ
31は、紫外線ランプ17から放出された紫外線によっ
て励起されて可視光を発光する。可視光センサ32は、
この可視光を検出し、検出信号をマイクロコンピュータ
33に送出する。マイクロコンピュータ33は、この検
出信号を紫外線光量信号に変換し、デューティ比調整回
路34に送出する。デューティ比調整回路34は、紫外
線光量信号に基づいて紫外線ランプ17に対する駆動パ
ルスのデューティ比を調節し、光量を一定に保つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紫外線検出装置及びこ
れを用いたカラー感熱プリンタに関し、更に詳しくは紫
外線を可視光に変換して検出する紫外線検出装置と、こ
の紫外線検出装置を用いて紫外線ランプの発光量を一定
に保つようにしたカラー感熱プリンタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】紫外線は、波長域が1〜400nmの電
磁線であり、紫外線センサによって検出,測定される。
従来の紫外線センサは、可視光を遮断するために、紫外
線だけを通す特殊な材料で作ったケーシングに収納され
ている。このため、従来の紫外線センサは、高価である
とともに、需要が少ないという理由から入手も困難であ
った。
【0003】一方、カラー感熱プリンタでは、例えば、
特開昭61─213169号公報に記載されているよう
に、支持体上にシアン感熱発色層,マゼンタ感熱発色
層,イエロー感熱発色層を順次層設して、フルカラーの
画像を直接に熱記録することができるようにしたカラー
感熱記録材料が用いられている。このカラー感熱記録材
料は、表面の感熱発色層から順に熱記録を行うが、次の
感熱発色層に熱記録する際に、その上にある熱記録済み
の感熱発色層が再度熱記録されないようにするため、熱
記録後に個々の感熱発色層に特有な波長域の紫外線を照
射して発色能力を失わせている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、光定着に用い
られる紫外線ランプは、例えば実公昭63−33321
号公報に記載されているように、その管壁温度の変化に
よって光量が変化してしまう。安定した光定着を行うた
めには、このような管壁温度の変化に影響されることな
く、紫外線の光量を一定に保つことが必要である。
【0005】本発明は、上記の事情を考慮してなされた
もので、コストが安い紫外線検出装置、及びこの紫外線
検出装置を用いて紫外線ランプの発光量を一定に保ち、
安定した光定着を行うことができるようにしたカラー感
熱プリンタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、紫外線ランプから放出された紫外線で励
起され、可視光を発光する蛍光体フィルタと、この可視
光を検出する可視光センサとから紫外線検出装置を構成
し、紫外線を可視光に変換して検出するようにしたもの
である。紫外線の検出は、廉価で入手しやすい可視光セ
ンサによって行うので、コストを安くすることができ
る。
【0007】また、請求項2記載のカラー感熱プリンタ
は、紫外線ランプから放出された紫外線で励起され、可
視光を発光する蛍光体フィルタと、この可視光を検出す
る可視光センサと、可視光センサからの信号に応じて紫
外線ランプに供給するパルスのデューティ比を制御する
デューティ比調整回路とを備えたものである。検出され
た可視光の光量に応じて紫外線ランプの発光量が調整さ
れるので、カラー感熱記録材料への紫外線の照射量が一
定に保たれ、安定した光定着を行うことができる。
【0008】
【実施例】図2は、本発明のカラー感熱プリンタの概略
を示すものである。シート状をしたカラー感熱記録材料
10は、その少なくとも1ケ所がクランプ部材11によ
ってプラテンドラム12に押さえつけられ固定される。
熱記録及び光定着時に、プラテンドラム12は、モータ
13によって一定速度で回転される。給排紙通路14に
は、搬送ローラ対15が配置されており、この間を通っ
てカラー感熱記録材料10が搬送される。この実施例で
は、1つの通路を給紙通路と排紙通路とに兼用している
が、これらは別個に設けてもよい。
【0009】プラテンドラム12の外周には、熱記録位
置にサーマルヘッド16、その熱記録位置の下流側に光
定着用の紫外線ランプ17,18が設けられている。サ
ーマルヘッド16は、周知のように多数の発熱素子をラ
イン状に配列したものであり、熱記録すべき色及びその
発色濃度に応じた熱エネルギーを発生する。紫外線ラン
プ17,18は、カラー感熱記録材料10と対向する側
が開口したリフレクター19,20にそれぞれ収納され
ており、イエロー用紫外線ランプ17はほぼ420n
m、マゼンタ用紫外線ランプ18はほぼ365nm付近
の紫外線を発光する。また、紫外線ランプ17,18の
近傍には、それぞれから発光される紫外線の光量(強
度)を検出する紫外線検出装置30,40が設けられて
いる。
【0010】図1において、紫外線ランプ17の紫外線
光量を検出する紫外線検出装置30は、蛍光体フィルタ
31と可視光センサ32とから構成される。蛍光体フィ
ルタ31は、紫外線ランプ17から放出された紫外線に
よって励起され、可視光を発光する。可視光センサ32
は、蛍光体フィルタ31から発光される可視光を検出
し、その検出信号をマイクロコンピュータ33に送出す
る。マイクロコンピュータ33は、可視光センサ32か
らの検出信号を紫外線光量信号に変換し、デューティ比
調整回路34に送出する。デューティ比調整回路34
は、紫外線光量信号に基づいて紫外線ランプ17に供給
されるパルス電力のデューティ比を調節する。蛍光体フ
ィルタ31は、蛍光を発する物質であればよく、例え
ば、透明な樹脂製の支持体の裏面に蛍光体を薄く塗布し
たものや、蛍光体を添加して作成した蛍光ガラスや蛍光
プラスチックなどを用いてもよい。また、蛍光体フィル
タ31に対して紫外線ランプ17と可視光センサ32と
が同じ側となるように、蛍光体フィルタ31の表側に可
視光センサ32を配置する場合には、支持体が不透明で
あってもよい。また、可視光センサ32には、汎用性の
あるフォトトランジスタなどを用いるのがよい。なお、
マゼンタ用紫外線ランプ18の紫外線光量を検出する紫
外線検出装置40も同じ構成であるので、符号のみを付
してある。
【0011】図3は、カラー感熱記録材料10の一例を
示すものである。支持体50の上にシアン感熱発色層5
1,マゼンタ感熱発色層52,イエロー感熱発色層5
3,保護層54が順次層設されている。これらの各感熱
発色層51〜53は、熱記録される順番に表面から層設
されているが、例えばマゼンタ,イエロー,シアンの順
番に熱記録する場合には、イエロー感熱発色層53とマ
ゼンタ感熱発色層52との位置が入れ換えられる。ま
た、各層の間には中間層(図示せず)が設けられてい
る。
【0012】シアン感熱発色層51は、電子供与性染料
前駆体と電子受容性化合物を主成分として含有し、加熱
されたときにシアンに発色する。マゼンタ感熱発色層5
2は、最大吸収波長が約365nmであるジアゾニウム
塩化合物と、これと熱反応してマゼンタに発色するカプ
ラーとを含有している。このマゼンタ感熱発色層52
は、サーマルヘッド16でマゼンタ画像を熱記録した後
に、365nm付近の紫外線を照射するとジアゾニウム
塩化合物が光分解して発色能力が失われる。イエロー感
熱発色層53は、最大吸収波長が約420nmであるジ
アゾニウム塩化合物と、これと熱反応してイエローに発
色するカプラーとを含有している。このイエロー感熱発
色層53も、420nm付近の紫外線を照射すると光分
解して発色能力が失われる。
【0013】図4は、各感熱発色層51〜53の発色特
性を示すものである。横軸の熱エネルギーは、サーマル
ヘッド16の発熱素子が発生する熱エネルギーを表して
おり、イエロー感熱発色層53の熱エネルギーが最も低
く、シアン感熱発色層51の熱エネルギーが最も高い。
【0014】次に、本実施例の作用を説明する。給紙時
には、搬送ローラ対15は、カセット(図示せず)から
供給されたカラー感熱記録材料10をプラテンドラム1
2に向けて搬送する。カラー感熱記録材料10がクラン
プ位置にセットされると、クランプ部材11がカラー感
熱記録材料10の先端をプラテンドラム12に押しつけ
て固定する。この後、プラテンドラム12と搬送ローラ
対15とが回転して、カラー感熱記録材料10がプラテ
ンドラム12の外周に巻き付けられる。また、給紙が始
まると同時に、イエロー用紫外線ランプ17が発光を開
始する。
【0015】紫外線ランプ17から紫外線が放出される
と、蛍光体フィルタ31は、この紫外線によって励起さ
れ、可視光を発光する。蛍光体フィルタ31から可視光
が発光されると、可視光センサ32はこの可視光を検出
し、その検出信号をマイクロコンピュータ33に送出す
る。マイクロコンピュータ33は、可視光センサ32か
らの検出信号を、この検出信号に対応した紫外線光量信
号に変換し、デューティ比調整回路34に送出する。デ
ューティ比調整回路34は、紫外線光量が少ない時に
は、駆動パルスのデューティ比を大きく調節して紫外線
ランプ17に大きな電力を与える。紫外線光量が多すぎ
る時には、デューティ比を小さく調節して発光量を抑え
るようにして、紫外線ランプ17から発光される紫外線
の光量が一定となるように制御する。
【0016】プラテンドラム12が回転して、カラー感
熱記録材料10の記録エリアの先端がサーマルヘッド1
6に達すると、このサーマルヘッド16によってイエロ
ー画像がイエロー感熱発色層53に1ラインずつ熱記録
される。このイエロー画像の熱記録では、サーマルヘッ
ド16の各発熱素子は、図4に示す発色特性を考慮した
熱エネルギーを発生する。このイエロー画像が熱記録さ
れた部分は、イエロー用紫外線ランプ17に達し、イエ
ロー感熱発色層53の光定着が行われる。紫外線ランプ
17は、一定の光量でほぼ420nmの紫外線を照射し
ており、カラー感熱記録材料10の全面において、イエ
ロー感熱発色層53に含有されたジアゾニウム塩化合物
を光分解して、発色能力を消失させる。この紫外線ラン
プ17は、カラー感熱記録材料10の終端が通過したと
きに発光を停止する。
【0017】プラテンドラム12が回転して、再びカラ
ー感熱記録材料10の記録エリアの先端がサーマルヘッ
ド16の位置に達すると、このサーマルヘッド16によ
ってマゼンタ画像がマゼンタ感熱発色層52に1ライン
ずつ熱記録される。このマゼンタ画像の熱記録では、サ
ーマルヘッド16の各発熱素子は、図4に示す発色特性
を考慮した熱エネルギーを発生する。同時に、紫外線ラ
ンプ18が発光を開始し、ほぼ365nmの紫外線を放
出する。紫外線ランプ18は、紫外線検出装置40によ
って一定光量に維持される。マゼンタ画像が熱記録され
たカラー感熱記録材料10は、紫外線ランプ18から放
出された紫外線で照射され、カラー感熱記録材料10の
全面において、マゼンタ感熱発色層52に含有されたジ
アゾニウム塩化合物が光分解して、発色能力が消失され
る。この際、紫外線ランプ18から発光される紫外線の
光量が一定に保たれているので、均一な光定着が行われ
る。この紫外線ランプ18は、カラー感熱記録材料10
の終端が通過したときに消灯する。
【0018】プラテンドラム12が回転して、再びカラ
ー感熱記録材料10の記録エリアの先端がサーマルヘッ
ド16に対面すると、このサーマルヘッド16によって
シアン画像がシアン感熱発色層51に1ラインずつ熱記
録される。このシアン感熱発色層51は、感熱発色する
のに必要な熱エネルギーがほぼ80mJ/mm2 以上で
あるため、通常の保管状態では発色することはない。ま
た、このシアン感熱発色層51は、光定着性が与えられ
ていないので、光定着が行われない。
【0019】熱記録及び光定着が終了した後に、カラー
感熱記録材料10の後端が給排紙通路14の入口に達す
ると、プラテンドラム12が逆転され、カラー感熱記録
材料10は給排紙通路14に案内される。そして、カラ
ー感熱記録材料10が搬送ローラ対15にニップされる
とプラテンドラム12が停止し、カラー感熱記録材料1
0のクランプ部材11による固定が解除されて、熱記録
済みカラー感熱記録材料10は排紙トレイ(図示せず)
に排出される。
【0020】図5は、紫外線検出装置の他の構成例を示
すものである。上記実施例では、蛍光体フィルタと可視
光センサとが別体であるが、この実施例の紫外線検出装
置60は、蛍光体61を可視光センサ62の受光面に直
接塗布したものである。この実施例の紫外線検出装置
は、外形上は1個のセンサと同じとなるので、取り付け
やその扱いが簡単となる。また、図6に示すように、紫
外線ランプ71の管壁に蛍光体72を塗布し、これに近
接して可視光センサ73を配置するようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、紫外線
ランプから放出される紫外線の光量を、一旦可視光に変
換してから廉価で入手しやすい可視光センサによって検
出するので、紫外線検出装置のコストを安く抑えること
ができる。また、可視光に変換して測定した紫外線の光
量に応じて紫外線ランプに供給する電力のデューティ比
を調節するので、熱記録されたカラー感熱記録材料への
紫外線照射量を一定に保つことができ、紫外線ランプの
管壁温度変化に影響されることなく、安定した光定着を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の紫外線検出装置を示す要部ブロック図
である。
【図2】図1の紫外線検出装置を用いたカラー感熱プリ
ンタを示す概略図である。
【図3】カラー感熱記録材料の層構造を示す説明図であ
る。
【図4】カラー感熱記録材料の発色特性を示すグラフで
ある。
【図5】紫外線検出装置の第2実施例を示す側面図であ
る。
【図6】紫外線検出装置の第3実施例を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
10 カラー感熱記録材料 16 サーマルヘッド 17,18,63,71 紫外線ランプ 30,40,60,70 紫外線検出装置 31,41,61,72 蛍光体フィルタ 32,42,62,73 可視光センサ 34 デューティ比調整回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紫外線ランプから放出された紫外線で励
    起され、可視光を発光する蛍光体フィルタと、この可視
    光を検出する可視光センサとからなり、紫外線を可視光
    に変換して検出することを特徴とする紫外線検出装置。
  2. 【請求項2】 支持体上に複数の感熱発色層を層設した
    カラー感熱記録材料を用い、サーマルヘッド及び紫外線
    ランプとカラー感熱記録材料とを相対移動させながら、
    サーマルヘッドで各感熱発色層を熱記録するとともに、
    この熱記録された部分に紫外線ランプからの紫外線を照
    射して光定着を行うカラー感熱プリンタにおいて、 前記紫外線ランプから放出された紫外線で励起され、可
    視光を発光する蛍光体フィルタと、この可視光を検出す
    る可視光センサと、可視光センサからの信号に応じて紫
    外線ランプに供給するパルスのデューティ比を制御する
    デューティ比調整回路とを設けたことを特徴とするカラ
    ー感熱プリンタ。
JP33332192A 1992-12-14 1992-12-14 紫外線検出装置及びこれを用いたカラー感熱プリンタ Pending JPH06180250A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009252546A (ja) * 2008-04-07 2009-10-29 Ushio Inc 紫外線用放電ランプおよびこれを備えたランプユニット
WO2016167721A1 (en) * 2015-04-15 2016-10-20 Razer (Asia-Pacific) Pte. Ltd. Filtering devices and filtering methods
US11719574B2 (en) 2021-04-16 2023-08-08 Saf-T-Glo Limited Indicator

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