JP2002187353A - カラー感熱記録紙 - Google Patents

カラー感熱記録紙

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JP2002187353A
JP2002187353A JP2000387615A JP2000387615A JP2002187353A JP 2002187353 A JP2002187353 A JP 2002187353A JP 2000387615 A JP2000387615 A JP 2000387615A JP 2000387615 A JP2000387615 A JP 2000387615A JP 2002187353 A JP2002187353 A JP 2002187353A
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JP
Japan
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recording paper
color
magenta
ray
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JP2000387615A
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English (en)
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Hideyuki Kokubo
秀幸 小久保
Tomoko Taki
伴子 瀧
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紫外線の無駄をなくし、プリント時間を短縮
する。 【解決手段】 カラー感熱記録紙12は、シアン感熱発
色層42,マゼンタ感熱発色層43,イエロー感熱発色
層44及び保護層45が支持体41上に順次層設されて
いる。最下層であるシアン感熱発色層42と支持体41
の間に、254nmの紫外線を365nmの紫外線に変
換する蛍光体層46が設けられている。マゼンタ用蛍光
ランプから照射された254nmの紫外線は、イエロー
感熱発色層44及びマゼンタ感熱発色層43を順次透過
してから、蛍光体層46に入射する。蛍光体層46は、
254nmの紫外線を365nmの紫外線に変換してか
ら、マゼンタ感熱発色層43に向けて放射し、マゼンタ
感熱発色層43を光定着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー感熱記録紙
に関し、更に詳しくは紫外線定着時間の短縮を可能にす
るカラー感熱記録紙に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シアン感熱発色層、マゼンタ感熱発色
層、イエロー感熱発色層が支持体上に順次層設されてお
り、マゼンタ感熱発色層及びイエロー感熱発色層は特有
な波長域の紫外線による光定着性を備え、深層ほど熱記
録感度が低くなったカラー感熱記録紙がよく知られてい
る。カラー感熱プリンタでは、このカラー感熱記録紙を
用い、これとサーマルヘッドとを相対移動させながら、
最上層の第3感熱発色層から順番に熱記録と光定着とを
行って、カラー感熱記録紙にカラー画像を発色させる。
カラー感熱記録紙は、熱記録が終了した部分から順次光
定着される。
【0003】カラー感熱記録紙は、カラー感熱プリンタ
で3色面順次によってフルカラー画像が記録される。こ
のカラー感熱プリンタは、サーマルヘッドと定着器とを
備えている。この定着器は発光ピークが420nmの波
長域の紫外線(正確には紫光)を放出するイエロー用紫
外線ランプと、発光ピークが365nmの波長域の紫外
線を放出するマゼンタ用紫外線ランプとを備えている。
【0004】カラー感熱記録紙にフルカラー画像を記録
する場合は、サーマルヘッドでイエロー感熱記録層を熱
記録してから、イエロー用紫外線ランプを点灯して42
0nmの紫外線によってイエロー画像を定着する。次
に、マゼンタ感熱発色層を熱記録してから、マゼンタ用
紫外線ランプを点灯してマゼンタ画像を定着する。最後
に、シアン感熱発色層を熱記録する。この際にマゼンタ
用紫外線ランプを点灯して、熱記録で薄黄色となった下
地を漂白する。
【0005】定着装置の小型化を図るために、1本の蛍
光ランプと、蛍光フィルタとを用いて、2種類の紫外線
を発生するものが知られている(特開平8−90798
号公報)。この蛍光フィルタには、365nmのマゼン
タ用紫外線を発生する蛍光塗料を塗布した第1の領域
と、420nmのイエロー用紫外線を発生する蛍光塗料
を塗布した第2の領域とが形成されている。蛍光ランプ
からは、発光ピークが254nmの紫外線が放射され
る。第1の領域が蛍光ランプの前にセットされると、2
54nmの紫外線の照射によって、第1の領域からマゼ
ンタ用紫外線が放出される。第2の領域の場合は、25
4nmの紫外線の照射によって、第2の領域からイエロ
ー用紫外線が照射される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前述した
定着装置では、フィルタの第2の領域の場合に、254
nmの紫外線によってフィルタの入斜面及び射出面の両
方から、365nmの紫外線が発生する。射出面から発
生した紫外線は、カラー感熱記録紙に入射するため、マ
ゼンタ感熱発色層の定着に利用できるが、入射面から発
生した紫外線は定着に利用できないため、紫外線の無駄
が発生する。
【0007】また、360nmのマゼンタ用紫外線は、
第2層であるマゼンタ感熱発色層を定着するためのもの
であるから、第1層であるイエロー感熱発色層を透過す
ることが必要である。この場合に、短波長側ほど、イエ
ロー感熱発色層での吸収が少ないために有利である。し
かし、従来のカラー感熱記録では、マゼンタ感熱発色層
を定着するためには、マゼンタ用紫外線を照射すること
が必要である。前述した特開平8−90798号公報の
定着装置の場合も、254nmの紫外線をフィルタで3
65nmの紫外線に変換してから、カラー感熱記録紙に
照射している。これは、第1層での紫外線の吸収という
点から不利である。
【0008】本発明は、紫外線を効率良く利用し、光定
着に要する時間を短縮することで、プリント速度を上げ
ることができるカラー感熱記録紙を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のカラー感熱記録紙は、発色する色及び熱感
度が異なった第1ないし第3感熱発色層が支持体上に順
次層設され、少なくとも第2及び第3感熱発色層はそれ
ぞれ第1及び第2波長域の紫外線による光定着性を備え
たカラー感熱記録紙において、最下層である第1感熱発
色層と支持体の間に、第1波長域よりも短波長である第
3波長域の紫外線が照射されたときに、第1波長域を含
む紫外線を放射する蛍光体層を設けたものである。
【0010】また、請求項2記載のカラー感熱記録紙
は、第1波長域の電磁線は発光ピークが365nmの紫
外線であり、第2波長域の電磁線は発光ピークが420
nmの近紫外線であり、第3波長域の電磁線は発光ピー
クが254nmの紫外線であることを特徴とする請求項
1記載のカラー感熱記録紙である。
【0011】
【発明の実施の形態】図1に示すように、カラー感熱記
録紙12は、シアン感熱発色層42、マゼンタ感熱発色
層43、イエロー感熱発色層44の3色の発色層と、透
明な保護層45とが支持体41の記録面側に順次層設さ
れている。各感熱発色層のうち、最上層のイエロー感熱
発色層44が最も熱感度が高く、最下層のシアン感熱発
色層42が最も熱感度が低くなっている。このため、イ
エロー感熱発色層44の発色熱エネルギーが最も小さ
く、シアン感熱発色層42の発色熱エネルギーが最も大
きい。また、マゼンタ感熱発色層43は、365nmの
紫外線に光定着性を有しており、イエロー感熱発色層4
4は420nmの紫外線(近紫外線という)に光定着性
を有している。
【0012】支持体41とシアン感熱発色層42との間
には、蛍光体層46が設けられている。この蛍光体層4
6は、マゼンタ感熱発色層43の発色能力を消失するた
めに用いられるもので、発光ピークが365nmより短
い波長の紫外線が照射されたときに、発光ピークが36
5nmの紫外線を生成するような蛍光材から形成されて
いる。すなわち、蛍光体層46はマゼンタ用定着ランプ
32から照射される発光ピークが254nmの紫外線を
受け、マゼンタ感熱発色層43に向けて、発光ピークが
365nmの紫外線を放射する。これにより、マゼンタ
用光定着ランプ32から紫外線を直接照射するのに比べ
て、イエロー感熱発色層での紫外線の吸収が少なく、ま
たマゼンタ感熱発色層43の至近距離から光定着が行え
るため、定着時間の短縮が可能になる。
【0013】なお、各感熱発色層は、熱記録する順番に
層設されているが、この順番は入れ換えてもよい。ま
た、カラー感熱記録紙12に、例えばブラック発色層等
を設けて4層構造にしてもよい。更に、各感熱発色層の
間には、熱感度を調整する透明な中間層が形成されてい
るが、図面では省略してある。
【0014】図2に示すカラー感熱プリンタ11には、
カラー感熱記録紙12の搬送路上に、サーマルヘッド1
3,光定着器14,搬送ローラ対15が配置されてい
る。これらは、システムコントローラ16によって制御
される。カラー感熱記録紙12は、予め規定サイズにカ
ットされたシートタイプのものが使用され、給紙カセッ
トや給紙トレイから給紙ローラ(図示せず)によって給
紙される。
【0015】サーマルヘッド13の近くには、カラー感
熱記録紙12の先端を検出する先端検出センサ23が設
けられている。先端検出センサ23は、検出信号をシス
テムコントローラ16に送る。先端検出センサ23とし
ては反射型フォトセンサ等が使用される。システムコン
トローラ16は、先端検出センサ23からの検出信号を
受けると給紙ローラを所定量回転させ、カラー感熱記録
紙12を搬送ローラ対15がニップ可能な位置まで送っ
てから給紙ローラの回転を停止する。カラー感熱記録紙
12が搬送ローラ対15にニップされると、以後カラー
感熱記録紙12は搬送ローラ対15によって搬送され
る。
【0016】サーマルヘッド13には、多数の発熱素子
をカラー感熱記録紙12の幅方向に沿ってライン上に配
列した発熱素子アレイ13aが設けられている。このサ
ーマルヘッド13はシステムコントローラ16に接続さ
れたプリント制御部24によって駆動される。各発熱素
子は、画像データに応じて発熱し、カラー感熱記録紙1
2に発色熱エネルギーを与えてドットを発色記録する。
この発色熱エネルギーは、各感熱発色層毎に異なってお
り、各感熱発色層を発色直前の状態に加熱するバイアス
熱エネルギーと、階調値すなわち記録すべき画層の発色
濃度に応じて変化する階調熱エネルギーとから構成され
る。この階調熱エネルギーは、各感熱発色層の特性曲線
のγに基づいて定められる。
【0017】サーマルヘッド13は、発熱素子アレイ1
3aをカラー感熱記録紙12に押し当てる位置と、発熱
素子アレイ13aをカラー感熱記録紙12から離す位置
との間で移動自在に設けられている。また、サーマルヘ
ッド13と対向する位置には、プラテンローラ25が配
置されている。プラテンローラ25は、サーマルヘッド
13に押し当てられたカラー感熱記録紙12を背面から
支持する。カラー感熱記録紙12は、熱記録が終了した
部分から光定着器14に送られて順時光定着される。
【0018】この光定着器14は、イエロー用定着ラン
プ31,マゼンタ用定着ランプ32,リフレクタ33と
からなる。各定着ランプ31,32は、棒状の直菅型ラ
ンプが使用されており、長手方向をカラー感熱記録紙1
2の幅方向に合わせて配置されている。イエロー用定着
ランプ31は発光ピークが420nmの近紫外線を放出
し、マゼンタ用定着ランプ32は発光ピークが254n
mの紫外線を放出する。マゼンタ用定着ランプ32から
放出された紫外線は、蛍光体層46で発光ピークが36
5nmの紫外線に変換され、マゼンタ感熱発色層43の
光定着に用いられる。各定着ランプ31,32は、シス
テムコントローラ16に接続されたランプ駆動部34に
よって駆動され、それぞれ記録済みのイエロー感熱発色
層44とマゼンタ感熱発色層43とが、更に発色しない
ように定着する。リフレクタ33は、各定着ランプ3
1,32からの紫外線を、カラー感熱記録紙12に向け
て反射する。
【0019】次に、上記実施形態の作用について説明す
る。プリント指示がなされると、給紙ローラが回転して
カラー感熱記録紙12が搬送路内に給紙される。送り方
向への搬送中に、カラー感熱記録紙12の先端が先端検
出センサ23に検出されると、カラー感熱記録紙12が
所定量送られた後、カラー感熱記録紙12がいったん停
止する。
【0020】カラー感熱記録紙12の搬送停止後、搬送
ローラ対15がカラー感熱記録紙12の先端をニップす
るとともに、サーマルヘッド13がカラー感熱記録紙1
2に押し当てられ、イエロー用定着ランプ31が点灯す
る。これとともに、駆動モータ21は再び正転を開始
し、カラー感熱記録紙12を送り方向に搬送する。
【0021】カラー感熱記録紙12の記録エリアが発熱
素子アレイ13aに達すると、サーマルヘッド13は発
熱素子アレイ13aをイエロー画像データに応じて駆動
させ、イエロー画像を1ラインずつ記録する。イエロー
画像の熱記録が終了した部分が、光定着器14に達する
と、イエロー用定着ランプ31からの420nmの近紫
外線が照射され、光定着が行われる。
【0022】イエロー画像の熱記録及び光定着が終了す
ると、駆動モータ21が逆転を開始し、カラー感熱記録
紙12が戻し方向に搬送される。搬送終了後、駆動モー
タ21が正転を開始して、サーマルヘッド13によるマ
ゼンタ画像の熱記録が開始される。マゼンタ画像の熱記
録が終了した部分は、光定着器14に送られて、マゼン
タ用定着ランプ32によって光定着が行われる。
【0023】マゼンタ用定着ランプ32は、発光ピーク
が254nmの紫外線を放射する。この紫外線は短波長
であるため、イエロー感熱発色層44,マゼンタ感熱発
色層43,シアン感熱発色層42に殆ど吸収されること
なく、これらを透過して、蛍光体層46に到達する。こ
の蛍光体層46では、入射した紫外線を発光ピークが3
65nmの紫外線に変換し、マゼンタ感熱発色層43に
向けて放射する。蛍光体層46から放射された紫外線
で、マゼンタ感熱発色層43が光定着される。
【0024】マゼンタ画像の熱記録及び光定着が終了す
ると、カラー感熱記録紙12が戻される。この戻し後、
カラー感熱記録紙12が送り方向へ搬送されながら、サ
ーマルヘッド13によるシアン画像の熱記録が行われ
る。シアン画像の熱記録が終了すると、駆動モータ21
は正転を続け、カラー感熱記録紙12が排紙口を介して
プリンタ11外へ排紙される。
【0025】なお、上記実施形態では、支持体41の表
面に蛍光体層46を直接に形成しているが、本発明では
これに限られず、図3に示すように、支持体41と蛍光
体層46との間に、透明の下地層47を形成してもよ
い。また、図4に示すように、この下地層47を蛍光体
層46とシアン感熱発色層42との間に形成してもよ
い。
【0026】また、発光ピークが420nmの紫外線を
発生する蛍光塗料を塗布したフィルタを用い、これをマ
ゼンタ定着ランプ32の前方に出し入れ自在に設けても
よい。イエロー感熱発色層の定着時に、このフィルタを
マゼンタ定着ランプ32の前にセットし、254nmの
紫外線を420nmの紫外線に変換して、カラー感熱記
録紙12に照射する。こうすると、イエロー用紫外線ラ
ンプ31が不要となるので、定着装置を小型化すること
ができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明のカラー感熱記録
紙によれば、支持体とシアン感熱発色層との間に、マゼ
ンタ用定着ランプから照射される短波長の紫外線をマゼ
ンタ感熱発色層の光定着に必要な長波長の紫外線に変換
する蛍光体層を設けたので、他の感熱発色層で吸収され
にくくなり、また、マゼンタ感熱発色層に対し至近距離
から紫外線を照射することができる。これにより紫外線
の無駄を防げるため、カラー感熱紙の光定着に要する時
間が短縮され、プリント時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカラー感熱記録紙の断面図である。
【図2】カラー感熱プリンタの分解斜視図である。
【図3】下地層とシアン感熱発色層の間に蛍光体層を設
けた実施形態を示す断面図である。
【図4】支持体と下地層の間に蛍光体層を設けた実施形
態を示す断面図である。
【符号の説明】
12 カラー感熱記録紙 13 サーマルヘッド 14 光定着器 31 イエロー定着ランプ 32 マゼンタ定着ランプ 33 リフレクタ 41 支持体 42 シアン感熱発色層 43 マゼンタ感熱発色層 44 イエロー感熱発色層 45 保護層 46 蛍光体層 47 下地層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発色する色及び熱感度が異なった第1な
    いし第3感熱発色層が支持体上に順次層設され、少なく
    とも第2及び第3感熱発色層はそれぞれ第1及び第2波
    長域の紫外線による光定着性を備えたカラー感熱記録紙
    において、 最下層である第1感熱発色層と支持体の間に、第1波長
    域よりも短波長である第3波長域の紫外線が照射された
    ときに、第1波長域を含む紫外線を放射する蛍光体層を
    設けたことを特徴とするカラー感熱記録紙。
  2. 【請求項2】 第1波長域の電磁線は発光ピークが36
    5nmの紫外線であり、第2波長域の電磁線は発光ピー
    クが420nmの近紫外線であり、第3波長域の電磁線
    は発光ピークが254nmの紫外線であることを特徴と
    する請求項1記載のカラー感熱記録紙。
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